JPH01167600A - 着発信管を備えた砲弾の発射後の信管作動安全装置 - Google Patents
着発信管を備えた砲弾の発射後の信管作動安全装置Info
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- JPH01167600A JPH01167600A JP63292548A JP29254888A JPH01167600A JP H01167600 A JPH01167600 A JP H01167600A JP 63292548 A JP63292548 A JP 63292548A JP 29254888 A JP29254888 A JP 29254888A JP H01167600 A JPH01167600 A JP H01167600A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F42—AMMUNITION; BLASTING
- F42B—EXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
- F42B3/00—Blasting cartridges, i.e. case and explosive
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F42—AMMUNITION; BLASTING
- F42C—AMMUNITION FUZES; ARMING OR SAFETY MEANS THEREFOR
- F42C15/00—Arming-means in fuzes; Safety means for preventing premature detonation of fuzes or charges
- F42C15/20—Arming-means in fuzes; Safety means for preventing premature detonation of fuzes or charges wherein a securing-pin or latch is removed to arm the fuze, e.g. removed from the firing-pin
- F42C15/23—Arming-means in fuzes; Safety means for preventing premature detonation of fuzes or charges wherein a securing-pin or latch is removed to arm the fuze, e.g. removed from the firing-pin by unwinding a flexible ribbon or tape
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、着発信管を備えた砲弾の発射後の信管作動安
全装置であって、撃針への発火ビンの接触を不可能にす
る程度に該発火ビンと撃針との間の空間を塞ぐ緊縮され
た渦巻ばねがケージによって包囲されておシ、該渦巻ば
ねが、発射後に始めて前記ケージのシフトによって弛緩
可能になり、核弛緩によって前記空間を解放して前記発
火ピンの運動を可能にするように構成されている形式の
ものに関する。
全装置であって、撃針への発火ビンの接触を不可能にす
る程度に該発火ビンと撃針との間の空間を塞ぐ緊縮され
た渦巻ばねがケージによって包囲されておシ、該渦巻ば
ねが、発射後に始めて前記ケージのシフトによって弛緩
可能になり、核弛緩によって前記空間を解放して前記発
火ピンの運動を可能にするように構成されている形式の
ものに関する。
西独国特許出願公開第35 01 450号明細書には
演習弾薬用の発射後の信管作動安全装置が開示されてお
り、この場合、点火器は、点火ピンが点火器に接触しえ
ないような位置に安全ピンによって保たれ、従ってこの
状態で有効装薬の作動は行なわれない。安全ピンは発射
後に遅延してガス圧によって放出されるが、このために
は大工式ガス発生器が必要であり、該がス発生器は、伝
爆距離を有する延時作動式点火系が弾薬発射時に作動さ
れる。この装置は製作費が比較的高くつく。
演習弾薬用の発射後の信管作動安全装置が開示されてお
り、この場合、点火器は、点火ピンが点火器に接触しえ
ないような位置に安全ピンによって保たれ、従ってこの
状態で有効装薬の作動は行なわれない。安全ピンは発射
後に遅延してガス圧によって放出されるが、このために
は大工式ガス発生器が必要であり、該がス発生器は、伝
爆距離を有する延時作動式点火系が弾薬発射時に作動さ
れる。この装置は製作費が比較的高くつく。
旋動弾のための着発信管における別の信管作動安全装置
(西独国特許出願公開第2735575号)では、中央
孔は遮断ディスクによって先ず閉鎖されており、これに
よって発火ニードルが撃針に接触すること、又は火工的
な燃焼距離にわたって点火することが阻止される。この
中央孔の開口は次のようにして行われる。すなわち遠心
力の作用を受けて帯材巻成体が開かれると共に砲弾の回
転方向とは逆向きに遮断ディスクが回転することによっ
て遮断ディスクは中央孔の範囲外へ変位せしめられる。
(西独国特許出願公開第2735575号)では、中央
孔は遮断ディスクによって先ず閉鎖されており、これに
よって発火ニードルが撃針に接触すること、又は火工的
な燃焼距離にわたって点火することが阻止される。この
中央孔の開口は次のようにして行われる。すなわち遠心
力の作用を受けて帯材巻成体が開かれると共に砲弾の回
転方向とは逆向きに遮断ディスクが回転することによっ
て遮断ディスクは中央孔の範囲外へ変位せしめられる。
帯材巻成体はリング状のケージ内に共軸に装入されてお
り、該ケージの内孔が中央孔を形成しかつケージの環状
室は、帯材巻成体が開いた際に中央孔を部分的又は完全
に解放しつつ遮断ディスクを受容するように構成されて
いる。
り、該ケージの内孔が中央孔を形成しかつケージの環状
室は、帯材巻成体が開いた際に中央孔を部分的又は完全
に解放しつつ遮断ディスクを受容するように構成されて
いる。
このような装置は中央孔を必ずしも充分に解放させると
は限らず、その上に安全解除が時機尚早にかつ過度に不
正確に行われる。
は限らず、その上に安全解除が時機尚早にかつ過度に不
正確に行われる。
本発明の課題は、砲弾の着発信管において、比較的長い
、しかも設定可能な時間範囲にわたって確実に作用する
精度の高い単純な安全装置を提供することである。
、しかも設定可能な時間範囲にわたって確実に作用する
精度の高い単純な安全装置を提供することである。
前記課題λ解決する本発明の構成手段は、順次互に逆向
きに巻成された複数の渦巻ばねから成る渦巻ばねパッケ
ージがケージ内に嵌入されている点にちる。
きに巻成された複数の渦巻ばねから成る渦巻ばねパッケ
ージがケージ内に嵌入されている点にちる。
巻上げられた渦巻ばねパッケージは、該渦巻ばねパッケ
ージが間隙内に存在することによって発火ピンへの撃針
の接近を阻止する役目を有している。付加的なスペーサ
又は遮断ディスクの必要はなくなる。砲弾発射時にケー
ジがその慣性に基づいて渦巻ばねパッケージの外周に沿
って滑り落ちると直ちに、外位の渦巻ばねの最外位層が
弛緩し始める。渦巻ばねの弛緩は連続的に外から内へと
経過し、決して同時にはね全長にわたって振り分けられ
て経過するのではない。本発明によれば複数の渦巻ばね
は順次に重ねて巻成され、しかも巻成方向は各ばね毎に
変化される。これによって、1つの渦巻ばねから別の渦
巻ばねへ移る際にその都度、渦巻ばねのパッケージの静
止と該渦巻ばねパッケージの自転方向の反転が生じる。
ージが間隙内に存在することによって発火ピンへの撃針
の接近を阻止する役目を有している。付加的なスペーサ
又は遮断ディスクの必要はなくなる。砲弾発射時にケー
ジがその慣性に基づいて渦巻ばねパッケージの外周に沿
って滑り落ちると直ちに、外位の渦巻ばねの最外位層が
弛緩し始める。渦巻ばねの弛緩は連続的に外から内へと
経過し、決して同時にはね全長にわたって振り分けられ
て経過するのではない。本発明によれば複数の渦巻ばね
は順次に重ねて巻成され、しかも巻成方向は各ばね毎に
変化される。これによって、1つの渦巻ばねから別の渦
巻ばねへ移る際にその都度、渦巻ばねのパッケージの静
止と該渦巻ばねパッケージの自転方向の反転が生じる。
要するに、次の逆巻きの渦巻ばねの自転動作はその都度
再び零で始まる訳である。その結果、互に逆向きに巻成
された3つの渦巻ばねで以て、著しい遅延時間を確実に
かつ再現可能に発生させることが可能になる。この場合
渦巻ばねは、渦巻ばねパッケージの弛、援後の内径が、
発火ピンを妨げなく撃針の方向にシフトできるような大
きさになるように選ばれねばならない。・ぞラメータつ
まりばね長・ばね強さ及び(ケージの内径とばねの前処
理とによシ条件づけられる)ばね緊縮度、並びにばね巻
成層相互の摩擦を定めることによって、発火させてはな
らない時間つまり安全解除に至るまでの時間を、簡単な
手段できわめて精確に設定することが可能である。本発
明の安全装置の特別の利点は、安全解除つまり発火準備
が砲弾の旋動運動には無関係であることである。安全及
び安全解除は、砲弾がその縦軸線を中心として自転する
か否かには全く関わりなく行われる。しかも本発明の装
置は非旋動弾の場合に殊に有利である。
再び零で始まる訳である。その結果、互に逆向きに巻成
された3つの渦巻ばねで以て、著しい遅延時間を確実に
かつ再現可能に発生させることが可能になる。この場合
渦巻ばねは、渦巻ばねパッケージの弛、援後の内径が、
発火ピンを妨げなく撃針の方向にシフトできるような大
きさになるように選ばれねばならない。・ぞラメータつ
まりばね長・ばね強さ及び(ケージの内径とばねの前処
理とによシ条件づけられる)ばね緊縮度、並びにばね巻
成層相互の摩擦を定めることによって、発火させてはな
らない時間つまり安全解除に至るまでの時間を、簡単な
手段できわめて精確に設定することが可能である。本発
明の安全装置の特別の利点は、安全解除つまり発火準備
が砲弾の旋動運動には無関係であることである。安全及
び安全解除は、砲弾がその縦軸線を中心として自転する
か否かには全く関わりなく行われる。しかも本発明の装
置は非旋動弾の場合に殊に有利である。
本発明の信管作動安全装置では、砲弾輸送時安全装置も
きわめて単純な形式で設けることができる。輸送時には
ケージは、側方から差込まれる安全ビンによって軸方向
で固定される。
きわめて単純な形式で設けることができる。輸送時には
ケージは、側方から差込まれる安全ビンによって軸方向
で固定される。
渦巻ばね・ξツケージの上位及び下位に又はそのいずれ
かに、実質的にディスク平面内に磁化方向を有するディ
スク状の永久磁石を設ける場合には、ばね弛緩時の渦巻
ばね・ぞツケージの自転が制動され、こうして安全時間
も拡張することができる。
かに、実質的にディスク平面内に磁化方向を有するディ
スク状の永久磁石を設ける場合には、ばね弛緩時の渦巻
ばね・ぞツケージの自転が制動され、こうして安全時間
も拡張することができる。
次に図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図には本発明による信管作動安全装置を有する弾頭
部1が示されておシ、シかも第1図の左半部には信管作
動安全装置が安全位置で示され、また右半部には信管作
動安全装置が安全解除位置で、かつ軸方向可動の発火ピ
ン2が、着弾時の慣性に基づいて、撃針ディスク4の撃
針3に撃突した状態で示されている。
部1が示されておシ、シかも第1図の左半部には信管作
動安全装置が安全位置で示され、また右半部には信管作
動安全装置が安全解除位置で、かつ軸方向可動の発火ピ
ン2が、着弾時の慣性に基づいて、撃針ディスク4の撃
針3に撃突した状態で示されている。
安全状態では、円環の形のケージ5によって包囲された
渦巻ばねパッケージ6が撃針3と発火ピン2の前面との
間の空間内へ達していて、最高加速時にも前記渦巻ばね
パッケージ6のばね剛さKよシ発火ピン2への撃針3の
接触が不可能にされている。また左半部に示されている
安全ピンTは砲弾輸送時安全装置として使用される。該
安全ピン7が抜取られない限りケージ5は最大加速時に
も運動することができず、従つて発火は不可能である。
渦巻ばねパッケージ6が撃針3と発火ピン2の前面との
間の空間内へ達していて、最高加速時にも前記渦巻ばね
パッケージ6のばね剛さKよシ発火ピン2への撃針3の
接触が不可能にされている。また左半部に示されている
安全ピンTは砲弾輸送時安全装置として使用される。該
安全ピン7が抜取られない限りケージ5は最大加速時に
も運動することができず、従つて発火は不可能である。
弾丸の装填前に安全ピン7は除去される。
発射時にケージ5は加速に基づいて発火ピン2を介して
後方に向ってスリップすることになる。渦巻ばねパッケ
ージ6がケージ5によって包囲されなくなると直ちに、
巻成された渦巻ばねパッケージ6の弛緩が始まる。
後方に向ってスリップすることになる。渦巻ばねパッケ
ージ6がケージ5によって包囲されなくなると直ちに、
巻成された渦巻ばねパッケージ6の弛緩が始まる。
6つの個別的な渦巻ばね8.9.10から巻成された渦
巻ばねパッケージ6は第2図において一層良く認識する
ことができる。内側鎖線11はケージ5の内径を示しか
つ発火ピン2の外径にほぼ等しい。外側鎖線12はケー
ジ5の外径もしくは弾頭部の内周壁の直径を示し、かつ
、渦0巻ばねパッケージ6が弛緩・拡張できる最大有効
空間を表わしている。該最大有効空間は、渦巻ばねパッ
ケージ6の弛緩状態ではほぼ円形の内部空間13が発火
ピン2の前部部分を通過させるほど大きくなシうるよう
な大きさに構成されている。
巻ばねパッケージ6は第2図において一層良く認識する
ことができる。内側鎖線11はケージ5の内径を示しか
つ発火ピン2の外径にほぼ等しい。外側鎖線12はケー
ジ5の外径もしくは弾頭部の内周壁の直径を示し、かつ
、渦0巻ばねパッケージ6が弛緩・拡張できる最大有効
空間を表わしている。該最大有効空間は、渦巻ばねパッ
ケージ6の弛緩状態ではほぼ円形の内部空間13が発火
ピン2の前部部分を通過させるほど大きくなシうるよう
な大きさに構成されている。
第2図では、ケージ5が丁度発火ピン2の外周面に沿っ
てスリップして渦巻ばねパッケージ6の弛緩が始まる状
態が示されている。つまり渦巻ばねパッケージ6の渦巻
ばね8の始端部14が外方に向って弾頭部1の内周壁1
2に接し、かつ、渦巻ばねパッケージ6の渦巻ばね8の
残部は、新たに生じたより大きな自由空間の周壁12に
沿って回転式に巻戻そうとしているΩ 訳である。渦巻ばねパッケージ6渦巻ばね8は、回転速
度を増しつつ、しかし巻成窓部分を依然閉じたままで渦
巻ばね8の終端部まで自転する。
てスリップして渦巻ばねパッケージ6の弛緩が始まる状
態が示されている。つまり渦巻ばねパッケージ6の渦巻
ばね8の始端部14が外方に向って弾頭部1の内周壁1
2に接し、かつ、渦巻ばねパッケージ6の渦巻ばね8の
残部は、新たに生じたより大きな自由空間の周壁12に
沿って回転式に巻戻そうとしているΩ 訳である。渦巻ばねパッケージ6渦巻ばね8は、回転速
度を増しつつ、しかし巻成窓部分を依然閉じたままで渦
巻ばね8の終端部まで自転する。
この時点では依然として固く巻締められた渦巻ばね9.
10は、差当っては中位の渦巻ばね9と、内位の渦巻ば
ね10の巻戻しを不可能にするほど高い速度で自転する
。巻戻しを不可能にするのは、巻戻すためには中位の渦
巻ばね9が先ず回転方向を変じる必要があるからである
。
10は、差当っては中位の渦巻ばね9と、内位の渦巻ば
ね10の巻戻しを不可能にするほど高い速度で自転する
。巻戻しを不可能にするのは、巻戻すためには中位の渦
巻ばね9が先ず回転方向を変じる必要があるからである
。
外層の渦巻ばね8が回転を停止したのち始めて、中位の
渦巻ばね9のワインディング外層が、依然固く巻締めら
れたばねパッケージ残部から解離することができる。次
いで中位の渦巻ばね9の巻戻しが続く。その場合該中位
の渦巻ばね9の始端部は、外層の渦巻ばね8の場合と同
様に外方に向って、弛緩済みの渦巻ばね8に当接しかつ
逆方向に自転し始める。内位の渦巻ばね10は、中位の
渦巻ばね9が改めて静止して、内位渦巻ばね10の始端
部が弛緩済み渦巻ばね9に当接し弛緩と自転を開始する
まで固く巻締められた状態にある。
渦巻ばね9のワインディング外層が、依然固く巻締めら
れたばねパッケージ残部から解離することができる。次
いで中位の渦巻ばね9の巻戻しが続く。その場合該中位
の渦巻ばね9の始端部は、外層の渦巻ばね8の場合と同
様に外方に向って、弛緩済みの渦巻ばね8に当接しかつ
逆方向に自転し始める。内位の渦巻ばね10は、中位の
渦巻ばね9が改めて静止して、内位渦巻ばね10の始端
部が弛緩済み渦巻ばね9に当接し弛緩と自転を開始する
まで固く巻締められた状態にある。
弛緩の終期には、渦巻ばね10の終端部は、拡径したリ
ング状の渦巻ばねパッケージの内面に完全に密着し、中
央の内部空間13は、内位の渦巻ばね10が発火ピン2
の軸方向運動をもはや妨げないほど大である。
ング状の渦巻ばねパッケージの内面に完全に密着し、中
央の内部空間13は、内位の渦巻ばね10が発火ピン2
の軸方向運動をもはや妨げないほど大である。
緊縮、した渦巻ばねパッケージ6から、よシ大きなリン
グ状の渦巻ばねパッケージへ弛緩・拡張するに至るまで
の時間はサイズ如何に関連し′かつきわめて良好に調整
することができる。重要なのは、渦巻ばねの長さ、緊縮
力及び渦巻ばね層相互の摩擦である。渦巻ばねパッケー
ジの弛緩ひいては又、その自転も磁気的に制動すること
が可能である。これは安全時間の拡大な生ぜしめること
になるので有利である。
グ状の渦巻ばねパッケージへ弛緩・拡張するに至るまで
の時間はサイズ如何に関連し′かつきわめて良好に調整
することができる。重要なのは、渦巻ばねの長さ、緊縮
力及び渦巻ばね層相互の摩擦である。渦巻ばねパッケー
ジの弛緩ひいては又、その自転も磁気的に制動すること
が可能である。これは安全時間の拡大な生ぜしめること
になるので有利である。
磁気ブレーキを有する安全装置の実施例が第3図に示さ
れている。第1図の場合と同じく第3図の左半部には安
全状態が示されており、また右半部には着弾時の状態が
示され、つまシ撃針3は制動によって前方へ移動した発
火ピン2内へ侵入せしめられた状態にある。第3図に示
した実施例の構成部分には、第1図と同一の符号を付し
た。この場合の撃針ディスク4は周縁に下向きの短いリ
ムを有しかつ永久磁石のリング状ディスク15を収容し
ている。該リング状ディスクは、磁化方向が実質的にリ
ング平面内で延び、両極がディスク上で対向5して形成
されかつ界磁磁力線が主として渦巻ばねパッケージ6の
渦巻ばねに垂直に延びるように磁化されている。
れている。第1図の場合と同じく第3図の左半部には安
全状態が示されており、また右半部には着弾時の状態が
示され、つまシ撃針3は制動によって前方へ移動した発
火ピン2内へ侵入せしめられた状態にある。第3図に示
した実施例の構成部分には、第1図と同一の符号を付し
た。この場合の撃針ディスク4は周縁に下向きの短いリ
ムを有しかつ永久磁石のリング状ディスク15を収容し
ている。該リング状ディスクは、磁化方向が実質的にリ
ング平面内で延び、両極がディスク上で対向5して形成
されかつ界磁磁力線が主として渦巻ばねパッケージ6の
渦巻ばねに垂直に延びるように磁化されている。
第4図には、幾分変形された渦巻ばねパッケージ6が示
されている。外層の渦巻ばね8の最外層ワインディング
の始端部16は波形に成形されている。これによって渦
巻ばねの最外層ワインディングが、渦巻ばねパッケージ
からのケージ引出し動作時忙ケージ5と発火ピン2との
間に嵌り込むような不都合な事態が避けられる。
されている。外層の渦巻ばね8の最外層ワインディング
の始端部16は波形に成形されている。これによって渦
巻ばねの最外層ワインディングが、渦巻ばねパッケージ
からのケージ引出し動作時忙ケージ5と発火ピン2との
間に嵌り込むような不都合な事態が避けられる。
本発明の構成に基づいて、砲弾発射後の信管作動可能時
間を精確に定めることができ、かつ安全解除状態つまシ
発火準備状態を砲弾の旋動運動には無関係に生せしめる
ことができるので、例えば、森林地帯に据えられた迫撃
砲から発射された砲弾が発射直後に木の枝を擦過するよ
うなことがあっても起爆することはなく、設定安全時間
を経て始めて発火準備状態が得られる。
間を精確に定めることができ、かつ安全解除状態つまシ
発火準備状態を砲弾の旋動運動には無関係に生せしめる
ことができるので、例えば、森林地帯に据えられた迫撃
砲から発射された砲弾が発射直後に木の枝を擦過するよ
うなことがあっても起爆することはなく、設定安全時間
を経て始めて発火準備状態が得られる。
従って発射直後の事故も回避されるので産業上の利用可
能性はきわめて大である。
能性はきわめて大である。
第1図は弾頭部の縦断面図、第2図は渦巻ばねパッケー
ジの平面図、第3図は磁気ブレーキを有する弾頭部の縦
断面図、第4図は渦巻ばねの最外層ワインディングに波
形端部を設けた渦巻ばねパッケージの平面図である。 1・・・弾頭部、2・・・発火ピン、3・・・撃針、4
・・・郭針ディスク、5・・・ケージ、6・・・渦巻ば
ねパッケージ、T・・・安全ビン、8.9.10・・・
渦巻ばね、11・・・内側鎖線、12・・・外側鎖線(
弾頭部の内周壁)、13・・・はぼ円形の内部空間、1
4・・・始端部、15・・・リング状ディスク、16・
・・始端部 第3図 第4図
ジの平面図、第3図は磁気ブレーキを有する弾頭部の縦
断面図、第4図は渦巻ばねの最外層ワインディングに波
形端部を設けた渦巻ばねパッケージの平面図である。 1・・・弾頭部、2・・・発火ピン、3・・・撃針、4
・・・郭針ディスク、5・・・ケージ、6・・・渦巻ば
ねパッケージ、T・・・安全ビン、8.9.10・・・
渦巻ばね、11・・・内側鎖線、12・・・外側鎖線(
弾頭部の内周壁)、13・・・はぼ円形の内部空間、1
4・・・始端部、15・・・リング状ディスク、16・
・・始端部 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、着発信管を備えた砲弾の発射後の信管作動安全装置
であつて、撃針への発火ピンの接触を不可能にする程度
に該発火ピンと撃針との間の空間を塞ぐ緊縮された渦巻
ばねがケージによつて包囲されており、該渦巻ばねが、
発射後に始めて前記ケージのシフトによつて弛緩可能に
なり、該弛緩によつて前記空間を解放して前記発火ピン
の運動を可能にするように構成されている形式のものに
おいて、順次互に逆向きに巻成された複数の渦巻ばね(
8、9、10)から成る渦巻ばねパッケージ(6)がケ
ージ(5)内に嵌入されている、着発信管を備えた砲弾
の発射後の信管作動安全装置。 2、渦巻ばねパッケージ(6)が3つの渦巻ばね(8、
9、10)から成つている、請求項1記載の信管作動安
全装置。 3、磁化されたデイスク(15)が渦巻ばねパッケージ
(6)の上位に配置されている、請求項1又は2記載の
信管作動安全装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3739368.5 | 1987-11-20 | ||
| DE19873739368 DE3739368A1 (de) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | Vorrohrsicherung an einem geschoss mit aufschlagzuender |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01167600A true JPH01167600A (ja) | 1989-07-03 |
Family
ID=6340897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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