JPH01164357A - 磁気共鳴イメージング装置 - Google Patents
磁気共鳴イメージング装置Info
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- JPH01164357A JPH01164357A JP63216445A JP21644588A JPH01164357A JP H01164357 A JPH01164357 A JP H01164357A JP 63216445 A JP63216445 A JP 63216445A JP 21644588 A JP21644588 A JP 21644588A JP H01164357 A JPH01164357 A JP H01164357A
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- coil
- current
- magnetic resonance
- resonance imaging
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/28—Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
- G01R33/32—Excitation or detection systems, e.g. using radio frequency signals
- G01R33/36—Electrical details, e.g. matching or coupling of the coil to the receiver
- G01R33/3642—Mutual coupling or decoupling of multiple coils, e.g. decoupling of a receive coil from a transmission coil, or intentional coupling of RF coils, e.g. for RF magnetic field amplification
- G01R33/3657—Decoupling of multiple RF coils wherein the multiple RF coils do not have the same function in MR, e.g. decoupling of a transmission coil from a receive coil
-
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- G01R33/3628—Tuning/matching of the transmit/receive coil
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
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- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は核磁気共鳴(NMR)現象を利用する磁気共鳴
イメージング(MRI)分野に係り、特にMHIシステ
ムに有効な選択的離調可能RFコイルに関する。
イメージング(MRI)分野に係り、特にMHIシステ
ムに有効な選択的離調可能RFコイルに関する。
(従来の技術)
本出願は当該出願と書道の譲渡人に譲渡されたクルック
ス(Crooks)等の以下の特許、米国特許第4.2
97,837号、米国特許第4,318.043号、米
国特許第4,471,305号、米国特許第4,599
.565号に一般に関連する。これらの先に特許証発行
された特許はスピンエコー核磁気共鳴現象を利用して映
像を生成するMRIシステムを開示している。
ス(Crooks)等の以下の特許、米国特許第4.2
97,837号、米国特許第4,318.043号、米
国特許第4,471,305号、米国特許第4,599
.565号に一般に関連する。これらの先に特許証発行
された特許はスピンエコー核磁気共鳴現象を利用して映
像を生成するMRIシステムを開示している。
NMRイメージングの応用におけるクアドラチ+ −(
quadrature (“QD”))RFの励起及び
受信は公知である(例えば、当該出願と共に係属中の共
通の譲渡人に譲渡されたアラカワ(Arakava)等
の1986年8B6日に受付けられた米国特°許出願第
893.889号を参照のこと)。この種のクアドラチ
ャー構成は、伝送付与されたRFパルスの継続時間に関
するRFF力蓄積レベルの低減及びSN比の改善等の多
くの利点をもたらす。
quadrature (“QD”))RFの励起及び
受信は公知である(例えば、当該出願と共に係属中の共
通の譲渡人に譲渡されたアラカワ(Arakava)等
の1986年8B6日に受付けられた米国特°許出願第
893.889号を参照のこと)。この種のクアドラチ
ャー構成は、伝送付与されたRFパルスの継続時間に関
するRFF力蓄積レベルの低減及びSN比の改善等の多
くの利点をもたらす。
送受信には複数の異なるクアドラチャー(又は他の)R
Fコイルを使用することが望ましい。例えば、大型の“
ボディ”コイルが映像化される被検者全身の内部及び周
囲へのRFF場発生に使用され、映像化される頭部又は
他の胴体部を包囲するような小型のコイルが受信に使用
される。この種の構成は多大な融通性をもたらす。何故
なら、同一のクアドラチャーボディコイルが送信に常時
使用されかつ所望の映像タイプによって異なる受信コイ
ルが使用されるからである(例えば、被検者の広範囲の
全体像が必要な場合はボディコイルが受信に使用され、
被検者の頭部の詳細なイメージングには該頭部を包囲す
る小型の“ヘッドコイル″が使用され、又は胸部等の他
の特定な身体部分のイメージングには“サーフェイスコ
イル”が使用されるであろう)。
Fコイルを使用することが望ましい。例えば、大型の“
ボディ”コイルが映像化される被検者全身の内部及び周
囲へのRFF場発生に使用され、映像化される頭部又は
他の胴体部を包囲するような小型のコイルが受信に使用
される。この種の構成は多大な融通性をもたらす。何故
なら、同一のクアドラチャーボディコイルが送信に常時
使用されかつ所望の映像タイプによって異なる受信コイ
ルが使用されるからである(例えば、被検者の広範囲の
全体像が必要な場合はボディコイルが受信に使用され、
被検者の頭部の詳細なイメージングには該頭部を包囲す
る小型の“ヘッドコイル″が使用され、又は胸部等の他
の特定な身体部分のイメージングには“サーフェイスコ
イル”が使用されるであろう)。
他のコイルが結果として生じるRFエコーパルスを受信
中には送信ボディコイルが離調されることは公知である
。例えば、ミジック(Mislc)等の、“ミツドフィ
ールドNMRイメージング用りアドラチャーRFコイル
及び減結合システム(Quadrature RP C
o1jAnd DecoupIlng Systems
For Mid Field NMRIIIlagin
g) ” 、医用磁気共鳴学会抄録集m1巻186 (
Vol、I Book of’Abstracts、
5ocleiy of Magnetlc Re5on
ance 1nMedicine 183) (198
6年り月″19日)を参照のこと。別個のクアドラチャ
ーコイルが送信及び受信に使用される際には、パルス列
送信中は受信コイルシステムを減結合することが必要で
ありパルス列受信中は送信コイルを減結合することが必
要であることが従来より知られている。ヘッドコイル又
はサーフェイスコイルで受信時に送信コイルを離調する
ことにより、アーティファクト及び信号損失は低減され
るが完全には除去されない。
中には送信ボディコイルが離調されることは公知である
。例えば、ミジック(Mislc)等の、“ミツドフィ
ールドNMRイメージング用りアドラチャーRFコイル
及び減結合システム(Quadrature RP C
o1jAnd DecoupIlng Systems
For Mid Field NMRIIIlagin
g) ” 、医用磁気共鳴学会抄録集m1巻186 (
Vol、I Book of’Abstracts、
5ocleiy of Magnetlc Re5on
ance 1nMedicine 183) (198
6年り月″19日)を参照のこと。別個のクアドラチャ
ーコイルが送信及び受信に使用される際には、パルス列
送信中は受信コイルシステムを減結合することが必要で
ありパルス列受信中は送信コイルを減結合することが必
要であることが従来より知られている。ヘッドコイル又
はサーフェイスコイルで受信時に送信コイルを離調する
ことにより、アーティファクト及び信号損失は低減され
るが完全には除去されない。
それ故、ヘッドコイル又はサーフェイスコイルが受信に
使用される時はPINダイオードを用いてボディコイル
の各ループを能動的に開路化することが知られている(
上記のミジック等のペーパーを参照のこと)。ミジック
等は、このタイプの構成から得られる結果は、単独のク
アドラチャーヘッド及びボディコイルのプローブがら得
られる結果に比べて優れることを結論付けている。
使用される時はPINダイオードを用いてボディコイル
の各ループを能動的に開路化することが知られている(
上記のミジック等のペーパーを参照のこと)。ミジック
等は、このタイプの構成から得られる結果は、単独のク
アドラチャーヘッド及びボディコイルのプローブがら得
られる結果に比べて優れることを結論付けている。
しかしながら我々は、重大なアーティファクトはPIN
型スイスイツチングダイオード動させるDC制御電流に
よって生成された磁場により発生されることを発見した
。このDC制御電流は僅が数アンペアの量であるにも拘
らず、適切なNMRイメージングに必要な勾配磁場と少
なくとも局所的に干渉する磁場(例えば、Z軸方向にお
ける)を発生する。より詳述するに、このDC磁場は、
画質を劣化させかつ映像の不明瞭部分をもたらす、いわ
ゆる“アーティファクト°障害を映像内に典型的に発生
する。加えて、勾配磁場の強いパルス動作に応じて複数
の不要の渦電流がDC電流路に流れるであろう。これら
の渦電流は磁場を順次生成し、該磁場はDC制御電流磁
場に重畳してアーティファクトを発生する。
型スイスイツチングダイオード動させるDC制御電流に
よって生成された磁場により発生されることを発見した
。このDC制御電流は僅が数アンペアの量であるにも拘
らず、適切なNMRイメージングに必要な勾配磁場と少
なくとも局所的に干渉する磁場(例えば、Z軸方向にお
ける)を発生する。より詳述するに、このDC磁場は、
画質を劣化させかつ映像の不明瞭部分をもたらす、いわ
ゆる“アーティファクト°障害を映像内に典型的に発生
する。加えて、勾配磁場の強いパルス動作に応じて複数
の不要の渦電流がDC電流路に流れるであろう。これら
の渦電流は磁場を順次生成し、該磁場はDC制御電流磁
場に重畳してアーティファクトを発生する。
(発明が解決しようとする問題点)
上述されたように従来技術においては、RFコイル構成
内のスイッチングデバイスを作動させるDC制御電流に
よって発生される磁場が重大な映像アーティファクト障
害を誘起するという問題があった。
内のスイッチングデバイスを作動させるDC制御電流に
よって発生される磁場が重大な映像アーティファクト障
害を誘起するという問題があった。
従って、本発明の目的は、スイッチングダイオードを使
用するにも拘らず独自のDC制御電流路によりDC磁場
及び関連するアーティファクトを発生しないMRI用R
Fコイル減結合構成を提供するにある。
用するにも拘らず独自のDC制御電流路によりDC磁場
及び関連するアーティファクトを発生しないMRI用R
Fコイル減結合構成を提供するにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段及び作用)本発明のRF
コイルは、不連続部、即ち“ギャップ”及び該ギャップ
に架橋接続される一個又は複数個のスイッチングデバイ
ス(例えば、ダイオード)を有する。このダイオードは
DC制御信号により順方向バイアスされる時はRF流路
をもたらし、逆方向バイアスされる時はRFコイルルー
プを開路化する。本発明によれば、DC制御信号はRF
コイルを介してダイオードに流れ、該RFコイルに近接
する伝送線の一部分内のDC流路を通過して帰還する。
コイルは、不連続部、即ち“ギャップ”及び該ギャップ
に架橋接続される一個又は複数個のスイッチングデバイ
ス(例えば、ダイオード)を有する。このダイオードは
DC制御信号により順方向バイアスされる時はRF流路
をもたらし、逆方向バイアスされる時はRFコイルルー
プを開路化する。本発明によれば、DC制御信号はRF
コイルを介してダイオードに流れ、該RFコイルに近接
する伝送線の一部分内のDC流路を通過して帰還する。
RFコイル及び伝送線部を流れるDC電流量は等しい為
、互いを相殺する平衡化された(同値であり反対方向の
)DC磁場が発生され実質的に正味DC磁場は残存しな
い(従って映像アーティファクトは低減又は完全除去さ
れるが、上述の場合以外にはDC電流により該アーティ
ファクトが発生される)。又、RFは伝送線部の各端近
傍に付設されたRFトラップにより該伝送線部内の導通
を妨げられる。
、互いを相殺する平衡化された(同値であり反対方向の
)DC磁場が発生され実質的に正味DC磁場は残存しな
い(従って映像アーティファクトは低減又は完全除去さ
れるが、上述の場合以外にはDC電流により該アーティ
ファクトが発生される)。又、RFは伝送線部の各端近
傍に付設されたRFトラップにより該伝送線部内の導通
を妨げられる。
本発明の好ましい実施例において、伝送線部を流れるD
C制御電流はスプリアス磁場に起因する不要な映像アー
ティファクトを生成しない。何故なら、この電流により
発生される磁場は、近傍のRFコイルを流れるDC電流
により発生される同値であり反対方向の磁場によって充
分に平衡化されかつ相殺されるからである。更に、伝送
線内部のDC導体はRF倍信号ら絶縁される為、DC及
びRFの両信号がRFコイルを流れるにも拘らずDC回
路とRF回路との間には良好な絶縁が与えられ、追加の
RFトラップ又は他の絶縁デバイスは不必要となる。
C制御電流はスプリアス磁場に起因する不要な映像アー
ティファクトを生成しない。何故なら、この電流により
発生される磁場は、近傍のRFコイルを流れるDC電流
により発生される同値であり反対方向の磁場によって充
分に平衡化されかつ相殺されるからである。更に、伝送
線内部のDC導体はRF倍信号ら絶縁される為、DC及
びRFの両信号がRFコイルを流れるにも拘らずDC回
路とRF回路との間には良好な絶縁が与えられ、追加の
RFトラップ又は他の絶縁デバイスは不必要となる。
好ましい実施例において、伝導線部の外部導体はRFコ
イルの表面に導電接合され、その結果、機械的振動が最
小化されかつ低抵抗電気接続と同等の機械的強度が付与
される。更に、RFコイルの数個のギャップはそこに架
橋接続されるスイッチングダイオードををし、該ギャッ
プはDC制御信号に応じたコイルの離調及び減結合を可
能化する。一方、その他のコイルギャップはそれらに架
橋接続されるDC阻止RF結合コンデンサを有し、該ギ
ャップはDC制御信号路を制限し更に勾配磁場のパルス
動作に応じてコイルを流れる渦電流を低減する。
イルの表面に導電接合され、その結果、機械的振動が最
小化されかつ低抵抗電気接続と同等の機械的強度が付与
される。更に、RFコイルの数個のギャップはそこに架
橋接続されるスイッチングダイオードををし、該ギャッ
プはDC制御信号に応じたコイルの離調及び減結合を可
能化する。一方、その他のコイルギャップはそれらに架
橋接続されるDC阻止RF結合コンデンサを有し、該ギ
ャップはDC制御信号路を制限し更に勾配磁場のパルス
動作に応じてコイルを流れる渦電流を低減する。
(実施例)
以下、添付の図面を参照して本発明の一実施例につき説
明する。
明する。
第1図は本発明に従ったMRIシステム5oの好ましい
一実施例の概略図である。MHIシステム50はRFフ
ロントエンド52及びクアドラチャーボディコイル構成
100(以下、コイル構成と略称する)を有する。
一実施例の概略図である。MHIシステム50はRFフ
ロントエンド52及びクアドラチャーボディコイル構成
100(以下、コイル構成と略称する)を有する。
以下に説明されるように、コイル構成1ooはRFフロ
ントエンド52により与えられるDCC制御信号炉応じ
てRF共振回路を完全化する(それ故、コイル構成を機
能的にする)スイッチングデバイスを含む。この正のD
CC制御信号炉存在する時、コイル構成100はRFフ
ロントエンド52により与えられたRF倍信号放射する
に使用される。
ントエンド52により与えられるDCC制御信号炉応じ
てRF共振回路を完全化する(それ故、コイル構成を機
能的にする)スイッチングデバイスを含む。この正のD
CC制御信号炉存在する時、コイル構成100はRFフ
ロントエンド52により与えられたRF倍信号放射する
に使用される。
更に一方では、DCC制御信号炉存在する時、コイル構
成100は受信RF信号をRFフロントエンド52に与
える。
成100は受信RF信号をRFフロントエンド52に与
える。
RFフロントエンド52がコイル構成100に正のDC
制御信号を与えない時は、該コイル構成は離調され以て
RF作動周波数で共振しない。従って、近傍で動作する
他の共振RFコイル、例えば、受信コイル200及び関
連する受信器回路250に対して上記コイル構成は実質
的に構成上存在しなくなる(何故ならコイル構成100
が離調時には、該コイル構成は好ましい実施例における
完全なRF回路をもたらさないからである)。
制御信号を与えない時は、該コイル構成は離調され以て
RF作動周波数で共振しない。従って、近傍で動作する
他の共振RFコイル、例えば、受信コイル200及び関
連する受信器回路250に対して上記コイル構成は実質
的に構成上存在しなくなる(何故ならコイル構成100
が離調時には、該コイル構成は好ましい実施例における
完全なRF回路をもたらさないからである)。
好ましい実施例において、RFフロントエンド52はR
Fセクション54及びDC制御器セクション56(以下
、制御器と略称する)を含む。RFセクション54は、
RF送信器58、RF受信器62、同軸リレースイッチ
64(以下、リレーと略称する)、PINダイオードT
/R(送信/受信)スイッチ65(以下、T/Rスイッ
チと略称する)、RF/DC結合器回路66、方向性結
合器60、及び同調整合デイスプレィ回路61(以下、
デイスプレィ回路と略称する)を含む。
Fセクション54及びDC制御器セクション56(以下
、制御器と略称する)を含む。RFセクション54は、
RF送信器58、RF受信器62、同軸リレースイッチ
64(以下、リレーと略称する)、PINダイオードT
/R(送信/受信)スイッチ65(以下、T/Rスイッ
チと略称する)、RF/DC結合器回路66、方向性結
合器60、及び同調整合デイスプレィ回路61(以下、
デイスプレィ回路と略称する)を含む。
RF送信器58はT/Rスイッチ65を通過してリレー
64の標準閉状態接点NCに流れるハイパワーRF信号
(好ましい実施例において略15MHzの周波数を有す
る)を生成する。RF受信器62は、リレー64の標準
閉状態接点NCに存在しかつT/Rスイッチ65を介し
て該受信器まで送られたRF倍信号検波し又、映像生成
するように(従来のMHI信号処理技術を用いて)更に
処理される出力信号OUTをもたらす。
64の標準閉状態接点NCに流れるハイパワーRF信号
(好ましい実施例において略15MHzの周波数を有す
る)を生成する。RF受信器62は、リレー64の標準
閉状態接点NCに存在しかつT/Rスイッチ65を介し
て該受信器まで送られたRF倍信号検波し又、映像生成
するように(従来のMHI信号処理技術を用いて)更に
処理される出力信号OUTをもたらす。
MHIシステム50が送信モードの時、T/Rスイッチ
65はRF送信器58とRF/DC結合器回路6Gとの
間に(リレー64の標準閉状態接点NCを介して)信号
路を設ける。受信中は、T/Rスイッチ65はRF/D
C結合器回路66とRF受信器62のRF大入力の間に
(同様にリレーの標準閉状態接点NCを介して)信号路
を設ける。
65はRF送信器58とRF/DC結合器回路6Gとの
間に(リレー64の標準閉状態接点NCを介して)信号
路を設ける。受信中は、T/Rスイッチ65はRF/D
C結合器回路66とRF受信器62のRF大入力の間に
(同様にリレーの標準閉状態接点NCを介して)信号路
を設ける。
、 リレー64の標準開状態(No)接点は方向性結合
器60及び関連するデイスプレィ回路61に接続され、
該結合器及び回路は映像信号検波前にコイル構成100
を初期同調(共振)するに用いられる。
器60及び関連するデイスプレィ回路61に接続され、
該結合器及び回路は映像信号検波前にコイル構成100
を初期同調(共振)するに用いられる。
リレーコイル68は、方向性結合器60及びデイスプレ
ィ回路61がコイル構成100の初期同調に使用可能で
あるように最初のシステムセットアツプ時に電圧印加さ
れ、その後のシステム通常作動時には電圧印加されない
。
ィ回路61がコイル構成100の初期同調に使用可能で
あるように最初のシステムセットアツプ時に電圧印加さ
れ、その後のシステム通常作動時には電圧印加されない
。
制御器56はDCC制御信号炉選択的に生成し、該信号
はRF/DC結合器回路66によりRF倍信号共に多重
送信されかつRFフロントエンド52とコイル構成10
0とを接続する同軸RFケーブル70(好ましい実施例
においてはRG−214型、以下、ケーブルと略称する
)に供給される。好ましい実施例におけるケーブル70
は、不要のスブリアスニ次RF磁場が該ケーブルの外側
(外部導体)から伝搬及び送信するのを防止するように
、ハリソン(Harrlson)等に特許証発行され当
該出願と共通の譲渡人に譲渡された米国特許節4.88
2,125号に開示されているタイプのRF)−ラップ
回路70a(同軸シールドチョーク)を含む。
はRF/DC結合器回路66によりRF倍信号共に多重
送信されかつRFフロントエンド52とコイル構成10
0とを接続する同軸RFケーブル70(好ましい実施例
においてはRG−214型、以下、ケーブルと略称する
)に供給される。好ましい実施例におけるケーブル70
は、不要のスブリアスニ次RF磁場が該ケーブルの外側
(外部導体)から伝搬及び送信するのを防止するように
、ハリソン(Harrlson)等に特許証発行され当
該出願と共通の譲渡人に譲渡された米国特許節4.88
2,125号に開示されているタイプのRF)−ラップ
回路70a(同軸シールドチョーク)を含む。
好ましい実施例の制御器56は、選択スイッチ72の設
定状態及びMHIシステム50が送受信のいずれを行な
っているかに依存して、RF/DC結合器回路8B1:
:+2VDC又バー 24 V D Cを交互供給する
。コイル構成100が送受信の双方に使用されている場
合、制御器56は一定値+2VDCを発生し、コイル構
成100を制御し以てRF共振回路を継続的にもたらす
。一方、コイル構成100が送信のみに使用されている
場合(及び受信コイル200が使用されている場合)、
RF送信器が実際にRF倍信号発生する時以外は常に制
御器56は一24VDCを発生する。
定状態及びMHIシステム50が送受信のいずれを行な
っているかに依存して、RF/DC結合器回路8B1:
:+2VDC又バー 24 V D Cを交互供給する
。コイル構成100が送受信の双方に使用されている場
合、制御器56は一定値+2VDCを発生し、コイル構
成100を制御し以てRF共振回路を継続的にもたらす
。一方、コイル構成100が送信のみに使用されている
場合(及び受信コイル200が使用されている場合)、
RF送信器が実際にRF倍信号発生する時以外は常に制
御器56は一24VDCを発生する。
好ましい実施例において、制御器56はMO3FET7
4゜76、バイポーラ接合トランジスタ78.80C以
下、トランジスタと略称する)、及び抵抗82.84.
86゜87を含む。MO8FET74のドレインは好ま
しい実施例において+5VDCに接続され、該MO8P
ETのソースは直列抵抗86を介してMO9FET76
のドレインに接続されている。MO9FET7[iのソ
ースは好ましい実施例において一24VDCに接続され
る。制御線Sは電流制限抵抗87を介してMO!1li
FET74のソースに接続される。
4゜76、バイポーラ接合トランジスタ78.80C以
下、トランジスタと略称する)、及び抵抗82.84.
86゜87を含む。MO8FET74のドレインは好ま
しい実施例において+5VDCに接続され、該MO8P
ETのソースは直列抵抗86を介してMO9FET76
のドレインに接続されている。MO9FET7[iのソ
ースは好ましい実施例において一24VDCに接続され
る。制御線Sは電流制限抵抗87を介してMO!1li
FET74のソースに接続される。
MO8FET74のゲートは直列抵抗82を介してドラ
イバトランジスタ(driver translsto
r) 78のコレクタに接続され、MO8PET7Bの
ゲートは抵抗84を介してドライバトランジスタ80に
接続される。トランジスタ78.80は、選択スイッチ
72の出力における制御信号レベルLに応じてMOSP
ET74.78を交互にターンオンする従来のレベルコ
ンバータ/論理回路(図示せず)の一部分を形成する。
イバトランジスタ(driver translsto
r) 78のコレクタに接続され、MO8PET7Bの
ゲートは抵抗84を介してドライバトランジスタ80に
接続される。トランジスタ78.80は、選択スイッチ
72の出力における制御信号レベルLに応じてMOSP
ET74.78を交互にターンオンする従来のレベルコ
ンバータ/論理回路(図示せず)の一部分を形成する。
特1コ、信号レベルLが論理レベル1の時、MO8PE
T74はターンオンしてMO3FET7Bはターンオフ
し、DC制御信号線Sに略+2VDCが発生される。信
号レベルLが論理レベルOの時、MO3PET74はタ
ーンオフされMO3FIET7θはターンオンされてD
C制御信号線Sに略−24VDCが発生される。
T74はターンオンしてMO3FET7Bはターンオフ
し、DC制御信号線Sに略+2VDCが発生される。信
号レベルLが論理レベルOの時、MO3PET74はタ
ーンオフされMO3FIET7θはターンオンされてD
C制御信号線Sに略−24VDCが発生される。
RFチョーク88は、RF送信器58により発生された
か又はコイル構成100により受信されたケーブル70
上のRF倍信号制御器5Gに流入するのを防止する一方
、DCC制御信号炉RF/DC結合器回路B6内及び該
ケーブル上を流れることを可能化する。DC阻止コンデ
ンサ90はDCC制御信号炉リレー64に流入するのを
防止する。
か又はコイル構成100により受信されたケーブル70
上のRF倍信号制御器5Gに流入するのを防止する一方
、DCC制御信号炉RF/DC結合器回路B6内及び該
ケーブル上を流れることを可能化する。DC阻止コンデ
ンサ90はDCC制御信号炉リレー64に流入するのを
防止する。
好ましい実施例において、コイル構成100は共振RF
流路及びDC流路の双方とも確定し、これら二流路は部
分的には同一の広がりを呈するが全長に渡って同一では
ない。
流路及びDC流路の双方とも確定し、これら二流路は部
分的には同一の広がりを呈するが全長に渡って同一では
ない。
RF送信器58により発生されたRFは、T/Rスイッ
チ65、リレー64、DC阻止コンデンサ9o及びケー
ブル70を介してコイル構成100に流入した後、直列
同調コンデンサC3及び並列同調コンデンサC3を介し
てRFコイル102に流入する(直列同調コンデンサC
5s並列同調コンデンサCPとRFコイルとの間の接続
は第1図に破線により概略的に示されている)。帰還結
合コンデンサCRはRFコネクタ71の外部導体とRF
コイル102との間に接続され、DC電流がRFコイル
102から該コネクタ外部導体に流れるのを防止する。
チ65、リレー64、DC阻止コンデンサ9o及びケー
ブル70を介してコイル構成100に流入した後、直列
同調コンデンサC3及び並列同調コンデンサC3を介し
てRFコイル102に流入する(直列同調コンデンサC
5s並列同調コンデンサCPとRFコイルとの間の接続
は第1図に破線により概略的に示されている)。帰還結
合コンデンサCRはRFコネクタ71の外部導体とRF
コイル102との間に接続され、DC電流がRFコイル
102から該コネクタ外部導体に流れるのを防止する。
当業者には自明であるように、RFコイル102の誘導
性リアクタンス及び同調コンデンサCS。
性リアクタンス及び同調コンデンサCS。
CPの容量性リアクタンスは、RF送信器58及びRF
受信器B2と共通の動作周波数のRF共振回路を形成す
る。この共振回路によって受信されたRF倍信号ケーブ
ル70上を逆流し、RF’/DC結合器回路68、T/
Rスイッチ65、及びリレー64を介してRF受信器6
2に流れる。
受信器B2と共通の動作周波数のRF共振回路を形成す
る。この共振回路によって受信されたRF倍信号ケーブ
ル70上を逆流し、RF’/DC結合器回路68、T/
Rスイッチ65、及びリレー64を介してRF受信器6
2に流れる。
好ましい実施例において、RFコイル102はRFココ
イル100とコイル部108a、 108bとの間に画
定される不連続部、即ちギャップ104a、 104b
を含む。PINダイオードバンク1lla (好ましい
実施例においてはUM−4902C又はKS−1001
型、以下、ダイオードと略称する)が不連続部104a
に架橋接続される。各ダイオードのアノードは第一のR
Fココイル10Bに、各ダイオードのカソードは第二の
コイル部108aに夫々接続される。
イル100とコイル部108a、 108bとの間に画
定される不連続部、即ちギャップ104a、 104b
を含む。PINダイオードバンク1lla (好ましい
実施例においてはUM−4902C又はKS−1001
型、以下、ダイオードと略称する)が不連続部104a
に架橋接続される。各ダイオードのアノードは第一のR
Fココイル10Bに、各ダイオードのカソードは第二の
コイル部108aに夫々接続される。
好ましい実施例においてダイオード111aはRFココ
イル10B 、 108を選択的に接続又は開放するに
使用される。ダイオード1llaは逆方向バイアスされ
る時にはRF(及びDC)に対して開放回路として働き
以てRFココイル10Bをコイル部108から電気的に
開放する。一方、ダイオード1llaが順方向バイアス
される時には、RFは該ダイオードを流れ、RFココイ
ル106 、108は互いに電気接続され、その結果、
不連続部104は効果的に除かれる。
イル10B 、 108を選択的に接続又は開放するに
使用される。ダイオード1llaは逆方向バイアスされ
る時にはRF(及びDC)に対して開放回路として働き
以てRFココイル10Bをコイル部108から電気的に
開放する。一方、ダイオード1llaが順方向バイアス
される時には、RFは該ダイオードを流れ、RFココイ
ル106 、108は互いに電気接続され、その結果、
不連続部104は効果的に除かれる。
好ましい実施例において、RFコイル102及び同調コ
ンデンサC8,CPはダイオード111が順方向バイア
スされる時のみRF共振回路を形成する。ダイオード1
11が逆方向バイアスされる時は、RFはRFココイル
106から不連続部104を通ってコイル部108に流
れることはなく、RFコイル102は非共振となる(従
って、RFコイル102は受信コイル200等の他の近
傍のRF共振コイルに対して存在しなくなる)。
ンデンサC8,CPはダイオード111が順方向バイア
スされる時のみRF共振回路を形成する。ダイオード1
11が逆方向バイアスされる時は、RFはRFココイル
106から不連続部104を通ってコイル部108に流
れることはなく、RFコイル102は非共振となる(従
って、RFコイル102は受信コイル200等の他の近
傍のRF共振コイルに対して存在しなくなる)。
ここでコイル構成100内のDC電流路を説明する。ケ
ーブル70の中心導体は(好ましい実施例において従来
のRFコネクタ71を介して)RFトラップ110の一
端に接続され、更に直列同調コンデンサC3及び並列同
調コンデンサC2に接続される。DC制御信号Sは同調
コンデンサCS * CPによって阻止されるがRF
トラップ110を容易に通過し第一のRFココイル10
6に流入する。一方、RFトラップ110は同調コンデ
ンサC8,CP及びケーブル70の中心導体に存在する
RF倍信号対して極めて高いインピーダンスを呈し以て
RFが該RFトラップを介してRFココイル10Bに流
入するのを防止する。
ーブル70の中心導体は(好ましい実施例において従来
のRFコネクタ71を介して)RFトラップ110の一
端に接続され、更に直列同調コンデンサC3及び並列同
調コンデンサC2に接続される。DC制御信号Sは同調
コンデンサCS * CPによって阻止されるがRF
トラップ110を容易に通過し第一のRFココイル10
6に流入する。一方、RFトラップ110は同調コンデ
ンサC8,CP及びケーブル70の中心導体に存在する
RF倍信号対して極めて高いインピーダンスを呈し以て
RFが該RFトラップを介してRFココイル10Bに流
入するのを防止する。
DC制御信号Sの電圧がダイオードのカットイン電圧(
例えば、略0.7VDC)を越える場合、ダイオード1
llaは順方向バイアスされた状態となりDC電流と同
様にRFを導通する。従って、DC制御信号Sの電圧が
正の状態にある時(略+2VDCが好ましい)、該DC
制御信号はダイオード111aを順方向バイアスし、D
C電流(数アンペア)はこれらのダイオードを介して第
二のコイル部108aに流入する。このDC電流は第二
のコイル部】08aからRFトラップ112を介して半
剛体(sel−rigid)の伝送線部114(以下、
伝送線部と略称する)に流入し、伝送線部114の中心
導体148aを介してRFトラップ116に流入し、R
Fトラップ116からケーブル70の外部導体に流入す
る。
例えば、略0.7VDC)を越える場合、ダイオード1
llaは順方向バイアスされた状態となりDC電流と同
様にRFを導通する。従って、DC制御信号Sの電圧が
正の状態にある時(略+2VDCが好ましい)、該DC
制御信号はダイオード111aを順方向バイアスし、D
C電流(数アンペア)はこれらのダイオードを介して第
二のコイル部108aに流入する。このDC電流は第二
のコイル部】08aからRFトラップ112を介して半
剛体(sel−rigid)の伝送線部114(以下、
伝送線部と略称する)に流入し、伝送線部114の中心
導体148aを介してRFトラップ116に流入し、R
Fトラップ116からケーブル70の外部導体に流入す
る。
RFコイル部lO6と108bとの間の同様に順方向バ
イアスされたダイオード1llbを流れる電流は、別の
RFトラップ117、別の゛11100伝送線部118
の中心導体148b、及びRFトラップ11[iを介し
てケーブル70の接地導体に流れる。
イアスされたダイオード1llbを流れる電流は、別の
RFトラップ117、別の゛11100伝送線部118
の中心導体148b、及びRFトラップ11[iを介し
てケーブル70の接地導体に流れる。
好ましい実施例において、伝送線部114は誘電性絶縁
体で被包された中心導体148aを含み、該絶縁体は管
状の半剛体銅製の外部導体150a内に被包されている
。同様に、伝送線部118は誘電体と外部導体150b
で被包された中心導体148bを含む。伝送線部114
、118の中心導体148a、 148bはノード1
20において互いに接続され、更にRFトラップ11B
も該ノードに接続される。RFトラップ112゜11
8 、117はRF倍信号伝送線部114 、118に
進入するのを妨げ、その結果、DC制御信号のみが伝送
線部の中心導体148a、 148bを流れる。
体で被包された中心導体148aを含み、該絶縁体は管
状の半剛体銅製の外部導体150a内に被包されている
。同様に、伝送線部118は誘電体と外部導体150b
で被包された中心導体148bを含む。伝送線部114
、118の中心導体148a、 148bはノード1
20において互いに接続され、更にRFトラップ11B
も該ノードに接続される。RFトラップ112゜11
8 、117はRF倍信号伝送線部114 、118に
進入するのを妨げ、その結果、DC制御信号のみが伝送
線部の中心導体148a、 148bを流れる。
第2図はコイル構成100の更に詳細な概略図である。
好ましい実施例において、RFコイル102は上部(バ
ンド)122及び下部(バンド)124を有するクアド
ラチャーサドル型環状RFコイルであり(ボディコイル
構成の一例の詳細な議論の為に、当該出願と共に係属中
の共通の譲渡人に論渡されたアラカワ(Arakava
)の米国特許出願第893.889号、名称“非オーバ
ーラップクアドラチャー磁気共鳴イメージングRFコイ
ル(Non−over+apping QD MRI
RP Co11) ’ 、1986年8月6日受付けを
参照のこと)、これらの上下部は共通の円筒体の周上に
存し間隔が設けられた別個の同軸環状部分を形成する。
ンド)122及び下部(バンド)124を有するクアド
ラチャーサドル型環状RFコイルであり(ボディコイル
構成の一例の詳細な議論の為に、当該出願と共に係属中
の共通の譲渡人に論渡されたアラカワ(Arakava
)の米国特許出願第893.889号、名称“非オーバ
ーラップクアドラチャー磁気共鳴イメージングRFコイ
ル(Non−over+apping QD MRI
RP Co11) ’ 、1986年8月6日受付けを
参照のこと)、これらの上下部は共通の円筒体の周上に
存し間隔が設けられた別個の同軸環状部分を形成する。
上部122は第2図には直線的に示されているが、好ま
しい実施例において実際には円環状に巻かれ、コイル端
12Gはコイル端128に機械的及び電気的に接合され
る。上部122はギャップ130を形成し、直列DC阻
止RF結合コンデンサ132はRFm流をギャップに架
橋導通し以てRFが上部122の連続ループ内に流れる
のを可能化する一方、DC電流が該ループを流れるのを
妨げる(更に上記コンデンサは、典型的な磁気共鳴イメ
ージングシステム内に存在する勾配磁場のパルス動作に
起因して可聴周波数において構成内に別に誘起される渦
電流を低減する傾向がある)。以下に説明されるように
、DC阻止RF結合コンデンサ132(及びRFコイル
102内の他のギャップに架橋接続された他の同様のコ
ンデンサ)はDCC制御信号炉所定の流路上を流れるよ
うにする。そのDC電流により発生された磁場は上記流
路において相殺される。
しい実施例において実際には円環状に巻かれ、コイル端
12Gはコイル端128に機械的及び電気的に接合され
る。上部122はギャップ130を形成し、直列DC阻
止RF結合コンデンサ132はRFm流をギャップに架
橋導通し以てRFが上部122の連続ループ内に流れる
のを可能化する一方、DC電流が該ループを流れるのを
妨げる(更に上記コンデンサは、典型的な磁気共鳴イメ
ージングシステム内に存在する勾配磁場のパルス動作に
起因して可聴周波数において構成内に別に誘起される渦
電流を低減する傾向がある)。以下に説明されるように
、DC阻止RF結合コンデンサ132(及びRFコイル
102内の他のギャップに架橋接続された他の同様のコ
ンデンサ)はDCC制御信号炉所定の流路上を流れるよ
うにする。そのDC電流により発生された磁場は上記流
路において相殺される。
同様に、コイル下部端134はコイル下部端13Bに電
気的及び機械的に接続され、その結果、コイル下部はル
ープを分断するギャップ即ち不連続部104a、 10
4b、 14Bを伴う本質的に連続であるループを形成
する。ダイオード111aは不連続部104aに架橋接
続されかつダイオード1llbは不連続部104bに架
橋接続され、これらのダイオードはDCC制御信号炉順
方向バイアスされる時には必ず(その時のみ)RF倍信
号RFココイル106とコイル部108a、 108b
との間を流れるのを可能化する。DC阻止RF結合コン
デンサ144はギャップ146に架橋接続され以てRF
がループを環流するのを可能化しかつDC(又は渦電流
)を阻止する。
気的及び機械的に接続され、その結果、コイル下部はル
ープを分断するギャップ即ち不連続部104a、 10
4b、 14Bを伴う本質的に連続であるループを形成
する。ダイオード111aは不連続部104aに架橋接
続されかつダイオード1llbは不連続部104bに架
橋接続され、これらのダイオードはDCC制御信号炉順
方向バイアスされる時には必ず(その時のみ)RF倍信
号RFココイル106とコイル部108a、 108b
との間を流れるのを可能化する。DC阻止RF結合コン
デンサ144はギャップ146に架橋接続され以てRF
がループを環流するのを可能化しかつDC(又は渦電流
)を阻止する。
RFトラップ110はノード即ち端子138においてR
Fココイル106に直接接続される。ダイオード1ll
aのアノードはノード140においてRFココイル10
Bに接続される。DC制御信号レベルが負(−24VD
C)である時、ダイオード1llaは逆方向バイアスさ
れ、DC及びRF本電流該ダイオードを流れない。この
−24VDCレベルは好ましい実施例において用いられ
る。何故なら、これは運転者に衝撃の危険を与える程の
レベルではない一方、ダイオードを介する絶縁(逆方向
バイアスされたダイオードの“障壁”又は“伝達”容量
は逆電圧の増加に伴い減少する)を確保し、RFピック
アップ、渦電流、又はその他の効果によってRFココイ
ル10B 、 108a、 108b間に生じるポテン
シャルの偽差異に影響されない逆方向バイアスを確保す
るに充分なレベルだからである。
Fココイル106に直接接続される。ダイオード1ll
aのアノードはノード140においてRFココイル10
Bに接続される。DC制御信号レベルが負(−24VD
C)である時、ダイオード1llaは逆方向バイアスさ
れ、DC及びRF本電流該ダイオードを流れない。この
−24VDCレベルは好ましい実施例において用いられ
る。何故なら、これは運転者に衝撃の危険を与える程の
レベルではない一方、ダイオードを介する絶縁(逆方向
バイアスされたダイオードの“障壁”又は“伝達”容量
は逆電圧の増加に伴い減少する)を確保し、RFピック
アップ、渦電流、又はその他の効果によってRFココイ
ル10B 、 108a、 108b間に生じるポテン
シャルの偽差異に影響されない逆方向バイアスを確保す
るに充分なレベルだからである。
正の(+2VDC)DC制御信号が存在する時は常に、
DC電流はRFトラップ110からノード138を介し
てRFココイル106に流入し、ノード13B 、 1
40間のRFココイル106を流れ、その後ダイオード
1llaを流れる(正のDC制御信号電圧はギャップ1
04aに正の電位差を発生し以てダイオードを順方向バ
イアスする)。
DC電流はRFトラップ110からノード138を介し
てRFココイル106に流入し、ノード13B 、 1
40間のRFココイル106を流れ、その後ダイオード
1llaを流れる(正のDC制御信号電圧はギャップ1
04aに正の電位差を発生し以てダイオードを順方向バ
イアスする)。
ダイオード1llaがRFココイル108aに直接接続
されているにも拘らず、ダイオード111aを流れるD
C電流はコイル部間のギャップ14Bに架橋接続された
DC阻止RF結合コンデンサによって、コイル部108
aから別のコイル部(例えば、コイル部142)に流入
するのを妨げられる。ダイオード1llaは単方向デバ
イスであり、それ故、DC電流がコイル部108aから
RFココイル10Gへ逆方向に流れるのを不可能化する
。RFコイル102の構成及びDC阻止RF結合コンデ
ンサ144の付設に従い、DC電流の復路のみがRFト
ラップ112を介してダイオード1llaのカソードに
接続されかつ伝送線部114の中心導体148a内に接
続される。
されているにも拘らず、ダイオード111aを流れるD
C電流はコイル部間のギャップ14Bに架橋接続された
DC阻止RF結合コンデンサによって、コイル部108
aから別のコイル部(例えば、コイル部142)に流入
するのを妨げられる。ダイオード1llaは単方向デバ
イスであり、それ故、DC電流がコイル部108aから
RFココイル10Gへ逆方向に流れるのを不可能化する
。RFコイル102の構成及びDC阻止RF結合コンデ
ンサ144の付設に従い、DC電流の復路のみがRFト
ラップ112を介してダイオード1llaのカソードに
接続されかつ伝送線部114の中心導体148a内に接
続される。
好ましい実施例のDC阻止RF結合コンデンサ144は
、30・00pFのUFPI−302J型コンデンサが
6個並列接続されたものであり、高周波RF倍信号通過
させるに充分大きくかつ低周波の渦電流及びDC制御電
流がコイル部108a、 142間を流れるのを妨げる
に充分小さな容量を有する。
、30・00pFのUFPI−302J型コンデンサが
6個並列接続されたものであり、高周波RF倍信号通過
させるに充分大きくかつ低周波の渦電流及びDC制御電
流がコイル部108a、 142間を流れるのを妨げる
に充分小さな容量を有する。
加えて、RFココイル10GとRFコネクタ71の外部
導体との間に接続された帰還コンデンサCnは、DCC
制御信号炉RFココイル10Gからケーブル70内に容
易に直接流入するのを妨げる(RFココイル10B及び
ケーブル外部導体間に良好なRF結合が付与されている
時)。
導体との間に接続された帰還コンデンサCnは、DCC
制御信号炉RFココイル10Gからケーブル70内に容
易に直接流入するのを妨げる(RFココイル10B及び
ケーブル外部導体間に良好なRF結合が付与されている
時)。
伝送線部114の外部導体150aは実質的にノード1
38 、140間の直線路に沿ってRFココイル106
にはんだ付けされる(又は他の方法で導電接合される)
。即ち、伝送線部114はRFI−ラップ110とダイ
オード111aとの間のRFココイル10Gを流れるD
C電流路と同一路上の該コイル部表面に物理的に付設さ
れる。伝送線部の外部導体150aはコイル部表面に電
気接合される為、ノード138゜140間を流れるDC
電流の一部は実際に該伝送線の外部導体を流れる(勿論
、RFがRFコイルに存在する時は該RF雷電流伝送線
の外部導体を流れる)。RFココイル106(及び伝送
線部114の外部導体150a)を介してノード138
、140間を流れるDC電流により生成された磁場は
、伝送線部の内部導体148aを被包する(該伝送線部
は銅製であり非磁性である)。
38 、140間の直線路に沿ってRFココイル106
にはんだ付けされる(又は他の方法で導電接合される)
。即ち、伝送線部114はRFI−ラップ110とダイ
オード111aとの間のRFココイル10Gを流れるD
C電流路と同一路上の該コイル部表面に物理的に付設さ
れる。伝送線部の外部導体150aはコイル部表面に電
気接合される為、ノード138゜140間を流れるDC
電流の一部は実際に該伝送線の外部導体を流れる(勿論
、RFがRFコイルに存在する時は該RF雷電流伝送線
の外部導体を流れる)。RFココイル106(及び伝送
線部114の外部導体150a)を介してノード138
、140間を流れるDC電流により生成された磁場は
、伝送線部の内部導体148aを被包する(該伝送線部
は銅製であり非磁性である)。
伝送線部の内部導体148aは誘電体(大気又は使用可
能な他の絶縁体)によって該伝送線部の外部導体から電
気的に絶縁されている。好ましい実施例においてRFト
ラップ112 、118とRFココイル10Bとの間に
は電気接続はない。等量のDC電流がダイオードに流入
及び流出する為、伝送線部の中心導体148aを通って
流れるDC電流は、RFココイル10B(及び伝送線部
の外部導体150a)を介してノード138 、140
間を流れるDC電流と正確に同値であり(DC抵抗によ
る損失は無視する)、該電流がノード138 、140
間を流れる方向と反対方向に流れる。
能な他の絶縁体)によって該伝送線部の外部導体から電
気的に絶縁されている。好ましい実施例においてRFト
ラップ112 、118とRFココイル10Bとの間に
は電気接続はない。等量のDC電流がダイオードに流入
及び流出する為、伝送線部の中心導体148aを通って
流れるDC電流は、RFココイル10B(及び伝送線部
の外部導体150a)を介してノード138 、140
間を流れるDC電流と正確に同値であり(DC抵抗によ
る損失は無視する)、該電流がノード138 、140
間を流れる方向と反対方向に流れる。
従って、伝送線部114の中心導体148aを通って流
れる電流は、RFコイル部IHを通ってノード138
、140間を流れるDC電流により生成される磁場と実
質的に同値でありかつ反対方向の磁場を生成する。又、
これらの同値であり反対方向の(即ち、平衡化された)
二磁場は本質的に同一空間内に存在する。数アンペアの
DC電流がダイオード1Lla、 RF トラップ11
2、伝送線部の中心導体148a及びRFトラップ11
6を介して連続的に流れるとしても、上記の同値であり
反対方向の二種の磁場はほとんど完全に互いを相殺して
正味磁場はゼロとなる。
れる電流は、RFコイル部IHを通ってノード138
、140間を流れるDC電流により生成される磁場と実
質的に同値でありかつ反対方向の磁場を生成する。又、
これらの同値であり反対方向の(即ち、平衡化された)
二磁場は本質的に同一空間内に存在する。数アンペアの
DC電流がダイオード1Lla、 RF トラップ11
2、伝送線部の中心導体148a及びRFトラップ11
6を介して連続的に流れるとしても、上記の同値であり
反対方向の二種の磁場はほとんど完全に互いを相殺して
正味磁場はゼロとなる。
好ましい実施例において、RFコイル102はクアドラ
チャーコイルでありかつ無能化される三箇所の共鳴部分
(本実施例においては黄色及び青色)を有する為、別の
ギャップ104b及び関連するダイオード111bがR
Fコイル102内に設けられる。上述の方法と同様に、
DC電流はノード138からRFココイル106を介し
てダイオード111bに接続されたノード152に流れ
る。DCC制御信号炉正のレベルを有する時、DC電流
はノード152から順方向バイアスされたダイオード1
11bのアノードに流入し該ダイオードを流れる。
チャーコイルでありかつ無能化される三箇所の共鳴部分
(本実施例においては黄色及び青色)を有する為、別の
ギャップ104b及び関連するダイオード111bがR
Fコイル102内に設けられる。上述の方法と同様に、
DC電流はノード138からRFココイル106を介し
てダイオード111bに接続されたノード152に流れ
る。DCC制御信号炉正のレベルを有する時、DC電流
はノード152から順方向バイアスされたダイオード1
11bのアノードに流入し該ダイオードを流れる。
ダイオード1llbのカソードがコイル部108bに直
接接続されているにも拘らず、該コイル部はRFトラッ
プ117を除く他のいかなる構成ともDC結合されてい
ない(DC阻止RF結合コンデンサ144はDC電流が
コイルループ上のコイル部108bを介してコイル部1
08aに流入するのを妨げる)。
接接続されているにも拘らず、該コイル部はRFトラッ
プ117を除く他のいかなる構成ともDC結合されてい
ない(DC阻止RF結合コンデンサ144はDC電流が
コイルループ上のコイル部108bを介してコイル部1
08aに流入するのを妨げる)。
従って、ダイオード111bを流れる全DC電流はRF
トラップ117に流入する。RFI−ラップ117のも
う一方の端は半剛体の伝送線部118の中心導体148
bに接続され、該中心導体のもう一方の端はノード15
4においてRFトラップ116に接続されている(更に
伝送線部+14の中心導体148aにも接続されている
)。伝送線部11gの外部導体150bはRFココイル
10Gにはんだ付けされ、好ましい実施例において伝送
線部118はノード138 、152間の直線電流路に
実質的に沿ってRFココイル10Bの表面160に物理
的及び機械的に付設される。伝゛送線部118の中心導
体148bを流れる電流は、ノード138 、152間
を流れるDC電流により発生される磁場と略同値の磁場
を生成し、その磁場は前者の磁場と反対方向である。こ
れら二種の磁場は互いに相殺し正味磁場は略ゼロとなる
。
トラップ117に流入する。RFI−ラップ117のも
う一方の端は半剛体の伝送線部118の中心導体148
bに接続され、該中心導体のもう一方の端はノード15
4においてRFトラップ116に接続されている(更に
伝送線部+14の中心導体148aにも接続されている
)。伝送線部11gの外部導体150bはRFココイル
10Gにはんだ付けされ、好ましい実施例において伝送
線部118はノード138 、152間の直線電流路に
実質的に沿ってRFココイル10Bの表面160に物理
的及び機械的に付設される。伝゛送線部118の中心導
体148bを流れる電流は、ノード138 、152間
を流れるDC電流により発生される磁場と略同値の磁場
を生成し、その磁場は前者の磁場と反対方向である。こ
れら二種の磁場は互いに相殺し正味磁場は略ゼロとなる
。
第3図はコイル構成l口0の詳細な概略的斜視図であり
、半剛体の伝送線部114 、118とRFココイル1
0Bとの間の機械的及び電気的接続を示している。好ま
しい実施例においてRFコイル部106は湾曲している
(即ち、円環の一部である゛)ため、伝送線部114
、118も又好ましく湾曲しており以てコイル部の外表
面160と同形状となっている。
、半剛体の伝送線部114 、118とRFココイル1
0Bとの間の機械的及び電気的接続を示している。好ま
しい実施例においてRFコイル部106は湾曲している
(即ち、円環の一部である゛)ため、伝送線部114
、118も又好ましく湾曲しており以てコイル部の外表
面160と同形状となっている。
伝送線部の外部導体150a、 150bとコイル部の
外表面lBOとの間のはんだ接合182によって、伝送
線部114 、118がNMR勾配磁場のパルス動作に
従って可聴周波数で振動するのを防止し、更に該伝送線
部の外部導体とコイル部表面160との間に低抵抗DC
流路を設けている。
外表面lBOとの間のはんだ接合182によって、伝送
線部114 、118がNMR勾配磁場のパルス動作に
従って可聴周波数で振動するのを防止し、更に該伝送線
部の外部導体とコイル部表面160との間に低抵抗DC
流路を設けている。
伝送線部の外部導体150a、 150bによってもた
らされるRFシールド効果は、RF大電流がRFコイル
102を流れる時にも、伝送線部の中心導体148a、
148bがRFに晒されるのを防ぐ。特に、RF送信
器58がコイル構成100にRFを供給する時にRF雷
電流伝送線部の外部導体150に沿って流れる傾向があ
るが、いわゆる“表皮効果″及び他の公知の伝送線の特
性によって、極仔かなRFが中心導体148a、 14
8bに達する。半剛体の伝送線(一般に、DC信号では
なくRF信号伝送に使用される)をDC制御信号Sの伝
送及びRFシールドに使用することにより、追加のRF
トラップ、シールド、DC阻止RF結合コンデンサ、及
びRFがDC導体に流入するのを防止するに必要なその
他のものが不必要となる。
らされるRFシールド効果は、RF大電流がRFコイル
102を流れる時にも、伝送線部の中心導体148a、
148bがRFに晒されるのを防ぐ。特に、RF送信
器58がコイル構成100にRFを供給する時にRF雷
電流伝送線部の外部導体150に沿って流れる傾向があ
るが、いわゆる“表皮効果″及び他の公知の伝送線の特
性によって、極仔かなRFが中心導体148a、 14
8bに達する。半剛体の伝送線(一般に、DC信号では
なくRF信号伝送に使用される)をDC制御信号Sの伝
送及びRFシールドに使用することにより、追加のRF
トラップ、シールド、DC阻止RF結合コンデンサ、及
びRFがDC導体に流入するのを防止するに必要なその
他のものが不必要となる。
好ましい実施例において、RFトラップ112゜tte
、 117は伝送線部114 、118の端に可能な
限り近接配置され、伝送線部の中心導体148a、 1
48bのシールドされない露呈部分の長さが短縮される
。
、 117は伝送線部114 、118の端に可能な
限り近接配置され、伝送線部の中心導体148a、 1
48bのシールドされない露呈部分の長さが短縮される
。
好ましい実施例において、RFトラップ110゜112
、116 、117はRFボディコイルの共振周波数
(15MHz)に同調されている。RFコイル102は
Z軸に対して垂直方向の磁場を発生し、RFトラップ1
10 、112 、118 、117はそれらが生成す
る磁場がZ軸と同一方向になるように各々方向付けられ
、該RFコイルにより発生される主磁場に結合するスプ
リアスは最小化される。
、116 、117はRFボディコイルの共振周波数
(15MHz)に同調されている。RFコイル102は
Z軸に対して垂直方向の磁場を発生し、RFトラップ1
10 、112 、118 、117はそれらが生成す
る磁場がZ軸と同一方向になるように各々方向付けられ
、該RFコイルにより発生される主磁場に結合するスプ
リアスは最小化される。
第4A図及び第4B図は、好ましい実施例においてRF
トラップ110 、112 、116 、117に使用
されるRFトラップの設計の一例を示す斜視図及び断面
図である。好ましい実施例において、これらのRFトラ
ップは各々、外径が略1/2インチで長さが略13/4
インチのアクリル製のチューブ1721:l: 18ゲ
ージワイヤ173(以下、巻線と略称する)を22周だ
け巻装して作製される。略1/4インチ長及び0.37
5インチの外径を存する小型の挿着銅製棒状要素174
はチューブ172の一端17[i内に挿進されて所望の
RF共振周波数(即ち、15MHz)にRFI−ラップ
112を同調するに用いられる。
トラップ110 、112 、116 、117に使用
されるRFトラップの設計の一例を示す斜視図及び断面
図である。好ましい実施例において、これらのRFトラ
ップは各々、外径が略1/2インチで長さが略13/4
インチのアクリル製のチューブ1721:l: 18ゲ
ージワイヤ173(以下、巻線と略称する)を22周だ
け巻装して作製される。略1/4インチ長及び0.37
5インチの外径を存する小型の挿着銅製棒状要素174
はチューブ172の一端17[i内に挿進されて所望の
RF共振周波数(即ち、15MHz)にRFI−ラップ
112を同調するに用いられる。
チューブ172は、チューブ端17Bに貫通開孔され巻
線173の開始に使用される50番ドリル孔184aと
、該チューブのもう一方の端186において貫通開孔さ
れ該巻線の終了に使用される他の50番ドリル孔184
bとを含む。これによって得られるRFチョークコイル
は略2.4マイクロヘンリーの誘導性リアクタンス及び
僅か0.043オームのDC抵抗を有する。好ましい実
施例において、略47pFのコンデンサ190が並列R
F共振回路を構成するように巻線173の両端に架橋接
続される。この作製されたRFトラップ112は、上記
要素174をチューブ端176から更に挿進するか又は
引出すことによって所望の無線周波数に精密同調可能で
ある。
線173の開始に使用される50番ドリル孔184aと
、該チューブのもう一方の端186において貫通開孔さ
れ該巻線の終了に使用される他の50番ドリル孔184
bとを含む。これによって得られるRFチョークコイル
は略2.4マイクロヘンリーの誘導性リアクタンス及び
僅か0.043オームのDC抵抗を有する。好ましい実
施例において、略47pFのコンデンサ190が並列R
F共振回路を構成するように巻線173の両端に架橋接
続される。この作製されたRFトラップ112は、上記
要素174をチューブ端176から更に挿進するか又は
引出すことによって所望の無線周波数に精密同調可能で
ある。
好ましい実施例において、DC制御電流がRFコイル及
び該RFコイルの表面に電気接合された非平衡伝送線の
中心導体を介して流れるにも拘らず、その他の応用では
平衡伝送線(例えば、スイッチングダイオードに直接架
橋接続された開放梯子型ワイヤ線)を以て代用すること
が望ましいであろう。付言するに、好ましい実施例のク
アドラチャーコイル設計には二本の伝送線及び二個のダ
イオードバンクが使用されるが、非りアドラチャー型コ
イルの単一ループ減結合及び離調には単一の伝送線及び
それに関連する一個のダイオードバンクが使用される。
び該RFコイルの表面に電気接合された非平衡伝送線の
中心導体を介して流れるにも拘らず、その他の応用では
平衡伝送線(例えば、スイッチングダイオードに直接架
橋接続された開放梯子型ワイヤ線)を以て代用すること
が望ましいであろう。付言するに、好ましい実施例のク
アドラチャーコイル設計には二本の伝送線及び二個のダ
イオードバンクが使用されるが、非りアドラチャー型コ
イルの単一ループ減結合及び離調には単一の伝送線及び
それに関連する一個のダイオードバンクが使用される。
[発明の効果]
本発明によれば、分断されたRFコイル部をDC制御信
号に応じて選択的に接続又は開放するスイッチングダイ
オードを使用したMRI用離調及び減結合RFコイル構
成が提供される。上記DC制御信号は上記スイッチング
ダイオードを選択的に順方向又は逆方向バイアスする。
号に応じて選択的に接続又は開放するスイッチングダイ
オードを使用したMRI用離調及び減結合RFコイル構
成が提供される。上記DC制御信号は上記スイッチング
ダイオードを選択的に順方向又は逆方向バイアスする。
このDC制御電流は、上記RFコイル自体(それ故、R
F雷電流流路を共用する)、上記ダイオード、及び該R
Fコイル表面に近接配置された半剛体伝送線部の中心導
体を流れる。伝送線部を流れるDC電流はRFコイルを
流れるDC電流と同値でありかつ反対方向である為、該
DC電流の流れにより発生される正味磁場は略ゼロとな
り、本発明に従わない場合にDCバイアス電流により発
生される映像アーティファクトが低減され又は除去され
る。
F雷電流流路を共用する)、上記ダイオード、及び該R
Fコイル表面に近接配置された半剛体伝送線部の中心導
体を流れる。伝送線部を流れるDC電流はRFコイルを
流れるDC電流と同値でありかつ反対方向である為、該
DC電流の流れにより発生される正味磁場は略ゼロとな
り、本発明に従わない場合にDCバイアス電流により発
生される映像アーティファクトが低減され又は除去され
る。
第1図は本発明のRFコイル構成及びそれに関連するR
Fフロントエンドの一実施例を含むMHIシステムの包
括的概略図、第2図は第1図に示されたクアドラチャー
RFボディコイルの一実施例の詳細な概略図、第3図は
第2図に示されたコイル構成のDC制御電流給電機構の
側面斜視図、第4A図は第1図乃至第3図に概略的に示
されたRFトラップの詳細な斜視図、第4B図は第4A
図のRFトラップの断面図である。 50・・・MHIシステム、52・・・フロントエンド
、54・・・RFセクション、56・・・DC制御器、
58・・・RF送信器、60・・・方向性結合器、61
・・・同調整合デイスプレィ回路、62・・・RF受信
器、64・・・同軸リレースイッチ、65・・・PIN
ダイオードT/Rスイッチ、B6・・・RF/DC結合
器、70・・・RFケーブル、71・・・RFコネクタ
、72・・・選択スイッチ、74゜7B・・・MOSF
ET、 100・・・コイル構成、102 、106
。 108 、142・・・RFコイル、104 、130
、14G・・・ギャップ、110 、112 、、1
10 、117・・・RFトラップ、111・・・ダイ
オードバンク、114 、118・・・伝送線部、12
0 、 H8、140、152+’ 154 ・・・
ノード、132゜144・・・DC阻止RF結合コンデ
ンサ、148・・・内部導体、150・・・外部導体、
160・・・表面、162・・・はんだ接合、172・
・・チューブ、173・・・巻線、174・・・要素、
184a、 184b・・・ドリル孔、190・・・コ
ンデンサ、200・・・受信コイル、250・・・受信
器。
Fフロントエンドの一実施例を含むMHIシステムの包
括的概略図、第2図は第1図に示されたクアドラチャー
RFボディコイルの一実施例の詳細な概略図、第3図は
第2図に示されたコイル構成のDC制御電流給電機構の
側面斜視図、第4A図は第1図乃至第3図に概略的に示
されたRFトラップの詳細な斜視図、第4B図は第4A
図のRFトラップの断面図である。 50・・・MHIシステム、52・・・フロントエンド
、54・・・RFセクション、56・・・DC制御器、
58・・・RF送信器、60・・・方向性結合器、61
・・・同調整合デイスプレィ回路、62・・・RF受信
器、64・・・同軸リレースイッチ、65・・・PIN
ダイオードT/Rスイッチ、B6・・・RF/DC結合
器、70・・・RFケーブル、71・・・RFコネクタ
、72・・・選択スイッチ、74゜7B・・・MOSF
ET、 100・・・コイル構成、102 、106
。 108 、142・・・RFコイル、104 、130
、14G・・・ギャップ、110 、112 、、1
10 、117・・・RFトラップ、111・・・ダイ
オードバンク、114 、118・・・伝送線部、12
0 、 H8、140、152+’ 154 ・・・
ノード、132゜144・・・DC阻止RF結合コンデ
ンサ、148・・・内部導体、150・・・外部導体、
160・・・表面、162・・・はんだ接合、172・
・・チューブ、173・・・巻線、174・・・要素、
184a、 184b・・・ドリル孔、190・・・コ
ンデンサ、200・・・受信コイル、250・・・受信
器。
Claims (21)
- (1)RFコイルを含み所定の無線周波数で共振するR
F共振回路手段と、前記RFコイル及びDC制御信号に
接続され第一レベルのDC制御信号に応答して前記共振
回路手段の前記所定の周波数での共振を防止しかつ第二
レベルのDC制御信号に応答して前記RFコイルにDC
電流を流し以て第一の磁場を生成する手段と、前記RF
コイルに近接配置され前記防止手段に接続されかつ前記
第二レベルのDC制御信号に応答して実質的に前記第一
の磁場を相殺する別の磁場を生成する別構成体とを具備
して成ることを特徴とする磁気共鳴イメージング装置。 - (2)前記別構成体はRF伝送線部を含むことを特徴と
する請求項1に記載の磁気共鳴イメージング装置。 - (3)前記伝送線部は中心導体と前記中心導体を被包す
る外部導体とを含む非平衡RF伝送線部を具備して成る
ことを特徴とする請求項2に記載の磁気共鳴イメージン
グ装置。 - (4)前記伝送線部の外部導体は前記RFコイルの表面
に導電接合され前記伝送線部の中心導体は前記防止手段
と前記DC制御信号との間にDC結合されることを特徴
とする請求項3に記載の磁気共鳴イメージング装置。 - (5)前記装置は前記伝送線部の中心導体の一端と前記
DC制御信号との間に接続される一個のRFトラップを
更に含んで成ることを特徴とする請求項4に記載の磁気
共鳴イメージング装置。 - (6)前記装置は前記伝送線部の中心導体と前記防止手
段との間に接続される別の一個のRFトラップを更に含
んで成ることを特徴とする請求項5に記載の磁気共鳴イ
メージング装置。 - (7)前記装置は前記伝送線部の中心導体と前記防止手
段との間に接続される一個のRFトラップを更に含んで
成ることを特徴とする請求項4に記載の磁気共鳴イメー
ジング装置。 - (8)前記防止手段は少なくとも一個のスイッチングダ
イオードを含んで成ることを特徴とする請求項1に記載
の磁気共鳴イメージング装置。 - (9)前記RFコイルは一個のギャップを画定し、前記
防止手段は前記ギャップに架橋接続された一個のスイッ
チングダイオードを含んで成り、前記スイッチングダイ
オードは前記第二レベルの制御信号に応答して順方向バ
イアスされ又は前記第一レベルの制御信号に応答して逆
方向バイアスされることを特徴とする請求項1に記載の
磁気共鳴イメージング装置。 - (10)前記RFコイルは別の一個のギャップを画定し
、前記装置は前記別のギャップに架橋接続されるDC阻
止RF結合手段を更に含んで成り、該手段は前記別のギ
ャップを横切る前記DC信号の流れを阻止し前記別のギ
ャップを横切るRF電流を流すことを特徴とする請求項
9に記載の磁気共鳴イメージング装置。 - (11)前記DC制御電流の流れが前記別構成体に近接
する前記RFコイルの所定部分を通過するように該流れ
を導く手段を更に含んで成ることを特徴とする請求項1
に記載の磁気共鳴イメージング装置。 - (12)第一及び第二の非接触コイル部に一個のギャッ
プを有するRFコイルと、前記第一及び第二の非接触コ
イル部間に接続されるスイッチングダイオード手段と、
前記第一のコイル部に近接配置され前記第二のコイル部
にDC結合される付加的導体手段とを具備して成り、前
記スイッチングダイオード手段はDC信号が前記第一の
コイル部に存在するに応答して前記第一及び第二のコイ
ル部間にRF電流を流しかつ前記DC信号の存在に応答
して第一の方向で前記RFコイルの第一のコイル部にD
C電流を流し、前記付加的導体手段は前記DC電流と同
値の別のDC電流を流しかつ前記第一の方向と反対の第
二の方向で流れるように前記別の電流を導くことを特徴
とする磁気共鳴イメージング装置。 - (13)前記付加的導体手段は外部導体によって被包さ
れた中心導体を有する非平衡RF伝送線部を具備して成
り、前記中心導体は前記第二のコイル部と前記DC制御
信号との間に接続され、前記外部導体は前記RFコイル
の表面に導電接合されることを特徴とする請求項12に
記載の磁気共鳴イメージング装置。 - (14)前記伝送線部の中心導体と前記DC制御信号と
の間に接続される第一の共振RFトラップと、前記伝送
線部の中心導体と前記第二のコイル部との間に接続され
る第二の共振RFトラップとを更に含んで成ることを特
徴とする請求項13に記載の磁気共鳴イメージング装置
。 - (15)前記第一及び第二のRFトラップは、該RFト
ラップにより生成される磁場が前記RFコイルにより生
成される磁場と異なる方向に存在するように前記コイル
の表面に対して方向付けられることを特徴とする請求項
14に記載の磁気共鳴イメージング装置。 - (16)前記RFコイルは第三及び第四の非接触部に別
の一個のギャップを有し、前記装置は前記別のギャップ
に架橋接続され前記別のギャップにRFを架橋結合しか
つ前記DC制御電流が前記別のギャップを横切り流れる
のを防止する手段を更に含んで成ることを特徴とする請
求項12に記載の磁気共鳴イメージング装置。 - (17)前記装置は前記RFコイルへの又は前記RFコ
イルからのRF信号を結合しかつ前記DC制御信号を前
記第一のコイル部に接続する入出力手段を更に含んで成
ることを特徴とする請求項12に記載の磁気共鳴イメー
ジング装置。 - (18)前記入出力手段と前記第一のコイル部との間に
接続され前記入出力手段と前記第一のRFコイル部との
間に前記DC制御信号を流しかつ前記入出力手段と前記
第一のコイル部との間にRF信号が直接流れるのを防止
するRFトラップ手段を更に含んで成ることを特徴とす
る請求項17に記載の磁気共鳴イメージング装置。 - (19)前記入出力手段と前記第二のコイル部との間に
接続され前記入出力手段と前記第二のコイル部との間に
RF信号を流しかつ前記入出力手段と前記第二のコイル
部との間に前記DC制御信号が直接流れるのを防止する
DC阻止RF結合コンデンサ手段を更に含んで成ること
を特徴とする請求項18に記載の磁気共鳴イメージング
装置。 - (20)RFコイルを含み所定の無線周波数で共振する
RF共振回路手段と、前記RFコイルにDC結合され第
一の方向で前記RFコイルを流れるDC制御電流に応答
して前記回路手段の前記所定の周波数での共振を防止す
る手段と、前記防止手段に接続され前記RFコイルを流
れる前記電流及び実質的に該電流と同値であり前記第一
の方向と反対の第二の方向で流れる別の電流を平衡化す
る手段とを具備して成ることを特徴とする磁気共鳴イメ
ージング装置。 - (21)第一及び第二の不連続部を有する一ループとし
て形成されたRFコイルを含み所定の無線周波数で共振
するRF共振回路手段と、前記第一のコイル不連続部に
架橋接続されDC電流が前記ループを環流するのを防止
しかつ前記第一のコイル不連続部を横切るRF電流を流
すDC阻止RF結合手段と、前記第二のコイル不連続部
に架橋接続され前記第一のコイル不連続部にかかるDC
電位差に応答して順方向バイアス及び逆方向バイアス状
態で交互に作動し以て前記逆方向バイアス状態で作動時
にはRF電流が前記第二のコイル不連続部を横切り流れ
るのを防止し前記順方向バイアス時には前記第二のコイ
ル不連続部を横切るRF電流を流すスイッチングダイオ
ード手段と、第一及び第二の端子に第一及び第二の電圧
レベルを交互に生成するDC制御手段と、前記第二の不
連続部の一端において前記第一の端子を前記RFコイル
に接続する手段と、前記RFコイルに近接配置され前記
第二の不連続部のもう一方の端において前記RFコイル
に接続され前記第一の端子結合手段から前記スイッチン
グダイオード手段へ第一の流路に沿って第一の方向で前
記RFコイルを流れるDC電流及び実質的に該電流と同
値の別の電流とを平衡化しかつ前記第一の流路と実質的
に平行である別の流路に沿って前記スイットチングダイ
オード手段から前記第二の端子へ前記第一の方向と反対
の第二の方向で前記別の電流が流れるようにする別構成
体とを具備して成ることを特徴とする磁気共鳴イメージ
ング装置。
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