JPH0116525Y2 - - Google Patents

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JPH0116525Y2
JPH0116525Y2 JP1983053787U JP5378783U JPH0116525Y2 JP H0116525 Y2 JPH0116525 Y2 JP H0116525Y2 JP 1983053787 U JP1983053787 U JP 1983053787U JP 5378783 U JP5378783 U JP 5378783U JP H0116525 Y2 JPH0116525 Y2 JP H0116525Y2
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shower
rod
valve seat
fixed
shaped
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JP1983053787U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は湯沸器の出湯蛇口等に取付けて使用
するシヤワー蛇口の改良に関する。
従来、棒状流とシヤワーに切換えできるこの種
のシヤワー蛇口は種々公知であるが、特に、シヤ
ワー外筒等を回動操作することで棒状流とシヤワ
ーに切換え変更できるものとして、例えば実公昭
51−40925号公報、実開昭55−17898号公報所載の
もの等があるが、実公昭51−40925号公報所載の
ものは一端に水源に連なる接続筒を有し、他端は
シヤワー孔を有する散水板で塞がれたラツパ形の
外筒に蛇口筒を散水板を貫通し軸方向に移動可能
に嵌設せしめ、該蛇口筒の外筒内に位置する部分
にシヤワーと棒状流に切換える弁を設けた構造と
なつているので、シヤワーと棒状流の切換えには
シヤワー蛇口の中心下部に突出せる蛇口筒の下端
部を指先でつまんで回動操作する必要があるから
回転力も小さく、湯沸器の出湯蛇口に用いた場合
は熱湯が指先にかかり火傷の危険があり、また、
シヤワーは蛇口筒の外周面からのみ散水されるか
らシヤワー効果に乏しいなど実際の使用にあたり
実用性に欠けるものである。次に実開昭55−
17898号公報所載のものは給湯管に固定せる取付
部材に回動が自由に行えるよう取付けたシヤワー
筒内に取付部材に対して回転しない整流筒を昇降
自在に嵌合し、該整流筒とシヤワー筒をねじ結合
し、シヤワー筒を回動操作することにより整流筒
が回転せずに昇降して整流筒の上昇時にその上端
外周の鍔が固定弁板の上部受縁に密着して棒状流
通路を閉止すると同時にシヤワー通路を開放せし
めて給湯管からの湯をシヤワー筒の多孔状シヤワ
ーノズル板からシヤワー状に放出し、また、下降
時には整流筒の上端外周の鍔がシヤワー筒と一体
のガイド筒の上端内周の下部受縁に密着してシヤ
ワー通路を閉止すると同時に棒状流通路を開放せ
しめて給湯管からの湯を内筒の上端開口に設けた
ノズルを経て内筒下端から棒状に排出する構造と
なつているので、特に、シヤワー筒の回動操作で
整流筒が回転せずに昇降するためにその螺合部に
おける摩擦抵抗が極めて大きく切換え動作の円滑
確実性に欠け、部品点数も多いことから構造が複
雑となつてコスト高となる。また、シヤワーと棒
状流は中心部と外周部に分離されるためシヤワー
は蛇口筒の外周面からのみ散水されるからシヤワ
ー効果に乏しいなど実際の使用にあたり実用性に
欠けるものである。
この考案は構造の簡便化と切換え動作の円滑、
確実性及び使用上の安全性を高めるとともに、シ
ヤワー時には棒状流部を含む蛇口の全面から散水
される構造としてシヤワー効果をも高めて上記従
来の欠点の解消を目的としたシヤワー蛇口を提供
するものである。
以下その一実施例を図面に基づき説明すると、
第1図は棒状流時の断面図であり、第2図はシヤ
ワー時の断面図であつて、Aは筒状本体で、その
下部に複数の通水細孔1を穿つた後記する棒状流
用固定弁座2を設けるとともに、該弁座2と一定
の間隔を存してシヤワー用固定弁座3を対設し、
上部には出湯蛇管4等への脱着が容易に行える取
付け手段5を備えている。筒状本体Aの上部に備
えた出湯蛇管4等への取付け手段5は、筒状本体
Aの上部にスリツト11aを穿つて弾性をもたせ
た先細状のテーパ状挾持部11を設け、かつ、筒
状本体Aに螺合自由としたキヤツプ12の上部に
該部を先細状に挾窄した挾圧部13を設け、テー
パ状挾持部11をシール材14を介して出湯蛇管
4に挿入し、キヤツプ12をテーパ状挾持部11
に螺合することによりキヤツプ12の挾圧部13
でテーパ状挾持部11を内方へ押圧変形せしめて
該挾持部11で出湯蛇管4等の凹溝部4aを挾圧
保持する構造となしているが、その他任意の脱着
可能な取付け手段とするも自由である。Bはシヤ
ワー用外筒で、該シヤワー用外筒Bは開口端を内
方へ絞つた整流路6を下部に有し、その上部には
筒状本体Aの棒状流用固定弁座2とシヤワー用固
定弁座3間に上下動自由に介在される切換用可動
弁体7とを備えた棒状流用内筒8と、該棒状流用
内筒8の外周部に固着した多数のシヤワー細孔9
を穿つたシヤワープレート10と、該プレート1
0を下部に取着し、筒状本体Aに刻設した比較的
粗いピツチの雄ねじ部15に螺合する雌ねじ部1
6を上部に刻設した外筒体19とから構成され、
該雄ねじ部16を筒状本体Aの雄ねじ部15に螺
合して筒状本体Aに対しシヤワー用外筒Bをシー
ル材17により水密を保つて上下動が自由に行え
るよう嵌設せしめている。前記切換用可動弁体7
の下面に設けた弁部7aが下限位置において棒状
流用固定弁座2に密接し、弁体7の上面に設けた
弁部7bは上限位置においてシヤワー用固定弁座
3に密接して流水をシヤワー流と棒状流とに切換
え、また、棒状流用内筒8にてその内外を棒状流
通路とシヤワー通路とに区画している。なお、外
筒体19の外周面に滑り止め用の凸条18を設け
て手動による回動操作が軽快、かつ確実に行える
ようにしている。また、シヤワー用固定弁座3と
切換用可動弁体7の弁部7aは環状凸条となし、
これらに対する弁部7bと棒状流用固定弁座2を
平面部となすことでそのシール性を高くして開閉
動作が常に確実に行われるようにしている。ま
た、筒状本体Aの側端の中心部にその周面に通路
を保つてボス部をシヤワー用固定弁座3より一体
的に突出させて設け、前記切換用可動弁体7を該
ボス部に貫挿してからボス部に同軸上に棒状流用
固定弁座2を螺子にて締付固定している。
上記構成において、シヤワー用外筒Bが上限位
置にあるときはその棒状流用内筒8における切換
え用可動弁体7の弁部7aが筒状本体Aのシヤワ
ー用固定弁座3に密接してシヤワー通路を閉じ、
切換え用可動弁体7の弁部7aは棒状流用固定弁
座2から離間して棒状流通路を開放形成している
(第1図の状態参照)ので、出湯蛇管4等からの
熱湯、水等の流水は筒状本体A内から切換え用可
動弁体7の弁部7aと棒状流用固定弁座2間の棒
状流通路を通つて棒状流用内筒8の下端整流部6
から整流状態となつて排出される(第1図矢印a
参照)。このとき、棒状流用固定弁座2に穿つた
複数の通水細孔1からも流水の一部が同時に流出
するものである(第1図の矢印a′参照。)次に、
シヤワー用外筒Bを手動で回動操作してシヤワー
用外筒Bを降下させこれが下限位置に達すると、
棒状流用内筒8に設けた切換用可動弁体7の弁部
7aが筒状本体Aの棒状流用固定弁座2に密接し
て棒状流通路を閉じると同時に切換え用可動弁体
7の弁部7bをシヤワー用固定弁座3から離間せ
しめてシヤワー通路を開放形成する(第2図の状
態参照)。したがつて、出湯蛇管4等からの熱湯、
水等の流水はその主流が筒状本体A内から切換え
用可動弁体7の弁部7bとシヤワー用固定弁座3
間のシヤワー通路を通つてシヤワー用外筒B内に
入り、シヤワープレート10の多数のシヤワー細
孔9から、シヤワーとなつて放出されるのである
(第2図矢印b参照)。このとき、棒状流用固定弁
座2に穿つた複数の通水細孔1からも同時に流水
の一部がシヤワーとなつて放出されるものである
(第2図矢印b′参照)。
この考案は以上説明したように、切換え用可動
弁体をシヤワー用外筒と一体的に昇降させるため
に棒状流とシヤワーへの切換えが円滑、確実に行
えるとともに、棒状流用固定弁座にも通水細孔を
穿つてシヤワーに供する構造としたからシヤワー
時における散水が蛇口(シヤワー用外筒)下面の
全面から放出されるためシヤワー効果は倍増し、
また切換え操作はシヤワー用外筒を回動して行う
ものであるから火傷等の恐れがなく使用上安全で
あり、しかも、構造も至つて簡単で、部品点数も
少ないのでコストダウンできるなどの効果があ
る。なお、実施例のように棒状流用内筒の下部開
口端に整流部を設けると、棒状流時空気層による
水流のふくれるのを防止できるから切換え操作の
安全性と相まつて使用上の安全が倍加できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す棒状流時の
正断面図、第2図はシヤワー時の側断面図であ
る。 1……通水細孔、2……棒状流用固定弁座、3
……シヤワー用固定弁座、4……蛇管、5……取
付け手段、A……筒状本体、6……整流部、7…
…切換え用可動弁体、7a……下面の弁部、7b
……上面の弁部、8……棒状流用内筒、9……シ
ヤワー細孔、10……シヤワープレート、B……
シヤワー用外筒。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下部に複数の通水細孔1を穿つた棒状流用固定
    弁座2とシヤワー用固定弁座3を一定の間隔を存
    して対設し、上部には出湯蛇口4等への脱着を自
    由とした任意の取付け手段5を設けた筒状本体A
    に、前記シヤワー用固定弁座3に接離する弁部7
    bと前記棒状流用固定弁座2に接離する弁部7a
    を上下に有する切換え用可動弁体7を備えた棒状
    流用内筒8の外周部に多数のシヤワー細孔9を穿
    つたシヤワープレート10を固着したシヤワー用
    外筒Bを軸方向に進退可能に螺入し、かつ、前記
    棒状流用固定弁座2とシヤワー用固定弁座3間に
    前記切換え用可動弁体7を上下動自由に介在させ
    て嵌設せしめたことを特徴とするシヤワー蛇口。
JP5378783U 1983-04-11 1983-04-11 シヤワ−蛇口 Granted JPS59158453U (ja)

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JP5378783U JPS59158453U (ja) 1983-04-11 1983-04-11 シヤワ−蛇口

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JP5378783U JPS59158453U (ja) 1983-04-11 1983-04-11 シヤワ−蛇口

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JPS59158453U JPS59158453U (ja) 1984-10-24
JPH0116525Y2 true JPH0116525Y2 (ja) 1989-05-16

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JP5378783U Granted JPS59158453U (ja) 1983-04-11 1983-04-11 シヤワ−蛇口

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JPH0543876Y2 (ja) * 1988-08-12 1993-11-05
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JPS51161613U (ja) * 1975-06-16 1976-12-23
JPS5844422B2 (ja) * 1980-01-18 1983-10-03 寿雄 高城 シヤワ−ノズル
JPS5835949U (ja) * 1981-08-31 1983-03-09 東陶機器株式会社 ハンドスプレ−

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JPS59158453U (ja) 1984-10-24

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