JPH01167002A - プラスチツク容器の内容物充填方法 - Google Patents
プラスチツク容器の内容物充填方法Info
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- JPH01167002A JPH01167002A JP32785187A JP32785187A JPH01167002A JP H01167002 A JPH01167002 A JP H01167002A JP 32785187 A JP32785187 A JP 32785187A JP 32785187 A JP32785187 A JP 32785187A JP H01167002 A JPH01167002 A JP H01167002A
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- Pending
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Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、主にペースト状あるいは液状の化粧品、飲
食品、医薬品等を容れるためのチューブ、ボトル等のプ
ラスチック容器の内容物充填方法に関するものである。
食品、医薬品等を容れるためのチューブ、ボトル等のプ
ラスチック容器の内容物充填方法に関するものである。
従来、ペースト状製品さらには一部の液状製品の容器と
して用いられるプラスチックチューブやボトルは、一般
に、ブロー成形法により製造される。この場合、内容物
充填前の空容器自体は上部に内容物取り出し口を形成す
ると共に底部を開口した状態で得られ、その内容物取り
出し口をキャップ等で閉じて充填機に供給され、内容物
充填後屈部開口がヒートシールされることにより容器入
り商品となる。
して用いられるプラスチックチューブやボトルは、一般
に、ブロー成形法により製造される。この場合、内容物
充填前の空容器自体は上部に内容物取り出し口を形成す
ると共に底部を開口した状態で得られ、その内容物取り
出し口をキャップ等で閉じて充填機に供給され、内容物
充填後屈部開口がヒートシールされることにより容器入
り商品となる。
しかしながら、上記のような従来技術によるヒートシー
ル式プラスチック容器においては、例えば第6図に示す
ようなプラスチックチューブの場合、チューブ61の底
部のヒートシール部62に十分な強度を持たせるため、
外縁線沿いにビード部63が形成されるが、この場合ヒ
ートシール後にはビルド部63の両端に膨出部64が形
成され、この膨出部64はきれいなビード状とはならず
、ヒートシール前の充填口の合わせ目の隙間が端々で残
ることが多い。このようなビード部63は、美観を損ね
、特に高級感を与えることが望ましい商品の場合は、大
きな欠点となる。そのため、膨出部64を切除すると、
工数が増えるばかリセなく、その近傍の強度が低下して
内容物の漏出を招く。
ル式プラスチック容器においては、例えば第6図に示す
ようなプラスチックチューブの場合、チューブ61の底
部のヒートシール部62に十分な強度を持たせるため、
外縁線沿いにビード部63が形成されるが、この場合ヒ
ートシール後にはビルド部63の両端に膨出部64が形
成され、この膨出部64はきれいなビード状とはならず
、ヒートシール前の充填口の合わせ目の隙間が端々で残
ることが多い。このようなビード部63は、美観を損ね
、特に高級感を与えることが望ましい商品の場合は、大
きな欠点となる。そのため、膨出部64を切除すると、
工数が増えるばかリセなく、その近傍の強度が低下して
内容物の漏出を招く。
また、小口径のチューブの場合は、内容物を充填するの
に小口径のノズルを用いなければならないが、ノズルが
細いと充填速度が遅く、特に比較的粘度の高いペースト
状製品は充填が困難である。
に小口径のノズルを用いなければならないが、ノズルが
細いと充填速度が遅く、特に比較的粘度の高いペースト
状製品は充填が困難である。
一方、偏平形その他の異形チューブやボトルは、底部の
開口部が狭小であったり、保形性がない(内部応力が閉
鎖方向に作用する)等のために、特殊なジグや操作なし
では内容物の充填が困難であり、作業性が悪いという問
題があった。
開口部が狭小であったり、保形性がない(内部応力が閉
鎖方向に作用する)等のために、特殊なジグや操作なし
では内容物の充填が困難であり、作業性が悪いという問
題があった。
この発明は上記の事情に鑑みなされたもので、その目的
は、内容物の硬軟や容器本体部の寸法、形状の如何を問
わず、充填時の作業性が良(、しかもヒートシール部の
強度を損うことなく優れた美観を確保することのできる
プラスチック容器の内容物充填方法を提供することにあ
る。
は、内容物の硬軟や容器本体部の寸法、形状の如何を問
わず、充填時の作業性が良(、しかもヒートシール部の
強度を損うことなく優れた美観を確保することのできる
プラスチック容器の内容物充填方法を提供することにあ
る。
上記目的達成のため、この発明のプラスチック容器の内
容物充填方法は、容器本体の上部に内容物取り出し口を
形成すると共に、底部外面に所定の切断線で切断すると
内容物の充填′に十分な大きさと保形性を有する開口部
が得られるよう突出部を形成し、上記内容物取り出し口
を閉じた状態で上記開口部より内容物を充填した後、上
記突出部の残余部をヒートシールすると同時に上記底部
外面の輪郭線に沿って切断するようにしたものである。
容物充填方法は、容器本体の上部に内容物取り出し口を
形成すると共に、底部外面に所定の切断線で切断すると
内容物の充填′に十分な大きさと保形性を有する開口部
が得られるよう突出部を形成し、上記内容物取り出し口
を閉じた状態で上記開口部より内容物を充填した後、上
記突出部の残余部をヒートシールすると同時に上記底部
外面の輪郭線に沿って切断するようにしたものである。
上記の如く構成したこの発明のプラスチック容器の内容
物充填方法は、容器成形時に容器の底部外面に突出部を
一体状に形成しておき、これを所定の切断線で切断しさ
えすれば、ジグを用いずとも形状を保持し得る内容物の
充填に十分な大きさの開口部が得られるので、容器本体
部の形状、寸法の如何に関わらず充填作業がし易く、充
填後は上記突出部の切断残余部をヒートシールすると同
時に底部外面の輪郭線に沿って切断することにより、ヒ
ートシール部の強度を損うことなくまた工数を増すこと
な(美観の良い仕上がりを確保することができる。
物充填方法は、容器成形時に容器の底部外面に突出部を
一体状に形成しておき、これを所定の切断線で切断しさ
えすれば、ジグを用いずとも形状を保持し得る内容物の
充填に十分な大きさの開口部が得られるので、容器本体
部の形状、寸法の如何に関わらず充填作業がし易く、充
填後は上記突出部の切断残余部をヒートシールすると同
時に底部外面の輪郭線に沿って切断することにより、ヒ
ートシール部の強度を損うことなくまた工数を増すこと
な(美観の良い仕上がりを確保することができる。
以下、この発明のプラスチック容器の内容物充填方法を
半硬質のプラスチックボトルに適用した一実施例につい
て第1図乃至第5図を参照しつつ説明する。
半硬質のプラスチックボトルに適用した一実施例につい
て第1図乃至第5図を参照しつつ説明する。
この実施例においては、成形時に容器本体1の上端部に
キャップ2により開閉される内容物取り出し口3を有す
るネック部4が形成され、容器本体1の底部外面5には
うね状の突出部6が形成される。(なお、添付図面の各
図は、容器に内容物が充填される底部側を強調するため
に上下が逆様に描いである)。これらのネック部4及び
突出部6は容器本体1と共にブロー成形法により一体成
形される。上記突出部6は、例えば容器本体1の底部外
面5に平行な所定の切断線7に沿って切断すると、保形
性を有する所定の大きさの長大状開口部8が得られるよ
うに形成される。
キャップ2により開閉される内容物取り出し口3を有す
るネック部4が形成され、容器本体1の底部外面5には
うね状の突出部6が形成される。(なお、添付図面の各
図は、容器に内容物が充填される底部側を強調するため
に上下が逆様に描いである)。これらのネック部4及び
突出部6は容器本体1と共にブロー成形法により一体成
形される。上記突出部6は、例えば容器本体1の底部外
面5に平行な所定の切断線7に沿って切断すると、保形
性を有する所定の大きさの長大状開口部8が得られるよ
うに形成される。
この実施例においてプラスチック容器に内容物を充填す
るには、上記の如く突出部6を切断線7沿いに切断して
開口部8を開け、ネック部4にキャップ2を装着した容
器を充填機に供給し、開口部8に対して充填機のノズル
9を位置決めし、計量下においてノズル9より内容物を
流出させる。このようにして所定量の内容物が充填され
たならば、第4図に示すようにうね状突出部6をヒート
シールすると同時に、第5図に符号して示すように容器
本体1の底部外面5の輪郭線に平行に熱力等により切断
する。もちろん、符号して示す切断面は底部外面と面一
状であっても良い。このよう−にヒートシール時、樹脂
が溶融している状態で切断すると、硬化後の切断面は光
沢を有して平滑な美しい外観を呈し、研磨等の特別な仕
上げ加工は不要となる。
るには、上記の如く突出部6を切断線7沿いに切断して
開口部8を開け、ネック部4にキャップ2を装着した容
器を充填機に供給し、開口部8に対して充填機のノズル
9を位置決めし、計量下においてノズル9より内容物を
流出させる。このようにして所定量の内容物が充填され
たならば、第4図に示すようにうね状突出部6をヒート
シールすると同時に、第5図に符号して示すように容器
本体1の底部外面5の輪郭線に平行に熱力等により切断
する。もちろん、符号して示す切断面は底部外面と面一
状であっても良い。このよう−にヒートシール時、樹脂
が溶融している状態で切断すると、硬化後の切断面は光
沢を有して平滑な美しい外観を呈し、研磨等の特別な仕
上げ加工は不要となる。
なお、この発明において容器本体1の底部外面の突出部
6及びその切断により形成される内容物 ′充填用
の開口部8は上記実施例のようなうね状及び長大状に限
定されるものではなく、必要に応じて任意の形状とする
ことができる。例えば、小口径のプラスチックチューブ
の場合は、充填機側のノズルに合わせて、チューブの直
径よりも長さあるいは直径が大きい長大状あるいは円形
状の開口部が切断により形成されるような突出部とすれ
ば良く、偏平形その他の異形チューブやボトルの場合も
、ノズルの形状及び寸法に合わせて保形性を有する開口
部が切断により形成されるような突出部とすれば良い。
6及びその切断により形成される内容物 ′充填用
の開口部8は上記実施例のようなうね状及び長大状に限
定されるものではなく、必要に応じて任意の形状とする
ことができる。例えば、小口径のプラスチックチューブ
の場合は、充填機側のノズルに合わせて、チューブの直
径よりも長さあるいは直径が大きい長大状あるいは円形
状の開口部が切断により形成されるような突出部とすれ
ば良く、偏平形その他の異形チューブやボトルの場合も
、ノズルの形状及び寸法に合わせて保形性を有する開口
部が切断により形成されるような突出部とすれば良い。
また、既設の充填機のノズルがこの発明により上記の如
く形成されたプラスチック容器の内容物充填用の開口部
に適合しない場合は、適宜のノズルアダプタを使用する
ことが可能なことは言うまでもない。
く形成されたプラスチック容器の内容物充填用の開口部
に適合しない場合は、適宜のノズルアダプタを使用する
ことが可能なことは言うまでもない。
以上説明したように、この発明のプラスチック容器の内
容物充填方法は、プラスチック容器の成形時に、切断し
さえすれば内容物の充填に十分な大きさ及び保形性を有
する開口部が形成される突出部を底部外面に容器本体と
一体状に設けたため、この開口部より内容物を充填した
後、突出部の残余部をヒートシールすると同時に底部外
面の輪郭線沿いに切断するだけで、容器本体部の形状、
寸法の如何を問わず内容物充填作業を高能率で行うこと
ができる上、ヒートシール部の強度を損うことなく美観
に優れた仕上がりを確保することができる。
容物充填方法は、プラスチック容器の成形時に、切断し
さえすれば内容物の充填に十分な大きさ及び保形性を有
する開口部が形成される突出部を底部外面に容器本体と
一体状に設けたため、この開口部より内容物を充填した
後、突出部の残余部をヒートシールすると同時に底部外
面の輪郭線沿いに切断するだけで、容器本体部の形状、
寸法の如何を問わず内容物充填作業を高能率で行うこと
ができる上、ヒートシール部の強度を損うことなく美観
に優れた仕上がりを確保することができる。
第1図はこの発明の一実施例で使用するプラスチック容
器の一部破断図とした斜視図、第2図はその璽−1線断
面図、第3図はその内容物充填状態を示す正面図、第4
図はそのヒートシール後の状態を示す断面図、第5図は
そのヒートシールされた突出部の切断後の仕上がり状態
を示す正面図、第6図は従来技術によるプラスチック容
器の一例のヒートシール部の形状を示す正面図である。 1・・容器本体、 2・・キャップ、3・・内容
物取り出し口、4・・ネック部、5・・底部外面、
6・・突出部、7・・切断線、 8・・開
口部、91#ノズル。 第1図 第2図 第3図 第6図
器の一部破断図とした斜視図、第2図はその璽−1線断
面図、第3図はその内容物充填状態を示す正面図、第4
図はそのヒートシール後の状態を示す断面図、第5図は
そのヒートシールされた突出部の切断後の仕上がり状態
を示す正面図、第6図は従来技術によるプラスチック容
器の一例のヒートシール部の形状を示す正面図である。 1・・容器本体、 2・・キャップ、3・・内容
物取り出し口、4・・ネック部、5・・底部外面、
6・・突出部、7・・切断線、 8・・開
口部、91#ノズル。 第1図 第2図 第3図 第6図
Claims (1)
- 容器本体の上部に内容物取り出し口を形成すると共に、
底部外面に所定の切断線で切断すると内容物の充填に十
分な大きさと保形性を有する開口部が得られるよう突出
部を形成し、上記内容物取り出し口を閉じた状態で上記
開口部より内容物を充填した後、上記突出部の残余部を
ヒートシールすると同時に上記底部外面の輪郭線に沿っ
て切断するようにしたことを特徴とするプラスチック容
器の内容物充填方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32785187A JPH01167002A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | プラスチツク容器の内容物充填方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32785187A JPH01167002A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | プラスチツク容器の内容物充填方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01167002A true JPH01167002A (ja) | 1989-06-30 |
Family
ID=18203691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32785187A Pending JPH01167002A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | プラスチツク容器の内容物充填方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01167002A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6230019A (ja) * | 1985-08-01 | 1987-02-09 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 2軸延伸ブロ−成形方法 |
-
1987
- 1987-12-23 JP JP32785187A patent/JPH01167002A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6230019A (ja) * | 1985-08-01 | 1987-02-09 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 2軸延伸ブロ−成形方法 |
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