JPH0116344B2 - - Google Patents

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JPH0116344B2
JPH0116344B2 JP55152342A JP15234280A JPH0116344B2 JP H0116344 B2 JPH0116344 B2 JP H0116344B2 JP 55152342 A JP55152342 A JP 55152342A JP 15234280 A JP15234280 A JP 15234280A JP H0116344 B2 JPH0116344 B2 JP H0116344B2
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JP
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pressure
piston
compressor
suction duct
suction
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JP55152342A
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JPS5718482A (en
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Hofuman Rudorufu
Magudofuuberu Kuruto
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ISARUTAARERU SHURAUBENKOMUPUREZOOREN GmbH
Original Assignee
ISARUTAARERU SHURAUBENKOMUPUREZOOREN GmbH
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Publication date
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Publication of JPH0116344B2 publication Critical patent/JPH0116344B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C28/00Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids
    • F04C28/24Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by using valves controlling pressure or flow rate, e.g. discharge valves or unloading valves
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B49/00Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
    • F04B49/02Stopping, starting, unloading or idling control
    • F04B49/03Stopping, starting, unloading or idling control by means of valves

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
  • Compressor (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はコンプレツサの吸込空気量を調整する
ための吸入調整装置、特に油冷式スクリユコンプ
レツサの吸入調整装置に関する。
〔従来の技術〕
コンプレツサの吐出し量は、使用空気量に応じ
て決めるものであるが、空気を使用しない時にコ
ンプレツサをそのまま運転していると、圧縮空気
がどんどん送り出されて、吐出し圧力が過度に上
昇し危険である。このため、コンプレツサには吐
出し空気が使用される程度に応じて吸込空気量を
調整するよう吸入調整装置が用いられる。
吸入ダクト閉塞型の吸入調整装置を有するコン
プレツサとしては、従来、ドイツ実用新案登録第
7811860号等が知られている。このような吸入調
整装置はピストンの端部に吸入ダクトの閉塞部材
を備えており、コンプレツサの始動時、この閉塞
部材はピストンがスプリングで付勢されることに
より吸入ダクト開放位置に押し込められている。
そして、コンプレツサの運転時には、例えば、ス
イツチオフ圧力に達して気圧式リツプアウト調整
器から圧縮空気がピストンに加えられることで、
前記閉塞部材はピストンがスプリングの弾性力に
抗して吸入ダクト閉塞位置に押し込まれるように
なつていた。ところが、このような吸入調整装置
では、閉塞部材で吸入ダクトを全開ないし全閉と
する所謂開閉制御を行えるのみで、コンプレツサ
の要求に応じて空気吸入を行うことはできなかつ
た。また、スイツチオフ圧力に達しない始動時に
は、吸入ダクトの閉塞部材は手動で閉じたり、手
動放出弁を開いてシリンダ内の圧力を減じてコン
プレツサの負荷を軽減するなどの複雑な操作が必
要であつた。このため、誤操作によつてシリンダ
内にオイルロツクや異常高温を発生させてコンプ
レツサを損傷するおそれがあつた。
そこで、最近、コンプレツサの始動時にはスプ
リング等で付勢されて吸入ダクトを閉塞している
が、運転時に操作圧力をスプリング等による付勢
方向と対向する向きに加えることによつて吸入ダ
クトを開放するような構造の閉塞部材を備え、コ
ンプレツサの要求に応じ前記閉塞部材を吸入ダク
トの中間位置に保持して調整操業する所謂比例制
御を行うことのできる吸入調整装置が用いられて
いる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来の吸入調整装置
によれば、吸入ダクト開放方向で加えられるコン
プレツサ側の圧力を吸入ダクト閉鎖方向で加えら
れるスプリングの弾性力に対向させて比例制御を
行うため、バランスをとることが困難で正確でキ
メ細かな制御をなしえないという問題がある。ま
た、スプリング等による付勢方向と対向する向き
に加えられる操作圧力がスプリング等の弾性力よ
りも大きい場合には、閉塞部材は吸入ダクトの全
開位置にあることとなつてしまい、空気吸込量の
調整をコンプレツサの必要に応じてキメ細かく行
うことはできないという問題がある。また、オイ
ル注入式コンプレツサの場合には、コンプレツサ
のスイツチを切つたとき貯油槽内に依然として操
作圧力が働いている。従つて、このとき貯油槽内
のオイルが操作圧力によつて吸入ダクト内に流れ
込むおそれがあり、これを防止するための特殊な
チエツクバルブ逆止弁が従来必要であつた。
本発明はこのような従来の難点に鑑みなされた
もので、簡単な構造であるにも拘らず空気吸込量
のキメ細かな調整を行うことができ、また貯油槽
から吸入ダクト内へのオイルの流入を適切に防止
することのできるコンプレツサの吸入調整装置の
提供をその目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
このため本発明は、一端が閉塞し、且つ他端が
吸入ダクトに向けて開口するようにして設けられ
たシリンダと、該シリンダ内に摺動可能に設けら
れたピストンと、該ピストンの端部に設けられた
吸入ダクト閉塞用の閉塞部材と、該閉塞部材で吸
入ダクトを閉塞する方向にピストンを付勢するス
プリングと、コンプレツサにより発生する操作圧
力を、ピストンをスプリングの弾性力に抗して吸
入ダクト開放方向へ摺動させるべくピストン一端
側の圧力領域に加えるための第1の圧力供給ライ
ンと、消費側の供給系圧力をピストンを吸入ダク
ト閉塞方向に摺動させるべくピストン他端側の圧
力領域に加えるための第2の圧力供給ラインと、
吸入ダクト閉塞状態とするピストン位置において
吸入ダクトと第1の圧力供給ラインとを連通させ
る換気通路と、ピストン他端側の圧力領域をコン
プレツサの吸入側に連通させるべく、一端が前記
圧力領域に開口した小径通孔とからなることをそ
の基本的特徴とする。
〔作用〕
コンプレツサの始動前、閉塞部材はピストンが
スプリングで付勢されて吸入ダクト閉塞位置にあ
る。コンプレツサが始動して操作圧力が発生する
と、この操作圧力は第1の圧力供給ラインを介し
てピストン一端側の圧力領域(吸入ダクト開放方
向の圧力が加わる圧力領域)に供給される。これ
によりピストンがスプリングの弾性力に抗して吸
入ダクト開放方向に押し込まれ、操作圧力がスプ
リングを圧倒することにより閉塞部材は吸入ダク
トを全開する位置になる。
また、吸入ダクトを閉ざすには、コンプレツサ
の消費側の供給系圧力を、制御圧力として第2の
圧力供給ラインを介しピストン他端側の圧力領域
(吸入ダクト閉塞方向の圧力が加わる圧力領域)
に供給する。この場合には供給系圧力がスプリン
グの付勢方向に加えられ、ピストンが操作圧力に
抗して吸入ダクト方向に押し戻されるため、吸入
ダクトは閉塞部材で閉塞される。
ここで、上記のような消費側の供給系圧力を、
第2の圧力供給ラインを介して吸入ダクト閉塞方
向においてピストンに加えるようにすれば、吸入
ダクトの開度の比例制御が可能となる。すなわ
ち、このように供給系圧力を加えることにより、
閉塞部材は供給系圧力の大きさに応じ、全開と全
閉の中間位置に位置することが可能となる。
コンプレツサのスイツチを切つたときは依然と
して貯油槽内に操作圧力が働いているが、スイツ
チオフによりピストンは吸入ダクトを閉塞する位
置に移動し、この結果、換気通路が吸入ダクトと
第1の圧力供給ラインとを連通させる。このため
第1の圧力供給ラインが通じている貯油槽内の圧
縮空気は、上記換気通路により、吸入ダクト内に
換気される。
また、コンプレツサを始動させた際、ピストン
他端側の圧力領域に開口した小径通孔から、上記
圧力領域内の空気がコンプレツサの吸入側に吸気
され、このため、第1の圧力供給ラインからの操
作圧力の作用との協働により、コンプレツサ始動
時における吸入ダクト開放を迅速に行わしめる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図に
基づいて説明する。
本発明の吸入調整装置はコンプレツサのハウジ
ングウオール2のボス1内に設置されており、ハ
ウジングウオールのボス内に嵌合されたシリンダ
5と、このシリンダ内に摺動可能に設けられたピ
ストン6と、このピストンの端部に設けられた吸
入ダクトの閉塞部材9と、ピストンを吸入ダクト
閉塞方向に付勢するスプリング15と、吸入ダク
ト開放方向の圧力をピストンへ加えるための第1
の圧力供給ラインXと、吸入ダクト閉塞方向の圧
力をピストンへ加えるための第2の圧力供給ライ
ンYとを備えている。なお、ハウジングウオール
2の反対側には、他のハウジングウオール3があ
り、このハウジングウオール3には吸入ダクト4
が吸込調整装置と対向して設けられている。吸入
ダクト4は、その周りをエア・フイルタ・カート
リツヂ(図示せず)で取り囲んでもよい。ハウジ
ングウオール2と3の間のスペースは、コンプレ
ツサの吸入開口に直接通じている。
前記シリンダ5は、ハウジングウオール2のボ
ス1内に嵌合されており、一端がハウジングウオ
ール2に当接することで閉塞され、他端が吸入ダ
クト側に開放されている。なお、シリンダ5の閉
塞側端部は環状シヨルダ部25を有し、この環状
シヨルダ部25にはシーリングリング(図示せ
ず)が取り付けられており、後述の圧力供給ライ
ンによつて加圧されるシリンダスペース(圧力領
域)に漏れが生じないようにされている。
前記ピストン6は、シリンダ5内に摺動可能に
設けられている。ピストンの一端側はネジ構造と
され、後述の閉塞部材9が保持されている。ピス
トンの他端側(ハウジングウオール側)には凹部
7が設けられ、吸入ダクト閉塞方向の圧力を受け
る圧力領域ロを構成している。また、ピストン6
は本体中間部から径小とされることにより吸入ダ
クト側に向けられた環状面20が設けられ、吸入
ダクト開放方向の操作圧力を受ける圧力領域イを
構成している。
前記閉塞部材9は、全体がほぼポツトの形をし
ており、ピストン6の一端側に螺合されて保持さ
れている。閉塞部材9は吸入ダクト4のシート面
11に当接可能な環状面20を備えている。環状
面にはシーリングリング10が嵌合されており、
このシーリングリング10が吸入ダクト4を閉塞
した位置にあるとき、漏れが生じないように吸入
ダクトのシート面11上に位置するようになつて
いる。閉塞部材9はシリンダ状をした部分12を
有しており、閉塞部材9の長さ方向の寸法は、そ
のストロークの長さよりも幾分長くなるように設
計されている。閉塞部材9は、シリンダ状の部分
12によつてシリンダ5の外周上に案内され、シ
リンダ状の部分12の端部にある環状みぞ13の
中にシールを有し、シリンダ5の円周面上を滑動
する。
前記スプリング15は、一端がハウジングウオ
ール2に接して支持され、他端がピストン6の凹
部7に接して支持されており、ピストン6を吸入
ダクト閉塞方向に付勢しうるようになつている。
前記第1の圧力供給ラインXは、ハウジングウ
オール通孔31に接続されたコンプレツサの操作
圧力の供給配管24と、一端が前記通孔31に連
通するようシリンダ本体にその長さ方向で設けら
れた穿孔21と、この穿孔21からシリンダ本体
の周方向で設けられた環状溝22と、この環状溝
22から放射状に設けられ、前記環状面の圧力領
域イに通じる穿孔23とからなる。そして、コン
プレツサの操作圧力はこの第1の圧力供給ライン
Xを介して環状面の圧力領域イに供給されるよう
になつている。なお、前記供給配管24はコンプ
レツサの圧力側(例えば貯油槽)に接続され、コ
ンプレツサで直接発生する圧力(操作圧力)を前
記圧力領域イに供給しうるようになつている。ま
た、前記環状溝22はブツシユ5′によつて漏れ
が生じないように被覆されており、このブツシユ
5′はその外周が閉塞部材9の案内面の役目をす
る。
前記第2の圧力供給ラインYは、シリンダ内の
圧力領域ロに通ずる通孔32に、コンプレツサの
供給系圧力の供給配管16を接続することにより
形成されており、コンプレツサの供給圧力はこの
第2の圧力供給ラインYを介して圧力領域ロに供
給される。なお、前記供給配管16はコンプレツ
サの圧力供給系に取り付けてあるチエツクバルブ
の下流側又は圧力保持バルブの下流側に接続さ
れ、供給圧力を前記圧力領域ロに供給する。な
お、比例調整器として知られている調整器は、1
7の位置に図示した。
なお、前記ピストン環状面の圧力領域イはピス
トン6を低い操作圧力によつてもスプリングの弾
性力に抗して吸入ダクト開放方向に摺動させうる
ように設計されている。この場合には、スプリン
グ15の弾性力をピストンの圧力面積上の圧力に
相当するように設計することが好ましい。また、
前記ピストン凹部の圧力領域ロは例えばピストン
環状面の圧力領域イの2倍になるように設計して
もよい。スプリング15の設計次第で圧力領域イ
とロとの比率を他の値にすることも可能である
が、吸入ダクト閉塞方向の圧力を受ける圧力領域
ロは吸入ダクト開放方向の圧力を受ける圧力領域
よりも大きくする方が有利である。
また、ハウジングウオール2には一端が圧力領
域ロに開口した小径通孔28が設けられている。
この小径通孔28はコンプレツサの吸入側に接続
されており、圧力領域ロをなすシリンダスペース
内の空気をコンプレツサの吸入側に吸引できるよ
うになつている。なお、この小径通孔28の他端
は例えばハウジングウオール2,3間の空間に開
口させることができる。
破線で示したように、マグネチツク・バルブ18
及び/又はニユーマチツク・バルブ19も供給配
管16に接続してもよい。こうすることによつ
て、空気制御式または電動式制御システムを使つ
て、吸入ダクト4を閉ざすために制御圧力をピス
トン6に加えることができる。
また、閉塞部材9には通風開口14が形成され
ている。この通風開口14は閉塞部材9の両側の
圧力を均等化するように設計されている。なお、
この通風開口14は吸入ダクトと空洞の間を接続
し、この空洞は閉塞部材9が閉塞した位置にある
ときには、閉塞部材9とシリンダ5との間に介在
するようになつている。
また、本実施例の吸入調整装置は、コンプレツ
サを停止した時に貯油槽内に働いている操作圧力
(圧縮空気)を吸入ダクト4内に逃がすための換
気通路Zを備えている。
前記換気通路Zは、前記環状溝22からシリン
ダ本体の径方向に設けられた穿孔27と、ピスト
ン本体の中間部において半径方向で設けられた穿
孔29と、この穿孔からピストン本体の長手方向
で設けられ吸入ダクト内に開口する穿孔26とか
らなり、閉塞部材19が吸入ダクト閉塞位置にあ
るときに前記穿孔27と穿孔29とが連通し、且
つ第1の圧力供給ラインXを構成する穿孔27と
吸入ダクト4とを連通させるようになつている。
なお、図において30は供給配管16の遮断バ
ルブである。設計構造は、さまざまな形に変える
ことができる。例えばピストンの穿孔26を省い
たり、もしくは互換性のある制限手段を閉塞部材
9の先端に挿入することもできる。
吸入調整器は、3つの異なる箇所(比例調整器
17、マグネチツクバルブ18、ニユーマチツク
バルブ19)から制御されることができる。した
がつて電動方式側から、或いは空気制御方式側か
ら比例制御または開閉制御をすることができる。
次に、本実施例の吸入調整装置の作用を説明す
る。
コンプレツサのスイツチを切つているとき、ス
プリング15の作用の下で閉塞部材9は吸入ダク
ト4を閉塞している。供給配管16は、バルブ1
8,19の一方を通じて大気に接続している。ま
た、コンプレツサの操作圧力供給側(通常、貯油
槽側)も、供給配管24および穿孔21,27,
29,26を通じて大気に接続している。
コンプレツサのスイツチが入ると、ピストン6
の圧力領域イに作用する操作圧力が蓄積され、一
方これと同時にコンプレツサの吸入側に通じてい
る小径通孔28を介して圧力領域ロ内の空気が
徐々に吸引される。したがつて、コンプレツサが
動き始めると、ピストン6がある程度左へ向けて
変位する。同時に、穿孔26と27との間の接続
が断たれ、こうしてコンプレツサ圧力側と大気と
の連通状態が遮断される。ピストン6は、約1気
圧の供給圧力(操作圧力)で完全に開いた位置
(第2図の状態)に押し込むことができる。
コンプレツサの吸入ダクト4を閉塞する場合
は、コンプレツサの供給系圧力を第2の圧力供給
ラインY(供給配管16、通孔32)を介してピ
ストン凹部の圧力領域ロに供給する。この場合に
は、供給圧力がスプリング15の付勢方向に加え
られ、ピストン6が操作圧力に対して吸入ダクト
方向に押し戻されるため、吸入ダクト4は閉塞部
材9で閉塞される。
吸入調整装置を無限に可変調整して操業する場
合は、供給配管16は、比例調整器を介して圧力
供給系に接続される。供給圧力を受けるピストン
6の圧力領域ロは圧力領域イの環状面20よりも
大であるので、吸入調整装置は、「供給圧力−ス
プリング圧力」よりも小さい圧力が比例調整器1
7の下流側で作用している限り、開いた状態のま
まである。比例調整器17の下流側の圧力が「供
給圧力−スプリング圧力」に近づくと、ピストン
6が右に動き始める。以上説明した操業態様にお
いては、7気圧の最終圧力に対し、供給システム
の圧力が6気圧に達すると、吸込調整装置は吸入
ダクト4を閉ざし始める。調整操業の場合、供給
システムの圧力が再び低下すると、吸入調整装置
はそれに応じて自動的に開く。
このように第2の圧力供給ラインYを介して比
例調整器17を通じて制御圧力を圧力領域ロに供
給し、比例調整することにより、閉塞部材9は吸
入ダクト4に対し、全閉と全開の中間位置で保持
されることができる。
コンプレツサを他の方式で作動する場合は、供
給配管16をバルブ18,19のいずれかを通つ
て大気に通じるようにする。こうすることによつ
て、吸入調整器は、図示したようにコンプレツサ
運転中は全開位置に保たれる。電動式または空気
制御式の制御方式によるときは、吸入ダクト4を
速かに閉ざすための制御圧力(供給系圧力)をバ
ルブ18,19のいずれかを通つて圧力領域ロに
与える。供給システムの圧力は、制御圧力として
使用すれば有利である。このような連続運転の場
合は、調整操作の場合のように閉塞部材9を中間
位置にすることなく、吸入ダクト4を単に開閉す
るだけである。
また、閉塞部材9には通風開口14が設けられ
ているため、ピストン6のストローク動作中に閉
塞部材9に生じるおそれのある破壊的な力をかな
り解消することができる。
また、閉塞部材9が吸入ダクト4を閉塞する位
置にある場合、シリンダ本体の環状溝22から放
射状に設けられた穿孔27が、吸入ダクト4内に
開口するピストン本体の穿孔29,26と通じ
る。このため、貯油槽内に働いている圧縮空気
は、コンプレツサのスイツチを切つたとき換気通
路2を介して吸入ダクト4内に換気される。
また、コンプレツサを始動させた際、ピストン
他端側の圧力領域ロに開口した小径通孔28か
ら、上記圧力領域ロ内の空気がコンプレツサの吸
入側に吸気され、このため第1の圧力供給ライン
Xからの操作圧力の作用との協働により、コンプ
レツサ始動時における吸入ダクト4の開放を迅速
に行わしめる。
〔発明の効果〕
以上述べた本発明の吸入調整装置によれば、構
造が簡単で、しかも次のような効果が得られる。
吸入ダクト閉塞方向にスプリングの弾性力が
作用しているピストンに対し、コンプレツサの
供給系圧力を同じく吸入ダクト閉塞方向で加え
ることができるため、上記供給系圧力を制御圧
力として、必要なときに吸入ダクトを任意且つ
迅速に開閉することができる。
また、コンプレツサの供給系圧力を用いるこ
とにより、吸入ダクトの開度の比例制御が容易
に可能となり、コンプレツサ側の要求に応じキ
メの細かい空気吸入量の調整を行うことができ
る。
また、閉塞部材が吸入ダクトを閉塞する位置
にある場合、貯油槽内の圧縮空気は換気通路を
介して吸入ダクト内に換気されるため、従来用
いられているような特殊な弁を用いることな
く、貯油槽内のオイルが吸入ダクト内に流れ込
むようなことを適切に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の吸入調整装置の一
実施例を示すもので、第1図は吸入ダクトを閉塞
した状態を示す縦断面図、第2図は吸入ダクトを
開放した状態を示す縦断面図である。 図において、5はシリンダ、6はピストン、9
は閉塞部材、15はスプリング、28は小径通
孔、Xは第1の圧力供給ライン、Yは第2の圧力
供給ライン、イ及びロは圧力領域、Zは換気通路
を各示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一端が閉塞し、且つ他端が吸入ダクトに向け
    て開口するようにして設けられたシリンダと、該
    シリンダ内に摺動可能に設けられたピストンと、
    該ピストンの端部に設けられた吸入ダクト閉塞用
    の閉塞部材と、該閉塞部材で吸入ダクトを閉塞す
    る方向にピストンを付勢するスプリングと、コン
    プレツサにより発生する操作圧力を、ピストンを
    スプリングの弾性力に抗して吸入ダクト開放方向
    へ摺動させるべくピストン一端側の圧力領域に加
    えるための第1の圧力供給ラインと、消費側の供
    給系圧力を、ピストンを吸入ダクト閉塞方向に摺
    動させるべくピストン他端側の圧力領域に加える
    ための第2の圧力供給ラインと、吸入ダクトを閉
    塞状態とするピストン位置において吸入ダクトと
    第1の圧力供給ラインとを連通させる換気通路
    と、ピストン他端側の圧力領域をコンプレツサの
    吸入側に連通させるべく、一端が前記圧力領域に
    開口した小径通孔とからなるコンプレツサの吸入
    調整装置。 2 第2の圧力供給ラインが接続された圧力領域
    は、第1の圧力供給ラインが接続された圧力領域
    よりも大である特許請求の範囲1記載のコンプレ
    ツサの吸入調整装置。 3 電動式または空気制御式のバルブ装置が第2
    の圧力供給ラインに設けられている特許請求の範
    囲1または2記載のコンプレツサの吸入調整装
    置。 4 閉塞部材に加える圧力を均一化するための通
    風開口を閉塞部材に設けたことを特徴とする特許
    請求の範囲1,2または3記載のコンプレツサの
    吸入調整装置。
JP15234280A 1979-10-31 1980-10-31 Suction regulator for compressor Granted JPS5718482A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19792944053 DE2944053A1 (de) 1979-10-31 1979-10-31 Ansaugsteuervorrichtung fuer einen verdichter

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5718482A JPS5718482A (en) 1982-01-30
JPH0116344B2 true JPH0116344B2 (ja) 1989-03-23

Family

ID=6084861

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