JPH01167094A - スラリー循環撹拌装置 - Google Patents

スラリー循環撹拌装置

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Publication number
JPH01167094A
JPH01167094A JP62325248A JP32524887A JPH01167094A JP H01167094 A JPH01167094 A JP H01167094A JP 62325248 A JP62325248 A JP 62325248A JP 32524887 A JP32524887 A JP 32524887A JP H01167094 A JPH01167094 A JP H01167094A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slurry
tank
pump
sediment
cwm
Prior art date
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Pending
Application number
JP62325248A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Toyabe
鳥谷部 武
Tsugukazu Fukuhara
福原 二一
Toshiaki Takanashi
高梨 俊明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
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Publication of JPH01167094A publication Critical patent/JPH01167094A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、タンクに貯蔵された石炭・水スラリー(以
下CWMという)又は石炭・油スラリー(以下COMと
いう)等のように比較的高濃度のスラリーの沈積層を上
部上澄層へ循環してタンク底部と上層部のスラリー濃度
を均一にするスラリー循環攪拌装置に関するものである
[従来技術] 第7図は高濃度CWMを渋ンクに貯蔵した場合に、石炭
粒子の沈降によりタンクの高さ方向に生じるスラリー濃
度の変化を示すグラフである。
図に示されるように、石炭粒子の沈降が経時的に進行す
るとタンクの底部から順次沈積層、等速沈降層及び上澄
層が生成し、大部分が等速沈降層となる。
この沈降層は濃度が高いため見掛は粘度が太きくなって
流動性が小さくなり、通常の払出し作業ではタンク外へ
取出すことが不可能で経時的にりζ□− ンク底部に滞積成長し、タンクの貯蔵量が減少するばか
りでなく、濃度が高すぎて燃焼に適さない不良品を大量
に発生させることになる。
一方、上部上澄層は逆に濃度が低くすぎて燃焼に利用で
きない不良品となる。
このためタンク底部の沈積物をタンク上部の上澄層に分
配混合してスラリー濃度を均一にするスラリー循環攪拌
装置が必要となる。
第8図及び第9図は従来用いられているスラリー循環攪
拌装置の側面模式図および平面模式図である。
図において101はタンク、103は循環用ポンプ、1
04はスラリー、104aはスラリー液面、105はビ
ット、106は攪拌機、107はレーキ装置、108は
循環用配管、132a、132bはバイブ、133a、
133b、133cはノズル、134は短バイブ、13
5は分配器である。。
レーキ装置107は沈積物をかき寄せるためのブレード
を備え回転軸を有した略円盤形状をなしており、該回転
軸により略円筒形状のタンク101の底面中心部に軸支
されている。
タンク底部の沈積物は回転する前記レーキ装置107の
ブレードによりてかき寄せられ、タンク101[i面中
心部に穿設されたビット105に集められる。
ピット105に集められた沈積物は該ピット105に内
設された攪拌器106によりビット下部から引抜かれや
すい状態になるよう攪拌され、タンク101外部におい
てピット105底部とスラリー液面104a上に配置さ
れた分配器135を連結する循環層配管108内部を通
ってその途中に介装された循環用ポンプ103によって
タンク101上部に移送される。
分配器135は移送されてきた沈積物を噴出するための
ノズル133a、133b、133cを具備した2木の
略U字形状のバイブ132a、132bと、該2本のバ
イブ132a、132bをほぼ十字形状に係止し前記循
環用配管108が接合される短バイブ134を備えてな
り、前記ノズル133a、133b、133cがスラリ
ーを反面上に位置するようにタンク101屋根中心部に
支持されている。
前記循環用ポンプ103によって移送され、分配器13
5に到達した沈積物は該分配器135を構成する2本の
バイブ132a、132bに分かれて流れ込み、循環用
ポンプ103の吐出圧によりてノズル133a、133
b、133cからスラリー液面104aに噴出される。
。 以上のようにして、タンク底部の沈積物はスラリー液面
上まで移送°され、石炭濃度の低いスラリー上澄層に分
配混合される。
[発明が解決しようとする問題点] 上記のような従来のスラリー循環攪拌装置においては、
沈積物をかき集めるためのブレードを具備し鉄骨等のフ
レームが大きく重量の重いレーキ装置を回転させなけれ
ばならず、スラリーの粘性抵抗や沈積物のかき寄せ抵抗
等も加わるため、駆動装置が非常に大掛かりなものとな
り、装置の建設費が高く、また運転費も高くなる。
また、該レーキ装置は回転部分が液中にあるため日常的
な保守点検ができず突発的に重大な故障を引き起こしや
すい上、保守点検の際にスラリーを抜き取って行うタン
ククリーニングは作業に手間が掛かり経費が非常に高額
となる。
その上、タンクが大型の場合には該タンクに見合う巨大
なレーキ装置を製造すること自体が極めて困難な場合も
ある。
さらに、循環用ポンプおよび循環用配管がタンク外部に
設けられているので長い配管が必要であり、またスラリ
ーの凍結防止のために該配管を保温をしなければならず
この点でも建設費がかさむことになる。
従来のスラリー循環攪拌装置は以上述べたような種々の
理由から装置の建設費および運転費が高額となり、保守
管理も難しいという問題点を有するものである。
この発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、高
額の建設費を必要とせず運転費も安価で効率良くスラリ
ー濃度の均一化が図れるコンパクトなスラリー循環攪拌
装置を提供することを目的としているものである。
[問題点を解決するための手段] この発明においては、タンクに貯蔵されたスラリーの底
部沈積物をスラリー液面上に移送して該スラリー液面に
分配することにより、底部と上層部におけるスラリー濃
度の均一化を図るスラリー循環攪拌装置において、タン
ク底面上を水平方向に移動可能な状態でタンク内部に支
持され、かつタンク底部付近に吸込口を有する水中ポン
プを備えたことによって上記の問題点を解決したもので
ある。
[作用] 本発明においては、従来のスラリー循環攪拌装置のよう
に大掛かりな1ノーギ装置によってタンク底部の沈積物
を寄せ集めてタンク外部に引き出すのではなく、タンク
内に設置されタンク底部付近に吸込口を有する水中ポン
プに沈積物を直接吸い込ませタンク上部に移送するので
レーキ装置が不要となり、建設費が大幅に節減されると
ともに重量の重い該レーキ装置を回転させる必要がない
ので運転費も大幅に引き下げることができる。
また、沈積物がタンク内で水中ポンプに直接吸い込まれ
ることから、従来タンクの外部に配設されていた長い循
環用配管も不要となりこの点においても建設費を節減す
ることができる。
さらに、前記水中ポンプはタンク底面上を水平方向に移
動可能であるのでタンク底部の沈積物をくまなく、かつ
効率的に吸い込んでスラリー液面上に移送することがで
き、従来の装置を用いた場合に比較してスラリー濃度の
一層の均一化が図れるとともに、スラリーのデッドスト
ックがなくなり経済的な運転が可能となる。
加えて、駆動部分がすべて空間部にあるので保守管理が
容易となり、タンク自体に故障が起きた場合等特殊な場
合を除いて高額の費用を要する液抜きクリーニングを行
う必要がなくなる。日常的な点検が可能となることから
重大事故を未然に防ぐこともできる。
[実施例] 第1図は本発明実施例の側面模式図、第2図は第1図に
示された実施例の平面模式図、第3図は第1および第2
図に示された実施例の氷中ポンプ吸込口付近側面模式図
、第4図は第3図A−A線部を切断した平面模式図、第
5図は第1および第2図に示された実施例の分配器部分
の側面模式図、第6図は第5図に示された分配器部分の
平面模式図である。
図において1はタンク、2はレール、3は水中ポンプ、
4はCWM、4aはCWM液面、11は側板、12は屋
根、13は底板、21は回転束、22は回転軸、23は
周方向駆動装置、24は半径方向駆動装置、31はブレ
ード、32は分配管、33はノズルである。
輪状のレール2はタンク1の内周より若干小さい外周を
有し、タンク1に貯蔵されるCWM4の最高液面4aよ
り上のタンク側板11に挿嵌されて支持されている。
回転束21はその中心部にタンク屋根12の中心部に係
止される回転軸22を有し、前記レール2上に回転可(
社)に連架されており、周方向駆動装置23を積載して
いる。
氷中ポンプ3は前記回転束21にタンク1半径方向に移
動可能に半径方向駆動装置兼ポンプ支持台24を介して
支持されており、該氷中ポンプ3の吸込口3aはタンク
底板13付近まで伸びており該吸込口3a付近には第3
図および第4図に示されるような沈積物をかき寄せるた
めのブレード31が十文字に配置されている。
また該水中ポンプ3の吐出口3bはCW M 液面4a
付近に設けられており、該吐出口3bは第5図に示され
るように分配管32に接合されている。
該分配管32は第6図に示されるように複数のノズル3
3を具備した輪状の管であり、前記水中ポンプ3の吸込
口3aのほぼ真上に位置するようにサポート34とポン
プ吐出口3bによって支持されている。
以上のような本考案にかかるスラリー循環攪拌装置はタ
ンク1に貯蔵した高濃度のCWM4が経時により第7図
に示されるような濃度分布を生じ沈積層、等速沈降層、
上澄層が形成された時に氷中ポンプ3を作動させて沈積
物41を吸い込ませる。
この時、回転梁21を周駆動装置23により円周方向に
低速で回転させると、該回転梁21に支持されている液
中ポンプ3も連動して円周方向に水平移動し、第3図お
よび第4図に示されるようにポンプ吸込口3a付近に十
文字に設置されたブレード31により沈積物41がポン
プ吸込口3aにかき寄せられるので、沈積物は次々にポ
ンプ吸込口3aに吸い込まれる。
氷中ポンプ3に吸い込まれた沈積物41はCWM液面4
a上のポンプ吐出口3bまで移送され、該吐出口3bに
連結された分配管32に6設されたノズル33からCW
M液面4aに噴射され、スラリー濃度の低い上澄層に分
配混合される。
次に水中ポンプ3がCWM液面4a状を一回転したら、
該氷中ポンプ3を半径方向駆動装置24によってタンク
1の半径方向内側または外側に前記ブレード31の幅だ
け移動させ、前述したと同様に周方向に氷中ポンプ3を
回転させながら沈積物41を吸い込ませる。
以上のような動作を繰り返せば、氷中ポンプ3の吸込口
3aはタンク底板13上をむらなく全面に移動すること
になり、沈積物41を余すところなく液面4a上に移送
できる。
さらに、この実施例においては移送された沈積物41を
液面上に分配する分配器35が前記水中ポンプ3に連結
されており該氷中ポンプ3とともに液面4a上を水平方
向に移動するので小さな分配器35でも均一に沈積物を
上澄層に分配することができる。
このように小型の分配器35を用いれば水中ポンプ3の
負荷が小さくて済みより経済的である。
[発明の効果] この発明においては、タンク底面上を水平方向に移動し
ながら沈積物を吸込みタンク上部に移送する氷中ポンプ
をタンク内部に配設したことにより、従来必要であった
大掛かりなレーキ装置や循環用配管が不要となりスラリ
ー循環攪拌装置の建設費を大幅に引き下げることができ
、また駆動動力が小さくて済むので運転費も大幅に節減
できる。
さらに、前記水中ポンプの吸込口がタンク底面上をくま
なく移動するので沈積物を余すところなく次々に吸い込
んでタンク上部に移送しスラリー液面に分配することが
でき、極めて効率的にスラリー濃度の均一化を図ること
がで診る。
加えて、駆動部分がすべて空間部にあるので保守点検が
容易となり、高額の費用を要する液抜きクリー二、ング
の必要がないので非常に経済的である。
以上のようにこの考案にかかるスラリー循環攪拌装置は
極めて経済的に極めて効率良くスラリー濃度の均一化を
図ることができるという優れた効果を有するものである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の側面模式図、第2図は第1図に
示された実施例の平面模式図、第3図は第1および第2
図に示された実施例の氷中ポンプ吸込口付近側面模式図
、第4図は第3図A−A線部を切断した平面模式図、第
5図は第1および第2図に示された実施例の分配器部分
の側面模式図、第6図は第5図に示された分配器部分の
平面模式図、第7図はスラリーをタンクに貯蔵した場合
にタンクの高さ方向に生じるスラリー濃度の変化を示す
グラフ、第8図は従来用いられているスラリー循環攪拌
装置の側面模式図、第9図は第8図に示される従来のス
ラリー循環攪拌装置の平面模式図である。 1.101:タンク、2:レール、3:水中ボンブ、4
,104:CWM、4a、104a:CWM液面、11
:側板、12:屋根、13:底板、21:回転梁、22
:回転軸、23:周方向駆動装置、24:半径方向駆動
装置、31ニブレード、32:分配管、33,133a
、133b、133c:ノズル、35,135:分配器
、41:沈積物、103:循環用ポンプ、105:ビッ
ト、106:攪拌器、107:レーキ装置、108:循
環用配管、132a、132b:バイブ、134短バイ
ブ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)タンクに貯蔵されたスラリーの底部沈積物をスラ
    リー液面上に移送して該スラリー液面に分配することに
    より、底部と上層部におけるスラリー濃度の均一化を図
    るスラリー循環攪拌装置において、タンク底面上を水平
    方向に移動可能な状態でタンク内部に支持され、かつタ
    ンク底部付近に吸込口を有する水中ポンプを備えたこと
    を特徴とするスラリー循環攪拌装置。
  2. (2)前記スラリー液面に分配する手段が前記水中ポン
    プに直結されて該水中ポンプの移動に伴ってスラリー液
    面上を水平方向に移動することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のスラリー循環攪拌装置。
  3. (3)前記スラリーが石炭・水スラリーまたは石炭・油
    スラリーである特許請求の範囲第1項または第2項記載
    のスラリー循環攪拌装置。
JP62325248A 1987-12-24 1987-12-24 スラリー循環撹拌装置 Pending JPH01167094A (ja)

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JP62325248A JPH01167094A (ja) 1987-12-24 1987-12-24 スラリー循環撹拌装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5583316A (en) * 1992-08-06 1996-12-10 Pfu Limited Heat-generating element cooling device
US5940267A (en) * 1992-05-28 1999-08-17 Fujitsu Limited Heat sink for cooling a heat producing element and application
US6166904A (en) * 1992-08-06 2000-12-26 Pfu Limited Heat generating element cooling device

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