JPH01163592A - 排ガス処理系統における排ガス吸引制御方法 - Google Patents
排ガス処理系統における排ガス吸引制御方法Info
- Publication number
- JPH01163592A JPH01163592A JP32246987A JP32246987A JPH01163592A JP H01163592 A JPH01163592 A JP H01163592A JP 32246987 A JP32246987 A JP 32246987A JP 32246987 A JP32246987 A JP 32246987A JP H01163592 A JPH01163592 A JP H01163592A
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- JP
- Japan
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- exhaust gas
- arc furnace
- suction fan
- damper
- stage
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は排ガス処理系統における排ガス吸引制御方法に
関する。
関する。
金属材料の溶解にアーク炉が広く利用されているが、該
アーク炉からは、金属材料をアーク熱により溶解する性
質上、高温の排ガスが発生する。
アーク炉からは、金属材料をアーク熱により溶解する性
質上、高温の排ガスが発生する。
そしてこの排ガスは、アーク炉から直接吸引する直引系
統及び該アーク炉を囲繞したスカイハウス(中間ハウス
)から間接吸引するスカイハウス系統(中間ハウス系統
)並びに該スカイハウスを設置した建屋から間接吸引す
る建屋系統の三系統を介し、吸引ファンで吸引されて、
最終的には該三系統の下流における合流後に装備された
集塵装置で無害化された後に大気中へ放出される。
統及び該アーク炉を囲繞したスカイハウス(中間ハウス
)から間接吸引するスカイハウス系統(中間ハウス系統
)並びに該スカイハウスを設置した建屋から間接吸引す
る建屋系統の三系統を介し、吸引ファンで吸引されて、
最終的には該三系統の下流における合流後に装備された
集塵装置で無害化された後に大気中へ放出される。
本発明は特に、かかる排ガス処理系統において、アーク
炉から発生する排ガスを該アーク炉の操業や作業環境に
悪影響を及ぼすことなく効率的に且つ経済的に処理する
ことができる排ガス吸引制御方法に関するものである。
炉から発生する排ガスを該アーク炉の操業や作業環境に
悪影響を及ぼすことなく効率的に且つ経済的に処理する
ことができる排ガス吸引制御方法に関するものである。
〈従来の技術、その問題点〉
従来一般に、アーク炉から発生する排ガスの吸引は、直
引系統及びスカイハウス系統並びに建屋系統の三系統の
合流後に装備された吸引ファンのみにより行なわれ、該
吸引ファンの回転数等その作動状態を、アーク炉の操業
段階とは無関係に一定保持することが行なわれている。
引系統及びスカイハウス系統並びに建屋系統の三系統の
合流後に装備された吸引ファンのみにより行なわれ、該
吸引ファンの回転数等その作動状態を、アーク炉の操業
段階とは無関係に一定保持することが行なわれている。
ところが、かかる従来法によると、アーク炉の操業段階
毎に、各系統から排出される排ガスの量及び該排ガスを
吸引するために必要な圧力が大きく変化すにもかかわら
ず、それらの最大値に対応する吸引ファンの回転数等そ
の作動状態に一定保持することとなってしまうため、全
体として余りにも非経済的に過ぎ、しかもアーク炉の操
業段階によっては過大な排ガス吸引により操業それ自体
にも悪影響が及ぶという問題点がある。
毎に、各系統から排出される排ガスの量及び該排ガスを
吸引するために必要な圧力が大きく変化すにもかかわら
ず、それらの最大値に対応する吸引ファンの回転数等そ
の作動状態に一定保持することとなってしまうため、全
体として余りにも非経済的に過ぎ、しかもアーク炉の操
業段階によっては過大な排ガス吸引により操業それ自体
にも悪影響が及ぶという問題点がある。
〈発明が解決しようとする問題点、その解決手段〉
本発明は叙上の如き従来の問題点を解決する改良された
排ガス吸引制御方法を提供するものである。
排ガス吸引制御方法を提供するものである。
しかして本発明は、
アーク炉から発生する排ガスを、該アーク炉から直接吸
引する直引系統及び該アーク炉を囲繞するスカイハウス
から間接吸引するスカイハウス系統並びに該スカイハウ
スを設置した建屋から間接吸引する建屋系統の三系統を
介し、直引系統に装備された補助吸引ファン及び上記三
系統の下流における合流後に装備された主吸引ファンに
より吸引して、集塵装置で処理するに際し、アーク炉の
操業段階毎に区分して手動設定した直引系統における補
助吸引ファンの各回転数とスカイハウス系統及び建屋系
統に装備された各ダンパの各開度とを、それぞれ次回の
該アーク炉の各操業段階における補助吸引ファンの回転
数及び各タンパの開度として自動設定することを特徴と
する排ガス吸引制御方法に係る。
引する直引系統及び該アーク炉を囲繞するスカイハウス
から間接吸引するスカイハウス系統並びに該スカイハウ
スを設置した建屋から間接吸引する建屋系統の三系統を
介し、直引系統に装備された補助吸引ファン及び上記三
系統の下流における合流後に装備された主吸引ファンに
より吸引して、集塵装置で処理するに際し、アーク炉の
操業段階毎に区分して手動設定した直引系統における補
助吸引ファンの各回転数とスカイハウス系統及び建屋系
統に装備された各ダンパの各開度とを、それぞれ次回の
該アーク炉の各操業段階における補助吸引ファンの回転
数及び各タンパの開度として自動設定することを特徴と
する排ガス吸引制御方法に係る。
本発明において肝要な点は、直引系統及びスカイハウス
系統並びに建屋系統の三系統の合流後において主吸引フ
ァンを使用する他に、直引系統において排ガスを吸引す
るために必要な圧力とスカイハウス系統及び建屋系統に
おいて排ガスを吸引するために必要な圧力との間の差圧
を補う補助吸引ファンを直引系統において使用し、その
一方で、アーク炉の操業段階毎に区分して集塵状況を観
察しながら手動設定した直引系統における補助吸引ファ
ンの各回転数と、同様に手動設定したスカイハウス系統
及び建屋系統における各ダンパの各開度とを、それぞれ
次回の該アーク炉の各操業段階における補助吸引ファン
の各回転数及び各ダンパの各開度として自動設定する処
にあり、より好ましくは更に、上記自動設定による回転
数及び/又は開度を集塵状況を観察しながら手動設定で
変更した場合には、変更した該回転数及び/又は開度を
それぞれ次回の該アーク炉の各操業段階における補助吸
引ファンの新たな回転数及び/又はダンパの開度として
再自動設定する処にある。
系統並びに建屋系統の三系統の合流後において主吸引フ
ァンを使用する他に、直引系統において排ガスを吸引す
るために必要な圧力とスカイハウス系統及び建屋系統に
おいて排ガスを吸引するために必要な圧力との間の差圧
を補う補助吸引ファンを直引系統において使用し、その
一方で、アーク炉の操業段階毎に区分して集塵状況を観
察しながら手動設定した直引系統における補助吸引ファ
ンの各回転数と、同様に手動設定したスカイハウス系統
及び建屋系統における各ダンパの各開度とを、それぞれ
次回の該アーク炉の各操業段階における補助吸引ファン
の各回転数及び各ダンパの各開度として自動設定する処
にあり、より好ましくは更に、上記自動設定による回転
数及び/又は開度を集塵状況を観察しながら手動設定で
変更した場合には、変更した該回転数及び/又は開度を
それぞれ次回の該アーク炉の各操業段階における補助吸
引ファンの新たな回転数及び/又はダンパの開度として
再自動設定する処にある。
以下、図面に基いて本発明の構成を更に詳細に説明する
。
。
〈実施例等〉
第1図は本発明の一実施手順を例示する系統図である。
アーク炉11から排ガスを直接吸引する直引系統21に
は、燃焼塔31及びクーラ41が介在され、更に補助吸
引ファン51が装備されている。また該アーク炉11を
囲繞するスカイハウス12から排ガスを間接吸引するス
カイハウス系統22にはダンパ62が装備され、該スカ
イハウス12を設置した建屋13から排ガスを間接吸引
する建屋系統23にはダンパ63が装備されている。直
引系統21及びスカイハウス系統22並びに建屋系統2
3はその下流で合流しており、該合流後に主吸引ファン
71が装備され、更に集塵装置72へと接続されている
。そして図面の場合、アーク炉11の操業段階毎に区分
して、補助吸引ファン51の各回転数と、ダンパ62.
63の各開度とが、制御装置81によって制御されてい
るのである。すなわち該制御装置81は、アーク炉11
の操業段階毎に区分して手動設定された補助吸引ファン
51の各回転数及びダンパ62 、63の各開度をそれ
ぞれ次回の該アーク炉11の各操業段階におけるそれら
の各回転数及び各開度として自動設定し、更に自動設定
による各回転数及び/又は各開度が手動設定により変更
された場合には変更された各回転数及び/又は各開度を
再自動設定するように構成されているのである。
は、燃焼塔31及びクーラ41が介在され、更に補助吸
引ファン51が装備されている。また該アーク炉11を
囲繞するスカイハウス12から排ガスを間接吸引するス
カイハウス系統22にはダンパ62が装備され、該スカ
イハウス12を設置した建屋13から排ガスを間接吸引
する建屋系統23にはダンパ63が装備されている。直
引系統21及びスカイハウス系統22並びに建屋系統2
3はその下流で合流しており、該合流後に主吸引ファン
71が装備され、更に集塵装置72へと接続されている
。そして図面の場合、アーク炉11の操業段階毎に区分
して、補助吸引ファン51の各回転数と、ダンパ62.
63の各開度とが、制御装置81によって制御されてい
るのである。すなわち該制御装置81は、アーク炉11
の操業段階毎に区分して手動設定された補助吸引ファン
51の各回転数及びダンパ62 、63の各開度をそれ
ぞれ次回の該アーク炉11の各操業段階におけるそれら
の各回転数及び各開度として自動設定し、更に自動設定
による各回転数及び/又は各開度が手動設定により変更
された場合には変更された各回転数及び/又は各開度を
再自動設定するように構成されているのである。
第2図は製鋼の際のアーク炉における操業段階を例示す
る系統図である。第2図の場合におけるアーク炉では、
初装→溶解→追装→溶解→酸化→精錬→出鋼→補修の段
階を順次に経る操業が行なわれており、各回毎にかかる
操業段階が繰り返されている。
る系統図である。第2図の場合におけるアーク炉では、
初装→溶解→追装→溶解→酸化→精錬→出鋼→補修の段
階を順次に経る操業が行なわれており、各回毎にかかる
操業段階が繰り返されている。
第3図は第2図の各操業段階において第1図に示したア
ーク炉11から直接吸引する直引系統21での本発明に
よる排ガス吸引制御状態を例示する略視図である。第3
図の場合、アーク炉11の酸化段階における補助吸引フ
ァン51の回転数をioo%として、溶解段階を約84
%、精錬段階を約72%、初装及び追装並ひに出鋼段階
を約28%、補修段階を約21%にそれぞれ制御してい
る。本発明では、第3図に示すように、アーク炉11の
操業段階毎に区分して、集塵袋@72の集塵状況を観察
しながら、該補助吸引ファン51の最も好適な回転数を
制御装置81へ予め手動設定しておき、かくして手動設
定した補助吸引ファン51の各回転数をそれぞれ次回の
該アーク炉11の各操業段階における補助吸引ファン5
1の各回転数として自動設定し、直引系統21における
排ガス吸引を制御するのである。後述するスカイハウス
系統22や建屋系統23におけるダンパ62.63の開
度も同様にして自動設定し、スカイハウス系統22及び
建屋系統23における排ガス吸引を制御する。
ーク炉11から直接吸引する直引系統21での本発明に
よる排ガス吸引制御状態を例示する略視図である。第3
図の場合、アーク炉11の酸化段階における補助吸引フ
ァン51の回転数をioo%として、溶解段階を約84
%、精錬段階を約72%、初装及び追装並ひに出鋼段階
を約28%、補修段階を約21%にそれぞれ制御してい
る。本発明では、第3図に示すように、アーク炉11の
操業段階毎に区分して、集塵袋@72の集塵状況を観察
しながら、該補助吸引ファン51の最も好適な回転数を
制御装置81へ予め手動設定しておき、かくして手動設
定した補助吸引ファン51の各回転数をそれぞれ次回の
該アーク炉11の各操業段階における補助吸引ファン5
1の各回転数として自動設定し、直引系統21における
排ガス吸引を制御するのである。後述するスカイハウス
系統22や建屋系統23におけるダンパ62.63の開
度も同様にして自動設定し、スカイハウス系統22及び
建屋系統23における排ガス吸引を制御する。
同じ条件下でアーク炉11を繰り返して操業する場合、
各回の各操業段階毎では該アーク炉11から発生する排
ガスの量はほぼ一定であるので、」二記のように予め各
操業段階毎で手動設定しておいた補助吸引ファン51の
各回転数及びダンパ62.63の各開度を次回の各操業
段階のために自動設定しておけば、各回の各操業段階の
都度に手動設定するよりもはるかに便利であり、また補
助吸引ファン51の最も好適な回転数からのズレやダン
パ62,63の最も好適な開度からのズレもはるかに小
さくなる。
各回の各操業段階毎では該アーク炉11から発生する排
ガスの量はほぼ一定であるので、」二記のように予め各
操業段階毎で手動設定しておいた補助吸引ファン51の
各回転数及びダンパ62.63の各開度を次回の各操業
段階のために自動設定しておけば、各回の各操業段階の
都度に手動設定するよりもはるかに便利であり、また補
助吸引ファン51の最も好適な回転数からのズレやダン
パ62,63の最も好適な開度からのズレもはるかに小
さくなる。
第4図は第2図の各操業段階において第1図に示した建
1113から間接吸引する建屋系統23での本発明によ
る排ガス吸引制御状態を例示する略視図である。図示を
省略するスカイハウス系統22の場合もほぼ同様である
が、第4図の場合、アーク炉11の連装段階におけるダ
ンパ63の開度を100%として、初装段階を約88%
、出鋼段階を約78%、補修段階を約39%、酸化段階
を約33%、溶解段階を約20%、精錬段階を約16%
にそれぞれ制御している。第3図に対する第4図の様相
からも明らかなように、アーク炉11から直接吸引する
直引系統21における排ガス吸引制御状態と比べて、建
813から間接吸引する建屋系統23における排ガス吸
引制御状態は、その性質上、はぼ逆になっている。
1113から間接吸引する建屋系統23での本発明によ
る排ガス吸引制御状態を例示する略視図である。図示を
省略するスカイハウス系統22の場合もほぼ同様である
が、第4図の場合、アーク炉11の連装段階におけるダ
ンパ63の開度を100%として、初装段階を約88%
、出鋼段階を約78%、補修段階を約39%、酸化段階
を約33%、溶解段階を約20%、精錬段階を約16%
にそれぞれ制御している。第3図に対する第4図の様相
からも明らかなように、アーク炉11から直接吸引する
直引系統21における排ガス吸引制御状態と比べて、建
813から間接吸引する建屋系統23における排ガス吸
引制御状態は、その性質上、はぼ逆になっている。
以上説明した第1図〜第4図の場合は、制御装置81に
よって、直引系統21における補助吸引ファン51の回
転数と、スカイハウス系統22及び建屋系統23におけ
るダンパ62.63の開度なそれぞれ制御しているが、
同時に、主吸引ファン71の回転数を、第3図及び第4
図更には図示を省略したスカイハウス系統22における
同様の図の各場合をあたかも合算したような状態で、補
助吸引ファン51について前述したように制御し得るこ
とはいうまでもない。
よって、直引系統21における補助吸引ファン51の回
転数と、スカイハウス系統22及び建屋系統23におけ
るダンパ62.63の開度なそれぞれ制御しているが、
同時に、主吸引ファン71の回転数を、第3図及び第4
図更には図示を省略したスカイハウス系統22における
同様の図の各場合をあたかも合算したような状態で、補
助吸引ファン51について前述したように制御し得るこ
とはいうまでもない。
ところで、アーク炉11の操業条件が、原料の性状や製
品に要求される特性等との関係で、前回の操業条件とは
異なるような場合、前回の操業においてその操業段階毎
に設定された補助吸引ファン51の各回転数やダンパ6
2.63の各開度が実際に好適な操業段階毎のそれらの
各回転数や各開度と一致しなくなってしまうので、該補
助吸引ファン51の各回転数及び/又はダンパ62,6
3の各開度を変更する必要が生じる。そこで本発明では
、前述の如く予め手動設定しそして自動設定した操業段
階毎の各回転数及び/又は各開度を操業途中で集塵状況
を観察しながら手動設定により変更した場合には、該変
更による各回転数及び/又は各開度をそれぞれ次回の該
アーク炉11の各操業段階における新たな各回転数及び
/又は各開度として再自動設定するのである。このよう
にすれば、実際との不一致による不都合を解消して、各
回のアーク炉11の操業段階毎に補助吸引ファン51の
各回転数やダンパ62.63の各開度を最も好適に設定
し続け、したがって最も好適な排ガス吸引制御を続ける
ことができるのである。
品に要求される特性等との関係で、前回の操業条件とは
異なるような場合、前回の操業においてその操業段階毎
に設定された補助吸引ファン51の各回転数やダンパ6
2.63の各開度が実際に好適な操業段階毎のそれらの
各回転数や各開度と一致しなくなってしまうので、該補
助吸引ファン51の各回転数及び/又はダンパ62,6
3の各開度を変更する必要が生じる。そこで本発明では
、前述の如く予め手動設定しそして自動設定した操業段
階毎の各回転数及び/又は各開度を操業途中で集塵状況
を観察しながら手動設定により変更した場合には、該変
更による各回転数及び/又は各開度をそれぞれ次回の該
アーク炉11の各操業段階における新たな各回転数及び
/又は各開度として再自動設定するのである。このよう
にすれば、実際との不一致による不都合を解消して、各
回のアーク炉11の操業段階毎に補助吸引ファン51の
各回転数やダンパ62.63の各開度を最も好適に設定
し続け、したがって最も好適な排ガス吸引制御を続ける
ことができるのである。
〈発明の効果〉
既に明らかなように、以上説明した本発明には、アーク
炉の操業や作業環境に悪影響を及ぼすことなく効率的に
且つ経済的に排ガスを処理することができるという効果
がある。
炉の操業や作業環境に悪影響を及ぼすことなく効率的に
且つ経済的に排ガスを処理することができるという効果
がある。
第1図は本発明の一実施手順を例示する系統図、第2図
は製鋼の際のアーク炉における操業段階を例示する系統
図、第3図は第2図の各操業段階において第1図に示し
たアーク炉から直接吸引する直引系統での本発明による
排ガス吸引制御状態を例示する略視図、第4図は同じ場
合において第1図に示した建屋から間接吸引する建屋系
統での本発明による排ガス吸引制御状態を例示する略視
図である。 11・・アーク炉、12・・スカイハウス13・・建屋
、21・・直引系統 22・・スカイハウス系統、23・・建屋系統51・・
補助吸引ファン 61.62・・ダンパ、71・・主吸引ファン72・・
集塵装置、81・・制御装置 特許出願人 大同特殊鋼株式会社 代理人 弁理士 入 山 宏 正 第1図 Hl! 第2図 穆1段階
は製鋼の際のアーク炉における操業段階を例示する系統
図、第3図は第2図の各操業段階において第1図に示し
たアーク炉から直接吸引する直引系統での本発明による
排ガス吸引制御状態を例示する略視図、第4図は同じ場
合において第1図に示した建屋から間接吸引する建屋系
統での本発明による排ガス吸引制御状態を例示する略視
図である。 11・・アーク炉、12・・スカイハウス13・・建屋
、21・・直引系統 22・・スカイハウス系統、23・・建屋系統51・・
補助吸引ファン 61.62・・ダンパ、71・・主吸引ファン72・・
集塵装置、81・・制御装置 特許出願人 大同特殊鋼株式会社 代理人 弁理士 入 山 宏 正 第1図 Hl! 第2図 穆1段階
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アーク炉から発生する排ガスを、該アーク炉から直
接吸引する直引系統及び該アーク炉を囲繞するスカイハ
ウスから間接吸引するスカイハウス系統並びに該スカイ
ハウスを設置した建屋から間接吸引する建屋系統の三系
統を介し、直引系統に装備された補助吸引ファン及び上
記三系統の下流における合流後に装備された主吸引ファ
ンにより吸引して、集塵装置で処理するに際し、アーク
炉の操業段階毎に区分して手動設定した直引系統におけ
る補助吸引ファンの各回転数とスカイハウス系統及び建
屋系統に装備された各ダンパの各開度とを、それぞれ次
回の該アーク炉の各操業段階における補助吸引ファンの
回転数及び各ダンパの開度として自動設定することを特
徴とする排ガス吸引制御方法。 2、自動設定による補助吸引ファンの回転数及び/又は
ダンパの開度を手動設定により変更し、該手動設定した
回転数及び/又は開度を新たに再自動設定する特許請求
の範囲第1項記載の排ガス吸引制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32246987A JPH01163592A (ja) | 1987-12-20 | 1987-12-20 | 排ガス処理系統における排ガス吸引制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32246987A JPH01163592A (ja) | 1987-12-20 | 1987-12-20 | 排ガス処理系統における排ガス吸引制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01163592A true JPH01163592A (ja) | 1989-06-27 |
Family
ID=18143990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32246987A Pending JPH01163592A (ja) | 1987-12-20 | 1987-12-20 | 排ガス処理系統における排ガス吸引制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01163592A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014035172A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-02-24 | Amano Corp | 風量制御システムおよび排ガス処理システム |
-
1987
- 1987-12-20 JP JP32246987A patent/JPH01163592A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014035172A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-02-24 | Amano Corp | 風量制御システムおよび排ガス処理システム |
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