JPH01169021A - ケーソンの据付方法及び装置 - Google Patents

ケーソンの据付方法及び装置

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JPH01169021A
JPH01169021A JP32911987A JP32911987A JPH01169021A JP H01169021 A JPH01169021 A JP H01169021A JP 32911987 A JP32911987 A JP 32911987A JP 32911987 A JP32911987 A JP 32911987A JP H01169021 A JPH01169021 A JP H01169021A
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JP
Japan
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caisson
barges
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wire
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JP32911987A
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Akito Nakahama
中浜 昭人
Ikunosuke Tsurushima
鶴島 郁之輔
Naoharu Inada
稲田 直治
Kenji Muramoto
村本 憲治
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GOSEI CONSULTANT KK
KUMAMOTO PREF GOV
Japan Industrial Land Development Co Ltd
Kumamoto Prefecture
Kanadevia Corp
Original Assignee
GOSEI CONSULTANT KK
KUMAMOTO PREF GOV
Hitachi Zosen Corp
Japan Industrial Land Development Co Ltd
Kumamoto Prefecture
Hitachi Shipbuilding and Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)技術分野 本発明は、ケーソン据付場所の水深がケーソンの吃水よ
りも浅く、起重機船のような揚荷装置を備えた大型船舶
が進入不可能な場所に、浚渫を必要とすることなく大型
ケーソンを据付けることができる方法と装置に関するも
のである。
(ロ)従来技術 上記のような水深の浅い場所への大型ケーソンの据付け
には、起重機船の使用が不可能であるため、これを解決
する方法として例えば特開昭61−186621号公報
記載の技術がある。
この方法は、ケーソン両側に突出するような複数本の長
い支持棒をケーソン上に取付け、該ケーソン両側に上端
に受金具を備えた複数の支柱を上面に立設したフロート
を配置して、上記各支持棒両端を受金具で支承し、該フ
ロート内にパラスト水を注排水操作することにより、ケ
ーソンの持上げ、移動、所定マウンドへの着底を行なう
ものである。
しかしながら、この方法はケーソンも両フロートも波で
揺動しかつ潮流の影響を受ける中でフロートへの注排水
によってケーソン支持棒両端を受金具に合致させなけれ
ばならないので、その操作が非常に難しくて作業に時間
がかかるばかりでなく、支持中のケーソンが波浪で揺動
すると支持棒両端を介して偏荷重が両フロートの受金具
に衝撃力として働き、またケーソン上の吊金具も衝撃を
受けて非常に危険である。
(ハ)発明の開示 本発明は上述のような問題点を解決したもので、ケーソ
ン両側に配置するフロートとなる両台船をケーソンを吊
持するためのビームによって最初から連結して一体化し
た作業船を使用し、ケーソンは上記ビームから垂設した
ワイヤロープによって吊持するようにしたものである。
以下、本発明の一実施例を添付図を参照して説明する。
(ニ)実施例 1はケーソン2の両側に配置されるフロートとなる2台
の台船からなる作業台船で、各台船la、lb上には船
内外に海水を注排水するポンプ3が設置されている。4
は各台船lJ:に複数立設されたビーム支持用架台で1
両台船1a、lbの架台4a、4bどうしが互いに対向
するように並設され、それぞれ対向する架台4a、4b
頭部にはポールジヨイント機構5を介して鋼製ビーム6
の両端が取付けられて1両台船1a、lbは所定長さの
該ビーム6に連結された一台の双胴型作業船を構成して
いる。
上記した各ビーム6中間部には所定の間隔を置いて少な
くとも2本のワイヤロープ7が垂設される。このワイヤ
ロープ7は第2図に示す如くビーム6上(又はビーム6
内)に昇降可能に設けられたガイド溝付きの断面略半円
形の各支持金物8に中間部を懸架支持され、垂下される
ワイヤロープ7両端にはケーソン2J:、面に埋め込ん
だ吊子10にピン結合するためのソケット9が取付は固
定されている。
11は各ビーム6内に設けた受板15上に設置されたジ
ヤツキで、該ジヤツキ11のロッド先端は上記支持金物
8下面に固定され、該金物8をガイド板12に沿って上
下動させることができるようになっており、これにより
各ワイヤロープ7でケーソン2を吊持したときに各ワイ
ヤロープ7を緊張させて張力(吊荷重)を゛均等にする
ことができるよう構成されている。
次に、この装置によってケーソン2を所定のマウンド1
3に据付ける方法を第3図により説明する。
まず1個又は複数個のケーソン2をある程度水深のある
場所に設けた水面下の仮置場14に直接陸上からクレー
ンであるいはクレーン船等で曳航して来て仮置きしてお
き1本装置の作業台船1を移動して来て所定のケーソン
2が両台船1a、1bの間に入るように操船する(第3
図(イ))。
なお、両台船1a、lbの深さはワイヤロープ7をケー
ソン2に取付けるために該台船1a、1bを沈下させる
のに必要な深さならびにケーソン据付場所の水深と該据
付時の潮位から算出したケーソンの水面上高さ等を考慮
して決定される。
また、ケーソン2は浮上させたままで後記の如くワイヤ
ロープ7を取付けることも可能であるが、この場合には
ケーソン2が潮流で移動しないようアンカーで固定して
おく。
次に、両台船1 a 、、 l b内にポンプ3によっ
てバラスト海水を注入して各ビーム6に吊下されたワイ
ヤロープ7がケーソン2ヒ面で多少たるむようになるま
で沈下させる(第3図(ロ))。
そこで、各ビーム6のワイヤロープ7下端のソケット9
をケーソン2上面の対応する吊子lOにボルト重めした
後、両台船1a、lb内から海水を排水して徐々に浮上
させ、各ワイヤロープ7を緊張させて行く(第3図(ハ
))。
この際、ケーソン2上面に複数環め込んだ吊子10の位
置、高さのずれやワイヤロープ7の製作誤差から生じる
ワイヤ長さの不均等によりたるみがとれていないワイヤ
ロープがあるときは、S 、?Jワイヤロープ中間部を
支持している前記支持金物8をジヤツキ11により多少
上昇させてたるみを除去し、各ワイヤロープ7の張力を
均等にした後、さらに台船1内からの排水を続けてケー
ソン2を所定高さまで浮上させ、その状態で該ケー・ソ
ン2を据付けるマウンド13位置まで移動して行く。
ケーソン2が所定マウンド13上に移動して来たら、再
び両台船l内に海水を注入して台船[を徐々に沈下させ
て行き、ケーソン2をマウンドエ3上に静かに着底させ
る(第3図(ニ))7ケーソン2の着底後も更に台船1
を多少沈下させて、各ワイヤロープ7の緊張を解いてか
ら、各ワイヤロープ7両端のソケット9をケーソン2の
吊子10から外し、その後台船1内のバラスト水を排水
して再び浮−ヒさせ(第3図(ホ))1台船1は据付完
了したケーソン2から離脱移動させ、再び次のケーソン
据付けを行なうのである。
(ホ)発明の効果 本発明は上述のようにしてなり、次のような効果を有す
る。
a)ケーソン据付場所の水深が浅くて起重機船等の大型
船舶が進入不可能な場所にウィンチ等の揚荷機械を使用
しないで大型ケーソンを所定位置に簡弔正確に据付ける
ことができる。
b)作業船を構成する左右角台船を連結したビームから
垂下したワイヤロープによりケーソンを吊持するように
したので、該ワイヤロープのケーソンへの結合作業が容
易であり、前記従来技術のようなケーソン上に取付けた
支持棒両端を両台船上の受金具で担ぐ方式と異なり、波
浪や潮流の影響を受けて連結作業に時間がかかるという
ようなことがない。
C)両台船が複数本のビームに連結されて一体化されて
いるので、ケーソン両側へ近付いて吊トげ態勢へ移行す
るまでの時間が短くて済む。
d)各ビーム両端が両台船上の架台にポールジヨイント
機構を介して連結されているので、各台船はそれぞれ自
由に水平・垂直方向に運動可能であるから、波の影響を
受けてケーソンの吊りげによる偏荷重が生じても常に水
平状態を保持することができる。
e)各ワイヤロープ中間支持部分にはケーソンを吊持し
たときのワイヤロープのたるみを除去する昇降可能な支
持金物が設けられているので、各ワ・1′ヤローブは均
等な張力でケーソンを吊持することができ、常にケーソ
ンを水平に揚げ降ろし作業を行なうことができる、等々
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一例を示す正面図、第2図はワイ
ヤロープがビームから垂下された状j3の拡大図、第3
図(イ)〜(ホ)は本発明方法によるケーソン据付けの
作業手順の一例を示す説明図である。 符号説明 1−二台の台船 2−ケーソン 3−ポンプ4−架台 
5−ポールジヨイント機構 6−ビーム 7−ワイヤロープ 8−支持金物9−ソケ
ット 10−吊子 11−シャツ本12−ガイド板 1
3−ケーソン据付はマウンド14−ケーソン仮置場 1
5−受板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数本のビームによりケーソンが入るだけの間隔
    を置いて互いに連結された2台の台船を、仮置場に仮置
    きしたあるいは水面に浮上したケーソンの両側に来るよ
    うに操船し、次いで両台船内に海水を注入して上記各ビ
    ーム中間部に所定間隔を置いて垂下した少なくとも2本
    のワイヤロープがケーソン上面で多少たるむまで両台船
    を沈下させ、次に各ワイヤロープをケーソン上面に埋め
    込んだ吊子等に止着した後、両台船内の海水を排水しつ
    つ各ワイヤロープを緊張させ、たるみのとれていないワ
    イヤロープがあるときは当該ワイヤロープを支持する支
    持金物を上昇させてたるみをとり、しかる後さらに両台
    船を浮上させて上記各ワイヤロープでケーソンを吊持し
    ながらケーソン据付場所まで移動させ、次に両台船内に
    再び海水を注入して両台船を沈下させることによりケー
    ソンを据付け位置に着底させた後、各ワイヤロープをケ
    ーソンから外して両台船を浮上させて、据付完了したケ
    ーソンから離脱することを特徴とするケーソン据付方法
  2. (2)フロートとなる2台の台船上にそれぞれ複数の架
    台を並設し、両台船の対向し合う上記架台頭部どうしを
    それぞれボールジョイント機構を介してビームにより連
    結して両台船間にケーソンが入るだけの間隔を置くよう
    にし、各ビーム中間部には所定の間隔を置いて少なくと
    も2本のワイヤロープが垂設され、各ワイヤロープはそ
    の中間部をビームに設置した昇降可能な支持金物に支持
    され、垂下した各ワイヤロープ両端にはケーソン上面に
    取付けた吊子に止着可能な連結具が固定され、両台船に
    はそれぞれ船内外へ注排水するポンプが設置されてなる
    ことを特徴とするケーソン据付装置。
  3. (3)前記ワイヤロープの各支持金物は断面略半円形を
    なし、ワイヤロープ中間部を該支持金物に懸架するよう
    にし、該支持金物はそれぞれビームに設置されたジャッ
    キにより昇降可能に構成されてなる特許請求の範囲第2
    項記載のケーソン据付装置。
JP32911987A 1987-12-25 1987-12-25 ケーソンの据付方法及び装置 Expired - Lifetime JPH0833010B2 (ja)

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