JPH01165338A - 野菜の鮮度管理方法 - Google Patents
野菜の鮮度管理方法Info
- Publication number
- JPH01165338A JPH01165338A JP62324309A JP32430987A JPH01165338A JP H01165338 A JPH01165338 A JP H01165338A JP 62324309 A JP62324309 A JP 62324309A JP 32430987 A JP32430987 A JP 32430987A JP H01165338 A JPH01165338 A JP H01165338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- freshness
- vegetables
- water
- oxygen
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 title claims abstract description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 33
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 32
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims abstract description 29
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims abstract description 29
- 238000002791 soaking Methods 0.000 claims description 2
- 235000009337 Spinacia oleracea Nutrition 0.000 abstract description 14
- 240000007087 Apium graveolens Species 0.000 abstract description 9
- 235000015849 Apium graveolens Dulce Group Nutrition 0.000 abstract description 9
- 235000010591 Appio Nutrition 0.000 abstract description 9
- 241000183712 Cerinthe major Species 0.000 abstract 1
- 244000300264 Spinacia oleracea Species 0.000 abstract 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 abstract 1
- 238000005273 aeration Methods 0.000 description 23
- 241000219315 Spinacia Species 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 13
- 244000146493 Cryptotaenia japonica Species 0.000 description 4
- 235000004035 Cryptotaenia japonica Nutrition 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 3
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 3
- 241000205585 Aquilegia canadensis Species 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 2
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 2
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 description 2
- 240000007124 Brassica oleracea Species 0.000 description 1
- 235000003899 Brassica oleracea var acephala Nutrition 0.000 description 1
- 235000011301 Brassica oleracea var capitata Nutrition 0.000 description 1
- 235000001169 Brassica oleracea var oleracea Nutrition 0.000 description 1
- MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N Dioxygen Chemical compound O=O MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 1
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 210000003734 kidney Anatomy 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 238000004321 preservation Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
- 238000009938 salting Methods 0.000 description 1
- 230000000391 smoking effect Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23B—PRESERVATION OF FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES; CHEMICAL RIPENING OF FRUIT OR VEGETABLES
- A23B7/00—Preservation of fruit or vegetables; Chemical ripening of fruit or vegetables
- A23B7/14—Preserving or ripening with chemicals not covered by group A23B7/08 or A23B7/10
- A23B7/153—Preserving or ripening with chemicals not covered by group A23B7/08 or A23B7/10 in the form of liquids or solids
- A23B7/157—Inorganic compounds
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野ン
この発明は野菜の鮮度を回復させ或いは鮮度を持続させ
る方法にかかわり、野菜の保存分野に利用される。
る方法にかかわり、野菜の保存分野に利用される。
(従来の技術〉
一般的に野菜の保存方法としては冷凍、冷蔵、塩蔵、乾
燥、脱水、薫煙などの食品加工法を応用するほか、γ線
の照射、化学薬品の添加などがある。これらは生野菜そ
のものの新鮮度を維持させるものでな(腐敗防止の手段
である。この発明でいう上記の鮮度とは、例えばホウレ
ンソウにおいて色は新鮮な緑色であり、しおれた感じが
全くなく、根もとを持ち横にしても全体が垂れ下がるこ
とのない状態をいうものとする。前記の腐敗防止手段は
鮮度維持を目的とするものでないから、防止手段の解除
と共に鮮度を低下させてしまうものであり、まして鮮度
の落ちたものの鮮度を回復させるものでもなかった。
燥、脱水、薫煙などの食品加工法を応用するほか、γ線
の照射、化学薬品の添加などがある。これらは生野菜そ
のものの新鮮度を維持させるものでな(腐敗防止の手段
である。この発明でいう上記の鮮度とは、例えばホウレ
ンソウにおいて色は新鮮な緑色であり、しおれた感じが
全くなく、根もとを持ち横にしても全体が垂れ下がるこ
とのない状態をいうものとする。前記の腐敗防止手段は
鮮度維持を目的とするものでないから、防止手段の解除
と共に鮮度を低下させてしまうものであり、まして鮮度
の落ちたものの鮮度を回復させるものでもなかった。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明は上記従来にない技術、すなわち、新鮮な生野
菜をきわめて簡単な手段で鮮度を維持させ、或いは鮮度
落ちした野菜の鮮度を同様手段で回復させようとするも
のである。
菜をきわめて簡単な手段で鮮度を維持させ、或いは鮮度
落ちした野菜の鮮度を同様手段で回復させようとするも
のである。
(問題点を解決するための手段]
この発明は、溶存酸素20ppm以上の水に生野菜を浸
漬することによりその目的を達成する。上記生野菜とは
鮮汝落ちしたもの鮮度落ちしていなものを含む。
漬することによりその目的を達成する。上記生野菜とは
鮮汝落ちしたもの鮮度落ちしていなものを含む。
(作 用ン
溶存酸素及び水分によって生野菜がその鮮度が維持され
、または鮮度が回復する。実験によるその成績を次記実
施例において説明する。
、または鮮度が回復する。実験によるその成績を次記実
施例において説明する。
(実施例〉
11実験の部
IJ 111%装置及び1lIf!c方法曝1110
x70x40c11)に常水1001を入れ回漕に空気
吹込器を12個(4個×6列ン付し、それに下記実験条
件で示すような濃度となるように空気又は純酸素をl!
Il気し、曝気を停止後試料野菜を入れて一夜放置しも
ただし、連続空気III気については試料を入れたまま
一夜中曝気を継続した。
x70x40c11)に常水1001を入れ回漕に空気
吹込器を12個(4個×6列ン付し、それに下記実験条
件で示すような濃度となるように空気又は純酸素をl!
Il気し、曝気を停止後試料野菜を入れて一夜放置しも
ただし、連続空気III気については試料を入れたまま
一夜中曝気を継続した。
2)試料野菜
実験条件の吟味にはホウレンソウを用い、そのほかミツ
バ及びセロリについても実験した。野菜は購入後ポリエ
チレン袋で包装し直ちに50前後に鮮度を保持した。こ
れらを二つに分け、一方は鮮度良好品としてそのまま用
い、他方は室内に一日放置して鮮度を落して鮮度不良品
とした。@気槽には同一処理条件の試料野菜を二乗入れ
処理した。
バ及びセロリについても実験した。野菜は購入後ポリエ
チレン袋で包装し直ちに50前後に鮮度を保持した。こ
れらを二つに分け、一方は鮮度良好品としてそのまま用
い、他方は室内に一日放置して鮮度を落して鮮度不良品
とした。@気槽には同一処理条件の試料野菜を二乗入れ
処理した。
6)対照区
対照として、水槽に常水を入れてそのなかに試料野菜を
入れ、−夜装置した。
入れ、−夜装置した。
4)n素溶存区(以下、DO水区という。λ■ 空気飽
和:空気が過飽和となり、溶存酸素(以下、DOという
。λ濃度が一定となるまでPAL気した。そのときのD
Oは13ppmでそれ以上は上昇しなかった。
和:空気が過飽和となり、溶存酸素(以下、DOという
。λ濃度が一定となるまでPAL気した。そのときのD
Oは13ppmでそれ以上は上昇しなかった。
■ :oo15:ボンベから酸素を曝気してDOを15
ppm近辺にし、直ちに試料野菜を入れた。
ppm近辺にし、直ちに試料野菜を入れた。
■ DO20:ボンベから酸素を曝気してDOを2’O
ypやm近辺にし、直ちに試料野菜を入れた。
ypやm近辺にし、直ちに試料野菜を入れた。
■ DO25:ボンベから酸素を@気してDOを25p
pm近辺にし、直ちに試料野菜を入れた。
pm近辺にし、直ちに試料野菜を入れた。
■ DO3Q :ボンベから酸素をS気してDOを30
ppm近辺にし、直ちに試料野菜を入れた。
ppm近辺にし、直ちに試料野菜を入れた。
■ 連続81%:試料腎菜投人中は空気曝気を連続して
行った。
行った。
5)前記の処理条件又は操作方法により、試料野菜を1
7時頃にDo水区又は対照区に入れ翌朝9時頃に取り出
した。このとき水のDOをDO水区及び対照区の処理前
後に測定して処理による野菜の酸素吸収量を調べた。同
時にブランクとして、])O水区及び対照区に試料野菜
を投入しない槽を別途設けて処理時間中のDOの自然減
少堰を測定した0 6)放置試験 各種処理を終了した試料野菜は処理効果をみるために2
4時間室内に放置して鮮度低下の状況を観察した。
7時頃にDo水区又は対照区に入れ翌朝9時頃に取り出
した。このとき水のDOをDO水区及び対照区の処理前
後に測定して処理による野菜の酸素吸収量を調べた。同
時にブランクとして、])O水区及び対照区に試料野菜
を投入しない槽を別途設けて処理時間中のDOの自然減
少堰を測定した0 6)放置試験 各種処理を終了した試料野菜は処理効果をみるために2
4時間室内に放置して鮮度低下の状況を観察した。
7) M定項目及び測定方法
(1)DO?lJl定方法:柴田科学機械工業■デジタ
ル溶存酸素計でDoを測定した。
ル溶存酸素計でDoを測定した。
(2)水分の測定部位:ホウレンソウは予備試験の結果
、葉と茎との水分含量がほとんど等しかったので両者混
合して測定した。ミツバとセロリは葉と茎を別々に測定
した。
、葉と茎との水分含量がほとんど等しかったので両者混
合して測定した。ミツバとセロリは葉と茎を別々に測定
した。
■、実験結果ならびに考察
1)ホウレンソウの酸素吸収量
ホウレンソウをDO水処理した場合のホウレンソウの酸
素吸収量を表−1に示す。吸収酸素量はDO水区では5
.31)I)!II 〜5.8 :pP!lであり、対
照区でも同様に3. lppm 〜3.8ppmであり
、両者の間には差がなかった。しかも、各試験区のDO
ll[は6.313pm〜3.1 pl)!!1と非常
に幅があったにも拘らず、その間に差が見られなかった
のはDO濃度のいかんに拘らず水より酸素の吸収量はほ
ば一定であることを示している。それにもかかわらず、
各試験区間各DO濃変区間には、色や鮮度においては大
変な差が見られた。処理水のDO濃噴の吸収量と色や鮮
度との関係については非常に興味をもたれるところであ
る。
素吸収量を表−1に示す。吸収酸素量はDO水区では5
.31)I)!II 〜5.8 :pP!lであり、対
照区でも同様に3. lppm 〜3.8ppmであり
、両者の間には差がなかった。しかも、各試験区のDO
ll[は6.313pm〜3.1 pl)!!1と非常
に幅があったにも拘らず、その間に差が見られなかった
のはDO濃度のいかんに拘らず水より酸素の吸収量はほ
ば一定であることを示している。それにもかかわらず、
各試験区間各DO濃変区間には、色や鮮度においては大
変な差が見られた。処理水のDO濃噴の吸収量と色や鮮
度との関係については非常に興味をもたれるところであ
る。
2):ooo処理直後の品質
(1)肉眼的観察
■ 試料ホウレンソウ
■鮮度良好品
前述のように冷蔵庫(ダ0前後)に保管したものを直ち
に使用したので色は新鮮な緑色であり、しおれた感じは
全くなく、根もとを持ち横にしても全体が垂れ下がるこ
とは全くなかった。
に使用したので色は新鮮な緑色であり、しおれた感じは
全くなく、根もとを持ち横にしても全体が垂れ下がるこ
とは全くなかった。
■鮮度不良品
室内に一日放置して鮮度t−落した。そのため全体がし
おれ、色は緑色であるが新鮮味にかけ、横に持つと全体
が垂れ下がる状態になった。
おれ、色は緑色であるが新鮮味にかけ、横に持つと全体
が垂れ下がる状態になった。
■ I)O水処理後の観察
[有]対照区
鮮度良好品は処理以前と余り変りがなく色および新鮮度
が更に良くなった感じはするが、処理前とは大差がない
。鮮度不良品はしおれがとれ、横に持っても先端すら垂
れ下がるようなことはなくなり、はぼ元の状態に復した
。
が更に良くなった感じはするが、処理前とは大差がない
。鮮度不良品はしおれがとれ、横に持っても先端すら垂
れ下がるようなことはなくなり、はぼ元の状態に復した
。
鮮畷良好品と不良品の間には明瞭な差はみられなかった
。しかしながら、鮮度を非常に落し部分的に腐敗に達す
るような状態では、対照区では復元は全くしないが、こ
れに反しDO水処理したものではよく復元している。
。しかしながら、鮮度を非常に落し部分的に腐敗に達す
るような状態では、対照区では復元は全くしないが、こ
れに反しDO水処理したものではよく復元している。
■DO水区
空気曝気とD015では鮮度良好品も群間不良品も両者
とも対照区と同様の色と鮮度を示したが、no20o上
では両者とも色は緑色が前者に比しはるかに濃くいくら
か透明な感じとなり、形状もひとまわり大きく鮮度も非
常に良好に見えた。しかしながら、DO20以上の濃度
ではDo濃度が上昇しても上昇にしたがって効果が上が
るということは詔められず、I)020% I)025
及びD030は性状がほぼ同程度であった。連続空IJ
1気では色や鮮度向上の効果は空気曝気やDO15と全
く同様であった。(以後、空気曝気、DO15及び連続
空気1III気グループ、DO20以上のDO水処理区
を酸素曝気グループと称する。2表−1は別紙に示す。
とも対照区と同様の色と鮮度を示したが、no20o上
では両者とも色は緑色が前者に比しはるかに濃くいくら
か透明な感じとなり、形状もひとまわり大きく鮮度も非
常に良好に見えた。しかしながら、DO20以上の濃度
ではDo濃度が上昇しても上昇にしたがって効果が上が
るということは詔められず、I)020% I)025
及びD030は性状がほぼ同程度であった。連続空IJ
1気では色や鮮度向上の効果は空気曝気やDO15と全
く同様であった。(以後、空気曝気、DO15及び連続
空気1III気グループ、DO20以上のDO水処理区
を酸素曝気グループと称する。2表−1は別紙に示す。
(2)])Ofiltと試料野菜の水分含量との関係肉
眼的、観察において鮮度復元効果は空気曝気グループと
酸素曝気グループの間には非常な差があり、前者は対照
区と差がな(、後者が非常に効果があることを述べた。
眼的、観察において鮮度復元効果は空気曝気グループと
酸素曝気グループの間には非常な差があり、前者は対照
区と差がな(、後者が非常に効果があることを述べた。
この原因として両者の間には水分含量に差があるのでは
ないかと考えて各処理区の水分含量を調べ、その結果を
別紙表−2に示す。
ないかと考えて各処理区の水分含量を調べ、その結果を
別紙表−2に示す。
表−2において、対照区の処理直後の水分含なの全平均
は89.36%であり、肉眼的には対照区と同程度の品
質を示した空気曝気グループの水分含量の全平均も88
.98 %であり、両者の間にはほとんど差がなかった
。これに反し、肉眼的に鮮度の良好であった酸素@気グ
ループの処理直後の水分含量の全平均は91.54%で
あり、前二者とは大きな差があり水分含量が大であった
。この水分含量の多いことが鮮度を良好に保つことので
きた原因であると考えられる。色が濃く透明感が出てき
たとも同様の現出と考えられる。
は89.36%であり、肉眼的には対照区と同程度の品
質を示した空気曝気グループの水分含量の全平均も88
.98 %であり、両者の間にはほとんど差がなかった
。これに反し、肉眼的に鮮度の良好であった酸素@気グ
ループの処理直後の水分含量の全平均は91.54%で
あり、前二者とは大きな差があり水分含量が大であった
。この水分含量の多いことが鮮度を良好に保つことので
きた原因であると考えられる。色が濃く透明感が出てき
たとも同様の現出と考えられる。
3)Do水水処理−日放置後の品質
DO水処理後、酸素111%グループは対照区に比し鮮
度が非常に良好に見えたが、これを放置すると対照区と
同等にまで鮮度が低下するのでは意味がないので、酸素
曝気グループと空気曝気グループを一日室内に放置して
両者の鮮度の低下を観察した。
度が非常に良好に見えたが、これを放置すると対照区と
同等にまで鮮度が低下するのでは意味がないので、酸素
曝気グループと空気曝気グループを一日室内に放置して
両者の鮮度の低下を観察した。
(1)肉眼的観察
酸素曝気グループは一日室内(温1f:2[100、湿
度64襲λに放置しても、しおれるようなことはなく、
色は透明感がとれて濃い緑色から通常の緑色にかわった
が、通常品より鮮度が落ちた様子はなかった。これに反
し、空Kil!気グループは葉の先端が垂れ下がり鮮度
も落ちた。
度64襲λに放置しても、しおれるようなことはなく、
色は透明感がとれて濃い緑色から通常の緑色にかわった
が、通常品より鮮度が落ちた様子はなかった。これに反
し、空Kil!気グループは葉の先端が垂れ下がり鮮度
も落ちた。
(2)−日装置と水分含量との関係
nis述のように肉眼的には酸素曝気グループと空気曝
気グループとの間には明らかな差があったが、この両者
の間の水分含量の差をみると、前者は全平均で一日放置
後、90..82%と処理直後の同グループの91.5
4−よりは乾燥により0.72%小さくなったが、処理
直後の後者の88.98%よりは1.84−大であった
。
気グループとの間には明らかな差があったが、この両者
の間の水分含量の差をみると、前者は全平均で一日放置
後、90..82%と処理直後の同グループの91.5
4−よりは乾燥により0.72%小さくなったが、処理
直後の後者の88.98%よりは1.84−大であった
。
これに反し、後者は全平均で一日放置後87゜48多で
、前者の一日放置の90.82%より6゜34 %も少
ないのはもちろん、当然ながら同グループの処理直後よ
りも1.5%少なかった。
、前者の一日放置の90.82%より6゜34 %も少
ないのはもちろん、当然ながら同グループの処理直後よ
りも1.5%少なかった。
このことは酸素@気グループはDO処理により水分含量
を増加し、室内に放置することにより乾燥し水分含量が
減少しても対照区や空気曝気グループよりも乾燥しにく
いことを示している。しかしながら、これらのものも−
日収上室内に放置すると空気11!i%グループと同様
に乾燥して、しおれてくる。
を増加し、室内に放置することにより乾燥し水分含量が
減少しても対照区や空気曝気グループよりも乾燥しにく
いことを示している。しかしながら、これらのものも−
日収上室内に放置すると空気11!i%グループと同様
に乾燥して、しおれてくる。
4)ミツバ及びセロリについて
ミツバ及びセロリは購入後−日室内に放置し鮮度を落し
てしおれさせた後、ホウレンソウと同様に水に浸漬した
対照区とno水に浸漬したDO水区に分け、−夜処理し
た。DO*区はD025を使用した。その結果、両者と
も群間が回復した。ホウレンソウ、ミツバ、セロリの中
1肉眼的に最も鮮度1回復効果のあったのはセロリであ
った。
てしおれさせた後、ホウレンソウと同様に水に浸漬した
対照区とno水に浸漬したDO水区に分け、−夜処理し
た。DO*区はD025を使用した。その結果、両者と
も群間が回復した。ホウレンソウ、ミツバ、セロリの中
1肉眼的に最も鮮度1回復効果のあったのはセロリであ
った。
次に、ミツバ及び−koすの水分含量を測定した結果を
別紙表−3に示す。水分含量もホウレンソウ同様対照区
に比しDo水区が高い。
別紙表−3に示す。水分含量もホウレンソウ同様対照区
に比しDo水区が高い。
11総括
1)鮮度が落ちしおれた野菜の鮮度回復法として、しお
れた野菜を水道水に一野浸漬してお(と(対照区)はぼ
回復するが、しおれ程闇によっては回復しない。これに
対し、水の中に酸素を溶解しDO?I!A度が20pp
m以上にした水に浸漬すると鮮度は回復する。
れた野菜を水道水に一野浸漬してお(と(対照区)はぼ
回復するが、しおれ程闇によっては回復しない。これに
対し、水の中に酸素を溶解しDO?I!A度が20pp
m以上にした水に浸漬すると鮮度は回復する。
21 通常の空気吹込器を用いた空気曝気により酸素を
水中に溶解した場合は一夜曝気してもDO111度が1
3ppm前後であり、鮮度回復効果は水道水と同程度で
あった。酸素を若干加えDo濃度を15ppm程度とし
たものも効果は対照区や空ZS気と同様であった(空気
曝気グループ)0 6)DO濃度が20 ppm及び30ppm程度のもノ
(酸素ll12Cグループンは対照区や空′jIc曝気
グループに比し効果が非常に高く、色は緑色が非常に濃
く、新鮮感に溢れていた。また水分含量も前二者に比し
高かった。しかしながら、DO濃度がより高くなると効
果がより高まるということはなく、王者の品質は同等で
あった。DOfs度を20ppm以上非常に高くするこ
とは余り意味がないと考えられる。
水中に溶解した場合は一夜曝気してもDO111度が1
3ppm前後であり、鮮度回復効果は水道水と同程度で
あった。酸素を若干加えDo濃度を15ppm程度とし
たものも効果は対照区や空ZS気と同様であった(空気
曝気グループ)0 6)DO濃度が20 ppm及び30ppm程度のもノ
(酸素ll12Cグループンは対照区や空′jIc曝気
グループに比し効果が非常に高く、色は緑色が非常に濃
く、新鮮感に溢れていた。また水分含量も前二者に比し
高かった。しかしながら、DO濃度がより高くなると効
果がより高まるということはなく、王者の品質は同等で
あった。DOfs度を20ppm以上非常に高くするこ
とは余り意味がないと考えられる。
4)ホウレンソウ、ミツバ及びセロリについても実験し
たが、王者の中ではセロリに一番効果があったように思
われた。今後色々の野菜について実験をする必要がある
。
たが、王者の中ではセロリに一番効果があったように思
われた。今後色々の野菜について実験をする必要がある
。
5)新鮮な野菜を使用し、同様な処理を行い、室内に一
日放置し、鮮度の変化を観察すると、対照区や空気ll
lダグループしおれてくるが、酸素曝気グループは濃い
緑が通常の緑色程度にうすれるが、しおれるようなこと
はなく、鮮度を充分に保っている。このことは、本方法
は鮮度回復法のみでなく鮮度保持法としても有効である
ことを示している。
日放置し、鮮度の変化を観察すると、対照区や空気ll
lダグループしおれてくるが、酸素曝気グループは濃い
緑が通常の緑色程度にうすれるが、しおれるようなこと
はなく、鮮度を充分に保っている。このことは、本方法
は鮮度回復法のみでなく鮮度保持法としても有効である
ことを示している。
6)酸素m気グループは対照区や空気曝気グループより
Do11度が二倍前後高く、鮮度保持効果が高かったが
、王者ともg!に収される酸素看は等しかった。Do濃
度を20ppm以上に上昇しないと鮮度保持効果が出な
いのは非常に興味のあるところである。
Do11度が二倍前後高く、鮮度保持効果が高かったが
、王者ともg!に収される酸素看は等しかった。Do濃
度を20ppm以上に上昇しないと鮮度保持効果が出な
いのは非常に興味のあるところである。
(発明の効果)
上記からこの発明によれば、野菜を常に新鮮に市場に提
供し続けると共に廃棄品を出さない効果がある。
供し続けると共に廃棄品を出さない効果がある。
Claims (2)
- (1)溶存酸素20ppm以上の水に鮮度落ちした野菜
を浸漬することにより鮮度を回復させることを特徴とす
る野菜の鮮度管理方法。 - (2)溶存酸素20ppm以上の水に通常鮮度の野菜を
浸漬することによりその鮮度を持続させることを特徴と
する野菜の鮮度管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62324309A JPH01165338A (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 野菜の鮮度管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62324309A JPH01165338A (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 野菜の鮮度管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01165338A true JPH01165338A (ja) | 1989-06-29 |
Family
ID=18164363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62324309A Pending JPH01165338A (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 野菜の鮮度管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01165338A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20120276263A1 (en) * | 2011-04-26 | 2012-11-01 | Sheng-I Lu | Method of processing food from plants and processing apparatus thereof |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52102135A (en) * | 1976-02-19 | 1977-08-26 | Niigata Prefecture | Freshness keeping method of cucumber |
-
1987
- 1987-12-21 JP JP62324309A patent/JPH01165338A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52102135A (en) * | 1976-02-19 | 1977-08-26 | Niigata Prefecture | Freshness keeping method of cucumber |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20120276263A1 (en) * | 2011-04-26 | 2012-11-01 | Sheng-I Lu | Method of processing food from plants and processing apparatus thereof |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Shahbazi | Application of carboxymethyl cellulose and chitosan coatings containing Mentha spicata essential oil in fresh strawberries | |
| Ouattara et al. | Diffusion of acetic and propionic acids from chitosan‐based antimicrobial packaging films | |
| DE69925815T2 (de) | Verfahren zur konservierung frischen gemueses | |
| US10632163B2 (en) | Fresh Ophiocordyceps sinensis product and preparation method thereof | |
| Chao et al. | Cryoprotective effects of trehalose, alginate, and its oligosaccharide on quality of cooked‐shrimp (Litopenaeus vannamei) during frozen storage | |
| CN103315044B (zh) | 鱿鱼的保鲜方法 | |
| US20160324173A1 (en) | Edible coating for preserving fruit pieces, manufacturing and application method thereof | |
| CN103109924B (zh) | 一种含精氨酸的功能性果蔬保鲜剂 | |
| CN104886225B (zh) | 一种鱿鱼保鲜剂及其保鲜方法 | |
| CH710726B1 (de) | Reguliertes Frischhalteverfahren zur Lagerung von Gemüse in einer Mischatmosphäre zur Anwendung auf Überseeschiffen. | |
| CN105123904A (zh) | 一种秋葵的贮藏保鲜方法 | |
| CN103315043A (zh) | 罗非鱼的保鲜方法 | |
| Workneh et al. | Comparison of anolyte and chlorinated water as a disinfecting dipping treatment for stored carrots | |
| CN102657257B (zh) | 一种水蜜桃果实的保鲜方法 | |
| US5599571A (en) | Process for preserving leafy produce | |
| JPH01269465A (ja) | 食後臭わない耐久性ニンニク加工方法 | |
| JPH01165338A (ja) | 野菜の鮮度管理方法 | |
| Khan et al. | Effects of pre-storage pectin, cellulose acetate, and sodium alginate coatings on the preservation of papaya (Carica papaya L.) | |
| DE3688357T2 (de) | Verlaengerung der aufbewahrungsdauer fuer wurzelgemuese. | |
| JP3813947B2 (ja) | カット野菜の静菌方法 | |
| Neverov et al. | Methods of air-cured and dried fish storage technique improvement | |
| Refilda et al. | The effect of sungkai leaf water extract addition to aloe vera gel edible coating on quality and shelf life of strawberries (Fragaria sp.) | |
| Wells | Postharvest hot-water and fungicide treatments for reduction of decay of California peaches, plums, and nectarines | |
| RU2100933C1 (ru) | Способ обработки свежего мяса или рыбы для хранения | |
| Alam et al. | Effects of Cellulose Based Edible Coating on Shelf-Life of Kinnow |