JPH0116394B2 - - Google Patents
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- JPH0116394B2 JPH0116394B2 JP58152670A JP15267083A JPH0116394B2 JP H0116394 B2 JPH0116394 B2 JP H0116394B2 JP 58152670 A JP58152670 A JP 58152670A JP 15267083 A JP15267083 A JP 15267083A JP H0116394 B2 JPH0116394 B2 JP H0116394B2
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- JP
- Japan
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- signal
- frequency
- pulse
- beat
- linear
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- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 18
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 10
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 8
- 230000035559 beat frequency Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S13/00—Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
- G01S13/02—Systems using reflection of radio waves, e.g. primary radar systems; Analogous systems
- G01S13/06—Systems determining position data of a target
- G01S13/08—Systems for measuring distance only
- G01S13/32—Systems for measuring distance only using transmission of continuous waves, whether amplitude-, frequency-, or phase-modulated, or unmodulated
- G01S13/34—Systems for measuring distance only using transmission of continuous waves, whether amplitude-, frequency-, or phase-modulated, or unmodulated using transmission of continuous, frequency-modulated waves while heterodyning the received signal, or a signal derived therefrom, with a locally-generated signal related to the contemporaneously transmitted signal
- G01S13/343—Systems for measuring distance only using transmission of continuous waves, whether amplitude-, frequency-, or phase-modulated, or unmodulated using transmission of continuous, frequency-modulated waves while heterodyning the received signal, or a signal derived therefrom, with a locally-generated signal related to the contemporaneously transmitted signal using sawtooth modulation
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/02—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S13/00
- G01S7/35—Details of non-pulse systems
- G01S7/352—Receivers
- G01S7/354—Extracting wanted echo-signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Frequencies, Analyzing Spectra (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、直線周波数変調方式(リニアFM/
チヤープ方式)により送信されるパルス圧縮レー
ダー信号を受信してその偏移周波数を測定するよ
うにした偏移周波数測定装置に関する。
チヤープ方式)により送信されるパルス圧縮レー
ダー信号を受信してその偏移周波数を測定するよ
うにした偏移周波数測定装置に関する。
(従来技術)
近年、距離分解能および感度的に優れた特性が
得られるパルス圧縮レーダーが多用される傾向に
あり、例えば、軍用レーダー警戒装置等では、相
手軍に所属する複数のレーダが発射するパルス圧
縮レーダ信号を受信し、各レーダ信号をその発射
源別に分類し、更に各発射源の種類、例えばレー
ダの用途などを推定する必要がある。
得られるパルス圧縮レーダーが多用される傾向に
あり、例えば、軍用レーダー警戒装置等では、相
手軍に所属する複数のレーダが発射するパルス圧
縮レーダ信号を受信し、各レーダ信号をその発射
源別に分類し、更に各発射源の種類、例えばレー
ダの用途などを推定する必要がある。
このための従来の分類・種別方式としては、受
信レーダ信号のキヤリヤー周波数やパルス幅など
の諸元が利用されているが、パルス圧縮レーダに
ついては不十分であり、パルス圧縮レーダ固有の
パルス圧縮比または偏移周波数を測定し、これを
利用する必要がある。しかしながら、従来、パル
ス圧縮レーダを発射源別に分類し、且つ用途を推
定できるようにパルス圧縮比または偏移周波数の
測定装置は存在していない。
信レーダ信号のキヤリヤー周波数やパルス幅など
の諸元が利用されているが、パルス圧縮レーダに
ついては不十分であり、パルス圧縮レーダ固有の
パルス圧縮比または偏移周波数を測定し、これを
利用する必要がある。しかしながら、従来、パル
ス圧縮レーダを発射源別に分類し、且つ用途を推
定できるようにパルス圧縮比または偏移周波数の
測定装置は存在していない。
ここで、パルス圧縮レーダを対象として軍用レ
ーダ警戒装置に要求される事項を検討すると、次
のようになる。
ーダ警戒装置に要求される事項を検討すると、次
のようになる。
まず、軍用レーダ警戒装置では、通常複数のレ
ーダからの送信パルスを同時に受信するので、発
射源の異なるパルス列が互いにインターリーブ
(interleave)したパルス列を受信することにな
る。従つて、このパルス列を構成している各パル
スを発射源別に分類するために、パルス1個毎に
そのパルス圧縮比または偏移周波数を測定する必
要がある。
ーダからの送信パルスを同時に受信するので、発
射源の異なるパルス列が互いにインターリーブ
(interleave)したパルス列を受信することにな
る。従つて、このパルス列を構成している各パル
スを発射源別に分類するために、パルス1個毎に
そのパルス圧縮比または偏移周波数を測定する必
要がある。
一方、インターリーブしたパルス列では、1つ
のパルスが到着した直後に次のパルスが到着する
可能性があり、従つて、1個のパルスについての
測定をそのパルスを受信している期間(パルス幅
内)に完了し、直後に到着する次のパルスの測定
に備えられることが要求される。
のパルスが到着した直後に次のパルスが到着する
可能性があり、従つて、1個のパルスについての
測定をそのパルスを受信している期間(パルス幅
内)に完了し、直後に到着する次のパルスの測定
に備えられることが要求される。
また、戦闘機等の小型航空機に主として搭載さ
れる軍用レーザ警戒装置では、測定装置として小
型、軽量であることが強く望まれる。
れる軍用レーザ警戒装置では、測定装置として小
型、軽量であることが強く望まれる。
(発明の目的)
本発明は係る状況に鑑みてなされたもので、パ
ルス圧縮レーザ信号のうち直線周波数変調方式を
採るパルス圧縮レーザ、即ち、チヤープレーダ
(Chirp radar)からのレーダ信号を対象とし、
インターリーブして受信されるパルスの1つ1つ
に対応した偏移周波数の測定がリアルタイムで可
能となり、且つ測定装置として小型、軽量化でき
る偏移周波数測定装置を提供することを目的とす
る。
ルス圧縮レーザ信号のうち直線周波数変調方式を
採るパルス圧縮レーザ、即ち、チヤープレーダ
(Chirp radar)からのレーダ信号を対象とし、
インターリーブして受信されるパルスの1つ1つ
に対応した偏移周波数の測定がリアルタイムで可
能となり、且つ測定装置として小型、軽量化でき
る偏移周波数測定装置を提供することを目的とす
る。
(発明の構成および作用)
この目的を達成するため本発明は、受信した直
線周波数変調信号とこの信号を所定時間遅延した
信号とのビート信号を発生し、このビート信号の
ゼロクロス回数に基づいて該直線周波数変調信号
の偏移周波数を演算するようにしたものである。
線周波数変調信号とこの信号を所定時間遅延した
信号とのビート信号を発生し、このビート信号の
ゼロクロス回数に基づいて該直線周波数変調信号
の偏移周波数を演算するようにしたものである。
(実施例)
第1図は、本発明の一実施例を示した回路ブロ
ツク図である。
ツク図である。
まず、構成を説明すると、1は遅延時間τを有
する遅延線であり、受信されたチヤープレーダ信
号のIF出力としてのリニアFM信号aが入力され
る。2は混合器であり、遅延線1で遅延した遅延
リニアFM信号bと非遅延リニアFM信号aを入
力し、ビート信号成分を含む混合出力を生ずる。
3はビデオ増幅器であり、ビート周波数帯域(低
周波帯域)のみを増幅し、混合出力に含まれる高
周波成分、例えばIF成分は除去される。4はゼ
ロクロスカウンタであり、ビデオ増幅器3より出
力されるビート信号cのゼロクロス回数を計数す
る。
する遅延線であり、受信されたチヤープレーダ信
号のIF出力としてのリニアFM信号aが入力され
る。2は混合器であり、遅延線1で遅延した遅延
リニアFM信号bと非遅延リニアFM信号aを入
力し、ビート信号成分を含む混合出力を生ずる。
3はビデオ増幅器であり、ビート周波数帯域(低
周波帯域)のみを増幅し、混合出力に含まれる高
周波成分、例えばIF成分は除去される。4はゼ
ロクロスカウンタであり、ビデオ増幅器3より出
力されるビート信号cのゼロクロス回数を計数す
る。
一方、5はスレツシヨルド検波器であり、スレ
ツシヨルドレベルを上回るリニアFM信号aのエ
ンベローブを検波して出力する。6はゲート信号
発生回路であり、スレツシヨルド検波器5の検波
出力の立上がりから遅延線1の遅延時間τと同じ
遅延時間τ後にゲート信号dを発生し、スレツシ
ヨルド検波器5の検波出力が立下がつたときにゲ
ート信号dの出力を停止する。7はパルス幅検出
器であり、スレツシヨルド検波器5の検波出力を
入力し、リニアFM信号aのパルス幅Tの情報を
もつ信号、例えばデイジタル信号を出力する。
ツシヨルドレベルを上回るリニアFM信号aのエ
ンベローブを検波して出力する。6はゲート信号
発生回路であり、スレツシヨルド検波器5の検波
出力の立上がりから遅延線1の遅延時間τと同じ
遅延時間τ後にゲート信号dを発生し、スレツシ
ヨルド検波器5の検波出力が立下がつたときにゲ
ート信号dの出力を停止する。7はパルス幅検出
器であり、スレツシヨルド検波器5の検波出力を
入力し、リニアFM信号aのパルス幅Tの情報を
もつ信号、例えばデイジタル信号を出力する。
8は演算器であり、ゼロクロスカウンタ4のカ
ウント数Nおよびパルス幅検出器7によるリニア
FM信号aのパルス幅Tが与えられ、後の説明で
明らかにする演算処理をもつてリニアFM信号の
偏移周波数ΔFを演算出力する。
ウント数Nおよびパルス幅検出器7によるリニア
FM信号aのパルス幅Tが与えられ、後の説明で
明らかにする演算処理をもつてリニアFM信号の
偏移周波数ΔFを演算出力する。
第2図は第1図の実施例における各部の信号お
よびその時間的関係を示したもので、第2図aは
遅延線1、混合器2およびスレツシヨルド検波器
5に入力するリニアFM信号aを示し、パルス幅
Tの間に周波数がf0からf0+ΔFに直線的に変化す
る。ここで、ΔFは偏移周波数である。第2図b
は遅延線1より出力される遅延リニアFM信号b
を示し、また同図cはビデオ増幅器3より出力さ
れる非遅延リニアFM信号aと遅延リニアFM信
号bとの混合により得られたビート信号cを示
し、更に同図dはゼロクロスカウンタ4の制御端
子に印加されるゲート信号発生器6よりのゲート
信号dを示す。
よびその時間的関係を示したもので、第2図aは
遅延線1、混合器2およびスレツシヨルド検波器
5に入力するリニアFM信号aを示し、パルス幅
Tの間に周波数がf0からf0+ΔFに直線的に変化す
る。ここで、ΔFは偏移周波数である。第2図b
は遅延線1より出力される遅延リニアFM信号b
を示し、また同図cはビデオ増幅器3より出力さ
れる非遅延リニアFM信号aと遅延リニアFM信
号bとの混合により得られたビート信号cを示
し、更に同図dはゼロクロスカウンタ4の制御端
子に印加されるゲート信号発生器6よりのゲート
信号dを示す。
また第3図は、非遅延リニアFM信号aと遅延
リニアFM信号bの周波数が時間と共に変化する
様子を示し、aとbの周波数差(ビート周波数)
fbが一定であり、その接続期間が(T−τ)であ
ることを示す。
リニアFM信号bの周波数が時間と共に変化する
様子を示し、aとbの周波数差(ビート周波数)
fbが一定であり、その接続期間が(T−τ)であ
ることを示す。
次に、第1図の実施例の作用を偏移周波数ΔF
の測定原理と共に説明する。
の測定原理と共に説明する。
まず、第1図の入力信号aは、例えばIFアン
プの出力であり、第3図に示すように、パルス幅
Tの間に周波数がf0からf0+ΔFに直線的に変化す
るものとする。
プの出力であり、第3図に示すように、パルス幅
Tの間に周波数がf0からf0+ΔFに直線的に変化す
るものとする。
一方、遅延線1よりの遅延リニアFM信号bは
非遅延リニアFM信号aを一定時間τだけ遅延し
た信号なので、混合器2の混合出力には fb=ΔF(τ/T) (1) で与えられるビート周波数fbが含まれる。勿論、
混合器2よりはビート周波数fbより高い周波数成
分、例えばIF成分も出力されるが、次段のビデ
オ増幅器3がビート周波数帯域のみを増幅する機
能を有することから、ビデオ増幅器3よりは周波
数fbのビート信号cが得られる。
非遅延リニアFM信号aを一定時間τだけ遅延し
た信号なので、混合器2の混合出力には fb=ΔF(τ/T) (1) で与えられるビート周波数fbが含まれる。勿論、
混合器2よりはビート周波数fbより高い周波数成
分、例えばIF成分も出力されるが、次段のビデ
オ増幅器3がビート周波数帯域のみを増幅する機
能を有することから、ビデオ増幅器3よりは周波
数fbのビート信号cが得られる。
従つて、このビート信号の周波数fbを測定すれ
ば、別にパルス幅Tについてはパルス幅検出器7
で測定でき、またτは回路定数なので、次式で偏
移周波数ΔFを知ることができる。
ば、別にパルス幅Tについてはパルス幅検出器7
で測定でき、またτは回路定数なので、次式で偏
移周波数ΔFを知ることができる。
ΔF=fb(T/τ) (2)
しかしながら、ビート信号の周波数fbを計測す
るためには回路構成が複雑化して小型軽量化を要
求される軍用レーダ警戒装置用には不十分なた
め、本発明においてはビード信号の周波数fbを計
測する代わりにビート信号が何回極性を変える
か、即ち、ビート信号がゼロボルトを横切る回数
を計数する装置構成をとる。以下、このビート信
号のゼロボルトを横切る回数をゼロクロス回数N
として説明する。
るためには回路構成が複雑化して小型軽量化を要
求される軍用レーダ警戒装置用には不十分なた
め、本発明においてはビード信号の周波数fbを計
測する代わりにビート信号が何回極性を変える
か、即ち、ビート信号がゼロボルトを横切る回数
を計数する装置構成をとる。以下、このビート信
号のゼロボルトを横切る回数をゼロクロス回数N
として説明する。
即ち、ビート信号cのゼロクロス回数Nを計数
するため、ビデオ増幅器3の出力はゼロクロスカ
ウンタ4に入力され、更にゼロクロスカウンタ4
の制御端子には、ビート信号cが存在する期間だ
け計数動作を行ない、他の期間で雑音を計数する
ことを防止するため、ゲート信号発生器6よりビ
ート信号cの発生期間のあいだだけ、カウンタ動
作を許容状態とするゲート信号dを与えるように
している。尚、ゲート信号dの立上がりでゼロク
ロスカウンタ4はリセツトされる。
するため、ビデオ増幅器3の出力はゼロクロスカ
ウンタ4に入力され、更にゼロクロスカウンタ4
の制御端子には、ビート信号cが存在する期間だ
け計数動作を行ない、他の期間で雑音を計数する
ことを防止するため、ゲート信号発生器6よりビ
ート信号cの発生期間のあいだだけ、カウンタ動
作を許容状態とするゲート信号dを与えるように
している。尚、ゲート信号dの立上がりでゼロク
ロスカウンタ4はリセツトされる。
そこで、ビート信号のゼロクロス回数Nに基づ
く周波数偏移ΔFの測定を詳細に説明すると、ま
ず、第2図cに示すように、ビート信号は1サイ
クル当り平均2回極性が反転し、持続時間が(T
−τ)なのでゼロクロス回数Nは N2fb(T−τ) (3) で近似的に与えられる。尚、Nの計数は整数のた
め量子化誤差を考慮して第(3)式を近似表現とし
た。従つて、ビート周波数fbを次式で近似するこ
とができる。
く周波数偏移ΔFの測定を詳細に説明すると、ま
ず、第2図cに示すように、ビート信号は1サイ
クル当り平均2回極性が反転し、持続時間が(T
−τ)なのでゼロクロス回数Nは N2fb(T−τ) (3) で近似的に与えられる。尚、Nの計数は整数のた
め量子化誤差を考慮して第(3)式を近似表現とし
た。従つて、ビート周波数fbを次式で近似するこ
とができる。
fbN/2(T−τ) (4)
この第(4)式を前記第(2)式に代入すると、求める
周波数偏移ΔFは近似的に ΔFN{T/2τ(T/τ)} (5) で与えられる。この第(5)式において、遅延時間τ
は回路定数として与えられ、また、パルス幅Tは
パルス幅検出器7で得られることから、前記第(5)
式の演算を演算器8で実行することによりリニア
FM信号の偏移周波数ΔFを求めことができる。
周波数偏移ΔFは近似的に ΔFN{T/2τ(T/τ)} (5) で与えられる。この第(5)式において、遅延時間τ
は回路定数として与えられ、また、パルス幅Tは
パルス幅検出器7で得られることから、前記第(5)
式の演算を演算器8で実行することによりリニア
FM信号の偏移周波数ΔFを求めことができる。
このように、リニアFM信号の偏移周波数ΔF
がわかればレーダにおけるパルス圧縮後のパルス
幅が1/ΔFに相当することから、チヤープレー
ダの分解能を決めることができる。また要約すれ
ば、1/ΔFTがパルス圧縮比を与えることから、
該レーダのパルス圧縮比を知ることもできる。
がわかればレーダにおけるパルス圧縮後のパルス
幅が1/ΔFに相当することから、チヤープレー
ダの分解能を決めることができる。また要約すれ
ば、1/ΔFTがパルス圧縮比を与えることから、
該レーダのパルス圧縮比を知ることもできる。
尚、上記の実施例では、演算器8により前記(5)
式から偏移周波数ΔFの近似値を演算するように
しているが、ゼロクロス回数Nが NΔF{2τ(T−τ)/T} (6) であり、レーダの諸元であるΔFとTの関数であ
ることから、このNそのものをレーダ固有の諸元
と考えて発射源の分類等に使用することができ
る。この場合には、演算器8とパルス検出器7を
省くことができる。
式から偏移周波数ΔFの近似値を演算するように
しているが、ゼロクロス回数Nが NΔF{2τ(T−τ)/T} (6) であり、レーダの諸元であるΔFとTの関数であ
ることから、このNそのものをレーダ固有の諸元
と考えて発射源の分類等に使用することができ
る。この場合には、演算器8とパルス検出器7を
省くことができる。
(発明の効果)
以上、説明してきたように、本発明によれば直
線周波数変調方式をとるパルス圧縮レーダを対象
とし、受信した直線周波数変調信号と、この信号
を所定時間遅延した信号とのビート信号を発生
し、このビート信号のゼロクロス回数に基づいて
偏移周波数を求めるようにしたため、従来のキヤ
リア周波数やパルス幅の測定では困難であつた偏
移周波数またはパルス圧縮比のみが異なる複数の
チヤープレーダーからの信号をその発射源別に分
類し、更に、各発射源の種類、例えばレーダの用
途を推定することが可能となる。また、発射源の
異なるパルス列が互いにインターリーブして受信
された場合にも、1つのパルスについての偏移周
波数の測定をそのパルスを受信している期間内
(パルス幅内)に完了することから、直後に到着
する次のパルスの偏移周波数に備えることがで
き、複数の発射源からのレーダ信号に対しても略
リアルタイムで偏移周波数を測定することがで
き、従つて、これらの発射源別に分類することを
可能にした。
線周波数変調方式をとるパルス圧縮レーダを対象
とし、受信した直線周波数変調信号と、この信号
を所定時間遅延した信号とのビート信号を発生
し、このビート信号のゼロクロス回数に基づいて
偏移周波数を求めるようにしたため、従来のキヤ
リア周波数やパルス幅の測定では困難であつた偏
移周波数またはパルス圧縮比のみが異なる複数の
チヤープレーダーからの信号をその発射源別に分
類し、更に、各発射源の種類、例えばレーダの用
途を推定することが可能となる。また、発射源の
異なるパルス列が互いにインターリーブして受信
された場合にも、1つのパルスについての偏移周
波数の測定をそのパルスを受信している期間内
(パルス幅内)に完了することから、直後に到着
する次のパルスの偏移周波数に備えることがで
き、複数の発射源からのレーダ信号に対しても略
リアルタイムで偏移周波数を測定することがで
き、従つて、これらの発射源別に分類することを
可能にした。
更に、測定装置を構成する回路部品として容積
および重量的にも大きなものを必要としないこと
から、測定装置を小型軽量に作ることができ、戦
闘機能の小型航空機に主として搭載される軍用レ
ーダ警戒装置として高い実用的価値を有する。
および重量的にも大きなものを必要としないこと
から、測定装置を小型軽量に作ることができ、戦
闘機能の小型航空機に主として搭載される軍用レ
ーダ警戒装置として高い実用的価値を有する。
第1図は本発明の一実施例を示した回路ブロツ
ク図、第2図は第1図の実施例における各部の信
号および相互の時間関係を示したタイミングチヤ
ート、第3図は第1図の実施例におけるビート信
号の発生を時間軸に対する周波数で示したグラフ
図である。 1:遅延線、2:混合器、3:ビデオ増幅器、
4:ゼロクロスカウンタ、5:スレツシヨルド検
波器、6:ゲート信号発生器、7:パルス幅検出
器、8:演算回路。
ク図、第2図は第1図の実施例における各部の信
号および相互の時間関係を示したタイミングチヤ
ート、第3図は第1図の実施例におけるビート信
号の発生を時間軸に対する周波数で示したグラフ
図である。 1:遅延線、2:混合器、3:ビデオ増幅器、
4:ゼロクロスカウンタ、5:スレツシヨルド検
波器、6:ゲート信号発生器、7:パルス幅検出
器、8:演算回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直線周波数変調によるパルス圧縮レーダーが
送信するパルス圧縮レーダ信号を対象とした偏移
周波数測定装置において、 受信された直線周波数変調信号と該変調信号を
所定時間遅延した信号とのビート信号を発生する
ビート信号発生手段と、 該ビート信号発生手段で得られたビート信号の
ゼロクロス回数を計数する計数手段と、 該計数手段のゼロクロス計数値に基づいて前記
直線周波数変調信号の周波数偏移を演算する演算
手段とを備えたことを特徴とする偏移周波数測定
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58152670A JPS6044882A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 偏移周波数測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58152670A JPS6044882A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 偏移周波数測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6044882A JPS6044882A (ja) | 1985-03-11 |
| JPH0116394B2 true JPH0116394B2 (ja) | 1989-03-24 |
Family
ID=15545527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58152670A Granted JPS6044882A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 偏移周波数測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044882A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2668611A1 (fr) * | 1990-10-26 | 1992-04-30 | Thomson Applic Radars Centre | Procede et dispositif haute precision de mesure dynamique de la linearite effective d'une modulation lineaire de frequence. |
| JP5752481B2 (ja) * | 2011-05-06 | 2015-07-22 | 株式会社東芝 | パッシブレーダ装置、誘導装置及び電波検出方法 |
| CN108535540B (zh) * | 2018-05-08 | 2020-10-23 | 成都信息工程大学 | 一种磁控管雷达发射频率瞬时测量的方法 |
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-
1983
- 1983-08-22 JP JP58152670A patent/JPS6044882A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6044882A (ja) | 1985-03-11 |
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