JPH01167609A - 距離算出方法 - Google Patents
距離算出方法Info
- Publication number
- JPH01167609A JPH01167609A JP32808887A JP32808887A JPH01167609A JP H01167609 A JPH01167609 A JP H01167609A JP 32808887 A JP32808887 A JP 32808887A JP 32808887 A JP32808887 A JP 32808887A JP H01167609 A JPH01167609 A JP H01167609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- reflected light
- distance
- pixel
- center position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、移動ロボット等に搭載するに好適な、光を
用いた小型軽爪な距離センサに関する。
用いた小型軽爪な距離センサに関する。
[従来の技術]
近年、生産ラインの無人化の進展に伴って、ライン内に
用いられるロボットにもより知能化が求められるように
なってきた。
用いられるロボットにもより知能化が求められるように
なってきた。
なかでも、ワーク搬送等を行う移動ロボットにとっては
、外界の環境を絶えず認識する視覚機能を備え付けるこ
とが、生産ラインに導入するための基本的な条件となっ
ており、この視覚機能を与える手段として、ロボットと
障害物との距離を計測する距離センサが用いられる機会
が増えている。
、外界の環境を絶えず認識する視覚機能を備え付けるこ
とが、生産ラインに導入するための基本的な条件となっ
ており、この視覚機能を与える手段として、ロボットと
障害物との距離を計測する距離センサが用いられる機会
が増えている。
この距離センナには従来より大別して、超音波を利用す
るものと、光を利用するものがあり、以下両者を第1図
及び第2図と、第7図ないし第9図を用いて説明する。
るものと、光を利用するものがあり、以下両者を第1図
及び第2図と、第7図ないし第9図を用いて説明する。
第7図は、超音波を利用する距離センサを示すものであ
り、符号lは距離センサ、符号2は測定対象物である。
り、符号lは距離センサ、符号2は測定対象物である。
距離センサ1は、超音波ビームを測定対象物2に照射す
る発信部1aと、測定対象物2に反射されて戻ってくる
超音波ビームを受信する受信部!bと、これら発信部1
a及び受信部!bと接続された処理部1cとからなるも
のであり、発信部1aと受信部!bは、測定対象物2ま
での距離が互いにほぼ等しくなるように配置されている
。また、処理部ICは、距離計算を行うためのものであ
る。
る発信部1aと、測定対象物2に反射されて戻ってくる
超音波ビームを受信する受信部!bと、これら発信部1
a及び受信部!bと接続された処理部1cとからなるも
のであり、発信部1aと受信部!bは、測定対象物2ま
での距離が互いにほぼ等しくなるように配置されている
。また、処理部ICは、距離計算を行うためのものであ
る。
上記距離センサ1を用いて測定対象物2までの距離を測
定するには、超音波ビームの往復伝達時間を測定すれば
求められる。すなわち、発信部lλから照射された超音
波ビームが、測定対象物2に反射されて受信部1bに戻
ってくるまでの時間を処理部1cで測り、この時間に、
あらかじめ求めておいた超音波ビームの速度を乗じれば
、送信部1aから受信部1bまでの往復距離が求められ
、よって、その半分が測定対象物2までの距離となるの
である。
定するには、超音波ビームの往復伝達時間を測定すれば
求められる。すなわち、発信部lλから照射された超音
波ビームが、測定対象物2に反射されて受信部1bに戻
ってくるまでの時間を処理部1cで測り、この時間に、
あらかじめ求めておいた超音波ビームの速度を乗じれば
、送信部1aから受信部1bまでの往復距離が求められ
、よって、その半分が測定対象物2までの距離となるの
である。
上記距離センサ!は、測定原理が極めて単純で、また、
その処理もいたって簡単であるために、従来より広く用
いられているものである。
その処理もいたって簡単であるために、従来より広く用
いられているものである。
一方、光を用いる距離センサとしては、第1図に示すも
のが知られている。
のが知られている。
第1図において、符号先は、距離センサである。
この距離センサLは、スリット光源4、撮像手段5及び
画像処理手段6とからなるものである。スリット光源4
は、その内部に設けられた光源から発された光をレンズ
を通して水平面内に広がるスリット光に変換するもので
ある。また、撮像手段5は、上記スリット光の測定対象
物7上での反射光を図示しないレンズによって捕らえて
その撮像面に測定対象物7の画像を映し出すものであり
、撮像面の横軸は、上記スリット光と平行となるように
設けられている。そして、画像処理手段6は、上記撮像
手段5の撮像面全体の画像を、第8図に示すようにpm
調のnXm個の画素により表現された画像5aとして取
り込んで、反射光の画像5bを示す画素5cと他の画素
5dの階調の相違に基づいて、反射光の画像5bの位置
を選び出し、測定対象物7までの距離を算出するもので
ある。
画像処理手段6とからなるものである。スリット光源4
は、その内部に設けられた光源から発された光をレンズ
を通して水平面内に広がるスリット光に変換するもので
ある。また、撮像手段5は、上記スリット光の測定対象
物7上での反射光を図示しないレンズによって捕らえて
その撮像面に測定対象物7の画像を映し出すものであり
、撮像面の横軸は、上記スリット光と平行となるように
設けられている。そして、画像処理手段6は、上記撮像
手段5の撮像面全体の画像を、第8図に示すようにpm
調のnXm個の画素により表現された画像5aとして取
り込んで、反射光の画像5bを示す画素5cと他の画素
5dの階調の相違に基づいて、反射光の画像5bの位置
を選び出し、測定対象物7までの距離を算出するもので
ある。
上記距離センサ3により、測定対象物7までの距離を求
めるには、スリット光源4からスリット光を測定対象物
7に照射し、このスリット光の測定対象物7上での反射
光を撮像手段5のレンズで捕らえて、その撮像面に反射
光の[i像5bを映し出し、画像処理手段6によりこの
画像5bの位置を選別し、この位置に対応する距離を三
角測量の原理を用いて計算する。
めるには、スリット光源4からスリット光を測定対象物
7に照射し、このスリット光の測定対象物7上での反射
光を撮像手段5のレンズで捕らえて、その撮像面に反射
光の[i像5bを映し出し、画像処理手段6によりこの
画像5bの位置を選別し、この位置に対応する距離を三
角測量の原理を用いて計算する。
すなわち、第2図に示すように、撮像手段5のレンズ中
心線をX軸にとり、撮像面をu−v座標系で表現し、測
定対象物7をx−y−zの座標系で表現した場合、測定
対象物7上の反射点A (x。
心線をX軸にとり、撮像面をu−v座標系で表現し、測
定対象物7をx−y−zの座標系で表現した場合、測定
対象物7上の反射点A (x。
y、d)に対応する撮像面の点Bの座標は(u。
V)で与えられ、従って、この時の測定対象物7の座標
(x、y)は、L=d−cotoより、x=L・cos
α#r@d/u y=LL1sinα#dIIv/u L二反射点からレンズ中心までの距離 r:レンズ中心から撮像面まで距離 d;スリット光源からレンズ中心までの距離で与えられ
、以上よりM像面内の反射光位置の座標(u、v)を求
めることにより、2次元空間X−y座標系上での測定対
象物7までの距離が計算できる。
(x、y)は、L=d−cotoより、x=L・cos
α#r@d/u y=LL1sinα#dIIv/u L二反射点からレンズ中心までの距離 r:レンズ中心から撮像面まで距離 d;スリット光源からレンズ中心までの距離で与えられ
、以上よりM像面内の反射光位置の座標(u、v)を求
めることにより、2次元空間X−y座標系上での測定対
象物7までの距離が計算できる。
一方、上記画像処理手段6によって、u−v座標で定義
された撮像面から反射光を示す画像の座標(u、v)を
求めるには、第8図に示すように、撮像面全体をp階調
のnXmの画素側の画素により表現された画像5aと置
き換えたときの反射光を示す画素5cと他の画素5dと
の階調の差を利用する。すなわち、反射光を示す画素5
cの階調は、他の画素5dの階調より明らかに高くなり
、例えば、第8図におけるj番目の縦列の各画素5c、
5dについて1.その階調を読み取ると、その階調の変
化には第9図に示すように、1番目の画素5eにおいて
最大値が認められる。従って、この画素5eの中央点M
を、j列における反射光の位置とみなして、この時の座
標(u、v)を上式に代入して距離計算を行えば、この
j列に含まれる反射光の画像5bに対応する距離が求め
られる。
された撮像面から反射光を示す画像の座標(u、v)を
求めるには、第8図に示すように、撮像面全体をp階調
のnXmの画素側の画素により表現された画像5aと置
き換えたときの反射光を示す画素5cと他の画素5dと
の階調の差を利用する。すなわち、反射光を示す画素5
cの階調は、他の画素5dの階調より明らかに高くなり
、例えば、第8図におけるj番目の縦列の各画素5c、
5dについて1.その階調を読み取ると、その階調の変
化には第9図に示すように、1番目の画素5eにおいて
最大値が認められる。従って、この画素5eの中央点M
を、j列における反射光の位置とみなして、この時の座
標(u、v)を上式に代入して距離計算を行えば、この
j列に含まれる反射光の画像5bに対応する距離が求め
られる。
従って、画像処理手段6において、撮像面全体の画像5
aの総ての縦列(1番目〜m番目)について上記手順を
繰り返せば測定対象物7までの距離が求められるのであ
る。
aの総ての縦列(1番目〜m番目)について上記手順を
繰り返せば測定対象物7までの距離が求められるのであ
る。
[発明が解決しようとする問題点コ
ところで、上述した従来の距離センサ1,3においては
、以下に述べる欠点があり、ロボットに搭載するために
は問題があった。
、以下に述べる欠点があり、ロボットに搭載するために
は問題があった。
■超音波を利用する距離センサ1においては、超音波ビ
ームの指向性が良くないため、測定対象□物2が小さい
と、外部環境から測定対象物2を選別することが困難に
なってしまうことがあった。
ームの指向性が良くないため、測定対象□物2が小さい
と、外部環境から測定対象物2を選別することが困難に
なってしまうことがあった。
また、超音波ビームの往復に時間がかかるため(例えば
、5mを往復するのに30ms e c) 、測定方向
を多くすると測定時間がかかり過ぎるという問題もあっ
た。さらに、超音波ビームの進行方向に対し、測定対象
物2が傾いていると、受信部1bに反射波が戻らないた
め測定不能となってしまうということもあった。
、5mを往復するのに30ms e c) 、測定方向
を多くすると測定時間がかかり過ぎるという問題もあっ
た。さらに、超音波ビームの進行方向に対し、測定対象
物2が傾いていると、受信部1bに反射波が戻らないた
め測定不能となってしまうということもあった。
■光を用いる距離センサ1においては、画像処理手段6
において表現された反射光の画像5bが、その幅方向に
数個の画素に渡って同じ階調だと、縦列を走査しても反
射光を示す画素5aを特定できない。従って、撮像手段
5においてはレンズ焦点を撮像面と一致させ、撮像面に
映る反射光の画像5bの幅を極力絞り込む必要がある。
において表現された反射光の画像5bが、その幅方向に
数個の画素に渡って同じ階調だと、縦列を走査しても反
射光を示す画素5aを特定できない。従って、撮像手段
5においてはレンズ焦点を撮像面と一致させ、撮像面に
映る反射光の画像5bの幅を極力絞り込む必要がある。
このため、撮像手段5の剛性を大きくしてロボットの移
動に伴う振動の影響を受けないように配慮したり、また
高精度のレンズを使用しなければならず、結果として、
撮像手段5が大きく、かつ高価なものとなり、距離セン
サ全体の大きさ、価格が、ロボットに搭載するに適した
大きさ、価格から大きく逸脱していた。
動に伴う振動の影響を受けないように配慮したり、また
高精度のレンズを使用しなければならず、結果として、
撮像手段5が大きく、かつ高価なものとなり、距離セン
サ全体の大きさ、価格が、ロボットに搭載するに適した
大きさ、価格から大きく逸脱していた。
また、画像処理手段6において、画像5a内の各列にお
ける反射光位置は、その列を構成する画素の内、最も階
調の高い画素の中心位置Mとみなしているため、測定精
度は撮像手段5のレンズ中心から、撮像面までの距離と
、画素5c、5dの間隔によって決まってしまう。従っ
て、測定精度をあげるには画素5c、5dを小さくすれ
ば良いのだが、実用的な範囲内では満足のいく精度は得
られなかった。例えば、常識的な値として画素の間隔Δ
と、レンズ中心から撮像面までの距離rの比を、 Δ/ r = 1 / 325 とし、スリット光源4から撮像手段5のレンズ中心まで
の距離を8cmとした場合、3mの距離を測る場合の誤
差は、約20cmにもなってしまい、この値は側底実用
に供すことのできる数値ではない。
ける反射光位置は、その列を構成する画素の内、最も階
調の高い画素の中心位置Mとみなしているため、測定精
度は撮像手段5のレンズ中心から、撮像面までの距離と
、画素5c、5dの間隔によって決まってしまう。従っ
て、測定精度をあげるには画素5c、5dを小さくすれ
ば良いのだが、実用的な範囲内では満足のいく精度は得
られなかった。例えば、常識的な値として画素の間隔Δ
と、レンズ中心から撮像面までの距離rの比を、 Δ/ r = 1 / 325 とし、スリット光源4から撮像手段5のレンズ中心まで
の距離を8cmとした場合、3mの距離を測る場合の誤
差は、約20cmにもなってしまい、この値は側底実用
に供すことのできる数値ではない。
以上述べたように、従来より用いられている超音波を利
用する距離センサlや、光を利用する距離センサ先は、
精度面や大きさの点で問題があり、移動ロボットに搭載
するに適切なものではなかったのである。
用する距離センサlや、光を利用する距離センサ先は、
精度面や大きさの点で問題があり、移動ロボットに搭載
するに適切なものではなかったのである。
この発明は、このような背景の下になされたもので、移
動ロボットに搭載できるように、小型軽量で、なおかつ
精度の高い距離センサを提供することを目的とする。
動ロボットに搭載できるように、小型軽量で、なおかつ
精度の高い距離センサを提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、光を用いる距離センサを、測定対象物に対し
てスリット光を照射するスリット光源と、上記スリット
光の測定対象物上での反射光を捕らえて、その撮像面に
測定対象物の画像を映し出す撮像手段と、上記画像を、
格子状に配置された、任意階調の画素により表現された
画像として取り込んで、該画像内の上記反射光を示す画
素列と交わる方向の任意の画素列から反射光の画像を表
す画素の範囲を選別し、この範囲内の各画素の階調差に
基づいて該画素列における反射光画像の位置を算出し、
この位置に基づいて上記測定対象物までの距離を計算す
る画像処理手段とから構成し、上記問題点の解決を図っ
ている。
てスリット光を照射するスリット光源と、上記スリット
光の測定対象物上での反射光を捕らえて、その撮像面に
測定対象物の画像を映し出す撮像手段と、上記画像を、
格子状に配置された、任意階調の画素により表現された
画像として取り込んで、該画像内の上記反射光を示す画
素列と交わる方向の任意の画素列から反射光の画像を表
す画素の範囲を選別し、この範囲内の各画素の階調差に
基づいて該画素列における反射光画像の位置を算出し、
この位置に基づいて上記測定対象物までの距離を計算す
る画像処理手段とから構成し、上記問題点の解決を図っ
ている。
[作用]
上記構成によれば、画像処理手段において、反射光を示
す画像の列と交わる任意の画素列を走査する場合に、該
列における反射光を表す画素の範囲を選び出し、その範
囲内の各画素の階調差に基づいて反射光画像の中心位置
を計算して反射光画像の位置を求めるため、各画素列に
おける反射光画像の位置は、最も階調の高い画素に隣接
する画素の階調の違いによって、画素中心位置から偏る
。
す画像の列と交わる任意の画素列を走査する場合に、該
列における反射光を表す画素の範囲を選び出し、その範
囲内の各画素の階調差に基づいて反射光画像の中心位置
を計算して反射光画像の位置を求めるため、各画素列に
おける反射光画像の位置は、最も階調の高い画素に隣接
する画素の階調の違いによって、画素中心位置から偏る
。
従って、測定精度は、範囲選別により選び出す画素の数
、すなわち試料数と、中心位置計算の精度に拘束される
のである。よって、これら、試料数と計算精度を向上さ
せることにより、測定精度を、最も階調の高い画素の中
心を反射光位置とみなした従来の距離センサより上げる
ことができる。また、撮像面の反射光の画像が、その幅
方向に数個の画素に渡うて映ることがあっても計算によ
り、反射光位置を定めることができ、従って、撮像手段
においては、画像の焦点を正確に合わせる必要がなくな
るため、その剛性や精度を上げる必要がなくなる。
、すなわち試料数と、中心位置計算の精度に拘束される
のである。よって、これら、試料数と計算精度を向上さ
せることにより、測定精度を、最も階調の高い画素の中
心を反射光位置とみなした従来の距離センサより上げる
ことができる。また、撮像面の反射光の画像が、その幅
方向に数個の画素に渡うて映ることがあっても計算によ
り、反射光位置を定めることができ、従って、撮像手段
においては、画像の焦点を正確に合わせる必要がなくな
るため、その剛性や精度を上げる必要がなくなる。
[実施例]
□以下、第1図ないし第4図を参照して、本発明の詳細
な説明する。
な説明する。
本実施例の距離センサは、第1図に示すように、従来の
光を用いた距離センサLと同様にスリット光源4、撮像
手段5及び画像処理手段6の各構成単位により構成され
るものであるが、各構成単位の内部には相違点があり、
以下その相違点について説明する。
光を用いた距離センサLと同様にスリット光源4、撮像
手段5及び画像処理手段6の各構成単位により構成され
るものであるが、各構成単位の内部には相違点があり、
以下その相違点について説明する。
まず、スリット光源4はレーザダイオードから発せられ
たレーザ光を、凸レンズとシリンドリカルレンズとで構
成されるレンズ系に通すことにより、水平面内に広がる
スリット光を得ている。また、撮像手段5は、2次元C
ODカメラ(以下、カメラと略称する)と近赤外透過用
フィルタ(以下、フィルタと略称する)とで構成され、
後述する理由により、カメラのレンズの焦点はその撮像
面から外されている。また、上記フィルタは、撮像面に
映し出された測定対象物7の画像から、外乱光により映
し出された画像を取り除くために設けられたものである
。
たレーザ光を、凸レンズとシリンドリカルレンズとで構
成されるレンズ系に通すことにより、水平面内に広がる
スリット光を得ている。また、撮像手段5は、2次元C
ODカメラ(以下、カメラと略称する)と近赤外透過用
フィルタ(以下、フィルタと略称する)とで構成され、
後述する理由により、カメラのレンズの焦点はその撮像
面から外されている。また、上記フィルタは、撮像面に
映し出された測定対象物7の画像から、外乱光により映
し出された画像を取り除くために設けられたものである
。
そして、画像処理手段6は、従来の距離センサと同様に
、撮像手段5の撮像面全体の画像を、画素で表現された
画像として取り込み、該画像から反射光の画像の位置を
求め、三角測量の原理を用いて距離計算を行うものであ
るが、撮像面内の反射光画像の位置を、従来の画素中心
位置よりさらに細かく求めて測定精度を向上させるため
に、反射光画像範囲選別部(以下、範囲選別部と略称す
る)と中心位置演算部とが付加されている。従って、以
下、上記範囲選別部と中心位置演算部での処理を、実際
に距離計算をする場合の処理手順に従いながら具体的に
説明する。
、撮像手段5の撮像面全体の画像を、画素で表現された
画像として取り込み、該画像から反射光の画像の位置を
求め、三角測量の原理を用いて距離計算を行うものであ
るが、撮像面内の反射光画像の位置を、従来の画素中心
位置よりさらに細かく求めて測定精度を向上させるため
に、反射光画像範囲選別部(以下、範囲選別部と略称す
る)と中心位置演算部とが付加されている。従って、以
下、上記範囲選別部と中心位置演算部での処理を、実際
に距離計算をする場合の処理手順に従いながら具体的に
説明する。
範囲選別部での処理に先立ち、本実施例では、まず、撮
像手段5の撮像面全体の画像を、第3図に示すように2
561vr調の256X240個の画素によって表現さ
れた画像5fとして取り込む。
像手段5の撮像面全体の画像を、第3図に示すように2
561vr調の256X240個の画素によって表現さ
れた画像5fとして取り込む。
なお、この時、後述の理由により各縦列について画像平
滑化が行われ、さらに撮像手段5のレンズ焦点が外され
ているために、各縦列についてみ゛ると反射光の画像5
gは複数個の画素5h、5iによって表現されている。
滑化が行われ、さらに撮像手段5のレンズ焦点が外され
ているために、各縦列についてみ゛ると反射光の画像5
gは複数個の画素5h、5iによって表現されている。
次に、これら各縦列を走査して、反射光の画像5gの位
置に対応する距離を三角測量の原理によって計算するの
であるが、このためには各縦列の反射光の中心位置を定
めねばならない。ここで、例えは第3図のj列について
の階調分布を示す第4図を参照すると、従来のように最
も階調の高い画素5Iの中心位置を反射光の画像5gの
中心位置とすると、その上下に隣り合う画素5hの階調
が無視されて、測定精度が画素単位の誤差を伴ったもの
となってしまう。従って、本実施例では、反射光の中心
位置を画素単位以上の精度で定めるために、まず範囲選
別部において、第3図に示す画像5fの縦列から反射光
の画素5gを表す画素5h、5iを選び出す処理を行い
、この範囲について、中心位置演算部で画像中心を計算
することにより、最も高い階調の画素51の上下に続く
画素5hの階調をも計算の対象に取り入れ、画素単位以
上の精度で反射光の画像5gの中心位置を求めており、
以下、まず、範囲選別部の処理を、第3図及び第4図を
用いて説明する。
置に対応する距離を三角測量の原理によって計算するの
であるが、このためには各縦列の反射光の中心位置を定
めねばならない。ここで、例えは第3図のj列について
の階調分布を示す第4図を参照すると、従来のように最
も階調の高い画素5Iの中心位置を反射光の画像5gの
中心位置とすると、その上下に隣り合う画素5hの階調
が無視されて、測定精度が画素単位の誤差を伴ったもの
となってしまう。従って、本実施例では、反射光の中心
位置を画素単位以上の精度で定めるために、まず範囲選
別部において、第3図に示す画像5fの縦列から反射光
の画素5gを表す画素5h、5iを選び出す処理を行い
、この範囲について、中心位置演算部で画像中心を計算
することにより、最も高い階調の画素51の上下に続く
画素5hの階調をも計算の対象に取り入れ、画素単位以
上の精度で反射光の画像5gの中心位置を求めており、
以下、まず、範囲選別部の処理を、第3図及び第4図を
用いて説明する。
範囲選別部では、まず、第3図の画像5fの内でj番目
の縦列を走査して、第4図に示す各画素の階調分布を読
み取る。次にこの階調の分布に基づき、反射光の画像5
gを表す範囲を決定する。
の縦列を走査して、第4図に示す各画素の階調分布を読
み取る。次にこの階調の分布に基づき、反射光の画像5
gを表す範囲を決定する。
すなわち、第4図に基づいて説明すると、まず、最大階
調の画素5Iを選び出し、この画素51を範囲選別の基
準として、上下に続く画素の階調の変化を読み取って、
再度階調が増加する画素5jを選び出す(図では、上に
3つ目、下に4つ目で階調が増加する)。そして、これ
ら画素5jから基準の画素51までの個数を比較して、
基準の画素5jから近い方の画素5j(図では、上側の
画素5j)を選択する。そして、この階調が増加する画
素5jの手前の画素までを反射光の画像5gを表す画素
5hとして選び出し、反対方向にも同じ個数の画素を選
び出し、両者を反射光の画像5gを表す画素5hとして
選別するのである。なお、本実施例では、上記処理を行
う場合の処理時間を短くするため、第4図に示すように
適当なスレッシュホルドレベルを設定することにより、
階調の読み取り対象となる画素の個数を減らしている。
調の画素5Iを選び出し、この画素51を範囲選別の基
準として、上下に続く画素の階調の変化を読み取って、
再度階調が増加する画素5jを選び出す(図では、上に
3つ目、下に4つ目で階調が増加する)。そして、これ
ら画素5jから基準の画素51までの個数を比較して、
基準の画素5jから近い方の画素5j(図では、上側の
画素5j)を選択する。そして、この階調が増加する画
素5jの手前の画素までを反射光の画像5gを表す画素
5hとして選び出し、反対方向にも同じ個数の画素を選
び出し、両者を反射光の画像5gを表す画素5hとして
選別するのである。なお、本実施例では、上記処理を行
う場合の処理時間を短くするため、第4図に示すように
適当なスレッシュホルドレベルを設定することにより、
階調の読み取り対象となる画素の個数を減らしている。
なお、以上によって、反射光の画像5gを表現する範囲
が求められる理由は、以下のように考えられる。すなわ
ち、反射光の画像5gは、上述のように画像平滑化が行
わ°れたことと、撮像手段5のレンズ焦点が外されてい
ることから、そのエッヂがぼやけた画像となっていて、
中心から上下にずれるにつれてその明るさは次第に減少
している。
が求められる理由は、以下のように考えられる。すなわ
ち、反射光の画像5gは、上述のように画像平滑化が行
わ°れたことと、撮像手段5のレンズ焦点が外されてい
ることから、そのエッヂがぼやけた画像となっていて、
中心から上下にずれるにつれてその明るさは次第に減少
している。
従って、第4図に示すように反射光の画像5gの中心に
位置する画素51については、その階調が最大となり、
上下に行くに従って階調が減少するのである。そして、
反射光の画像5gのエッヂ周辺では、撮像手段5に捕ら
えられた外乱光が混ざり込むために、その部分に位置す
る画素では階調がむしろ増加し、従って、最大階調の画
素51の上下において階調が増加する画素5jは、反射
光の画像5gを示す画素5hではないと考えられるので
ある。
位置する画素51については、その階調が最大となり、
上下に行くに従って階調が減少するのである。そして、
反射光の画像5gのエッヂ周辺では、撮像手段5に捕ら
えられた外乱光が混ざり込むために、その部分に位置す
る画素では階調がむしろ増加し、従って、最大階調の画
素51の上下において階調が増加する画素5jは、反射
光の画像5gを示す画素5hではないと考えられるので
ある。
上記範囲選別部により反射光の画像5gを表現する画素
5hの範囲が選別されたら、次は、この範囲から、中心
位置演算部により反射光の画像5gの中心位aGを求め
るのであるが、本実施例では、この中心位置Gを、画素
5hの範囲内の画像重心を計算することにより求めてお
り、以下にその処理を説明する。
5hの範囲が選別されたら、次は、この範囲から、中心
位置演算部により反射光の画像5gの中心位aGを求め
るのであるが、本実施例では、この中心位置Gを、画素
5hの範囲内の画像重心を計算することにより求めてお
り、以下にその処理を説明する。
まず各画素5h、5iの階調に基づいて、第4図に2点
鎖線で示すように、反射光の画像5gを表す範囲内の階
調変化曲線5kを求める。そして、この曲線5にと、上
記スレッシュホルドレベルで囲まれた範囲について縦方
向の重心、すなわち、該範囲の面積を上下に2等分する
直線を求めれば、この直線が、j列における画素51の
上下に続く画素5hの階調をも計算に取り入れた反射光
の画像5gの中心線となり、従って、この直線と1列中
心線との交点の座標が、j列における反射光の画像5g
の中心位置Gとなり、座’ejACu、V)が、画素単
位以上の精度で与えられるのである。
鎖線で示すように、反射光の画像5gを表す範囲内の階
調変化曲線5kを求める。そして、この曲線5にと、上
記スレッシュホルドレベルで囲まれた範囲について縦方
向の重心、すなわち、該範囲の面積を上下に2等分する
直線を求めれば、この直線が、j列における画素51の
上下に続く画素5hの階調をも計算に取り入れた反射光
の画像5gの中心線となり、従って、この直線と1列中
心線との交点の座標が、j列における反射光の画像5g
の中心位置Gとなり、座’ejACu、V)が、画素単
位以上の精度で与えられるのである。
以上によりj列における反射光の画像5gの中心位置G
の座eACu、V’)を求めたら、従来と同様に、第2
図に示す三角測量の原理を用いて、点G(uSv)に対
応する距離を計算する。
の座eACu、V’)を求めたら、従来と同様に、第2
図に示す三角測量の原理を用いて、点G(uSv)に対
応する距離を計算する。
以上により、j列における反射光の画像5gについて対
応する距離が求められたら、以下、各縦列(1〜240
)について同様手順を繰り返せば、測定対象物7までの
距離がすべて、画素単位以上の精度で計算される。
応する距離が求められたら、以下、各縦列(1〜240
)について同様手順を繰り返せば、測定対象物7までの
距離がすべて、画素単位以上の精度で計算される。
以上説明したように、本実施例では、撮像手段5の撮像
面に映った反射光の画像5gの中心位置を定めるために
、画像処理手段6に範囲選別部と中心位置演算部とを設
けたことにより以下に述べる効果が得られた。
面に映った反射光の画像5gの中心位置を定めるために
、画像処理手段6に範囲選別部と中心位置演算部とを設
けたことにより以下に述べる効果が得られた。
■まず、反射光の画像5gが、第3図に示すようにその
幅方向に複数の画素5hに渡って映っていても、範囲選
別部によって反射光の画像5gを示す画素5hの範囲を
特定できる。従って、上記従来例のように撮像手段5に
おいて撮像面に映る反射光の画像5gの幅を絞り込む必
要がなく、レンズの焦点が撮像面5gとずれていても同
等問題はない。よって、レンズ精度や撮像手段5の剛性
をあげる必要もなく、距離センサ1を、小型軽量ななも
のとすることができる。
幅方向に複数の画素5hに渡って映っていても、範囲選
別部によって反射光の画像5gを示す画素5hの範囲を
特定できる。従って、上記従来例のように撮像手段5に
おいて撮像面に映る反射光の画像5gの幅を絞り込む必
要がなく、レンズの焦点が撮像面5gとずれていても同
等問題はない。よって、レンズ精度や撮像手段5の剛性
をあげる必要もなく、距離センサ1を、小型軽量ななも
のとすることができる。
■反射光の画像5gの中心位置を定める場合の精度は、
範囲選別部で選び出す画素の個数、すなわち、試料数と
、中心位置演算部の重心計算精度3二より、統計的に決
めることができ、画素の大きさのみには拘束されない。
範囲選別部で選び出す画素の個数、すなわち、試料数と
、中心位置演算部の重心計算精度3二より、統計的に決
めることができ、画素の大きさのみには拘束されない。
従って、画素単位を上回る精度で距離を計算することが
可能である。
可能である。
ちなみに、カメラのレンズ中心から撮像面までの距1f
lfflrと画素の間隔Δの比を、Δ/ r −1/
325 とした場合、約3mの距離を測定する場合の誤差を数c
m程度まで小さくすることができた。
lfflrと画素の間隔Δの比を、Δ/ r −1/
325 とした場合、約3mの距離を測定する場合の誤差を数c
m程度まで小さくすることができた。
また、スリット光源4に出力20 m W s波長78
0nmのレーザダイオードを用いて、レンズにより約4
0°のスリット光に変換し、撮像手段5のカメラを、ス
リット光源4の上部8cmの位置に、15°下方を向け
て固定して距離センサを措成し、第5図に示すように距
離センサ8と測定対象物9をそれぞれ配置して、距離を
測定した時の測定結果を第6図(A)に示す。この図で
も明らかなように、2m前後の距離を測定した場合の誤
差は数cmとなっている。
0nmのレーザダイオードを用いて、レンズにより約4
0°のスリット光に変換し、撮像手段5のカメラを、ス
リット光源4の上部8cmの位置に、15°下方を向け
て固定して距離センサを措成し、第5図に示すように距
離センサ8と測定対象物9をそれぞれ配置して、距離を
測定した時の測定結果を第6図(A)に示す。この図で
も明らかなように、2m前後の距離を測定した場合の誤
差は数cmとなっている。
なお、本実施例においては、撮像手段5のレンズ焦点を
外したことと、画像処理手段6で画像の平滑化を行って
、撮像面に映る反射光の画像5gをぼやけさせたため、
以下に述べる理由により距離測定精度が向上した。
外したことと、画像処理手段6で画像の平滑化を行って
、撮像面に映る反射光の画像5gをぼやけさせたため、
以下に述べる理由により距離測定精度が向上した。
すなわち、距離測定精度は、重心計算の確からしさに影
響され、重心計算における確からしさは、範囲選別部に
おいて選び出される画素の個数、すなわち試料数と密接
な関係がある。従って、レンズ焦点を外し、さらに反射
光の画像5gの平滑化を行うことにより、反射光の画像
5gの幅が広がって範囲選別部によって選び出される画
素の個数が増加し、重心計算の確からしさが高くなって
、距離測定精度がより向上するのである。
響され、重心計算における確からしさは、範囲選別部に
おいて選び出される画素の個数、すなわち試料数と密接
な関係がある。従って、レンズ焦点を外し、さらに反射
光の画像5gの平滑化を行うことにより、反射光の画像
5gの幅が広がって範囲選別部によって選び出される画
素の個数が増加し、重心計算の確からしさが高くなって
、距離測定精度がより向上するのである。
また、本実施例では、撮像面の全縦列について距離計算
を行って、第6図(A)に示すように、測定対象物の全
画像を描き出しているが、画像処理手段6において、距
離計算の出力を常時微分することによって距離の変化点
を選び出し、その変化が大きい場合のみ距離を出力させ
、これら変化点の間を線分で近似させれば、距離センサ
からロボットへの距離データの転送量が大幅に少なくな
り、ロボット側の制御部の負担も軽減されて、よりロボ
ット搭載にふされしい小型軽量な距離センサが提供でき
る。なお、この時の実験結果を第6図(B)に示す。
を行って、第6図(A)に示すように、測定対象物の全
画像を描き出しているが、画像処理手段6において、距
離計算の出力を常時微分することによって距離の変化点
を選び出し、その変化が大きい場合のみ距離を出力させ
、これら変化点の間を線分で近似させれば、距離センサ
からロボットへの距離データの転送量が大幅に少なくな
り、ロボット側の制御部の負担も軽減されて、よりロボ
ット搭載にふされしい小型軽量な距離センサが提供でき
る。なお、この時の実験結果を第6図(B)に示す。
また、上記撮像手段5においてレンズ歪みが問題となる
場合は、重心計算後の各列ごとの反射光の画像位置に対
して、あらかじめ求めておいたレンズ歪みのテーブルを
引くことによって補正を行えば良い。
場合は、重心計算後の各列ごとの反射光の画像位置に対
して、あらかじめ求めておいたレンズ歪みのテーブルを
引くことによって補正を行えば良い。
なお、本実施例では、範囲選別部により選び出された反
射光の画像の範囲から反射光の中心位置を求めるために
、該範囲における画像重心位置を計算しているが、本発
明の距離センサLは、これに限るものではなく、この他
、平均値や中央値等の値を用いることも容易に考えられ
る。
射光の画像の範囲から反射光の中心位置を求めるために
、該範囲における画像重心位置を計算しているが、本発
明の距離センサLは、これに限るものではなく、この他
、平均値や中央値等の値を用いることも容易に考えられ
る。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明は、画像処理手段におい
て、撮像面内の反射光の画像と交わる画素列を走査して
反射光を示す複数の画素の範囲を選び出し、この範囲内
の各画素の階調差に基づい該画素列の反射光の画像の中
心位置を計算することにより、撮像面内における反射光
の位置を、画素単位以上の精度で求めることができる。
て、撮像面内の反射光の画像と交わる画素列を走査して
反射光を示す複数の画素の範囲を選び出し、この範囲内
の各画素の階調差に基づい該画素列の反射光の画像の中
心位置を計算することにより、撮像面内における反射光
の位置を、画素単位以上の精度で求めることができる。
従って、撮像手段においては、その撮像面に正確に焦点
距離が合った反射光の画像を映し出す必要がないことか
ら、その剛性やレンズ精度をあげる必要が無くなって、
距離センサ本体を、移動ロボット等に搭載するに好適な
小型軽量なものとすることができ、また、その測定精度
も大幅に向上する。
距離が合った反射光の画像を映し出す必要がないことか
ら、その剛性やレンズ精度をあげる必要が無くなって、
距離センサ本体を、移動ロボット等に搭載するに好適な
小型軽量なものとすることができ、また、その測定精度
も大幅に向上する。
第1図は光を用いた距離センサの構成図、第2図は三角
測量の原理を示す図、第3図は本発明の実施例における
撮像面の画像処理手段を説明するための説明図、第4図
は第3図のj列における各画素の階調を示す分布図、第
5図は実際に本発明の実施例を用いて距離測定を行った
時の測定対象物の配置図、第6図は第5図の測定対象物
を測定した場合の結果を示す図であり、(A)は撮像面
の各列について距離計算を行った時の結果を示す図、C
B)は距離変化点のみ出力させて他を線分で近似した場
合の結果を示す図、第7図は、従来の超音波センサの構
成図、第8図は従来の光を用いた距離センサにおける撮
像面の画像処理手段を説明するための説明図、第9図は
第8図のj列における各画素の階調を示す分布図である
。 3・・・・・・距離センサ、4・・・・・・スリット光
源、5・・・・・・撮像手段、5f・・・・・・任意階
調の画素により表現された撮像面全体の画像、5g・・
・・・・反射光の画像、5h、5i・・・・・・反射光
を表す画素、6・・・・・・画像処理手段、7・・・・
・・測定対象物、
測量の原理を示す図、第3図は本発明の実施例における
撮像面の画像処理手段を説明するための説明図、第4図
は第3図のj列における各画素の階調を示す分布図、第
5図は実際に本発明の実施例を用いて距離測定を行った
時の測定対象物の配置図、第6図は第5図の測定対象物
を測定した場合の結果を示す図であり、(A)は撮像面
の各列について距離計算を行った時の結果を示す図、C
B)は距離変化点のみ出力させて他を線分で近似した場
合の結果を示す図、第7図は、従来の超音波センサの構
成図、第8図は従来の光を用いた距離センサにおける撮
像面の画像処理手段を説明するための説明図、第9図は
第8図のj列における各画素の階調を示す分布図である
。 3・・・・・・距離センサ、4・・・・・・スリット光
源、5・・・・・・撮像手段、5f・・・・・・任意階
調の画素により表現された撮像面全体の画像、5g・・
・・・・反射光の画像、5h、5i・・・・・・反射光
を表す画素、6・・・・・・画像処理手段、7・・・・
・・測定対象物、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 測定対象物に対してスリット光を照射するスリット光源
と、 上記スリット光の測定対象物上での反射光を捕らえて、
その撮像面に測定対象物の画像を映し出す撮像手段と、 上記画像を、格子状に配置された任意階調の画素により
表現された画像として取り込んで、該画像内の上記反射
光を表す画素列と交わる方向の任意の画素列から反射光
の画像を表す画素の範囲を選別し、この範囲内の各画素
の階調差に基づいて該画素列における反射光画像の中心
位置を算出し、この位置に基づいて上記測定対象物まで
の距離を計算する画像処理手段とを具備してなる距離セ
ンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62328088A JPH0676887B2 (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 距離算出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62328088A JPH0676887B2 (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 距離算出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01167609A true JPH01167609A (ja) | 1989-07-03 |
| JPH0676887B2 JPH0676887B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=18206372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62328088A Expired - Lifetime JPH0676887B2 (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 距離算出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0676887B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007187581A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-26 | Casio Comput Co Ltd | 測距装置及び測距方法 |
| JP2011164114A (ja) * | 2011-04-08 | 2011-08-25 | Casio Computer Co Ltd | 測距装置及び測距方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59162409A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-13 | Sanpa Kogyo Kk | 変位測定装置 |
| JPS603502A (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-09 | Toyota Motor Corp | 非接触式距離測定方法 |
| JPS6262208A (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-18 | Mitsubishi Electric Corp | 距離測定装置および距離測定方法 |
| JPS62105002A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光の中心位置の高精度計測方法 |
-
1987
- 1987-12-24 JP JP62328088A patent/JPH0676887B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59162409A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-13 | Sanpa Kogyo Kk | 変位測定装置 |
| JPS603502A (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-09 | Toyota Motor Corp | 非接触式距離測定方法 |
| JPS6262208A (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-18 | Mitsubishi Electric Corp | 距離測定装置および距離測定方法 |
| JPS62105002A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光の中心位置の高精度計測方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007187581A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-26 | Casio Comput Co Ltd | 測距装置及び測距方法 |
| JP2011164114A (ja) * | 2011-04-08 | 2011-08-25 | Casio Computer Co Ltd | 測距装置及び測距方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0676887B2 (ja) | 1994-09-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20170307363A1 (en) | 3d scanner using merged partial images | |
| CN110322457A (zh) | 一种2d与3d视觉结合的拆垛方法 | |
| US7932485B2 (en) | Method and apparatus for the dynamic generation and transmission of geometrical data | |
| US5090811A (en) | Optical radius gauge | |
| CA2253085A1 (en) | Methods and system for measuring three dimensional spatial coordinates and for external camera calibration necessary for that measurement | |
| WO1997006406A1 (fr) | Appareils de mesure de la distance et de la forme | |
| JP2692603B2 (ja) | 三次元計測方法 | |
| US6424422B1 (en) | Three-dimensional input device | |
| JPH06147863A (ja) | 曲げ加工機における曲げ角度検出装置 | |
| JP2005283440A (ja) | 振動計測装置及びその計測方法 | |
| JP3428122B2 (ja) | 三次元形状計測装置 | |
| US5568258A (en) | Method and device for measuring distortion of a transmitting beam or a surface shape of a three-dimensional object | |
| JP2000161916A (ja) | 半導体パッケージの検査装置 | |
| CN114034471A (zh) | 一种激光光路轮廓的测量方法 | |
| El-Hakim | A hierarchical approach to stereo vision | |
| JP2566395B2 (ja) | 三次元座標計測装置 | |
| CN210924673U (zh) | 一种三维建模设备 | |
| JPS62194413A (ja) | 三次元座標計測装置 | |
| CN107449373B (zh) | 基于立体视觉的高速结构光扫描方法与系统 | |
| CN112304250B (zh) | 一种移动物体之间的三维匹配设备及方法 | |
| JPH0676887B2 (ja) | 距離算出方法 | |
| CN108833789A (zh) | 一种实时自动聚焦装置及自动聚焦方法 | |
| JPH06221811A (ja) | 光の二次元測定方法および表面粗さ測定方法と測定装置 | |
| JP2018044863A (ja) | 計測装置、計測方法、システム及び物品の製造方法 | |
| JPH0660807B2 (ja) | 光の中心位置の高精度計測方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070928 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080928 Year of fee payment: 14 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080928 Year of fee payment: 14 |