JPH01167623A - 応力センサ - Google Patents

応力センサ

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JPH01167623A
JPH01167623A JP32654287A JP32654287A JPH01167623A JP H01167623 A JPH01167623 A JP H01167623A JP 32654287 A JP32654287 A JP 32654287A JP 32654287 A JP32654287 A JP 32654287A JP H01167623 A JPH01167623 A JP H01167623A
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JP
Japan
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resistor
gauge
strain
balancing
resistors
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Pending
Application number
JP32654287A
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English (en)
Inventor
Morio Tamura
田村 盛雄
Hisanori Hashimoto
久儀 橋本
Fujio Sato
藤男 佐藤
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば土木・建設機械の構成部材の応力歪の
測定、その他各種機材の応力の測定に用いられる応力セ
ンサに関する。
〔従来の技術〕
一般に、圧力センサ、ひずみセンサ、トルクセンサ、荷
重センサ等として適用される応力センサには、金属ゲー
ジ、半導体歪ゲージが広く用いられている。これらのう
ち、特に後者の半導体歪ゲージは前者の金属ゲージに比
較してゲージ率が高く、僅かな機械的歪みに対して大き
な抵抗値変化を発生させることができることから、近時
広く利用されている。
そこで、これら応力センサのうち従来技術によるダイヤ
フラム式圧力センサについて、第11図ないし第13図
を参照しつつ述べる。
図において、lはシリコンの単結晶、金属材、絶縁性合
成樹脂等からなるダイヤプラムで、該ダイヤフラム1は
薄肉円板状の起歪部IAと該起歪部IAの外周に厚肉円
筒状に一体に形成された非起歪部IBとからなっており
、その上面は平坦な回路形成面ICになっている。
2は前記ダイヤフラムlの回路形成面IC上に設けられ
た歪検出部、3A、3B、3C,3Dは該歪検出部2を
構成し、起歪部IA内に位置して矩形状に配設された4
個の蒸着型半導体歪ゲージからなるゲージ抵抗(以下、
ゲージ抵抗3と総称する)で、該ゲージ抵抗3は例えば
5iHa と8286を用いるP−CVD法(プラズマ
−CVD法)によって回路形成面IC上に抵抗用薄膜を
形成した後、ホトリソグラフィ法により薄膜抵抗として
形成されている。
4A 、4B 、4C,4D 、4E 、4Fは前記ゲ
ージ抵抗3を接続してホイートストンブリッジ回路を構
成する薄膜導体(以下、[!導体4と総称する)で、4
Aは第1のゲージ抵抗3Aの一端側に接続された第1の
i膜導体、4Bは該ゲージ抵抗3Aの他端側と第2のゲ
ージ抵抗3Bの一端側に接続された第2の薄膜導体、4
Cは該第2のゲージ抵抗3Bの他端側に接続された第3
の9膜導体、4Dは第3のゲージ抵抗3Cの一端側に接
続された第4のIIM導体、4Eは該第3のゲージ抵抗
3Cの他端側と第4のゲージ抵抗3Dの一端側に接続さ
れた第5の薄膜導体、4Fは該第4のゲージ抵抗3Dの
他端側に接続された第6の薄膜導体をそれぞれ示し、そ
の外側端部は電源或いは測定器の配線を接続するための
端子5A 、 5B 。
5C,5D 、5E 、5Fとして形成されている。
ここで、前記薄膜導体4は回路形成面IC上に真空蒸着
法を用いて例えば金、アルミニウム、銅等の良導体材料
からなる導体用薄膜を形成した後、ホトリソグラフィ法
によりゲージ抵抗3を接続してホイートストンブリッジ
回路を構成するようにパターン形成されている。
次に、6,7は前述の如く形成された薄膜導体4A 、
4Fとの間及び薄膜導体4C,4Dとの間にそれぞれ外
付けで接続された平衡用抵抗で、該平衡用抵抗6,7に
は例えば被膜固定抵抗器、角型チップ固定抵抗器等の固
定抵抗器が用いられている。ここで、該平衡用抵抗6,
7は前述の如くダイヤフラム1に形成されたゲージ抵抗
3の各々の抵抗値が均一でないため、ホイートストンブ
リッジ回路の出力が零バランスにならず、例えば端子5
A、50間に電位差が生じることから調整用に設けられ
たもので、該平衡用抵抗6.7の抵抗値はゲージ抵抗3
の抵抗値から計算により求められる。なお、平衡用抵抗
6,7はダイヤフラムl上又は測定器ケース内等に適宜
外付けされている。
従来技術の圧力センサは上述の如く構成されており、端
子5A 、5Dと端子5B (5C)、5E(5F)と
を用いてホイートストンブリッジ回路を形成し、端子5
A、50間に電圧計、電流計等の測定器を接続し、端子
5B(5G)と5E(5F)間に電源を接続してダイヤ
フラム1の起歪部IAの歪を測定する。起歪部IAが無
負荷状態であればゲージ抵抗3の電気抵抗は変化しない
から、端子5A、50間に電位差は生じなく、測定器側
に電流は流れない、一方、負荷が掛って起歪部IAが歪
むとゲージ抵抗3の電気抵抗が変化する結果、端子5A
、50間に電位差が生じて電流が流れるため、測定器に
より歪を測定することができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上述した従来技術によれば、ゲージ抵抗3と
平衡用抵抗6,7には組成の異なる異種類の抵抗体が用
いられており、これらの抵抗温度係数は異なっている。
また、平衡用抵抗6,7は各ゲージ抵抗3に対して外付
けされるもので島るため、これら平衡用抵抗6,7とゲ
ージ抵抗3の設置場所が異なる場合には、環境温度も異
なってくる。   ′ このように、ゲージ抵抗3と平衡用抵抗6.7とは抵抗
温度係数、環境温度が異なっているため、ある基準温度
で零バランス調整したとしても温度変化によってホイー
トストンブリッジ回路の零バランスが崩れ、端子5A 
、50間が同電位にならず、圧力センサの温度特性が著
しく劣るという欠点がある。
本発明は上述した従来技術の欠点に鑑みなされたもので
、温度特性に優れており、しかも小型化、製造コストの
低減を実現できる応力センサを提供することを目的とす
る。
更に、本発明は基体に膜成形法により形成され、ホイー
トストンブリッジ回路に接続された平衡用抵抗の抵抗値
の調整を正確に、低コストでできるようにした圧力セン
サを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上述した問題点を解決するために構成された第1の発明
の手段は、起歪部及び非起歪部を有する基体と、少なく
とも1個を該基体の起歪部に位置させるようにして該基
体に設けた複数のゲージ抵抗と、前記基体の非起歪部に
位置して設けた抵抗バランス調整用の平衡用抵抗と、前
記基体に設けられ、前記各ゲージ抵抗と平衡用抵抗を接
続してホイートストンブリッジ回路を構成する導体とか
らなり、前記平衡用抵抗と前記ゲージ抵抗を同一材料に
よって形成したことにある。
また、第2の発明の手段は、外力を受ける基体に設けら
れ、ホイートストンブリッジ回路を構成する複数のゲー
ジ抵抗と、該複数のゲージ抵抗のうちの一対のゲージ抵
抗間に接続され、前記ホイートストンブリッジ回路の出
力をバランス調整する平衡用抵抗と、該平衡用抵抗とゲ
ージ抵抗との間に接続された複数本の調整用配線とから
なり、前記ホイートストンブリッジ回路の出力電圧に基
づいて前記複数本の調整用配線のうちの任意の調整用配
線を切断することにより、前記平衡用抵抗の抵抗値を設
定するようにしたことにある。
〔作用〕
第1の発明にあっては、ホイートストンブリッジ回路を
構成するゲージ抵抗と該ブリッジ回路の出力をバランス
調整するための平衡用抵抗は同一材料で形成してあり1
両者の抵抗温度係数は同じであるから、応力センサは温
度変化によってホイートストンブリッジ回路の零バラン
スが崩れることがなく、温度特性に優れている。
また、第2の発明にあっては平衡用抵抗の抵抗調整は抵
抗に対して非接触で行われるから、抵抗の膜質が損なわ
れることがなく、正確な抵抗値の調整ができる。
〔実施例〕
以下、第1の発明の実施例を第1図ないし第7図に基づ
き詳述する。なお、前述した従来技術の構成要素と同一
の構成要素には同一符号を付し、その説明を省略する。
図において、11はダイヤフラムlの回路形成面lC上
に形成された歪検出部、12A、12B。
12c、120は該歪検出部11を構成し、起歪部IA
の上方に位置して配設された4個の半導体歪ゲージから
なるゲージ抵抗(以下、ゲージ抵抗12と総称する)で
、該ゲージ抵抗12は後述するように従来技術のものと
同様に、P−CVD法とホトリソグラフィ法によって形
成されている。
13A、13B、13C,130,13E。
13Fは前記ゲージ抵抗12を接続してホイートストン
ブリッジ回路を構成する薄膜導体(以下、薄膜導体13
と総称する)で、該薄膜導体13は従来技術のものと同
様に、金、アルミニウム、銅等の良導体材料を用いて真
空蒸着法とホトリソグラフィ法を用いて形成されている
。なお、薄膜導体13A、13B、・・・をゲージ抵抗
12.・・・に接続する接続関係は従来技術のものと異
なるところはないから、その詳細は従来技術の説明を援
用する。また、各薄膜導体13A、13B、・・・の外
側端部は端子14A、14B、14C,14D。
14E、14Fに形成されている。  。
15.16は前記薄膜導体13A、13F間及び13c
、130間にそれぞれ接続された一対の平衡用抵抗で、
該各平衡用抵抗15.16はダイヤフラムlの非起歪部
IB上に位置して、後に詳述するようにゲージ抵抗12
と同一のS i Ha とB2 H6を用いて、同一の
P−CVD法により同時に形成されている。
かくして、実施例の歪検出部11は同一の材料を用いて
同一の形成方法によりダイヤフラムlの起歪部IAと非
起歪部IBにそれぞれ形成されたゲージ抵抗12及び平
衡用抵抗15.16と、該ゲージ抵抗12、平衡用抵抗
15.16を接続してブリッジ回路を構成すべく該ゲー
ジ抵抗12等とは異なる形成方法により回路形成面IC
上に形成された薄膜導体13とから構成されている。
実施例の圧力センサは上述の如く構成されるが1次にそ
の製造方法について第3図ないし第7図を参照しつつ説
明する。
まず、例えば、絶縁性合成樹脂材を加工し、起歪部IA
と非起歪部IBを有するダイヤフラム1を形成した後、
ダイヤフラム1の回路形成面tC上にゲージ抵抗12、
平衡用抵抗15.16を形成するための抵抗用薄IIA
&成形する(第3図参照)、この成膜方法には前述した
ように、S i Hs トB2 Hb等を用いた公知(
7)P−CVD法が用いられる。
抵抗用F[Aを形成したら、ホトリソグラフィ法により
金属マスク等を用いて起歪部IA上に位置して4個のゲ
ージ抵抗12A、12B、12C。
120を形成し、非起歪部IB上に位置して2mの平衡
用抵抗15.16を同時に形成する(第4図参照)。
しかる後、上述の如く同時に形成したゲージ抵抗12、
平衡用抵抗15.16を接続する薄膜導体13を形成す
るための導体用薄glBを従来技術と同様に真空蒸着法
を用いて形成する(第5図参照)0次に、ホトリソグラ
フィ法により金属マス、り等を用いて該導体用薄NIH
にゲージ抵抗12と平衡用抵抗15.18を接続する薄
膜導体13をパターン形成する(第6図参照)。
以上の如くして4個のゲージ抵抗12A 、 12B 
12c、12Dからなるホイートストンブリッジ回路に
2個の平衡用抵抗15.16を組込んだ歪検出部11を
形成したら、ゲージ抵抗12A。
12B、・・・及び平衡用抵抗15.16の抵抗値を測
定し、端子14A、140間と端子14B(14c)、
14E (14F)間の電位差が零バランスになるよう
に、平衡用抵抗15.18に抵抗調整のためのトリミン
グを行う、このトリミングは例えば第7図に示し、後に
詳述するレーザトリミング法等により行なう。
最後に、端子14A、14B、−・・部分を除いてダイ
ヤフラム1の回路形成面IC上にS i N膜、5i0
2膜等の保護用パッシベーション膜を形成することによ
り、実施例の圧力センサが完成する。
実施例の圧力センサは以上の如くなっており、起歪部I
Aの歪を4個のゲージ抵抗12で検知し、端子14A、
14B間に生じる電位差を測定する点は従来技術による
ものと実質的に異なるところはないので、その説明は省
略する。
而して、実施例によれば歪検出部11を構成するゲージ
抵抗12と平衡用抵抗15.16は同一材料を用いた同
一の製造方法によって、ゲージ抵抗12は起歪部IA上
に、平衡用抵抗15.16は非起歪部IB上にそれぞれ
形成しである。従って、平衡用抵抗15.16はゲージ
抵抗12と同じ抵抗体からなっているが、圧力応力によ
ってゲージ抵抗12の抵抗値が変化しても平衡用抵抗1
5.16の抵抗値は変化しないから、従来技術によるも
のと同様に歪測定を行なうことができる。
しかも、平衡用抵抗15.18はゲージ抵抗12と同一
材料を用いて製造してあり、その抵抗温度係数もゲージ
抵抗12と同じであるから、環境温度によって平衡用抵
抗15.16とゲージ抵抗12の抵抗値が異なってホイ
ートストンブリッジ回路の零バランスが崩れるのを防止
でき、温度特性に優れた圧力センサにすることができる
また、実施例によれば、ゲージ抵抗12と平衡用抵抗1
5.16は共にダイヤフラム1の回路形成面Ic上に設
けてあり、環境温度は同一であるから、温度の’IlF
によるブリッジ回路の零バランス変動は小さくできる結
果、温度特性の良い圧力センサにすることができる。
更に、平衡用抵抗15.16はダイヤフラムl上に1l
lfl抵抗として設けたから、圧力センサを小型化でき
る。更にまた、ゲージ抵抗12と平衡用抵抗15.16
は同一の製造方法によりダイヤプラムl上に同時に形成
するようにしたから、異種類の平衡用抵抗6.7を設け
た従来技術に比較して製造工程を減少できる結果、製造
コストを低減できる。
次に、第8図ないし第10図は第2の発明に係る実施例
を示す。
第2の発明は前述した平衡用抵抗15.16の抵抗調整
のために従来広く採用されているレーザトリミング法の
欠点に鑑みなされたものである。
即ち、レーザトリミング法は陽極酸化法、超音波法等の
他のトリミング法に比較して優れたトリミング法として
採用されているもので、第7図に示すようにレーザ光に
よって平衡用抵抗15 (1B)を矢示Cの切断箇所か
らその一部15A (18A)を切り離すことにより、
該平衡用抵抗15(18)の抵抗値を定めようとする方
法である。
しかしながら、上述したレーザトリミング法には、次の
ような欠点がある。第1は、レーザ光を用いるためにト
リミング装置が大型になることである。第2は、レーザ
光が照射された平衡用抵抗15(16)の切断口近傍の
膜質が変質するため、トリミング後の抵抗値が予め計算
により求め−た抵抗値と異なってしまう結果、完全な零
バランスに設定することができないことである。このた
め、レーザ光のトリミング箇所への位置合わせ。
移動速度の設定等のトリミングプロセスが複雑、かつ、
高精度になり、トリミングのコストが嵩むという問題や
、信頼性の高いトリミングを実現できないという問題が
ある。
本発明は上述した諸欠点に鑑みなされたもので、大型の
装置類を必要とせず、低コストで、しかも膜質を損なう
ことがなく、所望の抵抗値に抵抗調整できるようにした
平衡用抵抗を備えた圧力センナを提供するものである。
なお、以下に述べる第2発明の実施例において、前述し
た第1発明の実施例の構成要素と同一の構成要素には同
一符号を付し、その説明を省略する。
図において、21.22はダイヤフラムlの非起歪部I
B上に第1実施例の平衡用抵抗15゜16と同様にp−
cvn法により形成された一対の平衡用抵抗で、一方の
平衡用抵抗21の一端側は接続用配線23を介して第1
の薄膜導体13Aに接続され、他方の平衡用抵抗22の
一端側は他の接続用配線24を介して第4の薄膜導体1
3Dに接続されている。そして、該第1及び第2の接続
用配線23.24のいずれも薄膜導体13A。
13Dと同様に真空蒸着法とホトリソグラフィ法によっ
て成形されている。
25A 、25B 、25C,25D 、25E 。
25F 、25Gは荊記一方の平衡用抵抗21と第6の
薄膜導体13Fの途中に放射状に接続された7本の調整
用配線(以下、調整用配線25と総称する)で、該調整
用配線25の各一端側は平衡用抵抗21に長手方向に沿
って所定間隔毎に接続され、他端側は第6の薄膜導体1
3Fの途中の接続点13F’に集中して接続されている
一方、26A、26B、26C,260゜26E、26
F、26Gは前記他の平衡用抵抗22と第3の薄膜導体
13cの途中に放射状に接続された7本の他の調整用配
線(以下、調整用配線26と総称する)で、該他の調整
用配線26も前記調整用配線25と同様に、各々の配線
の一端側は平衡用抵抗22に長手方向に沿って所定間隔
毎に接続され、他端側は第3の薄膜導体13Cの途中の
接続点13C’に集中して接続されている。
本実施例は上述の如く構成されており、以下に述べるト
リミング法によって抵抗調整を行なう。
まず、予め4個のゲージ抵抗12と2個の平衡用抵抗2
1.22を形成しであるダイヤフラム1の上側面に薄膜
導体13A、13B、13C。
130.13E、13F、接続用配線23 、24及び
調整用配線25.26を一体に形成する。この形成には
真空蒸着法、スパッタリング法等の膜成形法とホトリソ
グラフィ法によるパターン成形法が用いられる。この成
形時には、一方の平衡用抵抗21は7本の調整用配M2
5A、25B、・・・によって第6のFl膜導体13F
と接続されており(第9図参照)、同様に他方の平衡用
抵抗22も7本の調整用配線26A、28B、・・・に
よって第3のQ膜導体13Cと接続された状態になって
いる。従って、例えば端子14Aから接続用配線23側
に流れた電流は平衡用抵抗21の一部を通り、調整用配
線25から接続点13F’を介して第6の薄膜導体13
Fに流れることになる。
次に、測定した各ゲージ抵抗12A、12B。
・・・の抵抗値に基づき、零バランスをとるために平衡
用抵抗21.22の抵抗調整用のトリミングを行なう、
このトリミングは7本ある調整用配線25のうちの1本
又は複数本の任意の配線を例えばレーザ光の照射、カッ
タ等による機械的切断、エツチングによる化学的切断等
の任意の切断方法によって切断することにより行なわれ
、第9因においてa + b + C+ e + f 
* gの各点は調整用配線25中の切断箇所を示す。
このトリミング法によれば、前述の如く端子14Aから
接続用配線23側に流れた電流は平衡用抵抗21内を通
って切断されていない調整用配線25Dから接続点13
F’を介して第6の薄膜導体13Fに流れることにより
、平衡用抵抗21の抵抗値が設定される。このように、
1本又は複数本の切断しない調整用配線25を選定する
こと     −により、ホイートストンブリッジ回路
の零バランスを調整できる。
上述した調整用配線25の切断はレーザ光の照射により
行なってもよいが、該配線25はAfL。
Au、Cu等の比較的数かい材料によって薄膜状に形成
しであるから、カッタ等で配線25の一部を剥離させる
機械的切断やエツチングによって配線25の一部を剥離
させる化学的切断が可能であり、極めて容易に行なうこ
とができる。
なお、他方の調整用抵抗22と第3の薄膜導体13Cの
間に接続する調整用配線26の形成方法及び切断方法は
上述した説明と異なるところはないから、その説明は省
略する。
また、実施例では7木の調整用配線25 、26を、形
成するものとして述べたが、ホトリソグラフィ法による
配線パターンの形成の時に実施例の本数より多い調整用
配線を形成することにより、更に精度の良いトリミング
が可能になる。
なお、各実施例のダイヤフラムlは絶縁性合成樹脂材で
成形するものとした述べたが、金属材を用いて成形して
もよく、この場合には、回路形成面ICを予め絶縁膜で
被覆すればよい、また、ダイヤフラムlはセラミック材
で成形してもよい。
一方、ゲージ抵抗12及び平衡用抵抗15゜16.25
.26を形成するための抵抗用薄膜はP−CVD法によ
り成膜するものとして述べたが、真空蒸着法、スパッタ
リング法、レーザ成膜法、イオンブレーティング法等の
種々の薄11!J成形法を用いることができる。一方、
抵抗材料ペーストを用いたマスク印刷と焼付けによる厚
膜成形法を用いてもよい。
更にまた、薄膜導体13、接続用配線23゜24は真空
蒸着法とホトリソグラフィ法を用いて成形するものとし
て述べたが、ゲージ抵抗12と同様にスパッタリング法
、レーザ成膜法、イオンブレーティング法等を採用して
もよく、また、マスク印刷による厚膜成形法を用いても
よい。
また、実施例は4個の半導体歪ゲージ12を用いた圧力
センサを例に挙げたが、該歪ゲージ12はダイヤフラム
lの起歪部IAに少なくとも1個配設したものでもよく
、また、半導体歪ゲージに代えて抵抗線歪ゲージ等の金
属ゲージを用いたものでもよい。
更に、実施例は圧力センサを例に挙げたが、ホイートス
トンブリッジ回路を用いた応力センサであれば、ロード
セル、アンチレバー、差圧計等にも各発明は適用できる
ものである。
〔発明の効果〕
本発明は以上詳述した如くであって、下記の諸効果を奏
する。
■ ホイートストンブリッジ回路を構成する歪ゲージと
ホイートストンブリッジ回路の出力のバランス調整のた
めに該ホイートストンブリッジ回路に外付けされる平衡
用抵抗は同一材料により、ダイヤフラムの非起歪部に設
ける構成にしたから、歪ゲージと平衡用抵抗の抵抗温度
係数は同じにでき、しかも環境温度の影響を受けない温
度特性に優れた応力センサにすることができる。
■ 歪ゲージと平衡用抵抗は同一材料を用いて同一の製
造方法により同時に製造できるから、部品点数、製造工
程の減少を実現でき、応力センサの製造コストを低減で
きる。
■ トリミング作業は平衡用抵抗とは非接触で行なうこ
とができるから、レーザトリミングのように膜質を変質
させる危険も防止でき、平衡用抵抗の抵抗値を精度良く
設定できる信頼性に優れたトリミングを行なうことがで
きる。
■ 平衡用抵抗の抵抗調整は機械的切断−或いは化学的
切断等が可能になり、大型の装置を必要とするレーザト
リミングは不要にできるから、設備費を低減できる。
■ トリミングは調整用配線の任意の位置を切断すれば
よく、切断箇所の範囲が広くて高精度の位置決め等の操
作は不要にできるから、トリミング作業が容易であり、
作業性が向上する。
■ 調整用配線の本数は種々の薄膜、厚膜成形法を用い
て容易に大幅に増加させることができるから、高精度の
トリミングが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は第1の発明による実施例を示し、
第1図は圧力センサの正面図、第2図は第1図の底面図
、第3図ないし第6図は圧力センサの製造工程を示し、
第3図はダイヤフラム上に抵抗用薄膜を形成した説明図
、第4図は該抵抗用g膜から歪ゲージ及び平衡用抵抗を
製造した説明図、第5図はダイヤフラム上に導体用薄膜
を形成した説明図、第6図は該導体用薄膜からホイート
ストンブリッジ回路を構成する薄膜導体を製造した説明
図、第7図は調整用抵抗をレーザトリミングした状態を
示す説明図、第8図ないし第1O図は第2の発明による
実施例を示し、第8図は抵抗調整前の接続状態を示す圧
力センサの正面図、第9図は第8図中の要部拡大図、第
1θ図は調整用抵抗を切断して抵抗調整を行なった状態
を第9図と同様位置で示す説明図、第11図ないし第1
3図は従来技術に係り、第11図は圧力センサの正面図
、第12図は第11図中の刈−■矢示方向断面図、第1
3図は平衡用抵抗を接続したホイートストンブリッジの
回路図である。 l・・・ダイヤフラム、IA・・・起歪部、IB・・・
非起歪部、12A、12B、12G、120・・・半導
体歪ゲージ、13A、13B、13C,13D。 13E、13F・・・g膜導体、15.16,21゜2
2・・・平衡用抵抗、25A、25B、25C。 25D、25E、25F、25G、26A。 26B、26C,26D、26E、26F。 26 G−・・調整用配線、a、b、c、e、f、g・
・・切断箇所。 第1図 第2図 1A 第6図 第7図 壬 第10図 第11図 第12図 ?

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)起歪部及び非起歪部を有する基体と、少なくとも
    1個を該基体の起歪部に位置させるようにして該基体に
    設けた複数のゲージ抵抗と、前記基体の非起歪部に位置
    して設けた抵抗バランス調整用の平衡用抵抗と、前記基
    体に設けられ、前記各ゲージ抵抗と平衡用抵抗を接続し
    てホイートストンブリッジ回路を構成する導体とからな
    り、前記平衡用抵抗と前記ゲージ抵抗を同一材料によっ
    て形成してなる応力センサ。
  2. (2)外力を受ける基体に設けられ、ホイートストンブ
    リッジ回路を構成する複数のゲージ抵抗と、該複数のゲ
    ージ抵抗のうちの一対のゲージ抵抗間に接続され、前記
    ホイートストンブリッジ回路の出力をバランス調整する
    平衡用抵抗と、該平衡用抵抗とゲージ抵抗との間に接続
    された複数本の調整用配線とからなり、前記ホイートス
    トンブリッジ回路の出力電圧に基づいて前記複数本の調
    整用配線のうちの任意の調整用配線を切断することによ
    り、前記平衡用抵抗の抵抗値を設定するように構成して
    なる応力センサ。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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