JPH0116516Y2 - - Google Patents

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JPH0116516Y2
JPH0116516Y2 JP17212885U JP17212885U JPH0116516Y2 JP H0116516 Y2 JPH0116516 Y2 JP H0116516Y2 JP 17212885 U JP17212885 U JP 17212885U JP 17212885 U JP17212885 U JP 17212885U JP H0116516 Y2 JPH0116516 Y2 JP H0116516Y2
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JP
Japan
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coil spring
rice
attached
side wall
drain port
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JP17212885U
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JPS6279539U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、渦水流で米を洗う洗米機に関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来、洗米機として、底を有する筒形器体の底
面にモータで回転する撹拌用羽根を備え、器体側
壁の給水口に給水管を、また満水位にあるオーバ
ーフロー用排水口に排水管をそれぞれ取付けて成
るものが普及している。
この洗米機の排水口の構成は、第4図及び第5
図に示すように、排水口31のある器体側壁32
の内側に米粒流出防止用の金網33を取付けて排
水口31が被覆されていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、この洗米機においては、オーバーフ
ローする汚水の水流によつて排水口の金網に米粒
が詰まつて排水不良を来す欠点があり、また、金
網にごみや米糖が付着すると網目が細かくなり排
水が悪くなると共に、金網を度々掃除しなければ
ならない等の問題点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、上記のような問題点を解決するた
めに、器体側壁の排水口を、側壁内面に取付けた
コイルばねと、このコイルばねの端面に当接した
円盤形キヤツプとによつて被覆し、排水口の中央
部に内向き突設しコイルばねとキヤツプを貫通す
るナツト付ねじ棒によつてコイルばねを伸縮可能
に係止したものである。
〔作用〕
この考案によれば、運転中の器体の振動によつ
てコイルばねが同調振動し、コイルばねの螺旋溝
に詰まつている米粒が自動的に振り落される。ま
た、ねじ棒のナツトを回わすことによつてコイル
ばねを自由に伸縮せしめ螺旋溝の隙間を米粒の大
きさに合せて自由に調節することができる。
〔実施例〕
第1図から第3図は、この考案の実施例を示す
ものである。この考案の洗米機は、漏斗状底1を
有する筒形器体2の底面にモータ3で回転する撹
拌用羽根4が取付けられ、器体2の側壁5の上部
にある給水口6に給水管7が取付けられ、この給
水口6と対向する側壁5には満水位Lにある円形
排水口8にL字形排水管9が取付けられている。
前記排水口8は、この側壁5内面に取付けたコ
イルばね10と、コイルばね10の端面に当接し
た円盤形キヤツプ11によつて被覆され(第2図
参照)、排水管9の曲管部に取付けられ排水口8
の中央部に内向き突出すると共にコイルばね10
とキヤツプ11を貫通するナツト付ねじ棒12に
よつて、コイルばね10が伸縮可能に係止されて
いる。
前記洗米機は、漏斗状底1の中央部の丸孔13
にコツク付排米管14が取付けられ、羽根4の支
軸15は、中板16上面に取付けられているモー
タ3から、Vベルト17と対のV溝車18とによ
つて回転される。
前記排水口8には、フランジ19(第3図参
照)が水密状に付設されており、このフランジ1
9の内側にコイルばね10が、また外側に排水管
9がそれぞれ外接して取付けられている。ねじ棒
12は、排水管9の曲管部外側面の貫孔20に一
端を挿通し、他端をキヤツプ11の中央の貫孔2
1に挿通しそれぞれナツト22によつて固定され
る。
この考案の洗米機は、器体2に所要量の米を投
入し給水管7から水を注入しながら羽根4を回転
すると、発生した渦流で米が洗われると共に満水
位Lにある排水口8から汚水がオーバーフロー
し、内部の水が美しくなると洗米が完了し、コツ
クを開いて排米管14から水と共に米が排出され
容器Bに収納される。
この洗米機は、洗米運転中モータ3及び羽根4
の回転によつて器体2全体が振動し、これに排水
口8のコイルばね10が同調振動するようにな
り、コイルばね10の螺旋溝に詰まつている米粒
が自動的に振り落され目詰まりするようなことは
ない。なお、キヤツプ11に当接するナツト22
を回わすことによつて、コイルばね10が伸縮す
るため螺旋溝の隙間が調節でき、米粒の大きさに
対応したり、小粒の小米を選別したり、また米の
ほか麦、粟、豆等の他の粒状食品を洗うことがで
きる。
〔効果〕
以上のように、この考案に係る洗米機は、器体
側壁のオーバーフロー用排水口を、コイルばね
と、このコイルばねの端面に当接した円盤形キヤ
ツプとによつて被覆し、これらコイルばねとキヤ
ツプを貫通するナツト付ねじ棒によつてコイルば
ねを伸縮可能に係止したものであつて、コイルば
ねが洗米運転中の器体本体の振動に同調振動して
その螺旋溝に米粒が詰まるようなことがなく汚水
の排水が良好で給水量を増やして能率よく洗米を
完了させることができ、従来例の金網に比較して
米粒ろ過面積が広い特徴があつてろ過効果がよく
且つ目詰まりが全く無く、さらにナツトを回わし
てコイルばねを伸縮せしめると、粒の大小に自由
に対応することができ、米、麦、粟、豆等でも容
易に洗うことができる等の効果がある。また、コ
イルばねの螺旋溝の隙間を調節することによつ
て、粒の小さい小米を排水口から流出せしめ米粒
の選別を行うこともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の実施例を示す縦断面図、
第2図及び第3図は同上の要部斜視図及び要部縦
断面図、第4図及び第5図は従来例を示す要部斜
視図及び要部縦断面図である。 2……器体、4……羽根、5……側壁、8,3
1……排水口、9……排水管、10……コイルば
ね、11……キヤツプ、12……ねじ棒、22…
…ナツト、33……金網。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 底を有する器体の底面にモータで回転する撹拌
    用羽根を備え、器体側壁の給水口に給水管を、ま
    た満水位にある排水口に排水管をそれぞれ取付け
    た洗米機において、前記器体側壁の排水口を、側
    壁内側に取付けたコイルばねと、このコイルばね
    の端面に当接した円盤形キヤツプとによつて被覆
    し、排水口の中央部に内向き突設しコイルばねと
    キヤツプを貫通するナツト付ねじ棒によつてコイ
    ルばねを伸縮可能に係止したことを特徴とする洗
    米機。
JP17212885U 1985-11-07 1985-11-07 Expired JPH0116516Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP17212885U JPH0116516Y2 (ja) 1985-11-07 1985-11-07

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JP17212885U JPH0116516Y2 (ja) 1985-11-07 1985-11-07

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Publication Number Publication Date
JPS6279539U JPS6279539U (ja) 1987-05-21
JPH0116516Y2 true JPH0116516Y2 (ja) 1989-05-16

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JP17212885U Expired JPH0116516Y2 (ja) 1985-11-07 1985-11-07

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JPS6279539U (ja) 1987-05-21

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