JPH01165035A - 情報記録方法及び情報記録媒体 - Google Patents
情報記録方法及び情報記録媒体Info
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- JPH01165035A JPH01165035A JP62322836A JP32283687A JPH01165035A JP H01165035 A JPH01165035 A JP H01165035A JP 62322836 A JP62322836 A JP 62322836A JP 32283687 A JP32283687 A JP 32283687A JP H01165035 A JPH01165035 A JP H01165035A
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- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野]
本発明は光を用いた情報の記録に関し、特に記録情報の
高密度化の方法及びその高密度化された情報記録媒体に
関するものである。 [従来の技術] 従来、光記録は通常2値記録が用いられる。 一方、記録を多値化して高密度化を計る試みは各柿行な
われている0例えば記録時に、2値記録で用いるデータ
の“l”、“0”に対応する光照射状態と非照射状態の
他に両者の中間的な光パワーで照射する第3の照射状態
を用いて、情報記録の状態を多値化し、3値記録を行う
方法がある。 [発明が解決しようとする問題点] しかしながら、前記の方法では通常、光記録媒体の記録
感度のしきい値(スレシュホールド)は温度、経時変化
等で大巾に変動するため、記録された記録ピットの中間
レベルの再生出力は不安定となり、再生時のレベル判定
が誤り易く、結果的に信号のS/Nが低下するという問
題点が存在する。 [問題点を解決するための手段] 本発明の目的は上記従来技術の問題点に鑑み、中間レベ
ルの再生のS/Nが高い高密度情報記録方法、及び情報
記録媒体を提供することにある。 以上のような目的のために、第1の発明として、トラッ
ク上に、トラック中心線上にある情報ピットと該中心線
を所定距離離れた位置に配されたピットを形成すること
により、情報を記録する情報記録方法を提供する。次に
第2の発明として、トラック中心線上にある情報ピット
と該中心線を所定距離離れた位置に配されたピットを有
することを特徴とする情報記録媒体を提供する。 そのような記録媒体の例として、通常眩光ディスクで用
いる溝間又は溝中の中央部に形成する通常と同様のピッ
トと、中央部より左又は右へオフセットをもたせた溝端
ピットとを併用することにより3値記録を可能にする方
法がある。 [作用] 本発明によれば、記録ピットの位置により、回折パター
ンが変化し、対物レンズに入射する光量が変化するとい
うピットの配置上の変化を用いているので、正常なトラ
ッキング制御下においては、安定した中間レベルの信号
を得ることが可能である。また1本発明はトラックの溝
(ブリーフ)の傾斜面、凸状トラックの傾斜面をその記
録ピットの形成位置とするため、従来のフォーマットを
変更することなく、情報の高密度化が達成できる利点も
ある。 [実施例] 以下、本発明に係る情報記録方法及び情報記録媒体につ
いて、図面を参照しつつ具体的な実施例に従って説明す
る。 第1図及び第2図は本発明に係る情報記録方法により、
記録されたトラックの斜視図である。 第1図において、1は記録媒体の層、2は満(グループ
)トラック、2aはその平坦部(即ち、光ディスクの溝
の溝中(底部))、2b、2cは溝トラツクの傾斜面、
3は平坦部2aに形成された情報ピット、4は平坦部2
aと傾斜面2b、2Cにまたがって形成された情報ピッ
トである。 また、第2図はいわゆる溝間記録と呼ばれる溝と溝との
間の凸状平坦部への記録を示した図であり、lは記録媒
体の層、8は凸部トラック、8aはその平坦部、8b、
8cは溝トラツクの傾斜面、9は平坦部8aに形成され
た情報ピット、10は平坦部8aと傾斜面8b、8cに
またがって形成された情報ピットである。 第3図は第1図及び第2図に示した本発明に係るトラッ
クの平面図である。なお、第3図においては、溝トラッ
クの番号が付しであるが、凸状トラックでも同様である
。同図において、13.14.15はそれぞれ溝の中心
、即ちトラックの中心線上に形成される中心ピット、1
6.17,18.19はそれぞれ溝の中心よりオフセッ
トを有して形成されるオフセットとシトである。 中心ピットもオフセットピットも後述する方法で記録さ
れるが、いずれも等しい光強度の照射で記録され、中間
的光強度を用いない2値記録である。ただし傾斜部2b
、2cにかかるオフセットピット(溝端ピット)、は光
ビームのフォーカス状態が溝中とは異なるので、傾斜部
にかかる部分については溝中にかかる部分より不明瞭な
記録となる。また、かかる記録を溝の中心をトレースす
る光ビームを用いる通常の再生を行うと、溝中心ピット
と非記録部の溝中部とからは従来の2値記録と同じレベ
ル差の2値化号が得られる。溝端ピットからは前述のよ
うに溝の傾斜部にかかる部分の記録が不明瞭なことと、
傾斜面にあるため光の反射方向が溝中部とは大巾に異な
ることが相乗的に働き、実効的に全ピット面中で溝中に
かかる部分のみが有効ピットエリアとなり、従って前記
2値レベルの中間的レベルとして再生され、3値レベル
再生が行なわれる。 第4図(at 、 (b) 、 (c)はそれぞれその
原理を示すための図である。同図において、20は対物
レンズ、21はトラックの中心線、3は中心ピット、4
はオフセットピット、23はオフセットピットの基準線
、24.25はそれぞれ中心ピットからの回折光、26
はオフセットピットからの回折光、Δdはオフセットピ
ットのオフセット量である。第4図(a)の状態では、
不図示の光センサに帰ってくる光は最大になり、信号と
しては、tligh(高)になる。第4図(b)では、
中心ピットの存在により、回折光24.25が発生し、
光センサに帰ってくる光は最小になり、信号としては、
Low (低)になる、また、第4図(c)では、オ
フセットピット4の存在により、一部回折光26により
光量が低下するだけで約半分の光は、光センサに帰って
くることになり、信号としては、Medium (中間
)になる。 第4図(a’)、 (b’l 、 (c’)はそれぞれ
第4図’ (a) 。 (b) 、 (c)の状態からの反射光のレベルを示し
た図であり、第4図(c)の状態が中間レベルで検出で
きることを示している。 なお、上記本発明の基本的思想において、第1図及び第
2図のように傾斜面にオフセットピットを形成する場合
には、事情はもう少し複雑になるが、要はオフセット量
Δdを傾斜面の反射特性に応じて、HとLのちょうど中
間になるように、決定すれば良いのである。実際は、傾
斜面がある方がオフセット量Δdによる回折光26の変
化が大きく、制御しやすいのである。すなわち、本来、
レプリカによる精度ずれで生じる無意味な傾斜面にまた
がる位置にオフセットピットを作り、傾斜面による回折
光の増加或は減少を逆に利用し情報を多値化するところ
に第1図及び第2図に示す実施例の特徴があるのである
。 以」−1本実施例の基本的な考え方を説明したが、オフ
セットピットの配置パターンによっては次の様な問題を
生ずる。第5図は問題を有するパターンの例であって、
各部の記号の説明は第3図と同じであるので省略する。 第5図に於てはオフセットピット(溝端ピット)が溝中
心より一方の側のみに配置されたパターンとなっている
。かかる一方向に片寄ったパターンが長く続く場合、光
再生の状態に左側へのオフセットを生じ、トラッキング
に悪影響を与える恐れがある。従ってオフセットピット
は第3図に示す如く先行するオフセットピットの逆側に
、換言すれば左右交互に形成する事により前記問題を解
決する事が出来る。 なお、必ずしも1回毎に交互とする必要はなく、例えば
複数個づつ一方に連続したピット群ごとに、他方に変え
ても良く、要はトラッキングサーボな乱さぬ範囲て行え
ば良い。即ち、必要なトラッキング応答時間とのかね合
いて平均的にバランスがとれれば、ある程度一方に片寄
って連続するピットの形成も許容し得る。このようなバ
ランスがとれたピットの配置には、前記のトラッキング
応答時間とのかね合いできまる距離内に前記ピット群を
配置するような変調方式を採用することで解決できる。 第6図は本実施例で用いる光記録の記録装置の例である
。 第6図に於て31.32.33はアレイレーザーダイオ
ードの如き近接して形成され且つ独立に駆動可能な光源
、34はレンズ等の集束光学系、35.36.37は各
々光源31,32.33より射出された光が光学系34
により集束結像されて出来る光ビームスポットである。 2aは満ディスクの溝中、2b、2cは溝の傾斜部であ
り、第1図と同一物であるものは、同一符号な付与しで
ある。また、38.39.40はそれぞれ光源32,3
1.33の光を制御回路41に入力される情報記録信号
に従って変調する変調回路である。 かかる構成に於て光源32のみを駆動して点滅せしめれ
ば光ビームスポット36により溝中部にのみ記録が行わ
れ、従来と同様の記録となる。更に光源31又は33を
駆動すれば光ビームスポット35又は37により溝端ピ
ットが形成される。 この場合、前記の一方に片寄って連続するピットの問題
を解決した変調回路39.40に従って、光源31.3
3を駆動するようにすれば良い。その制御は制御回路4
1によって行なわれる。このような装置において、情報
記録信号に従って光源31.32.33のいずれかを選
択駆動することにより第1図に示す記録パターンを形成
する事が出来る。 第7図は本発明の情報記録装置の第2の実施例を示す構
成図である。 第7図において、42は半導体レーザ等の単一光源、4
3は回転軸44を中心に回転するミラー、45は人力駆
動電圧に従って変位を与える圧電素子、46は該圧電素
子を駆動する圧電素子駆動回路、47は光源42の変調
回路、48は制御回路である。なお1図中の矢印はミラ
ーの回転を示すものである。 本実施例に於ては、前記第1の実施例に於て溝中部、溝
端部への選択記録に用いた固体形の光源アレイに代えて
、可動形のミラーアクチエータを用いるものである。 その他の構成については第6図と同様なので同一要素に
は同一符号が付与しである。 本例に於ては半導体レーザ42を駆動して点滅せしめる
と同時に、圧電素子45を駆動してミラー43を回転せ
しめる事により溝中に光ビームスポット36を形成する
か、溝端に光ビームスポット35又は37を形成するか
の選択を行い、前記第1の実施例と同様の効果を与える
ものである。 なお本発明の記録パターン形成手段としては前記2実施
例のみに限定されるものではなく、要は溝中又は溝間と
溝端部との間で選択的な記録が行なえるものを包含する
ものである。 本発明は前記実施例に限らず応用が可能である。 例えば、本発明は多値情報理論を適用した情報記録のみ
ならず、2値記録における系統を複数にすることにも応
用できる。そのような例として光ディスクにおいて1通
常の2値記録のピットをコード情報に使用し、本発明に
係る中間レベルのピットを音楽情報等に使用することが
ある。 [発明の効果] 以上、説明したように本発明の情報記録方法及び情報記
録媒体によれば、簡単に情報を高密度化でき、かつ再生
においてもその質を高品位にすることができる。また、
従来の記録媒体のフォーマットのままで適用できる利点
もある。′
高密度化の方法及びその高密度化された情報記録媒体に
関するものである。 [従来の技術] 従来、光記録は通常2値記録が用いられる。 一方、記録を多値化して高密度化を計る試みは各柿行な
われている0例えば記録時に、2値記録で用いるデータ
の“l”、“0”に対応する光照射状態と非照射状態の
他に両者の中間的な光パワーで照射する第3の照射状態
を用いて、情報記録の状態を多値化し、3値記録を行う
方法がある。 [発明が解決しようとする問題点] しかしながら、前記の方法では通常、光記録媒体の記録
感度のしきい値(スレシュホールド)は温度、経時変化
等で大巾に変動するため、記録された記録ピットの中間
レベルの再生出力は不安定となり、再生時のレベル判定
が誤り易く、結果的に信号のS/Nが低下するという問
題点が存在する。 [問題点を解決するための手段] 本発明の目的は上記従来技術の問題点に鑑み、中間レベ
ルの再生のS/Nが高い高密度情報記録方法、及び情報
記録媒体を提供することにある。 以上のような目的のために、第1の発明として、トラッ
ク上に、トラック中心線上にある情報ピットと該中心線
を所定距離離れた位置に配されたピットを形成すること
により、情報を記録する情報記録方法を提供する。次に
第2の発明として、トラック中心線上にある情報ピット
と該中心線を所定距離離れた位置に配されたピットを有
することを特徴とする情報記録媒体を提供する。 そのような記録媒体の例として、通常眩光ディスクで用
いる溝間又は溝中の中央部に形成する通常と同様のピッ
トと、中央部より左又は右へオフセットをもたせた溝端
ピットとを併用することにより3値記録を可能にする方
法がある。 [作用] 本発明によれば、記録ピットの位置により、回折パター
ンが変化し、対物レンズに入射する光量が変化するとい
うピットの配置上の変化を用いているので、正常なトラ
ッキング制御下においては、安定した中間レベルの信号
を得ることが可能である。また1本発明はトラックの溝
(ブリーフ)の傾斜面、凸状トラックの傾斜面をその記
録ピットの形成位置とするため、従来のフォーマットを
変更することなく、情報の高密度化が達成できる利点も
ある。 [実施例] 以下、本発明に係る情報記録方法及び情報記録媒体につ
いて、図面を参照しつつ具体的な実施例に従って説明す
る。 第1図及び第2図は本発明に係る情報記録方法により、
記録されたトラックの斜視図である。 第1図において、1は記録媒体の層、2は満(グループ
)トラック、2aはその平坦部(即ち、光ディスクの溝
の溝中(底部))、2b、2cは溝トラツクの傾斜面、
3は平坦部2aに形成された情報ピット、4は平坦部2
aと傾斜面2b、2Cにまたがって形成された情報ピッ
トである。 また、第2図はいわゆる溝間記録と呼ばれる溝と溝との
間の凸状平坦部への記録を示した図であり、lは記録媒
体の層、8は凸部トラック、8aはその平坦部、8b、
8cは溝トラツクの傾斜面、9は平坦部8aに形成され
た情報ピット、10は平坦部8aと傾斜面8b、8cに
またがって形成された情報ピットである。 第3図は第1図及び第2図に示した本発明に係るトラッ
クの平面図である。なお、第3図においては、溝トラッ
クの番号が付しであるが、凸状トラックでも同様である
。同図において、13.14.15はそれぞれ溝の中心
、即ちトラックの中心線上に形成される中心ピット、1
6.17,18.19はそれぞれ溝の中心よりオフセッ
トを有して形成されるオフセットとシトである。 中心ピットもオフセットピットも後述する方法で記録さ
れるが、いずれも等しい光強度の照射で記録され、中間
的光強度を用いない2値記録である。ただし傾斜部2b
、2cにかかるオフセットピット(溝端ピット)、は光
ビームのフォーカス状態が溝中とは異なるので、傾斜部
にかかる部分については溝中にかかる部分より不明瞭な
記録となる。また、かかる記録を溝の中心をトレースす
る光ビームを用いる通常の再生を行うと、溝中心ピット
と非記録部の溝中部とからは従来の2値記録と同じレベ
ル差の2値化号が得られる。溝端ピットからは前述のよ
うに溝の傾斜部にかかる部分の記録が不明瞭なことと、
傾斜面にあるため光の反射方向が溝中部とは大巾に異な
ることが相乗的に働き、実効的に全ピット面中で溝中に
かかる部分のみが有効ピットエリアとなり、従って前記
2値レベルの中間的レベルとして再生され、3値レベル
再生が行なわれる。 第4図(at 、 (b) 、 (c)はそれぞれその
原理を示すための図である。同図において、20は対物
レンズ、21はトラックの中心線、3は中心ピット、4
はオフセットピット、23はオフセットピットの基準線
、24.25はそれぞれ中心ピットからの回折光、26
はオフセットピットからの回折光、Δdはオフセットピ
ットのオフセット量である。第4図(a)の状態では、
不図示の光センサに帰ってくる光は最大になり、信号と
しては、tligh(高)になる。第4図(b)では、
中心ピットの存在により、回折光24.25が発生し、
光センサに帰ってくる光は最小になり、信号としては、
Low (低)になる、また、第4図(c)では、オ
フセットピット4の存在により、一部回折光26により
光量が低下するだけで約半分の光は、光センサに帰って
くることになり、信号としては、Medium (中間
)になる。 第4図(a’)、 (b’l 、 (c’)はそれぞれ
第4図’ (a) 。 (b) 、 (c)の状態からの反射光のレベルを示し
た図であり、第4図(c)の状態が中間レベルで検出で
きることを示している。 なお、上記本発明の基本的思想において、第1図及び第
2図のように傾斜面にオフセットピットを形成する場合
には、事情はもう少し複雑になるが、要はオフセット量
Δdを傾斜面の反射特性に応じて、HとLのちょうど中
間になるように、決定すれば良いのである。実際は、傾
斜面がある方がオフセット量Δdによる回折光26の変
化が大きく、制御しやすいのである。すなわち、本来、
レプリカによる精度ずれで生じる無意味な傾斜面にまた
がる位置にオフセットピットを作り、傾斜面による回折
光の増加或は減少を逆に利用し情報を多値化するところ
に第1図及び第2図に示す実施例の特徴があるのである
。 以」−1本実施例の基本的な考え方を説明したが、オフ
セットピットの配置パターンによっては次の様な問題を
生ずる。第5図は問題を有するパターンの例であって、
各部の記号の説明は第3図と同じであるので省略する。 第5図に於てはオフセットピット(溝端ピット)が溝中
心より一方の側のみに配置されたパターンとなっている
。かかる一方向に片寄ったパターンが長く続く場合、光
再生の状態に左側へのオフセットを生じ、トラッキング
に悪影響を与える恐れがある。従ってオフセットピット
は第3図に示す如く先行するオフセットピットの逆側に
、換言すれば左右交互に形成する事により前記問題を解
決する事が出来る。 なお、必ずしも1回毎に交互とする必要はなく、例えば
複数個づつ一方に連続したピット群ごとに、他方に変え
ても良く、要はトラッキングサーボな乱さぬ範囲て行え
ば良い。即ち、必要なトラッキング応答時間とのかね合
いて平均的にバランスがとれれば、ある程度一方に片寄
って連続するピットの形成も許容し得る。このようなバ
ランスがとれたピットの配置には、前記のトラッキング
応答時間とのかね合いできまる距離内に前記ピット群を
配置するような変調方式を採用することで解決できる。 第6図は本実施例で用いる光記録の記録装置の例である
。 第6図に於て31.32.33はアレイレーザーダイオ
ードの如き近接して形成され且つ独立に駆動可能な光源
、34はレンズ等の集束光学系、35.36.37は各
々光源31,32.33より射出された光が光学系34
により集束結像されて出来る光ビームスポットである。 2aは満ディスクの溝中、2b、2cは溝の傾斜部であ
り、第1図と同一物であるものは、同一符号な付与しで
ある。また、38.39.40はそれぞれ光源32,3
1.33の光を制御回路41に入力される情報記録信号
に従って変調する変調回路である。 かかる構成に於て光源32のみを駆動して点滅せしめれ
ば光ビームスポット36により溝中部にのみ記録が行わ
れ、従来と同様の記録となる。更に光源31又は33を
駆動すれば光ビームスポット35又は37により溝端ピ
ットが形成される。 この場合、前記の一方に片寄って連続するピットの問題
を解決した変調回路39.40に従って、光源31.3
3を駆動するようにすれば良い。その制御は制御回路4
1によって行なわれる。このような装置において、情報
記録信号に従って光源31.32.33のいずれかを選
択駆動することにより第1図に示す記録パターンを形成
する事が出来る。 第7図は本発明の情報記録装置の第2の実施例を示す構
成図である。 第7図において、42は半導体レーザ等の単一光源、4
3は回転軸44を中心に回転するミラー、45は人力駆
動電圧に従って変位を与える圧電素子、46は該圧電素
子を駆動する圧電素子駆動回路、47は光源42の変調
回路、48は制御回路である。なお1図中の矢印はミラ
ーの回転を示すものである。 本実施例に於ては、前記第1の実施例に於て溝中部、溝
端部への選択記録に用いた固体形の光源アレイに代えて
、可動形のミラーアクチエータを用いるものである。 その他の構成については第6図と同様なので同一要素に
は同一符号が付与しである。 本例に於ては半導体レーザ42を駆動して点滅せしめる
と同時に、圧電素子45を駆動してミラー43を回転せ
しめる事により溝中に光ビームスポット36を形成する
か、溝端に光ビームスポット35又は37を形成するか
の選択を行い、前記第1の実施例と同様の効果を与える
ものである。 なお本発明の記録パターン形成手段としては前記2実施
例のみに限定されるものではなく、要は溝中又は溝間と
溝端部との間で選択的な記録が行なえるものを包含する
ものである。 本発明は前記実施例に限らず応用が可能である。 例えば、本発明は多値情報理論を適用した情報記録のみ
ならず、2値記録における系統を複数にすることにも応
用できる。そのような例として光ディスクにおいて1通
常の2値記録のピットをコード情報に使用し、本発明に
係る中間レベルのピットを音楽情報等に使用することが
ある。 [発明の効果] 以上、説明したように本発明の情報記録方法及び情報記
録媒体によれば、簡単に情報を高密度化でき、かつ再生
においてもその質を高品位にすることができる。また、
従来の記録媒体のフォーマットのままで適用できる利点
もある。′
第1図及び第2図はそれぞれ本発明に基づく記録媒体の
トラックを示す斜視図である。 第3図及び第5図はそれぞれ本発明に基づく記録媒体の
トラックにおける記録状態を示す平面図である。
ム 第4図(al 、 (b) 、 (c)及び(a’)、
(b’) 、 (c’)はそれぞれ本発明に係る記録
方法の基本的な考え方を説明するための図である。 第6図は本発明の情報記録方法を採用した情報記録装置
の第1の実施例の構成図である。 第7図は本発明の情報記録方法を採用した情報記録装置
の第2の実施例の構成図である。 2 a ・−・溝中部。 2b、2c・−溝の傾斜部、 8 a −凸部中部、 8b、8cm凸部の傾斜部。 9・・・中心ピット、 4・・・オフセットピット、 Δd・・・オフセット量。 代理人 弁理士 山 下 穣 平 第1図 第3図 第5図 手続補正書(方式) 昭和63年 4月22日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示 特願昭82−322836号 2、発明の名称 情報記録方法及び情報記録媒体 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 (100)キャノン株式会社4、代理人 昭和63年 3月29日 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄1図面の簡単な説明の欄
及び図面 7、補正の内容 (1)発明の詳細な説明の欄 明細書の8頁、10行目の「第4図(a’)、(b’)
。 (C’)It−r第4図(d)、(e)、(f)Jに補
正する。
トラックを示す斜視図である。 第3図及び第5図はそれぞれ本発明に基づく記録媒体の
トラックにおける記録状態を示す平面図である。
ム 第4図(al 、 (b) 、 (c)及び(a’)、
(b’) 、 (c’)はそれぞれ本発明に係る記録
方法の基本的な考え方を説明するための図である。 第6図は本発明の情報記録方法を採用した情報記録装置
の第1の実施例の構成図である。 第7図は本発明の情報記録方法を採用した情報記録装置
の第2の実施例の構成図である。 2 a ・−・溝中部。 2b、2c・−溝の傾斜部、 8 a −凸部中部、 8b、8cm凸部の傾斜部。 9・・・中心ピット、 4・・・オフセットピット、 Δd・・・オフセット量。 代理人 弁理士 山 下 穣 平 第1図 第3図 第5図 手続補正書(方式) 昭和63年 4月22日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示 特願昭82−322836号 2、発明の名称 情報記録方法及び情報記録媒体 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 (100)キャノン株式会社4、代理人 昭和63年 3月29日 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄1図面の簡単な説明の欄
及び図面 7、補正の内容 (1)発明の詳細な説明の欄 明細書の8頁、10行目の「第4図(a’)、(b’)
。 (C’)It−r第4図(d)、(e)、(f)Jに補
正する。
明細書の14頁、4行目のr(a’)、(b’)。
(C’)Jをr (d)、(e)、(f)Jに補正する
。 (3)図面 図面の第4図を別紙のとうりに補正する。
。 (3)図面 図面の第4図を別紙のとうりに補正する。
Claims (8)
- (1)トラック上に、トラック中心線上にある情報ピッ
ト(以下、中心ピットと称す)と該中心線を所定距離離
れた位置に配されたピット(以下、オフセットピットと
称す)を形成することにより、情報を記録する情報記録
方法。 - (2)1のオフセットピット或はピット群は、その先行
するオフセットピット或はピット群の逆側の位置に形成
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の情報
記録方法。 - (3)前記ピット群は前記トラックのトラッキング手段
におけるトラッキング応答時間に対応する距離内に配さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
情報記録方法。 - (4)トラック中心線上にある情報ピット(以下、中心
ピットと称す)と該中心線を所定距離離れた位置に配さ
れたピット(以下、オフセットピットと称す)を有する
ことを特徴とする情報記録媒体。 - (5)前記トラックが溝で形成されていることを特徴と
する特許請求の範囲第4項記載の情報記録媒体。 - (6)前記中心ピットが溝の中央に形成するピットであ
り、前記オフセットピットが溝の傾斜部にまたがるピッ
トであることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の
情報記録媒体。 - (7)前記トラックが凸部で形成されていることを特徴
とする特許請求の範囲第4項記載の情報記録媒体。 - (8)前記中心ピットが凸部の中央に形成するピットで
あり、前記オフセットピットが凸部の傾斜部にまたがる
ピットであることを特徴とする特許請求の範囲第7項記
載の情報記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62322836A JPH01165035A (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | 情報記録方法及び情報記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62322836A JPH01165035A (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | 情報記録方法及び情報記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01165035A true JPH01165035A (ja) | 1989-06-29 |
Family
ID=18148147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62322836A Pending JPH01165035A (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | 情報記録方法及び情報記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01165035A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5278816A (en) * | 1989-09-22 | 1994-01-11 | Russell James T | Recording/reproducing system using wavelength/depth selective optical storage medium |
-
1987
- 1987-12-22 JP JP62322836A patent/JPH01165035A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5278816A (en) * | 1989-09-22 | 1994-01-11 | Russell James T | Recording/reproducing system using wavelength/depth selective optical storage medium |
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