JPH01167799A - 語信号の開始点及び終了点決定方法並びに装置 - Google Patents

語信号の開始点及び終了点決定方法並びに装置

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JPH01167799A
JPH01167799A JP63293724A JP29372488A JPH01167799A JP H01167799 A JPH01167799 A JP H01167799A JP 63293724 A JP63293724 A JP 63293724A JP 29372488 A JP29372488 A JP 29372488A JP H01167799 A JPH01167799 A JP H01167799A
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JP63293724A
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Dieter Mergel
ディーター・メルゲル
Hermann Dr Ney
ヘルマン・ネイ
Horst H Tomaschewski
ホルスト・トマシュウスキー
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Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10LSPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
    • G10L25/00Speech or voice analysis techniques not restricted to a single one of groups G10L15/00 - G10L21/00
    • G10L25/78Detection of presence or absence of voice signals
    • G10L25/87Detection of discrete points within a voice signal

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、音声信号から導出したディジタル値の系列に
おける極値を確立することにより音声信号において分離
された発声に対応する語信号の開始点及び終了点を決定
する方法であって、信号変化の極値を囲む値及び閾値を
考慮する語信号の開始点及び終了点決定方法に関する。
音声信号における開始点及び終了点を決定するためのか
かる形式の方法は特に、音声信号が分離された発生又は
極めて短い語群で構成される場合に使用され、かかる発
生又は語群は自動的に認識される必要がある。殆ど全て
の用途において音声信号における実際の語信号には干渉
及び雑音及びポーズ、並びに大きい呼吸の如き外部雑音
が付随する。しかし音声信号における語の最高信頼度で
の認識に対しては認識すべき語の開始をも示す音声信号
部分を正確に識別を開始することが重要である。
語信号開始点及び終了点決定方法として数種のものが既
知である。I CASSP Proceedings+
 19〜21 March 1984.  サンディエ
ゴ、カリフォルニアアのpp、 18 B、 7.1〜
18 B、 7.4には、音声信号における終了点検出
方法が記載されており、これは音声信号の自己相関で作
動する。かがるマトリックスを得るためには著しい演算
コスト及び設計労力が必要であり、その結果すべての状
態においては満足されない。WO86103047では
音声信号をオーバーラツプブロックに細分する終了検出
器が使用される。しかしこれらのブロックは音声信号の
変化とは無関係に一定であり、最大エネルギーを有する
ブロックが決定され、所定範囲にわたり最大エネルギー
より低い閾値以下のエネルギーを有する先行ブロックが
決定される。更に高価なステップによれば、多数のかか
る最大値及びその持続時間が確立され、これから−層長
い持続時間の最大エネルギーが計算される。また、音声
信号上に高レベルの干渉が重畳された場合に、高信頼度
の終了点認識は難しく、信鎖できなくなる。
そこで本発明の目的は、音声信号に著しい雑音信号が重
畳される場合にも、可能な最良の信頼度で開始点及び終
了点の決定を可能ならしめる方法を提供するにある。
かかる目的を達成するため本発明の語信号の開始点及び
終了点決定方法は、複数の先に順次受信されたディジタ
ル値を3つの隣接窓に割り当て、第1窓(終了窓)が最
後に到達したディジタル値の所定の第1数を含み、第2
窓(信号窓)がディジタル値の第2数を含み、前記第2
数が所定の第1の値及び一層大きい所定の第2の値の間
で変化し、第3窓(開始窓)がディジタル値の所定の第
3数を含み、各折たなディジタル値に対し第1窓におけ
るディジタル値から、次いで第2数の各僅に対し第3窓
のディジタル値から閾値を形成し、第2窓の各ディジタ
ル値を閾値だけ減少し、このように減少したディジタル
値の和を、前記第2数の各々につき、同様に発生した先
の最高の和と比較し、この比較の結果に応じて、ディジ
タル値の系列における第2窓の位置を示す位置データと
共に記憶し、最後に記憶した位置データが語信号の開始
点及び終了点を指示することを特徴とする。
従って、一定でない閾値又は単一絶対最大値が使用され
るが、音声信号における準相違開始点及び終了点が想定
され、その場合これに含まれる音声信号のエネルギーが
他の想定された終了点におけるより高いか否かがチエツ
クされ、語信号の想定された範囲の両側における隣接範
囲から決定される閾値が減算される。このように作動す
ると、全音声信号につきローカルではなくグローバルな
基準が使用され、その理由は、その環境から最大範囲に
突出する音声信号だけが語信号として評価されるからで
ある。語信号をも示す第2窓の最小又は最大幅が制限さ
れるので、干渉からの付加的保護が形成され、更に、複
数の逐次かつ分離発声された語を互いに明確に分離する
ことができる。
開始点及び終了点の確立は音声信号の到来につき連続的
に行われるので、少なくとも現在において、最適決定で
ある各終了点に対し音声信号の認識を開始でき、この認
識は、終了点に対し一層好適な値が検出された場合には
中断され、従って迅速な認識も可能である。
信顛度を増大するため、例えば、語内の短い強調されな
い領域が既に終了点として認識されるのを防止するため
、本発明により、所定数の連続的に到達したディジタル
値に対し不変に維持されるこれら位置データを開始点及
び終了点として使用すると有利である。従って、終了点
の後に適切に長い音声信号が追随するか否かがチエツク
される。
終了点の決定において使用される閾値は可能な最良の範
囲まで雑音信号に基づくようにする必要があるが、その
値は何らかの手段を講じなければ未知である。本発明で
はこの値は、語信号の想定された位置の前及び後におけ
る領域を考察することによって得ることができる。この
閾値は、第1及び第3窓におけるディジタル値及び修正
値の和から形成されるという特に簡単な態様において形
成することができる。かかる和は極めて簡単かつ迅速な
態様において得ることができる。
例えば、音声信号の普通の品質を考慮した一定値を修正
値として選択することができる。この修正値が音声信号
の変化を考慮する他の構成例においては、各折たなディ
ジタル値に対し、第2窓の最低値を使用し、先に記憶さ
れた第2窓和か現在の和より小さい場合第2窓のディジ
タル値の和を形成し記憶し、先に記憶された第3窓和が
現在の和りよ大きい場合第3窓のディジタル値の和を形
成し記憶し、2つの記憶した窓和の間の差から修正値を
形成することを特徴とする。このように作動させること
により、想定された終了点の外側の領域が取扱われるだ
けでなく、終了点の間の音声信号も取扱われる。修正値
に対しては2つの窓和の間の差を、一定のあらかじめ定
めた信号対雑音値で割算するのが特に有利である。その
場合、あらかじめ定めた信号対雑音比値は音声信号の平
均品質の目安となり、例えば、音声が電話線を介して伝
送される場合の如く音声信号が擾乱される。
実際上、音声信号に短い持続時間及び大きい振幅を有す
る雑音信号が重畳されるということが起り易い。この場
合にも終了点認識の信頼度を増大するためには、本発明
の他の構成において常に複数の、音声信号の順次のディ
ジタル化サンプリング値の最低のものをディジタル値と
して使用するのが有利である。この構成によれば音声信
号に対  □する極めて能動的なフィルタが得られる。
本発明では、音声信号から導出したディジタル値を記憶
する第1メモリを有する。本発明方法の実施装置におい
て、中間結果を記憶する第2メモリと、第1メモリから
ディジタル値を供給され、また第2メモリから中間結果
を供給されて常に窓の1つ及び他の中間結果におけるエ
ネルギーを決定する演算装置と、第2メモリからの中間
結果と、演算装置によって発生した値を比較し、後者の
値を第2メモリへ転入するよう制御する比較器と、前記
方法のステップに従って第1及び第2メモリ並びに演算
装置のアドレス指定を行う制御装置と、第2窓における
ディジタル値の異なる第2数を計数し、かつ所定数の異
なる第2数の値の後制御装置にエンド・オプ・ループ信
号を供給する計数装置を具えたことを特徴とする。演算
装置及び制御装置をマイクロプロセッサで構成すると特
に簡単な構造が得られる。このプロセッサは比較器及び
計数装置の動作を行うようにすることもできる。
以下図面につき本発明の詳細な説明する。
期間tにおける音声信号のエネルギーE即ち振幅として
第1a図に例示した信号変化が到来し、瞬I*111ま
でサンプリングされ、ディジタルサンプリング値の形態
において使用できるようになる。従って連続的に変化す
る如く図示した信号変化は離散点の系列としてディジタ
ル範囲において使用できるが、基本的にはこれ以上の説
明には影響を及ぼさない。
信号変化は3つの隣接窓に分割され、第1窓はサンプリ
ング値mlから−2まで延在し、終り窓として示され、
一方、時間を考慮すると、さし当り音声信号の終りを示
す、中央窓はサンプリング値m2からサンプリング値m
3まで延在する。この窓に実際のワード信号が存在する
と仮定され、このワード信号はそれに先行する音声信号
部分及びそれに後続する音声信号より高いエネルギー値
を有する。
ここで説明する終点決定方法に対しては点m3は瞬時−
から最小距離及び量大距離の間においてステップ形式で
変化する。第3の窓は瞬時1l13から瞬時m4まで延
在し、その距離は再び一定になる。
なお各サンプリング値は1つの窓にだけ所属することが
でき、即ち第1の窓が瞬時n+2におけるサンプリング
値まで延在する場合中央窓が開始され、その直接左側が
サンプリング値となり、第3の窓に対しても同様のこと
が成立つ。説明を簡明にするためこのことは以下の記載
においてこれ以上強調せず、これ以降は準連続信号変化
を想定する。
第1図においては後の瞬時を想定し、この瞬時において
は音声信号は既に瞬時mlに到来している。
更に、信号窓は大きいと仮定し、従って瞬時−3におけ
るその始まりは第1a図におけるより瞬時−から更に離
隔される。従って、初期窓の始めである瞬時II4も早
期瞬時に配置される。
音声信号の終了点の決定における基本的な基準は閾値S
−だけ減少された、信号窓内の音声信号の占める区域で
あり、これは特に第1及び第3窓における音声信号の下
側の区域に依存する。音声信号の下側の区域は特定の窓
内のディジタル化サンプル値の和によって表わされる。
第1a図において開始及び停止窓における区域は依然と
して相対的に大きいので、高い閾値SW、、が得られる
。図面から明らかなように、開始及び終了窓が拡張又は
拡大された場合、即ち信号変化の後続到来部分が待機さ
れかつ信号窓の幅が大きく選定された場合、閾値だけ低
減された区域は中央窓において大きくなる。
第1b図は開始窓及び終了窓における音声信号の下側の
区域が著しく小さくなるので閾値S−1も小さい値とな
る場合を示し、閾値謝、も小さい値となるが、開始及び
終了窓に最も近い音声信号の部分は閾値針、より小さい
信号窓における全領域に対する寄与が消極的になり、そ
れは信号値が閾値より小さくなるためである。最適検出
の場合には開始点及び終了点は、信号値が閾値に等しく
なる瞬時に一致する。かかる信号窓内において閾値SW
、よりわずかたけ小さくなる音声信号の範囲は実際上消
極的に寄与するが、その左に位置する大きい信号が超え
るので、音声信号のこの領域を超えて中央窓を延在させ
ることにより閾値s1より上における信号窓の全区域が
増大する。先に述べた開始及び終了点は第28及び2b
図のフローチャートに示した方法によって決定される。
記号10は手順全体のスタート即ち音声信号の開始を示
す。ブロック11では複数の開始点が設定され、当該方
法を開始できる以前に、終了窓、最小信号窓及び開始窓
の長さに従う多数のサンプリング値が待機され、特殊な
フィルタ機能を行うことができる。このフィルタ機能は
、常に、3つの連続したサンプリング値から最低値を選
択し、これをディジタル値として当該プロセスに供給す
るにある。例えば、10m秒毎に、音声信号からサンプ
リング値が導出され、これは瞬時値又は先の最終サンプ
リング値以来の集積値を示し、サンプリング値はディジ
タル化される3つの連続したサンプリング値から最小値
が選定され、従って当該手順は30m秒毎にディジタル
値を受信するので、当該手順の次のステップを行うのに
30m秒を利用できる。供給されたディジタル値は後で
必要になるので記憶され、特に少なくとも各信号周期毎
に1回必要になり、これは信号窓及び他の2つの窓のプ
リセット最大持続時間の和に対応する。
ブロック12では、開始窓におけるエネルギーEFkが
、第1a図の瞬時m3及びm4間並びに第ib図におけ
るn3及びn4間においてそれに含まれる信号値同士を
加算することによって決定される。ブロック13ではこ
の値を開始窓の長さB、で除算し、従ってこの窓におけ
る平均エネルギーeFkが決定される。
比較ブロック14ではこの平均値eF、が記憶された値
eP□より小さいか否かがチエツクされ、その結果が肯
定であれば、この小さい値がブロック15において記憶
され、即ちeFlが瞬時値ePhによって置換される。
ブロック15の後又は新たな値が記憶された値より小さ
くない場合には、最小長さを有する信号窓のエネルギー
ESkがブロック16において決定され、第1a図のm
2及びm3間の区域に対しても記憶されたディジタル値
がこの領域において互いに加算される。然る後比較ブロ
ック17においてこのエネルギーl1lskが記憶れれ
たエネルギーES0を超えるか否かがチエツクされる。
その結果がイエスであれば、記憶された値がブロック1
8において新しい値によって置換され、これに後続する
か又は新たな値が記憶された値を超えない場合、全エネ
ルギーBS、を信号窓の最小B、。によって割算するこ
とによりブロック20において平均エネルギーeSっが
決定される。この窓及び他の窓の幅Bは常に、そこに存
在するディジタル値の数によって示される。
然る後ブロック21において、信号窓における平均エネ
ルギーesk及び開始窓におけるeFl、の差を、想定
した信号対雑音比の値SNRによって割算することによ
り修正値thNが決定される。最後にブロック22にお
いて、終了窓における従って第1a図における瞬時n+
1及びl112間又は第1b図における瞬時11及びn
2間における平均エネルギーが開始窓におけると同様の
態様において決定される。
ステップ12〜22は各折たに到来したディジタル値に
対してのみ行われ、一方、接続点23は信号窓の各許容
された幅に対し1回通過するループへ導く、これら単一
サイクルを指標!で示す。
接続点23で始まるこのループを第2b図に示す。
ブロック29ではこの値lを開始値ゼロに設定する。
次のブロック30では開始窓の平均エネルギー値eat
が、ブロック13に従って、信号窓の最小幅から各瞬時
シフトlにおいて決定され、ブロック31では、かくし
て得た値に、ブロック22において得られた開始窓の平
均エネルギー値と、ブロック21において得られた修正
値thNとを加算して閾値thrを発生させる。然る後
ブロック32において、信号窓のエネルギーBSBを、
この窓におけるディジタル値を互いに加算することによ
り現在の幅において決定する。次いでブロック33にお
いてこの値から、信号窓の現在の幅B1を乗算した閾値
thrを減算する。これは第1a図の瞬時1112及び
llla間又は第1b図の点n2及びn3間において閾
値聞、又はS礼の下の区域だけ減少した信号変化の下側
の区域である。
この存効エネルギーBPSL  は雑音信号を遥かに超
える、信号窓における音声信号のエネルギーと考えられ
、先に述べた態様において導出される閾値の形態におけ
る推定値なしには、この雑音信号を直接得ることはでき
ない。
比較ブロック34では音声信号のこの最後に得られた有
効エネルギーBP’g1が記憶された値EPS、を超え
るか否かをチエツクする。その結果がイエスであれば、
この新たな値がブロック35において記憶され、更に、
最後に到達したディジタル値が記憶され、これは値に□
として瞬時指標kを記憶することによって行われ、更に
、信号窓の開始点及び終了点、即ち第1a図における値
m2及びII+3又は第1b図における値n2及びn3
が記憶される。これに続いて、又は比較ブロック34に
おいて行われた比較において新しい値が記憶した値を超
えない場合、ブロック36においてループ値lが1だけ
増大され、比較ブロック37において、この値tが信号
窓の最大幅に従う所定最大値しに到達したか否かがチエ
ツクされる。その結果が否定である場合にはブロック3
0ヘリターンする。一方比較の結果が肯定である場合に
は比較ブロック38において、音声信号におけるエネル
ギーの検出された最大値が静止しているか否か、即ち別
のディジタル値の適切な値1(stが、−層高いエネル
ギー値を有することを見出されることなく、供給された
か否かがチエツクされる。その結果が否定であれば手順
はブロック12へ戻り、後続のディジタル値が処理され
る。しかし、所定数の新たに供給されたディジタル値に
当り、信号窓において一層高いエネルギーが見出されな
い場合、ブロック35において最後に記憶された有効エ
ネルギーは、語信号に対し可能な最良の範囲で対応する
信号窓を示し、窓につきその場合に記憶された位置の値
即ち点n+2及びII+3又はn2及びn3は語信号の
ターゲット開始及゛び終了点を示す。
第28及び2b図のフローチャートは最も重要なプロセ
スステップのみ含む。中間値が記憶される場合当該方法
の遂行におけるある種の演算ステップは省略できる。例
えば、ブロック12及び13において得られるエネルギ
ー値EVk又は対応する平均エネルギー値は、後で供給
されるディジタル値において再び使用できるので、常に
中間的に記憶することができ、その理由は、信号値が最
小値等に対し1だけ増大した場合、所定ディジタル値に
対し信号窓の開始窓又は最小幅が後続ディジタル値にお
ける開始窓と同一位置を有するからである。これは信号
窓におけるエネルギーに対しても成立する。しかし、こ
の計算時間の節減には中間メモリに対する大きい記憶及
びアドレス制御コスト並びに設計努力を必要とする。
上記方法を自動音声認識方法と共に使用した場合、認識
手順は、ブロック35における値が再び記憶される毎に
開始できるので、最後に静止状態がブロック38におい
て検出された場合、認識方法は既に他の段階にあるよう
にすることができるので、かかる態様において迅速な認
識、随時の実時間認識が可能である。
第3図に示した範囲においてはトランスジューサ40が
音声信号を検出し、これを電気信号に変換する。この電
気信号はディジタル化装置42に供給し、この装置は規
則的時間間隔において連続信号を供給され、これをディ
ジタル化する。選択装置44は常に3つのディジタル化
サンプリング値の最低値を選択し、かくして得られたデ
ィジタル値をメモリ50に供給する。装置42が10w
秒毎にサンプリング値から音声信号を導出した場合、メ
モリ50は30m秒毎に新たなディジタル値を供給され
る。
この新たなディジタル値はライン53を介して制御装置
52によって供給されるアドレスに記憶される。
対応する態様において制御装置はメモリのアドレス指定
を行って記憶されたディジタル値を読出し、これを演算
装置54に供給する。この演算装置はまたライン51を
介し制御装置52によって制御され、第28及び2b図
においてブロック12.13.16゜20〜22及び3
0〜33によって示した演算ステップを行う。演算装置
54は特に、メモリ50において制御装置によってアド
レス指定色りた対応するディジタル値同志を加算するこ
とによって開始窓におけるエネルギーを決定し、平均エ
ネルギーを形成する。この平均エネルギーはうイン55
を介して比較器58の一方の入力端子に供給し、その他
方入力端子には第2のメモリ56からそのデータ出力ラ
イン57を介し、対応する先に記憶された値を供給する
次いで、第2のメモリ56もライン59を介して制御装
置52によりアドレス指定される。ライン55上におい
て新たに得られた値がライン57上に得られる記憶され
た値より小さい場合、比較器58は対応する信号を発生
し、これを第2のメモリ56に供給するので、ライン5
5上における新たな値が、アドレス指定された位置に記
憶される。これは第2a図のブロック14及び17に対
応する。同様の態様にお・いて他の演算及び比較が行わ
れ、演算装置54は第28及び2b図のステップ21.
31及び33において、ライン57を介して第2のメモ
リ56から所要の値を供給される。第2b図のステップ
35において他の値を記憶するため、制御装置52はこ
れらの値をライン69を介して第2のメモリ56のデー
タ入力端子に供給する。
更に、指標2を計数するカウンタ60を設ける。
カウンタ60はライン65を介して制御装置52によっ
て初期位置にリセットされ、第2h図においてステップ
29及び36で示した如く計数パルスを供給される。カ
ウンタ60は最低及び最高信号値に対応する多数個りの
クロック信号を供給される毎に、ライン63を介して制
御ユニット52にエンド・オブ・ループ信号を送出する
。これは第2b図の比較ブロック37に対応する。比較
ブロック38は制御装置52において適切に行われる。
第3図の簡単な構造では制御装置52及び演算装置54
をマイクロプロセッサで構成する。その場合このマイク
ロプロセッサは代案として比較器58及びカウンタ60
の機能を行うことがてき、従って全体として極めて簡単
な構成が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1a及びlb図は窓の異なる位置を示す図、第2a及
び2b図は終了点決定方法の内容を示すフローチャート
、 第3図は上記方法を実施するための装置のブロック図で
ある。 40・・・トランスジューサ 42・・・ディジタル化
装置44・・・選択装置     50・・・メモリ5
2・・・制御装置     54・・・演算装置56・
・・メモリ      58・・・比較器60・・・カ
ウンタ 特許出願人  エヌ・ベー・フィリップス・フルーイラ
ンベンファブリケン FIG、 la

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、音声信号から導出したディジタル値の系列における
    極値を確立することにより音声信号において分離された
    発声に対応する語信号の開始点及び終了点を決定する方
    法であって、信号変化の極値を囲む値及び閾値を考慮す
    る語信号の開始点及び終了点決定方法において、複数の
    先に順次受信されたディジタル値を3つの隣接窓に割り
    当て、第1窓(終了窓)が最後に到達したディジタル値
    の所定の第1数(B_R)を含み、第2窓(信号窓)が
    ディジタル値の第2数(B_s_e)を含み、前記第2
    数が所定の第1の値及び一層大きい所定の第2の値の間
    で変化し、第3窓(開始窓)がディジタル値の所定の第
    3数(B_F)を含み、各新たなディジタル値に対し第
    1窓におけるディジタル値から、次いで第2数(B_s
    _e)の各値(l)に対し第3窓のディジタル値から閾
    値(thr)を形成し、第2窓の各ディジタル値を閾値
    だけ減少し、このように減少したディジタル値の和を、
    前記第2数の各々につき、同様に発生した先の最高の和
    と比較し、この比較の結果に応じて、ディジタル値の系
    列における第2窓の位置を示す位置データと共に記憶し
    、最後に記憶した位置データが語信号の開始点及び終了
    点を指示することを特徴とする語信号の開始点及び終了
    点決定方法。 2、所定数の連続的に到達するディジタル値に対し変化
    せずに留まる位置のみ開始点及び終了点として用いるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の語信号の開始点及び終
    了点決定方法。 3、閾値を第1窓及び第3窓におけるディジタル値及び
    修正値の和から形成することを特徴とする請求項1又は
    2に記載の語信号の開始点及び終了点決定方法。 4、各ディジタル値に対し、第2数(B_s_o)の最
    低値を使用し、先に記憶した第2窓和が現在の和より小
    さい場合第2窓のディジタル値の和を形成し記憶し、先
    に記憶した第3窓和が現在の値より大きい場合第3窓の
    ディジタル値の和を形成し記憶し、2つの記憶した窓和
    の間の差から修正値を発生することを特徴とする請求項
    3に記載の語信号の開始点及び終了点決定方法。 5、修正値が一定の所定信号対雑音比値によって割出し
    た2つの窓和間の差であることを特徴とする請求項4に
    記載の語信号の開始点及び終了点決定方法。 6、音声信号の常に3連続ディジタル化サンプル値をデ
    ィジタル値として使用することを特徴とする請求項1〜
    5中のいずれかに記載の語信号の開始点及び終了点決定
    方法。 7、音声信号から導出したディジタル値の系列における
    極値を確立することにより音声信号において分離された
    発声に対応する語信号の開始点及び終了点を決定する方
    法であって、信号変化の極値を囲む値及び閾値を考慮す
    る語信号の開始点及び終了点決定方法において、複数の
    先に順次受信されたディジタル値を3つの隣接窓に割り
    当て、第1窓(終了窓)が最後に到達したディジタル値
    の所定の第1数(B_R)を含み、第2窓(信号窓)が
    ディジタル値の第2数(B_s_e)を含み、前記第2
    数が所定の第1の値及び一層大きい所定の第2の値の間
    で変化し、第3窓(開始窓)がディジタル値の所定の第
    3数(B_F)を含み、各新たなディジタル値に対し第
    1窓におけるディジタル値から、次いで第2数(B_s
    _e)の各値(l)に対し第3窓のディジタル値から閾
    値(thr)を形成し、第2窓の各ディジタル値を閾値
    だけ減少し、このように減少したディジタル値の和を、
    前記第2数の各々につき、同様に発生した先の最高の和
    と比較し、この比較の結果に応じて、ディジタル値の系
    列における第2窓の位置を示す位置データと共に記憶し
    、最後に記憶した位置データが語信号の開始点及び終了
    点を指示する語信号の開始点及び終了点決定方法を実施
    するため、音声信号から導出したディジタル値を記憶す
    る第1メモリを有する語信号の開始点及び終了点決定装
    置において、中間結果を記憶する第2メモリと、第1メ
    モリからディジタル値を供給され、また第2メモリから
    中間結果を供給されて常に窓の1つ及び他の中間結果に
    おけるエネルギーを決定する演算装置と、第2メモリか
    らの中間結果と、演算装置によって発生した値を比較し
    、後者の値を第2メモリへ転入するよう制御する比較器
    と、前記方法のステップに従って第1及び第2メモリ並
    びに演算装置のアドレス指定を行う制御装置と、第2窓
    におけるディジタル値の異なる第2数を計数し、かつ所
    定数の異なる第2数の値の後制御装置にエンド・オブ・
    ループ信号を供給する計数装置を具えたことを特徴とす
    る語信号の開始点及び終了点決定装置。 8、少なくとも演算装置及び制御装置をマイクロプロセ
    ッサで構成することを特徴とする請求項7に記載の語信
    号の開始点及び終了決定装置。
JP63293724A 1987-11-24 1988-11-22 語信号の開始点及び終了点決定方法並びに装置 Pending JPH01167799A (ja)

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EP0319078A2 (de) 1989-06-07
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