JPH01166756A - 移植できる膨張性性シリコーンレザバーの製造方法 - Google Patents

移植できる膨張性性シリコーンレザバーの製造方法

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JPH01166756A
JPH01166756A JP63294793A JP29479388A JPH01166756A JP H01166756 A JPH01166756 A JP H01166756A JP 63294793 A JP63294793 A JP 63294793A JP 29479388 A JP29479388 A JP 29479388A JP H01166756 A JPH01166756 A JP H01166756A
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fluorosilicone
siloxane units
silicone
curing
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JP63294793A
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English (en)
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John Russell Dean Gauger
ジョン ラッセル ディーン ゲイジャー
Eugene Robert Jakubczak
ユージーン ロバート ヤクブツァク
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Dow Silicones Corp
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Dow Corning Wright Corp
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    • A61LMETHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
    • A61L27/00Materials for grafts or prostheses or for coating grafts or prostheses
    • A61L27/28Materials for coating prostheses
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61LMETHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
    • A61L29/00Materials for catheters, medical tubing, cannulae, or endoscopes or for coating catheters
    • A61L29/08Materials for coatings
    • A61L29/085Macromolecular materials

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、流体を密封する、移植可能な膨張性シリコー
ンレザバー、たとえば組織エキスパンダー、哺乳類の人
工器官又はバルーンカテーテルの製造に使用されるもの
の製造方法に関する。
皮下組織エキスパンダーは、組織が移植されるために拡
張され又は組織弁が身体の他の部分上に使用するために
生成される必要があるために開発されて来た種々のプラ
スチック外科方法のために広く使用されて来た。
組織エキスパンダーを製造する1つの方法は、液体エラ
スl〜マー組成物によるマンドレルの被覆、その組成物
の硬化及び続いて、マンドレルからその硬化された組成
物の除去を含む。この方法により製造された膜は通常、
そのしぼんでいる状態にある場合、折り重なっている。
この方法はひじように満足する膜を生成するが、−膜内
に折り重ならない平らな組織エキスパンダー膜が時々所
望される。
組織エキスパンダー膜を製造するための第2番目の方法
は、加硫エラストマーの2層間に原エラストマーのワッ
シャーを配置し、そして加硫エラストマーの2層を接触
し圧力を加えながら前記ワッシャーを硬化することによ
って、前記加硫エラストマーの2層を共に密封ことであ
る。
1つのタイプの組織エキスパンダー膜は、一体成形体(
該一体成形体の上及び底シリコーン層の形状に類似する
わずかに小さな幾何学的形状のテフロン又は他の類似す
る非粘着性フルオロカーボン材の自由遊動性部材が前記
一体成形体内に存在する)として、EPO196,82
1号に記載されている。
その非粘着性部材は弁として作用し、成形工程の間、射
出部分及びエキスパンダーを連結する管を珪素から離し
、そして除去し続け、そして膨張の開弁粘着性表面を提
供する。
アメリカ特許第4,100,627号(Brillによ
る)は、メチルフェニルビニルシロキシにより末端封鎖
されたポリジメチルシロキサンから製造されたシリコー
ンゲルを含む軟質性容器を含んで成るゲル充填性軟質製
品を開示する。アメリカ特許第4,455,691号及
び第4,472,226号(Redingerなどによ
る)は、軟質サック及び該サックにより包含されるシリ
コーンゲルを含んで成る移植可能な人工器官を開示する
。前記サックの壁は、該サックからシリコーンゲルの移
動を実質的に阻止するシリコーンエラストマーの少なく
とも1つの連続層から成る。その移動を阻止するシリコ
ーンエラストマーは、好ましくはジメチルポリシロキサ
ン及び3,3.3−トリフルオロプロピルポリシロキサ
ン、ジフェニルポリシロキサン又はメチルフェニルポリ
シロキサンのいづれかの反応生成物であるものとして開
示されている。カナダ特許第1 、199 、451 
(Larsonによる)は、シリコーンゲル組成物によ
り充填された軟質性シリコンゴム容器(該容器の内部と
ゲルとの間に位置する弗素含有オルガノポリシロキサン
から実質的に成る組成物の実質的に連続した遮断層が存
在する)を含んで成るゴム製品を教授する。
いくらかのフルオロシリコン含有材料は、たとえばアメ
リカ特許第3.O’50,411号(Ke i lによ
る)及びアメリカ特許第4,472,480号(Ols
onによる)におけるように、シリコーン感圧接着剤(
この後、SPS^として言及する)を離型するために支
持体を被覆するための離型材料として知られている。ア
メリカ特許第4,565,714号(Kosharによ
る)は、エチレン性不飽和ペルフルオロポリエーテル及
び珪素結合性水素原子を担持する化合物のヒドロシル化
反応生成物を含んで成るSPS^のための低エネルギー
離型ライナーを開示する。
1986年6月4日に提出された同時係属出願アメリカ
特許第870,567号は、(Brown及び5tic
klesによる)積極的に粘着するSPS^のための離
型コーチングとして有用である硬化性フルオロシリコー
ン材料を開示する。この出願は、組成物がポリシロキサ
ンを含む多くの支持体上に被覆され得ることを言及する
また、SPS^技術において、アメリカ特許第4.03
9,707号(0’Malleyによる)は、オルガノ
ポリシロキサン樹脂及びアルキルアリールポリシロキサ
ンガムを含む混合物の共重縮合生成物を含んで成るSP
S^及び該5PSA上に硬化された反応性末端基を含む
、ジメチルポリシロキサン流体−被覆シートを含んで成
る離型性層を教授する。
アメリカ特許第4,465,805号(Illizza
rdなどによる)は、コーチング支持体、たとえばシリ
コーンゴムのために適切であり、そして離型紙を製造す
ることに使用するために適切である硬化性フルオロシリ
コーンコーチングを開示する。
他の特許、たとえばアメリカ特許第1188,336号
(Haszeldineによる)は、−膜内な離型剤と
して弗素含有性珪素含有材料の使用を引用する。アメリ
カ特許第3,450,738号(Blochlによる)
は、フルオロオルガノシリコーン化合物(この溶液は、
プラスチックのための離型剤として有用である)を開示
する。アメリカ特許第4,308,212号(Taka
mizawaなどによる)は、合成樹脂、たとえばシリ
コーン樹脂の型状化された製品の表面に離型性を付与す
るために有用である弗素含有性オルガノシラン化合物を
開示する。
非シリコーンカテーテルに関するいくつかの特許は、管
からカテーテルのバルーン部分を分離する方法を開示す
る。たとえばアメリカ特許第3.292,627号、第
3,304,353号及び第3,452,756号()
Iarautuneianによる)並びにイギリス特許
第1.234.037号(Steerなどによる)は、
カテーテルのバルーンと管との間に、それらの分離をも
たらすための水溶性ポリマーのコーチングを適用するこ
とを開示する。さらに、アメリカ特許第3,452,7
56号はまた、バルーンカテーテルが、ゴムを硬化する
ために臭素により管領域を処理し、そして次にラテック
ス中にその管を含浸し、臭素により処理された領域の端
の向こう側にゴム管に結合されたゴムバルーンを形成す
ることによって製造されたことを言及する。アメリカ特
許第3,544,668号(Dereniukによる)
は、後で乾燥せしめることによって分解されるゲル、た
とえばメチルセルロースのコーチングをバルーンと管と
の間に適用することによってバルーンと管とを分離状態
に維持する方法を開示する。アメリカ特許第3,528
,869号(Dereniukによる)はまた、離型剤
、たとえばBaymal又は5ilicaにより、バル
ーンにより被覆されるべきシャフトの部分を被覆するこ
とを開示する。
シリコーンカテーテルに関連する特許のうちアメリカ特
許第3,926,705号及び第3,983,879号
(Toddによる)は、外装(この一部はバブルを形成
するために膨張性である)及び前記バブルの下にある領
域のカテーテルの囲りに適用される熱可塑性材料の層(
ここで該熱可塑性層は前記外装が付着しない材料から構
成される)を有するカテーテルを開示する。Toddは
、カテーテルがシリコーンである場合、熱可塑性層のた
めの適切な材料はポリエチレン又はポリプロピレンテー
プであることを開示する。アメリカ特許第4,536,
179号(Andersonなどによる)は、直接接触
してシリコーン管及びシリコーンスリーブ(これらは接
触表面の付着を妨げるためにそれらの間にグロー放電プ
ラズマ重合性フルオロカーボンの薄いフィルムコーチン
グを付与される)を有するカテーテルを開示する。
アメリカ特許第4,413,359(Δkiyamaに
よる)は、ラミネート膜を形成するために2つのシリコ
ーンゴム層の間に弗素ゴム(たとえば弗化ビニリデン−
へキサフルオロプロピレン基材の弗素ゴム)膜をサンド
イッチすることを開示する。
シリコーンエラストマーのための離型剤として有用であ
る材料のいくつかの源が引用されている。
たとえば、アメリカ特許第3,231,542号(Ei
singerなどによる)は、型へのシリコーンエラス
トマーの付着が、従来の離型剤、たとえばジメチルポリ
シロキサン油、ジエチルポリシロキサン油、又はフェニ
ルメチルシロキシ単位又は(β−フェニルエチル)メチ
ルシロキシ単位により変性されたジメチルポリシロキサ
ン油の使用により排除され得ることを教授する。Rob
 Roy MacGregorによる5ilicone
s and Their Uses (New Yor
k : McGrau+11i11 Book Co、
、Inc、、1954)及びWilfred Lync
hによるtlandbook of 5ilicone
 Rubber Fabrication(Ne+u 
York : Van No5trand Re1nh
old Co、、1978)は、合成洗浄剤の溶液がシ
リコーンゴムのための離型剤として有用であることを引
用する。Lynchはまた、゛シリコーン離型剤がシリ
コーンゴム又は樹脂に関して使用する点で推薦されない
ことを教授し;そしてMacGregorは、゛有機ゴ
ムの成形に通常使用されるシリコーン離型剤がシリコー
ンゴムに関して効果的でない”ことを教授する。
5ILASTIC’ 382 Medical Gra
cle E!astomer、すなわちDow Cor
ning Corporation、Midland、
MIから入手できるシリコーンエラストマー製品につい
ての1983年6月の製品掲示5l−437Bにおいて
、適切な離型剤が゛洗浄剤の水溶液又はアルコール溶液
、又はワックス、鉱油、石油ゼリー又は類似する物質の
溶剤溶液″であるとして開示されている。
Rubber World(The Cuneo Pr
ess of New England。
1961)の編集者により編集されたCompound
ingIngredients for Rubber
において、−膜内なゴム化合物に使用されるいくつかの
材料が、パイルされる場合、共に付着することから生ゴ
ム又は硬化ゴム素材を妨げるために有用であるものとし
て開示されている。
特許の摘要によれば、日本特許出願OPI 14996
2/84は、有機溶媒中においてテトラフルオロエチレ
ン テロマーを分散することによって調製された離型可
能なマスキング組成物を開示する。その組成物は、ペイ
ントに付着しないと言及されている。珪素型撥水剤又は
弗素型撥水剤及び撥油剤、離型剤又は界面活性剤(たと
えば、ジメチルポリシロキサン、ポリフルオロアルキル
基含有の(メタ)アクリレートコポリマー)の同時使用
が、離型性を促進する。
移植できるレザバーの製造に利用できる方法の観点にお
いて、容易であり、最少の材料を必要とし、比較的透明
なレザバーを製造することかでき、軟質のレザバーを製
造することができ、変わった複雑な形状を有するレザバ
ーを製造することができる、移植可能なレザバーの製造
方法のための必要件が存在し、そして該方法は一般的に
知られている移植可能なレザバーと異なる物理的又は化
学的特徴を有するレザバーをもたらす。
本発明の方法は、a)少なくとも部分的に硬化されてい
ない第1シリコーンエラストマー層の表面部分を、シリ
コーンエラストマーと容易に相溶しないシリコーン材料
、たとえば不硬化性フルオロシリコーン組成物及び硬化
性フルオロシリコーン組成物から成る群から選択された
マスキング材料により被覆しく前記表面部分の周囲は、
前記マスキング材料により実質的に被覆されないままに
し)、b)前記第1層の表面と接触して少なくとも部分
的に硬化されていない第2シリコーンエラストマー層を
配置しくその結果、前記第2層が前記周囲部の完全な長
さと実質的に接触し)、そしてC)前記被覆された第1
層及び前記第2層を接触したまま硬化し、それによって
周囲部でそれらの層を密封し、そして前記密封された周
囲部により密閉される前記層間にレザバー(前記被覆さ
れた部分の形状を有する)を提供する段階を含んで成る
、移植可能な膨張性レザバーの製造方法を提供する。マ
スキング材料が硬化できる場合、前記方法は場合によっ
ては、段FJ(a)の後及び段階(b)の前で被覆され
たマスキング材料を硬化する追加の段階を有することが
できる。
本発明の方法は、組織拡張又は哺乳類の人工器官のため
に又はカテーテルのバルーン部分を製造するために有用
な低プフィールの移植可能な膜を製造するために特に適
切である。
手短に言えば、本発明の方法は、シリコーンエラストマ
ーの2層間にマスキング材料を適用しくここで付着部分
の周囲は、前記マスキング材料により被覆されないまま
にされる)、次に前記シリコーンエラストマーの2層を
一緒に硬化し、それによって前記層は被覆された領域に
非粘着性を付与されることによって、移植できるシリコ
ーンレザバーの製造方法を提供する。
シリコーンエラストマーのいくつかのタイプは、マスキ
ング材料が適用される場合、硬化されず(“生”)又は
単に一部硬化されるかぎり本発明のために適切である0
本発明のための適切なシリコーンエラストマーは、たと
えば触媒、たとえば白金触媒の存在下で=SiHのCI
’1z=CHSi=への付加を通して硬化するもの、及
びたとえば過酸化物硬化性エラストマー組成物を遊離基
架橋することによって硬化するものである。マスキング
材料が硬化される場合、そのマスキング材料の硬化シス
テムは、エラストマーシステムの硬化システムを妨害す
べきでなく、そして逆もまた同様である。=sinのC
H2= CHS i =への付加に基づくエラストマー
システムは、さらに下記で論議される硬化性フルオロシ
リコーン材料と共に本発明において作用するであろう。
未硬化性マスキングを用いる場合、より多くのタイプの
エラストマーシステムが使用できる。なぜならば、マス
キング材料の硬化を不活性化する心配はなく、そしてエ
ラストマーシステムの硬化を妨害する危険性がほとんど
ないがらである。たとえば、=siou基を有するシロ
キサン及びミ5iOR基を有する架橋剤を含む縮合硬化
性組成物が、下記の不硬化性マスキング材料と共に使用
されるであろう0本発明により低プロフィールの移植可
能な膜を製造する場合、=SiHのCIIzCH3i=
への付加により硬化するシリコーンエラストマーを使用
することが好ましい9本発明により移植可能なレザバー
を製造する場合、エラス゛トマー層の厚さ、大きさ及び
形状は、その得られる所望のレザバーにより変化するで
あろう。
マスキング材料は、使用されるシリコーンエラストマー
と一般的に相溶しないシリコーン材料である。マスキン
グ材料は、たとえば不硬化性フルオロシリコーン組成物
又は硬化性フルオロシリコーン組成物であり、又はマス
キング材料はフェニルシロキサン組成物である。好まし
くは、シリコーン材料は硬化性フルオロシリコーン組成
物又は不硬化性フルオロシリコーン組成物であり、そし
て最も好ましくは、シリコーン材料は不硬化性フルオロ
シリコーン組成物である。
次のことは、いくつかのひじょうに特別なフルオロシリ
コーン材料を記載するけれども、本発明はこれらの特定
の材料にのみ限定されず、また他のフルオロシリコーン
材料も使用され得ると思われる。適切なフルオロシリコ
ーン組成物は、フルオロシリコーンポリマー中のシロキ
サン単位の合計数に基づいて、少なくとも2モル%の弗
素化シロキサンを含むフルオロシリコーンポリマーを含
み、該ポリマー中の残るシロキサン単位は弗素化されて
いないシロキサン単位であり;前記弗素化されたシロキ
サン単位及び前記弗素化されていないシロキサン単位が
、それぞれ下記−最大:%式% 〔式中、Rは9個以下の炭素原子を有するペルフルオロ
アルキル基を表し、Qは少なくとも2個の炭素原子を通
して珪素原子にR基を結合する二価の炭化水素、炭化水
素エーテル又は炭化水素チオエーテルを表し、R′は脂
肪族不飽和を有さない、珪素結合の一価炭化水素基を表
し、Zは前記珪素結合の硬化基を表し、aは0〜2であ
り、bはO〜2であり、a+bは0〜2であり、CはO
〜3であり、dはO〜3であり、そしてc+dはO〜3
である。適切な硬化性フルオロシラン組成物は、実質的
に(A)上記フルオロシリコーンポリマー(ここで該ポ
リマーはまた、分子当たり少なくとも平均2個の珪素結
合性硬化基を含む)及び(B)フルオロシリコーンポリ
マーのための有効量の硬化剤から成る硬化性混合物を含
んで成る。
上記フルオロシリコーンポリマー(成分A)は、弗素化
されたシロキサン単位、場合によっては弗素化されてい
ないシロキサン単位及び場合によっては、不硬化性組成
物のための(但し硬化性組成物のためにも必要とされる
が)珪素結合性硬化基から実質的に成るオルガノポリシ
ロキサンである。
珪素結合性硬化基は、水素原子、ヒドロキシル基及びア
ルケニル基から成る基から選択され、後者の例はビニル
、アリル、ブテニル、ペンテニル、ヘキセニル、オクテ
ニル及びデセニルである。好ましくは、アルケニル硬化
基における脂肪族不飽和が、末端、すなわちオメガ位置
に存在する。
゛弗素化されたシロキサン単位とは、珪素原子に適切に
結合されたペルフルオロアルキル基を担持するシロキサ
ンポリマー単位を意味する。弗素化されたシロキサン単
位は、−最大 (RQ)(R’)a(Z)bsiO(s−a−b)7□
を有し、この−膜内な例は、−最大(RQ) (R’)
a(Z)bsiO072(ここでa+bの合計は2であ
る)、たとえば(RQ)(R’)2s;o、、□、(R
Q)(Z)2siO5,□及び(RQ) (R’) (
Z)SiO+zzを有する連鎖停止シロキサン単位、−
最大(RQ) (R’)SiO□7□及び(RQ) (
Z)S io□7□を有する連鎖延長シロキサン単位及
び−最大(RQ)SiOzz□を有する鎖−枝分かれシ
ロキサン単位を含む。
もし存在するなら、弗素化されていないシロキサン単位
は一般式(R′)。(Z)aSiO+4−o−d、7□
を有し、この−膜内な例は、−最大(R′)。(Z)、
+5i01z□(ここでc+dの合計は3である)、た
とえば(R’) 3siO+z□。
(R’)2(Z)SiO17□、 (R’)(Z)2S
iO,、z及び(z)、5iO872を有する連鎖停止
シロキサン単位、上記−服代(ここでc十dの合計は2
である)、たとえば(R’) 2sio2.□、 (R
’) (Z)Si(hz2及び(Z)2siO□7□を
有する連鎖延長シロキサン単位及び上記−最大(ここで
c + dの合計は1又は0である)、たとえば(R’
)SiO,,2、(Z)SiO,、□及び5i0472
を有する鎖−枝分かれシロキサン単位を含む。
フルオロシリコーンポリマーは、数百万センチストーク
スまでの粘度を有するが、そのポリマーは非流体、たと
えばゲル又は固体でないことが必要であると思われる従
って、存在するなら、前記鎖−枝分かれシロキサン単位
は、少量のみで存在すべきである。
好ましくはフルオロシリコーンポリマーは、YMe2S
iO+、2. RQMeYSi貼/2 、 MeYSi
02zz及びRQYSiOz72シロキサン単位(ここ
でYはMe又はAを表し、Aはオメガ−アルケニル基を
表し、そしてMeはメチル基を表す)から成る群から選
択された連鎖延長及び連鎖停止シロキサン単位のみから
製造される。他の連鎖停止及び/又は連鎖延長シロキサ
ン単位の存在は、多くの硬化基を担持する珪素原子を含
むポリマーを導き、そして合成及び硬化問題が予想され
るであろう。
前記選択されたシロキサン単位の特定の例は、Me3S
iO,,2,MeViSiO,、□、 RQMezSi
O,,2゜RQMeV!SiO+z□、 Me2SiO
z、□、 MeViS!Ozz□。
RQMeSi0272及びRQViSiO□、2(ここ
でRは、たとえばペルフルオロブチルである)を含むが
、但しこれだけには限定されない。
好ましいフルオロシリコーンポリマーの一般例は、次の
ものを包含する(但しこれだけには限定されない): YMe2SiO(MeYSiO)−(RQYSiO)。
SiMe2Y 。
RQMeYSiO(MeYSiO)−(RQYSiO)
、SiMeYRQ 。
Me、、S iO(MezSiO) 。、 ss−(M
eViSiO)o−o s−(RQMeSiO)。Si
Me3゜ViMe2SiO(MezSiO)s(RQM
eSiO)。SiMe2Vi 。
ViMeRQSiO(RQMeSiO)。SiMeRQ
Vi 。
MeJQSiO(RQMeSiO)。、5sn(RQV
iSiO)o、os、及びMe3SiO(MezSiO
)、 (RQMeSiO)、 、−6゜(RQViS!
O)o、+onSIMe、。
ここで該ポリマーの粘度は、自由に流れる流体の粘度か
らゆっくりと流れるガムの粘度までの範囲であり、そし
てm及びnは0〜10,000及びそれ以上の値を有す
る。
好ましくは、フルオロシリコーンポリマーは、線状構造
を有し、そして次の一般式: %式%) SiMe2Y (式中、X及びyの値はそれぞれOより
も大きく、そしてX、y及び2は、フルオロシリコーン
ポリマーが少なくとも5モル%の弗素化されなシロキサ
ン単位を含むような値である〕により表される。硬化性
組成物の場合、好ましくはさらにフルオロシリコーンポ
リマーは、鎖中に硬化基を有し、ここで2はOよりも大
きく、そしてX。
y及び2は、フルオロシリコーンポリマーが1〜10モ
ル%のアルケニル含有シロキサン単位及び残りのジメチ
ルシロキサン単位を含むような値であり、そして硬化剤
が、白金含有性ヒドロシリル化触媒及び−最大MesS
iO(MeHSiO)e、SiMe* (ここでeは3
0〜70の値を有する)を有するメチルヒドロゲンボリ
シロキサンの混合物を含んで成る。
さらに−層好ましくは、次の組成物であり、ここでフル
オロシリコーンポリマーは、上記−最大(ここでX及び
yの値はそれぞれ0よりも大きく、そしてフルオロシリ
コーンポリマーが20〜50モル%の弗素化されなシロ
キサン単位を有するような値である)により表されるよ
うな線状構造を有し、そして25℃で100〜1000
センチストークスの粘度を有する0組成物が硬化性であ
る場合、より好ましい組成物は、2が0よりも大きく、
そしてX。
y及び2は、フルオロシリコーンポリマーが3〜7モル
%のビニル含有シロキサン単位及び残りのジメチルシロ
キサン単位を含むような値であり、そして硬化剤が白金
含有性ヒドロシリル化触媒及び−最大MeiSiO(M
eHSiO)esiMei (ここでeは30〜70の
値を有する)を有するメチル水素ポリシロキサンを含ん
で成るものである。
末端のY基は、メチル又はアルケニル、たとえばビニル
基であり、これらはマスキング能力を有意に変えない。
しかしながら、硬化性組成物のためには、末端のY基は
、適度の硬化条件、たとえば低い硬化温度、短い硬化時
間又は減じられた硬化触媒活性下でアルケニル基である
ことが所望される。
フルオロシリコーンポリマー及びそのシロキサン単位に
ついての上記式において、Rは、弗素化されたシロキサ
ン単位2〜100モル%の完全な範囲にわたって、9個
以下の炭素原子を有するペルフルオロアルキル基を示す
。R基は同一であるか又は異種であり、そして通常の又
は枝分かれ構造を有する。それらの例として、CF、−
、C2F、−、C,F、−。
C4Fs−1たとえばCF、CF2CF、CF2− 、
 (CF、>2CFCF2− 。
(CF、)3C−及びCF、CF2(CF3)CF−、
C,F、、−1たとえばCF3CFICF2CF2− 
: C6F+3、たとえばCF3(CF2)4CF2−
 ;C,F、、−1たとえばCF3(CF2CF2)、
−;及びC,FI7−を挙げることができる。
好ましくは、Rは4〜8個の炭素原子を有するペルフル
オロアルキル基であり、そして該フルオロシリコーンポ
リマーは2〜100モル%の弗素化されたシロキサン単
位を含み、又はRは、フルオロシリコーンポリマーが9
0モル%以下の弗素化されたシロキサン単位を含む場合
、2〜3個の炭素原子を有するペルフルオロアルキル基
であり、又はRは、フルオロシリコーンポリマーが7〜
10モル%の弗素化されたシロキサン単位を含む場合、
1個の炭素原子を有するペルフルオロアルキル基である
RがCsF+s−、C+。F21−及びそれ以上の基で
あり得ることは適切であり、且つ本発明の範囲内に存在
する。しかしながら、フルオロシリコーンポリマー中の
弗素化されたシロキサン単位の量に依存して、1〜8個
の炭素原子を含むペルフルオロアルキル基を含むポリマ
ーが、卓越した結果を提供し、そしてより多くのペルフ
ルオロアルキル基の使用が、高価な費用を伴って高めら
れた改良点を単に提供するに過ぎないことは明確である
それぞれのペルフルオロアルキル基は、Q、すなわちエ
ーテル及びチオエーテル結合としてそれぞれ存在する、
炭素、水素及び場合によっては酸素及び/又は硫黄原子
を含む二価の間隔基により珪素原子に結合される。存在
する場合、硫黄及び酸素原子は、炭素原子にのみ結合さ
れるべきである。
それぞれのQ基は、列挙された元素を含むいづれかの構
造を有する。しかしながら、好ましくは、それぞれは通
常の又は枝分かれ構造を有するアルキレン基である。適
切なアルキレン基の例として、−CH2CH2−、−C
H2CH2CH2−、−CH2(CH,)CH2−。
(CH2CH2)2−1CH2(CH3)CH2CH2
−及び−Cl1(CH,)C11,−を挙げることがで
きる。
それぞれ弗素化された基、RQは、好ましくは一般式R
CH2CI+、−を有する。フルオロシリコーンポリマ
ーは、好ましくは上記の弗素化されたシロキサンを含み
、ここでRQ基は構造式CF、CF、CF、CF2Q−
1及び最も好ましくはCF、CF、CF、CF、CH2
Cl、−を有する。
フルオロシリコーンポリマー及びそのシロキサン単位に
ついての上記式において、R′は、好ましくは1〜6個
の炭素原子を有し、そして脂肪族不飽和を含まない一価
の珪素結合性炭化水素基を表す、そのR′基は、所望に
より同一であるか又は異種であり得る。適切なR′基の
例として、アルキル基、たとえばメチル、エチル、プロ
ピル、イソプロピル、ブチル、ヘキシル、2−エチルヘ
キシル、オクチル、インオクチル及びデシル;アリール
、たとえばフェニル、トルイル、ベンジル、β−フェニ
ルエチル及びスチリルを挙げることができる。最適のマ
スキングを得るためには、フルオロシリコーンポリマー
中の少なくとも90%、及び好ましくはすべてのR′基
がメチル基である必要があると思われる。
フルオロシリコーンポリマー及びそのシロキサン単位に
ついての上記式において、Zは、上記のように水素原子
、ヒドロキシル及び及びアルケニルから成る群から選択
された珪素結合性硬化基を表す。
シロキサン単位についての上記式において、a。
b、c及びdの値は、整数、すなわち上記のような値を
表す。
線状フルオロシリコーンポリマーについてのm。
n、x、y及び2の値は、当業界で良く知られているよ
うな平均の値を表し、そして前記ポリマーが、硬化性組
成物の場合、アルケニル含有シロキサン単位及び弗素化
されたシロキサン単位の必要量を含み、そして25°C
で所望する粘度を有するような値である。従って、m 
、 n 、 m+n 、 x 。
y、z及びx+y+zの値は、弗素化されたシロキサン
単位含有量、弗素化された基の構造及びポリマーの粘度
に依存して、ひじように変化するであろう。
X及びyの値が、同じくらい小さな値であり、そして2
の値が0に近い小さな値である場合、X及びyの値は、
10,000及びそれ以上の範囲であり、そして2の値
は典型的にはOであり又は分数、たとえばx+y+zの
合計の1/100〜2/10に限定される。
適切な硬化剤の有効量により配合される場合、分子当た
り少なくとも平均2個の硬化基を含む硬化性フルオロシ
リコーンポリマーが硬化され得る。
成分(A>のための適切な硬化剤、すなわち成分(B)
は、架橋剤(この例はここに含まれるが、但しこれだけ
には限定されない)、すなわち珪素結合水素硬化基と反
応する脂肪族不飽和化合物、及び珪素結合アルケニル硬
化基及び/又は珪素結合ヒドロキシ硬化基と反応する、
多くの珪素結合水素原子を担持するオルガノヒドロゲン
珪素化合物を含んで成る。さらに、硬化剤は典型的には
、特に高温で架橋剤と硬化基との反応を促進する硬化触
媒を含んで成る。
脂肪族不飽和架橋剤の例として、有機珪素化合物、たと
えば多くの珪素結合アルケニル基を担持するシラン及び
環状、線状及び樹脂性シロキサンを挙げることができる
オルガノヒドロゲン珪素架橋剤の例として、多くの珪素
結合水素原子を担持する有機珪素化合物、たとえば環状
、線状及び樹脂性シロキサン、たとえば単位−最大Me
llSiO□7□を有するメチルヒドロゲンシクロボリ
シロキサン;−最大 %式% jは0又はそれ以上の値である)を有する線状メチルヒ
ドロゲンポリシロキサン;枝分かれシロキサン、たとえ
ば(HMezSiO) nsi及びフルオロシリコーン
架橋剤〔アメリカ特許第3,344,160号(Ho 
l brookによる)に開示されている〕;及びアメ
リカ特許第4.310678号(Blizzardなど
による)に開示されている樹脂架橋剤を挙げることがで
き、そして前記特許はさらに前記フルオロシリコーン架
橋剤及び前記樹脂架橋剤の範囲及び合成も教授する。
十分に知られた適切な硬化触媒の例として、オルガノペ
ルオキシド、白金グループ金属及びそれらの化合物、及
びカルボン酸の錫及び鉛塩、たとえばオクタン酸錫及び
シフチル錫ジアセテートを挙げることができるが、但し
これだけには限定されない。
本発明に使用できる硬化性組成物は、白金含有ヒドロシ
ル化触媒及び−最大MezSiO(MellSiO)、
SiMe*(ここでeは30〜70の値を有する)を有
するメチルヒドロゲンボリシロキサンを含んで成る硬化
剤を含有する。硬化性組成物のために特に有用な白金含
有触媒は、アメリカ特許第3,419,593号(Wi
llinHによる)に開示されている塩化白金酸−ビニ
ルシロキサン複合体である。しかしながら、白金含有触
媒は、珪素結合性水素原子と珪素結合性ビニル基とのヒ
ドロシリル化反応を触媒するために有効である良く知ら
れた材料である。
硬化性組成物に使用されるべき硬化剤の量は、通常臨界
的でなく、単に所望する量に組成物を硬化するためのそ
の有効量を必要とする。典型的には、硬化剤の有効量は
、フルオロシリコーンポリマーにおけるあらゆる硬化基
に対して1又は複数の架橋基を付与するために十分な量
の架橋剤を含むであろう。硬化剤がメチルヒドロゲンボ
リシロキサンを含有する場合、その十分な量がフルオロ
シリコーンポリマー中のあらゆる硬化基に対して、1〜
10個、好ましくは1〜4個の珪素結合水素原子を付与
することが好ましい。
急速な硬化速度を得るために硬化性組成物に十分な量の
硬化触媒を用いることが通常所望される。
前記触媒の正確な量は、使用され、そして容易に推定さ
れない特定の触媒に依存するであろう。しかしながら、
塩化白金酸及びその複合体に関しては、百方重量部のフ
ルオロシリコーンポリマー当たり10〜500重量部の
白金の量で通常十分である。
この範囲内で、通常の実験を行い、いづれか特定の硬化
時間のために必要とされる触媒の最適量を決定すること
ができる。
組成物は、シリコーンエラストマーのためのマスキング
材料としてその組成物の使用に悪影響を及ぼさないであ
ろう種々の量の最適成分をさらに含んで成る。その例と
して、反応性成分、たとえば室温で触媒の活性を阻害す
るため触媒活性抑制剤、及び非反応性成分、たとえば組
成物の粘度を減じるための希釈剤を挙げることができる
好ましい希釈剤として、ハロゲン化された溶媒、たとえ
ばタロロフルオロカーボン;エステル、たとえば酢酸エ
チル;ケトン、たとえばメチルイソブチルケトン;及び
エーテル、たとえばジブチルエーテルを挙げることがで
きる。好ましい触媒活性抑制剤として、メチルビニルシ
クロシロキサン;不飽和アルコール及び/又は不飽和酸
のエステル、たとえばジアリルマレエート及びビス(2
−メトキシイソプロピル)マレエート;アセチレン化合
物、たとえばメチルブチノール;及びエネイン、たとえ
ばエチニルシクロヘキセンを挙げることができる。読者
は、組成物の最適な抑制剤成分をさらに例示するために
、たとえばアメリカ特許第3,445,420号;第4
,256,870号;第4,465,818号及び第4
,562,096号の開示を参照することができる。
上記に論議され、そして同時継続出願アメリカ特許第8
70,567号に開示されるアルケニル含有コポリマー
は、フルオロシリコーン業界において新規であると思わ
れる。
多くの場合、本発明において不硬化性フルオロシリコー
ン組成物よりもむしろ硬化性フルオロシリコーン材料を
用いることが好ましい、たとえば、エラストマーを硬化
する前、エラストマー上でのマスキング材料の流れの量
を最少にすることが所望される場合、適切にマスキング
材料を硬化することが好ましい。さらに硬化性フルオロ
シリコーン材料がマスキング材料として使用され、そし
て膜がシリコーンゲルにより充填される場合、その膜は
、より“°耐ブリード性”、すなわち膜の壁を通してシ
リコーンゲルの移動に対してより耐性である追加の利点
を有することができる。
上記に論議された硬化性組成物は、本発明の方法のため
にひじように適切であるけれども、不硬化性フルオロシ
リコーン組成物は、硬化性組成物に好ましいことが見出
された。その硬化性材料は、早期ゲル化のための可能性
を有し、そしてこの理由だけのために、マスキング材料
として不硬化性フルオロシリコーン材料を使用すること
がより所望される。
フルオロシリコーンポリマーは、当業界で知られている
いくつかの方法により製造され得る。たとえば、ヒドロ
キシ末端ポリマーは、アメリカ特許第3,002,95
1号(Johannsonによる〉又はアメリカ特許第
3,179,619号(Brownによる)の方法によ
り製造され得る。有機末端ポリマーは、アメリカ特許第
2,961,425号(Pierceなどによる)の方
法により製造され得る。さらに、フルオロシリコーンポ
リマーは、1986年6月4日に提出された同時継続出
願のアメリカ特許第870,567号に記載され、そし
て−膜内に下記に記載されているような好ましい方法を
用いて製造され得る。
一般式: %式% 〔式中、x、y及び2の値はそれぞれ0よりも大きい〕
で表されるビニル含有コポリマーは、同時継続出願のア
メリカ特許第870,567号に好ましい方法として開
示されているような方法により製造される。
同時継続出願のアメリカ特許第870,567号は、−
最大(RQ)(R” )fsiX+3−f+ヲ有する1
又は複数の弗素化されたシラン及び−最大R” gsI
X(4−g)を有する1又は複数の弗素化されていない
シラン〔ここで、前記弗素化され及び弗素化されていな
いシランにおいて、Rは1〜8個の炭素原子を有するペ
ルフルオロアルキル基を表し、Qは少なくとも2個の炭
素原子を通して珪素原子にR基を結合する二価の炭化水
素、炭化水素エーテル又は炭化水素チオエーテル基を表
し、R”は−価の炭化水素基及び水素原子から成る群か
ら選択された珪素結合基を表し、fは0.1又は2の値
を有し、gは0.1,2、又は3の値を有し、そしてX
は珪素結合加水分解性基を表す〕を含んで成る混合物を
(I)加水分解し、平均単位−最大R”hsiOo−h
、72〔式、中、R”は上記の通りであり、そしてhは
1〜3の平均値を有する〕を有するオルガノポリシロキ
サンと(I)で得られた加水分解混合物とを(II)混
合し、そして所望するフルオロシリコーンポリマーを形
成するために十分な時間、シロキサン平衡化触媒の有効
量と(II)の混合物とを(II)接触せしめる段階と
してフルオロシリコーンポリマーの製造方法を記載する
段階(1)において、弗素化された及び弗素化されてい
ないシランの同時加水分解生成物がまず製造され、そし
てこれは弗素化されたシランのみの加水分解生成物より
もポリジメチルシロキサンとの相溶性を有する。90%
はどの弗素化されたシロキサン単位を有する同時加水分
解生成物は、ポリジメチルシロキサンとこの改良された
相溶性を有することが見出された。しかしながら、製造
されるべきポリマーの組成及びシランの相溶性に基づい
て、可能なかぎり多くの弗素化されていないシランを加
水分解生成物中に導入することが所望される。従って、
50モル%までの弗素化されたシロキサン単位を含むフ
ルオロシリコーンポリマーを製造するためには、すべて
の弗素化されていないシロキサン単位に対して2個まで
の弗素化されたシロキサン単位を有する同時加水分解生
成物を製造し、そして次に追加の弗素化されていな、い
シロキサン単位をこの過程の第2段階の同時加水分解生
成物中に導入することが好ましい。
混合され、そして(I)で同時加水分解されたシランは
、分子当たり少なくとも1個の加水分解性基(X)を担
持する。その加水分解性基は好ましくは、塩素原子であ
るが、それらはまた他のハロゲン原子、アルコキシ基、
たと°えばメトキシ又はエトキシ、アシルオキシ基、た
とえばアセトキシ又はアミノ基、たとえばN H2又は
NHでもあり得ると思われる。適切な弗素化されたシラ
ンの例として、RQM、YSiX及びRQYSIK2、
たとえばRQ(Me)SiC1z。
RQ(Vi)SiC12,RQ(Me)zsicl及び
RQ(Me) (Vi)SiCNを挙げることができる
。適切な弗素化されていないシロキサン単位の例として
、YMezS+X及びMeYSiXz、たとえばMe、
5iCI2□、 HeViSiCffi2. Vi(M
e)2SiC1及びMe+5iCj!を挙げることがで
きる。
シランは好ましくは、水不溶性溶媒、たとえばジアルキ
ルエーテル中に溶解され、そしてその得られた溶液は激
しく撹拌しながら、水に添加される。ハロシランが使用
されない場合、水が鉱酸、たとえば塩酸により酸性にさ
れることが好ましい。
次にその得られた加水分解物は、溶媒を除去され、そし
て−最大R”hS!0O−h)z□を有するオルガノポ
リシロキサンと共に混合され、そして前記式の例として
、−最大(Me2SiO)+及び(MeΔ5iO)1〔
式中iは少なくとも3の値である〕、たとえば[(Me
)zsiO]i−+o及び[(Me) (Vi)SiO
]3− 、 。を有する環状シロキサン;及び−最大Y
Me2SiO(Me2SiO) r(MeViSiO)
、SiMezY C式中、j及びkは0又はそれ以上の
値である〕、たとえばMeiSiO(Me2SiO)o
−+。
(MeViSiO)、、、osiNe3及びViMez
SiO(Me2SiO)o−+。
(MeViSiO)、、、SiMe2Viを有する線状
シロキサンを含む。
加水分解物及びオルガノポリシロキサンの混合物が、シ
ロキサン平衡化触媒、たとえば酸性触媒、たとえば硫黄
処理されたクレー又はイオン交換栃脂、フルオロアルカ
ンスルホン酸、ペルフルオロアルカンスルホン酸;又は
塩基性触媒、たとえばアルカリ金属の水酸化物、アルカ
リ金属のシラル−ト又はテトラアルキルアンモニウム又
はホスホニウム水酸化物又はシラル−トと接触せしめら
れる。酸と接触される混合物の温度は、臨界ではない。
なぜならばコポリマー形成は、十分な時間が生じる反応
のために存在するなら、室温で起こるであろうからであ
る。しかしながら、たとえば100〜200℃に反応混
合物を加熱することによって、この反応を促進すること
が好ましい。
フルオロシリコーンポリマーが形成された後、反応混合
物の粘度の追加の変化がないように、触媒は、たとえば
中和により不活性化される。しかしながら、この段階は
必要ではない。フルオロシリコーンポリマーが本発明の
ために使用される前、それから揮発性材料を除去するこ
とが所望されるが、但し必要ではない。
言及したように、マスキング材料は、溶媒分合まない状
態で又は分散体としてエラストマー表面に適用され得る
。より高い粘性のフルオロシリコーンのためには、好ま
しくはシリコーンは分散体。
で適用され、その結果その粘度は所望の技法により実質
的に均一の層を適用するのに十分低く、但しエラストマ
ーの硬化の前、エラストマー上に過度に分散体が流れる
ほど低くない。
組成物は、いづれか適切な手段、たとえばはけ塗、塗布
、噴震、圧延、グラビア、接触ロール、エアナイフ又は
ドクターブレードにより適用され得る。
本発明の方法においては、層が流れるほど厚くないよう
に、少なくとも単分子層の厚さ、好ましくは多分子層の
厚さで所望する部分にエラストマーを均等に被覆するこ
とが好ましい。マスキング材料は、他のエラストマー層
への付iが所望されないシリコーンエラストマーの部分
に適用され、そして前記部分の周囲は、マスキング材料
により実π的に被覆されないままにされている。付着を
所望しない周囲の部分が存在する場合、全周囲の一部が
被覆されないままにされるべきである。たとえば組織エ
キスパンダー膜の場合、送込管を後で接触するために、
周囲でレザバーに開口部を残すことが所望される。従っ
て、実質的にすべての周囲は、マスキング材料を有さな
いが、但しそのすべてはその必要はない。マスキング材
料が突然、エラストマーの所望する部分上で流れる場合
、適切な溶剤によりそのマスキング材料を除去すること
が可能である。
被覆された硬化性組成物は、第1層のエラストマーに第
2層のエラストマーを接触する前、第1層のエラストマ
ー上で硬化され得、又は被覆された硬化性組成物は、お
互い接触したまま、第2層のエラストマーが一緒に硬化
されるまで、未硬化のままで存在することができる。−
膜内に、硬化性フルオロシリコーン材料は、室温で硬化
することができるが、しかし典型的には硬化は加熱によ
り促進される。第1層のエラストマーに第2層のエラス
トマーを接触する前、被覆された硬化性組成物を硬化す
ることが所望される場合、硬化のための適切な低温度は
約86°Cであり;硬化のための適切な時間は、フルオ
ロシリコーン材料が実質的に非粘着性になるまでである
0条件がエラストマー層を早期硬化する条件でないかぎ
り、より高い温度が適切であろう。約170℃以上の温
度は、硬化性フルオロシリコーン材料の薄層がこの温度
でひじょうにすばやく硬化する場合、たぶん不必要であ
ろう。
好ましくは、未硬化性シリコーンエラストマーの第1層
を被覆した後、未硬化性シリコーンエラストマーの第2
層がその第1層と接触して配置される。2つのエラスト
マー層の間に、たとえばそれらの周囲で結合が所望され
る場合、それらのシリコーン層に圧力が適用される。ま
ず、エラストマーの2層を接触せしめ、次にそれらの眉
間にマスキング材料を注入により適用することにより、
本発明を実施することもできる。たとえば、2つのエラ
ストマーシートが一緒に積み重ねられ、圧力がその周囲
のまわりに適用され、そしてマスキング材料が注入器及
び針を用いてそれらの眉間に注入される。次に、その積
み重ねられた層が回転され、マスキング材料が広げられ
る。
次に、接触性シリコーンエラストマー層が、好ましくは
圧力及び高温下で硬化される。ESiHのCll2= 
CHSi Eへの付加に基づくシリコーンエラストマー
に関しては、3トンの圧力及び300下の温度がひじょ
うに適切であることが見出された。それらのエラストマ
ー層を接触したまま一緒に硬化した後、マスキング材料
が存在し、そしてエラストマーが一緒に結合しなかった
部分内に隙間を有する複合材料が形成される。たとえば
、組織エキスパンダーのための膜を製造する場合、2枚
のシリコーンエラストマーシート〔それらの間にマスキ
ング材料を有する(但しそれらの周囲を除<)〕が、お
互い接触したまま硬化される。硬化した後、それらのエ
ラストマーシートは周囲で一緒に硬化し又は結合し、そ
してそれらの表面の内部ではそうではなく、従って流体
を密封するレザバーな形成する。
マスキングはエラストマー層の片側上に配置されるよう
に記載されたけれども、マスキング材料は、マスキング
が両側上に所望される場合、特に複数のエラストマー層
が使用される場合、エラストマー層の両側上に配置され
得る。
本発明の方法はまた、従来技術の方法を用いて容易に構
成されない変わった且つ/又は複雑な形状を有するレザ
バーを形成するためにも有用である。たとえば、中間に
穴を有するドーナッツ形状のレザバーは、本発明の方法
により製造され得るが、但しマンドレルを用いて容易に
製造され得ない。
一般的には、本発明は、シリコーンエラストマーと一般
的に相溶しないシリコーン材料、たとえば上記のフルオ
ロシリコーン材料を硬化の前、シリコーンエラストマー
の眉間に適用することによって、硬化の間、シリコーン
エラストマーの眉間の付着を阻止するための方法を提供
する。−膜内に、本発明は、a)少なくとも部分的に未
硬化の第1シリコーンエラストマ一体の表面部分をマス
キング材料により被覆し、b)前記第1体の表面と接触
して少なくとも部分的に未硬化の第2シリコーンエラス
トマ一体を配置し、そしてC)接触したまま前記第1及
び第2体を硬゛化する(それによってエラストマ一体は
被覆された部分の領域でお互い未付着のまま残り、そし
て硬化の問お互い接触するシリコーン体の被覆されてい
ない部分は一緒に結合するであろう)段階を含んで成る
上記変法及び本発明の他の変法は、そのような変法が上
記に特別に論議されていなくても、添付の特許請求の範
囲内にある。
次の例は本発明をいかに実施するかをさらに教授し、そ
して本発明を限定するものではない。
次の例において、Me及びViはそれぞれメチル及びビ
ニル基を表し、温度は℃であり、そしてすべての部は、
特にことわらないかぎり重量によってである。
肛 この例は、本発明を用いて及び硬化性フルオロシリコー
ン組成物を使用して組織エキスパンダー膜を製造する方
法を例示する。
ヘプタン20.3部、8.4部のMezSi(1m及び
23.6部の(CFzCFzCFzCFzCHzCII
□)(CH,)SiC42の混合物をゆっくりと撹拌さ
れた水47.7部に添加した。55゜への発熱がもたら
された。その得られた加水分解混合物を45分間撹拌し
、そして次に2相システムが得られるまで放置した。水
性相を分離し、そして捨てた。有機相を、10%水性N
aCl30部により1度洗浄し、その後その有機相はリ
ドマス紙により中性であることが見出された。次にヘプ
タンが、150+amHgの圧力及び40〜55℃で有
機相から除去され、そして残留物は、25mmHgで8
0℃に加熱することによって追加の揮発材料を除去され
た。同時加水分解残留物は、50モルの(CF:1cF
2cF2cF2cII2cII2) (C1l−)Si
2z□シロキサン単位及び50モルの(CH3hSiO
□72シロキサン単位のコポリマーである。
50150の同時加水分解物32.93部、42.31
部の[(He2)SiO]<、6.50部の[(He)
 (Vi)SiO]s、1.58部のHe3SiO(H
e2SiO) + osiMes、16.87部のへブ
タン及び0.09部のCF、SO,H触媒の混合物を、
120℃に加熱し、そしてその温度で5時間維持し、そ
の後、それを冷却し、0.90部のNaHCO,及び0
.90部の珪藻土と共に混合し、そして加圧濾過した。
炉液を250度/10mmHgで15分間、脱蔵した。
その得られた混合物(この後、フルオロシリコーンポリ
マー*L A ++として言及する)は、25℃で50
0センチストークスの粘度、約10モル%の弗素化され
たシロキサン単位及び約9モル%の鎖中ビニルシロキサ
ン単位を有し、そして次の平均的な化学式:%式% 〔ここでRQは−CH2CH2(CF2)、Fである〕
 を有すると思われる。
フルオロシリコーン組成物”A”を、10部のフルオロ
シリコーンポリマー“A”、89.6部のトリクロロト
リフルオロエタン、0.1部のメチルビニルシクロシロ
キサン及びジビニルテトラメチルジシロキサン及びH2
PtC1sの複合体0.3部から成る組成物を均質に混
合することによって調製した。
0.8部のMe*SiO(MeHSiO)sosiMe
:+を100部のフルオロシリコーン組成物II A 
++に添加し、硬化性フルオロシリコーン組成物jl 
A 11を製造した。
ビニル含有ジメチルポリシロキサンガムエラストマー基
材、ジメチルメチルヒドロゲンボリシロキサン架橋剤及
び白金触媒から実質的に成る0、04インチの厚さの未
加硫シリコーンエラストマーのシート(幅4インチX長
さ4インチ)を、圧縮プレート上に配置した。そのシー
トの周囲の約1/4インチを被覆するための型板を、シ
ートの表面上に配置した。約2〜3gの硬化性フルオロ
シリコーン組成物“A”を、フオーム線棒を用いて、型
板により暴露される部分のシートの表面上に適用し、そ
れによってシートの表面上の周囲約1/4インチの幅が
被覆されないままにされた。次に型板をシートから取り
除き、そしてその被覆されたシートを、約320″Fに
加熱されたオーブン中に約2分間置き、被膜を硬化した
上記シートと同じ大きさの0.04インチの厚さの未加
硫酸シリコーンエラストマーのもう1枚のシ−トを、前
記被覆されたシリコーンシート上に配置した。積層され
たシートの周囲を指圧し、硬化性フルオロシリコーン組
成物”A”を有さない部分のシート間の良好な接触を確
保した。23ゲージの皮下針を用いて、閉じ込められた
空気を、2層のシート間に作られたポケットから除去し
た。次に、0.075インチのチェースを、シート複合
材料のまわりに配置し、圧縮プレートを、そのシート複
合材料及びチェースの上部に配置した。それらの圧縮プ
レート、シート及びチェースを圧縮成形機に配直し、そ
して3トンの圧力を300″Fで5分間適用した。次に
、その圧縮プレートを圧l1機から取り出し、そしてシ
リコーン膜をそのプレートから収り出した。空気を満た
された注射器の皮下針を用いて、その膜を拡張し、そし
て2層のシリコーンエラストマーを、硬化性フルオロシ
リコーン組成物“A″′が適用された部分で分離した。
匠λ この例は、不硬化性フルオロシリコーン組成物を使用し
及び本発明を用いて組織エキスパンダー膜を製造する方
法を例示する。
組織エキスパンダー膜を、例1に記載のようにして製造
した。但し、硬化性フルオロシリコーン組成物” A 
”よりもむしろフルオロシリコーン組成物“A”を、エ
ラストマーシート上に適用した。圧縮プレートからその
膜を取り出した後、その膜を、空気を満たされた注射器
の皮下針を用いて拡張し、そして2層のシリコーンエラ
ストマーを、フルオロシリコーン組成物“A”が適用さ
れた部分で分離した。
涯l この例は、不硬化性フルオロシリコーン組成物(ここで
フルオロシリコーンポリマーは硬化性基を有さない)を
用いて、本発明の組織エキスパンダー膜を製造するため
の方法を例示する。
組織エキスパンダー膜を、例1に記載のような方法を用
いて製造した。但し、硬化性フルオロシリコーン組成物
II A I+の代わりにMesSiO(Me2SiO
>+7゜(MeRQSiO)z、SiMe にこでRQ
は−CH2C1h (CF2)、Fである〕の平均構造
を有するフルオロシリコーンポリマーを用いた。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. 移植できる膨張性シリコーンレザバーの製造方法
    であって: a) 少なくとも部分的に硬化されていない第1シリコ
    ーンエラストマー層の表面部分を、不硬化性フルオロシ
    リコーン組成物及び硬化性フルオロシリコーン組成物か
    ら成る群から選択されたマスキング材料により被覆し(
    前記表面部分の周囲は、前記マスキング材料により実質
    的に被覆されないままにし)、 b) 前記第1層の表面と接触して少なくとも部分的に
    硬化されていない第2シリコーンエラストマー層を配置
    し(その結果、前記第2層が前記周囲部の完全な長さと
    実質的に接触し)、そしてc) 前記被覆された第1層
    及び前記第2層を接触したまま硬化し、それによつて周
    囲部でそれらの層を密封し、そして前記密封された周囲
    部により密閉される前記層間にレザバー(前記被覆され
    た部分の形状を有する)を提供する段階を含んで成る方
    法。
  2. 2. 前記マスキング材料が、 (A) 水素原子、ヒドロキシ基及びアルケニル基から
    成る群から選択された、分子当たり少なくとも平均2個
    の珪素結合性硬化基及びフルオロシリコーンポリマー中
    のシロキサン単位の合計数に基づいて、少なくとも2モ
    ル%の弗素化されたシロキサン単位を含むフルオロシリ
    コーンポリマー(該ポリマー中の残るシロキサン単位は
    弗素化されていないシロキサン単位であり){前記弗素
    化されたシロキサン単位及び前記弗素化されていないシ
    ロキサン単位が、それぞれ下記一般式: (RQ)(R′)_a(Z)_bSiO_(_3_−_
    a_−_b_)_/_2及び(R′)_c(Z)_dS
    iO_(_4_−_c_−_d_)_/_2〔式中、R
    は9個以下の炭素原子を有するペルフルオロアルキル基
    を表し、Qは少なくとも2個の炭素原子を通して珪素原
    子にR基を結合する二価の炭化水素、炭化水素エーテル
    又は炭化水素チオエーテルを表し、R′は脂肪族不飽和
    を有さない、珪素結合の一価炭化水素基を表し、Zは前
    記珪素結合の硬化基を表し、aは0〜2であり、bは0
    〜2であり、a+bは0〜2であり、cは0〜3であり
    、dは0〜3であり、そしてc+dは0〜3である〕を
    有する};及び (B) 前記フルオロシリコーンポリマーのための有効
    量の硬化剤から実質的に成る硬化性フルオロシリコーン
    混合物を含んで成る請求項1記載の方法。
  3. 3. 段階(a)の後及び段階(b)の前に、前記被覆
    された、マスキング材料を硬化する段階をさらに含んで
    成る請求項1記載の方法。
  4. 4. 段階(a)の後及び段階(b)の前に、前記被覆
    されたマスキング材料を硬化する段階をさらに含んで成
    る請求項2記載の方法。
  5. 5. 前記マスキング材料が、フルオロシリコーンポリ
    マー中のシロキサン単位の合計数に基づいて、少なくと
    も2モル%の弗素化されたシロキサン単位を有するフル
    オロシリコーンポリマー(該ポリマー中の残るシロキサ
    ン単位は弗素化されていないシロキサン単位である)を
    含んで成り;そして前記弗素化されたシロキサン単位及
    び前記弗素化されていないシロキサン単位が、それぞれ
    下記一般式: (RQ)(R′)_a(Z)_bSiO_(_3_−_
    a_−_b_)_/_2及び(R′)_c(Z)_dS
    iO_(_4_−_c_−_d_)_/_2〔式中、R
    は9個以下の炭素原子を有するペルフルオロアルキル基
    を表し、Qは少なくとも2個の炭素原子を通して珪素原
    子にR基を結合する二価の炭化水素、炭化水素エーテル
    又は炭化水素チオエーテルを表し、R′は脂肪族不飽和
    を有さない、珪素結合の一価炭化水素基を表し、Zは水
    素原子、ヒドロキシル基及びアルケニル基から成る群か
    ら選択された珪素結合の硬化基を表し、aは0〜2であ
    り、bは0〜2であり、a+bは0〜2であり、cは0
    〜3であり、dは0〜3であり、そしてc+dは0〜3
    である〕を有する請求項1記載の方法。
  6. 6. 請求項1記載の方法に従って製造されたレザバー
  7. 7. 請求項2記載の方法に従って製造されたレザバー
  8. 8. 請求項5記載の方法に従って製造されたレザバー
JP63294793A 1987-11-25 1988-11-24 移植できる膨張性性シリコーンレザバーの製造方法 Pending JPH01166756A (ja)

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