JPH01165912A - 鋼板セルの傾斜検出装置 - Google Patents
鋼板セルの傾斜検出装置Info
- Publication number
- JPH01165912A JPH01165912A JP32275787A JP32275787A JPH01165912A JP H01165912 A JPH01165912 A JP H01165912A JP 32275787 A JP32275787 A JP 32275787A JP 32275787 A JP32275787 A JP 32275787A JP H01165912 A JPH01165912 A JP H01165912A
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- Japan
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 45
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 45
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 33
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 210000005056 cell body Anatomy 0.000 abstract description 28
- 210000004027 cell Anatomy 0.000 abstract description 16
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、根入れ式の鋼板セル体の傾斜検出装置に関す
るものである。
るものである。
本邦海域の利用が多様化し、かつ高度化してきている近
年、より精度の高い、大水深構造物を実現することが急
務とされてきており、その要求に応えるために、あらか
じめ一体止された鋼板セル体を海底地盤中に直接打ち込
む根入れ式鋼板セル工法が採用されている。
年、より精度の高い、大水深構造物を実現することが急
務とされてきており、その要求に応えるために、あらか
じめ一体止された鋼板セル体を海底地盤中に直接打ち込
む根入れ式鋼板セル工法が採用されている。
この工法は、鋼板セル体を複数のバイブロハンマーを同
調運転させて、強力な振動エネルギーを均等に鋼板セル
体に伝えながら打ち込みを行ない、その後、直ちに中詰
砂を入れた強固な壁体をつくるもので、大水深海構造物
の海上作業を迅速に、正確に、かつ経済的に行なう族ニ
ジステムとして注目されている。
調運転させて、強力な振動エネルギーを均等に鋼板セル
体に伝えながら打ち込みを行ない、その後、直ちに中詰
砂を入れた強固な壁体をつくるもので、大水深海構造物
の海上作業を迅速に、正確に、かつ経済的に行なう族ニ
ジステムとして注目されている。
しかしながら、上記根入れ式鋼板セル工法における鋼板
セル体の打ち込みに際しては、その鋼板セル体の水平度
を常に保持することが重要であり、そのためには、その
水平度の情報をリアルタイムで把握しながら管理するこ
とが、正確に垂直な打ち込みを行なうために最も必要な
ことである。
セル体の打ち込みに際しては、その鋼板セル体の水平度
を常に保持することが重要であり、そのためには、その
水平度の情報をリアルタイムで把握しながら管理するこ
とが、正確に垂直な打ち込みを行なうために最も必要な
ことである。
そこで、根入れ式鋼板セル工法における鋼板セル体の打
ち込み時における鋼板セル体の水平度の情報をリアルタ
イムで把握可能とするため、根入れ式鋼板セル体の傾斜
測定方法に関する特開昭62−134518の発明がな
されている。
ち込み時における鋼板セル体の水平度の情報をリアルタ
イムで把握可能とするため、根入れ式鋼板セル体の傾斜
測定方法に関する特開昭62−134518の発明がな
されている。
この発明は、鋼板セル体上に位置させたベースリングの
相対向する2点上にそれぞれ液体収納体を立設し、それ
らを連通管にて連通し、かつその液体収納体の近傍に、
連通管と液体収納体と液体で連通した受圧体を設け、か
つ受圧体の液体の上に気体層を設け、これら液体で通じ
ている液体収納体、連通管および受圧体からなるセット
を少なくとももう一対前記相対向する2点を結ぶ線と直
角方向に設け、それらの相対向する受圧体の上方をそれ
ぞれ圧力変換器と結び、それぞれ相対向する受圧体同志
の圧力差を検出して鋼板セル体の傾斜を測定することを
特徴としたものである。
相対向する2点上にそれぞれ液体収納体を立設し、それ
らを連通管にて連通し、かつその液体収納体の近傍に、
連通管と液体収納体と液体で連通した受圧体を設け、か
つ受圧体の液体の上に気体層を設け、これら液体で通じ
ている液体収納体、連通管および受圧体からなるセット
を少なくとももう一対前記相対向する2点を結ぶ線と直
角方向に設け、それらの相対向する受圧体の上方をそれ
ぞれ圧力変換器と結び、それぞれ相対向する受圧体同志
の圧力差を検出して鋼板セル体の傾斜を測定することを
特徴としたものである。
しかしながら、上記の方法のごとく、連通管で連通され
た2点にそれぞれ立設された液体収納体の液面は、鋼板
セル体をバイブロハンマーで打つ際に激しく振動し、そ
の液面が動くため、正確な測定が行なわれ得ないという
問題があった。
た2点にそれぞれ立設された液体収納体の液面は、鋼板
セル体をバイブロハンマーで打つ際に激しく振動し、そ
の液面が動くため、正確な測定が行なわれ得ないという
問題があった。
〔発明の目的〕
本発明は、前記従来の問題点を解消するためになされた
ものであり、根入れ式鋼板セル工法等における鋼板セル
体の打ち込み時においても、その振動が測定部に伝わり
に<<、正確な液面測定が可能な鋼板セルの傾斜検出装
置を提供することを目的としたものである。
ものであり、根入れ式鋼板セル工法等における鋼板セル
体の打ち込み時においても、その振動が測定部に伝わり
に<<、正確な液面測定が可能な鋼板セルの傾斜検出装
置を提供することを目的としたものである。
上記の目的を達成可能とする本発明の鋼板セルの傾斜検
出装置は、鋼板セル体上に位置されるベースリング等の
打設装置上の周囲の前後方向に対向する2点及び左右方
向に対向する2点それぞれに連通ずる2本の液体収納の
連通管を設け、上記各2点にそれぞれ立設させた立上り
管内の液面上にフロートを浮設して、各立上り管内の液
面を各フロートの上方に設けた超音波水位計、各フロー
トの下面に設けた水圧計等の測定装置により測定するよ
うにしたことを特徴としたものである。
出装置は、鋼板セル体上に位置されるベースリング等の
打設装置上の周囲の前後方向に対向する2点及び左右方
向に対向する2点それぞれに連通ずる2本の液体収納の
連通管を設け、上記各2点にそれぞれ立設させた立上り
管内の液面上にフロートを浮設して、各立上り管内の液
面を各フロートの上方に設けた超音波水位計、各フロー
トの下面に設けた水圧計等の測定装置により測定するよ
うにしたことを特徴としたものである。
上記のごとく各立上り管内にフロートを浮設することに
より、鋼板セル打設時の振動による液面の波立ちを防止
し、振動の影響を最少にし、正確な液面測定を行なわせ
、鋼板セルの傾斜を正しく検出することができる。
より、鋼板セル打設時の振動による液面の波立ちを防止
し、振動の影響を最少にし、正確な液面測定を行なわせ
、鋼板セルの傾斜を正しく検出することができる。
以下図面を参照して本発明の根入れ式鋼板セル体の傾斜
測定方法を適用した鋼板セル工法施工時の鋼板セル体の
傾斜測定方法の実施例について説明する。
測定方法を適用した鋼板セル工法施工時の鋼板セル体の
傾斜測定方法の実施例について説明する。
ます、この根入れ式鋼板セル工法は、第4−A図に示す
ように、あらかじめ一体止された鋼板セル体1を水面W
、L、下の海底地盤2中に直接打ち込むため、位置決め
の後、第4−B図に示すごとく、鋼板セル体1の上端を
油圧チャック3によりベースリング4と一体的にし、ベ
ースリング4上に、複数のバイブロハンマー6を配設し
、これら各バイブロハンマー6をシャフト7で連結しな
がら、同調運転させ、強力な振動エネルギーを油圧チャ
ック3を介して均等に鋼板セル体1に伝えながら、いつ
きに海底地盤2中に鋼板セル体1を打設し、打設後に第
4−0図のごとく中詰砂8を充填して打設を完了するも
のである。
ように、あらかじめ一体止された鋼板セル体1を水面W
、L、下の海底地盤2中に直接打ち込むため、位置決め
の後、第4−B図に示すごとく、鋼板セル体1の上端を
油圧チャック3によりベースリング4と一体的にし、ベ
ースリング4上に、複数のバイブロハンマー6を配設し
、これら各バイブロハンマー6をシャフト7で連結しな
がら、同調運転させ、強力な振動エネルギーを油圧チャ
ック3を介して均等に鋼板セル体1に伝えながら、いつ
きに海底地盤2中に鋼板セル体1を打設し、打設後に第
4−0図のごとく中詰砂8を充填して打設を完了するも
のである。
次に、以上のごとく鋼板セル体1の上部に位置させた鋼
板セル打設装置であるベースリング4上の第1−A図に
示す周囲の前後方向に対向する2点A、 B及び左右
方向に対向する2点C2Dをそれぞれ連通する2本の液
体収納の連通管10A、IOCを設け、上記連通管10
A、10Cの各両端、即ちA、B、C,Dの点それぞれ
に立設させた第1−B図に示す各立上り管11内に、第
2図に示すごとき円筒状の水密構造のフロート12をそ
れぞれ浮設している。
板セル打設装置であるベースリング4上の第1−A図に
示す周囲の前後方向に対向する2点A、 B及び左右
方向に対向する2点C2Dをそれぞれ連通する2本の液
体収納の連通管10A、IOCを設け、上記連通管10
A、10Cの各両端、即ちA、B、C,Dの点それぞれ
に立設させた第1−B図に示す各立上り管11内に、第
2図に示すごとき円筒状の水密構造のフロート12をそ
れぞれ浮設している。
更に、各立上り管11内の上方には、超音波水位計14
をそれぞれ配設して、各立上り管11内のフロート上面
Uの変化を測定するようにしている。
をそれぞれ配設して、各立上り管11内のフロート上面
Uの変化を測定するようにしている。
このフロート12の外径dは、立上り管11の内径りよ
りも僅かに小さく形成しており、第3図のごとく内部に
粘土等のバラスト13を入れてその浮上状態を調整して
いるが、例えば、立上り管11の内径りを50鰭とした
場合、フロート12の外径dを48酊としてその間隙を
少なくすると共に、立上り管11内の液面Wからフロー
ト12の頂部の突出高さHが2011111程度になる
ようにバラスI・13の調整を行なうことが、鋼板セル
体1の打設時においても、この立上り管内の液面Wの振
動による波立ちをおさえながら、その液面Wの変化を精
度良(測定する上で好ましいことが実験により確認ずみ
である。
りも僅かに小さく形成しており、第3図のごとく内部に
粘土等のバラスト13を入れてその浮上状態を調整して
いるが、例えば、立上り管11の内径りを50鰭とした
場合、フロート12の外径dを48酊としてその間隙を
少なくすると共に、立上り管11内の液面Wからフロー
ト12の頂部の突出高さHが2011111程度になる
ようにバラスI・13の調整を行なうことが、鋼板セル
体1の打設時においても、この立上り管内の液面Wの振
動による波立ちをおさえながら、その液面Wの変化を精
度良(測定する上で好ましいことが実験により確認ずみ
である。
以上のごとく、ベースリング4上の前後及び左右の各点
A、B、C,Dの立上り管11内の液面Wの各変化をパ
ソコン等を用いて比較すると共に、鋼板セル体1の傾斜
測定結果をブラウン管等にデイスプレィすることにより
、運転者はその打設状態をリアルタイムに把握できるこ
とになる。
A、B、C,Dの立上り管11内の液面Wの各変化をパ
ソコン等を用いて比較すると共に、鋼板セル体1の傾斜
測定結果をブラウン管等にデイスプレィすることにより
、運転者はその打設状態をリアルタイムに把握できるこ
とになる。
なお、上記実施例ではフロート上面Uの変化を超音波水
位計14で測定しているが、通常−般の水位計でも良く
、また立上り管11の底部に水圧計を設けて立上り管内
の液圧の変化を測定しても良い。
位計14で測定しているが、通常−般の水位計でも良く
、また立上り管11の底部に水圧計を設けて立上り管内
の液圧の変化を測定しても良い。
本発明の傾斜検出装置を採用すれば、鋼板セル体の打ち
込み時における鋼板セル体の水平度の情報をリアルタイ
ムで把握でき、その情報に対応して直ちに鋼板セル体の
傾斜を調整できるので、正確な根入れ式鋼板セル施工が
可能になり、その打設作業を迅速に、かつ正確に行なう
ことができる。
込み時における鋼板セル体の水平度の情報をリアルタイ
ムで把握でき、その情報に対応して直ちに鋼板セル体の
傾斜を調整できるので、正確な根入れ式鋼板セル施工が
可能になり、その打設作業を迅速に、かつ正確に行なう
ことができる。
特に本発明では、連通管で底部を連通された立上り管内
にフロートを浮設しているので、鋼板セル体の打設時の
振動による液面の波立ちが防止でき、液面測定時に、上
記の振動が伝わりにくくなっているので、より正確な傾
斜測定ができるという利点があり、しかもフロートを設
けるだけであるので、そのコストも安価であり、経済的
である。
にフロートを浮設しているので、鋼板セル体の打設時の
振動による液面の波立ちが防止でき、液面測定時に、上
記の振動が伝わりにくくなっているので、より正確な傾
斜測定ができるという利点があり、しかもフロートを設
けるだけであるので、そのコストも安価であり、経済的
である。
第1−A図は本発明の一実施例における鋼板セルの傾斜
検出装置の概略平面図、第1−B図は第1−A図のI−
1方向の側断面図、第2図は第1−B図の立上り管の要
部拡大側断面図、第3図は第2図のフロートの拡大側断
面図、第4−A図、第4−B図及び第、4−C図は根入
れ式鋼板セル工法を示す一連の側面図である。 1・・・鋼板セル体、4・・・ベースリング、■OA。 10C・・・連通管、11・・・立上り管、12・・・
フロート、14・・・超音波水位計、A、B・・・前後
方向に対向する点、C,D・・・左右方向に対向する点
。 代理人 弁理士 小 川 信 −
検出装置の概略平面図、第1−B図は第1−A図のI−
1方向の側断面図、第2図は第1−B図の立上り管の要
部拡大側断面図、第3図は第2図のフロートの拡大側断
面図、第4−A図、第4−B図及び第、4−C図は根入
れ式鋼板セル工法を示す一連の側面図である。 1・・・鋼板セル体、4・・・ベースリング、■OA。 10C・・・連通管、11・・・立上り管、12・・・
フロート、14・・・超音波水位計、A、B・・・前後
方向に対向する点、C,D・・・左右方向に対向する点
。 代理人 弁理士 小 川 信 −
Claims (1)
- 鋼板セル打設装置上の周囲の前後方向に対向する2点及
び左右方向に対向する2点をそれぞれ連通する2本の液
体収納の連通管を設け、上記各2点にそれぞれ立設させ
た立上り管内の液面上にフロートを浮設して、各立上り
管内の液面の測定装置を設けた鋼板セル傾斜検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32275787A JPH01165912A (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | 鋼板セルの傾斜検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32275787A JPH01165912A (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | 鋼板セルの傾斜検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01165912A true JPH01165912A (ja) | 1989-06-29 |
Family
ID=18147303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32275787A Pending JPH01165912A (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | 鋼板セルの傾斜検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01165912A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4932438A (ja) * | 1972-07-22 | 1974-03-25 | ||
| JPS5719416B2 (ja) * | 1974-09-17 | 1982-04-22 | ||
| JPS62134518A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-17 | Toa Harbor Works Co Ltd | 根入れ式鋼板セル体の傾斜測定方法 |
-
1987
- 1987-12-22 JP JP32275787A patent/JPH01165912A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4932438A (ja) * | 1972-07-22 | 1974-03-25 | ||
| JPS5719416B2 (ja) * | 1974-09-17 | 1982-04-22 | ||
| JPS62134518A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-17 | Toa Harbor Works Co Ltd | 根入れ式鋼板セル体の傾斜測定方法 |
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