JPH01166016A - 天体スペックル干渉計リアルタイムモニタ - Google Patents
天体スペックル干渉計リアルタイムモニタInfo
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- JPH01166016A JPH01166016A JP62325983A JP32598387A JPH01166016A JP H01166016 A JPH01166016 A JP H01166016A JP 62325983 A JP62325983 A JP 62325983A JP 32598387 A JP32598387 A JP 32598387A JP H01166016 A JPH01166016 A JP H01166016A
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- JP
- Japan
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- image
- power spectrum
- images
- fourier transform
- telescope
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- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
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- G01B9/02—Interferometers
- G01B9/02094—Speckle interferometers, i.e. for detecting changes in speckle pattern
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B9/00—Measuring instruments characterised by the use of optical techniques
- G01B9/02—Interferometers
- G01B9/02083—Interferometers characterised by particular signal processing and presentation
- G01B9/02084—Processing in the Fourier or frequency domain when not imaged in the frequency domain
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B2290/00—Aspects of interferometers not specifically covered by any group under G01B9/02
- G01B2290/10—Astronomic interferometers
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Telescopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は天体スペックルの観測装置に係わり、特に二重
星の観測に適した天体スペックル干渉針リアルタイムモ
ニタに関するものである。
星の観測に適した天体スペックル干渉針リアルタイムモ
ニタに関するものである。
第5図はKPNO(Kitt Peak Nation
al 0bservatory)に設置されている天体
スペックルカメラの断面図である。図中、1.6.10
はシャッタ、2は像面検出マスク、3は対物レンズ、4
ば大気分散プリズム、5は波長フィルタ、7はイメージ
インテンシファイア管、8は結像レンズ、9はカメラ、
11はフィルム、12は望遠鏡である。なお、他の天体
スペックル干渉で用いる像の検出光学系も、これと同様
なものを使用する。
al 0bservatory)に設置されている天体
スペックルカメラの断面図である。図中、1.6.10
はシャッタ、2は像面検出マスク、3は対物レンズ、4
ば大気分散プリズム、5は波長フィルタ、7はイメージ
インテンシファイア管、8は結像レンズ、9はカメラ、
11はフィルム、12は望遠鏡である。なお、他の天体
スペックル干渉で用いる像の検出光学系も、これと同様
なものを使用する。
第5図に示す光学系は望遠鏡12のカセグレイン焦点が
光学系の対物レンズ3の直前、像面検出マスク2の位置
にくるように、また光学系の方向と望遠鏡の光軸とが一
致するように配置される。
光学系の対物レンズ3の直前、像面検出マスク2の位置
にくるように、また光学系の方向と望遠鏡の光軸とが一
致するように配置される。
そして像面検出マスク2により焦点が合っているか否か
が判定される。焦点に結ばれた像は顕微鏡対物レンズ3
により中継、拡大される。そして大気のプリズム効果を
補正するために大気分散補正プリズム4を通す。これは
大気の屈折率が層状に変化していることによる像の歪み
を補正するためであり、層状に屈折率を変化させたプリ
ズムを通すことにより達成される。波長フィルタ5は1
0〜数lQnmO幅の狭帯域フィルタとNDフィルタを
結合したもので、波長選択と光量調整用である。そして
、像を拡大し、狭帯域フィルタを用い短時間に像検出を
行うためには、光強度のゲインをかなりかせがなければ
ならないので、イメージインテンシファイヤ7を使い1
05程度のゲインを得ている。又SN比を向上させるた
め、カメラ9により短時間の像を数百枚連続して記録す
る。
が判定される。焦点に結ばれた像は顕微鏡対物レンズ3
により中継、拡大される。そして大気のプリズム効果を
補正するために大気分散補正プリズム4を通す。これは
大気の屈折率が層状に変化していることによる像の歪み
を補正するためであり、層状に屈折率を変化させたプリ
ズムを通すことにより達成される。波長フィルタ5は1
0〜数lQnmO幅の狭帯域フィルタとNDフィルタを
結合したもので、波長選択と光量調整用である。そして
、像を拡大し、狭帯域フィルタを用い短時間に像検出を
行うためには、光強度のゲインをかなりかせがなければ
ならないので、イメージインテンシファイヤ7を使い1
05程度のゲインを得ている。又SN比を向上させるた
め、カメラ9により短時間の像を数百枚連続して記録す
る。
像を写真記録する場合は、シャッタースピードは10〜
数I Qmsとし、現像した各写真1枚ごとに光学的に
フーリエ交換を行い、フーリエ面でのパワースペクトル
を多重露光により求める。
数I Qmsとし、現像した各写真1枚ごとに光学的に
フーリエ交換を行い、フーリエ面でのパワースペクトル
を多重露光により求める。
上述の写真記録に代えてテレビカメラを用いる場合には
、1/60秒で1画面をA/D変換してフレームバッフ
ァメモリ上に書き込み、計算機によりフーリエ変換を行
い、数百枚のパワースペクトルの平均を求める。
、1/60秒で1画面をA/D変換してフレームバッフ
ァメモリ上に書き込み、計算機によりフーリエ変換を行
い、数百枚のパワースペクトルの平均を求める。
また、第6図に示すようにレンズ21を通して天体スペ
ックル像をイメージインテンシファイヤ22の光電面に
結像させてその二次電子像を電気光学結晶23上に電荷
パターンとして記録し、これをレーザ光源24からのレ
ーザ光で読み取り、光学的にフーリエ変換を行ってカメ
ラ27によりフィルム上に多重露光させてパワースペク
トルを求めるものも提案されている(Optical
Engineering、 Vol、17 No、
3.MayJune 1978 pp261〜263
参照)。
ックル像をイメージインテンシファイヤ22の光電面に
結像させてその二次電子像を電気光学結晶23上に電荷
パターンとして記録し、これをレーザ光源24からのレ
ーザ光で読み取り、光学的にフーリエ変換を行ってカメ
ラ27によりフィルム上に多重露光させてパワースペク
トルを求めるものも提案されている(Optical
Engineering、 Vol、17 No、
3.MayJune 1978 pp261〜263
参照)。
しかしながら、第5図に示すものは、数百枚もの写真処
理によるフーリエ変換を行う必要があり、またテレビカ
メラを用いるものは、計算機によるフーリエ変換処理を
行っているため、平均化されたパワースペクトルを求め
るのに多大の時間が必要であり、また、第6図に示すも
のも、写真処理によっているために多大の時間を要して
しまい、何れもリアルタイム処理ができないという欠点
があった。
理によるフーリエ変換を行う必要があり、またテレビカ
メラを用いるものは、計算機によるフーリエ変換処理を
行っているため、平均化されたパワースペクトルを求め
るのに多大の時間が必要であり、また、第6図に示すも
のも、写真処理によっているために多大の時間を要して
しまい、何れもリアルタイム処理ができないという欠点
があった。
本発明は、時間のかかる多数のフーリエ変換を実時間で
行い、求めた二重星のパワースペクトルをレファレンス
星のパワースペクトルで除算することにより、解像度の
よい二重星の規格化した平均パワースペクトル像を得る
ことができる天体スペックル干渉計リアルタイムモニタ
を提供することを目的とする。
行い、求めた二重星のパワースペクトルをレファレンス
星のパワースペクトルで除算することにより、解像度の
よい二重星の規格化した平均パワースペクトル像を得る
ことができる天体スペックル干渉計リアルタイムモニタ
を提供することを目的とする。
そのために本発明の天体スペックル干渉計リアルタイム
モニタは、望遠鏡の結像面に受光面を配置したテレビカ
メラからの出力を静止画とするための第1の手段、第1
の手段より出力された画像を記憶し、インコヒーレント
像をコヒーレント像に変換し、画像のフーリエ変換パタ
ーンを出力する第2の手段、第2の手段より得られたパ
ワースペクトルを加算するための第3の手段、第1、第
2、第3の手段を制御して第3の手段の出力を取り込む
と共に、第1、第2、第3の手段よりあらかじめ取り込
んだレファレンス星のパワースペクトルで除算する第4
の手段とを備えたことを特徴とする。
モニタは、望遠鏡の結像面に受光面を配置したテレビカ
メラからの出力を静止画とするための第1の手段、第1
の手段より出力された画像を記憶し、インコヒーレント
像をコヒーレント像に変換し、画像のフーリエ変換パタ
ーンを出力する第2の手段、第2の手段より得られたパ
ワースペクトルを加算するための第3の手段、第1、第
2、第3の手段を制御して第3の手段の出力を取り込む
と共に、第1、第2、第3の手段よりあらかじめ取り込
んだレファレンス星のパワースペクトルで除算する第4
の手段とを備えたことを特徴とする。
本発明は、望遠鏡の結像面に受光面を配置したテレビカ
メラで撮像した像をフレームメモリに順次取り込んで静
止画とし、この静止画を空間光変調管に記憶させると共
に、レーザ光で読み出してインコヒーレント像をコヒー
レント像に変換し、コヒーレント像を光学的にフーリエ
変換してパワースペクトルを求め、これを各静止画につ
いてフレームメモリ上で加算して蓄積し、あらかじめ取
り込んだレファレンス星のパワースペクトルで除算する
ことにより二重星の規格化した平均パワースペクトルを
リアルタイムでモニタすることができる。
メラで撮像した像をフレームメモリに順次取り込んで静
止画とし、この静止画を空間光変調管に記憶させると共
に、レーザ光で読み出してインコヒーレント像をコヒー
レント像に変換し、コヒーレント像を光学的にフーリエ
変換してパワースペクトルを求め、これを各静止画につ
いてフレームメモリ上で加算して蓄積し、あらかじめ取
り込んだレファレンス星のパワースペクトルで除算する
ことにより二重星の規格化した平均パワースペクトルを
リアルタイムでモニタすることができる。
以下、実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明による天体スペックル干渉計リアルタイ
ムモニタの構成を示すブロック図、第2図は第1図にお
ける光学系を示す図、第3図は二重量のパワースペクト
ル、レファレンス星のパワースペクトル、二重量の規格
化した平均パワースペクトルを示す写真である。図中、
31は望遠鏡に取り付けたテレビカメラ、32はフレー
ムメモリ、33は入力用モニタ、34は光学系、35は
スクリーン、36はCCDカメラ、37は加算用フレー
ムメモリ、38ば計算機、39は表示装置、41.47
はレンズ、42空間光変調管、43はレーザ光源、44
.49は偏光子、45は対物レンズ、46.51はアパ
ーチャ、48はミラー、50はハーフミラ−152はフ
ーリエ変換レンズ、53は検光子である。
ムモニタの構成を示すブロック図、第2図は第1図にお
ける光学系を示す図、第3図は二重量のパワースペクト
ル、レファレンス星のパワースペクトル、二重量の規格
化した平均パワースペクトルを示す写真である。図中、
31は望遠鏡に取り付けたテレビカメラ、32はフレー
ムメモリ、33は入力用モニタ、34は光学系、35は
スクリーン、36はCCDカメラ、37は加算用フレー
ムメモリ、38ば計算機、39は表示装置、41.47
はレンズ、42空間光変調管、43はレーザ光源、44
.49は偏光子、45は対物レンズ、46.51はアパ
ーチャ、48はミラー、50はハーフミラ−152はフ
ーリエ変換レンズ、53は検光子である。
望遠鏡に取り付けたテレビカメラ31により撮像された
二重星像は、フレームメモリ32に入力され、静止画と
してモニタ33に表示される。静止画は光学系34にフ
ォーカスされて後述するように光学的に処理され、その
フーリエ変換像がスクリーン35に投影され、これをC
CDカメラ36により撮像してフレームメモリ37に書
き込まれる。フレームメモリ37へは望遠鏡に取り付け
たテレビカメラ31により順次撮像された二重星像のフ
ーリエ変換像が書き込まれて加算され、蓄積される。第
3図(イ)はCCDカメラ36で撮影した二重量のパワ
ースペクトルである。但し、図中の中央の黒い部分は0
次光をカントした影である。こうして一定回数加算して
求めたパワースペクトルは計算機38へ転送し、予め同
様にして求めた第3図(ロ)に示すようなレファレンス
足のパワースペトルにより除算すると、第3図(ハ)に
示すように、明確に縞間隔、及びその方向を判別するこ
とができる。この結果二重量の間隔、方位を表示装置3
9に表示する。
二重星像は、フレームメモリ32に入力され、静止画と
してモニタ33に表示される。静止画は光学系34にフ
ォーカスされて後述するように光学的に処理され、その
フーリエ変換像がスクリーン35に投影され、これをC
CDカメラ36により撮像してフレームメモリ37に書
き込まれる。フレームメモリ37へは望遠鏡に取り付け
たテレビカメラ31により順次撮像された二重星像のフ
ーリエ変換像が書き込まれて加算され、蓄積される。第
3図(イ)はCCDカメラ36で撮影した二重量のパワ
ースペクトルである。但し、図中の中央の黒い部分は0
次光をカントした影である。こうして一定回数加算して
求めたパワースペクトルは計算機38へ転送し、予め同
様にして求めた第3図(ロ)に示すようなレファレンス
足のパワースペトルにより除算すると、第3図(ハ)に
示すように、明確に縞間隔、及びその方向を判別するこ
とができる。この結果二重量の間隔、方位を表示装置3
9に表示する。
この二重量の規格化について説明すると、星の実際の二
次元強度分布をIo (X+ 3’) 、大気ゆら
ぎの時間変動を無視できる短時間の大気ゆらぎと望遠鏡
の両方を含めた結像系の伝達関数をS(x、y)とるす
と、像の強度分布i (x、 y)は ’ (
X、 y)=i。 (x、 y) *s (x
。
次元強度分布をIo (X+ 3’) 、大気ゆら
ぎの時間変動を無視できる短時間の大気ゆらぎと望遠鏡
の両方を含めた結像系の伝達関数をS(x、y)とるす
と、像の強度分布i (x、 y)は ’ (
X、 y)=i。 (x、 y) *s (x
。
y)
・・・・・・(1)で表される。なお、*はコン
ボルージョンを表す。(1)式をフーリエ変換すると、
r (u、v)=Io (u、v) ・S (u
、v)・・・・・・ (2) が得られる。そこで、多数枚の星の写真についてフーリ
エ変換を施し、平均パワースペクトルを求めると、 <l I (u、v) 12> =1r、 (u、v)12<Is (u、v)
12 >・・・・・・(3) となる。なおく・・・〉は集合平均を表す。
・・・・・・(1)で表される。なお、*はコン
ボルージョンを表す。(1)式をフーリエ変換すると、
r (u、v)=Io (u、v) ・S (u
、v)・・・・・・ (2) が得られる。そこで、多数枚の星の写真についてフーリ
エ変換を施し、平均パワースペクトルを求めると、 <l I (u、v) 12> =1r、 (u、v)12<Is (u、v)
12 >・・・・・・(3) となる。なおく・・・〉は集合平均を表す。
次に観測したい星の近くに点光源と考えることのできる
星(io (x、y)−δ(x、y))がある場合、
(3)式と同様に短時間の連続した星像をフーリエ変換
して平均パワースペクトルを求めると、 <II’ (u、v) 12> −<Is’ (u、v) ]2 >・・・ (4)
となる。もしSとS′が統計的に同等であると考えられ
る場合(実際には観測したい星とレファレンスとなる星
が近くにあり、2つの星の観測が数分から数十分以内で
連続して行われる時)には、< Is 12>−< 1
S′j” >であり、(3)、(4)式から l 1o (u、v)12 <11 (u、v) 12> <l f′ (u、V)12 > が得られる。
星(io (x、y)−δ(x、y))がある場合、
(3)式と同様に短時間の連続した星像をフーリエ変換
して平均パワースペクトルを求めると、 <II’ (u、v) 12> −<Is’ (u、v) ]2 >・・・ (4)
となる。もしSとS′が統計的に同等であると考えられ
る場合(実際には観測したい星とレファレンスとなる星
が近くにあり、2つの星の観測が数分から数十分以内で
連続して行われる時)には、< Is 12>−< 1
S′j” >であり、(3)、(4)式から l 1o (u、v)12 <11 (u、v) 12> <l f′ (u、V)12 > が得られる。
次に、光学系34を第2図により詳細に説明する。
モニタ33に表示された静止画像は、レンズ41により
後述する空間光変調管42の光電面に結像され、その出
力面側の電気光学結晶には二次電子像に応じた電荷パタ
ーンが形成される。一方、レーザ光源43からのレーザ
光は、光量調整用偏光子44を通して光量調整され、対
物レンズ45、アパーチャ46、レンズ47で平行光に
され、読み出し光としてミラー48、偏光子49により
直線偏光成分が選択され、ハーフミラ−50を介して空
間光変調管42に照射される。読み出し光は、空間光変
調管の電気光学結晶に形成された電荷パターンに応じて
偏光状態が変化し、その反射光はアパーチャ51を通っ
てフーリエ変換レンズ52により光学的にフーリエ変換
され、検光子53を通してフーリエ変換像が前述のスク
リーン35上に投影される。こうしてスクリーン上にパ
ワースペクトルが得られる。
後述する空間光変調管42の光電面に結像され、その出
力面側の電気光学結晶には二次電子像に応じた電荷パタ
ーンが形成される。一方、レーザ光源43からのレーザ
光は、光量調整用偏光子44を通して光量調整され、対
物レンズ45、アパーチャ46、レンズ47で平行光に
され、読み出し光としてミラー48、偏光子49により
直線偏光成分が選択され、ハーフミラ−50を介して空
間光変調管42に照射される。読み出し光は、空間光変
調管の電気光学結晶に形成された電荷パターンに応じて
偏光状態が変化し、その反射光はアパーチャ51を通っ
てフーリエ変換レンズ52により光学的にフーリエ変換
され、検光子53を通してフーリエ変換像が前述のスク
リーン35上に投影される。こうしてスクリーン上にパ
ワースペクトルが得られる。
次に第4図により空間光変調管の基本的な構成と動作を
説明する。第4図において、61は入力光学像、62は
結像レンズ、63は光電面、64はマイクロチャンネル
プレート、65は二次電子捕集電極、66は電気光学結
晶、67はコヒーレント光、68は読み出し光学像であ
る。
説明する。第4図において、61は入力光学像、62は
結像レンズ、63は光電面、64はマイクロチャンネル
プレート、65は二次電子捕集電極、66は電気光学結
晶、67はコヒーレント光、68は読み出し光学像であ
る。
空間光変調42の光電面63にレンズ62を介して入射
した光学像61は光電子像に変換される。
した光学像61は光電子像に変換される。
その光電子像はマイクロチャンネルプレート64で増倍
された後、結晶66の表面に電荷パターンを形成する。
された後、結晶66の表面に電荷パターンを形成する。
この電荷パターンに応じて結晶66を横切る電界が変化
し、ポッケルス効果によって結晶66の屈折率が変化す
る。ここで直線偏光の光67を結晶66に照射すると、
電荷蓄積面からの反射光は偏光状態が変化し、検光子5
3を通過させると入力光学像61の光強度に対応した光
強度を持つ光学出力像68が得られ、インコヒーレント
像をコヒーレント像に変換することができます。なお、
この空間光変調管42は、結晶66が非常に高い電気抵
抗値を有しているので結晶表面の電荷分布を数日以上保
持することができる記憶機能を有している。
し、ポッケルス効果によって結晶66の屈折率が変化す
る。ここで直線偏光の光67を結晶66に照射すると、
電荷蓄積面からの反射光は偏光状態が変化し、検光子5
3を通過させると入力光学像61の光強度に対応した光
強度を持つ光学出力像68が得られ、インコヒーレント
像をコヒーレント像に変換することができます。なお、
この空間光変調管42は、結晶66が非常に高い電気抵
抗値を有しているので結晶表面の電荷分布を数日以上保
持することができる記憶機能を有している。
以上のように本発明によれば、従来、非常に時間のかか
った多量のフーリエ変換をリアルタイムで行うことがで
きると共に、レファレンス星による除算を行うことによ
り二重星等の観測を短時間で行い、しかも解像度のよい
規格化した平均パワースペクトル像を得ることが可能と
なる。
った多量のフーリエ変換をリアルタイムで行うことがで
きると共に、レファレンス星による除算を行うことによ
り二重星等の観測を短時間で行い、しかも解像度のよい
規格化した平均パワースペクトル像を得ることが可能と
なる。
第1図は本発明による天体スペックル干渉針リアルタイ
ムモニタの構成を示すブロック図、第2図は第1図にお
ける光学系を示す図、第3図(イ)は二重星のパワース
ペクトルを示す写真、第3図(ロ)はレファレンス星の
パワースペクトルを示す写真、第3図(ハ)は二重星の
規格化した平均パワースペクトルを示す写真、第4図は
空間光変調管の構成を示す図、第5図はKPNOに設置
されている天体スペックルカメラの断面図、第6図は従
来の天体スペックル観測装置を示す図である。 31・・・望遠鏡に取り付けたテレビカメラ、32・・
・フレームメモリ、33・・・入力用モニタ、34・・
・光学系、35・・・スクリーン、36・・・CCDカ
メラ、37・・・加算用フレームメモリ、38・・・計
算機、39・・・表示装置、42空間光変調管、43は
レーザ光源、52はフーリエ変換レンンズ、53はスク
リーン。
ムモニタの構成を示すブロック図、第2図は第1図にお
ける光学系を示す図、第3図(イ)は二重星のパワース
ペクトルを示す写真、第3図(ロ)はレファレンス星の
パワースペクトルを示す写真、第3図(ハ)は二重星の
規格化した平均パワースペクトルを示す写真、第4図は
空間光変調管の構成を示す図、第5図はKPNOに設置
されている天体スペックルカメラの断面図、第6図は従
来の天体スペックル観測装置を示す図である。 31・・・望遠鏡に取り付けたテレビカメラ、32・・
・フレームメモリ、33・・・入力用モニタ、34・・
・光学系、35・・・スクリーン、36・・・CCDカ
メラ、37・・・加算用フレームメモリ、38・・・計
算機、39・・・表示装置、42空間光変調管、43は
レーザ光源、52はフーリエ変換レンンズ、53はスク
リーン。
Claims (2)
- (1)望遠鏡の結像面に受光面を配置したテレビカメラ
からの出力を静止画とするための第1の手段、第1の手
段より出力された画像を記憶し、インコヒーレント像を
コヒーレント像に変換し、画像のフーリエ変換パターン
を出力する第2の手段、第2の手段より得られたパワー
スペクトルを加算するための第3の手段、第1、第2、
第3の手段を制御して第3の手段の出力を取り込むと共
に、第1、第2、第3の手段よりあらかじめ取り込んだ
レファレンス星のパワースペクトルで除算する第4の手
段とを備えた天体スペックル干渉計リアルタイムモニタ
。 - (2)第2の手段によるリアルタイムフーリエ変換は空
間光変調管を用いて行う特許請求の範囲第1項記載の天
体スペックル干渉計リアルタイムモニタ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62325983A JPH01166016A (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | 天体スペックル干渉計リアルタイムモニタ |
| US07/257,674 US4913549A (en) | 1987-12-22 | 1988-10-14 | Method and apparatus for realtime-monitoring astronomical object with speckle interferometry |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62325983A JPH01166016A (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | 天体スペックル干渉計リアルタイムモニタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01166016A true JPH01166016A (ja) | 1989-06-29 |
| JPH0254928B2 JPH0254928B2 (ja) | 1990-11-26 |
Family
ID=18182779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62325983A Granted JPH01166016A (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | 天体スペックル干渉計リアルタイムモニタ |
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| JP (1) | JPH01166016A (ja) |
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1987
- 1987-12-22 JP JP62325983A patent/JPH01166016A/ja active Granted
-
1988
- 1988-10-14 US US07/257,674 patent/US4913549A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115173920A (zh) * | 2022-06-21 | 2022-10-11 | 中国科学院上海光学精密机械研究所 | 激光载荷动态捕获跟踪测试的半物理仿真装置和方法 |
Also Published As
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|---|---|
| US4913549A (en) | 1990-04-03 |
| JPH0254928B2 (ja) | 1990-11-26 |
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