JPH01166757A - 温灸器 - Google Patents

温灸器

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JPH01166757A
JPH01166757A JP32599987A JP32599987A JPH01166757A JP H01166757 A JPH01166757 A JP H01166757A JP 32599987 A JP32599987 A JP 32599987A JP 32599987 A JP32599987 A JP 32599987A JP H01166757 A JPH01166757 A JP H01166757A
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JP
Japan
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contact
human body
heating
cooling
heat
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Pending
Application number
JP32599987A
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English (en)
Inventor
Yoshinari Fujiwara
藤原 善也
Yunosuke Katayama
雄之助 片山
Hiroshi Watanabe
博 渡辺
Hitoshi Sumasu
須増 仁志
Masayoshi Nanba
正義 難波
Kiyoshi Tsuboi
清 坪井
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Individual
Original Assignee
Individual
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ)産業上の利用分野 本発明はベルチェ効果による加熱および冷却を利用する
温灸器に関する。
本発明はベルチェ効果による加熱および冷却が、反対側
の接点の温度により変化することを利用して、人体に接
している側の接点の温度を制御する温灸器に関する。
口)従来の技術 異種の電気伝導体を環状につないだ回路を作り、これに
直流電流を流すと、一方の接点の温度が上がり、他方の
接点の温度が下がる。これをベルチェ効果と呼んでいる
ベルチェ効果は通常は極めて微小であるが、ある種の合
金の組み合わせでは非常に大きい値を示し、小形で無振
動の加熱冷却素子として近年注目されている。
ベルチェ素子を患部の加熱および冷却に用いる技術は、
特公昭58−36973号に開示されている。この技術
には温冷の繰り返しを、電源の極性の切り賛えによって
行う方法を含んでいる。しかしこれには温灸に使用出来
るとの記載はない。
実公昭60−19702号および実開昭61−5182
5号には、ベルチェ素子を温灸器に用いる技術が開示さ
れている。これらの考案では、人体に接していない側の
接点を水冷する方法を用いており、人体に接する方の接
点の温度の制御には、電圧の制御を用いている。温灸器
の温度は治療される人によりかなりの幅で変える必要が
あるが、必要な電圧は直流であるため、制御に大掛かり
な設備を要する問題点がある。
実公昭57−22907号には人体に接していない側の
接点に、フィンを収り付ける技術が開示されている。し
かしこの技術はツボに接触させる加熱面の外側に、該加
熱面を取り囲んで、冷却側の端子から伸びる環状の冷却
面を設けることにより、加熱効果を強化出来ることを狙
ったものであり、フィンの存在の意義に対しては十分な
記載がなく、フィンは冷却が過度にならないための安全
装置と考えたほうが良い。
温灸のメカニズムは、又の燃焼生成物を患部に浸透させ
る事ではなく、ツボと呼ばれる場所を熱で刺激する事の
効果であると言われる。特公昭5フ−42337号では
電熱加熱により、又の燃焼による発熱とよく似た温度変
化パターンを作り出すことの出来る器具が開示されてい
る。この方法の問題点は、温度変化パターンを作り出す
ための制御系が複雑で高価なこと、ならびに患者の特性
に合わせて好適な温度変化パターンを作り出すことが困
難であることである。
ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明は従来の電気式の温灸器の、温度制御系が複雑で
あり、高価である問題点、ならびに患者の特性に合わせ
て加熱条件を改変し難い問題点を解決することを目的と
する。
二)問題点を解決する手段 本発明はベルチェ素子による加熱により人体のツボを刺
激する際に、該ベルチェ素子の人体に接していない側の
接点に熱交換装置を取り付け、該熱交換装置の熱交換容
量を制御することにより、人体に接している側の接点の
温度を制御することを特徴とする温灸器である。
熱交換装置としてはどのような形式のものでも使用可能
であるが、フィンのような金属製の放熱板を用いたもの
が取り扱い易く、好ましい。
熱交換装置の熱交換容量を制御する方法は、熱交換装置
に向かって空気を送り、その流速を変化させる方法、あ
るいは熱交換装置を自然対流式とし、対流伝熱を妨害す
るように部分的に該熱交換装置を保温する方法、あるい
は接点と熱交換装置との間の熱抵抗を変化させる方法な
どが、治療を加える人や治療される人が容易に加熱条件
を調節出来るため、取り扱い易い。
人体に接している側の接点の温度は、素子に加わる電圧
と人体に接していない側の接点の温度によって変化する
。この二つのパラメーターのうち、素子に加わる電圧の
制御を微妙な所まで行うことは、ベルチェ素子の制御に
は直流電圧を加える必要があるため、かなり複雑な装置
を必要とする。
そのため電源として乾電池のような簡便なものを使用し
難い。
本発明においては人体に接している側の接点の温度の制
御を、人体に接していない側の接点の温度を変えること
によって行うことを0徴とする。
この方法により、治療しながら温度条件を容易に変更す
ることが出来る。
電源として電池が使用可能であること、更に治療しなが
ら温度条件を変えられることから、本発明の温灸器は容
易に持ち運ぶことが出来、治療しながら軽作業、乗車時
等を行うことが可能な利点を有する。
本発明の温灸器はベルチェ素子によって、断続する直流
電流を断続する熱刺激に変換し、その熱刺激によって治
療効果を起こすことを目的とする。
本発明の温灸器は加熱に使用するベルチェ素子に加える
直流電圧の極性を逆にすることにより、冷却に使用する
ことが出来る。熱刺激を与えた後、直ちに冷却すれば、
加熱による人体の炎症発生を押開出来、温灸の欠点とさ
れる火傷の発生を防止出来る利点がある。またベルチェ
素子は加熱と冷却の変換が極めて容易な利点を有してお
り、加熱と冷却とを繰り返すことにより、冷却もツボ刺
激として利用出来る利点がある。
実施例 1 定格容量0.3ワットのベルチェ素子を用い、人体に接
している側の接点の上に、直径2顛諭のアルミナセラミ
ック製の接触部材を取り付け、素子に3.0ボルトの直
流電圧を加えて人体を加熱した。
90秒間通電した後4分間通電を止め、これを8回繰り
返した。
この時人体に接していない側の接点には総表面′Mt1
2cm”のフィンを取り付け、自然対流により吸熱させ
た。この時通電開始後60秒経ってから、フィンに保温
材の袋をかぶせ、その効果を調べた。その結果を表1に
示す。
表1 ベルチェ素子による温灸効果の試験なお試験No
、lの場合、後に若干の火傷が残った。
ホ)発明の作用および効果 本発明はペルチェ効果による加熱および冷却が、反対側
の接点の温度により変化することを利用して、人体に接
している側の接点の温度を制御する温灸器に関する。
本発明は従来のベルチェ素子利用の加熱、冷却装置と異
なり、高価な直流電圧の制御装置を必要とせず、安価で
ある利点を有する。また制御位置が温灸器に近接してい
るため、本発明は治療を受ける人が、治療を受けながら
好適温度を探して加減出来る利点を有する。
本発明の温灸器はベルチェ素子に掛ける直流電圧の極性
を逆転させて冷却に使用出来る。冷却の効果として、温
熱刺激部の火傷を防止する事があるが、強い冷熱刺激の
利用も可能である。温熱、冷熱の繰り返し刺激は、断続
的な温熱刺激よりも強く、治療効果が大きいが、刺激が
過剰になる心配があり、本発明の温灸器のように治療を
受ける人が、好適温度を探して加減出来ることが望まし
い。
以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ペルチェ素子による加熱により人体のツボを刺激する際
    に、該ペルチェ素子の人体に接していない側の接点に熱
    交換装置を取り付け、該熱交換装置の熱交換容量を制御
    することにより、人体に接している側の接点の温度を制
    御することを特徴とする温灸器。
JP32599987A 1987-12-22 1987-12-22 温灸器 Pending JPH01166757A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32599987A JPH01166757A (ja) 1987-12-22 1987-12-22 温灸器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32599987A JPH01166757A (ja) 1987-12-22 1987-12-22 温灸器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01166757A true JPH01166757A (ja) 1989-06-30

Family

ID=18182968

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32599987A Pending JPH01166757A (ja) 1987-12-22 1987-12-22 温灸器

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JP (1) JPH01166757A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06285134A (ja) * 1993-03-31 1994-10-11 Giichi Terasawa 電気式疑似施灸器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH06285134A (ja) * 1993-03-31 1994-10-11 Giichi Terasawa 電気式疑似施灸器

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