JPH01168448A - 見本用容器ないしその部品 - Google Patents
見本用容器ないしその部品Info
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- JPH01168448A JPH01168448A JP32740687A JP32740687A JPH01168448A JP H01168448 A JPH01168448 A JP H01168448A JP 32740687 A JP32740687 A JP 32740687A JP 32740687 A JP32740687 A JP 32740687A JP H01168448 A JPH01168448 A JP H01168448A
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- Japan
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- parts
- fluorine
- containing copolymer
- solvent
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、見本容器ないしその部品に関するものである
。
。
[従来の技術]
従来、見本容器は展示用などに使われ、購買者の注目を
引く様に印刷などにより彩やかな色、柄、模様などが施
こされている。この様な・印刷には、彩やかな色調を出
す顔料が用いられ、しばしば彩やかで艶の出せる有機顔
料が使用されている。
引く様に印刷などにより彩やかな色、柄、模様などが施
こされている。この様な・印刷には、彩やかな色調を出
す顔料が用いられ、しばしば彩やかで艶の出せる有機顔
料が使用されている。
また、見本容器は屋外設置の自動販売機内など、高温に
なる1強い光を受ける様な環境にさらされることが多い
、この様な環境にさらされると、見本容器は、退色また
は変色を起こし、印刷時の彩やかさが損なわれ、購買意
欲を失わせる原因となっていた。この様な退色または変
色は約−年程度でかなり進むため、この見本容器の交換
に様する作業および費用は膨大なものとなっている。こ
のため、見本容器の交換は極一部で実施されるのみであ
り、大半は放置されたままである。
なる1強い光を受ける様な環境にさらされることが多い
、この様な環境にさらされると、見本容器は、退色また
は変色を起こし、印刷時の彩やかさが損なわれ、購買意
欲を失わせる原因となっていた。この様な退色または変
色は約−年程度でかなり進むため、この見本容器の交換
に様する作業および費用は膨大なものとなっている。こ
のため、見本容器の交換は極一部で実施されるのみであ
り、大半は放置されたままである。
この様な退色、変色を防止し、交換サイクルを短くする
目的で、アクリル樹脂などのクリア塗装を施こす方法、
塩素化ポリエチレンフィルムなどを貼付ける方法などが
知られているが、いずれの方法も、退色、変色を防止す
る効果は充分なものではなく、褐変しやすいという問題
を有していた。
目的で、アクリル樹脂などのクリア塗装を施こす方法、
塩素化ポリエチレンフィルムなどを貼付ける方法などが
知られているが、いずれの方法も、退色、変色を防止す
る効果は充分なものではなく、褐変しやすいという問題
を有していた。
また、アクリルクリア塗料に紫外線吸収剤を配合したも
のや、紫外線吸収剤を練り込んだ塩素化ポリエチレンフ
ィルムを積層することも試みられたが、紫外線吸収剤を
多量に配合することか困難であるため、充分な退色防止
効果を与えるにはいたらず、また、褐変しやすいという
問題も解消されていなかった。
のや、紫外線吸収剤を練り込んだ塩素化ポリエチレンフ
ィルムを積層することも試みられたが、紫外線吸収剤を
多量に配合することか困難であるため、充分な退色防止
効果を与えるにはいたらず、また、褐変しやすいという
問題も解消されていなかった。
[発明の解決しようとする問題点]
本発明は、前述の従来技術が有していた問題点を解消し
ようとするものであり、退色、変色、失沢がなく、長期
にわたって使用可能な見本容器ないしその部品を提供し
ようとするものである。
ようとするものであり、退色、変色、失沢がなく、長期
にわたって使用可能な見本容器ないしその部品を提供し
ようとするものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、前述の問題点を解決すべくなされたものであ
り、溶剤可溶性含フッ素共重合体100重量部、紫外線
吸収剤20〜30重量部および滑剤が配合された塗料が
あらかじめ印刷を施こされた面上に20μm以下の膜厚
で塗装されていることを特徴とする見本用容器ないしそ
の部品を提供するものである。
り、溶剤可溶性含フッ素共重合体100重量部、紫外線
吸収剤20〜30重量部および滑剤が配合された塗料が
あらかじめ印刷を施こされた面上に20μm以下の膜厚
で塗装されていることを特徴とする見本用容器ないしそ
の部品を提供するものである。
[構成の説明]
本発明において、溶剤可溶性含フッ素共重合体としては
、フルオロオレフィンおよびフルオロオレフィンと共重
合可能な共単量体からなる共重合体が好ましく採用され
る。
、フルオロオレフィンおよびフルオロオレフィンと共重
合可能な共単量体からなる共重合体が好ましく採用され
る。
ここで、フルオロオレフィンとしては、テトラフルオロ
エチレン、クロロトリフルオロエチレン、トリフルオロ
エチレン、フッ化ビニリデン、ヘキサフルオロプロピレ
ン、ペンタフルオロプロピレンなどの炭素数2〜4程度
のフルオロオレフィンが好ましく、特に、テトラフルオ
ロエチレン、クロロトリフルオロエチレン、フッ化ビニ
リデン、ヘキサフルオロプロピレンが好ましい、また、
共単量体としては、フルオロオレフィンと共重合性のエ
チレン性不飽和化合物などが採用される。かかるエチレ
ン性不飽和化合物としては、オレフィン類、ビニルエー
テル類、ビニルエステル類、アリルエーテル類、アリル
エステル類、アクリロイル基またはメタアクリロイル基
含有化合物などが例示される。特にフルオロオレフィン
との共重合性が優れる、溶剤可溶性が優れる点からビニ
ルエーテル類、ビニルエステル類、アリルエーテル類、
アリルエステル類が好ましく採用される。かかるビニル
エーテル類、ビニルエステル類、アリルエーテル類、ア
リルエステル類としては、炭素数1〜15程度の直鎖状
、分岐状あるいは脂環状のアルキル基を有するものが好
ましい。これらエチレン性不飽和化合物は炭素に結合し
た水素の一部または全部がフッ素に置換されたものであ
ってもよい。
エチレン、クロロトリフルオロエチレン、トリフルオロ
エチレン、フッ化ビニリデン、ヘキサフルオロプロピレ
ン、ペンタフルオロプロピレンなどの炭素数2〜4程度
のフルオロオレフィンが好ましく、特に、テトラフルオ
ロエチレン、クロロトリフルオロエチレン、フッ化ビニ
リデン、ヘキサフルオロプロピレンが好ましい、また、
共単量体としては、フルオロオレフィンと共重合性のエ
チレン性不飽和化合物などが採用される。かかるエチレ
ン性不飽和化合物としては、オレフィン類、ビニルエー
テル類、ビニルエステル類、アリルエーテル類、アリル
エステル類、アクリロイル基またはメタアクリロイル基
含有化合物などが例示される。特にフルオロオレフィン
との共重合性が優れる、溶剤可溶性が優れる点からビニ
ルエーテル類、ビニルエステル類、アリルエーテル類、
アリルエステル類が好ましく採用される。かかるビニル
エーテル類、ビニルエステル類、アリルエーテル類、ア
リルエステル類としては、炭素数1〜15程度の直鎖状
、分岐状あるいは脂環状のアルキル基を有するものが好
ましい。これらエチレン性不飽和化合物は炭素に結合し
た水素の一部または全部がフッ素に置換されたものであ
ってもよい。
また、フルオロオレフィン、フルオロオレフィンと共重
合可能な共単量体は、それぞれ単独であってもよく、2
種以上の化合物か共重合されていてもよい。
合可能な共単量体は、それぞれ単独であってもよく、2
種以上の化合物か共重合されていてもよい。
また、溶剤可溶性含フッ素共重合体は、フッ素含有量が
10重量%以上であることが好ましい。フッ素含有量が
少なすぎると、充分な耐候性が得られず、好ましくない
。好ましくは、フルオロオレフィンが30〜70モル%
の割合で共重合した含フッ素共重合体である。フルオロ
オレフィンの共重合割合が多すぎると溶剤への溶解性が
悪くなり、少なすぎると耐候性が低下するため好ましく
ない。
10重量%以上であることが好ましい。フッ素含有量が
少なすぎると、充分な耐候性が得られず、好ましくない
。好ましくは、フルオロオレフィンが30〜70モル%
の割合で共重合した含フッ素共重合体である。フルオロ
オレフィンの共重合割合が多すぎると溶剤への溶解性が
悪くなり、少なすぎると耐候性が低下するため好ましく
ない。
また、溶剤可溶性含フッ素共重合体は、硬化反応性部位
を有していることが塗膜の耐溶剤性、耐酸、アルカリ性
などが一層向上するため好ましい。かかる硬化反応性部
位としては、水酸基、カルボン酸基、酸アミド基、アミ
ノ基などの活性水素含有基やエポキシ基、不飽和基。
を有していることが塗膜の耐溶剤性、耐酸、アルカリ性
などが一層向上するため好ましい。かかる硬化反応性部
位としては、水酸基、カルボン酸基、酸アミド基、アミ
ノ基などの活性水素含有基やエポキシ基、不飽和基。
活性ハロゲン含有基などが例示される。中でも活性水素
含有基、エポキシ基が通常硬化剤として使用されるイソ
シアネート系硬化剤、アミノプラスト系硬化剤などとの
反応性か優れる点から好ましく、特に水酸基が好ましい
。かかる硬化反応性部位の導入方法としては、ヒドロキ
シアルキルビニルエーテル、ヒドロキシアルキルアリル
エーテル、ヒドロキシアルキルビニルエステル、グリシ
ジルビニルエーテル、アクリル酸、メタアクリル酸、ア
リルビニルエーテルなどの硬化反応性部位を有する単量
体を共重合せしめるあるいは、含フッ素共重合体に、酸
無水物やインシアネートアルキル(メタ)アクリレート
などを高分子反応により付加せしめる、重合体中のエス
テル結合を加水分解してカルボン酸基または水酸基に変
換せしめるなどの方法が採用される。
含有基、エポキシ基が通常硬化剤として使用されるイソ
シアネート系硬化剤、アミノプラスト系硬化剤などとの
反応性か優れる点から好ましく、特に水酸基が好ましい
。かかる硬化反応性部位の導入方法としては、ヒドロキ
シアルキルビニルエーテル、ヒドロキシアルキルアリル
エーテル、ヒドロキシアルキルビニルエステル、グリシ
ジルビニルエーテル、アクリル酸、メタアクリル酸、ア
リルビニルエーテルなどの硬化反応性部位を有する単量
体を共重合せしめるあるいは、含フッ素共重合体に、酸
無水物やインシアネートアルキル(メタ)アクリレート
などを高分子反応により付加せしめる、重合体中のエス
テル結合を加水分解してカルボン酸基または水酸基に変
換せしめるなどの方法が採用される。
また、溶剤可溶性含フッ素共重合体はテトラヒドロフラ
ン中30℃で測定される同右粘度が0.01〜2.On
/Hの範囲にあるものが、塗装性。
ン中30℃で測定される同右粘度が0.01〜2.On
/Hの範囲にあるものが、塗装性。
塗膜物性が優れることから好ましい。
本発明において、紫外線吸収剤は、溶剤可溶性含フッ素
共重合体100重量部当り20〜30重量部配合される
。紫外線吸収剤の量が上記範囲よりも少なすぎると、見
本容器の変退色防止効果が充分に得られず好ましくない
、また、多すぎると塗膜の耐候性、耐溶剤性、耐酸、ア
ルカリ性が低下し、好ましくない。
共重合体100重量部当り20〜30重量部配合される
。紫外線吸収剤の量が上記範囲よりも少なすぎると、見
本容器の変退色防止効果が充分に得られず好ましくない
、また、多すぎると塗膜の耐候性、耐溶剤性、耐酸、ア
ルカリ性が低下し、好ましくない。
かかる紫外線吸収剤としてはベンゾフェノン系ベンゾト
リアゾール系フェニルサリシレート系などの有機系、無
機酸化物系などが使用される。具体的には2,4−ジヒ
ドロキシベンゾフェノン、 2.2’ 、4.4’−テ
トラヒドロキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−
オクトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−トリ
デシロキシベンゾフェノン、2 (2’−ヒドロキシ−
4′−オクトキシフェニル)ベンゾトリアゾール、p−
t−プチルフェニルサリシレート、微粒子酸化チタンな
どが例示される。また紫外線吸収剤に硬化剤と反応でき
る架橋部を有するものを使用することにより紫外線吸収
剤が塗膜形成ネットワーク中に固定され、長期間、マイ
グレートや溶出することのないより耐久性のある塗膜を
形成することも可能であり、かかる紫外線吸収剤として
は2−ヒドロキシ−4−ヒドロキシエトキシベンゾフェ
ノン、2−ヒドロキシ−4−(2゛−ヒドロキシ)プロ
ポキシベンゾフェノンなどが例示される。特に有機系の
紫外線吸収剤を用いる方が鮮明性が優れるため好ましい
。
リアゾール系フェニルサリシレート系などの有機系、無
機酸化物系などが使用される。具体的には2,4−ジヒ
ドロキシベンゾフェノン、 2.2’ 、4.4’−テ
トラヒドロキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−
オクトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−トリ
デシロキシベンゾフェノン、2 (2’−ヒドロキシ−
4′−オクトキシフェニル)ベンゾトリアゾール、p−
t−プチルフェニルサリシレート、微粒子酸化チタンな
どが例示される。また紫外線吸収剤に硬化剤と反応でき
る架橋部を有するものを使用することにより紫外線吸収
剤が塗膜形成ネットワーク中に固定され、長期間、マイ
グレートや溶出することのないより耐久性のある塗膜を
形成することも可能であり、かかる紫外線吸収剤として
は2−ヒドロキシ−4−ヒドロキシエトキシベンゾフェ
ノン、2−ヒドロキシ−4−(2゛−ヒドロキシ)プロ
ポキシベンゾフェノンなどが例示される。特に有機系の
紫外線吸収剤を用いる方が鮮明性が優れるため好ましい
。
本発明において、滑剤としては、シリコーン系滑剤が好
ましく採用される。かかるシリコーン系滑剤としては、
ジメチルシリコーンオイル、メチルフェニルシリコーン
オイル、アミノ変性シリコーンオイル、エポキシ変性シ
リコーンオイル、高級脂肪酸変性シリコーンオイル、ポ
リエーテル変性シリコーンオイルなどが例示される。か
かる滑剤は溶剤可溶性含フッ素共重合体100重量部当
り0.1〜5重量重量部圧合することが好ましい。
ましく採用される。かかるシリコーン系滑剤としては、
ジメチルシリコーンオイル、メチルフェニルシリコーン
オイル、アミノ変性シリコーンオイル、エポキシ変性シ
リコーンオイル、高級脂肪酸変性シリコーンオイル、ポ
リエーテル変性シリコーンオイルなどが例示される。か
かる滑剤は溶剤可溶性含フッ素共重合体100重量部当
り0.1〜5重量重量部圧合することが好ましい。
また、本発明において、塗装に使用される塗料は上記3
成分の他に硬化剤、溶剤、艶消し剤、硬化触媒などを含
んていてもよい、特に、硬化剤、溶剤は配合されている
ことが好ましい。かかる硬化剤としては、前述の溶剤可
溶性含フッ素共重合体の硬化反応性部位および/または
紫外線吸収剤の架橋部と反応して良好な硬化体な与える
化合物が採用され、通常塗料分野で使用される硬化剤を
使用することができる。
成分の他に硬化剤、溶剤、艶消し剤、硬化触媒などを含
んていてもよい、特に、硬化剤、溶剤は配合されている
ことが好ましい。かかる硬化剤としては、前述の溶剤可
溶性含フッ素共重合体の硬化反応性部位および/または
紫外線吸収剤の架橋部と反応して良好な硬化体な与える
化合物が採用され、通常塗料分野で使用される硬化剤を
使用することができる。
例えば、ポリイソシアネート系硬化剤、金属アルコキシ
ド、アミノプラストなどが掲げられる。ポリイソシアネ
ート硬化剤としては、ヘキサメチレンジイソシアネート
などのポリイソシアネート化合物:その多量体や、イソ
シアネート基をフェノールなどのブロック化剤でブロッ
クした、ブロックイソシアネート化合物などが採用され
る。特に、無黄変タイプのものが好ましい。
ド、アミノプラストなどが掲げられる。ポリイソシアネ
ート硬化剤としては、ヘキサメチレンジイソシアネート
などのポリイソシアネート化合物:その多量体や、イソ
シアネート基をフェノールなどのブロック化剤でブロッ
クした、ブロックイソシアネート化合物などが採用され
る。特に、無黄変タイプのものが好ましい。
金属アルコキシドとしては、アルミニウムプロポキサイ
ド、チタンブトキサイド、ジルコニウムブトキサイド、
シランアルコキサイドなどが採用される。また、アミノ
プラストとしては、メラミン樹脂、グアナミン樹脂、尿
素樹脂などが採用される。特に、メラミン樹脂のうちで
も、メタノール、エタノール、プロパツール、ブタノー
ルなどの低級アルコールの一種あるいは2種以上により
少なくとも部分的にエーテル化されたメラミンか好まし
く採用される。
ド、チタンブトキサイド、ジルコニウムブトキサイド、
シランアルコキサイドなどが採用される。また、アミノ
プラストとしては、メラミン樹脂、グアナミン樹脂、尿
素樹脂などが採用される。特に、メラミン樹脂のうちで
も、メタノール、エタノール、プロパツール、ブタノー
ルなどの低級アルコールの一種あるいは2種以上により
少なくとも部分的にエーテル化されたメラミンか好まし
く採用される。
また、溶剤としては、キシレン、トルエンの如き芳香族
炭化水素類、n−ブタノールの如きアルコール類、酢酸
ブチルの如きエステル類、メチルイソブチルケトンの如
きケトン類、エチルセロソルブの如きグリコールエーテ
ル類などに加えて市販の各種シンナーも採用可能である
。
炭化水素類、n−ブタノールの如きアルコール類、酢酸
ブチルの如きエステル類、メチルイソブチルケトンの如
きケトン類、エチルセロソルブの如きグリコールエーテ
ル類などに加えて市販の各種シンナーも採用可能である
。
本発明において、上記塗料は、印刷を施こされた面上に
201部m以下の膜厚で塗装される。膜厚が大きすぎる
と、塗装作業が頒雑になるばかりでなく、印刷像の鮮明
性が低下したり、また、高価な含フッ素共重合体を多量
に使用することになり経済性も低下し、好ましくない。
201部m以下の膜厚で塗装される。膜厚が大きすぎる
と、塗装作業が頒雑になるばかりでなく、印刷像の鮮明
性が低下したり、また、高価な含フッ素共重合体を多量
に使用することになり経済性も低下し、好ましくない。
本発明において、上述の塗料を見本容器ないしその部品
に塗装する方法は、はけ塗り、デイツプコート、ロール
コート、スプレーコートなと既存の塗装方法を採用する
ことができる。
に塗装する方法は、はけ塗り、デイツプコート、ロール
コート、スプレーコートなと既存の塗装方法を採用する
ことができる。
また、本発明の見本容器ないしその部品としては、ビー
ル缶などの金属缶、牛乳パックなどの紙容器、ビール瓶
などのガラス容器や、プラスチック容器、また、ビール
瓶の蓋、封緘用のフィルムなどの部品類などが例示され
る。
ル缶などの金属缶、牛乳パックなどの紙容器、ビール瓶
などのガラス容器や、プラスチック容器、また、ビール
瓶の蓋、封緘用のフィルムなどの部品類などが例示され
る。
[実施例]
以下に実施例、比較例を挙げて本発明を具体的に説明す
るが、かかる実施例によって本願発明は何ら限定される
ものではない。
るが、かかる実施例によって本願発明は何ら限定される
ものではない。
なお、以下の実施例および比較例において、特に明記し
ない限り配合量は重量部である。
ない限り配合量は重量部である。
実施例1゜
含フッ素共重合体としてクロロトリフルオロエチレン/
シクロヘキシルビニルエーテル/エチルビニルエーテル
/ヒドロキシブチルエーテルが重量比で80/1B/1
41/12の割合で重合した含フッ素共重合体(テトラ
ヒドロフラン中30℃で測゛定される固有粘度が0.2
37d文/g)の50重量%キシレン溶液硬化剤として
ヘキサメチレンジイソシアネート環状3量体(商品名コ
ロネートEH1日本ポリウレタン製)18部を用い溶剤
としてはキシレン、メチルイソブチルケトン、メチルエ
チルケトンを、含フッ素共重合体100部に対し・て各
々30.15.15 部配合した。
シクロヘキシルビニルエーテル/エチルビニルエーテル
/ヒドロキシブチルエーテルが重量比で80/1B/1
41/12の割合で重合した含フッ素共重合体(テトラ
ヒドロフラン中30℃で測゛定される固有粘度が0.2
37d文/g)の50重量%キシレン溶液硬化剤として
ヘキサメチレンジイソシアネート環状3量体(商品名コ
ロネートEH1日本ポリウレタン製)18部を用い溶剤
としてはキシレン、メチルイソブチルケトン、メチルエ
チルケトンを、含フッ素共重合体100部に対し・て各
々30.15.15 部配合した。
また紫外線吸収剤として2−ヒドロキシ−4−オクトキ
シベンゾフェノンを含フッ素共重合体100部に対して
25部配合した。
シベンゾフェノンを含フッ素共重合体100部に対して
25部配合した。
触媒としてジブチル錫ジラウレートを含フッ素共重合体
に対して7 pp厘配合した。
に対して7 pp厘配合した。
滑剤としてポリエーテル変性シリコーンオイル(商品名
KP−323、信越化学社製)を上記塗料100部に対
し1部配合した。この塗料をスプレィにより見本缶に均
一に塗装し15分間風乾した後130℃で10分間乾燥
し、厚さ15p−の塗膜を有する見本缶を得た。
KP−323、信越化学社製)を上記塗料100部に対
し1部配合した。この塗料をスプレィにより見本缶に均
一に塗装し15分間風乾した後130℃で10分間乾燥
し、厚さ15p−の塗膜を有する見本缶を得た。
これをウェザ−メーター試験に供した。結果を第3表に
示した。
示した。
実施例2
含フッ素共重合体として、クロロトリフルオロエチレン
/シクロヘキシルビニルエーテル/エチルビニルエーテ
ル/ヒドロキシブチルエーテルが重量比で80/151
5/20の割合で重合した含フッ素共重合体(テトラヒ
ドロフラン中30℃で測定される固有粘度が0.07
d文/g)の50重量%キシレン溶液硬化剤としてヘキ
サメトキシメチルメラミン(商品名サイヌル303.三
井東圧化学社製)12部を用い溶剤として、トリプロピ
レングリコールモノメチルエーテル、n−ブタノール、
ンルベツソ150を含フッ素共重合体100部に対して
各々30,20.10部配合した。
/シクロヘキシルビニルエーテル/エチルビニルエーテ
ル/ヒドロキシブチルエーテルが重量比で80/151
5/20の割合で重合した含フッ素共重合体(テトラヒ
ドロフラン中30℃で測定される固有粘度が0.07
d文/g)の50重量%キシレン溶液硬化剤としてヘキ
サメトキシメチルメラミン(商品名サイヌル303.三
井東圧化学社製)12部を用い溶剤として、トリプロピ
レングリコールモノメチルエーテル、n−ブタノール、
ンルベツソ150を含フッ素共重合体100部に対して
各々30,20.10部配合した。
また紫外線吸収剤として2−ヒドロキシ−4−トリデシ
ロキシへンゾフェノン(商品名ジ−ソーブ103.三部
化成社製)を含フッ素共重合体100部に対して25部
配合した。
ロキシへンゾフェノン(商品名ジ−ソーブ103.三部
化成社製)を含フッ素共重合体100部に対して25部
配合した。
触媒としてスルホン酸誘導体(商品名Cateooo、
三井東圧化学社製)含フッ素共重合体に対して0.5部
配合した。
三井東圧化学社製)含フッ素共重合体に対して0.5部
配合した。
滑剤としてポリエーテル変性シリコーンオイル(商品名
KP−323、信越化学社製)を上記塗料100部に対
し1部配合した。
KP−323、信越化学社製)を上記塗料100部に対
し1部配合した。
この塗料をロールコータ−により見本毎に均一に塗装し
、15分間風乾した後190℃で2分間乾燥して、厚さ
15延の塗膜を有する見本毎を得た これをウェザ−メーター試験に供した。結果を第3表に
示した。
、15分間風乾した後190℃で2分間乾燥して、厚さ
15延の塗膜を有する見本毎を得た これをウェザ−メーター試験に供した。結果を第3表に
示した。
実施例3〜7
第1表に示す組成の共重合体100部に、溶剤としてキ
シレン/メチルイソブチルケトン混合溶媒を200部、
第2表に示す種類、量の硬化剤、触媒、紫外線吸収剤を
配合し、さらに滑剤として、ポリエーテル変性シリコー
ンオイル(商品名KP−323、信越化学社製)1部を
配合した。
シレン/メチルイソブチルケトン混合溶媒を200部、
第2表に示す種類、量の硬化剤、触媒、紫外線吸収剤を
配合し、さらに滑剤として、ポリエーテル変性シリコー
ンオイル(商品名KP−323、信越化学社製)1部を
配合した。
この塗料をロールコータ−にて見本毎に塗装し、15分
間風乾した後、190℃で2分間乾燥(実施例4.6は
130℃で10分間乾燥)して厚さ15ルの塗膜を有す
る見本毎を得た。これらをウェザ−メーター試験に供し
た。その結果を第3表に示した。
間風乾した後、190℃で2分間乾燥(実施例4.6は
130℃で10分間乾燥)して厚さ15ルの塗膜を有す
る見本毎を得た。これらをウェザ−メーター試験に供し
た。その結果を第3表に示した。
なお、実施例6で用いた含フッ素共重合体は、トリエチ
ルアミンを触媒として無水コハク醜を60℃で30分間
反応させて、含フッ素共重合体中の水酸基の10%をカ
ルボン酸基に変性させたものである。
ルアミンを触媒として無水コハク醜を60℃で30分間
反応させて、含フッ素共重合体中の水酸基の10%をカ
ルボン酸基に変性させたものである。
第1表
第1表中、
TFEはテトラフルオロエチレン
CTFIJiクロロトリフルオロエチレンHEAEはヒ
ドロキシエチルアリルエーテルCHVEはシクロヘキシ
ルビニルエーテルEVEはエチルビニルエーテル HBVEはヒドロキシブチルビニルエーテルGVEはグ
リシジルビニルエーテル を表す。
ドロキシエチルアリルエーテルCHVEはシクロヘキシ
ルビニルエーテルEVEはエチルビニルエーテル HBVEはヒドロキシブチルビニルエーテルGVEはグ
リシジルビニルエーテル を表す。
第2表
第2表中
コロネー)EHは日本ポリウレタン製へキサメチレンイ
ソシアネート環状3量体 サイメル303は三井東圧化学社製へキサメトキシメラ
ミン DBTDLはジブチル錫ジラウレート Cat、E1000は三井東圧化学社製スルホン酸誘導
体ジ−ソーブ103は三部化成社製2−ヒドロキシー4
−トリデシロキシベンゾフェノン チヌビンPは日本チバガイギー社製2(2゛−ヒドロキ
シ−4゛−オクトキシフェニル)ペンツトリアゾールで
ある。
ソシアネート環状3量体 サイメル303は三井東圧化学社製へキサメトキシメラ
ミン DBTDLはジブチル錫ジラウレート Cat、E1000は三井東圧化学社製スルホン酸誘導
体ジ−ソーブ103は三部化成社製2−ヒドロキシー4
−トリデシロキシベンゾフェノン チヌビンPは日本チバガイギー社製2(2゛−ヒドロキ
シ−4゛−オクトキシフェニル)ペンツトリアゾールで
ある。
比較例1,2
フッ素樹脂の塗装を施こさないものを比較例1とし、フ
ッ素樹脂塗料に代えて、アクリルクリアー塗料を施こし
たものを比較例2とし、ウェザ−メーター試験に供した
結果を第3表に示した。
ッ素樹脂塗料に代えて、アクリルクリアー塗料を施こし
たものを比較例2とし、ウェザ−メーター試験に供した
結果を第3表に示した。
第3表[ウェザ−メーター試験]
[ウェザ−メーター試験]
変色度は、サンシャインウェザ−メーター800 時
間試験前後の色差(4E)を測色計(スガ試験機HA−
C) により測定した。光沢保持率は、サンシャイン
ウェザ−メーター800 時間試験後のものである。
間試験前後の色差(4E)を測色計(スガ試験機HA−
C) により測定した。光沢保持率は、サンシャイン
ウェザ−メーター800 時間試験後のものである。
またゴールド、オレンジ、ブルーはいずれも有機顔料を
用いて着色せしめた。
用いて着色せしめた。
比較例3
紫外線吸収剤として、2(2°−ヒドロキシ−4°−オ
クトキシフェニル)ベンゾトリアゾールを3部練り込ん
だ塩素化ポリエチレンフィルムを見本缶に積層させた。
クトキシフェニル)ベンゾトリアゾールを3部練り込ん
だ塩素化ポリエチレンフィルムを見本缶に積層させた。
この見本缶は、しぼり加工部分にすきまができ、外観は
、不良であった。また、サンシャインウェザ−メーター
800時間後には、ゴールド、オレンジ、ブルーのど
の色も著しく退色していた。
、不良であった。また、サンシャインウェザ−メーター
800時間後には、ゴールド、オレンジ、ブルーのど
の色も著しく退色していた。
[発明の効果]
本発明の見本容器ないしその部品は、従来のそれに比べ
、退色、変色、失沢の発生が格段に少なく、長期間使用
が可使であるという効果を有する。したがって、自動販
売機用などに用いても、その交換サイクルが極めて長く
、作業量および、費用を低減せしめることができるもの
である。
、退色、変色、失沢の発生が格段に少なく、長期間使用
が可使であるという効果を有する。したがって、自動販
売機用などに用いても、その交換サイクルが極めて長く
、作業量および、費用を低減せしめることができるもの
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、溶剤可溶性含フッ素共重合体100重量部、紫外線
吸収剤20〜30重量部および滑剤が配合された塗料が
あらかじめ印刷を施こされた面上に20μm以下の膜厚
で塗装されていることを特徴とする見本用容器ないしそ
の部品。 2、溶剤可溶性含フッ素共重合体が硬化反応性部位を有
する含フッ素共重合体である特許請求の範囲第1項記載
の見本用容器ないしその部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32740687A JPH01168448A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 見本用容器ないしその部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32740687A JPH01168448A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 見本用容器ないしその部品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01168448A true JPH01168448A (ja) | 1989-07-03 |
Family
ID=18198798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32740687A Pending JPH01168448A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 見本用容器ないしその部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01168448A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58136441A (ja) * | 1982-02-10 | 1983-08-13 | 旭硝子株式会社 | 被覆層を有する合成樹脂成形体 |
| JPS6186261A (ja) * | 1984-10-04 | 1986-05-01 | ダイキン工業株式会社 | 一般外装材 |
| JPS61164830A (ja) * | 1985-01-18 | 1986-07-25 | 旭硝子株式会社 | 被覆層を有するプラスチツク成形体 |
| JPS61217248A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-09-26 | ダイキン工業株式会社 | 一般外装材 |
| JPS6234010B2 (ja) * | 1980-02-20 | 1987-07-24 | Lion Corp |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP32740687A patent/JPH01168448A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6234010B2 (ja) * | 1980-02-20 | 1987-07-24 | Lion Corp | |
| JPS58136441A (ja) * | 1982-02-10 | 1983-08-13 | 旭硝子株式会社 | 被覆層を有する合成樹脂成形体 |
| JPS6186261A (ja) * | 1984-10-04 | 1986-05-01 | ダイキン工業株式会社 | 一般外装材 |
| JPS61164830A (ja) * | 1985-01-18 | 1986-07-25 | 旭硝子株式会社 | 被覆層を有するプラスチツク成形体 |
| JPS61217248A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-09-26 | ダイキン工業株式会社 | 一般外装材 |
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