JPH01163994A - 線路用妨害波吸収体 - Google Patents
線路用妨害波吸収体Info
- Publication number
- JPH01163994A JPH01163994A JP32339287A JP32339287A JPH01163994A JP H01163994 A JPH01163994 A JP H01163994A JP 32339287 A JP32339287 A JP 32339287A JP 32339287 A JP32339287 A JP 32339287A JP H01163994 A JPH01163994 A JP H01163994A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- absorber
- interference wave
- interference
- wave absorber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は線路に装着して妨害電磁波を吸収させるための
線路用妨害波吸収体に関する。
線路用妨害波吸収体に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕従来
、電気機器の電源線、回路量結線などに誘起するノイズ
などの妨害波を除去する手段として、フィルタ、コンデ
ンサ、フェライトビーズ、チョークコイルなどがある。
、電気機器の電源線、回路量結線などに誘起するノイズ
などの妨害波を除去する手段として、フィルタ、コンデ
ンサ、フェライトビーズ、チョークコイルなどがある。
しかし、これらはいづれも高インピーダンスまたはショ
ートによって妨害波を反射させて回路内部に妨害波が及
ばないようにするものであるから、第5図に示すように
再反射があったり共通の線路を有する他の機器に妨害を
及ぼすことがある。また、上記各要素のうちフィルタ、
コンデンサは、第6図に示すように共通アースの場合に
アースを介して他の回路に妨害を与えることがある点で
問題である。フェライトビーズについては高い周波数で
の抵抗成分を利用してノイズを熱として消費させること
ができるが第7図に示すようにその抵抗値Rは数10Ω
であって線路によっては不十分なことが予想されるとと
もに構造が柔軟でなく使用し難い。さらにフィルタとが
チョークコイルではストレー容量によって高い周波数で
その効果が著しく減じるという問題がある。
ートによって妨害波を反射させて回路内部に妨害波が及
ばないようにするものであるから、第5図に示すように
再反射があったり共通の線路を有する他の機器に妨害を
及ぼすことがある。また、上記各要素のうちフィルタ、
コンデンサは、第6図に示すように共通アースの場合に
アースを介して他の回路に妨害を与えることがある点で
問題である。フェライトビーズについては高い周波数で
の抵抗成分を利用してノイズを熱として消費させること
ができるが第7図に示すようにその抵抗値Rは数10Ω
であって線路によっては不十分なことが予想されるとと
もに構造が柔軟でなく使用し難い。さらにフィルタとが
チョークコイルではストレー容量によって高い周波数で
その効果が著しく減じるという問題がある。
本発明は上述の点を考慮してなされたもので、線路の妨
害波を有効に吸収し得、しかも簡単かつ安価に製作でき
る線路用妨害波吸収体を提供することを目的とする。
害波を有効に吸収し得、しかも簡単かつ安価に製作でき
る線路用妨害波吸収体を提供することを目的とする。
上記目的達成のため、本発明では、
フェライト粉末、カーボン粉末および誘電体粉末を混合
した材料からなり、対象とする線路のインピーダンスに
整合したインピーダンスを有し、かつ前記線路を包囲し
て配されるように形成される線路用妨害波吸収体、を提
供するものである。
した材料からなり、対象とする線路のインピーダンスに
整合したインピーダンスを有し、かつ前記線路を包囲し
て配されるように形成される線路用妨害波吸収体、を提
供するものである。
線路に誘起する妨害電波は一般的に線路表面に沿って伝
播する。本発明に係わる妨害波吸収体は対象とする線路
を包囲するように装着されているから線路表面に近く、
線路表面を伝播してくる妨害波を有効に吸収する。吸収
体は特性インピーダンスを線路に整合させであるから妨
害波の反射が起きる可能性が少なく、殆どの妨害波が線
路用妨害波吸収体に吸収される。
播する。本発明に係わる妨害波吸収体は対象とする線路
を包囲するように装着されているから線路表面に近く、
線路表面を伝播してくる妨害波を有効に吸収する。吸収
体は特性インピーダンスを線路に整合させであるから妨
害波の反射が起きる可能性が少なく、殆どの妨害波が線
路用妨害波吸収体に吸収される。
線路を伝わる妨害電磁波は線路表面から妨害波吸収体に
あまり漏れることなく移り有効に吸収される。そして吸
収特性の良い材料によって構成され、しかも線路の特性
インピーダンスに整合しであるから一旦吸収体に入り込
んだ妨害波は良好に吸収され、再び外部に漏れ出すこと
は殆どない。
あまり漏れることなく移り有効に吸収される。そして吸
収特性の良い材料によって構成され、しかも線路の特性
インピーダンスに整合しであるから一旦吸収体に入り込
んだ妨害波は良好に吸収され、再び外部に漏れ出すこと
は殆どない。
第1図(a) 、(、b) 、(e) 、(d) 、(
e)はいづれも本発明の実施例を示したものである。同
図(a)は基本形である円筒形であり、吸収体lは周面
1aおよび中心孔1bが円筒状であり、端面1c。
e)はいづれも本発明の実施例を示したものである。同
図(a)は基本形である円筒形であり、吸収体lは周面
1aおよび中心孔1bが円筒状であり、端面1c。
1dが平面のいわゆる茶筒形の軸位置に貫通孔が設けら
れている。同図(b)はほぼ円錐形をしており周面1a
を円錐形にしている。この形状は吸収体内に入り込んだ
妨害波が反射しにくい特徴を有する。同図(C)は円錐
形のものを軸方向に大径部同士が接するように結合した
ものである。この形状は線路の両方向への反射を押える
のに有効である。また同図(d)は角柱状に構成した例
であり、例えば基板に組付ける際に便利である。最後に
同図(e)は同軸構造であり外周面1aに導電ペイント
を塗布し、軸心位置に心線を配してなり端面を不導体で
構成したものである。この構成によれば特性インピーダ
ンスを正確に整合することができる。
れている。同図(b)はほぼ円錐形をしており周面1a
を円錐形にしている。この形状は吸収体内に入り込んだ
妨害波が反射しにくい特徴を有する。同図(C)は円錐
形のものを軸方向に大径部同士が接するように結合した
ものである。この形状は線路の両方向への反射を押える
のに有効である。また同図(d)は角柱状に構成した例
であり、例えば基板に組付ける際に便利である。最後に
同図(e)は同軸構造であり外周面1aに導電ペイント
を塗布し、軸心位置に心線を配してなり端面を不導体で
構成したものである。この構成によれば特性インピーダ
ンスを正確に整合することができる。
第2図は第1図(b)の吸収体を電源線に装着した状態
を示したものである。これは円錐形の吸収体であり、図
における左側が電源コンセント側、右側が機器電源トラ
ンス側であル。そして電源トランス側からの妨害波が吸
収体によって吸収され電源線路側には漏れ出さないよう
になっている。
を示したものである。これは円錐形の吸収体であり、図
における左側が電源コンセント側、右側が機器電源トラ
ンス側であル。そして電源トランス側からの妨害波が吸
収体によって吸収され電源線路側には漏れ出さないよう
になっている。
第3図および第4図は円筒状吸収体の吸収特性試験方法
および測定結果を示したものである。すなわち第3図に
示すように、円筒形の吸収体1を同軸心線2、同軸外管
3からなる同軸管の一端に装着し他端にSWRメータ5
を装着してこのSWRメータ5の側から発振器4の出力
を与える。
および測定結果を示したものである。すなわち第3図に
示すように、円筒形の吸収体1を同軸心線2、同軸外管
3からなる同軸管の一端に装着し他端にSWRメータ5
を装着してこのSWRメータ5の側から発振器4の出力
を与える。
こうして得られた測定結果が第4図に示す通りであり、
100MHzから100100O近くまで20dB程度
の減衰を示す。
100MHzから100100O近くまで20dB程度
の減衰を示す。
したがって同軸形の実施例は反射の可能性が予想される
にも拘らず妨害波を有効に吸収できる。
にも拘らず妨害波を有効に吸収できる。
このことから第2図に示すように円錐形のものは反射の
可能性が少ない分だけより良好な吸収特性を示す筈であ
る。
可能性が少ない分だけより良好な吸収特性を示す筈であ
る。
第1図(a) 、(b) 、(e) 、(d) 、(e
)はいづれも本発明の実施例を示した図、第2図は第1
図(b)の吸収体を電源線に装着した状態を示した図、
第3図および第4図は円筒状吸収体の吸収特性試験方法
および測定結果を示した図、第5図は妨害波の反射の説
明図、第6図は妨害波の干渉の説明図、第7図はフェラ
イトビーズの妨害波吸収特性の説明図である。 1・・・妨害波吸収体、1a・・・周面、1b・・・貫
通孔、lc、ld・・・端面、2・・・同軸心線、3・
・・同軸外管。 出願人代理人 佐 藤 −雄 工 (C) 第1図 第5図 電源 Hz − 第7図
)はいづれも本発明の実施例を示した図、第2図は第1
図(b)の吸収体を電源線に装着した状態を示した図、
第3図および第4図は円筒状吸収体の吸収特性試験方法
および測定結果を示した図、第5図は妨害波の反射の説
明図、第6図は妨害波の干渉の説明図、第7図はフェラ
イトビーズの妨害波吸収特性の説明図である。 1・・・妨害波吸収体、1a・・・周面、1b・・・貫
通孔、lc、ld・・・端面、2・・・同軸心線、3・
・・同軸外管。 出願人代理人 佐 藤 −雄 工 (C) 第1図 第5図 電源 Hz − 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、フェライト粉末、カーボン粉末および誘電体粉末を
混合した材料からなり、対象とする線路のインピーダン
スに整合したインピーダンスを有し、かつ前記線路を包
囲して配されるように形成される線路用妨害波吸収体。 2、特許請求の範囲第1項記載の吸収体において、 前記材料は、前記誘電体としてセラミック粉末を用いか
つ焼結処理してなる線路用妨害波吸収体。 3、特許請求の範囲第1項記載の吸収体において、 前記吸収体に対象線路を挿通してなる線路用妨害波吸収
体。 4、特許請求の範囲第1項記載の吸収体において、 前記吸収体のほぼ中心に線路を挿通するための孔を設け
てなる線路用妨害波吸収体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32339287A JPH01163994A (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 線路用妨害波吸収体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32339287A JPH01163994A (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 線路用妨害波吸収体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01163994A true JPH01163994A (ja) | 1989-06-28 |
Family
ID=18154221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32339287A Pending JPH01163994A (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 線路用妨害波吸収体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01163994A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5599800A (en) * | 1979-01-26 | 1980-07-30 | Sadaaki Takagi | Electromagnetic wave absorber and method of fabricating same |
| JPS6165499A (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-04 | イビデン株式会社 | 炭化珪素質焼結体の電磁波シ−ルド材 |
-
1987
- 1987-12-21 JP JP32339287A patent/JPH01163994A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5599800A (en) * | 1979-01-26 | 1980-07-30 | Sadaaki Takagi | Electromagnetic wave absorber and method of fabricating same |
| JPS6165499A (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-04 | イビデン株式会社 | 炭化珪素質焼結体の電磁波シ−ルド材 |
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