JPH011669A - 自転車のスタンド - Google Patents
自転車のスタンドInfo
- Publication number
- JPH011669A JPH011669A JP62-154146A JP15414687A JPH011669A JP H011669 A JPH011669 A JP H011669A JP 15414687 A JP15414687 A JP 15414687A JP H011669 A JPH011669 A JP H011669A
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- lock piece
- leg member
- pivot point
- cam surface
- tension
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- Granted
Links
- 230000009191 jumping Effects 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本願発明は次に述べる問題点の解決を目的とする。
(産業上の利用分野) この発明は自転車のフレームの
後端に装着して、停車時に自転車の樹立状態を維持する
ようにしたスタンドに関する。
後端に装着して、停車時に自転車の樹立状態を維持する
ようにしたスタンドに関する。
(従来の技術) この種のスタンドにおいて脚部材を起
立位置にてロックあるいはアンロツタ操作する為の四ツ
ク片を自転車の前後方向へ向けての傾動を自在に備えた
ものは、跳上位置にある脚部材を起立位置へ移動させた
後その状態をロックする場合、いちいちロック片を操作
せねばならぬという問題点があった。
立位置にてロックあるいはアンロツタ操作する為の四ツ
ク片を自転車の前後方向へ向けての傾動を自在に備えた
ものは、跳上位置にある脚部材を起立位置へ移動させた
後その状態をロックする場合、いちいちロック片を操作
せねばならぬという問題点があった。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は上記従
来の問題点を除き、脚部材を跳上位置から起立位置へ向
けて移動させるだけで、ロック片を自動的にロック状態
にすることができ、しかもそのような動作を長寿命に安
定に行わせられるようにした自転車のスタンドを提供し
ようとするものである。
来の問題点を除き、脚部材を跳上位置から起立位置へ向
けて移動させるだけで、ロック片を自動的にロック状態
にすることができ、しかもそのような動作を長寿命に安
定に行わせられるようにした自転車のスタンドを提供し
ようとするものである。
本願発明の構成は次の通りである。
(問題点を解決する為の手段) 本願発明は前記請求の
範囲記載の通りの手段を講じたものであってその作用は
次の通りである。
範囲記載の通りの手段を講じたものであってその作用は
次の通りである。
(作用) 脚部材を跳上位置から起立位置へ向けて移動
させる初期の過程において取付体のカム面がロック片を
後傾位置から前傾位置に向けて移動させ、引張ばねの引
張軸線が略ロック片の枢着点上となる位置迄ロック片を
移動させる。従って、その後脚部材を更に起立位置へ向
けて回動させると、ロック片に対する引張ばねの付勢力
はロック片をロック位置へ向けて付勢する力となり、そ
の付勢力によりロック片は前傾位置に向けて移動させら
れる。
させる初期の過程において取付体のカム面がロック片を
後傾位置から前傾位置に向けて移動させ、引張ばねの引
張軸線が略ロック片の枢着点上となる位置迄ロック片を
移動させる。従って、その後脚部材を更に起立位置へ向
けて回動させると、ロック片に対する引張ばねの付勢力
はロック片をロック位置へ向けて付勢する力となり、そ
の付勢力によりロック片は前傾位置に向けて移動させら
れる。
(実施例) 以下本願の実施例を示す図面について説明
する。1は自転車のフレーム、2は後部のハブ軸、3は
ハブ軸2に螺合させたナツトを示す。
する。1は自転車のフレーム、2は後部のハブ軸、3は
ハブ軸2に螺合させたナツトを示す。
次にスタンド4において、5は取付体で、周知の如く車
輪の左側用、右側用が備わっている(図では左側用のみ
を示す)。該取付体5はナツト3によりフレーム1に固
定しである。6は案内孔で、後述の脚部材の枢着点を中
心とする円弧状に形成しである。7は係止部、8はばね
上付部で、このばね上付部8は後述の脚部材の枢着点よ
りも上方に位置されている。
輪の左側用、右側用が備わっている(図では左側用のみ
を示す)。該取付体5はナツト3によりフレーム1に固
定しである。6は案内孔で、後述の脚部材の枢着点を中
心とする円弧状に形成しである。7は係止部、8はばね
上付部で、このばね上付部8は後述の脚部材の枢着点よ
りも上方に位置されている。
次に10はU字形の脚部材を示し、上部の連結部10a
は平板状に形成してあり、その他の部分は丸棒状に形成
しである。10bは対向片で、取付体5を挟んで連結部
10aと対向させてあり、後に述べるビン11.12.
14により連結部10aと一体化させである。上記連結
部10a及び対向片10bの上端部はビン11を用いて
取付体5に枢着してあり、脚部材10が周知の如く第1
図の起立位置とそれより後方の第8図の跳上位置との間
で位置替移動することを可能にしてある。12は連結部
10a及び対向片10bに固定したビンで、案内孔6に
沿って移動するようになっている。
は平板状に形成してあり、その他の部分は丸棒状に形成
しである。10bは対向片で、取付体5を挟んで連結部
10aと対向させてあり、後に述べるビン11.12.
14により連結部10aと一体化させである。上記連結
部10a及び対向片10bの上端部はビン11を用いて
取付体5に枢着してあり、脚部材10が周知の如く第1
図の起立位置とそれより後方の第8図の跳上位置との間
で位置替移動することを可能にしてある。12は連結部
10a及び対向片10bに固定したビンで、案内孔6に
沿って移動するようになっている。
次に、13はロック片で、金属材料をプレス成形して形
成してあり、前記ピ2ン(枢着具)14をもって脚部材
10の連結部10aに枢着して、第1図に示されるロッ
ク位置(#頭位置とも言う)と第6,7゜8図に示され
る、ロック位置より後方のアンロック位置(後傾位置と
も言う)との間の位置替移動が可能になっている。この
ロック片13は脚部材10よりも著しく短寸(例えば1
73程度)に形成しである615はロック片に備えた周
知の保合部で、ロック位置において前記係止部7と係合
するように設けである。該保合部15は耐摩耗性の高い
材料例えば鋼で形成された被覆体15aを存しており、
後述の受面27との摺動に対し摩耗しに<<シである。
成してあり、前記ピ2ン(枢着具)14をもって脚部材
10の連結部10aに枢着して、第1図に示されるロッ
ク位置(#頭位置とも言う)と第6,7゜8図に示され
る、ロック位置より後方のアンロック位置(後傾位置と
も言う)との間の位置替移動が可能になっている。この
ロック片13は脚部材10よりも著しく短寸(例えば1
73程度)に形成しである615はロック片に備えた周
知の保合部で、ロック位置において前記係止部7と係合
するように設けである。該保合部15は耐摩耗性の高い
材料例えば鋼で形成された被覆体15aを存しており、
後述の受面27との摺動に対し摩耗しに<<シである。
23はロック片13の中間位置に設けられている位置決
片で、脚部材10の一部をもって構成されている受止部
24に当接してロック片13のアンロック位置の位置決
がなされるように設けられている。20はロック片13
の下端部において前方へ張出状に設けたアンロック用の
突片、22はその上面を以て形成した踏面を示す。
片で、脚部材10の一部をもって構成されている受止部
24に当接してロック片13のアンロック位置の位置決
がなされるように設けられている。20はロック片13
の下端部において前方へ張出状に設けたアンロック用の
突片、22はその上面を以て形成した踏面を示す。
次に引張ばね16は前記ばね上付部8とロック片13の
下部位置に設けられたばね上付部17との間に張設して
あり、ロック片13をロック位置又はアンロック位置に
付勢するようになっている。
下部位置に設けられたばね上付部17との間に張設して
あり、ロック片13をロック位置又はアンロック位置に
付勢するようになっている。
上記引張ばね16の両端を止着する両支点82.17a
とロック片13の枢着点14Cとの位置関係は、脚部材
10の起立位置において上記ロック片13をロック位置
にしたときは第1図に示すように引張ばね16の引張軸
線16aがロック片13の枢着点14cよりも前側に位
置して、ロック片13のロック位置を維持するようにし
てあり、脚部材10が起立位置にありかつ上記ロック片
13がアンロック位置にあるときは上記引張軸線162
がロック片13の枢着点14Cの直上より僅かに後方に
位置し、一方脚部材10の跳上位置において、ロック片
13がアンロック位置にあるときには第8図に示すよう
に引張軸線16aがロック片13の枢着点14cよりも
後部にあって脚部材lOを上方に付勢維持するような位
置関係にしてある。なお、脚部材10が起立位置にあり
かつロック片13がアンロック位置にある場合、引張軸
線16aが枢着点14cの直上にあっても良い。また枢
着点14cにおける脚部材10とロック片13との摩擦
力がロック片13をアンロック位置に保持するに充分な
大きさの場合には、上記引張軸線16aが枢着点14c
の直上よりもやや前方に位置していてもよい。また、上
記引張ばね16の両支点8a、17aと脚部材10の枢
着点11aとの関係は、ロック片13が後傾位置にある
状態で脚部材10を起立位置から跳上位置に傾動させる
とき、その途中で引張ばね16の引張軸線16aが上記
枢着点11aを前から後へ移るような関係にしてある。
とロック片13の枢着点14Cとの位置関係は、脚部材
10の起立位置において上記ロック片13をロック位置
にしたときは第1図に示すように引張ばね16の引張軸
線16aがロック片13の枢着点14cよりも前側に位
置して、ロック片13のロック位置を維持するようにし
てあり、脚部材10が起立位置にありかつ上記ロック片
13がアンロック位置にあるときは上記引張軸線162
がロック片13の枢着点14Cの直上より僅かに後方に
位置し、一方脚部材10の跳上位置において、ロック片
13がアンロック位置にあるときには第8図に示すよう
に引張軸線16aがロック片13の枢着点14cよりも
後部にあって脚部材lOを上方に付勢維持するような位
置関係にしてある。なお、脚部材10が起立位置にあり
かつロック片13がアンロック位置にある場合、引張軸
線16aが枢着点14cの直上にあっても良い。また枢
着点14cにおける脚部材10とロック片13との摩擦
力がロック片13をアンロック位置に保持するに充分な
大きさの場合には、上記引張軸線16aが枢着点14c
の直上よりもやや前方に位置していてもよい。また、上
記引張ばね16の両支点8a、17aと脚部材10の枢
着点11aとの関係は、ロック片13が後傾位置にある
状態で脚部材10を起立位置から跳上位置に傾動させる
とき、その途中で引張ばね16の引張軸線16aが上記
枢着点11aを前から後へ移るような関係にしてある。
次に上記取付体5とロック片13とに設けられた、ロッ
ク片を自動復帰させる為の機構について説明する。26
は取付体5の一部に設けたカム面、30゜31はロック
片13の上部に備えさせた支承片、32はローラ状の接
触部材で、上記支承片30.31に穿設した透孔30a
、31aに回動自在に装着しである。
ク片を自動復帰させる為の機構について説明する。26
は取付体5の一部に設けたカム面、30゜31はロック
片13の上部に備えさせた支承片、32はローラ状の接
触部材で、上記支承片30.31に穿設した透孔30a
、31aに回動自在に装着しである。
該接触部材32の両端部32aは図示される如く透孔3
0a、31aの径よりも大径に形成してあり、両支承片
30.31の間隔が不測的に広がることを防止できるよ
うにしてある。上記カム面26と接触部材32との位置
関係は、ロック片13がアンロック位置にある状態にお
いて、脚部材10を跳上位置から起立位置に向けて回動
させる初期の過程において、上記接触部材32が上記カ
ム面26に接触し、該接触部材32を介してロック片1
3が上記カム面26により、上記引張軸線16aが略ロ
フク片13の枢着点14c上に来る位置迄移動させられ
る位置関係にしてある。
0a、31aの径よりも大径に形成してあり、両支承片
30.31の間隔が不測的に広がることを防止できるよ
うにしてある。上記カム面26と接触部材32との位置
関係は、ロック片13がアンロック位置にある状態にお
いて、脚部材10を跳上位置から起立位置に向けて回動
させる初期の過程において、上記接触部材32が上記カ
ム面26に接触し、該接触部材32を介してロック片1
3が上記カム面26により、上記引張軸線16aが略ロ
フク片13の枢着点14c上に来る位置迄移動させられ
る位置関係にしてある。
27は取付体5の一部に設けられている受面で、脚部材
10が跳上位置から起立位置に向けて回動される途中で
後傾位置から前傾位置に傾動されるロック片13の保合
部15を受止め、その係合部15を係止部7と係合する
位置迄案内するように形成されている。
10が跳上位置から起立位置に向けて回動される途中で
後傾位置から前傾位置に傾動されるロック片13の保合
部15を受止め、その係合部15を係止部7と係合する
位置迄案内するように形成されている。
上記構成のものにあって、自転車を発進させようとする
場合には、第1図に示される状態から踏面22を足で矢
印入方向へ踏んだり、突片20又はロック片13の中間
部を矢印B方向に押すことにより、ロック片13を第6
図に示される後傾位置に移動させる。このようにロック
片13を後傾位置に移動させると、引張ばね16の引張
軸線16aがロック片13の枢着点14c上より後方に
移る。その為、ロック片13から足を外しても、ロック
片13はアンロック位置に維持され、脚部材10はアン
ロック状態となる。従って、その後自転車を単に矢印C
方向へ移動させるだけで、脚部材10は第7図の如く取
付体5に対し相対的に後方へ移動させられる。上記第7
図の状態になると、上記引張軸線16aが取付体5に対
する脚部材10の枢着点11a (ピン11の位置)よ
り後方へ移る為、引張ばね16の引張力はロック片13
を介して脚部材10にそれを跳上位置へ向けて付勢する
力として加わる。従ってこのような状態を経た後、自転
車の車輪が地面に接し脚部材10の下端が地面から離れ
ると、脚部材10は上記引張ばね16のばね力により第
8図に示される跳上位置へ移動させられ、そこに保持さ
れる。なお、脚部材10が上記のように第7図の状態か
ら第8図の状態に傾動される場合、その途中でロック片
13の接触部材32が第9図に示すようにカム面26に
当接してロック片13が僅かに前傾回動されて、引張軸
線16aが枢着点14eの略直上迄移動する。しかし脚
部材10が更に後方へ移動すると上記引張軸線】6aは
再び上記枢着点14cより後方へ移り、ロック片13は
アンロック位置に傾動される。
場合には、第1図に示される状態から踏面22を足で矢
印入方向へ踏んだり、突片20又はロック片13の中間
部を矢印B方向に押すことにより、ロック片13を第6
図に示される後傾位置に移動させる。このようにロック
片13を後傾位置に移動させると、引張ばね16の引張
軸線16aがロック片13の枢着点14c上より後方に
移る。その為、ロック片13から足を外しても、ロック
片13はアンロック位置に維持され、脚部材10はアン
ロック状態となる。従って、その後自転車を単に矢印C
方向へ移動させるだけで、脚部材10は第7図の如く取
付体5に対し相対的に後方へ移動させられる。上記第7
図の状態になると、上記引張軸線16aが取付体5に対
する脚部材10の枢着点11a (ピン11の位置)よ
り後方へ移る為、引張ばね16の引張力はロック片13
を介して脚部材10にそれを跳上位置へ向けて付勢する
力として加わる。従ってこのような状態を経た後、自転
車の車輪が地面に接し脚部材10の下端が地面から離れ
ると、脚部材10は上記引張ばね16のばね力により第
8図に示される跳上位置へ移動させられ、そこに保持さ
れる。なお、脚部材10が上記のように第7図の状態か
ら第8図の状態に傾動される場合、その途中でロック片
13の接触部材32が第9図に示すようにカム面26に
当接してロック片13が僅かに前傾回動されて、引張軸
線16aが枢着点14eの略直上迄移動する。しかし脚
部材10が更に後方へ移動すると上記引張軸線】6aは
再び上記枢着点14cより後方へ移り、ロック片13は
アンロック位置に傾動される。
一方脚部材10を跳上位置から起立位置へ移動させて自
転車を立てたい場合には、第8図において脚部材10に
周知の如く矢印E方向の力を加え、脚部材の自由端を地
面に接触させ、更にその接触点を中心に自転車を後ろ方
向へ移動させる。この過程の初期においては、ロック片
13の接触部材32がカム面26に当接してロック片1
3は前傾回動され、その結果第9図に示すように引張軸
線16aがロック片13の枢着点14cの直上近くに来
る。従って、その後脚部材10を取付体5に対して更に
相対的に前方へ回動させると、ロック片13は第10図
に示すように枢着具14部分の摩擦保持力によって脚部
材10と一体のまま移動する。脚部材10を取付体5に
対して更に前方へ回動させると、引張ばね16の引張軸
線16aがロック片13の枢着点14cよりも前方へ移
動される。その結果引張ばね16の付勢力はロック片1
3をロック位置へ向けて付勢する力となり、ロック片1
3は第11図に示すようにロック位置の側へ向けて揺動
され、保合部15の上端が係止部7の受面27に当接す
る。その後脚部材10を取付体5に対して更に回動させ
ると、保合部15の上端が受面27を滑り、脚部材10
が起立位置に到達すると係合部15が係止部7と係合し
てロック状態が達成される。
転車を立てたい場合には、第8図において脚部材10に
周知の如く矢印E方向の力を加え、脚部材の自由端を地
面に接触させ、更にその接触点を中心に自転車を後ろ方
向へ移動させる。この過程の初期においては、ロック片
13の接触部材32がカム面26に当接してロック片1
3は前傾回動され、その結果第9図に示すように引張軸
線16aがロック片13の枢着点14cの直上近くに来
る。従って、その後脚部材10を取付体5に対して更に
相対的に前方へ回動させると、ロック片13は第10図
に示すように枢着具14部分の摩擦保持力によって脚部
材10と一体のまま移動する。脚部材10を取付体5に
対して更に前方へ回動させると、引張ばね16の引張軸
線16aがロック片13の枢着点14cよりも前方へ移
動される。その結果引張ばね16の付勢力はロック片1
3をロック位置へ向けて付勢する力となり、ロック片1
3は第11図に示すようにロック位置の側へ向けて揺動
され、保合部15の上端が係止部7の受面27に当接す
る。その後脚部材10を取付体5に対して更に回動させ
ると、保合部15の上端が受面27を滑り、脚部材10
が起立位置に到達すると係合部15が係止部7と係合し
てロック状態が達成される。
向上記のようなロックの為の機構は、スポーツ車等に取
付ける1本スタンドに適用してもよい。
付ける1本スタンドに適用してもよい。
(発明の効果) 以上のように本発明にあっては、脚部
材10の起立位置ではロック片13が引張ばね16によ
りロック位置に引かれ、そのロック片13により脚部材
10の起立状態を維持できて、自転車の不用意な発進を
防止でき、 一方脚部材10の跳上位置では、上記引張ばね16によ
りロック片13がアンロック位置に引かれていると共に
脚部材10は吊り上げられていて(垂れ下がりは防止さ
れて)、快適な自転車走行ができるは勿論のこと、 自転車から降りて自転車を駐車する為に第8図のように
跳ね上げ位置にある脚部材10を、起立位置に向かわせ
る場合にあっては、脚部材10を移動させるに伴い、そ
の初期の過程では引張ばね16の引張軸線16aが略ロ
ック片13の枢着点14c上に来る位置までロック片1
3がカム面26により相対的に押され、引き続き脚部材
10が起立位置に向かうときには、上記引張軸線16a
が上記枢着点14cよりも前方へ移ってロック片13は
ロック位置へ移動する特長があり、脚部材10の起立操
作だけでもって連動的にロック操作を行いうる効果があ
る。
材10の起立位置ではロック片13が引張ばね16によ
りロック位置に引かれ、そのロック片13により脚部材
10の起立状態を維持できて、自転車の不用意な発進を
防止でき、 一方脚部材10の跳上位置では、上記引張ばね16によ
りロック片13がアンロック位置に引かれていると共に
脚部材10は吊り上げられていて(垂れ下がりは防止さ
れて)、快適な自転車走行ができるは勿論のこと、 自転車から降りて自転車を駐車する為に第8図のように
跳ね上げ位置にある脚部材10を、起立位置に向かわせ
る場合にあっては、脚部材10を移動させるに伴い、そ
の初期の過程では引張ばね16の引張軸線16aが略ロ
ック片13の枢着点14c上に来る位置までロック片1
3がカム面26により相対的に押され、引き続き脚部材
10が起立位置に向かうときには、上記引張軸線16a
が上記枢着点14cよりも前方へ移ってロック片13は
ロック位置へ移動する特長があり、脚部材10の起立操
作だけでもって連動的にロック操作を行いうる効果があ
る。
しかも上記のように脚部材10の移動に伴いロック片1
3が相対的に押される為、それが脚部材10の移動に対
して負荷となるものであっても、その動作は上記のよう
に初期の段階、即ち足で脚部材lOを上から下へ向けて
踏み降ろす段階で行われるようにしてあるから、その操
作は容易に行いうる効果がある。
3が相対的に押される為、それが脚部材10の移動に対
して負荷となるものであっても、その動作は上記のよう
に初期の段階、即ち足で脚部材lOを上から下へ向けて
踏み降ろす段階で行われるようにしてあるから、その操
作は容易に行いうる効果がある。
しかも上記の場合、上記カム面26とは回動自在のロー
ラ状の接触部材32が接触する構造であるから、カム面
26、接触部材32共に摩耗は少なく、上記動作を長期
に渡って安定に行わせうる効果がある。
ラ状の接触部材32が接触する構造であるから、カム面
26、接触部材32共に摩耗は少なく、上記動作を長期
に渡って安定に行わせうる効果がある。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図はロック状態
における一部破断側面図、第2図は正面図、第3図はm
−m線断面図、第4図はIV−IV線断面図、第5図は
V−V線断面図、第6図は第1図のロック片をアンロッ
ク位置に位置させた状態を示す図、第7図は引張ばねの
引張軸線が脚部材の枢着点を僅かに越える位置まで脚部
材を移動させた状態を示す図、第8図は脚部材を跳上位
置へ移動させた状態を示す図、第9図は脚部材を跳上位
置から起立位置に向けて僅かに回動させた状態を示す図
、第10図は脚部材を第9図よりも更に起立位置に向け
て回動させた状態を示す図、第11図は脚部材を第1θ
図よりも更に起立位置に向けて回動させた状態を示す図
。 5・・・取付体、10・・・脚部材、13・・・ロック
片、14c・・・枢着点、16・・・引張ばね、16a
・・・引張軸線、26・・・カム面、32・・・接触部
材。 第4図 ia5図 第8図 第9図 第10図 第11図
における一部破断側面図、第2図は正面図、第3図はm
−m線断面図、第4図はIV−IV線断面図、第5図は
V−V線断面図、第6図は第1図のロック片をアンロッ
ク位置に位置させた状態を示す図、第7図は引張ばねの
引張軸線が脚部材の枢着点を僅かに越える位置まで脚部
材を移動させた状態を示す図、第8図は脚部材を跳上位
置へ移動させた状態を示す図、第9図は脚部材を跳上位
置から起立位置に向けて僅かに回動させた状態を示す図
、第10図は脚部材を第9図よりも更に起立位置に向け
て回動させた状態を示す図、第11図は脚部材を第1θ
図よりも更に起立位置に向けて回動させた状態を示す図
。 5・・・取付体、10・・・脚部材、13・・・ロック
片、14c・・・枢着点、16・・・引張ばね、16a
・・・引張軸線、26・・・カム面、32・・・接触部
材。 第4図 ia5図 第8図 第9図 第10図 第11図
Claims (1)
- 自転車のフレームに取付けるようにした取付体には、脚
部材の上端を、起立位置とそれより後方の跳上位置との
間の位置替を自在に枢着し、さらに上記脚部材の上部に
は、ロック片の上部を、ロック位置とそれよりも後方の
アンロック位置との間の位置替を自在に枢着してあると
共に、上記取付体における脚部材の枢着点よりも上部位
置と、ロック片の下部位置との間には引張ばねを介設し
、しかも引張ばねの両端を止着する両支点とロック片の
枢着点との位置関係は、脚部材が起立位置にありかつ上
記ロック片がロック位置にあるときは引張ばねの引張軸
線がロック片の枢着点よりも前側に位置し、脚部材が起
立位置にありかつ上記ロック片がアンロック位置にある
ときは上記引張軸線がロック片の枢着点の直上またはよ
り後方に位置し、一方脚部材が跳上位置にありかつロッ
ク片がアンロック位置にあるときには上記引張軸線がロ
ック片の枢着点よりも後部に位置する位置関係にしてあ
る自転車のスタンドにおいて、上記取付体の一部にはカ
ム面を備えさせる一方、上記ロック片には上記カム面と
接触させる為のローラ状の接触部材を回動自在に備えさ
せ、しかも上記カム面と接触部材との位置関係は、ロッ
ク片がアンロック位置にある状態において、脚部材を跳
上位置から起立位置に向けて回動させる初期の過程にお
いて、上記接触部材が上記カム面に接触し、該接触部材
を介してロック片が上記カム面により、上記引張軸線が
略ロック片の枢着点上に来る位置迄移動させられる位置
関係にしてあることを特徴とする自転車のスタンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62154146A JP2745011B2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 自転車のスタンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62154146A JP2745011B2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 自転車のスタンド |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS641669A JPS641669A (en) | 1989-01-06 |
| JPH011669A true JPH011669A (ja) | 1989-01-06 |
| JP2745011B2 JP2745011B2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=15577876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62154146A Expired - Fee Related JP2745011B2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 自転車のスタンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2745011B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005007584A1 (en) * | 2003-07-23 | 2005-01-27 | Young Chul Choi | A sterilization water tank |
| WO2008105470A1 (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-04 | Ssjapan Ltd. | 液体や気体の改質材及び改質液や改質ガスの製造方法並びに水分放出装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5578686B2 (ja) * | 2011-12-21 | 2014-08-27 | ブリヂストンサイクル株式会社 | 二輪車のスタンド |
| JP6469452B2 (ja) * | 2015-01-15 | 2019-02-13 | ブリヂストンサイクル株式会社 | 自転車用スタンド |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0674065A (ja) * | 1992-08-24 | 1994-03-15 | Nippondenso Co Ltd | 車両の加速スリップ制御装置 |
-
1987
- 1987-06-19 JP JP62154146A patent/JP2745011B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005007584A1 (en) * | 2003-07-23 | 2005-01-27 | Young Chul Choi | A sterilization water tank |
| WO2008105470A1 (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-04 | Ssjapan Ltd. | 液体や気体の改質材及び改質液や改質ガスの製造方法並びに水分放出装置 |
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