JPH01164457A - 種籾選別装置 - Google Patents

種籾選別装置

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JPH01164457A
JPH01164457A JP32354387A JP32354387A JPH01164457A JP H01164457 A JPH01164457 A JP H01164457A JP 32354387 A JP32354387 A JP 32354387A JP 32354387 A JP32354387 A JP 32354387A JP H01164457 A JPH01164457 A JP H01164457A
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敏雄 増渕
Masayuki Tsurumi
正行 鶴見
Kazuaki Murata
和昭 村田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は播種前の種籾処理の初段工程として、種籾から
重籾を選別排除し、重籾を採取する種籾選別装置に関す
る。
「従来の技術」 従来、播種前の種籾処理の初段工程として、種籾から播
種に不適な重籾を選別排除し、播種用の重籾のみを採取
するため、容器に塩水もしくは硫安を溶解した水を張っ
て種籾を浸漬し、水面上に浮んた重籾を掬いとって排除
し、重く沈んた重籾を分離採取していた。
「発明が解決しようとする問題点」 しかしながら、このような従来の技術では処理後の塩水
あるいは硫安水の始末に困るという問題点かあった。ま
た、選別か種籾の比重の差に依存して行なわれ、重籾か
静水表面に浮遊して来るのを待って掬いとるので非能率
であるという問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、塩あるいは硫安などの始末に困る薬剤を必要と
せず、真水のみを用い、しかも能率よく種籾から播種に
不適な重籾を選別排除出来る種籾選別装置を提供するこ
とを目的としている。
「問題点を解決するための手段」 かかる目的を達成するための本発明の要旨とするところ
は、 播種前の種籾処理の初段工程として、種籾から重籾を選
別排除し、重籾を採取する種籾選別装置てあつて、 種籾を受ける種籾ホッパと、この種籾ホッパの基底部に
設けられ、ジェット噴流によって種籾を吸引し、水流と
ともに流出する混合部と、種籾を含んだ混合水流を受け
、重籾が沈下するのに充分な長い流路な有し、流水表面
に浮いた重籾と、水中に沈下する重籾とを分離選別する
選別部とを設けたことを特徴とする種籾選別装置に存す
る。
「作用」 混合部に水道などの流水を供給してジェット噴流を発生
させる。
ジェット噴流は種籾ホッパの基底部から種籾を吸引して
混合流となって選別部に放出される。
選別部では重籾が水面に浮上し、重籾が沈下するのに充
分な長い水路を有するから、重籾と重籾とは分離し、夫
々別個に捕集される。
上記作用は噴流とともに連続して行なわれるから能率が
良く、水道などの真水を使用するから環境を汚染するこ
とがなく始末に困ることかない。
「実施例」 以下、図面に基づき本発明の各種実施例を説明する。
第1図〜第3図は本発明の第1実施例を示している。
種籾選別装MIOは静水を一定の水位に保持する本体ケ
ース11と、この水位より上方に設けられ、種籾を受け
る種籾ホッパ12と、前記本体ケースllの水位に半没
し、ジェット噴流によって種籾を吸引して水流とともに
放出する混合部20と1本体ケースll内に設けられ、
種籾を含んだ混合流を受け、重籾と重籾とを分離する選
別部30とから成っている。
本体ケース11は角形の水槽てあって、混合部20のジ
ェット噴流によって消費される分に見合った水が補給さ
れ、常に一定の水位を保っている。
種籾ホッパ12は前記本体ケース11内の水の水位上に
在り、その下端部は第2図に示すように混合部20のケ
ース21となっている。
混合部20は第2図に示すように種籾ホッパ12の下部
に連なるケース21の一側面に設けられたノズル22と
、このノズル22の先端に開口し、ノズル22と反対の
側面に設けられた流出口金23とから成つている。
ノズル22の後端部22aはケース21の外部に露出し
ており、水道の蛇口あるいは送水ポンプの吐出口と第1
ホース13によって連結されている。また、流出口金2
3のケース21外面に露出する先端部23aには、選別
部30に至る第2ホース14が装着されている。
ケース21には本体ケース11から常に水が供給される
よう通水口21aが穿設されている。
選別部30は、第3図に示すように直方体の選別槽31
内に1重籾案内板32と輪状案内板33とを配設して成
っている。
選別槽31は上面のみ解放され、他の1面が密閉された
長い直方体状の筐体であって、取付は金具34および取
付は穴35によって本体ケース11の側壁に固設されて
いる。
選別槽31の上端Q31aは、本体ケース11に張られ
る水の水面上に露頭しているが、選別槽31内の水位と
本体ケース11内の水位とを常に同一とするため1選別
槽31の一側面31bに連通口37が設けられている。
重籾案内板32は始端32aが選別槽31の長手方向の
一側面31bの略中央近傍に固結されており、緩やかに
下降して終端32bは選別槽31の全長の約3分の2付
近で底面31dに接し、ここで固定されている。
一方選別槽31の前記側面31bと対応する他の側面3
1cの中央部近傍には、輪状案内板33の一端が取付け
られている。
輪状案内板33は選別槽31の側面31cに固定される
固定部38と、この固定部38とヒンジ40によって揺
動可能に連結される可動部39とからなっている。そし
て前記可動部39の傾角な調整するため、可動部39の
先端に枢着され、選別槽31の一側面に螺着された蝶ナ
ツト42と、この蝶ナツト42に摺動自在に係合する長
溝41aを宥する調節バー41とからなる傾角調整部4
3が設けられている。
第2ホースによりて結ばれ、混合部20から混合流を受
ける放出口金36は前記連通口37を通って設けられて
おり、重籾案内板32の上に立設されたブラケット44
に支持されている。
一方、重籾案内板32の先の選別槽31の底板31dに
は重籾を含んだ水流の重籾排出口45が設けられており
、この下流には本体ケース11の底を貫通して種籾水流
を導く導管46が設けられている。なお、この導管46
の先には重籾と水とを分離する網を備えた水切器が設け
られているが図示は省略している。
放出口金36が通っている選別槽31の側面31bに対
面する側面31cにおいては重籾な含んた水流を排出す
る軽籾排出口46が設けられており、この軽籾排出口4
6は本体ケース11をも貫通して外部に導かれており、
その先には重籾用の水きり器と同様の水きり器が備えら
れているが図示は省略されている。
さらに、混合流の流れ方向に沿う選別槽31の長手方向
の一側面には、混合流の流速を検知するためのピトー管
47が備えられている。このとl−一管47は水頭を直
接視認出来るように透明体で造られている。
次に作用を説明する。
選別作業に当り、第1ホース13を水道の口に連結する
。また、本体ケース11内に水を張る。
この際水位は第2図に示す通水口21aに掛かるように
する。第2図では水位を示す破線が前記通水口21aよ
り下方に描かれているが、これはノズル22が作用中の
水位を示すもので、水は常に前記通水口21aから供給
されている。
本体ケースll内に張られた水は同時に選別部30の連
通口37を通って選別槽31内にも同水位て張られてい
る。
種籾ホッパ12に種籾を供給し水道のコックを徐々に開
き、ノズル22からの噴流を増大させていく、そして前
記噴流は流水口金23内の水とともに選別部30の方向
に流れる。動圧は静圧より低く、ケース21内の水位は
低下し、通水口21aを通して水が補給され、種籾は流
水とともに流水口金23から第2ホース14を通って選
別部30に送られる。
選別部30の放出口金36から放出された種籾を含んだ
混合流は選別槽31の長手方向に沿って流れ、この間、
種籾は重籾案内板32上に沈降しなから重籾排出口45
から水切器に送られていく。
また、一方の輪状の方は流水の表層に浮んだまま輪状案
内板33の可動部39に案内されて軽籾排出口46から
排出され、軽゛籾の水切器に送られていく。
上記作用中、混合流の流速はピトー管47によって観測
され、種籾の供給状況や、種籾の沈降状態に対応して水
道の水量を調節し、ジェット噴流を最適の状態に保って
いる。
なお、本体ケース11内の水位は別途水道から適切に補
給するが、前記水切器から得られる水をポンプで循環さ
せて一定に保っている。
次に第4図に基き本発明の第2実施例を説明する。
本実施例における種籾選別装置i 10 aでは、種籾
ホッパ12と、この種籾ホッパ12と一体となっている
混合部20とは選別部30aと別置となっている。
選別部30aは第4図に示すように、丸底51bを有し
、脚57に支持される円筒形の選別ケース51と、この
選別ケース51の下に敷かれ水中の種籾を分離する網5
9と、前記選別ケース51と網59とを収容して網59
を通して排出される水を受ける種籾分離桶58とから成
っている。
また、混合部20のケース21内の水位を維持するため
ポンプ給水部60が混合部20に近接して設けられてい
る。
混合部20から混合流を受けて選別ケース内に放出する
放出口金36は、前記混合流が選別ケース51の円筒部
51aの内壁に沿って周回流を生ずるように内壁の接線
方向に向けて取付けられている。
一方軽籾排出口55は前記周回流を受けるように曲折さ
れた円筒部51aの曲折部51cに外向きに取付けられ
ている。そしてこの曲折部51cの内側には輪状を集め
て軽籾排出口に送り込む輪状案内板54が設けられてい
る。
選別ケース51の中央には底板51bを貫通して重籾排
出管52が設けられており、この重籾排出管52を取囲
んで重籾案内板53が設けられている。
前記軽籾排出口55には輪状を含んだ水流をポンプ給水
部60に導く輪状排出ホース56が結合されている。
ポンプ給水部60は輪状と水を分離する金網63を備え
た輪状分離部61と、内部に図示しない小形の水ポンプ
を備えた給水タンク62とからなっている。
なお、第4図には流速を計測するピトー管47を図示し
ていないが、第1実施例と同様に取付は可能なることは
明らかである。
次に作用を説明する。
種籾ホッパ12に種籾を供給し、水道の蛇口に繋いだ第
1ホース13から送水を始める。
第1実施例におけると同様に種籾を含んだ混合流は放出
口金57から放出され、選別槽51内に周回流を発生さ
せる。
種籾は周回流とともに順次種籾と輪状とに別れ、輪状は
浮んだまま輪状案内板54に導かれて軽籾排出口55か
ら排出され、輪状分離部61に送られ、ここで輪状は捕
集され、水は給水タンク62に集められる。
一方1種籾は沈降しながら徐々に選別槽51の中央部に
集まり、重籾排出管52から排出され、種籾分離用の網
59に掬いとられる。
種籾を取り出すときには、選別槽51を取り出し、網5
9を引き上げれば水はそのまま種籾分離桶58に残り、
重籾は網59に捕集されて取り出すことができる。
次に第5図に基づき本発明の第3実施例を説明する。
本実施例における種籾選別装置10bでは、選別部30
bの選別槽71は円錐形の底板71bを有しており、こ
の円錐形の頂部に重籾排出管73が設けられている。そ
してこの重籾排出管73には重籾排出ホース74が連結
されており、ポンプ給水部80に導かれている。
混合水を導く第2ホース14は流入口金72に連結され
ており、この流入口金72はやはり選別槽71の円筒部
71aの接線方向に向けて取付けられている。
前記円筒部71aには選別ケース内の周回流に直面する
ような曲折部は設けられず、輪状排出ロア5は円筒部7
1aの半径方向に向けて取付けられている。モして輪状
案内板76は前記輪状排出ロア5の下流側に曲げられて
円筒部71aに固設されている。また、輪線の捕集能力
を一層高めるために前記輪状案内板76の下縁線に沿い
輪状案内補助板77が水平に設けられている。
選別槽71の円筒部71aには、水位を一定に保つため
、オーバーブロー用穴79が穿設されている。
ポンプ給水部80は第2実施例に於ると同様の構造およ
び作用を成すよう構成されているが、本実施例では重籾
を含んだ流水も受けており、重籾は金網82aによって
掬い取られている。
混合部20における構造および作用も第2実施例と同様
であり、説明を省略する。
本実施例では選別槽71の底板71bが円錐形を威して
おり、重籾の沈降・捕集がより一層能率良くなされる特
徴を有する。
次に第6図によって第4実施例を説明する。
本実施例においては、選別部10cの選別槽91は第2
、第3実施例におけると同様に円錐形の底板91bを有
し脚91cによって支持されている。そして混合流の流
入口92の先に、選別槽91内の水が表層から深部にい
たるまで一様の周回流となるように円筒ならびに円錐部
の接線方向に複数個の放出口94を穿設した放出チャン
バ93が設けられている。なお、この放出チャンバ93
には選別槽91の底部の水を攪拌するために半径方向に
向けた数個の放出口95も穿設されている。
一方、選別槽91の円筒部91aには、輪線の排出口9
6が穿設されており、この排出口96の下流には輪線の
流れを阻止し、前記排出口96に向ける輪状案内板98
が設けられている。
なお前記輪線の排出口96の水流を受ける樋97が円筒
部91aの外壁に取付けられている。
また、円錐形の底板91bの頂部には重籾の排出口99
が設けられている。そして、この排出口99の下方には
第2実施例と同様の網を備えた種籾分離桶58が据えら
れている。
輪状用の樋97からの流水は別途樋またはホースなどで
第2実施例と同様のポンプ給水部に導かれる。
本実施例においては、選別部30cの選別槽91内の周
回流は表層から深部に至るまで一様に発生させることが
可能であるから、選別流路が長くなり、輪線と重籾の選
別がより良く行なわれる。
次に、第7図に基き本発明の第5実施例を説明する。
本実施例は第5図に基づく第3実施例における輪状案内
板76および輪状案内補助板77の代りに周回整流用の
案内円筒102を設けたものであり、輪状案内金網76
aに相当する位置にはやはり輪状案内金網104が設け
られている。
また、前記第3実施例におけるオーバーブロー用穴79
にオーバーフロー管103が取付けられている。
上記以外の構成は前記第3実施例と同様であり、作用に
おいても同様であるので説明を省略する。
次に、第8図〜第10図に基き第6実施例を説明する。
本実施例における種籾選別装置10eでは選別部30e
の選別槽110は円錐形の底板110bに略平行してや
はり円錐形の輪状受板112が設けられている。
底板110bの円錐頂部には重籾排出管111が設けら
れており、輪状受は板112は前記底板110bとやや
間隔をおいて重なるように取付けられ、その円錐頂部に
は輪状排出管113が設けられている。
輪状排出管113は第8図、第1O図などに示すように
、重籾排出管111の内部に同心に挿通された後重籾排
出管111の側壁を貫通して外部に導かれており1両者
は共に第3実施例等と同様の構成を成すポンプ給水部1
21に開口している。
上記以外の各部の構成はおおむね第3、第5実施例など
と同様であり、説明を省略する。
実験の結果、本実施例の構成によれば、先行部実施例に
劣らない良好な選別作用がなされた。
「発明の効果」 本発明に係る種籾選別装置によれば、真水の噴泣ととも
に種籾を選別槽内に流入させ、輪状が浮上し玉状か沈降
するのに充分な長い流路を流れるようにしたから、連続
的に能率よく輪状と玉状の選別が出来、しかも真水を使
用しているから作業後の処置に困ることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の第1実施例を示しており、第
1図は種籾選別装置全体の斜視図、第2図は同じく混合
部の縦断面図、第3図は同じく選別部の斜視図、第4図
は第2実施例の斜視図、第5図は第3実施例の斜視図、
第6図は第4実施例の選別部の斜視図、第7図は第5実
施例の斜視図、第8〜第10図は第6実施例を示してお
り、第8図は種籾選別装置全体の縦断正面図、第9図は
同じく選別槽の斜視図、第10図は同じく選別槽の縦断
正面図である。 lO・・・種籾選別装置  12−・・種籾ホッパ20
・・・混合部     22−・・ノズル23・・・流
水口金    30−・・選別部31・・・選別槽  
   32・・・重籾案内板33・・・輪状案内板  
 36・・・放出口金45・・・玉状排出口   46
・・・軽籾排出口10g・・・種籾選別装置(第2実施
例)30a・・・選別部(第2実施例) 10 b−・・種籾選別装置(第3実施例)30b・・
・選別部(第3実施例) 10c・・・種籾選別装置(第4実施例)30C・・・
選別部(第4実施例) 10d・・・種籾選別装置(第5実施例)30d・・・
選別部(第5実施例) 10e−・・種籾選別装置(第6実施例)30 e ・
・・選別部(第6実施例)第2図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)播種前の種籾処理の初段工程として、種籾から軽
    籾を選別排除し、重籾を採取する種籾選別装置であって
    、種籾を受ける種籾ホッパと、この種籾ホッパの基底部
    に設けられ、ジェット噴流によって種籾を吸引し、水流
    とともに流出する混合部と、種籾を含んだ混合水流を受
    け、重籾が沈下するのに充分な長い流路を有し、流水表
    面に浮いた軽籾と、水中に沈下する重籾とを分離選別す
    る選別部とを設けたことを特徴とする種籾選別装置。
  2. (2)種籾を含む混合水流を受け、軽籾と重籾とを選別
    する前記選別部が水流方向に長さを有し、かつ、重籾の
    沈降に充分な深度を有する直方体の選別槽から成り、長
    手方向の一側面の上方に開口する混合水放出口と、一端
    がこの混合水放出口の下端に近接して設けられ、水流方
    向に前傾して選別槽底面に至る重籾案内板と、前記混合
    水放出口と対応する選別槽の他の側面上方に開口する軽
    籾排出口と、一端がこの軽籾排出口の開口部の下端に近
    接して設けられ、水流を迎える方向に下方に傾斜して軽
    籾を掬いとる軽籾案内板とを備えたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の種籾選別装置。
  3. (3)前記選別部が、脚によって底を持ち上げられた底
    付円筒状の選別槽と、この選別槽を収容する本体容器と
    、前記選別槽と本体容器との間に敷かれ重籾を掬う網と
    から成り、選別槽内には周回流を生ずるよう円周の接線
    方向に向けられた混合水放出口と、この周回流を受ける
    方向に開口する軽籾排出口と、選別槽の底の中心を貫通
    し重籾を排出する重籾排出口とを備えたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の種籾選別装置。
  4. (4)選別部の選別槽の底が漏斗状の円錐形を成し、選
    別槽を収容する本体容器を有せず、前記円錐状の底頂部
    に設けられた重籾排出管と、この重籾排出管から重籾を
    含んだ水流を受け、水切りして重籾を捕集する水切槽を
    設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項ならびに
    第3項記載の種籾選別装置。
  5. (5)円筒選別槽内の周回流が、深さ方向に対して一斉
    に成るよう、円周の接線方向に開口する複数個の混合流
    放出口を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    ならびに第4項記載の種籾選別装置。
  6. (6)円筒形の選別槽内に円筒形の整流部材を同心に設
    けたことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の種籾
    選別装置。
  7. (7)円錐底を有する選別槽において、前記円錐底と間
    隔をおいて平行に設けられ、軽籾を受けてその底頂部か
    ら軽籾排出口を備えた円錐形の軽籾案内板を設けたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項ならびに第4項記載
    の種籾選別装置。
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