JPH01164739A - ガラスシートを成形する方法及びその装置 - Google Patents
ガラスシートを成形する方法及びその装置Info
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- JPH01164739A JPH01164739A JP29589788A JP29589788A JPH01164739A JP H01164739 A JPH01164739 A JP H01164739A JP 29589788 A JP29589788 A JP 29589788A JP 29589788 A JP29589788 A JP 29589788A JP H01164739 A JPH01164739 A JP H01164739A
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Landscapes
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はガラスシートを成形するための方法及び装置に
係わり、更に詳しくは、ガラスシートが回転する成形面
の上を搬送されている間に成形を行う方法及び装置に関
する。
係わり、更に詳しくは、ガラスシートが回転する成形面
の上を搬送されている間に成形を行う方法及び装置に関
する。
従来の技術及びその課題
ガラスシートを複雑な形状の最終製品に仕上げる従来の
成形技術に於ては、ガラスシートを軟化温度、即ち成形
することができるような十分に高い温度に迄加熱した後
に、成形工程へ且つ又その成形■稈を通してガラスシー
トを搬送するための知られた方法は殆どない。
成形技術に於ては、ガラスシートを軟化温度、即ち成形
することができるような十分に高い温度に迄加熱した後
に、成形工程へ且つ又その成形■稈を通してガラスシー
トを搬送するための知られた方法は殆どない。
加熱したガラスシートを搬送する知られた第一の方法は
、トングによってガラスシートの上縁をグリップして行
う方法である。この方法はガラスシーj−の上縁に傷跡
を残し、又、比較的薄いガラスシートに関しては一般に
良好に働かない。
、トングによってガラスシートの上縁をグリップして行
う方法である。この方法はガラスシーj−の上縁に傷跡
を残し、又、比較的薄いガラスシートに関しては一般に
良好に働かない。
加熱したガラスシートを搬送する第二の方法は、ガラス
シートの周縁に係合される金属リングに載せて行われる
方法である。この搬送方法はガラスシートの周縁に沿っ
て傷跡を残す傾向を示す。又、成形工程の間にガラスシ
ートが金属リングによって支持されたままであるならば
、成形されたガラスシートの形状に於て」−分な、直接
的な表面寸法のコントロールを得ることができない。何
故ならば、リングはガラスシートの周縁とのみ接触する
からである。
シートの周縁に係合される金属リングに載せて行われる
方法である。この搬送方法はガラスシートの周縁に沿っ
て傷跡を残す傾向を示す。又、成形工程の間にガラスシ
ートが金属リングによって支持されたままであるならば
、成形されたガラスシートの形状に於て」−分な、直接
的な表面寸法のコントロールを得ることができない。何
故ならば、リングはガラスシートの周縁とのみ接触する
からである。
成形工程の間に加熱したガラスシートを搬送はる第三の
方法は、[ガス炉床J (Gas 1lcarth)
法として良く知られているようにガスクツション上を搬
送する方法である。この方法は典型的には、ガラスシー
トを円筒形に曲げるためにのみ使用される。円筒形以外
の形状に関しては、ガラスシートはエアークツションか
ら持ち上げられて適当な成形モールド型へ押し当てられ
るように移動される。
方法は、[ガス炉床J (Gas 1lcarth)
法として良く知られているようにガスクツション上を搬
送する方法である。この方法は典型的には、ガラスシー
トを円筒形に曲げるためにのみ使用される。円筒形以外
の形状に関しては、ガラスシートはエアークツションか
ら持ち上げられて適当な成形モールド型へ押し当てられ
るように移動される。
加熱されたガラスシートを搬送する第四の方法は、セラ
ミックロール上を搬送する方法である。
ミックロール上を搬送する方法である。
再び述べるが、複雑な形状の製品に成形するためにこれ
らのセラミックロールからガラスシートをピックアップ
して適当な成形型に接触させるように運ぶために、何等
かの装置を使用する必要がある。一般にセラミックロー
ル上でのガラスシートの搬送は、例えば自動車の側窓と
して使用されるガラス製品には許容できる。しかしなが
らこの方法は自動車の風防機能を有する前面ガラス製品
の製造や比較的薄いガラス製品の製造には満足に働かな
いことが知られている。
らのセラミックロールからガラスシートをピックアップ
して適当な成形型に接触させるように運ぶために、何等
かの装置を使用する必要がある。一般にセラミックロー
ル上でのガラスシートの搬送は、例えば自動車の側窓と
して使用されるガラス製品には許容できる。しかしなが
らこの方法は自動車の風防機能を有する前面ガラス製品
の製造や比較的薄いガラス製品の製造には満足に働かな
いことが知られている。
ガラス成形工程に於る加熱されたガラスシートの搬送に
関する技術で知られている上述した第二の方法以外の全
ての方法では、ガラスシートはその搬送路にて停止され
た後に何等かの成形装置に対して係合されるように移動
されるのである。従って、ガラスの成形工程は中断され
ることになり、これが成形工程の所要時間、複雑さ及び
コストを増づ゛のである。ガラスシートを停止させるこ
とで複雑さが増すのは、停止の間にガラスが冷却する程
度を決定する、もしくは少なくとも推定することが必用
とされるからであり、又、ガラスシートの加熱に於てこ
のような冷却を補償しな(プればならないからである。
関する技術で知られている上述した第二の方法以外の全
ての方法では、ガラスシートはその搬送路にて停止され
た後に何等かの成形装置に対して係合されるように移動
されるのである。従って、ガラスの成形工程は中断され
ることになり、これが成形工程の所要時間、複雑さ及び
コストを増づ゛のである。ガラスシートを停止させるこ
とで複雑さが増すのは、停止の間にガラスが冷却する程
度を決定する、もしくは少なくとも推定することが必用
とされるからであり、又、ガラスシートの加熱に於てこ
のような冷却を補償しな(プればならないからである。
lu見旦濃
本発明の目的は、加熱工程から成形工程を通して連続し
て移動される間にガラスシートを成形する方法及び装置
を提供することである11本発明の他の目的は、ガラス
加工ラインの終端へ向かってガラスシートが搬送される
と同時に、ガラスシートの成形が行われるようになすこ
とである。成る好ましい実施例によれば本発明の更に他
の目的は、ガラスシートの表面全体にわたる寸法コント
ロールを行ってガラスシートを成形する方法及び装置を
提供することである。
て移動される間にガラスシートを成形する方法及び装置
を提供することである11本発明の他の目的は、ガラス
加工ラインの終端へ向かってガラスシートが搬送される
と同時に、ガラスシートの成形が行われるようになすこ
とである。成る好ましい実施例によれば本発明の更に他
の目的は、ガラスシートの表面全体にわたる寸法コント
ロールを行ってガラスシートを成形する方法及び装置を
提供することである。
本発明のこれらの及びその他の目的及び特徴は以下の説
明並びにその検討によって明確に叩解されるであろう。
明並びにその検討によって明確に叩解されるであろう。
及qc月11
本発明の第一の概念によれば、第一及び第二の面によっ
て選定された厚さを有し、且つ又、周縁を規制する選定
された外周形状を有しているガラスシートを、第一の状
態から第二の状態へ成形するだめの方法が提供される。
て選定された厚さを有し、且つ又、周縁を規制する選定
された外周形状を有しているガラスシートを、第一の状
態から第二の状態へ成形するだめの方法が提供される。
この方法は、以下の段階を含んで構成される。即ち、
第一の状態から第二の状態へガラスシートが変形可能と
される清痕に迄ガラスシートを加熱する段階と、 加熱されたガラスシートを搬送装置によって移動路に沿
って選定された速度にて成形ステーションへ搬送する段
階であって、この成形ステーションは、ガラスシートの
第二の状態と実質的に同じ形状に形成された少なくとも
一部分を有する外周成形面を規制する手段を含む回転可
能なガラス成形装置を含んでおり、外周成形面は減圧源
と連通されていて、ガラスシートの前端縁が前記外周成
形面の前端部に対して整合接触されるように運ばれる間
、外周成形面は回転手段によって移動路に対して実質的
に横方向の軸線の回りに、上述の選定された速度と実質
的に等しい周速度にて回転されるようになされる前記段
階と、 搬送手段、回転手段及び減圧源の協働によって第一の面
を、外周成形面に於る規制された形状部分に対して密接
に接近させるように逐次に移動させる段階であって、第
二の面に対して作用する外部の流体圧によってガラスシ
ートが第二の状態となるように少なくとも一部を変形さ
れる間、減圧力が第一の面に作用され、且つ又、外周成
形面が回転を続けるようになされる前記段階と、を含ん
で構成されるのである。
される清痕に迄ガラスシートを加熱する段階と、 加熱されたガラスシートを搬送装置によって移動路に沿
って選定された速度にて成形ステーションへ搬送する段
階であって、この成形ステーションは、ガラスシートの
第二の状態と実質的に同じ形状に形成された少なくとも
一部分を有する外周成形面を規制する手段を含む回転可
能なガラス成形装置を含んでおり、外周成形面は減圧源
と連通されていて、ガラスシートの前端縁が前記外周成
形面の前端部に対して整合接触されるように運ばれる間
、外周成形面は回転手段によって移動路に対して実質的
に横方向の軸線の回りに、上述の選定された速度と実質
的に等しい周速度にて回転されるようになされる前記段
階と、 搬送手段、回転手段及び減圧源の協働によって第一の面
を、外周成形面に於る規制された形状部分に対して密接
に接近させるように逐次に移動させる段階であって、第
二の面に対して作用する外部の流体圧によってガラスシ
ートが第二の状態となるように少なくとも一部を変形さ
れる間、減圧力が第一の面に作用され、且つ又、外周成
形面が回転を続けるようになされる前記段階と、を含ん
で構成されるのである。
本発明の第二の概念によれば、上達したようにガラスシ
ートを第一の状態から第二の状態へ成形するための装置
が提供される。この装置は、ガラスシートを選定された
速度にて移動路に沿って第一の位置から第二の位置へ搬
送するための搬送手段と、ガラスシートが移動路に沿っ
て移動される際に前端縁となる部分をガラスシートの周
縁が有していることと、搬送されている間にガラスシー
トを第二の位置にて成形可能とするようにガラスシート
を処理する手段と、第二の位置にてガラスシートを第二
の状態に成形する手段と、該成形手段がガラスシートの
第二の状態に実質的に等しい形状とされた少なくとも一
部を有する外周面を規制するための手段を含んでいるこ
とと、移動路に対して横方向となる軸線の回りに且つ又
搬送装置の選定された搬送速度と実質的に等しい周速度
で外周面を回転させる手段と、外周面がその回転の間に
前端部となる部分を有していることと、搬送手段がガラ
スシートを搬送してその前端縁を外周面の前端部に整合
接触させるようにすることと、形成手段が減圧源及び外
周面の規制された形状部分に対して連通ずるための手段
を含み、第二の面に外圧が作用される一方で減圧された
圧力が第一の面に作用されることの結果としてガラスシ
ー]−を第一の面に沿って搬送手段から規制された形状
部分へと移動させるようになっていることと、搬送手段
、回転手段及び減圧源が協働してガラスシートの第一の
面を成形手段の外周面の規制された形状部分に密接に接
近させるようになっていることと、規制された形状部分
の上に位置する聞及び成形手段が連続回転されている間
にガラスシートが第二の状態に成形されるようになされ
ていることと、を組み合わせて包含して構成されている
1゜本発明の特徴と考えられる新規な特色は、特に特許
請求の範囲の欄に記載されている。しかしながら本発明
は、そのm構及び作動方払の両方が本発明の目的及び利
点とともに、特別な実施例に係わる以下の説明を添付図
面に関連させて読むことによって、最も良く理解される
であろう。添付図面に於ては、幾つかの図面を通じて同
じ符号が同じ部品を示すのに使用されている。
ートを第一の状態から第二の状態へ成形するための装置
が提供される。この装置は、ガラスシートを選定された
速度にて移動路に沿って第一の位置から第二の位置へ搬
送するための搬送手段と、ガラスシートが移動路に沿っ
て移動される際に前端縁となる部分をガラスシートの周
縁が有していることと、搬送されている間にガラスシー
トを第二の位置にて成形可能とするようにガラスシート
を処理する手段と、第二の位置にてガラスシートを第二
の状態に成形する手段と、該成形手段がガラスシートの
第二の状態に実質的に等しい形状とされた少なくとも一
部を有する外周面を規制するための手段を含んでいるこ
とと、移動路に対して横方向となる軸線の回りに且つ又
搬送装置の選定された搬送速度と実質的に等しい周速度
で外周面を回転させる手段と、外周面がその回転の間に
前端部となる部分を有していることと、搬送手段がガラ
スシートを搬送してその前端縁を外周面の前端部に整合
接触させるようにすることと、形成手段が減圧源及び外
周面の規制された形状部分に対して連通ずるための手段
を含み、第二の面に外圧が作用される一方で減圧された
圧力が第一の面に作用されることの結果としてガラスシ
ー]−を第一の面に沿って搬送手段から規制された形状
部分へと移動させるようになっていることと、搬送手段
、回転手段及び減圧源が協働してガラスシートの第一の
面を成形手段の外周面の規制された形状部分に密接に接
近させるようになっていることと、規制された形状部分
の上に位置する聞及び成形手段が連続回転されている間
にガラスシートが第二の状態に成形されるようになされ
ていることと、を組み合わせて包含して構成されている
1゜本発明の特徴と考えられる新規な特色は、特に特許
請求の範囲の欄に記載されている。しかしながら本発明
は、そのm構及び作動方払の両方が本発明の目的及び利
点とともに、特別な実施例に係わる以下の説明を添付図
面に関連させて読むことによって、最も良く理解される
であろう。添付図面に於ては、幾つかの図面を通じて同
じ符号が同じ部品を示すのに使用されている。
ましい の台
本発明を理解する助【プとなるように、簡単な概要を先
ず明らかにし、それに続いて本発明の好ましい実施例を
非常に詳しく説明する。以下の説明に於て、本発明によ
る加工前、加工中、そして加工後に於るガラスのスラブ
もしくはテンプレートを一般的に表す言葉として、ガラ
スシートなる用語を使用していることは理解されねばな
らない。
ず明らかにし、それに続いて本発明の好ましい実施例を
非常に詳しく説明する。以下の説明に於て、本発明によ
る加工前、加工中、そして加工後に於るガラスのスラブ
もしくはテンプレートを一般的に表す言葉として、ガラ
スシートなる用語を使用していることは理解されねばな
らない。
本発明によれば、ガラスシートの相反する両面に対して
異なるガス圧ツノを作用させることによってガラスシー
トを変形できるようになる温度に迄、ガラスシートが加
熱される。この加熱されたがラスシートは、成形領域へ
向かう通路に沿って搬送され、その成形領域に於てその
加熱されたガラスシートが成形加工されるのである。ガ
ラスシートを加熱するのにあらゆる適当な方法及び手段
が使用できる。又、成形領域へ搬送するのに、例えばセ
ラミックロールのようなあらゆる適当な方法及び手段が
使用できる。以下に説明する好ましい実施例では、これ
らの機能を発揮させるために、良好なガラスの表面状態
及び光学的品質を得るという観点からガラス炉床(ga
s hearth)手段を使用している。成る種の予備
的な単純なガラスの成形工程が、知られている技術であ
る加熱及び搬送手段を使用して、実施できる。
異なるガス圧ツノを作用させることによってガラスシー
トを変形できるようになる温度に迄、ガラスシートが加
熱される。この加熱されたがラスシートは、成形領域へ
向かう通路に沿って搬送され、その成形領域に於てその
加熱されたガラスシートが成形加工されるのである。ガ
ラスシートを加熱するのにあらゆる適当な方法及び手段
が使用できる。又、成形領域へ搬送するのに、例えばセ
ラミックロールのようなあらゆる適当な方法及び手段が
使用できる。以下に説明する好ましい実施例では、これ
らの機能を発揮させるために、良好なガラスの表面状態
及び光学的品質を得るという観点からガラス炉床(ga
s hearth)手段を使用している。成る種の予備
的な単純なガラスの成形工程が、知られている技術であ
る加熱及び搬送手段を使用して、実施できる。
加熱されたガラスシートは成形ステーションへ搬送され
る。この成形ステーションはガラス成形装置を含み、こ
のガラス成形装置は、変形円錐面上に位置付けされた、
特に回転ドラム又はマンドレル或いは同様装置の外面の
一部に位置付けされた、成形領域を有している、1この
成形領域は、ガラス成形装置に於る回転軸線の回りを弧
状経路に沿って移動する。この「ガラス成形装置」なる
用語は、ここでは回転成形ドラムもしくはマンドレル、
或いはその表面を示すために、且つ又、より一般的には
ガラス成形ステーションもしくはその工程段階を示すた
めに、全てに使用されている。
る。この成形ステーションはガラス成形装置を含み、こ
のガラス成形装置は、変形円錐面上に位置付けされた、
特に回転ドラム又はマンドレル或いは同様装置の外面の
一部に位置付けされた、成形領域を有している、1この
成形領域は、ガラス成形装置に於る回転軸線の回りを弧
状経路に沿って移動する。この「ガラス成形装置」なる
用語は、ここでは回転成形ドラムもしくはマンドレル、
或いはその表面を示すために、且つ又、より一般的には
ガラス成形ステーションもしくはその工程段階を示すた
めに、全てに使用されている。
成形領域を成形しているガラス成形装置の部分は、十分
に多孔質とされていて、例えばガラス成形装置の内側か
ら減圧力が付与されるど、その部分を横断して圧力差が
発生、即ち確立されるようになっている。この圧力差は
成形領域を横断して確立されるのである。
に多孔質とされていて、例えばガラス成形装置の内側か
ら減圧力が付与されるど、その部分を横断して圧力差が
発生、即ち確立されるようになっている。この圧力差は
成形領域を横断して確立されるのである。
加熱されたガラスシートの第一の面に於る前端縁と、成
形領域の前端部とは、それらが共に等しい速度で移動さ
れつつ互いに整合接触するようになされる。成形領域に
対するガラスシーl−の取り付(プは、ガラスシートの
第一の面及びそれが係合する成形領域の部分の間に確立
される圧力と、典型的には大気圧、即ち前記圧力よりも
高い圧力とされるガラスシー]−の第二の面に作用する
ガス圧力と、の圧力差によって行われる。
形領域の前端部とは、それらが共に等しい速度で移動さ
れつつ互いに整合接触するようになされる。成形領域に
対するガラスシーl−の取り付(プは、ガラスシートの
第一の面及びそれが係合する成形領域の部分の間に確立
される圧力と、典型的には大気圧、即ち前記圧力よりも
高い圧力とされるガラスシー]−の第二の面に作用する
ガス圧力と、の圧力差によって行われる。
成形領域とガラスシートとが同時に移動され続けること
によって、ガラスシートは、その搬送路から成形領域に
対して取り付番プられた状態へと、全長にわたって僅か
ずつ順次に、即ち増分的に、移動されるのである。この
時点では依然として、異なるガス圧がガラスシー]−の
第一及び第二の面に作用され続番ノでいる。このように
して、しばしば、そして好ましいことであるが、異なる
ガス圧力を使用することだ(プによって、ガラス成形装
置の成形領域上で完全に寸法コントロールされた状態で
、ガラスシートを逐次に成形することができる。以下に
説明する好ましい実施例に於るように、自動車用風防ガ
ラス(前面ガラス)の製造工程にて成形ガラスシートを
作ることに関する本発明の実施例に於ては、成形された
ガラスシートは様々な高さ及び寸法、並びに単純な又は
複雑な様々な幾何学形状を有するものとして作られる。
によって、ガラスシートは、その搬送路から成形領域に
対して取り付番プられた状態へと、全長にわたって僅か
ずつ順次に、即ち増分的に、移動されるのである。この
時点では依然として、異なるガス圧がガラスシー]−の
第一及び第二の面に作用され続番ノでいる。このように
して、しばしば、そして好ましいことであるが、異なる
ガス圧力を使用することだ(プによって、ガラス成形装
置の成形領域上で完全に寸法コントロールされた状態で
、ガラスシートを逐次に成形することができる。以下に
説明する好ましい実施例に於るように、自動車用風防ガ
ラス(前面ガラス)の製造工程にて成形ガラスシートを
作ることに関する本発明の実施例に於ては、成形された
ガラスシートは様々な高さ及び寸法、並びに単純な又は
複雑な様々な幾何学形状を有するものとして作られる。
例えば、「偏平な円錐」形状と一般に呼ばれる形状、S
形状、サドル形状、等の形状を有するものとして形成さ
れる。
形状、サドル形状、等の形状を有するものとして形成さ
れる。
本発明の好ましい実施例によれば、ガラス成形装置の回
転は、ガス圧力差の作用によってその成形領域上でガラ
スシートの成形が完全に行われたときにのみ僅かながら
停止される。こうして成形されたガラスシートはその時
点でガラス成形装置から取り外されるのである。
転は、ガス圧力差の作用によってその成形領域上でガラ
スシートの成形が完全に行われたときにのみ僅かながら
停止される。こうして成形されたガラスシートはその時
点でガラス成形装置から取り外されるのである。
ここで先ず最初に第1図を参照して好ましい実施例につ
いて詳細に説明する。複数の細長いガラスシー[〜10
.10が全体を符号16で示されている加熱炉を通して
次々と搬送される1、各ガラスシートは第一の面12及
び第二の面14を有している。この好ましい実施例に於
ては、第一の面はガラスシートの上面であり、第二の面
はガラスシートの下面である。これらのガラスシートは
ガス浮動機構によって加熱炉を通過される。この機構に
於ては、多孔面18を通して流されているガスがその多
孔面の上方にガラスシートを支持する。
いて詳細に説明する。複数の細長いガラスシー[〜10
.10が全体を符号16で示されている加熱炉を通して
次々と搬送される1、各ガラスシートは第一の面12及
び第二の面14を有している。この好ましい実施例に於
ては、第一の面はガラスシートの上面であり、第二の面
はガラスシートの下面である。これらのガラスシートは
ガス浮動機構によって加熱炉を通過される。この機構に
於ては、多孔面18を通して流されているガスがその多
孔面の上方にガラスシートを支持する。
ガラスシートは、それらの端縁に係合される端縁ローラ
ー駆動装置(図示せず)によって、多孔面に沿って移動
される。セラミックローラーのようなその他の手段もガ
ラスシートを加熱し且つ搬送するために本発明の範囲内
で使用することができる。しかしガス浮動機構が最も好
ましい。何故ならば、ガラス表面との面接触を小さくす
ることができ、この結果、ガラスシートの光学的品質の
損傷を低減できるからである。加熱炉はスライドするル
ーフ部分20も備えている1、このルーフ部分の目的は
以下に説明される。このようなガラス搬送及び加熱手段
は通常の技術のものである。
ー駆動装置(図示せず)によって、多孔面に沿って移動
される。セラミックローラーのようなその他の手段もガ
ラスシートを加熱し且つ搬送するために本発明の範囲内
で使用することができる。しかしガス浮動機構が最も好
ましい。何故ならば、ガラス表面との面接触を小さくす
ることができ、この結果、ガラスシートの光学的品質の
損傷を低減できるからである。加熱炉はスライドするル
ーフ部分20も備えている1、このルーフ部分の目的は
以下に説明される。このようなガラス搬送及び加熱手段
は通常の技術のものである。
加熱炉16に於て、ガラスシート10は成る温度に迄加
熱される。この温度とは、ガラスシートの第一の面12
及び第二の面14に異なるガス圧を作用させることで、
ガラスシートの成形が可能となる温度である。ガラスシ
ートは典型的には、その厚さに応じて600℃から64
0℃の範囲内の温度に迄加熱される。この範囲内の温度
に迄ガラスシートが加熱されると、その相反する両面に
水頭差で10mmから100#の圧力差とされた異なる
圧力を作用させることで、ガラスシートを所望の形状に
成形することが十分に行えるのである。
熱される。この温度とは、ガラスシートの第一の面12
及び第二の面14に異なるガス圧を作用させることで、
ガラスシートの成形が可能となる温度である。ガラスシ
ートは典型的には、その厚さに応じて600℃から64
0℃の範囲内の温度に迄加熱される。この範囲内の温度
に迄ガラスシートが加熱されると、その相反する両面に
水頭差で10mmから100#の圧力差とされた異なる
圧力を作用させることで、ガラスシートを所望の形状に
成形することが十分に行えるのである。
−31=
勿論、温度を高めれば、熱で軟化されたガラスシートを
成形するのに必用とされるガスの圧力差が小さくなるこ
とは明らかである。
成形するのに必用とされるガスの圧力差が小さくなるこ
とは明らかである。
各々のガラスシート10は全体を符号22で示されてい
るガラス成形装置へ向()て搬送される。
るガラス成形装置へ向()て搬送される。
このガラス成形装置は、以下に更に詳しく説明されるが
、又、第2図に最もよく示されているが、一対のシャフ
ト24及び26によって回転りるように取り付けられて
いる。シャフト26は中空とされており、真空ライン2
8が以下に説明する目的のために取り付けられている。
、又、第2図に最もよく示されているが、一対のシャフ
ト24及び26によって回転りるように取り付けられて
いる。シャフト26は中空とされており、真空ライン2
8が以下に説明する目的のために取り付けられている。
これらのシA7フトはそれぞれトラニオン30及び32
に取り伺けられている。トラニオン32も中空とされて
いる。
に取り伺けられている。トラニオン32も中空とされて
いる。
シャフト24及び26はスライドするベアリング34及
び36にそれぞれ取り付けられ、回転及び揺動の両運動
を行えるようになっている。スライドベアリング34及
び36は、それぞれ対をなすガイドボスト38−38及
び40−40に沿って垂直方向に上下動するように取り
付けられている。
び36にそれぞれ取り付けられ、回転及び揺動の両運動
を行えるようになっている。スライドベアリング34及
び36は、それぞれ対をなすガイドボスト38−38及
び40−40に沿って垂直方向に上下動するように取り
付けられている。
第1図に見られるように、ガラス成形装置22−32
= はシャフト24の端部に取り付【ノられているプーリー
42によって回転されるようになっている。
= はシャフト24の端部に取り付【ノられているプーリー
42によって回転されるようになっている。
このプーリーは、適当な電気モーター(図示せず)によ
って駆動されるベルト44で回転される。好ましい実施
例に於るガラス成形装置の回転方向は、第1図に符号A
で示す方向である一つの方向だけである。この回転の間
、ガラス成形装置の表面の異なる部分が加熱炉16の多
孔面18へ向けてF方へ移動する際、スライドベアリン
グ34及び36は以下に説明するガラスの曲げ作用を遂
行するために、組み合うガイドボスト38−38及び4
0−40内を必用に応じて上下方向へ移動するのである
。
って駆動されるベルト44で回転される。好ましい実施
例に於るガラス成形装置の回転方向は、第1図に符号A
で示す方向である一つの方向だけである。この回転の間
、ガラス成形装置の表面の異なる部分が加熱炉16の多
孔面18へ向けてF方へ移動する際、スライドベアリン
グ34及び36は以下に説明するガラスの曲げ作用を遂
行するために、組み合うガイドボスト38−38及び4
0−40内を必用に応じて上下方向へ移動するのである
。
ガラス成形装置22の形状は、第3図及び第5図を参照
することで最も良く理解される。基本的には、このガラ
ス成形装置は成形領域50を形成しており、この成形領
域の上でガラスシートの成形が行われるのである。第2
図で外観を示したように、実質的に寸法は異なるが同様
な弯曲形状とされるガラスシートが同じガラス成形装置
の上で成形できるのである。このような形状の1つがア
らの2つの形状のガラスシートは第4図にも示されてい
る。これに於ては、加熱炉の多孔面18の上をガラス成
形装置へ向かう方向へ搬送された状態で示されている。
することで最も良く理解される。基本的には、このガラ
ス成形装置は成形領域50を形成しており、この成形領
域の上でガラスシートの成形が行われるのである。第2
図で外観を示したように、実質的に寸法は異なるが同様
な弯曲形状とされるガラスシートが同じガラス成形装置
の上で成形できるのである。このような形状の1つがア
らの2つの形状のガラスシートは第4図にも示されてい
る。これに於ては、加熱炉の多孔面18の上をガラス成
形装置へ向かう方向へ搬送された状態で示されている。
このようにしてガラス成形装置は、成形されるガラスシ
ーl〜の各々に於る曲率半径が同じであるならば、異な
る形状の、即ち大きい形状及び小さい形状のガラスを成
形するのに使用できるのである。異なる曲率半径が要求
される場合には、ガラス成形装置として別の形状の円錐
ドラムが使用されるのである。ガラス成形装置である円
錐ドラムは別々に且つ容易に交換できるユニットとして
設計され構成され、容易に所定位置に装脱できるように
なされるのである。この交換可能な特性は工具での迅速
な交換を可能にするのであり、本発明に於て非常に重要
な利点とされているのである。
ーl〜の各々に於る曲率半径が同じであるならば、異な
る形状の、即ち大きい形状及び小さい形状のガラスを成
形するのに使用できるのである。異なる曲率半径が要求
される場合には、ガラス成形装置として別の形状の円錐
ドラムが使用されるのである。ガラス成形装置である円
錐ドラムは別々に且つ容易に交換できるユニットとして
設計され構成され、容易に所定位置に装脱できるように
なされるのである。この交換可能な特性は工具での迅速
な交換を可能にするのであり、本発明に於て非常に重要
な利点とされているのである。
第5図に最も良く示されているように、ガラス成形装置
22の成形領域5oは多孔面とされている。これにより
、ガラス成形装置22の内部に真空圧、即ち大気圧以下
の圧力、を形成することによって、成形領域50を横断
する圧力差が形成されるのである。この真空圧は、真空
ライン28を通して真空引ぎし、これにより中空シAノ
ット26、中空トラニオン32、そして第5図から第1
1図までに示しているスライドバルブ52の内部を真空
引きすることで確立される。このスライドバルブは固定
シャッター54により構成されている。
22の成形領域5oは多孔面とされている。これにより
、ガラス成形装置22の内部に真空圧、即ち大気圧以下
の圧力、を形成することによって、成形領域50を横断
する圧力差が形成されるのである。この真空圧は、真空
ライン28を通して真空引ぎし、これにより中空シAノ
ット26、中空トラニオン32、そして第5図から第1
1図までに示しているスライドバルブ52の内部を真空
引きすることで確立される。このスライドバルブは固定
シャッター54により構成されている。
この固定シャッターは、シャッター開口部56及びシャ
ッター閉口部58を有して構成されている。
ッター閉口部58を有して構成されている。
このようにして、ガラス成形装置22の内部はパル11
80部62−62及びバルブ閉口部64を有する回転ス
ライドバルブ60として作用するのである。
80部62−62及びバルブ閉口部64を有する回転ス
ライドバルブ60として作用するのである。
第5図を参照J−れば、ガラス成形具・@22の成形領
域50と組み合う6つのバルブ開口部62−62のある
ことが見られる。これらの6つのバルブ開口部は6つの
独立した真空チャンバ−66−66を形成している。こ
れらの6つの真空チャンバーは隔壁68−68及びシリ
ンダー壁72に連結された壁部70−70によって互い
に隔離されている。シリンダー壁はガラス成形装置に於
る成形領域以外の面積部分を形成している。第5図には
6つの隔離された真空チャンバーが示されたが、ガラス
成形装置の内部は必用に応じてあらゆる数の独自に作動
される、即ちコントロールされる真空チA7ンバーに区
画されることが可能である。
域50と組み合う6つのバルブ開口部62−62のある
ことが見られる。これらの6つのバルブ開口部は6つの
独立した真空チャンバ−66−66を形成している。こ
れらの6つの真空チャンバーは隔壁68−68及びシリ
ンダー壁72に連結された壁部70−70によって互い
に隔離されている。シリンダー壁はガラス成形装置に於
る成形領域以外の面積部分を形成している。第5図には
6つの隔離された真空チャンバーが示されたが、ガラス
成形装置の内部は必用に応じてあらゆる数の独自に作動
される、即ちコントロールされる真空チA7ンバーに区
画されることが可能である。
第5図に示すように、図示した矢符Aの方向へガラス成
形装置22が回転することによって、第一の真空チャン
バー66の第一のバルブ開[二1部62がシャッター閉
口部58を通り過ぎる。これにより、第一の真空チャン
バ−66が真空源に連通されるのである。更にガラス成
形装置が回転すると、更に他のバルブ開口部62がシャ
ッター閉口部58を通り過ぎ、これによりそれらも真空
源に連通されるのである。固定スライドバルブ部拐、即
ち固定シャッター54、に於るシャッター開口部56の
開口円弧は、全てのバルブ開口部62−62が固定シャ
ッター54に於るシャッター閉口部58を通り過ぎて、
これにより成形領域50に連通されている全ての真空チ
ャンバー6ロー66が真空源に連通ずることができるよ
うに、十分に大きくされている。
形装置22が回転することによって、第一の真空チャン
バー66の第一のバルブ開[二1部62がシャッター閉
口部58を通り過ぎる。これにより、第一の真空チャン
バ−66が真空源に連通されるのである。更にガラス成
形装置が回転すると、更に他のバルブ開口部62がシャ
ッター閉口部58を通り過ぎ、これによりそれらも真空
源に連通されるのである。固定スライドバルブ部拐、即
ち固定シャッター54、に於るシャッター開口部56の
開口円弧は、全てのバルブ開口部62−62が固定シャ
ッター54に於るシャッター閉口部58を通り過ぎて、
これにより成形領域50に連通されている全ての真空チ
ャンバー6ロー66が真空源に連通ずることができるよ
うに、十分に大きくされている。
作動に於て、第5図から第9図迄を参照することで最も
良く理解できるように、加熱されたガラスシート10は
、そのガラスシートを成形するためのガラス成形装置2
2の成形領域50へ向かう搬送路に沿って、加熱炉16
の多孔面18の上を搬送される。−上述したように、成
形領域50は回転するガラス成形装置22の外面に形成
された変形円錐面に位置付けられる。この点に関しては
上述で与えられた説明と矛盾することなく、「ガラス成
形装置」なる用語はここでは特に円錐ドラム機素を示す
とともに、より一般的には支持手段、真空及びバルブ手
段、回転手段及びここに説明したような関連する構成要
素等と組み合わされた機素を示すのに、使用されている
。ガラス成形装置の円錐ドラムが回転されると、その成
形領域はガラス成形装置の回転軸線の回りを弧状経路に
沿って移動される。この回転軸線は加熱炉の多孔面18
に沿うガラスシーI〜の移動方向に対して実質的に横方
向となることが見られにう。
良く理解できるように、加熱されたガラスシート10は
、そのガラスシートを成形するためのガラス成形装置2
2の成形領域50へ向かう搬送路に沿って、加熱炉16
の多孔面18の上を搬送される。−上述したように、成
形領域50は回転するガラス成形装置22の外面に形成
された変形円錐面に位置付けられる。この点に関しては
上述で与えられた説明と矛盾することなく、「ガラス成
形装置」なる用語はここでは特に円錐ドラム機素を示す
とともに、より一般的には支持手段、真空及びバルブ手
段、回転手段及びここに説明したような関連する構成要
素等と組み合わされた機素を示すのに、使用されている
。ガラス成形装置の円錐ドラムが回転されると、その成
形領域はガラス成形装置の回転軸線の回りを弧状経路に
沿って移動される。この回転軸線は加熱炉の多孔面18
に沿うガラスシーI〜の移動方向に対して実質的に横方
向となることが見られにう。
さて第5図を参照する。本発明の方法の教示によれば、
ガラスシート1oの前端縁8oは、ガラス成形装置22
に於る成形領域5oの前端部82と整合接触されるよう
になされる。ガラスシートの前端縁80が接触する円錐
ドラムの表面上の位置は、ガラスシート全体の方向決め
及び位置決めを行うのである。このようにして、整合接
触なる用語は全体として、ガラスシートが円錐ドラム上
の予め定めた位置に取り上げられるようにするための、
ガラス成形装置及びガラスシートの角度的な位置付けを
意味するのである。典型的には、ガラスシートの中央は
ガラス成形工程に際してガラス成形装置の中央位置に巻
き付1プられる。勿論別の長さのガラスでは、ガラス成
形装置の成形領域に於る別の長さ部分の上に重なるよう
になされる。
ガラスシート1oの前端縁8oは、ガラス成形装置22
に於る成形領域5oの前端部82と整合接触されるよう
になされる。ガラスシートの前端縁80が接触する円錐
ドラムの表面上の位置は、ガラスシート全体の方向決め
及び位置決めを行うのである。このようにして、整合接
触なる用語は全体として、ガラスシートが円錐ドラム上
の予め定めた位置に取り上げられるようにするための、
ガラス成形装置及びガラスシートの角度的な位置付けを
意味するのである。典型的には、ガラスシートの中央は
ガラス成形工程に際してガラス成形装置の中央位置に巻
き付1プられる。勿論別の長さのガラスでは、ガラス成
形装置の成形領域に於る別の長さ部分の上に重なるよう
になされる。
ガラスシートが短くなれば使用される成形領域の範囲は
短くなるが、それでもガラスシートは成形領域の中央に
位置付けられるのである。正確な整合接触はガラス成形
装置の回転速度並びにガラスシートの移動速度をコント
ロールすることによって保証することができる。成形処
理ラインに於る異なる機素の作動及び移動を連動させる
ための市販された入手可能な手段は当業者に良く知られ
ており、又、本発明に対するそれらの適用はこの説明に
鑑みて容易に明白となるであろう。
短くなるが、それでもガラスシートは成形領域の中央に
位置付けられるのである。正確な整合接触はガラス成形
装置の回転速度並びにガラスシートの移動速度をコント
ロールすることによって保証することができる。成形処
理ラインに於る異なる機素の作動及び移動を連動させる
ための市販された入手可能な手段は当業者に良く知られ
ており、又、本発明に対するそれらの適用はこの説明に
鑑みて容易に明白となるであろう。
再び第5図参照J−れば、ガラスシート1oの上面12
の前端縁80は、ガラス成形装置の成形領域50に於る
前端部82と整合接触される。この成形面はガラスと接
触する峙点ては回転されており、前端縁及び前端部は同
じ速度、即ち等しい速度、で移動されることによってガ
ラスが切断されたりその他の損傷を生じることを防止す
るようになされねばならない。第5図及び6図に示され
るように、第一のバルブ開口部62が露出されることに
よって、第一の真空チャンバ−66が真空状態と41さ
れ、これによって成形領域に対するガラスシート10の
取り付けが行われるのである。この取り付けは、ガラス
シートの第一の面即ち上面12に真空圧を与えるように
なす第一の真空チャンバー66の内部圧と、少なくとも
人気圧が作用されるガラスシートの第二の即ち下面14
の作用圧との間の差圧によって行われるのであり、下面
14の作用圧は典型的には多孔面18を通して積極的に
流される空気によって高い圧力となるのである。このよ
うにして、第6図及び第7図に示すように、ガラス成形
装置に対するガラスシートの最初の取り付けが行われる
。
の前端縁80は、ガラス成形装置の成形領域50に於る
前端部82と整合接触される。この成形面はガラスと接
触する峙点ては回転されており、前端縁及び前端部は同
じ速度、即ち等しい速度、で移動されることによってガ
ラスが切断されたりその他の損傷を生じることを防止す
るようになされねばならない。第5図及び6図に示され
るように、第一のバルブ開口部62が露出されることに
よって、第一の真空チャンバ−66が真空状態と41さ
れ、これによって成形領域に対するガラスシート10の
取り付けが行われるのである。この取り付けは、ガラス
シートの第一の面即ち上面12に真空圧を与えるように
なす第一の真空チャンバー66の内部圧と、少なくとも
人気圧が作用されるガラスシートの第二の即ち下面14
の作用圧との間の差圧によって行われるのであり、下面
14の作用圧は典型的には多孔面18を通して積極的に
流される空気によって高い圧力となるのである。このよ
うにして、第6図及び第7図に示すように、ガラス成形
装置に対するガラスシートの最初の取り付けが行われる
。
第5図から第11図迄に示されるようにガラス成形装置
22が回転される間、加熱炉16のスライドルーフ部分
20及び同様に構成された側部シール(図示せず)は、
加熱炉の熱を維持覆るためにガラス成形装置の表面に掻
く接近させて保持される。この動作は、スライドルーフ
部分及び側部シールをガラス成形装置の表面に密接に接
近させる位置へ向(プで僅かな力で押圧するような従来
知られている方法によって、スライドルーフ部分並びに
側部シールを押しく=Iけることが達成できる。
22が回転される間、加熱炉16のスライドルーフ部分
20及び同様に構成された側部シール(図示せず)は、
加熱炉の熱を維持覆るためにガラス成形装置の表面に掻
く接近させて保持される。この動作は、スライドルーフ
部分及び側部シールをガラス成形装置の表面に密接に接
近させる位置へ向(プで僅かな力で押圧するような従来
知られている方法によって、スライドルーフ部分並びに
側部シールを押しく=Iけることが達成できる。
第7図は、上述したスライドバルブ52の作用によって
ガラス成形装置22の真空チャンバー6ロー66の2つ
に真空圧が付与されている状態を示している。このよう
にして、成形領域50及びガラスシート10の同時の移
動が継続され、これによってガラスシートはその全長に
ねたつで搬送路から僅かずつ順次に即ち増分的に、成形
領域を形成している僅かずつの増分的な面積部分に対し
て取り付けられ、移動するようになされるのである。こ
の動作は、ガラスシートの第一の而12が係合する成形
領域、及び、ガラスシートの第二の面14、に作用する
ガス圧力の間に圧力差が生じることにより引き起こされ
るのである。ガラスの炉床である多孔面18を通して流
れるガスの正圧は、真空圧によってガラスシートが回転
成形面にピックアップされることを助成する。この利点
は、ガス炉床加熱が好ましいとされることの他の理由で
もある。
ガラス成形装置22の真空チャンバー6ロー66の2つ
に真空圧が付与されている状態を示している。このよう
にして、成形領域50及びガラスシート10の同時の移
動が継続され、これによってガラスシートはその全長に
ねたつで搬送路から僅かずつ順次に即ち増分的に、成形
領域を形成している僅かずつの増分的な面積部分に対し
て取り付けられ、移動するようになされるのである。こ
の動作は、ガラスシートの第一の而12が係合する成形
領域、及び、ガラスシートの第二の面14、に作用する
ガス圧力の間に圧力差が生じることにより引き起こされ
るのである。ガラスの炉床である多孔面18を通して流
れるガスの正圧は、真空圧によってガラスシートが回転
成形面にピックアップされることを助成する。この利点
は、ガス炉床加熱が好ましいとされることの他の理由で
もある。
第8図及び第9図に示されるように、ガラス成形装置2
2の回転が継続されると、更に他の真空チャンバー6ロ
ー66が真空源に連通されて、ガラスシート10は僅か
ずつ順次に成形領域50上にピックアップされて曲げ作
用による成形を受けるようになされるのである。この成
形面での成形はガス圧の付与によってのみ行われるので
ある。
2の回転が継続されると、更に他の真空チャンバー6ロ
ー66が真空源に連通されて、ガラスシート10は僅か
ずつ順次に成形領域50上にピックアップされて曲げ作
用による成形を受けるようになされるのである。この成
形面での成形はガス圧の付与によってのみ行われるので
ある。
図示した好ましい実施例によるガラスの成形■稈に於て
は、固い力を作用さゼる工具は全く使用されていないか
ら、成形されたシートには:[具の傷跡が全く刊かない
のである。当業者にはここに説明した技術に鑑みて、こ
のような流動差圧に加えて更にガラスを成形するための
手段を備えることは、本発明の実施例としてそれ程好ま
しいものではないと認識されよう。このようなことから
、このガラス成形装置は、ガラスシートを成形するため
に流動差圧と同時に又はその代わりとして作用する例え
ば周縁リング、フレーム、ローラー、クランプ、等を含
んで構成することが可能とされるのである。更に、ガラ
ス成形!4によってガラスシートがピックアップされた
後、ガラスシートの温度をコントロールするために、例
えば冷却バーや加熱機素のような手段を使用することが
望ましいとされるのである。
は、固い力を作用さゼる工具は全く使用されていないか
ら、成形されたシートには:[具の傷跡が全く刊かない
のである。当業者にはここに説明した技術に鑑みて、こ
のような流動差圧に加えて更にガラスを成形するための
手段を備えることは、本発明の実施例としてそれ程好ま
しいものではないと認識されよう。このようなことから
、このガラス成形装置は、ガラスシートを成形するため
に流動差圧と同時に又はその代わりとして作用する例え
ば周縁リング、フレーム、ローラー、クランプ、等を含
んで構成することが可能とされるのである。更に、ガラ
ス成形!4によってガラスシートがピックアップされた
後、ガラスシートの温度をコントロールするために、例
えば冷却バーや加熱機素のような手段を使用することが
望ましいとされるのである。
上述したように、ガラス成形装置22の成形領域50に
てガラスを成形するには、水頭にて約10 mm−10
0mmの間の差圧で十分である。ガラスは、大体600
℃〜640℃の範囲内の温度に加熱されるならばその程
度の差圧で成形されることができる。通常はこのような
値は3H以下の厚さのガラスに対して適用される。ガラ
スシートが厚くなれば典型的には一層大きな差圧及び曲
げ時間が必用どされる。或いは、−層柔らかい状態とな
るように軟化さけるために、更に高い温度に加熱するこ
とが必用となる。加熱及び曲げのスケジュール及び所要
の成形を行うために要求される温度は、一般的に知られ
ている加熱/冷却速度、搬送速度、等を使用して当業者
が数学的に決定することができ、或いは少なくともほぼ
近い値で決定することができる。又、当業者は最良の成
形状態を達成するために、個々のガラスシートに数回の
簡= 43− 単なテストを実施するような経験的技法によって算定す
ることもできる。成形状態の変数としては、ガラスシー
トに作用される圧力差、必用とされる曲げ及び成形時間
、そしてガラスシートが加熱される温度等が含まれる。
てガラスを成形するには、水頭にて約10 mm−10
0mmの間の差圧で十分である。ガラスは、大体600
℃〜640℃の範囲内の温度に加熱されるならばその程
度の差圧で成形されることができる。通常はこのような
値は3H以下の厚さのガラスに対して適用される。ガラ
スシートが厚くなれば典型的には一層大きな差圧及び曲
げ時間が必用どされる。或いは、−層柔らかい状態とな
るように軟化さけるために、更に高い温度に加熱するこ
とが必用となる。加熱及び曲げのスケジュール及び所要
の成形を行うために要求される温度は、一般的に知られ
ている加熱/冷却速度、搬送速度、等を使用して当業者
が数学的に決定することができ、或いは少なくともほぼ
近い値で決定することができる。又、当業者は最良の成
形状態を達成するために、個々のガラスシートに数回の
簡= 43− 単なテストを実施するような経験的技法によって算定す
ることもできる。成形状態の変数としては、ガラスシー
トに作用される圧力差、必用とされる曲げ及び成形時間
、そしてガラスシートが加熱される温度等が含まれる。
上述した本発明の好ましい実施例に於ては、ガラスシー
トは圧力差の作用だ【プによって、ガラス成形装置の成
形領域の上で完全な寸法コントロールの下で成形が行わ
れるのである。このことは、ガラスシートが同じように
正確な寸法精度のFで再現的に成形できることを意味し
ているのである。
トは圧力差の作用だ【プによって、ガラス成形装置の成
形領域の上で完全な寸法コントロールの下で成形が行わ
れるのである。このことは、ガラスシートが同じように
正確な寸法精度のFで再現的に成形できることを意味し
ているのである。
このようなコントロールは達成できるのである。
何故ならば、ガラス成形装置の成形領域50は剛性的な
ものであり、再三の使用によっても同じ位置に維持され
るからである。
ものであり、再三の使用によっても同じ位置に維持され
るからである。
ガラス成形装置22に於る成形領域から成形済ガラスシ
ート10を取り外す状態は、第1図、第1A図、第10
図及び第11図を参照して良く理解できる。第1図及び
第1A図には全体を符号86で丞されたピックアップ装
置が示されている。
ート10を取り外す状態は、第1図、第1A図、第10
図及び第11図を参照して良く理解できる。第1図及び
第1A図には全体を符号86で丞されたピックアップ装
置が示されている。
−47!I −
このピックアップ装置は真空ピックアップヘッド88を
含/υており、このヘッドには真空ライン90が接続さ
れて真空ピックアップヘッドの内部から真空引ぎを行え
るようになされている。□ガラスシートに接触される真
空ピックアップヘッドの面は多孔面とされており、ガラ
スシートをピックアップするために圧力差をイ]与でき
るようになっている。一対の支持アーム9l−92(図
面には1つだけが示されている)が備えられて真空ピッ
クアップヘッド88を支持し移動さゼるようになってい
る。支持アームの各々の上部はシA7フト94の位置で
真空ピックアップヘッドに対してピン連結される一方、
各支持アームの下部はシャフト96によってベース部材
98に対してピン連結されていC1それらに対して枢動
できるようになされている。
含/υており、このヘッドには真空ライン90が接続さ
れて真空ピックアップヘッドの内部から真空引ぎを行え
るようになされている。□ガラスシートに接触される真
空ピックアップヘッドの面は多孔面とされており、ガラ
スシートをピックアップするために圧力差をイ]与でき
るようになっている。一対の支持アーム9l−92(図
面には1つだけが示されている)が備えられて真空ピッ
クアップヘッド88を支持し移動さゼるようになってい
る。支持アームの各々の上部はシA7フト94の位置で
真空ピックアップヘッドに対してピン連結される一方、
各支持アームの下部はシャフト96によってベース部材
98に対してピン連結されていC1それらに対して枢動
できるようになされている。
ガラスピックアップ装置86の作動は次の通りである。
ガラス成形装置22の成形領域50がガラスシートを所
望の形状に成形し終わったならば、ガラス成形装置は第
10図に示す位置へと回転されてその位置で停止される
。ここで注目されるべきことは、ガラス成形装置の回転
成形面に於て流動差圧だけによって行われたガラス成形
、L程は、ガラスが移動されている間に遂行されるので
あって停止を伴わないということである。従って、本発
明の利点はこの成形工程に僅かな時間しか必用としない
ことにある。
望の形状に成形し終わったならば、ガラス成形装置は第
10図に示す位置へと回転されてその位置で停止される
。ここで注目されるべきことは、ガラス成形装置の回転
成形面に於て流動差圧だけによって行われたガラス成形
、L程は、ガラスが移動されている間に遂行されるので
あって停止を伴わないということである。従って、本発
明の利点はこの成形工程に僅かな時間しか必用としない
ことにある。
第10図に示した位置に於て、ピックアップ装置86が
ガラスピックアップの位置へ移動される。
ガラスピックアップの位置へ移動される。
この状態で、真空ピックアップヘッド88に真空圧が付
与され、これと同特にガラス成形装置22の内部に対し
ては真空圧が解除され、僅かな圧力が付与される。この
ようにして、ガラスシート10は曲がった状態のままガ
ラス成形装置22からガラスピックアップ装置86へ移
動される。ガラス成形装置とガラスピックアップ装置と
の間の空隙の寸法形状は、一般的には成形されたガラス
シートの寸法形状に相当するようになされる。しかしな
がら、表面の及び光学的な品質を得るためには、この空
隙はガラスがそれらの固定部の間で圧縮されるようであ
ってはならないのである。。
与され、これと同特にガラス成形装置22の内部に対し
ては真空圧が解除され、僅かな圧力が付与される。この
ようにして、ガラスシート10は曲がった状態のままガ
ラス成形装置22からガラスピックアップ装置86へ移
動される。ガラス成形装置とガラスピックアップ装置と
の間の空隙の寸法形状は、一般的には成形されたガラス
シートの寸法形状に相当するようになされる。しかしな
がら、表面の及び光学的な品質を得るためには、この空
隙はガラスがそれらの固定部の間で圧縮されるようであ
ってはならないのである。。
プーリー100がプーリーベルト102によって駆動さ
れ、これによりガラスピックアップ装置の支持アーム9
2−92は第1図に点線で示す位置へ移動される。勿論
、真空ピックアップヘッド88はガラスシート10を運
ぶのである。第1図に全体を符号104で示された駆動
チェーンコンベヤが成形済ガラスシート10を成形工程
から離れる方向へ搬送するのに使用される。これは、ガ
ラスピックアップ装置86を第1図に示す点線位置へと
枢動さゼることによって達成される。−度この位置にさ
れると、真空ピックアップヘッド88の真空圧は解除さ
れる。解放されたガラスシートは重力によって僅かな距
離を落とされて駆動ヂ工−ンコンベヤの上に載せられる
、1この駆動チェーンコンベヤはガラスシートを別の加
工ステージョンへと搬送し、そこに於て更に他の加工が
ガラスシートに対して施されるのである。例えば、成形
済ガラスシートを焼入れすることが望まれるならば、こ
の駆動ヂエーン」ンベAノはガラスシート−47 = 10を焼入れステーションへと直接に運び、そのステー
ションにてガラスシートの温度を急激に低下させて焼入
れを行うのである。この駆動チェーンコンベヤは又、焼
なまし■稈を通してガラスシートを搬送するコンベヤど
しても使用される。焼なまし工程では、ガラスシートは
コントロールされた状態の下でゆっくりと冷却され、焼
なましガラス製品を形成するのである。真空ピックアッ
プヘッドは当業者に取って良く知られている様々な方法
でガラス成形装置と同期作動させるようにすることがで
きる。このように、電気的なコントロール装置が使用さ
れ、或いは更に好ましくはこれらの構成要素が互いに機
械的に相互連結されるのである。
れ、これによりガラスピックアップ装置の支持アーム9
2−92は第1図に点線で示す位置へ移動される。勿論
、真空ピックアップヘッド88はガラスシート10を運
ぶのである。第1図に全体を符号104で示された駆動
チェーンコンベヤが成形済ガラスシート10を成形工程
から離れる方向へ搬送するのに使用される。これは、ガ
ラスピックアップ装置86を第1図に示す点線位置へと
枢動さゼることによって達成される。−度この位置にさ
れると、真空ピックアップヘッド88の真空圧は解除さ
れる。解放されたガラスシートは重力によって僅かな距
離を落とされて駆動ヂ工−ンコンベヤの上に載せられる
、1この駆動チェーンコンベヤはガラスシートを別の加
工ステージョンへと搬送し、そこに於て更に他の加工が
ガラスシートに対して施されるのである。例えば、成形
済ガラスシートを焼入れすることが望まれるならば、こ
の駆動ヂエーン」ンベAノはガラスシート−47 = 10を焼入れステーションへと直接に運び、そのステー
ションにてガラスシートの温度を急激に低下させて焼入
れを行うのである。この駆動チェーンコンベヤは又、焼
なまし■稈を通してガラスシートを搬送するコンベヤど
しても使用される。焼なまし工程では、ガラスシートは
コントロールされた状態の下でゆっくりと冷却され、焼
なましガラス製品を形成するのである。真空ピックアッ
プヘッドは当業者に取って良く知られている様々な方法
でガラス成形装置と同期作動させるようにすることがで
きる。このように、電気的なコントロール装置が使用さ
れ、或いは更に好ましくはこれらの構成要素が互いに機
械的に相互連結されるのである。
t 本発明のこの好ましい実施例又は同様に好ましい実
施例に於る特徴及び利点は、成形工程に際してガラスシ
ートに対して間歇的な動きや往復的な動きが与えられる
ことなく、全ての面積部分に対して寸法コント0−ルが
行われてガラスシートが成形され、ガラス製品が製造で
きるということである。別の利点は、ガラスシートの成
形及び搬送の間、ガラスシートが周縁リングやフレーム
に接触することなく、全ての面積部分に対して寸法コン
トロールが行われてガラスシー]−が成形され、ガラス
製品が製造できるということである。
施例に於る特徴及び利点は、成形工程に際してガラスシ
ートに対して間歇的な動きや往復的な動きが与えられる
ことなく、全ての面積部分に対して寸法コント0−ルが
行われてガラスシートが成形され、ガラス製品が製造で
きるということである。別の利点は、ガラスシートの成
形及び搬送の間、ガラスシートが周縁リングやフレーム
に接触することなく、全ての面積部分に対して寸法コン
トロールが行われてガラスシー]−が成形され、ガラス
製品が製造できるということである。
本発明は広く様々なガラス製品の製造に実用化すること
ができる。このような製品は、当業者にとって知られ且
つ理解できる他の(別々又は−緒の)処理段階によって
、周縁機具を使用して焼入れ又は焼なましを施した製品
となされることができる。
ができる。このような製品は、当業者にとって知られ且
つ理解できる他の(別々又は−緒の)処理段階によって
、周縁機具を使用して焼入れ又は焼なましを施した製品
となされることができる。
本発明は薄く風防ガラスを成形するのに特に有用である
1、薄いJ風防ガラスは類型的には2つのガラスシート
で作られる。各々のシートは約3#よりも薄い肉厚を有
する。当業者に知られているように、二枚のガラスプラ
イが積層された風防ガラスは内側ガラスシート及び外側
ガラスシートを一緒に曲げることによって成形されるの
である。本発明J:り以前に於ては、二枚のガラスシー
トは互いに独特な方法で組み合わされていた1、何故な
ら= 49− ば、曲げ加工が対とされたガラスシートに対して施され
、曲げられたガラスシートの8対は独特の形状となされ
るからである。、それ故に、曲げられたガラスシートの
対に於る一方が損傷し或いは破損されると、他方も一緒
に廃棄しな番づればならなかったのである。
1、薄いJ風防ガラスは類型的には2つのガラスシート
で作られる。各々のシートは約3#よりも薄い肉厚を有
する。当業者に知られているように、二枚のガラスプラ
イが積層された風防ガラスは内側ガラスシート及び外側
ガラスシートを一緒に曲げることによって成形されるの
である。本発明J:り以前に於ては、二枚のガラスシー
トは互いに独特な方法で組み合わされていた1、何故な
ら= 49− ば、曲げ加工が対とされたガラスシートに対して施され
、曲げられたガラスシートの8対は独特の形状となされ
るからである。、それ故に、曲げられたガラスシートの
対に於る一方が損傷し或いは破損されると、他方も一緒
に廃棄しな番づればならなかったのである。
しかしながら本発明にJ:れば、ガラスシートはその全
ての面積部分に関して寸法コントロールされて成形され
、同じ曲率のガラスシートを次々に作ることができるの
である。従ってこの方法は、先ず積層形式の風防ガラス
に於る外側のガラスシートを製造し、次に積層形式の風
防ガラスに於る内側のガラスシートを製造するように、
利用することができるのである。寸法」ントロールが行
われることから、積層形式の風防ガラスを形成するため
の積層される対を作るために、何れの内側ガラスシート
も何れの外側ガラスシートと組み合わせることができる
のである。
ての面積部分に関して寸法コントロールされて成形され
、同じ曲率のガラスシートを次々に作ることができるの
である。従ってこの方法は、先ず積層形式の風防ガラス
に於る外側のガラスシートを製造し、次に積層形式の風
防ガラスに於る内側のガラスシートを製造するように、
利用することができるのである。寸法」ントロールが行
われることから、積層形式の風防ガラスを形成するため
の積層される対を作るために、何れの内側ガラスシート
も何れの外側ガラスシートと組み合わせることができる
のである。
更に、本発明は複雑に弯曲された薄いガラスシートを特
別な形状に成形するのに使用することができる。この薄
いガラスシートは様々な形式のガラス製品を製造するた
めに、しかる後に他のガラスシートに積層され、化学的
に焼入れされ、或いはこのような付加的な処理段階の組
み合わされた作用を受りるようになされる。このように
して、正確に曲げられた複雑なガラスシートが製造され
、自動車、建築、そして工業分野に使用できるようにな
されるのである。
別な形状に成形するのに使用することができる。この薄
いガラスシートは様々な形式のガラス製品を製造するた
めに、しかる後に他のガラスシートに積層され、化学的
に焼入れされ、或いはこのような付加的な処理段階の組
み合わされた作用を受りるようになされる。このように
して、正確に曲げられた複雑なガラスシートが製造され
、自動車、建築、そして工業分野に使用できるようにな
されるのである。
本発明の他の好ましい実施例によれば、ガラスシートは
様々な寸法の「サドル形コと通常呼ばれる、即ち双曲的
放物面として知られている複雑な形状に成形される。こ
のような実施例によれば、ガラス成形装置に於る成形領
域は、面が主面積部分を形成している弯曲表面からオフ
セットされる少なくとも1つのゾーンを有する。このよ
うなゾーンは凸面、或いはより典型的に凹面の何れとも
形成することができる。ここで凹面とはガラス成形装置
の回転軸線の方向へ凹まされたゾーンを言い表し、又、
凸面とはその逆を意味する。転移はそれ程急激に、即ち
シャープな状態とはされず、又、何れの方向へもそれ稈
大きくされず、ガラス成形装置に対してガラスシートを
取り付ける流動差圧に過度に悪影響することのないよう
になされる。又、理解されることとして、この説明の観
点から、真空ピックアップヘッドの表面はガラス成形装
置のガラス成形部に存在する(及びガラスシートに同様
に存在する)あらゆる凸面を受は入れることができねば
ならないということである。ガラス成形装置が凹面のゾ
ーンを有するならば、真空ピックアップヘッドは対応す
る凸面を有するようになされて、上述の凹面ゾーンによ
ってガラスシートに伝えられる形状を保護するようにな
される。しかしながらこれは−殻内には、真空ピックア
ップヘッドへ移動されるときにガラスが依然として成形
潤度にあるとする場合に於てのみ、考慮される。ガラス
温度が適当であるならば、ピックアップヘッドの表面を
上述した対応する凸面とせず、その面積部分を多孔面で
ない面とすることでその面積部分に真空圧を生じないよ
うにして、ガラス形状を保護することができる。しかし
ながら一般的には、ピックアップヘッドはそれぞれのガ
ラス成形装置の凹面に対応する凸面を有して、成形され
たガラスシートに於る均−慴を一層向上させるようにな
すことが好ましいのである。
様々な寸法の「サドル形コと通常呼ばれる、即ち双曲的
放物面として知られている複雑な形状に成形される。こ
のような実施例によれば、ガラス成形装置に於る成形領
域は、面が主面積部分を形成している弯曲表面からオフ
セットされる少なくとも1つのゾーンを有する。このよ
うなゾーンは凸面、或いはより典型的に凹面の何れとも
形成することができる。ここで凹面とはガラス成形装置
の回転軸線の方向へ凹まされたゾーンを言い表し、又、
凸面とはその逆を意味する。転移はそれ程急激に、即ち
シャープな状態とはされず、又、何れの方向へもそれ稈
大きくされず、ガラス成形装置に対してガラスシートを
取り付ける流動差圧に過度に悪影響することのないよう
になされる。又、理解されることとして、この説明の観
点から、真空ピックアップヘッドの表面はガラス成形装
置のガラス成形部に存在する(及びガラスシートに同様
に存在する)あらゆる凸面を受は入れることができねば
ならないということである。ガラス成形装置が凹面のゾ
ーンを有するならば、真空ピックアップヘッドは対応す
る凸面を有するようになされて、上述の凹面ゾーンによ
ってガラスシートに伝えられる形状を保護するようにな
される。しかしながらこれは−殻内には、真空ピックア
ップヘッドへ移動されるときにガラスが依然として成形
潤度にあるとする場合に於てのみ、考慮される。ガラス
温度が適当であるならば、ピックアップヘッドの表面を
上述した対応する凸面とせず、その面積部分を多孔面で
ない面とすることでその面積部分に真空圧を生じないよ
うにして、ガラス形状を保護することができる。しかし
ながら一般的には、ピックアップヘッドはそれぞれのガ
ラス成形装置の凹面に対応する凸面を有して、成形され
たガラスシートに於る均−慴を一層向上させるようにな
すことが好ましいのである。
第12図から第15図迄に最もよく見られるように、ガ
ラス成形装置222の成形領域250は、ガラス成形装
置の回転軸線の方向へ向けて内側へ凹まされたゾーン2
51を有している。6図示した好ましい実施例に於ては
、このゾーンは成形領域の中央に位置されたかなりな寸
法の1つの連続したゾーンとされている。このようなゾ
ーンの個数及び位置は、仕上げられる製品に望まれる形
状によってコントロールされるのである。そのようなゾ
ーン(1つでも複数でも)を適当に配置することで、望
まれ複雑な幾何学形状を有するガラスシートが製造され
るのである。
ラス成形装置222の成形領域250は、ガラス成形装
置の回転軸線の方向へ向けて内側へ凹まされたゾーン2
51を有している。6図示した好ましい実施例に於ては
、このゾーンは成形領域の中央に位置されたかなりな寸
法の1つの連続したゾーンとされている。このようなゾ
ーンの個数及び位置は、仕上げられる製品に望まれる形
状によってコントロールされるのである。そのようなゾ
ーン(1つでも複数でも)を適当に配置することで、望
まれ複雑な幾何学形状を有するガラスシートが製造され
るのである。
第14図に示すように、ガラスシート210の一部は、
上述したガス差圧によって成形領域250のゾーン25
1内で成形される。このゾーン内でのガラスシートの成
形は、ガラスシートに対して複雑な幾何学形状を与えて
いる。本発明の好ましい実施例の教示によって成形され
た成形済ガラスシート284が第16図に示されている
。この成形済ガラスシート284は第17図に示すよう
に、自動車285の風防ガラスとして使用される1゜成
形済ガラスシート284は自動車の外部からみたときに
「ナドル形」の形状をしている。この形状に於る凹面彎
曲は、一般に成形されたガラスシートの頂部から底部へ
向けて達している。上述したように、ガラス製品に望ま
れた形状は、ガラス成形装置222の成形領域250に
配置されたゾーン2510個数、寸法及び位置によって
変化されるのである。ガラスシート210は曲げられた
状態のままガラス成形装置222からガラスピックアッ
プ装置286へと移動される。この移動状態が第15図
に示されている。第15図は、ピックアップ装置がピッ
クアップされるべぎガラスシートの表面形状に形成され
ていることを示している。
上述したガス差圧によって成形領域250のゾーン25
1内で成形される。このゾーン内でのガラスシートの成
形は、ガラスシートに対して複雑な幾何学形状を与えて
いる。本発明の好ましい実施例の教示によって成形され
た成形済ガラスシート284が第16図に示されている
。この成形済ガラスシート284は第17図に示すよう
に、自動車285の風防ガラスとして使用される1゜成
形済ガラスシート284は自動車の外部からみたときに
「ナドル形」の形状をしている。この形状に於る凹面彎
曲は、一般に成形されたガラスシートの頂部から底部へ
向けて達している。上述したように、ガラス製品に望ま
れた形状は、ガラス成形装置222の成形領域250に
配置されたゾーン2510個数、寸法及び位置によって
変化されるのである。ガラスシート210は曲げられた
状態のままガラス成形装置222からガラスピックアッ
プ装置286へと移動される。この移動状態が第15図
に示されている。第15図は、ピックアップ装置がピッ
クアップされるべぎガラスシートの表面形状に形成され
ていることを示している。
本発明の更に他の実施例によれば、(第一の)ガラス成
形装置によって成形が行われたガラスシートに対して第
二のガラス成形装置のピックアップ及び成形面を当接さ
せることによって、ガラスシートに対する第二の成形加
工が行われるのである。勿論、このガラスは成形のため
の温度に維持されていな【ノればならず、或いは再びそ
の温度とされねばならないのである。第二のガラス成形
装Uのピックアップ及び成形面は、大気圧以1この圧力
が第二のガラス成形装置の内側に付与されたとぎに、そ
の而を横断して差圧がTs立されるように十分な多孔性
のものとされる。又、第二のガラス成形装置に於るピッ
クアップ及び成形面は、少なくとも1つの凹面領域、即
ちその内側へ向かって凹まされた少なくとも1つのゾー
ン、を有している。典型的には、第二のガラス成形装置
は、上述にて説明した真空ピックアップヘッドの変形形
態とみなすことができる。このようにして、真空ピック
アップヘッドの作動に関して上述した基本的な視点によ
れば、この第二のガラス成形装置のピックアップ及び成
形面を横断する圧力差が確立されるのである。この圧力
差は、第一のガラス成形装置(上述のガラス成形装置2
2及び222に相当する)の成形領域を横断して解放さ
れる。これにより、ガラスシートは第一のガラス成形装
置に於る成形領域から、第二のガラス成形装置のピック
アップ及び成形面へ向けて移動されるのである。
形装置によって成形が行われたガラスシートに対して第
二のガラス成形装置のピックアップ及び成形面を当接さ
せることによって、ガラスシートに対する第二の成形加
工が行われるのである。勿論、このガラスは成形のため
の温度に維持されていな【ノればならず、或いは再びそ
の温度とされねばならないのである。第二のガラス成形
装Uのピックアップ及び成形面は、大気圧以1この圧力
が第二のガラス成形装置の内側に付与されたとぎに、そ
の而を横断して差圧がTs立されるように十分な多孔性
のものとされる。又、第二のガラス成形装置に於るピッ
クアップ及び成形面は、少なくとも1つの凹面領域、即
ちその内側へ向かって凹まされた少なくとも1つのゾー
ン、を有している。典型的には、第二のガラス成形装置
は、上述にて説明した真空ピックアップヘッドの変形形
態とみなすことができる。このようにして、真空ピック
アップヘッドの作動に関して上述した基本的な視点によ
れば、この第二のガラス成形装置のピックアップ及び成
形面を横断する圧力差が確立されるのである。この圧力
差は、第一のガラス成形装置(上述のガラス成形装置2
2及び222に相当する)の成形領域を横断して解放さ
れる。これにより、ガラスシートは第一のガラス成形装
置に於る成形領域から、第二のガラス成形装置のピック
アップ及び成形面へ向けて移動されるのである。
このガラスシートはこのようにガス差圧を使用して第二
のガラス成形装置のピックアップ及び成形面の上で完全
な寸法コントロールの下に成形され、複雑な三次元の曲
げ形状を有する成形済ガラスシートを作り出すようにな
されるのである。
のガラス成形装置のピックアップ及び成形面の上で完全
な寸法コントロールの下に成形され、複雑な三次元の曲
げ形状を有する成形済ガラスシートを作り出すようにな
されるのである。
好ましい実施例によれば、この第二のガラス成形装置は
しかる後に取り出しステーションへ移動されるようにす
ることができる。取り出しステーションに於ては、第二
のガラス成形装置のピックアップ及び成形面を横断する
圧力差が解除され、完成されたガラスシートが取り出し
ステーションへ導かれるようになされる。
しかる後に取り出しステーションへ移動されるようにす
ることができる。取り出しステーションに於ては、第二
のガラス成形装置のピックアップ及び成形面を横断する
圧力差が解除され、完成されたガラスシートが取り出し
ステーションへ導かれるようになされる。
成形流ガラスシートがガラス成形装置の成形領域から取
り外されて更に成形を施されるような本発明の実施例に
ついて、第18図から第21図迄を参照してここに説明
する。第1図及び第1A図を参照して上述した実施例に
於ては、ガラス取り外し装置86は真空ピックアップヘ
ッド88を含んでいて、その真空ピックアップヘッドの
内部を真空引きするように真空ライン90が接続されて
いる。第18図から第20図迄の実施例に於ては、第二
のガラス成形装置386が上述したピックアップ装置8
6に相当する1、真空ピックアップヘッド388は第9
図及び第20図に最も良く見られるピックアップ及び成
形面391を有している。
り外されて更に成形を施されるような本発明の実施例に
ついて、第18図から第21図迄を参照してここに説明
する。第1図及び第1A図を参照して上述した実施例に
於ては、ガラス取り外し装置86は真空ピックアップヘ
ッド88を含んでいて、その真空ピックアップヘッドの
内部を真空引きするように真空ライン90が接続されて
いる。第18図から第20図迄の実施例に於ては、第二
のガラス成形装置386が上述したピックアップ装置8
6に相当する1、真空ピックアップヘッド388は第9
図及び第20図に最も良く見られるピックアップ及び成
形面391を有している。
この真空ピックアップヘッドはガラスシート310と接
触されるようになされていて、ガラスシートをピックア
ップし且つ成形するために圧力差を付与できるように多
孔質とされている。
触されるようになされていて、ガラスシートをピックア
ップし且つ成形するために圧力差を付与できるように多
孔質とされている。
第二のガラス成形装置386の作動は、次の通りである
。第一のガラス成形装置22の成形領域50が望まれる
J:うな形状にガラスシートを成形すると、この第一の
ガラス成形装爵22は第10図に示した位置へと回転移
動されて僅かな時間であるが停止される。ここで注目す
べきことは、第一のガラス成形装置にて実施されたガラ
ス成形工程は、上述したようにガラスが停止されること
なく移動されている間に遂行できるということである(
この方が好ましい)。従ってこの実施例は、第一のガラ
ス成形装置にて実行される成形工程に必用とされる時間
を短縮できるという利点にあずかるのである。
。第一のガラス成形装置22の成形領域50が望まれる
J:うな形状にガラスシートを成形すると、この第一の
ガラス成形装爵22は第10図に示した位置へと回転移
動されて僅かな時間であるが停止される。ここで注目す
べきことは、第一のガラス成形装置にて実施されたガラ
ス成形工程は、上述したようにガラスが停止されること
なく移動されている間に遂行できるということである(
この方が好ましい)。従ってこの実施例は、第一のガラ
ス成形装置にて実行される成形工程に必用とされる時間
を短縮できるという利点にあずかるのである。
第10図に示された位置に於て、第二のガラス成形装置
386はガラスピックアップ位置へと移動される。この
時、真空ピックアップヘッド388に真空圧が付与され
、又これと同時に、第一のガラス成形装置22の内部の
負空圧は解放されて僅かな圧力が供給されるのである。
386はガラスピックアップ位置へと移動される。この
時、真空ピックアップヘッド388に真空圧が付与され
、又これと同時に、第一のガラス成形装置22の内部の
負空圧は解放されて僅かな圧力が供給されるのである。
これにより、ガラスシート310は第一のガラス成形装
置22から第二のガラス成形装置386へと移動される
。
置22から第二のガラス成形装置386へと移動される
。
この移動作動は、第18図から第20図に最も良く示さ
れている。
れている。
第20図は、第二のガラス成形装置386のピックアッ
プ及び成形面391がその内面へ向けて内側に凹まされ
た少なくとも1つのゾーン393を有していることを示
している。図示した好ましい実施例では、このゾーンは
1つの連続したゾーンとされ、ピックアップ及び成形面
の大体中央に位置されたかなりの寸法のものとされてい
る。このようなゾーンの個数、寸法及び位置は、仕上げ
られるガラス製品の望まれる形状によってコン]〜ロー
ルされるのである。このようなゾーンを形成することに
よって、複雑な幾何学形状を有する三次元のガラスシー
トの製造が可能となる。。
プ及び成形面391がその内面へ向けて内側に凹まされ
た少なくとも1つのゾーン393を有していることを示
している。図示した好ましい実施例では、このゾーンは
1つの連続したゾーンとされ、ピックアップ及び成形面
の大体中央に位置されたかなりの寸法のものとされてい
る。このようなゾーンの個数、寸法及び位置は、仕上げ
られるガラス製品の望まれる形状によってコン]〜ロー
ルされるのである。このようなゾーンを形成することに
よって、複雑な幾何学形状を有する三次元のガラスシー
トの製造が可能となる。。
第二のガラス成形装置386が第19図に六す位置にあ
る間、第二のガラス成形装置のピックアップ及び成形面
391を横断する圧力差が確立される。この圧力差は、
真空ピックアップヘッド388に於る真空引きによって
確立されるのである。
る間、第二のガラス成形装置のピックアップ及び成形面
391を横断する圧力差が確立される。この圧力差は、
真空ピックアップヘッド388に於る真空引きによって
確立されるのである。
この時、第一のガラス成形製E22の成形領域を横断す
る圧力差は解除され、これによってガラスシート310
は第一のガラス成形装置22の成形領域から第二のガラ
ス成形装置386のピックアップ及び成形面へと移動さ
れるようになされる。
る圧力差は解除され、これによってガラスシート310
は第一のガラス成形装置22の成形領域から第二のガラ
ス成形装置386のピックアップ及び成形面へと移動さ
れるようになされる。
このようにしてこのガラスシートは第二のガラス成形装
置のピックアップ及び成形面にて完全な寸法コントロー
ルの下に且つ又ガス差圧だけを使用することによって成
形され、複雑な幾何学形状の三次元の曲げ形状を有する
成形ガラスシートが仕上げられるのである。
置のピックアップ及び成形面にて完全な寸法コントロー
ルの下に且つ又ガス差圧だけを使用することによって成
形され、複雑な幾何学形状の三次元の曲げ形状を有する
成形ガラスシートが仕上げられるのである。
第20図に示されるように、ガラスシートの一部は上述
したガス差圧によって第二のガラス成形装置386のピ
ックアップ及び成形面391のゾーン393内へ成形さ
れる。このゾーン内でのガラスシートの成形は、ガラス
シートに対して複雑な三次元の形状を与えるようになす
。
したガス差圧によって第二のガラス成形装置386のピ
ックアップ及び成形面391のゾーン393内へ成形さ
れる。このゾーン内でのガラスシートの成形は、ガラス
シートに対して複雑な三次元の形状を与えるようになす
。
第21図に全体を符号395によって示されている複H
な幾何学形状の成形済のガラスシートは、第18図から
第20図迄の好ましい実施例によって成形されたもので
あり、これは自動中397の後部窓として使用される。
な幾何学形状の成形済のガラスシートは、第18図から
第20図迄の好ましい実施例によって成形されたもので
あり、これは自動中397の後部窓として使用される。
1この成形ガラスシートは自動車の外側から見て凸面形
状を有している。
状を有している。
この凸面形状は、成形されたガラスシートのほぼ頂部か
ら底部迄達している。上述で説明したように、ガラス製
品に望まれた形状は、第二のガラス成形装置386のピ
ックアップ及び成形面に配置されるゾーン391の個数
、寸法及び位置によって変化されるのである。
ら底部迄達している。上述で説明したように、ガラス製
品に望まれた形状は、第二のガラス成形装置386のピ
ックアップ及び成形面に配置されるゾーン391の個数
、寸法及び位置によって変化されるのである。
注目すべきこととして、真空ピックアップヘッド388
は中央にヒンジ手段399を有している。1この説明に
鑑みて当業者には、上述した実施例の真空ピックアップ
ヘッド86及び286もそのような特徴を有することが
できるということが明白となるであろう。このヒンジ手
段399はピックアップヘッドを開口させ、これによっ
てピックアップヘッドの表面と接触されて第一のガラス
成形装置からガラスシートが移動される間にそのガラス
を傷付番プでしまうことは低減でき、完全に避【プるこ
とができるのである。
は中央にヒンジ手段399を有している。1この説明に
鑑みて当業者には、上述した実施例の真空ピックアップ
ヘッド86及び286もそのような特徴を有することが
できるということが明白となるであろう。このヒンジ手
段399はピックアップヘッドを開口させ、これによっ
てピックアップヘッドの表面と接触されて第一のガラス
成形装置からガラスシートが移動される間にそのガラス
を傷付番プでしまうことは低減でき、完全に避【プるこ
とができるのである。
本発明の更に他の好ましい実施例によれば、ガラスシー
ト「S形の垂直線を有する複雑な形状」として通常参照
される、即ち1表面の両側に変化する曲率中心を有する
複雑な三次元形状」として知られている面を有する複雑
な形状に成形されることができる。好ましいこの実施例
は、第22図から第29図迄を参照して以下に説明され
る。図示したように、ガラス成形装置422はガラスシ
ート410をガラスシートの製品484として成形する
ための成形領域450を形成している3、第22図及び
第23図に概要が示されているように、実質的に寸法は
異なるが同様な弯曲形状を有するガラスシートをイ写#
同じ第一のガラス成形装置によって成形できる。一方の
ガラス形状はアルファベットXで全体的に示され、他方
のガラス形状はアルファベットYで全体的に示されてい
る。このようにして、このガラス成形装置はガラスシー
トの曲率半径が同じであるならば、贋なる形状、即ら大
きい形状又は小さい形状のガラスを成形するのに使用で
きるのである。異なる曲率半径が望まれるならば、別の
変形円錐ドラムが必用となる。
ト「S形の垂直線を有する複雑な形状」として通常参照
される、即ち1表面の両側に変化する曲率中心を有する
複雑な三次元形状」として知られている面を有する複雑
な形状に成形されることができる。好ましいこの実施例
は、第22図から第29図迄を参照して以下に説明され
る。図示したように、ガラス成形装置422はガラスシ
ート410をガラスシートの製品484として成形する
ための成形領域450を形成している3、第22図及び
第23図に概要が示されているように、実質的に寸法は
異なるが同様な弯曲形状を有するガラスシートをイ写#
同じ第一のガラス成形装置によって成形できる。一方の
ガラス形状はアルファベットXで全体的に示され、他方
のガラス形状はアルファベットYで全体的に示されてい
る。このようにして、このガラス成形装置はガラスシー
トの曲率半径が同じであるならば、贋なる形状、即ら大
きい形状又は小さい形状のガラスを成形するのに使用で
きるのである。異なる曲率半径が望まれるならば、別の
変形円錐ドラムが必用となる。
第一のガラス成形装置422は別体どして且っ又容易に
交換可能なユニットとして段目され構成されており、こ
れにより、上述した実施例の場合と同じように、所定の
位置に容易に装設できるようになっているのである。
交換可能なユニットとして段目され構成されており、こ
れにより、上述した実施例の場合と同じように、所定の
位置に容易に装設できるようになっているのである。
第23図、第24図及び第25図に示すように、第一の
ガラス成形装置422の成形領域450には小さな細長
いゾーン451が組み付けられている。このゾーンは、
第一のガラス成形装置の回転軸線の方向へ向1プで内方
へ凹まされている。上述した実施例の場合と同様に、こ
のゾーン451は、突然に半径方向の外方へ延在される
のでなければ、即ち成形領域にガラスシートを真空圧で
取り付けることの邪魔とならない限りに於て、凹面とさ
れるよりはむしろ凸面とされることができる。好ましい
実施例では、ゾーン451は1つの細長い凹面ゾーンと
され、その幅は狭く、成形領域の端縁の一方に近い位置
に位置付Gノられる。このようなゾーンの個数、形状及
び位置は、製造されるガラス製品に望まれた形状によっ
てコントロールされる。このゾーンの配備によって、成
形されたガラスシートに複雑な幾何学形状を与えること
ができるのである。
ガラス成形装置422の成形領域450には小さな細長
いゾーン451が組み付けられている。このゾーンは、
第一のガラス成形装置の回転軸線の方向へ向1プで内方
へ凹まされている。上述した実施例の場合と同様に、こ
のゾーン451は、突然に半径方向の外方へ延在される
のでなければ、即ち成形領域にガラスシートを真空圧で
取り付けることの邪魔とならない限りに於て、凹面とさ
れるよりはむしろ凸面とされることができる。好ましい
実施例では、ゾーン451は1つの細長い凹面ゾーンと
され、その幅は狭く、成形領域の端縁の一方に近い位置
に位置付Gノられる。このようなゾーンの個数、形状及
び位置は、製造されるガラス製品に望まれた形状によっ
てコントロールされる。このゾーンの配備によって、成
形されたガラスシートに複雑な幾何学形状を与えること
ができるのである。
ガラス成形製@422の成形領域450は多孔面とされ
ている。これにより、第一のガラス成形装置422の内
部に真空圧を確立することによって、形成領域450を
横断する圧力差を付与することが可能となる。この真空
圧は真空ラインを通して真空引きすることで、従って中
空シャフト26、中空トラニオン32及びスライドバル
ブ52を通して与えられる真空圧によって確立される。
ている。これにより、第一のガラス成形装置422の内
部に真空圧を確立することによって、形成領域450を
横断する圧力差を付与することが可能となる。この真空
圧は真空ラインを通して真空引きすることで、従って中
空シャフト26、中空トラニオン32及びスライドバル
ブ52を通して与えられる真空圧によって確立される。
スライドバルブ52は第5図から第11図迄に示された
実施例に於るそれらの機素と同じである3、このスライ
ドバルブは上述した原理に基づいて作動されるのである
。第24図及び第25図に示されるように、ガラスシー
ト410の僅かな範囲の部分がガス差圧によって成形領
域450のゾーン451にて成形される。このゾーンに
於てのガラスシートの成形は、成形されたガラスシート
が第一の方向へ曲げられた三次元形状の第一の面積部分
を有することを意味する。これが、成る部分に沿って「
S」形状の輪郭を有する仕上げ製品を得るために行われ
た第一の曲げである1゜第一のガラス成形装置422の
成形領域450にて更に成形を行い1コつそこから成形
済ガラスシート410を取り外す方法は、第26図及び
第27図を参照することで良く理解できる。第26図及
び第27図の実施例ではく第18図から第20図迄の実
施例の場合と同様)、第二のガラス成形装置486は第
1図及び第1A図のピックアップ装置86に相当する。
実施例に於るそれらの機素と同じである3、このスライ
ドバルブは上述した原理に基づいて作動されるのである
。第24図及び第25図に示されるように、ガラスシー
ト410の僅かな範囲の部分がガス差圧によって成形領
域450のゾーン451にて成形される。このゾーンに
於てのガラスシートの成形は、成形されたガラスシート
が第一の方向へ曲げられた三次元形状の第一の面積部分
を有することを意味する。これが、成る部分に沿って「
S」形状の輪郭を有する仕上げ製品を得るために行われ
た第一の曲げである1゜第一のガラス成形装置422の
成形領域450にて更に成形を行い1コつそこから成形
済ガラスシート410を取り外す方法は、第26図及び
第27図を参照することで良く理解できる。第26図及
び第27図の実施例ではく第18図から第20図迄の実
施例の場合と同様)、第二のガラス成形装置486は第
1図及び第1A図のピックアップ装置86に相当する。
真空ピックアップヘッド480には真空ライン490が
接続されて、その真空ピックアップヘッドの内部の真空
引きが行えるようになっている。真空ピックアップヘッ
ドのピックアップ及び成形部491はガラスシート41
0と接触されるようになされ、又、ガラスシートをピッ
クアップするとともに成形するために差圧が付与され得
るように多孔面とされている、1第二のガラス成形装置
486の作動は次の通りである。第一のガラス成形装置
422の成形領域450が望み通りにガラスシートを成
形したならば、第一のガラス成形装置は第10図に示す
位置ど同じ位置へ回転移動され、僅かな時間だけ停止さ
れる。ここで注目すべきことは、このガラス成形工程は
ガラスが停止されることなく移動されている間に第一の
ガラス成形装置に於て実施されることができるというこ
とである。従って、この実施例は、第一のガラス成形装
置にて成形が行われるために必用な時間が短くて良い、
という利点にあずかるのである。
接続されて、その真空ピックアップヘッドの内部の真空
引きが行えるようになっている。真空ピックアップヘッ
ドのピックアップ及び成形部491はガラスシート41
0と接触されるようになされ、又、ガラスシートをピッ
クアップするとともに成形するために差圧が付与され得
るように多孔面とされている、1第二のガラス成形装置
486の作動は次の通りである。第一のガラス成形装置
422の成形領域450が望み通りにガラスシートを成
形したならば、第一のガラス成形装置は第10図に示す
位置ど同じ位置へ回転移動され、僅かな時間だけ停止さ
れる。ここで注目すべきことは、このガラス成形工程は
ガラスが停止されることなく移動されている間に第一の
ガラス成形装置に於て実施されることができるというこ
とである。従って、この実施例は、第一のガラス成形装
置にて成形が行われるために必用な時間が短くて良い、
という利点にあずかるのである。
第10図の位置と同じ位置に於て、第二のガラス成形装
置486はガラスピックアップ位置へ移動される。この
時、真空ピックアップヘッド488には真空圧が付与さ
れ、これと同時に、第一のガラス成形装置422の内部
の真空圧は解除され、僅かな圧力が付与されるのである
。これにより、ガラスシート410は第一のガラス成形
装置422から第二のガラス成形装置486へ移動され
る。
置486はガラスピックアップ位置へ移動される。この
時、真空ピックアップヘッド488には真空圧が付与さ
れ、これと同時に、第一のガラス成形装置422の内部
の真空圧は解除され、僅かな圧力が付与されるのである
。これにより、ガラスシート410は第一のガラス成形
装置422から第二のガラス成形装置486へ移動され
る。
第26図は、第二のガラス成形装置486のピックアッ
プ及び成形部491が少なくとも1つのゾーン493を
有しており、このゾーンはその内面へ向けて内方へ凹ま
されていることを示している。上述したように、面49
1は凹面493に加えて、又はその代わりに凸面を有す
ることができる。これらの全ての凸面はガラスシート4
10をピックアップし且つ成形することを阻害する程に
は面491から外方へ延在され、即ち急激となされては
ならない、2又、第一のガラス成形装置の成形領域45
0は面491の凸面を受は入れるために対応する凹面を
備えることができる1、勿論この場合には、第一のガラ
ス成形装置に形成されるそのような凹面は前述した減圧
源と連通され、これによってそのゾーンで行われる所望
のガラス成形加工は、真空ピックアップヘッド488が
第一のガラス成形装置からガラスシーI−を取り上げる
とき迄に遂行されるようになされるのである、。
プ及び成形部491が少なくとも1つのゾーン493を
有しており、このゾーンはその内面へ向けて内方へ凹ま
されていることを示している。上述したように、面49
1は凹面493に加えて、又はその代わりに凸面を有す
ることができる。これらの全ての凸面はガラスシート4
10をピックアップし且つ成形することを阻害する程に
は面491から外方へ延在され、即ち急激となされては
ならない、2又、第一のガラス成形装置の成形領域45
0は面491の凸面を受は入れるために対応する凹面を
備えることができる1、勿論この場合には、第一のガラ
ス成形装置に形成されるそのような凹面は前述した減圧
源と連通され、これによってそのゾーンで行われる所望
のガラス成形加工は、真空ピックアップヘッド488が
第一のガラス成形装置からガラスシーI−を取り上げる
とき迄に遂行されるようになされるのである、。
第26図及び第27図の好ましい実施例に於ては、ゾー
ン493はかなりの寸法の1つの連続したゾーンとされ
、ピックアップ及び成形面のほぼ中央に位置されている
。このようなゾーンの個数、形状及び位置は仕上げられ
るガラス製品に望まれる形状に応じてコントロールされ
る。このようなゾーンを適当に配置することは、I’
S J形の横断面を有する成形済ガラスシートを製造可
能にするのである。
ン493はかなりの寸法の1つの連続したゾーンとされ
、ピックアップ及び成形面のほぼ中央に位置されている
。このようなゾーンの個数、形状及び位置は仕上げられ
るガラス製品に望まれる形状に応じてコントロールされ
る。このようなゾーンを適当に配置することは、I’
S J形の横断面を有する成形済ガラスシートを製造可
能にするのである。
第二のガラス成形装置486が第10図に示された位置
にある間、この第二のガラス成形装置のピックアップ及
び成形面491を横断して圧力差が確立される。この圧
力差は真空ピックアンプヘッド488を通して真空引き
することで確立されるのである。この時、第一のガラス
成形装置422の成形頭[450を横断する圧力差が解
消され、これによりガラスシート410は第一のガラス
成形装置の成形領域から第二のガラス成形装置のピック
アップ及び成形面へ移動される。このガラスシートはこ
れにより、異なるガス圧のみを使用して第二のガラス成
形装置のピックアップ及び成形面で完全に寸法コントロ
ールされた状態で完成された成形済ガラスシートを竹る
ようになされるのであり、この完成ガラスシートは前述
の第一の方向とは別の方向に三次元的に曲げられた第二
の部分を有し、従って成形されたガラスシートは成る部
分に沿って[゛S]形状の輪郭を有するようになされる
のである。
にある間、この第二のガラス成形装置のピックアップ及
び成形面491を横断して圧力差が確立される。この圧
力差は真空ピックアンプヘッド488を通して真空引き
することで確立されるのである。この時、第一のガラス
成形装置422の成形頭[450を横断する圧力差が解
消され、これによりガラスシート410は第一のガラス
成形装置の成形領域から第二のガラス成形装置のピック
アップ及び成形面へ移動される。このガラスシートはこ
れにより、異なるガス圧のみを使用して第二のガラス成
形装置のピックアップ及び成形面で完全に寸法コントロ
ールされた状態で完成された成形済ガラスシートを竹る
ようになされるのであり、この完成ガラスシートは前述
の第一の方向とは別の方向に三次元的に曲げられた第二
の部分を有し、従って成形されたガラスシートは成る部
分に沿って[゛S]形状の輪郭を有するようになされる
のである。
第27図に示されるように、ガラスシート410の端縁
は、凸面又は凹面内で成形されねばならない必用性はな
い。従って、成形されたガラスシート484の端縁は、
好ましい実施例に於て[8,1形状の垂直断面を有する
ことも有さないこともあり得るのである。
は、凸面又は凹面内で成形されねばならない必用性はな
い。従って、成形されたガラスシート484の端縁は、
好ましい実施例に於て[8,1形状の垂直断面を有する
ことも有さないこともあり得るのである。
第22図から第27図までの好ましい実施例によって成
形された成形済ガラスシート484は第28図及び第2
9図に示されている。この成形されたガラスシート48
4は第29図に示すように自動車485の風防ガラスと
して使用される。この成形済ガラスシートは垂直中央線
に沿ってr S J形状の垂直断面を有している3、自
動車の外側から見て、この風防ガラスの頂部は凸面状で
あり、これにス・1して風防ガラスの底部は凹面状であ
る。上述で説明したように、このガラス製品に?よれる
形状は、第一のガラス成形装置の成形領域に形成された
偏倚されているゾーンの個数、形状及び位置と、第二の
ガラス成形装置のピックアップ及び成形面に形成された
偏倚されているゾーンの個数、形状及び位置とによって
変化さゼることができる。
形された成形済ガラスシート484は第28図及び第2
9図に示されている。この成形されたガラスシート48
4は第29図に示すように自動車485の風防ガラスと
して使用される。この成形済ガラスシートは垂直中央線
に沿ってr S J形状の垂直断面を有している3、自
動車の外側から見て、この風防ガラスの頂部は凸面状で
あり、これにス・1して風防ガラスの底部は凹面状であ
る。上述で説明したように、このガラス製品に?よれる
形状は、第一のガラス成形装置の成形領域に形成された
偏倚されているゾーンの個数、形状及び位置と、第二の
ガラス成形装置のピックアップ及び成形面に形成された
偏倚されているゾーンの個数、形状及び位置とによって
変化さゼることができる。
本発明に関して特定の実施例を図示し説明してきたが、
本発明から逸脱することなく様々な変化及び変形を行え
ることは当業者にとって明白となろう。本発明はその精
神及び範囲に含まれる全てのそのような変形及び均等形
態を特許請求の範囲にて包含することを意図している。
本発明から逸脱することなく様々な変化及び変形を行え
ることは当業者にとって明白となろう。本発明はその精
神及び範囲に含まれる全てのそのような変形及び均等形
態を特許請求の範囲にて包含することを意図している。
第1図は、弯曲ガラスシートを製造するための本発明の
好ましい実施例による装置を概略的に示している横断面
とした立面図、 第1A図は、第1図に示された装置の一部の詳細図、 第2図は、第1図の線ll−Hに沿う立面図であって、
ガラス成形外周面を有する回転可能なガラス成形装置を
非常に詳細に示しており、実線にて大きなガラスシート
の成形を示し、これに代えて点線にて同一のガラス成形
装置により小さなガラスシートの成形を示している立面
図、 第3図は、ガラス成形装置を示す斜視図であり、−度に
片方ずつそれぞれ成形することができる異なる寸法のガ
ラスシートがここでもガラス成形装置上に示されている
斜視図、 第4図は、加熱されたガラスシートをガラス成形装置へ
向けて搬送する詳細を示す第1図のTV−■に沿う平面
図、 第5図は、ガラス成形装置の横断面とした拡大立面図、 第6図から第9図迄は、加熱されたガラスシートを増分
的に持ち上げて成形する間のそれぞれの位置でのガラス
シートを示す図面、 第10図及び第11図は、ガラス成形装置から、そこか
らガラスシートを取り外すための装置へと成形されたガ
ラスシートを搬送する状態を示す図面、 第12図は、第2図と同様ではあるが本発明の他の9f
ましい実施例の立面図であって、ガラス成形外周面を有
する回転可能なガラス成形装置を示しており、実線にて
大きなガラスシートの成形を示し、これに代えて点線に
て同一のガラス成形装置により小さなガラスシートの成
形を示している立面図、 第13図は、第2図のガラス成形装置の斜視図であって
、−度に片方ずつそれぞれ成形することができる異なる
寸法のガラスシートがガラス成形装置上に示されている
斜視図、 第14図は、第12図のガラス成形装置によるガラスシ
ートのピックアップ状態を示す横断面図、第15図は、
第12図のガラス成形装置から、そこからガラスシート
を取り外すための装置へとガラスシートを搬送する状態
を示す図面、第16図は、第12図のガラス成形装置に
よって複雑な幾何学形状に成形されたガラスシートを示
す斜視図、 第17図は自動車の風防ガラスとして取り付けられた第
16図のガラスシートの部分的な立面図、第18図はガ
ラス成形装置から成形されたガラスを取り外すための装
6であって、本発明の他の好ましい実施例による第二の
ガラス成形装置どして適用されている装置の拡大立面図
、′第19図は、成形されたガラスシートを更に成形し
搬送するために取り上げる位置にて、第18図の第二の
ガラス成形装置を一部断面として示す拡大立面図、 第20図は、第18図の第二のガラス成形装置上でガラ
スシートを更に成形する状態を示す一部断面とした立面
図、 第21図は、自動車の後部窓として取り付けられた、第
18図から第20図迄に示すガラス成形装置によって部
分的に複雑な形状に成形されたガラスシートの部分的な
立面図、 第22図は、第2図と同様であるが本発明の他の好まし
い実施例によるガラス成形装置の立面図であって、実線
にて大きなガラスシートの成形を示し、これに代えて点
線にて小さなガラスシートの成形を示している立面図、 第23図は、第22図のガラス成形装置の斜視図であっ
て、−mにハ方ずつそれぞれ成形することができる異な
る寸法のガラスシートがガラス成形装置上に示されてい
る斜視図、 第24図は、第22図のガラス成形装置上でガラスシー
トを成形する状態の一部を示している立面図、 第25図は、第24図の線v−■に沿う一部断面とした
第22図のガラス成形製βの立面図、第26図は、第二
のガラス成形装置として適用されたガラスピックアップ
装置の拡大立面図であって、部分的に成形されたガラス
シートを更に加えられる成形及び搬送のために第22図
から第25図迄に示されたガラス成形装置からピックア
ップした後の位置にてガラスピックアップ装置を示すと
ともに、ガラスシートの中央付近、即ち成形されるガラ
スシートに1゛S」形のプロフィルが望まれる箇所の第
二のガラス成形装置の横断面を示している拡大立面図、 第27図は、第26図の第二のガラス成形ViRの拡大
立面図であって、ガラスシートの端縁付近、即ち成形さ
れるガラスシートに一定した弯曲プロフィルが望まれる
箇所の第二のガラス成形装置の横断面を示している拡大
立面図、 第28図は、第22図から第27図迄に示した実施例に
より成形されたガラスシートの斜視図であって、中央線
に沿って[S、1形横断面を有しているガラスシートの
斜視図、 第29図は、自動車の風防ガラスとして取り付けられた
第28図のガラスシートの部分的な立面図である。 10・・・ガラスシート、12・・・第一の面、14・
・・第二の面、16・・・加熱炉、18・・・多孔面、
20・・・スライドルーフ部分、22・・・ガラス成形
装置、5Q・・・成形領域、52・・・スライドバルブ
、56・・・シャッター閉口部、58・・・シャッター
閉口部、62・・・バルブ開口部、64・・・バルブ閉
口部、66・・・真空ヂャンバー、80・・・前端縁、
82・・・前端部、86・・・ガラスピックアップ装置
、88・・・真空ピックアップヘッド、210・・・ガ
ラスシート、222・・・ガラス成形装置、250・・
−成形領域、251・・・ゾーン、284−・・ガラス
シート、285・・・自動車、286・・・ガラスピッ
クアップ装置、310・・・ガラスシー1へ、386・
・・第二のガラス成形装置、388・・・真空ピックア
ップヘッド、391・・・ピックアップ及び成形面、3
93・・・ゾーン、395・・・ガラスシート、397
・・・自動中、401・・・ガラスシート、422・・
・第一のガラス成形装置、450・・・成形領域、45
1・・・ゾーン、480・・・真空ピックアップヘッド
、484・・・ガラスシート、486・・・第二のガラ
ス成形装置、488・・・真空ピックアップヘッド、4
91・・・凸面、493・・・凹面。
好ましい実施例による装置を概略的に示している横断面
とした立面図、 第1A図は、第1図に示された装置の一部の詳細図、 第2図は、第1図の線ll−Hに沿う立面図であって、
ガラス成形外周面を有する回転可能なガラス成形装置を
非常に詳細に示しており、実線にて大きなガラスシート
の成形を示し、これに代えて点線にて同一のガラス成形
装置により小さなガラスシートの成形を示している立面
図、 第3図は、ガラス成形装置を示す斜視図であり、−度に
片方ずつそれぞれ成形することができる異なる寸法のガ
ラスシートがここでもガラス成形装置上に示されている
斜視図、 第4図は、加熱されたガラスシートをガラス成形装置へ
向けて搬送する詳細を示す第1図のTV−■に沿う平面
図、 第5図は、ガラス成形装置の横断面とした拡大立面図、 第6図から第9図迄は、加熱されたガラスシートを増分
的に持ち上げて成形する間のそれぞれの位置でのガラス
シートを示す図面、 第10図及び第11図は、ガラス成形装置から、そこか
らガラスシートを取り外すための装置へと成形されたガ
ラスシートを搬送する状態を示す図面、 第12図は、第2図と同様ではあるが本発明の他の9f
ましい実施例の立面図であって、ガラス成形外周面を有
する回転可能なガラス成形装置を示しており、実線にて
大きなガラスシートの成形を示し、これに代えて点線に
て同一のガラス成形装置により小さなガラスシートの成
形を示している立面図、 第13図は、第2図のガラス成形装置の斜視図であって
、−度に片方ずつそれぞれ成形することができる異なる
寸法のガラスシートがガラス成形装置上に示されている
斜視図、 第14図は、第12図のガラス成形装置によるガラスシ
ートのピックアップ状態を示す横断面図、第15図は、
第12図のガラス成形装置から、そこからガラスシート
を取り外すための装置へとガラスシートを搬送する状態
を示す図面、第16図は、第12図のガラス成形装置に
よって複雑な幾何学形状に成形されたガラスシートを示
す斜視図、 第17図は自動車の風防ガラスとして取り付けられた第
16図のガラスシートの部分的な立面図、第18図はガ
ラス成形装置から成形されたガラスを取り外すための装
6であって、本発明の他の好ましい実施例による第二の
ガラス成形装置どして適用されている装置の拡大立面図
、′第19図は、成形されたガラスシートを更に成形し
搬送するために取り上げる位置にて、第18図の第二の
ガラス成形装置を一部断面として示す拡大立面図、 第20図は、第18図の第二のガラス成形装置上でガラ
スシートを更に成形する状態を示す一部断面とした立面
図、 第21図は、自動車の後部窓として取り付けられた、第
18図から第20図迄に示すガラス成形装置によって部
分的に複雑な形状に成形されたガラスシートの部分的な
立面図、 第22図は、第2図と同様であるが本発明の他の好まし
い実施例によるガラス成形装置の立面図であって、実線
にて大きなガラスシートの成形を示し、これに代えて点
線にて小さなガラスシートの成形を示している立面図、 第23図は、第22図のガラス成形装置の斜視図であっ
て、−mにハ方ずつそれぞれ成形することができる異な
る寸法のガラスシートがガラス成形装置上に示されてい
る斜視図、 第24図は、第22図のガラス成形装置上でガラスシー
トを成形する状態の一部を示している立面図、 第25図は、第24図の線v−■に沿う一部断面とした
第22図のガラス成形製βの立面図、第26図は、第二
のガラス成形装置として適用されたガラスピックアップ
装置の拡大立面図であって、部分的に成形されたガラス
シートを更に加えられる成形及び搬送のために第22図
から第25図迄に示されたガラス成形装置からピックア
ップした後の位置にてガラスピックアップ装置を示すと
ともに、ガラスシートの中央付近、即ち成形されるガラ
スシートに1゛S」形のプロフィルが望まれる箇所の第
二のガラス成形装置の横断面を示している拡大立面図、 第27図は、第26図の第二のガラス成形ViRの拡大
立面図であって、ガラスシートの端縁付近、即ち成形さ
れるガラスシートに一定した弯曲プロフィルが望まれる
箇所の第二のガラス成形装置の横断面を示している拡大
立面図、 第28図は、第22図から第27図迄に示した実施例に
より成形されたガラスシートの斜視図であって、中央線
に沿って[S、1形横断面を有しているガラスシートの
斜視図、 第29図は、自動車の風防ガラスとして取り付けられた
第28図のガラスシートの部分的な立面図である。 10・・・ガラスシート、12・・・第一の面、14・
・・第二の面、16・・・加熱炉、18・・・多孔面、
20・・・スライドルーフ部分、22・・・ガラス成形
装置、5Q・・・成形領域、52・・・スライドバルブ
、56・・・シャッター閉口部、58・・・シャッター
閉口部、62・・・バルブ開口部、64・・・バルブ閉
口部、66・・・真空ヂャンバー、80・・・前端縁、
82・・・前端部、86・・・ガラスピックアップ装置
、88・・・真空ピックアップヘッド、210・・・ガ
ラスシート、222・・・ガラス成形装置、250・・
−成形領域、251・・・ゾーン、284−・・ガラス
シート、285・・・自動車、286・・・ガラスピッ
クアップ装置、310・・・ガラスシー1へ、386・
・・第二のガラス成形装置、388・・・真空ピックア
ップヘッド、391・・・ピックアップ及び成形面、3
93・・・ゾーン、395・・・ガラスシート、397
・・・自動中、401・・・ガラスシート、422・・
・第一のガラス成形装置、450・・・成形領域、45
1・・・ゾーン、480・・・真空ピックアップヘッド
、484・・・ガラスシート、486・・・第二のガラ
ス成形装置、488・・・真空ピックアップヘッド、4
91・・・凸面、493・・・凹面。
Claims (7)
- (1)第一及び第二の面及び選定された厚さを有すると
ともに、周縁を形成する選定された外周形状を有してな
るガラスシートを、第一の状態から第二の状態へ成形す
る方法であつて、 前記第一の状態から第二の状態へガラスシートを変形で
きるような温度に迄前記ガラスシートを加熱する段階と
、 搬送装置によつて前記加熱されたガラスシートを移動路
に沿つて選定された速度にて成形ステーションへ搬送す
る段階であつて、前記成形ステーションは、ガラスシー
トの前記第二の状態と実質的に同じ形状に形成された少
なくとも一部分を有する外周成形面を規制する手段を含
む回転可能なガラス成形装置を含んでおり、前記外周成
形面は減圧源と連通されていて、前記ガラスシートの前
端縁が前記外周成形面の前端部に対して整合接触される
ように運ばれる間、前記外周成形面は回転手段によつて
前記移動路に対して実質的に横方向の軸線の回りに、前
記選定された速度と実質的に等しい周速度にて回転され
るようにされている前記段階と、 前記第一の面を、前記外周成形面に於る前記規制された
形状部分に対して密接に接近させるように逐次に移動さ
せる段階であつて、前記第二の面に対して作用する外部
の流体圧によつて前記ガラスシートが少なくとも一部を
前記第二の状態となすように変形される間、減圧力が前
記第一の面に作用され、且つ又、前記外周成形面は回転
を継続されるようになつている前記段階と、 を含むことを特徴とするガラスシートを成形する方法。 - (2)ガラスシートの表面全体にわたる寸法コントロー
ルを行つて、細長い形状の、互いに離間された第一及び
第二の面を有するガラスシートを成形する方法であつて
、 前記ガラスシートの前記第一及び第二の面に対して異な
るガス圧力を作用させることによつてガラスシートを成
形できるような温度に迄、前記ガラスシートを加熱する
段階と、 前記加熱されたガラスシートをその成形のための成形領
域へ向かう通路に沿つて搬送する段階であつて、前記成
形領域は、(i)回転可能なガラス成形装置の外面の一
部に形成されている弯曲面上に位置付けられるとともに
、(ii)前記ガラス成形装置の回転軸線の回りを弧状
経路に沿つて移動されるようになつており、この成形領
域を規制する前記ガラス成形装置の前記部分は十分に多
孔質とされていて、前記ガラス成形装置の内面に減圧力
が付与されたときに該部分を横断して圧力差が確立され
るようになつている前記段階と、 前記成形領域を横断する圧力差を確立する段階と、 前記加熱されたガラスシートの前端縁と前記成形領域の
前端部とが同じ速度で移動される間に、これらの前端縁
及び前端部を互いに整合接触される状態となすための段
階であつて、前記ガラスシートの前記第一の面と係合す
る前記成形領域の一部と、前記ガラスシートの前記第二
の面との間に圧力差が確立されることによつて、前記成
形領域に対する前記ガラスシートの取り付けが開始され
るようにする前記段階と、 ガラスシートの前記第一の面に係合する前記成形領域と
ガラスシートの前記第二の面に作用するガス圧力との間
に確立され維持される圧力差により生じる圧力勾配によ
つて、前記ガラスシートが全長にわたつてその搬送路か
ら僅かずつ即ち増分的に移動され且つ前記成形領域の増
分的部分に取り付けられて一緒に移動されるように、前
記成形領域及び前記ガラスシートの逐次の移動を継続す
る段階であつて、これによつて前記ガラスシートがガス
圧力の差圧のみによつて前記ガラス成形装置の前記成形
領域上で完全に寸法コントロールされて成形されるよう
になされる前記段階と、を含むことを特徴とするガラス
シートを成形する方法。 - (3)ガラスシートの表面全体にわたる寸法コントロー
ルを行つて、細長い形状の、互いに離間された第一及び
第二の面を有するガラスシートを複雑な幾何学形状に成
形する方法であつて、 前記ガラスシートの前記第一及び第二の面に対して異な
るガス圧力を作用させることによつてガラスシートの成
形が可能となる温度に迄前記ガラスシートを加熱する段
階と、 前記加熱されたガラスシートをその成形のための成形領
域へ向かう通路に沿つて搬送する段階であつて、前記成
形領域は、(i)回転可能なガラス成形装置の外面の一
部の上に形成されている弯曲面上に位置付けられ、且つ
又、(ii)前記ガラス成形装置の回転軸線の回りを弧
状経路に沿つて移動されるようになされており、この成
形領域を規制する前記ガラス成形装置の前記部分は前記
ガラス成形装置の回転軸線に向かつて内方へ凹んだ少な
くとも1つのゾーンを有しているとともに、成形領域を
規制する前記ガラス成形装置の前記部分は又十分に多孔
質とされていて、前記ガラス成形装置の内面に減圧力が
付与されたときにそれを横断して圧力差が確立されるよ
うになつている前記段階と、 前記成形領域を横断する圧力差を確立する段階と、 前記加熱されたガラスシートの前端縁と前記成形領域の
前端部とが同じ速度で移動される間に、これらの前端縁
及び前端部を互いに整合接触される状態となす段階であ
つて、前記ガラスシートの前記第一の面と係合する前記
成形領域の一部と、前記ガラスシートの前記第二の面と
の間に圧力差が確立されることによつて、前記成形領域
に対する前記ガラスシートの取り付けが開始されるよう
になつている前記段階と、 ガラスシートの前記第一の面に係合する前記成形領域と
ガラスシートの前記第二の面に作用するガス圧力との間
に確立され維持される前記圧力差により生じた圧力勾配
によつて、前記ガラスシートが全長にわたつてその搬送
路から増分的に移動され、前記成形領域の増分的部分に
取り付けられて一緒に移動されるように、前記成形領域
及び前記ガラスシートの同時の移動を継続する段階であ
つて、これによつて、複雑な幾何学形状を有して成形さ
れたガラスシートを製造するために前記ガラスシートが
ガス圧力の差圧のみによつて前記ガラス成形装置の前記
成形領域上で完全に寸法コントロールされて成形される
ようにしている前記段階と、 を含むことを特徴とするガラスシートを成形する方法。 - (4)ガラスシートの表面全体にわたる寸法コントロー
ルを行つて、細長い形状の、互いに離間された第一及び
第二の面を有するガラスシートを複雑な幾何学形状に成
形する方法であつて、 前記ガラスシートの前記第一及び第二の面に対して異な
るガス圧力を作用させることによつて該ガラスシートが
成形可能となるような温度に迄、前記ガラスシートを加
熱する段階と、 前記加熱されたガラスシートをその成形のための成形領
域へ向かう通路に沿つて搬送する段階であつて、前記成
形領域は、(i)回転可能な第一のガラス成形装置の外
面の一部に形成されている弯曲面上に位置付けられ、且
つ又、(ii)前記第一のガラス成形装置の回転軸線の
回りを弧状経路に沿つて移動されるようになり、この成
形領域を規制する前記第一のガラス成形装置の前記部分
は十分に多孔質とされていて、前記第一のガラス成形装
置の内面に減圧力が付与されたときにそれを横断する圧
力差が確立されるようになされている前記段階と、 前記成形領域を横断する圧力差を確立する段階と、 前記加熱されたガラスシートの前端縁と前記成形領域の
前端部とが同じ速度で移動される間に、これらの前端縁
及び前端部が互いに整合接触されるようになす段階であ
つて、前記ガラスシートの前記第一の面と係合する前記
成形領域の一部と、前記ガラスシートの前記第二の面と
の間に圧力差が確立されることによつて、前記成形領域
に対する前記ガラスシートの取り付けが開始されるよう
になされる前記段階と、 ガラスシートの前記第一の面に係合する前記成形領域と
ガラスシートの前記第二の面に作用するガス圧力との間
に確立され維持される前記圧力差により生じる圧力勾配
によつて前記ガラスシートがその全長にわたつてその搬
送路から増分的に移動され、且つ又、前記成形領域の増
分的部分に取り付けられて一緒に移動されるように、前
記成形領域及び前記ガラスシートの同時の移動を継続す
る段階であつて、これによつて、前記ガラスシートがガ
ス圧力の差圧のみによつて前記第一のガラス成形装置の
前記成形領域上で完全に寸法コントロールされて成形さ
れるようになされる前記段階と、 前記ガラスシートが前記ガス圧力の差圧の作用によつて
前記成形領域で成形されたとき、前記第一のガラス成形
装置の回転を停止させる段階と、第二のガラス成形装置
のピックアップ及び成形面を前記第一のガラス成形装置
にて成形されたガラスシートに接触させるように運ぶ段
階であつて、前記第二のガラス成形装置の内部に大気圧
以下の圧力が付与された場合、その第二のガラス成形装
置の前記ピックアップ及び成形面を横断して圧力差が確
立されるように、該ピックアップ及び成形面が十分な多
孔面とされており、前記第二のガラス成形装置のピック
アップ及び成形面はその内面へ向かつて内方へ凹まされ
た少なくとも1つのゾーンを有している前記段階と、 前記第二のガラス成形装置のピックアップ及び成形面を
横断する圧力差を確立させるための段階と、 前記第一のガラス成形装置の成形領域を横断する前記圧
力差を解除し、これにより前記ガラスシートが前記第一
のガラス成形装置の成形領域から第二のガラス成形装置
のピックアップ及び成形面へ移動されるようになす段階
であつて、前記ガラスシートはガス圧力差を使用するこ
とだけで前記第二のガラス成形装置のピックアップ及び
成形面にて完全に寸法コントロールされて成形され、こ
れにより複雑な幾何学形状の成形済ガラスシートを製造
するようになす前記段階と、 を包含することを特徴とするガラスシートを成形する方
法。 - (5)細長い形状の、互いに離間された第一及び第二の
面を有するガラスシートを、「S」形状の横断面を有す
る形状に、且つその表面全体にわたる寸法コントロール
を行つて、複雑な幾何学形状に成形する方法であつて、 前記ガラスシートの前記第一及び第二の面に対して異な
るガス圧力を作用させることによつて該ガラスシートが
成形可能となるような温度に迄ガラスシートを加熱する
段階と、 前記加熱されたガラスシートを成形のための成形領域へ
向かう通路に沿つて搬送する段階であつて、前記成形領
域は、(i)回転可能な第一のガラス成形装置の外面の
一部に形成されている弯曲面上に位置付けられ、且つ又
、(ii)前記第一のガラス成形装置の回転軸線の回り
を弧状経路に沿つて移動されるようになつており、この
成形領域を規制する前記第一のガラス成形装置の前記部
分はその回転軸線へ向かつて内方へ凹まされた少なくと
も1つのゾーンを有するとともに、前記成形領域を規制
する前記第一のガラス成形装置の前記部分は十分に多孔
質とされていて、前記第一のガラス成形装置の内面に減
圧力が付与されたときにそれを横断する圧力差が確立さ
れるようになされている前記段階と、 前記成形領域を横断する圧力差を確立する段階と、 前記加熱されたガラスシートの前端縁と前記成形領域の
前端部とが同じ速度で移動される間に、これらの前端縁
及び前端部を互いに整合接触させるようになす段階であ
つて、前記ガラスシートの前記第一の面と係合する前記
成形領域の一部と、前記ガラスシートの前記第二の面と
の間に圧力差が確立されることによつて、前記成形領域
に対する前記ガラスシートの取り付けが開始されるよう
になされる前記段階と、 前記ガラスシートが全長にわたつてその搬送路から増分
的に移動され、且つ又、ガラスシートの前記第一の面に
係合する前記成形領域とガラスシートの前記第二の面に
作用するガス圧力との間に確立され維持される前記圧力
差により生じる圧力勾配によつて前記成形領域の増分的
部分に取り付けられて一緒に移動されるように、前記成
形領域及び前記ガラスシートの同時の移動を継続する段
階であつて、これによつて、前記ガラスシートがガス圧
力の差圧のみを使用することによつて前記第一のガラス
成形装置の前記成形領域上で完全に寸法コントロールさ
れて成形され、第一の方向に三次元的に曲げられた形状
の第一の面積部分を有する成形済ガラスシートが製造さ
れるようになされる前記段階と、 前記ガラスシートが前記ガス圧力差の作用によつて前記
成形領域で成形されたときに、前記第一のガラス成形装
置の回転を停止させる段階と、第二のガラス成形装置の
ピックアップ及び成形面を前記第一のガラス成形装置に
て成形されたガラスシートに接触させるように運ぶ段階
であつて、前記第二のガラス成形装置の内部に大気圧以
下の圧力が付与されたとき、その第二のガラス成形装置
の前記ピックアップ及び成形面を横断して圧力差が確立
されるように該ピックアップ及び成形面が十分な多孔面
とされており、前記第二のガラス成形装置のピックアッ
プ及び成形面はその内面へ向かつて内方へ凹まされた少
なくとも1つのゾーンを有している前記段階と、 前記第二のガラス成形装置のピックアップ及び成形面を
横断して圧力差を確立させるための段階と、 前記第一のガラス成形装置の成形領域を横断する前記圧
力差を解除し、これにより前記ガラスシートが前記第一
のガラス成形装置の成形領域から第二のガラス成形装置
のピックアップ及び成形面へ移動されるようになす段階
であつて、前記ガラスシートはガス圧力差を使用するこ
とだけで前記第二のガラス成形装置のピックアップ及び
成形面にて完全に寸法コントロールされて成形され、前
記第一の方向から離れる第二の方向に三次元的に曲げら
れた形状の第二の面積部分を有する完成された成形済ガ
ラスシートを製造し、これによりこの成形済ガラスシー
トが「S」形状の横断面を有するようになす前記段階と
、 を包含することを特徴とするガラスシートを成形する方
法。 - (6)第一及び第二の面とともに選定された厚さを有し
、且つ又、周縁を規制する選定された外周形状を有する
ガラスシートを、第一の状態から第二の状態へ成形する
ための装置であつて、ガラスシートを選定された速度に
て移動路に沿つて第一の位置から第二の位置へ搬送する
ための搬送手段と、ガラスシートの前記周縁が前記移動
路に沿つて移動される際に前端縁となる部分を有してい
ることと、搬送されている間のガラスシートを前記第二
の位置にて成形できるようにガラスシートを処理する手
段と、前記第二の位置にてガラスシートを前記第二の状
態に成形する手段と、該成形手段がガラスシートの前記
第二の状態に実質的に等しい形状とされた少なくとも一
部を有する外周面を規制するための手段を含んでいるこ
とと、前記移動路に対して横方向となる軸線の回りに且
つ又前記搬送装置の選定された搬送速度と実質的に等し
い周速度で前記外周面を回転させる手段と、前記外周面
がその回転の間に前端部となる部分を有していることと
、前記搬送手段がガラスシートを搬送してその前記前端
縁を前記外周面の前記前端部に整合接触させるようにす
ることと、前記形成手段が減圧源及び前記外周面の前記
規制された形状部分に対して連通されるための手段を含
み、前記第二の面に外圧が作用される一方で前記減圧源
が前記第一の面に作用されてガラスシートを前記第一の
面に沿つて前記搬送手段から前記規制された形状部分へ
と移動させるようになつていることと、前記搬送手段、
前記回転手段及び前記減圧源が協働して前記第一の面を
前記外周面の規制された形状部分に密接に接近させるよ
うになつていることと、ガラスシートが前記規制された
形状部分の上に位置する間及び前記成形手段が連続回転
されている間に前記第二の状態に成形されることと、を
組み合わせて包含することを特徴とする成形装置。 - (7)第一及び第二の面とともに選定された厚さを有し
、且つ又、周縁を規制する選定された外周形状を有する
実質的に平たいガラスシートを、選定された形状の風防
ガラスに成形するための装置であつて、フレームと、ガ
ラスシートを選定された速度にて移動路に沿つて第一の
位置から第二の位置へ搬送するための前記フレーム上の
搬送手段と、実質的に平たいガラスシートの前記周縁が
前記移動路に沿つて移動される際に前端縁となる部分を
有していることと、前記第二の位置にてガラスシートを
成形できるようにするためにガラスシートを成形可能な
状態となる迄加熱する手段と、前記フレーム上で且つ前
記第二の位置にて前記ガラスシートを前記選定された風
防ガラスの形状に成形するための手段と、該成形手段が
前記風防ガラスの形状に実質的に等しい形状とされた部
分を有する外周面を含んでいることと、前記移動路に対
して横方向となる軸線の回りに且つ又前記搬送装置の選
定された搬送速度と実質的に等しい周速度で前記外周面
を回転させる手段と、前記外周面がその回転の間に前端
部となる部分を有していることと、前記搬送手段が実質
的に平たいガラスシートを搬送してその前記前端縁を前
記形成手段の前記前端部に整合接触させるようにするこ
とと、前記規制された形状部分及びガラスシートの前記
第一の面とに連通されて、ガラスシートをその第一の面
に沿つて前記搬送手段から前記成形手段の前記外周面の
規制された形状部分へ移動させるようになすための真空
源と、この移動が、前記第二の面に流体圧が作用される
一方で前記第一の面に対して前記減圧源が作用されるこ
とによつて行われるようになつていることと、前記搬送
手段、前記回転手段及び前記減圧源が協働してガラスシ
ートの前記第一の面を逐次に前記外周面の規制された形
状部分に取り付けるようになつていることと、ガラスシ
ートが前記規制された形状部分の上に位置する間及び前
記成形手段と前記外周面が連続回転されている間に前記
選定風防ガラスの形状に成形されるようになつているこ
とと、を組み合わせて包含することを特徴とする成形装
置。
Applications Claiming Priority (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US124189 | 1980-02-25 | ||
| US12424087A | 1987-11-23 | 1987-11-23 | |
| US12431787A | 1987-11-23 | 1987-11-23 | |
| US12418987A | 1987-11-23 | 1987-11-23 | |
| US12419087A | 1987-11-23 | 1987-11-23 | |
| US124240 | 1987-11-23 | ||
| US124317 | 1987-11-23 | ||
| US124190 | 1987-11-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01164739A true JPH01164739A (ja) | 1989-06-28 |
| JP2612917B2 JP2612917B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=27494520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29589788A Expired - Lifetime JP2612917B2 (ja) | 1987-11-23 | 1988-11-22 | ガラスシートを成形する方法及びその装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2612917B2 (ja) |
| CA (1) | CA1324257C (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02147316U (ja) * | 1989-05-18 | 1990-12-14 | ||
| JP2008523522A (ja) * | 2004-12-13 | 2008-07-03 | サタ リミテッド | 人工煙(syntheticsmoke)発生装置、および、こうした発生装置を使用する煙検知器用テスタ |
| JP2010511581A (ja) * | 2006-11-30 | 2010-04-15 | コーニング インコーポレイテッド | 形状安定性が向上した板ガラスの形成 |
| WO2016163373A1 (ja) * | 2015-04-10 | 2016-10-13 | 旭硝子株式会社 | ガラス板 |
-
1988
- 1988-11-21 CA CA000583677A patent/CA1324257C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-11-22 JP JP29589788A patent/JP2612917B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2612917B2 (ja) | 1997-05-21 |
| CA1324257C (en) | 1993-11-16 |
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