JPH0116727B2 - - Google Patents

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JPH0116727B2
JPH0116727B2 JP55145424A JP14542480A JPH0116727B2 JP H0116727 B2 JPH0116727 B2 JP H0116727B2 JP 55145424 A JP55145424 A JP 55145424A JP 14542480 A JP14542480 A JP 14542480A JP H0116727 B2 JPH0116727 B2 JP H0116727B2
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JP
Japan
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tape
arm
binding
cam
lever
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JP55145424A
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JPS5768316A (en
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Fumito Shinagawa
Hiroshi Iwagaki
Atsuo Yasuda
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TAIGAA KEISANKI KK
YANMAA NOKI KK
Original Assignee
TAIGAA KEISANKI KK
YANMAA NOKI KK
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は例えばほうれん草などの野菜を適当な
大きさに結束する野菜結束機に関する。
「従来の技術」 従来、特開昭55−126008号公報に示す如く、結
束アームから野菜結束テープを繰出し、その結束
テープにより野菜を適当大きさに結束する技術が
あつた。
「発明が解決しようとする問題点」 前記従来技術は、結束動作を行わせる円弧線と
略同形状に結束アームを彎曲させて形成し、その
結束アームをモータの正逆転により円弧線上を往
復摺動させていたから、結束アーム支持構造の簡
略化を容易に行い得ないと共に、前記モータを正
逆転させるので、スイツチ構造及び制御回路の簡
略化も容易に行い得ず、また組立及び保守など取
扱い操作性の向上並びに結束アームの高速駆動な
ど結速機能の向上を容易に図り得ない等の問題が
あつた。
「問題点を解決するための手段」 然るに、本発明は、野菜結束テープを繰出す結
束アームをアーム軸を介して揺動自在に設ける一
方、モータによつて回転駆動するアーム昇降カム
プレートを設け、このカムプレートに形成するエ
ンドレス溝形のスイングカムに前記結束アームを
連結させると共に、前記アームを急降下させるテ
ープ巻装部と、前記アームの下降速度を低下させ
る下降減速部と、野菜を緊着したテープ両端を接
着させるテープ接着部と、前記アームを急上昇さ
せるアーム復帰部と、前記アームの上昇速度を低
下させる上昇減速部とを前記スイングカムに連続
的に設けたことを特徴とするものである。
「作用」 従つて、前記アーム軸を支点としてモータの一
方向回転によりスイングカムを介して結束アーム
を揺動させるから、従来に比べて結束アーム支持
構造の簡略化並びにモータ制御回路の簡略化など
を容易に行い得、結束アームの位置調節及び移動
量調節を不要にして組立及び保守など取扱い操作
性を従来よりも容易に向上し得ると共に、結束ア
ームの下降減速並びに結束テープ接着動作を前記
スイングカムの形状設定だけで簡便に行い得、従
来に比べて結束アームの高速駆動など結束機能を
容易に向上させ得、結束アームの一サイクル動作
時間の短縮などにより結束作業能率の向上などを
容易に図り得るものである。
「実施例」 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
第1図は全体の正面図、第2図は同平面図であ
り、図中1は箱形の機台、2は前記機台1上面の
左側隅部に立設させる駆動ケース、3は前記ケー
ス2とこれに平行に立設させる軸受フレーム4に
アーム軸5を介して基端部を支承させる結束アー
ム、6は前記ケース2に支承させるテープホイー
ル軸7に遊転軸支させてテープテンシヨンバネ8
によつて設定するトルク以下で回転駆動させるテ
ープホイール、9は内側面に接着剤を塗付してい
て前記テープホイール6に嵌着させる野菜結束テ
ープ、10は前記結束アーム3を揺動駆動する電
動モータ、11は前記結束アーム3の先端に支承
させるピンチローラ、12,13は前記アーム3
の中間に支承させるテープガイドローラであり、
前記の各ローラ11,12,13を介して結束ア
ーム3先端に前記テープ9を張設するように形成
する。
また、図中14は前記機台1上面の右側に立設
させる結束操作ケース、15は前記ケース14内
側に立設させるテープガイド板、16は前記ガイ
ド板15にスライド撮17を介して昇降可能に取
付ける結束台である。
第3図及び第4図に示す如く、上記駆動ケース
2に軸支させるカム軸18に各ギヤ19,20な
どを介して上記モータ10を連動連結すると共
に、停止カムプレート21、結束操作カムプレー
ト22、アーム昇降カムプレート23及びテープ
テンシヨンカムプレート24を前記カム軸18に
軸支させる。前記の各カムプレート21,22,
23,24をビス25…によつて一体的に固定さ
せ、前記カムプレート21〜24をモータ10に
よつて一方向に回転させると共に、第5図に示す
ように停止段部26及び係止ノツチ27を停止カ
ムプレート21の周側に形成し、機台1に固定し
たブラケツト28にピン29を介して中間を支承
させる停止レバー30を備え、該レバー30の先
端の停止爪30aを前記プレート21周側に当接
させ、また機台1に取付ける停止ソレノイド31
のプランジヤ32を前記レバー30下端に結合ロ
ツド3を介して連結させ、退入バネ34に抗して
プランジヤ32を突出させることにより、前記ノ
ツチ27から停止爪30aを離脱させ、前記プレ
ート21の一回転後、停止爪30aが停止段部2
6に当接して係止ノツチ27に係入するように形
成する。前記プランジヤ32の先端に作動片35
を固定させ、プランジヤ32が突出したとき、前
記作動片35によつて上記モータ10の作動スイ
ツチ36をオン操作するように形成する。
第6図のように上記テープガイド板15の上端
縁にテープガイド溝37を開設し、そのガイド板
15内側に固定するブラケツト38にピン39を
介してテープ受レバー40及びテープ挾持レバー
41を支承させると共に、各レバー40,41上
端の対向面に押圧頭42及びテープ挾持頭43を
夫々固定させ、各頭42,43でもつて上記結束
テープ9の先端を挾み、結束アーム3と結束操作
ケース14間に粘着面を外側にした前記テープ9
を張設するように形成する。また、上記結束操作
カムプレート22の周側に結束カム44を形成
し、前記プレート22の周側に添接させる結束操
作ローラ45をローラレバー46に設け、上記ピ
ン22に前記レバー46中間を支承させ、引リン
47,48を介して前記レバー46下端を上記テ
ープ挾持レバー41下端に連結させ、前記カム4
4にローラ45が当接したとき、前記の各レバー
40,41をテープガイド溝37から離反させる
ように形成する。さらに、前記機台1の一側に電
源スイツチ49を取付けると共に、上記結速台1
6の前端側に作業操作プレート50を昇降可能に
取付け、上記停止ソレノイド31を励磁させる作
業開始スイツチ51を備え、前記プレート50を
押下げてそのスイツチ51をオン操作するように
形成する。
第7図及び第8図に示す如く、上記アーム昇降
カムプレート23の側面にエンドレス溝形のスイ
ングカム52を形成し、結束アーム3下端に植設
したカムフロワ軸53を前記カム52に嵌着さ
せ、前記カムプレート23の一回転によつて前記
アーム3を往復揺動させると共に、前記アーム3
を急降下させるテープ巻装部Aと、前記アーム3
の下降速度を低下させる下降減速部Bと、野菜を
緊着したテープ9両端を接着させるテープ接着部
Cと、テープ9の切断部分を緊張させる切断準備
部Dと、テープ9を切断分離させるテープ切断部
Eと、切断したテープ9の繰出し側を保持させる
再挾持部Fと、前記アーム3を急上昇させるアー
ム復帰部Gと、前記アーム3の上昇速度を低下さ
せる上昇減速部Hと、前記アーム3を最上昇位置
で停止保持するアーム待機部Iとを前記カム52
に連続してエンドレスに設け、野菜結束テープ9
を繰出す結束アーム3の下降点及び上昇点の直前
で前記アーム3の移動速度を減速するように構成
する。前記テープ接着部C及びテープ切断部E及
びアーム待機部Iは、上記カム軸18の軸芯を中
心とする円弧によつて夫々形成し、各部C,E,
Iにおいて前記アーム3を停止状態に支持するよ
うに形成する。
第9図に示すように上記テープテンシヨンカム
プレート24の周側にテンシヨンカム54を形成
し、ロール巻状の結束テープ9を支承させるテー
プホイール軸7にテンシヨンプーリ55を係合軸
支させ、該プーリ55にリングベルト56を嵌着
させ、上記結束アーム3が降下しているときに前
記カム54のV溝57に前記リングベルト56を
嵌着させ、前記アーム3の降下途中において前記
テープ9をテープホイール6に巻戻すように形成
する。また、前記テープ9を切断するためのタイ
ミングピン58を前記カムプレート24に植設
し、前記ピン58によつてオン操作するテープ切
断スイツチ59を機台1にブラケツト60を介し
て取付ける。
第10図に示すように上記結束操作ケース14
内部で機台1上面にカツターレバーブラケツト6
1を固定させ、該ブラケツト61にピン62を介
してカツターレバー63を支承させ、該レバー6
3上端側にホルダ64を介してテープカツター6
5を取付け、上記の各レバー40,41の一側に
カツター65を立設させると共に、前記機台1下
面にテープ切断ソレノイド66を設け、該ソレノ
イド66のプランジヤ67にリンク68を介して
カツターレバー63下端を連結させ、前記カツタ
ー65を起立させるための復帰バネ69を前記リ
ンク68に付勢し、前記カツター65の復帰位置
を決定するためのストツパ70を前記プランジヤ
67に当接させる。また、第1図のように上記結
束アーム3の先端にテープ押レバー71を介して
ゴム製テープ押え頭72を取付け、上記テープガ
イド板15のテープイド溝37にこの上方から前
記テープ押え頭72を圧着させ、前記溝37上縁
とテープ押え頭72との間にテープ9を挾持さ
せ、且つ上記ピンチローラ11をテープ挾持頭4
3に当接させて該ローラ11と挾持頭43間にテ
ープ9を挾持させたとき、第11図及び第12図
に示すように前記テープ9の一側でこの上方から
下方に前記カツター65を揺動回転させ、前記テ
ープ9の繰出し方向に略直角にカツター65を移
動させ、各レバー40,41間のテープ9を切断
するように構成する。
第13図は結束制御用電気回路図であり、交流
100ボルトの電源73に電源スイツチ49を介し
て接続する変圧器74と、整流回路75と、定電
圧回路76とを備えると共に、前記定電圧回路7
6を介して駆動し且つ作業開始スイツチ51に接
続するマルチバイブレータ77と、ノツト回路7
8と、ソリツドリレー回路79とを備え、前記ス
イツチ51をオン操作したとき、前記ソリツドリ
レー回路79を介して停止ソレノイド31を一時
的に励磁させ、停止カムプレート21から停止レ
バー30を離反させるように形成する。また前記
電源スイツチ49及び作動スイツチ36を介して
モータ10に電源73を印加させると共に、前記
電源スイツチ49及びテープ切断スイツチ59を
介してテープ切断ソレノイド66に電源73を印
加させ、前記停止レバー30の停止爪30aが係
止ノツチ27から離脱したとき、前記レバー30
と連動して前記スイツチ36がオンになり、モー
タ10を回転させて結束作業を行う一方、第12
図のように結束が完了してテープガイド溝37と
テープ挾持頭43間にテープ9の繰出し側を緊張
させたとき、タイミングピン58によつて前記ス
イツチ59を一時的にオンしてテープ切断ソレノ
イド6を励磁させ、カツター65によつて前記テ
ープ9を切断するように形成する。
第14図及び第15図に示す如く、上記の半円
柱形のテープ押圧頭42とテープ挾持頭43の半
円形ノツチ43aとを圧着させるためテープ挾持
バネ80を、テープ受レバー40及びテープ挾持
レバー41間に付勢すると共に、上記結束操作カ
ムプレート22の周側に結束操作ローラ45を添
接支持するたのレバー復帰バネ81を前記テープ
挾持レバー41に付勢し、結束カム44に前記ロ
ーラ45を追従させて前記の各レバー40,41
を揺動回転させるように形成する。前記テープ押
圧頭42に当接させて受レバー40の揺動回転を
規制するストツパ82を結束操作ケース14に固
定させ、前記押圧頭42と挾持頭43によつて挾
持するテープ9端部が各レバー40,41の揺動
回転によつて各頭42,43間から抜出するまで
前記レバー40を回転させるように形成する。前
記結束カム44によつてテープ挾持レバー41が
最大に揺動回転したとき、テープ挾持頭43の上
面角部43bにピンチローラ11を当接させ、ピ
ンチローラ11を介して張架させるテープ9を案
内するテープガイド板83を結束アーム3先端部
に取付けると共に、前記アーム3先端のホルダ8
4に垂直軸85を介して摺動子86を設け、該摺
動子86にテープ押レバー71を固定させ、テー
プガイド溝37にテープ押え頭72を圧着支持す
るテープ圧着バネ87を摺動子86に付勢する。
さらに、前記テープ挾持レバー41の一側に手動
開放ピン88を固定させ、結束操作ケース14の
長孔89を介して前記ピン88をケース14外方
に突出させ、前記押圧頭42と挾持頭43間にテ
ープ9端部を挾むときなどに、前記ピン88を介
してテープ挾持レバー41をレバー復帰バネ81
を抗して手動で揺動回転させ、前記の各頭42,
43を接離させるように形成するものである。
本実施例は上記の如く構成しており、第1図及
び第14図のようにテープ押圧頭42及びテープ
挾持頭43によつて結束テープ9の先端を挾み、
最上位に上昇させた結束アーム3先端と結束操作
ケース14間に前記テープ9を張設する。そし
て、第16図のようにほうれん草などの野菜束9
0に結束テープ9を巻付けるように野菜束90を
結束台16に載せ、野菜束90を握つた手で作業
操作プレート50を押下げると、作業開始スイツ
チ51がオンになつて停止ソレノイド31を一時
的に励磁させ、停止レバー30を引張つて停止爪
30aを停止カムプレート21の係止ノツチ27
から離脱させると同時に、作動スイツチ36をオ
ンにしてモータ10を回転駆動する。前記モータ
10と連動して各カムプレート21,22,2
3,24が回転し、アーム昇降カムプレート23
のスイングカム52のテープ巻装部Aに沿つてカ
ムフロワ軸53を移動させ、結束アーム3の先端
側を急降下させる。この時、テープテンシヨンカ
ムプレート24のテンシヨンカム54がテンシヨ
ンプーリ55のリングベルト56に圧着し、テン
シヨンプーリ55を回転させて結束テープ9を巻
戻し、該テープ9を緊張保持すると共に、前記カ
ムフロワ軸53がスイングカム52の下降減速部
Bに至ると、結束アーム3の下降速度が低下し、
前記カムフロワ軸53がテープ接着部Cに移行す
ると、結束アーム3が一時的に停止し、第17図
のようにテープガイド板15のテープガイド溝3
7に結束アーム3先端のテープ押え頭72が圧接
し、野菜束90に巻装した結束テープ9両端部を
接着させると同時に結束操作カムプレート22の
結束カム44に結束操作ローラ45が摺接し、レ
バー復帰バネ81に抗してテープ受レバー40及
びテープ挾持レバー41を回転させ、前記の各レ
バー40,41の押圧頭42及び挾持頭43間か
らテープ9の挾持端を離脱させる。第18図のよ
うに前記押圧頭42がストツパ82に当接し、テ
ープ挾持バネ80及びレバー復帰バネ81に抗し
てテープ挾持レバー41が更に揺動回転すると、
スイングカム52の切断準備部Dにカムフロワ軸
53が移行し、結束アーム3が更に下降して前記
挾持頭43の上面角部43bにピンチローラ11
を圧着させ、前記テープガイド溝37を挾持頭4
3間にテープ9を緊張させ、該テープ9の中間下
面にテープ受レバー40上端を当接させると共
に、前記スイングカム52のテープ切断部Eにカ
ムフロワ軸53が移動し、結束アーム3が一時的
に停止し、且つタイミングピン58によつてテー
プ切断スイツチ59がオンになり、テープ切断ソ
レノイド66が励磁してカツターレバー63を揺
動回転させ、第11図及び第12図のように前記
押圧頭42及び挾持頭43間の結束テープ9の一
側上方から他側下方に斜めにカツター65を移動
させ、前記テープ9に対してカツター65を略直
交させてテープ9を切断する。このとき、前記テ
ンシヨンカム54がテンシヨンプーリ55から離
れ、前記カム54によるテープ9の緊張を解除す
ると共に、スイングカム52の再挾持部Fにカム
フロワ軸53が移行し、第19図のように結束ア
ーム3を若干降下させて前記挾持頭43の半円形
ノツチ43aにピンチローラ11を嵌着させ、前
記テープ9の切断部を前記挾持頭43に接着させ
る。そして前記スイングカム52のアーム復帰部
Gにカムフロワ軸53が移動し、結束アーム3が
急上昇し始めると、結束操作プレート22の結束
カム44から結束操作ローラ45が離れ、第20
図及び第21図のようにテープ挾持バネ80によ
つて各レバー40,41の押圧頭42及び挾持頭
43を圧着させた状態で、レバー復帰バネ81に
よつて各レバー40,41を復動させると共に、
スイングカム52の上昇減速部Hにカムフロワ軸
53が至ると、急上昇させた結束アーム3の上昇
速度が低下し、スイングカム52のアーム待機部
Iにカムフロワ軸53が移行すると、結束アーム
3の最上昇位置で一時的に停止させ、このとき、
停止レバー30の停止爪30aが停止カムプレー
ト21の停止段部26に当接し、作動スイツチ3
6がオフになり、モータ10が停止する慣性回転
によつて前記停止爪30aが前記カムプレート2
1の係止ノツチ27に係合するもので、このよう
に結束アーム3が最上昇位置で停止したとき、ス
イングカム52のアーム待機部Iはカム軸18の
軸芯を中心とする円弧によつて形成しており、且
つ結束アーム3のカムフロワ軸53はアーム軸5
の軸芯を中心とする円弧上を変位させ、カム軸1
8を中心とする円の接線に対して略直交させるよ
うにアーム軸5を中心カムフロワ軸53を往復揺
動させるので、最上昇位置の結束アーム3に上下
移動の外力を加えてもスイングカム52の側縁に
カムフロワ軸53が当接し、結束アーム3を停止
支持するものである。
「発明の効果」 以上実施例から明らかなように本発明は、野菜
結束テープ9を繰出す結束アーム3をアーム軸5
を介して揺動自在に設ける一方、モータ10によ
つて回転駆動するアーム昇降カムプレート23を
設け、このカムプレート23に形成するエンドレ
ス溝形のスイングカム52に前記結束アーム3を
連結させると共に、前記アーム3を急降下させる
テープ巻装部Aと、前記アーム3の下降速度を低
下させる下降減速部Bと、野菜を緊着したテープ
9両端を接着させるテープ接着部Cと、前記アー
ム3を急上昇させるアーム復帰部Gと、前記アー
ム3の上昇速度を低下させる上昇減速部Hとを前
記スイングカム52に連続的に設けたもので、前
記アーム軸5を支点としてモータ10の一方向回
転によりスイングカム52を介して結束アーム3
を揺動させるから、従来に比べて結束アーム3支
持構造の簡略化化並びにモータ10制御回路の簡
略化などを容易に行うことができ、結束アーム3
の位置調節及び移動量調節を不要にして組立及び
保守など取扱い操作性を従来よりも容易に向上さ
せることができると共に、結束アーム3の下降減
速及び上昇減速並びに結束テープ9接着動作を前
記スイングカム52の形状設定だけで簡便に行う
ことができ、従来に比べて結束アーム3の高速駆
動など結束機能を容易に向上させることができ、
結束アーム3の一サイクル動作時間の短縮などに
より結束作業能率の向上などを容易に図ることが
できる等の顕著な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す全体の正面
図、第2図は同平面図、第3図は断面平面図、第
4図はカムプレートの分解説明図、第5図は停止
カムプレートの部分説明図、第6図は結束操作カ
ムプレートの部分説明図、第7図はアーム昇降カ
ムプレート部分説明図、第8図はスイングカムの
拡大説明図、第9図はテープテンシヨンカムプレ
ートの部分説明図、第10図はテープカツターの
部分説明図、第11図及び第12図はテープ切断
説明図、第13図は結束制御用電気回路図、第1
4図はテープ挾持レバーの部分説明図、第15図
は前図の作動説明図、第16図乃至第21図は野
菜結束順序を示す作用説明図である。 3…結束アーム、5…アーム軸、9…野菜結束
テープ、10…モータ、23…カムプレート、5
2…スイングカム、A…テープ巻装部、B…下降
減速部、C…テープ接着部、G…アーム復帰部、
H…上昇減速部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 野菜結束テープ9を繰出す結束アーム3をア
    ーム軸5を介して揺動自在に設ける一方、モータ
    10によつて回転駆動するアーム昇降カムプレー
    ト23を設け、このカムプレート23に形成する
    エンドレス溝形のスイングカム52に前記結束ア
    ーム3を連結させると共に、前記アーム3を急降
    下させるテープ巻装部Aと、前記アーム3の下降
    速度を低下させる下降減速部Bと、野菜を緊着し
    たテープ9両端を接着させるテープ接着部Cと、
    前記アーム3を急上昇させるアーム復帰部Gと、
    前記アーム3の上昇速度を低下させる上昇減速部
    Hとを前記スイングカム52に連続的に設けたこ
    とを特徴とする野菜結束機。
JP14542480A 1980-10-16 1980-10-16 Bundling machine for vegetable Granted JPS5768316A (en)

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