JPH01167403A - 高圧ケーシング管台閉止板取付部構造 - Google Patents

高圧ケーシング管台閉止板取付部構造

Info

Publication number
JPH01167403A
JPH01167403A JP32401987A JP32401987A JPH01167403A JP H01167403 A JPH01167403 A JP H01167403A JP 32401987 A JP32401987 A JP 32401987A JP 32401987 A JP32401987 A JP 32401987A JP H01167403 A JPH01167403 A JP H01167403A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
closing plate
pressure
casing
cross
pressure casing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32401987A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyoshi Watanabe
渡辺 勝好
Kenji Matsuura
健治 松浦
Hiroshi Yokoyama
広 横山
Tomonori Wakita
脇田 智徳
Eizo Yamaguchi
山口 栄三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP32401987A priority Critical patent/JPH01167403A/ja
Publication of JPH01167403A publication Critical patent/JPH01167403A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hydraulic Turbines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は原子力発電所の蒸気タービン用高圧ケーシング
の工場内耐圧及びこれに接続するクロスアラウンド管の
現地耐圧用閉止板の取付部構造に関する。
〔従来の技術〕
従来の技術は、特開昭62−123331号公報に記載
されているように、原子力発電所用蒸気タービンの設定
の際、高圧ケーシングとクロスアラウンド管を接続した
後に、クロスアラウンド管の耐圧試験を実施する方法で
あり、そのため、高圧ケーシングは管台内に耐圧用閉止
板をもつ構造となっていた。この閉止板は鋳鋼製のケー
シング管台にリングを介して溶接で取付けられており、
工場内ケーシング耐圧試験、現地クロスアラウンド管耐
圧試験を終了した後に撤去される。この方法によれば、
高圧ケーシングを設定した後、すなわち、クロスアラウ
ンド管をケーシングに接続した後にクロスアラウンド管
の耐圧試験を実施することができ、原子力発電所建設工
期の短縮に大きな効果を発揮できる。
【発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術では、前述のように、工期短縮が期待でき
るが、閉止板の取付方法に難しい問題がある。すなわち
、蒸気タービン高圧ケーシングは鋳鋼性であり、取付け
られる軟鋼性閉止板及び軟鋼性リングとの溶接性が悪い
以下に従来技術の問題点について詳述する。
第2図、第3図、第4図は従来の技術を述べるもので、
それぞれ蒸気タービンまわりの系統図。
配管図及び閉止板取付部構造である。高圧蒸気タービン
6で仕事をした蒸気はクロスアラウンド管5を通って低
圧タービン7へ導びかれるが、途中蒸気の湿り度を減少
させるための湿分分離器8を通過する。これらの据付方
法については、前記公知例により、高圧ケーシング4の
管台内に閉止板3を設けることで最適の手順が確立され
ている。
しかし、高圧ケーシング4とクロスアラウンド管5との
溶接は鋳鋼と軟鋼であり、予熱、入熱、後熱等の熱管理
、さらに、溶接棒、溶接機の管理等、現地据付という環
境下では、非常に困難な状態であった。また、工場内作
業では軟鋼製のりジグ2と鋳鋼層の管台4との溶接に技
術的問題がある。
すなわち、閉止板3の取付手順は、初めに、管台4にリ
ング2を溶接し、次に閉止板3をリング2J溶接するが
、リング2を管台4に溶接する場合、その二本の溶接線
がいずれも異材接手であり前述した様に管理が難しいこ
と、さらに、これら溶接線の内ケーシング内部に近い方
は作業者が管台4の内部に入らなければならず、もう−
本の溶接線についても、上向き姿勢での溶接となり、作
業性が悪い。リング2と閉止板3の溶接作業についても
同様で、上向き姿勢の溶接を実施せざるを得す、クラッ
ク発生等の問題があった。加えて熱影響による変形も発
生し、現地で管台4とクロスアラウンド管5との開先調
整が必要であった。これらの諸条件に対し、公知例の技
術的解決の範囲は、溶接時の熱管理の完全実施、足場の
工夫による作業性改善、及び、作業者に対する訓練等金
銭的にも問題のあるものであった。
本発明は、高圧ケーシング及びクロスアラウンド管の耐
圧試験を従来と同様に行ないながら溶接の諸条件を改善
し、管理の簡素化及び品質向上を図るものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、あらかじめ閉止板を取付けた軟鋼製の短管
を製作し、これを工場で高圧ケーシング管台に溶接接続
した状態でケーシングの耐圧試験を行ない、さらに現地
でクロスアラウンド管に溶接接続させ、クロスアラウン
ド管の耐圧試験を実施することにより達成される。
〔作用〕
閉止板付き短管、取付用リング、および閉止板はいづれ
も軟鋼製である。これらは単独に製作されるため、製作
途中での上下転地が可能であり、溶接姿勢の改善を図る
ことができる。これは軟鋼同士の溶接性の良さも合わせ
て品質管理上の大きなメリットである。また、現地溶接
部も軟鋼同士であり管理が容易になる。また、短管は、
閉止板溶接後に両端を機械加工することにより、現地で
の開先調整が不要となる。これらの作用により、従来技
術の問題点であった溶接性、作業性が改善され、変形防
止も含めた品質向上が可能となった。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図は本発明による短管および高圧タービンケーシング管
台、クロスアラウンド管を示す。
まず、軟鋼製の短管1にリング2を溶接する。このとき
溶接部9を短管上部から施工し、その後。
短管1の上下転地を行ない、今度は溶接部10を施工す
る。次に、閉止板3を仮付けした後、溶接部11を施工
する。溶接部9,10.11は共に下向き姿勢の溶接で
あり、かつ、同材質の溶接である。こうして完成した閉
止板付き短管は、その両端を機械加工し、開先をとり、
溶接による歪を修正した後、別途製作された蒸気タービ
ン高圧ケーシング4に取付けられ、溶接部12が施工さ
れる。溶接部12は、鋳鋼の高圧ケーシング4と軟鋼の
短管1との異材接手であり、所定の熱処理を実施する。
この状態で、高圧ケーシング4の内部に所定の圧力をか
けて耐圧試験を行なう。耐圧試験に合格した高圧ケーシ
ング4は閉止板3を付けたままの状態で現地に輸送され
る。現地では高圧ケーシング4を仮設定後、クロスアラ
ウンド管5が取付けられ、溶接部13が施工される。ク
ロスアラウンド管5の接続後、高圧ケーシング4は本設
定に入るが、これと並行してクロスアラウンド管5及び
溶接部13の耐圧試験が実施される。試験に合格すれば
、閉止板3及びリング2を取外して据付完了となる。取
外しは、高圧ケーシング4の外部より人が内部に入って
実施する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、溶接部の質的向上が望め、かつ、短管
の単品製作後1機械加工の実施による理想的開先の実現
が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の短管断面図、第2図、第3
図は従来の蒸気タービン廻りの系統図、第4図は従来の
閉止板断面図である。 1・・・短管、2・・・取付用リング、3・・・閉止板
、4・・・高圧タービンケーシング、5・・・クロスア
ラウンド管。 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、原子力発電用の高圧タービンケーシング管台に、ク
    ロスアラウンド管及び高圧ケーシング耐圧用の閉止板を
    取付けるに際し、あらかじめ前記閉止板を溶接した軟鋼
    性の短管を前記高圧タービンケーシング管台に取付ける
    ことを特徴とする高圧ケーシング管台閉止板取付部構造
JP32401987A 1987-12-23 1987-12-23 高圧ケーシング管台閉止板取付部構造 Pending JPH01167403A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32401987A JPH01167403A (ja) 1987-12-23 1987-12-23 高圧ケーシング管台閉止板取付部構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32401987A JPH01167403A (ja) 1987-12-23 1987-12-23 高圧ケーシング管台閉止板取付部構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01167403A true JPH01167403A (ja) 1989-07-03

Family

ID=18161234

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32401987A Pending JPH01167403A (ja) 1987-12-23 1987-12-23 高圧ケーシング管台閉止板取付部構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01167403A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008540895A (ja) * 2005-05-03 2008-11-20 シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト 蒸気タービン

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008540895A (ja) * 2005-05-03 2008-11-20 シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト 蒸気タービン
US8192142B2 (en) 2005-05-03 2012-06-05 Siemens Aktiengesellschaft Steam turbine

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE102008037085B3 (de) Verfahren zur Herstellung von Dampferzeuger-Rohrwänden bestehend aus überwiegend 9-12% chromhaltigen, martensitischen Stählen
CN102029473B (zh) 钢套筒高空焊接方法
EP1097011B1 (en) A method of joining at least four heat transfer plates to a plate package, and a plate package
JPS62254974A (ja) 管板の間に管を取付ける方法
JPS5989902A (ja) 損傷した原子力蒸気発生器管のスリ−ブ型補修
JP5979665B2 (ja) 管体を管寄せに溶接する方法および管体が管寄せに溶接された溶接構造体
JP2009291836A (ja) 外面クランプ式溶接管開先合わせ装置
CN110666303A (zh) 一种法兰焊接反变形工艺
JPS61159277A (ja) 管接合方法
SE8502645L (sv) Uppvermningsforfarande och -apparat for att minska kvarvarande spenning i en svetsfog mellan huvud- och grenror
JPH01167403A (ja) 高圧ケーシング管台閉止板取付部構造
CN118342221A (zh) 一种h型钢加工工艺
CN114055077A (zh) 一种苯乙烯装置第二脱氢反应器大接管加强段施工方法
US4079224A (en) Method for preventing brittle fracture of steel pipe structures
DE102019202626A1 (de) Verfahren zur Reparatur von Lötstellenleckagen sowie Schweiß- oder Lötvorrichtung zur Durchführung des Verfahrens
JP2745998B2 (ja) 橋梁用箱桁の製造方法
KR100194547B1 (ko) 강교용 박스 거더의 제조방법
DE69500737T2 (de) Herstellung einer hohlen titaniumschaufel
CN114160935A (zh) 一种防止结构焊透坡口变形的控制方法
DE2251599A1 (de) Verfahren und verschlusstueck zum abdichten von rohren in waermetauscherrohrboeden mittels schmelzschweissung
CN111618520B (zh) 一种发动机复杂结构环管定位修配方法
KR102503728B1 (ko) 노즐 부분 교체방법
Biery et al. Godin lake trial: X120 field welding
CN208375229U (zh) 一种能满足门框总成焊接及产品精度测量一体的检具
CN116833944A (zh) 一种大型弧形水室方法兰更换方法