JPH01169308A - 非接触変位検出装置 - Google Patents
非接触変位検出装置Info
- Publication number
- JPH01169308A JPH01169308A JP32703787A JP32703787A JPH01169308A JP H01169308 A JPH01169308 A JP H01169308A JP 32703787 A JP32703787 A JP 32703787A JP 32703787 A JP32703787 A JP 32703787A JP H01169308 A JPH01169308 A JP H01169308A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- displacement
- thrust
- detectors
- rotating shaft
- radial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、被検出物の変位を非接触で検出する変位検出
装置に関する。
装置に関する。
回転軸のラジアル方向の変位を検出するために差動トラ
ンスを用いることは、特開昭59−105516号に記
載のように公知である。ここにラジアル方向変位の検出
原理を説明する。
ンスを用いることは、特開昭59−105516号に記
載のように公知である。ここにラジアル方向変位の検出
原理を説明する。
ラジアル方向のうちの一方向をX方向とする。
X方向の変位検出を行うためには、回転軸を中心にX方
向の左右に差動トランスを配置する。ここで前記差動ト
ランスを検出器1.2とする。差動トランス形の検出器
は、被検出物の変位が変化すると、コイルのインダクタ
ンスが変化することを利用したもので、コイルを一定の
交流電圧で励磁しておけば、変位が変化することにより
、差動トランスの出力電圧が変化することを用いている
。
向の左右に差動トランスを配置する。ここで前記差動ト
ランスを検出器1.2とする。差動トランス形の検出器
は、被検出物の変位が変化すると、コイルのインダクタ
ンスが変化することを利用したもので、コイルを一定の
交流電圧で励磁しておけば、変位が変化することにより
、差動トランスの出力電圧が変化することを用いている
。
ここで前記検出器1,2の出力をそれぞれel。
e2とし、回転軸のX方向変位を与える前記変換器の出
力をexとする。前記el、ezは距離に反比例するも
のとし、前記exは、前記変換器内部でat、82の差
をとったものである。前記検出器1.2と回転軸との間
のそれぞれの距離が等しければaX=Oとなる1次に回
動軸が検出器1の方へ動いた場合は、el>e2となる
ため、ex>。
力をexとする。前記el、ezは距離に反比例するも
のとし、前記exは、前記変換器内部でat、82の差
をとったものである。前記検出器1.2と回転軸との間
のそれぞれの距離が等しければaX=Oとなる1次に回
動軸が検出器1の方へ動いた場合は、el>e2となる
ため、ex>。
となり、回転軸が逆方向へ動いた場合はe−<0となり
、eXによって回転軸の変位を知ることができる。
、eXによって回転軸の変位を知ることができる。
従来の技術では、特開昭59−105516号で述べら
れているように、上記検出法の検出精度を上げることに
ついては論じられている。
れているように、上記検出法の検出精度を上げることに
ついては論じられている。
従来はスラスト方向の変位検出には、ラジアル方向の検
出器とは別に検出器を設けていた。しがし、真空ポンプ
などでは回転軸の片側端にインペラがあるため、検出器
の設置が困蔑であった。このため1回転軸の片側端面だ
けで検出できる、コイルを数メガヘルツで励磁し、導体
ターゲットに生ずる渦電流によるコイル電流の変化を検
出する渦電流形検出器や、二つの導体間の静電容量がそ
の距離の関数になっており、これを検出する容量形検出
器などがあるが、これらの検出器はそれ専用の変換器が
必要となり、非常に高価になる問題点があった。
出器とは別に検出器を設けていた。しがし、真空ポンプ
などでは回転軸の片側端にインペラがあるため、検出器
の設置が困蔑であった。このため1回転軸の片側端面だ
けで検出できる、コイルを数メガヘルツで励磁し、導体
ターゲットに生ずる渦電流によるコイル電流の変化を検
出する渦電流形検出器や、二つの導体間の静電容量がそ
の距離の関数になっており、これを検出する容量形検出
器などがあるが、これらの検出器はそれ専用の変換器が
必要となり、非常に高価になる問題点があった。
本発明の目的は、安価な差動トランスを用いてラジアル
方向に設けた変位検出器でラジアル方向に設けた変位検
出器でラジアル方向とスラスト方向の変位の検出を提供
することである。
方向に設けた変位検出器でラジアル方向に設けた変位検
出器でラジアル方向とスラスト方向の変位の検出を提供
することである。
上記目的は1回転軸の変位検出器にテーパをつけること
と1回転軸の左右に一対に設置した差動トランス形検出
器の和と差を変換器で求めることにより達成される。
と1回転軸の左右に一対に設置した差動トランス形検出
器の和と差を変換器で求めることにより達成される。
回転軸の変位検出器に設けたテーパは1回転軸がラジア
ル方向に動いても、スラスト方向に動いても、回転軸と
検出器との距離が変化するようになる。また1回転軸の
左右に一対に設置した差動トランス形検出器の出力の差
を変換器の内部でとることによりラジアル方向の変位が
検出でき、変換器の内部で和をとり、基準値と比較する
ことによりスラスト方向の変位を検出することができる
。
ル方向に動いても、スラスト方向に動いても、回転軸と
検出器との距離が変化するようになる。また1回転軸の
左右に一対に設置した差動トランス形検出器の出力の差
を変換器の内部でとることによりラジアル方向の変位が
検出でき、変換器の内部で和をとり、基準値と比較する
ことによりスラスト方向の変位を検出することができる
。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図において、X軸およびY軸は、ラジアル方向にと
った座標である。Z軸は、スラスト方向にとった座標で
ある。1は回転軸、2はテーパで、回転軸の変位検出部
に、Z軸方向に回転軸1の直径が大きくなるように設け
である。3および4はX方向検出器で1回転軸1のX軸
方向の左右に設置されている。5および6はY方向検出
器で、回転軸1のY軸方向の左右に設置されている。1
3および14はX方向変位信号で、X方向検出器3゜4
の出力である。15および16はY方向変位信号で、Y
方向検出器5,6の出力である。7は変換器で、X方向
変位信号13.14およびY方向変位信号15.16が
入力される。8はX方向ラジアル変位信号で、変換器7
の内部でX方向変位信号13.14の差をとったもので
ある。9はY方向ラジアル変位信号で、変換器7の内部
でY方向変位信号15.16の差をとったものである。
った座標である。Z軸は、スラスト方向にとった座標で
ある。1は回転軸、2はテーパで、回転軸の変位検出部
に、Z軸方向に回転軸1の直径が大きくなるように設け
である。3および4はX方向検出器で1回転軸1のX軸
方向の左右に設置されている。5および6はY方向検出
器で、回転軸1のY軸方向の左右に設置されている。1
3および14はX方向変位信号で、X方向検出器3゜4
の出力である。15および16はY方向変位信号で、Y
方向検出器5,6の出力である。7は変換器で、X方向
変位信号13.14およびY方向変位信号15.16が
入力される。8はX方向ラジアル変位信号で、変換器7
の内部でX方向変位信号13.14の差をとったもので
ある。9はY方向ラジアル変位信号で、変換器7の内部
でY方向変位信号15.16の差をとったものである。
12はスラスト変位基準値である。10はX方向スラス
ト変位信号で、変換器7の内部でX方向変位信号13.
14の和をとり、スラスト変位指令12と比較したもの
である。11は、Y方向スラスト変位信号で、変換器7
の内部でY方向変位信号15.16の和をとり、スラス
ト変位指令12と比較したものである。17は減算器で
、2つの入力の差をとるものであり、18は加算器で2
つの入力の和をとるものである。
ト変位信号で、変換器7の内部でX方向変位信号13.
14の和をとり、スラスト変位指令12と比較したもの
である。11は、Y方向スラスト変位信号で、変換器7
の内部でY方向変位信号15.16の和をとり、スラス
ト変位指令12と比較したものである。17は減算器で
、2つの入力の差をとるものであり、18は加算器で2
つの入力の和をとるものである。
第1図において、回転軸1がX軸方向に振れた場合の動
作を説明する。ここで第4図は変換器7の内部回路の一
例を示したものである。X方向ラジアル変位信号8は、
X方向変位信号13と14の差を(減算器17により)
とったものである。Y方向ラジアル変位信号9はY方向
変位信号15と16の差を(減算器17により)とった
ものである。
作を説明する。ここで第4図は変換器7の内部回路の一
例を示したものである。X方向ラジアル変位信号8は、
X方向変位信号13と14の差を(減算器17により)
とったものである。Y方向ラジアル変位信号9はY方向
変位信号15と16の差を(減算器17により)とった
ものである。
X方向スラスト変位信号10は、X方向変位信号13と
14の和をとったものと、スラスト変位指令12との差
を(減算器17により)とったものである。Y方向スラ
スト変位信号11はY方向変位信号15と16の和を(
加算器18により)とったものと、スラスト変位指令1
2との差を(減算器17により)とったものである、X
方向変位信号13.14をそれぞれ。□ate14とす
る。X方向ラジアル変位信号8をellとすればし、変
換器7の内部の動作により、 es=exδ−814 と表わされる。ここで回転軸1とX方向検出器3゜4と
の距離が等しい場合には、eg==Qとなり回転軸1が
振れてないことがわかる。この場合に回転軸1がスラス
ト方向に動いても、回転軸1とX方向変位検出器3,4
とのそれぞれの距離は同じ割合で変化するため、e8=
o となる、次に回転軸1が、X方向検出器4の方へ
動いた場合には、es>O又はesくOとなり、回転軸
1の変位を検出できる。逆方向に動いた場合も同様の動
作により、変位を検出することができる。この場合に回
転軸1がスラスト方向に動いた場合は1回転軸1とX方
向変位検出器3,4とのそれぞれの距離は同じ割合で変
化するため、ラジアル方向の変位には影響がない。
14の和をとったものと、スラスト変位指令12との差
を(減算器17により)とったものである。Y方向スラ
スト変位信号11はY方向変位信号15と16の和を(
加算器18により)とったものと、スラスト変位指令1
2との差を(減算器17により)とったものである、X
方向変位信号13.14をそれぞれ。□ate14とす
る。X方向ラジアル変位信号8をellとすればし、変
換器7の内部の動作により、 es=exδ−814 と表わされる。ここで回転軸1とX方向検出器3゜4と
の距離が等しい場合には、eg==Qとなり回転軸1が
振れてないことがわかる。この場合に回転軸1がスラス
ト方向に動いても、回転軸1とX方向変位検出器3,4
とのそれぞれの距離は同じ割合で変化するため、e8=
o となる、次に回転軸1が、X方向検出器4の方へ
動いた場合には、es>O又はesくOとなり、回転軸
1の変位を検出できる。逆方向に動いた場合も同様の動
作により、変位を検出することができる。この場合に回
転軸1がスラスト方向に動いた場合は1回転軸1とX方
向変位検出器3,4とのそれぞれの距離は同じ割合で変
化するため、ラジアル方向の変位には影響がない。
回転軸1がY軸方向に動いた場合も上記動作と同様であ
る。
る。
第2図において、回転軸1が2軸方向(スラスト方向)
に撮れた場合の動作を説明する。変換器7の内部では前
記のようにX方向変位信号13゜14とスラスト変位指
令12よりX方向スラスト変位信号10が合成される。
に撮れた場合の動作を説明する。変換器7の内部では前
記のようにX方向変位信号13゜14とスラスト変位指
令12よりX方向スラスト変位信号10が合成される。
X方向変位信号13゜14をそれぞれe 111. e
14とし、スラスト変位指令12をeix、X方向ス
ラスト変位信号10を810とすると、上記動作は変換
器7の内部で行われ、下式で表わされる。
14とし、スラスト変位指令12をeix、X方向ス
ラスト変位信号10を810とすると、上記動作は変換
器7の内部で行われ、下式で表わされる。
ezo=exx CB111+814)回転軸1がス
ラスト変位指令12どおりの位置にある場合、e xx
= e s+ e aすなわち、eto=0とする。こ
こで回転軸がZ軸方向の正方向に動いた場合、ext>
ea+e4又は、ext<es+e4となる。すなわち
exa<O又はe工o>Oとなり、回転軸1の変位を検
出することができる。この場合に回転軸1がラジアル方
向に動いても、es+e+の値は一定であるので、スラ
スト方向の変位検出には影響しない、上記方向と逆方向
に回転軸1が動いた場合も同様の動作で検出することが
できる。
ラスト変位指令12どおりの位置にある場合、e xx
= e s+ e aすなわち、eto=0とする。こ
こで回転軸がZ軸方向の正方向に動いた場合、ext>
ea+e4又は、ext<es+e4となる。すなわち
exa<O又はe工o>Oとなり、回転軸1の変位を検
出することができる。この場合に回転軸1がラジアル方
向に動いても、es+e+の値は一定であるので、スラ
スト方向の変位検出には影響しない、上記方向と逆方向
に回転軸1が動いた場合も同様の動作で検出することが
できる。
第2図において、X方向検出器3,4の検出精度を上げ
るため、X方向検出器3,4の検出面をテーパの面と平
行になるように設置している。。すなわち、X方向検出
器3,4を第3図のように水平になるように設置した場
合、前記検出器3,4は、ある−点だけを検出できない
ため、テーパがあるとある範囲内で斜面を平均化した距
離しか検出できないので、検出精度がおちるためである
。
るため、X方向検出器3,4の検出面をテーパの面と平
行になるように設置している。。すなわち、X方向検出
器3,4を第3図のように水平になるように設置した場
合、前記検出器3,4は、ある−点だけを検出できない
ため、テーパがあるとある範囲内で斜面を平均化した距
離しか検出できないので、検出精度がおちるためである
。
Y軸方向についても同様である。
本発明によれば、スラスト方向とラジアル方向の変位検
出器を分ける必要がないため、検出器の個数を減らすこ
とができる。
出器を分ける必要がないため、検出器の個数を減らすこ
とができる。
また検出器の個数が少ないので、構成が簡略化できると
いう効果がある。
いう効果がある。
第1図は本発明の一実施例の回転軸のまわりに検出器を
配置した場合の断面図、第2図、第3図は第1図の1−
1線断面図、第4図は変換器の回路の一実施例である。 1・・・回転軸、2・・・テーパ、3,4・・・X方向
検出器、5.6・・・Y方向検出器、7・・・変換器、
8・・・X方向ラジアル変位信号、10・・・X方向ス
ラスト変位信号。 夢 l 図 !・・・回転軸 3・・X方fiV検二聡 占・・γカ的検を器 7・・・焚摸器 第 3 図 /・・・回に細 2・・・チー八0
配置した場合の断面図、第2図、第3図は第1図の1−
1線断面図、第4図は変換器の回路の一実施例である。 1・・・回転軸、2・・・テーパ、3,4・・・X方向
検出器、5.6・・・Y方向検出器、7・・・変換器、
8・・・X方向ラジアル変位信号、10・・・X方向ス
ラスト変位信号。 夢 l 図 !・・・回転軸 3・・X方fiV検二聡 占・・γカ的検を器 7・・・焚摸器 第 3 図 /・・・回に細 2・・・チー八0
Claims (1)
- 1、回転軸の半径方向(ラジアル方向)の変位を非接触
で検出するために設けた変位検出器と、前記検出器から
の出力信号を変位信号に変換するための変換器を備えた
ものにおいて、前記回転軸の前記変位検出器挿入部にテ
ーパを設け、ラジアル成分変位と軸方向(スラスト方向
)成分変位を前記変位検出器に与え、前記変換器内でこ
れらの差をとることによりラジアル変位が検出でき、和
をとることによりスラスト変位が検出できることを特徴
とする非接触変位検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32703787A JPH01169308A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 非接触変位検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32703787A JPH01169308A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 非接触変位検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01169308A true JPH01169308A (ja) | 1989-07-04 |
Family
ID=18194601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32703787A Pending JPH01169308A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 非接触変位検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01169308A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5887351A (en) * | 1997-01-13 | 1999-03-30 | Microstrain Co., Inc. | Inclined plate 360 degree absolute angle sensor |
| JP2017191000A (ja) * | 2016-04-13 | 2017-10-19 | いすゞ自動車株式会社 | ロッド部材移動量検出装置 |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP32703787A patent/JPH01169308A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5887351A (en) * | 1997-01-13 | 1999-03-30 | Microstrain Co., Inc. | Inclined plate 360 degree absolute angle sensor |
| JP2017191000A (ja) * | 2016-04-13 | 2017-10-19 | いすゞ自動車株式会社 | ロッド部材移動量検出装置 |
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