JPH01164253A - アクチュエータ - Google Patents

アクチュエータ

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Publication number
JPH01164253A
JPH01164253A JP31979087A JP31979087A JPH01164253A JP H01164253 A JPH01164253 A JP H01164253A JP 31979087 A JP31979087 A JP 31979087A JP 31979087 A JP31979087 A JP 31979087A JP H01164253 A JPH01164253 A JP H01164253A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
electromagnet
cylinder
face
superconducting material
Prior art date
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Pending
Application number
JP31979087A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Kubota
明広 窪田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Home Electronics Ltd, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Home Electronics Ltd
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  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はアクチュエータに係り、特に超電導材料のマイ
スナー効果を利用したアクチュエータに関する。
〔従来の技術〕
従来、シリンダ内に装着したピストンを往復駆動する装
置として一般にエンジンが知られている。
これは通常内燃レシプロ機関とされ、シリンダ内の燃焼
室で爆発燃焼を起こさせることにより、ピストンの押し
下げ力を得て駆動力を得るようにしている。また、電気
機械変換装置としては電磁石やソレノイド機構が知られ
ている。これはコイルへの通電により発生する吸引力を
利用するもので、吸引力の大きさに応じた力でプランジ
ャの駆動力を得ることができる。
(発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、上記従来の装置では、前者の場合には大
きな駆動力を得ることができるものの、燃焼室の形成や
燃料の供給系を設けなければならず、大型で構造の複雑
な機構とせざるを得ない問題があった。また、後者の場
合には電磁石への通電のみで駆動力を発揮させることが
できて構造が簡単になるものの、大きな駆動力を得よう
とする場合には通電量を大にする必要があり、コイル部
に熱が発生する問題や通電量を増して吸引力を大きくす
るためにはコイル部に大型化が避けられない問題があっ
た。
本発明は、上記従来の問題点に着目し、小型で大きな出
力のピストン駆動力を得ることができるアクチュエータ
を提供することを目的とする。
C問題点を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、本発明に係るアクチュエー
タは、シリンダ内に超電導材料からなるピストンを装着
し、このピストンの一端面側に弾圧付勢手段を配置する
とともに反対端面に対向して電磁石を設置し、当該電磁
石には断続通電手段を接続した構成とした。
〔作用〕
上記構成によれば、電磁石への断続的な通電を行うとこ
の電磁石には同様に断続的に磁界が発生する。したがっ
て、この磁界発生時に、電磁石に対面して配置された超
電導材料のピストンには超電導材料のもつマイスナー効
果により完全反磁性作用が生じ、この作用により、ピス
トンはこれを支えている弾圧付勢手段に抗して押し下げ
られる。
また、電磁石への通電遮断により発生磁界が消失した場
合には、同様にピストンに反発作用が消失して弾圧付勢
手段により、押し上げられることになる。このようにし
て電磁石への断続的な通電により、ピストンは連続的に
往復運動し、しかも電磁石からの磁界エネルギの…失も
ないので、小型で大きな駆動力を発生させることのでき
るアクチュエータが得られるのである。
〔実施例〕
以下に、本発明に係るアクチュエータの実施例を図面を
参照して詳細に説明する。
第1図は実施1例に係るアクチュエータとしてのエンジ
ンの断面図を示す。このエンジンは円筒シリンダ10を
有し、この内部には上部位置に電磁石12を配設してい
る。この電磁石12は鉄心14にコイル16を巻き付け
たもので、コイル16の中心をシリンダ10の中心軸に
一致させている。
このため電磁石12の磁界発生方向はシリンダ10の軸
方向とされる。このような電磁石12にはシリンダlO
の外部から電流を供給するようにしており、コイル16
の端子を電源18に接続するとともに、断続スイッチ2
0を介して通電するようにしている。したがって、電磁
石12は断続スイッチ20の作用により、断続的にコイ
ル16に通電して磁界を発生することができる。
また、シリンダ10内には、前記電磁石12より下方位
置に超電導材料からなるピストン22が摺動可能に装着
されており、ピストン22の上端面が電磁石12の鉄心
14の端面に対向するように配置している。このピスト
ン22は下面部にピストンロッド24を一体的に備えて
おり、このピストンロッド24をシリンダ10の端部に
設けた端板26を貫通して突出させている。したがって
、ピストン22は電磁石12と端板26との間を上下に
摺動移動可能とされている。そして、ピストン22と端
板26との間には弾圧付勢手段としてのスプリング28
が配置され、このスプリング28によりピストン22を
図中上方向に弾圧付勢しているのである。
なお、ここで、前記ピストン22の材料である超電導材
料としては、従来から知られている鉛酸バリウム、ラン
タン・バリウム・銅の酸化物、あるいはイツトリウム・
バリウム・銅の酸化物など゛ の各種超電導物質を用い
ればよい。したがって、例えば現在量も特性がよいとさ
れているイツトリウム系の超電導物質の場合には、イン
ドリウム・バリウム・銅の酸化物の比率を一対二対三の
割合で混合し、摂氏900度前後の温度で焼成して超電
導材料とし、ピストン22として形成すればよい。この
ような超電導物質の超電導現象が現れるのは、現在のと
ころ、液体窒素液体の沸点以上の絶対温度90に前後の
温度に達したことが確認されているに過ぎないので、実
施例ではピストン22を含むシリンダ10全体を極低温
の窒素ガス中に設置するか、あるいはピストン22の内
部に冷却剤の通流路を形成して外部の窒素循環装置から
冷却循環させるようにしてもよい。
前記ピストンロッド24の先端には更にコネクティング
ロッド30が連結されており、このコネクティングロッ
ド30には被駆動軸32に設けたクランク34に連結し
ている。このため、ピストン22の上下運動はコネクテ
ィングロッド30、クランク34を介して被駆動軸32
の回転運動として伝達されるものとなっている。
このようなエンジンの作用は次のようになる。
すなわち、電磁石12に断続スインチ20の切り換えに
より断続的に通電すると、鉄心14はやはり断続的に磁
化されて磁界を発生する。鉄心14にはピストン22が
対面しているので、ピストン22は発生磁界中におかれ
る。この場合、ピストン22は超電導材料から形成され
ているので、そのマイスナー効果により鉄心14からの
磁束を完全に反発するように作用する。この結果、磁束
の反発力によりピストン22は電磁石12から諦れるよ
うにスプリング28に抗して押し下げられる。
そして、鉄心14の磁化が切れるとピストン22からは
跳ね返される磁束が消失してしまうので、ピストン22
にはもはや押し下げ力が働かず、スプリング28の作用
によりピストン22は上方に押し上げられる。このよう
にしてピストン22は電磁石12への断続的な通電によ
り連続して上下運動し、これがコネクティングロッド3
0、クランク34を介して被駆動軸32に回転運動とし
て伝達されることとなる。
このように、本実施例によれば、電磁石12に断続通電
させ、超電導材料の持つマイスナー効果によってピスト
ン22を往復上下運動させ、これを回転動力として取り
出すことができる。ピストン22の押し下げ力は超電導
材料の完全反磁性を利用しているにで、電磁石12のコ
イル16が小型で巻き数が少なくても大きな動力を得る
ことができる。
なお、上記実施例では被駆動軸32の回転運動に変換す
るエンジンを例として説明したが、回転運動に限らず直
接往復運動として出力させる機構とすることもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、超電導材料のピ
ストンを形成してこれに電磁石を対面させ、マイスナー
効果の作用ににより駆動力を得るようにしたので、供給
エネルギが小さくて小型の装置としつつ大きな機械動力
を得ることができるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例に係るアクチュエータの断面図である。 10・・・・・・シリンダ、12・・・・・・電磁石、
20・・・・・・断続スインチ、22・・・・・・ピス
トン。 代理人 弁理士 村 上 友 − 第 1 図 22:ピストン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、シリンダ内に超電導材料からなるピストンを装
    着し、このピストンの一端面側に弾圧付勢手段を配置す
    るとともに反対端面に対向して電磁石を設置し、当該電
    磁石には断続通電手段を接続したことを特徴とするアク
    チュエータ。
JP31979087A 1987-12-17 1987-12-17 アクチュエータ Pending JPH01164253A (ja)

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JP31979087A JPH01164253A (ja) 1987-12-17 1987-12-17 アクチュエータ

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JP31979087A JPH01164253A (ja) 1987-12-17 1987-12-17 アクチュエータ

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ID=18114210

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995001505A1 (en) * 1993-06-29 1995-01-12 Jones Lorne S Stirling engine with super-conductor element using the meissner effect
JP2007504796A (ja) * 2003-09-05 2007-03-01 センシス メディカル インク 磁気機械装置
CN103486251A (zh) * 2012-06-13 2014-01-01 北汽福田汽车股份有限公司 活塞连杆组和内燃机

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CN103486251B (zh) * 2012-06-13 2016-03-30 北汽福田汽车股份有限公司 活塞连杆组和内燃机

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