JPH0116565Y2 - - Google Patents

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JPH0116565Y2
JPH0116565Y2 JP1985019944U JP1994485U JPH0116565Y2 JP H0116565 Y2 JPH0116565 Y2 JP H0116565Y2 JP 1985019944 U JP1985019944 U JP 1985019944U JP 1994485 U JP1994485 U JP 1994485U JP H0116565 Y2 JPH0116565 Y2 JP H0116565Y2
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long pipe
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feed screw
bearing
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は柱材の中心に全長に亘つてひび割れ防
止用貫通孔を穿設することを特徴とした、柱材の
ひび割れ防止用貫通孔の穿設装置に関するもので
ある。
(ロ) 従来の技術及び問題点 従来、柱材の表面のひび割れを防止する為に背
割りを施したものであるが、該背割りは柱材の美
観を損う為、建築材としての価値を著しく低下さ
せるものであつた。
(ハ) 問題点を解決する為の手段 本考案は上記に鑑み、背割りを施すことなく柱
材の中心に貫通孔を穿設することにより、柱材の
表面のひび割れを防止する柱材のひび割れ防止用
貫通孔の穿設装置を提供せんとするものである。
即ち、本装置は機台に沿設した送り螺杆の回転
により機台上に設けたレール上を前後に移動する
移動台に固定した軸受と、機台の略々中央に設け
た軸受とに移動台に固定したモーターの駆動によ
り回転し、且つ、加圧エアーり供給パイプを連通
させた長管を支持させ、この長管の先端に長管の
外径より稍々大きい径で且つ、エアーの噴射孔を
穿設したドリルを設け、該長管に対応させて機台
に間隔的、且一線上に固定した複数のエアーシリ
ンダーのピストンロツドの上端に昇降枠を設け、
この昇降枠の左右立上り片の内側にミニシリンダ
ーを対設し、これ等ミニシリンダーのピストンロ
ツドの先端に半円形に形成した長管の振れ止め用
押口を設け、機台の側壁には移動台の前進に伴つ
て上記、エアーシリンダー及びミニシリンダーの
ピストンロツドを作動させる複数のリミツトスイ
ツチを配設し、移動台の進行方向の前方に間隔を
隔てて左右に対設した軸受に左右に反対螺糸を刻
設したハンドル付の送り螺杆を支持させ、この螺
杆に互いに内側方向に向つて45度の角度で傾斜さ
せた被加工材の支持板を突設した挾持駒の根部を
螺合したものである。
(ニ) 実施例及び作用 今、本考案の実施例を図面に付き説明すれば下
記の通りである。
図中1は機台。2は機台1の側面に固定した軸
受3,3に支持させて設けた送り螺杆。4は送り
螺杆2の回転用モーターで、その回転軸に設けた
スプロケツト5と送り螺杆2に設けたスプロケツ
ト6とにチエーン7を張設してある。
8は移動台で、その下面に設けた脚駒9を機台
1上に敷設したレール10に支持させ、下方に突
設した可動部材11を送り螺杆2に螺合してあ
り、送り螺杆2の回転により前進或いは後退する
ものである。
12は移動台8に固定した軸受13と機台1の
略々中央に設けた軸受14とに支持させた少なく
とも1.5mm以上の長管。
15は移動台8の上面に設けた長管12の回転
用モーターで、その回転軸に設けたプーリー16
と長管12の一端に連設した回転軸17の先端に
設けたプーリー18とにベルト19を張設してあ
る。
20は長管12の先端に長管の外径よりも稍々
大径に設けたドリルで、エアーの噴射孔21を穿
設してある。
22は長管12に連通させた加圧エアーの供給
パイプである。
即ち、図面第4図に示す様に、移動台8の前端
に樹立した支持板23に固定した長管12の軸受
管24の内部に形成した密閉室25に対応させて
長管12の管壁にエアーの流入孔26を設け、該
密閉室25にエアーの供給パイプ22を連結する
ことにより長管12と加圧エアーの供給パイプ2
2とを連通させたものである。
27は長管12に対応させて機台1の下面に間
隔的、且一線上に固定した複数のエアーシリンダ
ー28のピストンロツド29の上端に設けた昇降
枠。
30,30は図面第2図に示す様に、昇降枠2
7の左右立上り片31,31の内壁に対設したミ
ニシリンダーで、そのピストンロツド32の先端
に半円形に形成した長管12の振れ止め用押口3
3を設けてある。
尚、34,34はピストンロツド29の左右両
側に設け且つ、上端を昇降枠27の下面に固定
し、下端を機台1に固定したガイド管35に嵌合
したガイドロツドである。
36,37,38は機台1の側壁に間隔的に配
設したリミツトスイツチで、送り螺杆2の回転に
伴つて前進する可動部材11の下端がこれらに接
触したとき、上記ピストンロツド29及びピスト
ンロツド32を作動させるものである。
39は移動台8の進行方向の前方に機台1の上
面に間隔を隔てて左右に対設した軸受40,40
に支持させたハンドル41付の送り螺杆で、その
前後に反対螺糸を刻設してある。
42,42は軸受40,40の内側位置に対設
した挾持駒で、その内面には、くの字形挾持面4
3を形成すると共に互いに内側下方に向つて45度
の角度で傾斜させた柱材aの支持板44を突設し
てある。
本考案は上記の様に構成されているから今、本
装置を使用する場合には、ハンドル41の操作に
より左右一対の挾持駒42,42の内面に設けた
挾持面43,43と、挾持面より下方に45度の角
度で傾斜させた支持板44と相俟つて柱材a(105
mm角で長さ3m)を挾持させて横設した後、モー
ター4とモーター15とを作動させると共にコン
プレツサー(図面に示していない)により供給パ
イプ22に加圧エアーを供給すれば、長管12の
先端に設けたドリル20が回転すると共に加圧エ
アーが長管12内を通つてドリル20に設けた噴
射孔21の先端から噴射し且つ、送り螺杆2の回
転により移動台8が前進するので、ドリル20に
よつて柱材aの中心にドリルの径と同径の孔が穿
設され、この時切りくずは噴射孔21の先端から
噴射する加圧エアーによつて排出されるものであ
る。この場合、長管12は全長に亘つて間隔的に
振れ止め用押口33,33に支持されているの
で、回転による芯振れが生じる虞れがなく然も、
移動台8が前進して可動部材11の下端がリミツ
トスイツチ36、リミツトスイツチ37及びリミ
ツトスイツチ38に順次接触すると夫々のリミツ
トスイツチに対応する昇降枠27に設けたミニシ
リンダー30,30のピストンロツド32,32
が後退し、引き続きエアーシリンダー28のピス
トンロツド29が後退して昇降枠27が移動台8
の下面の高さより下方へ下降するので、移動台8
は支障なくレール上を加工材に向かつて前進し、
移動台8が軸受14の直前に達すると、ドリル2
0によつて柱材aの略々中央を稍々過ぎた位置ま
で孔が空けられるので、この時モーター4を逆回
転させて送り螺杆2を逆回転させることにより移
動台8を機台1の左側端まで後退させてから、手
動操作によりピストンロツド29及びピストンロ
ツド32,32を前進させ、振れ止め用押口33
により長管12を支持させると共に柱材aを反転
させて、挾持駒42,42の内面に設けた挾持面
43,43に挾持させてから上記同様、柱材aの
一端から孔を穿設して行けば、柱材aの略々中央
に於て両端から穿設した孔が合致し、柱材aの中
心部に貫通孔が穿設されるものである。
(ホ) 考案の効果 本考案は上記の様にドリルに設けた噴射孔の先
端から加圧エアーを噴射させながら柱材に貫通孔
を穿設して行くので、切りくずが孔内部で詰まる
虞れがなく又、先端にドリルを設けた長管は振れ
止め用押口により間隔的に支持されているので振
れ動くことなく回転がスムーズに行なわれると共
に、これ等の押口は移動台の前進に伴つて長管か
ら外れて下降するから移動台の前進を妨げること
なく又、送り螺杆に根部を螺合した挾持駒の内側
に形成した、くの字形の挾持面によつて柱材を挾
持して横設する様にしたから、柱材を反転して挾
持換えしても柱材の中心位置がずれることがない
ので、両端から穿設した孔は中央に於て確実に合
致する為柱材の中心に正確に貫通孔が穿設される
から、柱材のひび割れ防止用貫通孔の穿設装置と
して大きな実用的効果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る装置の正面図。第2図は
第1図に示すA−A線に於ける断面図。第3図は
第1図に示すB−B線に於ける断面図。第4図は
長管と加圧エアーの供給パイプとの連通部を示す
横断面図である。 図中1は機台。2は送り螺杆。8は移動台。1
0はレール。12は長管。13,14は軸受。1
5はモーター。20はドリル。21は噴射孔。2
2は加圧エアーの供給パイプ。27は昇降枠。2
8はエアーシリンダー。29はピストンロツド。
30はミニシリンダー。31は左右立上り片。3
2はピストンロツド。33は振れ止め用押口。3
6,37,38はリミツトスイツチ。39はハン
ドル41付の送り螺杆。40は軸受。42は挾持
駒。43は挾持面。44は支持板。aは柱材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機台に沿設した送り螺杆の回転により機台上に
    設けたレール上を前後に移動する移動台に固定し
    た軸受と、機台の略々中央に設けた軸受とに駆動
    モーターに連係させて長管を支持させ、該長管に
    は加圧エアーの供給パイプを接続すると共に先端
    には該長管の外径より稍々大径で且つ、エアーの
    噴射孔を穿設したドリルを設け、該長管に対応さ
    せて機台に間隔的、且一線上に固定した複数のエ
    アーシリンダーのピストンロツドの上端に昇降枠
    を設け、この昇降枠の内側左右にミニシリンダー
    を対設し、これ等のミニシリンダーのピストンロ
    ツドの先端に内側面を半円形に形成した長管の振
    れ止め用押口を設け、機台の側壁には移動台の前
    進に伴つて上記シリンダー及びミニシリンダーの
    ピストンロツドを作動させる複数のリミツトスイ
    ツチを配設し、移動台の進行方向の前方に間隔を
    隔てて左右に軸受を、この軸受の内側位置に挾持
    駒を設け、之等軸受と挾持駒とに左右に反対螺糸
    を刻設したハンドル付送り螺杆を支持させ、且挾
    持駒の内側には45度の角度で柱材aの支持板を突
    設してなる柱材のひび割れ防止用貫通孔の穿設装
    置。
JP1985019944U 1985-02-14 1985-02-14 Expired JPH0116565Y2 (ja)

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JP1985019944U JPH0116565Y2 (ja) 1985-02-14 1985-02-14

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JP1985019944U JPH0116565Y2 (ja) 1985-02-14 1985-02-14

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Publication Number Publication Date
JPS61135602U JPS61135602U (ja) 1986-08-23
JPH0116565Y2 true JPH0116565Y2 (ja) 1989-05-16

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JP1985019944U Expired JPH0116565Y2 (ja) 1985-02-14 1985-02-14

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS5127040A (ja) * 1974-08-30 1976-03-06 Tokyo Shibaura Electric Co

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JPS61135602U (ja) 1986-08-23

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