JPH01169397A - 原子力発電所建屋基礎構造 - Google Patents
原子力発電所建屋基礎構造Info
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- JPH01169397A JPH01169397A JP62327025A JP32702587A JPH01169397A JP H01169397 A JPH01169397 A JP H01169397A JP 62327025 A JP62327025 A JP 62327025A JP 32702587 A JP32702587 A JP 32702587A JP H01169397 A JPH01169397 A JP H01169397A
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- Japan
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- power plant
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は洋上式原子力発電所建屋基礎構造に係り、特に
、建屋基礎とコンクリートケーソンを一体化し、建屋基
礎に中空部を設置することにより建屋曳航・据付けを容
易とし、供用期間後廃炉時移送を容易にした建屋基礎構
造に関する。
、建屋基礎とコンクリートケーソンを一体化し、建屋基
礎に中空部を設置することにより建屋曳航・据付けを容
易とし、供用期間後廃炉時移送を容易にした建屋基礎構
造に関する。
原子力発電プラントでは、敷地造成等の土木工事が完了
した段階で、建屋の掘削および建築工事が開始され、建
築工事がある段階に達した時点、一般には、建屋基礎工
事が完了した時点でプラント設備の据付けが開始される
。
した段階で、建屋の掘削および建築工事が開始され、建
築工事がある段階に達した時点、一般には、建屋基礎工
事が完了した時点でプラント設備の据付けが開始される
。
この建設工事の短縮化を図るためには、敷地造成工事等
の現地工事とプラント設備工事とを並行して実施するこ
とが一つの有効な手段となる。
の現地工事とプラント設備工事とを並行して実施するこ
とが一つの有効な手段となる。
第3図は従来技術における建設工事の短縮化を目的とし
た原子力発電所の建設方法を示す。1は機器設備を搭載
した原子力発電所建屋、2は発電所敷地、3は基礎岩盤
、4は1及び建屋基礎板5を搭載し、浮力を与えるため
の中空となった浮体ケーソンを示す。第4図は同様に建
屋基礎板5の巾を拡大することにより、建屋の洋上輸送
時に浮力を与える方法を示す。
た原子力発電所の建設方法を示す。1は機器設備を搭載
した原子力発電所建屋、2は発電所敷地、3は基礎岩盤
、4は1及び建屋基礎板5を搭載し、浮力を与えるため
の中空となった浮体ケーソンを示す。第4図は同様に建
屋基礎板5の巾を拡大することにより、建屋の洋上輸送
時に浮力を与える方法を示す。
ここで原子力発電プラントの建屋躯体構造物及び機器設
備1は工場、あるいは、洋上のドックで据付は後、洋上
輸送される。一方、これと並行して発電所敷地2では建
屋躯体構造物設置のための敷地の掘削を行ない、建屋設
置位置まで導くため、水路等を使用して、設置位置を海
水6が満水になる状態にしておく。輸送された建屋は所
定の位置まで導いた後、浮体ケーソンの内部に、又、建
屋基礎板で輸送する方法では、基礎版上に、海水6を注
入した後、コンクリートを充てんする等の方法により発
電所建屋を基礎岩盤上に沈設・固定する。従って、この
浮体ケーソン及び拡張された建屋基礎は建屋の浮力を確
保し、且つ、沈設・固定時には、海水及びコンクリート
注入によるおもりとしての役目を負っている。尚、建屋
を支持する基礎は最終時に岩盤上に固定させるため、耐
震設計上から既設の原子力発電所建屋基礎と同等の強度
、及び、重量となり、又、建屋躯体についても既設の原
子力発電所と同等となる。従って工場、あるいは、洋上
のドックにおけるプラント設備の据付範囲を広げるには
、建屋の平面寸法を広げるか、又は、建屋自体の軽量化
を図り輸送時の浮力対策を行なう必要があるが従来技術
では、この点考慮されていなかった。
備1は工場、あるいは、洋上のドックで据付は後、洋上
輸送される。一方、これと並行して発電所敷地2では建
屋躯体構造物設置のための敷地の掘削を行ない、建屋設
置位置まで導くため、水路等を使用して、設置位置を海
水6が満水になる状態にしておく。輸送された建屋は所
定の位置まで導いた後、浮体ケーソンの内部に、又、建
屋基礎板で輸送する方法では、基礎版上に、海水6を注
入した後、コンクリートを充てんする等の方法により発
電所建屋を基礎岩盤上に沈設・固定する。従って、この
浮体ケーソン及び拡張された建屋基礎は建屋の浮力を確
保し、且つ、沈設・固定時には、海水及びコンクリート
注入によるおもりとしての役目を負っている。尚、建屋
を支持する基礎は最終時に岩盤上に固定させるため、耐
震設計上から既設の原子力発電所建屋基礎と同等の強度
、及び、重量となり、又、建屋躯体についても既設の原
子力発電所と同等となる。従って工場、あるいは、洋上
のドックにおけるプラント設備の据付範囲を広げるには
、建屋の平面寸法を広げるか、又は、建屋自体の軽量化
を図り輸送時の浮力対策を行なう必要があるが従来技術
では、この点考慮されていなかった。
従来の原子力発電所建屋構造では、洋上のドックで建設
された建屋躯体及び機器設備を海上輸送するため、体層
下部にコンクリートあるいは鋼製のケーソンを設置する
か又はこのケーソン設置に代えて建屋基礎版自体の寸法
を大きくすることによって海上輸送のための浮力をもた
せ、現地への輸送航路及び発電所建設地点の拡大化を考
慮する必要がある。一方、建設工期短縮の観点からは、
ドックにおける建屋躯体及び機器設備の据付範囲を可能
な限り広げておくことが現地建設期間の短縮化につなが
り、全体としての建設工期の短縮化が図れる。但し、こ
の建屋躯体及び機器設備の据付範囲を広げることは、海
上輸送時の搭載重量を増加させることにつながるため、
従来、ケーソンを設置する方法では、ケーソン寸法が過
大となると共に、後者の建屋基礎版自体の寸法を大きく
する方法では、基礎版寸法が増大することにより基礎版
の応力が増加するため、強度上の対策を行なうため、基
礎版の鉄筋量が増加し、更に、基礎板自体が重くなると
いう矛盾を生じていた。建屋基礎に加わる応力と基礎寸
法Qとの関連式を下式に示す。本式によっても建屋基礎
寸法を小さくすることが応力の低減、且つ、基礎版の軽
量化につながることがわかる。
された建屋躯体及び機器設備を海上輸送するため、体層
下部にコンクリートあるいは鋼製のケーソンを設置する
か又はこのケーソン設置に代えて建屋基礎版自体の寸法
を大きくすることによって海上輸送のための浮力をもた
せ、現地への輸送航路及び発電所建設地点の拡大化を考
慮する必要がある。一方、建設工期短縮の観点からは、
ドックにおける建屋躯体及び機器設備の据付範囲を可能
な限り広げておくことが現地建設期間の短縮化につなが
り、全体としての建設工期の短縮化が図れる。但し、こ
の建屋躯体及び機器設備の据付範囲を広げることは、海
上輸送時の搭載重量を増加させることにつながるため、
従来、ケーソンを設置する方法では、ケーソン寸法が過
大となると共に、後者の建屋基礎版自体の寸法を大きく
する方法では、基礎版寸法が増大することにより基礎版
の応力が増加するため、強度上の対策を行なうため、基
礎版の鉄筋量が増加し、更に、基礎板自体が重くなると
いう矛盾を生じていた。建屋基礎に加わる応力と基礎寸
法Qとの関連式を下式に示す。本式によっても建屋基礎
寸法を小さくすることが応力の低減、且つ、基礎版の軽
量化につながることがわかる。
ρ :海水の密度
Mmaス:最大曲げモーメント
Qmax:最大せん断力
また、従来の建屋の建設工法では、建屋を岩盤上に沈設
・固定させるため、ケーソン内部、あるいは、建屋基礎
上にコンクリートを注入する等の煩雑な作業を必要とし
、−度固定された建屋は、建設、供用期間中、及び、供
用期間後を通じて既設の原子力発電所と同一の位地条件
となり、建設時点での建屋輸送概念の特徴を生かしてい
ない。
・固定させるため、ケーソン内部、あるいは、建屋基礎
上にコンクリートを注入する等の煩雑な作業を必要とし
、−度固定された建屋は、建設、供用期間中、及び、供
用期間後を通じて既設の原子力発電所と同一の位地条件
となり、建設時点での建屋輸送概念の特徴を生かしてい
ない。
本発明の目的は、建屋の海上輸送時における建屋躯体も
軽量化を図り、建屋上部への機器設備の据付範囲を広げ
ることによる建設工期のより一層の短縮化が可能となる
原子力発電所建屋基礎構造を提供すると共に、発電所現
地建設工事における好適な建設工事施工法を可能とし、
且つ、供用期間中の建屋安定性、及び、供用期間後の廃
炉時輸送段階でも建設時の建屋輸送概念を生かした原子
力発電所建屋基礎構造を提供することにある。
軽量化を図り、建屋上部への機器設備の据付範囲を広げ
ることによる建設工期のより一層の短縮化が可能となる
原子力発電所建屋基礎構造を提供すると共に、発電所現
地建設工事における好適な建設工事施工法を可能とし、
且つ、供用期間中の建屋安定性、及び、供用期間後の廃
炉時輸送段階でも建設時の建屋輸送概念を生かした原子
力発電所建屋基礎構造を提供することにある。
上記目的は、原子力発電所建屋構造版と建屋輸送時に浮
力を与えるケーソンとを一体構造とし、且つ、建屋基礎
版に中空部を設置することにより、達成される。
力を与えるケーソンとを一体構造とし、且つ、建屋基礎
版に中空部を設置することにより、達成される。
原子力発電所における建屋基礎版は、例えば、原子炉建
屋で5〜7m、タービン建屋で2〜3m厚の内部がコン
クリート、及び鉄筋で充てんされたべた基礎となってい
る。この建屋基礎版厚さは主として地震時の建屋強度か
ら決められているが、従として地震時の建屋転倒モーメ
ントに対するカウンタウェイ(おもり)としての役割も
果している。一方、建屋の海上輸送時には、前述した式
に示されるように、建屋基礎寸法及び海上輸送時の最大
波高に応じた1曲げモーメント、及び、せん断力が加わ
るが、これらの応力に対しては、建屋固定後の地震時に
おける建屋強度を確保するための鉄筋、具体的には建屋
基礎内に設置する上端筋及び下端筋によって受は持つこ
とが出来る。従って、建屋基礎版の主たる目的は、建屋
の耐地震設計によって決められる。基礎版断面力、及び
、鉄筋の引張り強度によって達成することができ、しか
も、建屋輸送時には輸送時の最大波高、及び、建屋基礎
寸法に応じた応力については、耐震設計によって決定さ
れた基礎板構造によって受持つことが出来る。又、従と
しての建屋基礎版の役割は、主として原子力発電所供用
期間中のものであり、これについては、従来使用されて
いるコンクリートに限らず基礎板のカウンタウェイトと
しての効果を高めるものであれば充分である。
屋で5〜7m、タービン建屋で2〜3m厚の内部がコン
クリート、及び鉄筋で充てんされたべた基礎となってい
る。この建屋基礎版厚さは主として地震時の建屋強度か
ら決められているが、従として地震時の建屋転倒モーメ
ントに対するカウンタウェイ(おもり)としての役割も
果している。一方、建屋の海上輸送時には、前述した式
に示されるように、建屋基礎寸法及び海上輸送時の最大
波高に応じた1曲げモーメント、及び、せん断力が加わ
るが、これらの応力に対しては、建屋固定後の地震時に
おける建屋強度を確保するための鉄筋、具体的には建屋
基礎内に設置する上端筋及び下端筋によって受は持つこ
とが出来る。従って、建屋基礎版の主たる目的は、建屋
の耐地震設計によって決められる。基礎版断面力、及び
、鉄筋の引張り強度によって達成することができ、しか
も、建屋輸送時には輸送時の最大波高、及び、建屋基礎
寸法に応じた応力については、耐震設計によって決定さ
れた基礎板構造によって受持つことが出来る。又、従と
しての建屋基礎版の役割は、主として原子力発電所供用
期間中のものであり、これについては、従来使用されて
いるコンクリートに限らず基礎板のカウンタウェイトと
しての効果を高めるものであれば充分である。
建屋の海水輸送を容易にし、又、建屋上に建設工程短縮
の目的から可能な限り、多くの設備を搭載し、且つ、建
屋基礎寸法の増加を極力低減させるためには、建屋躯体
自体の軽量化を図ることが重要となる。このため、建屋
躯体と建屋に浮力を与えるためのケーソンとを一体とし
た建屋基礎構造とし、この建屋基礎部に中空部を設置す
ることにより、建屋基礎自体がバラストとしての役割を
果たすことが出来る。尚、この建屋基礎は既に耐震設計
が施こされているため、建屋建設時に配筋工事等の新た
な施工工事を施こすことはない。又、建屋を建設地点へ
輸送した後の本建屋の沈設・固定作業は、前述した建屋
基礎構造に設置した中空部に海水等を注入することによ
って建屋の重量を浮力以上のものとして容易に建設作業
を進めることが出来る。建屋の沈設・固定後は、工場及
びドックでの据付範囲外にあった建屋躯体及び機器設備
の一部を建設、又は、場合によっては、工場及びドック
ですべての据付が完了しているものについては、試運転
後に商業運転に入る。尚、原子力発電所の供用期間後に
は、建設時と逆の手順によって建屋の輸送が可能となり
、しかも、発電所内には主要構築物である高屈及び基礎
板が残存しない状態となるため、廃炉後の跡地再利用と
して新たな発電設備を構築することができる。
の目的から可能な限り、多くの設備を搭載し、且つ、建
屋基礎寸法の増加を極力低減させるためには、建屋躯体
自体の軽量化を図ることが重要となる。このため、建屋
躯体と建屋に浮力を与えるためのケーソンとを一体とし
た建屋基礎構造とし、この建屋基礎部に中空部を設置す
ることにより、建屋基礎自体がバラストとしての役割を
果たすことが出来る。尚、この建屋基礎は既に耐震設計
が施こされているため、建屋建設時に配筋工事等の新た
な施工工事を施こすことはない。又、建屋を建設地点へ
輸送した後の本建屋の沈設・固定作業は、前述した建屋
基礎構造に設置した中空部に海水等を注入することによ
って建屋の重量を浮力以上のものとして容易に建設作業
を進めることが出来る。建屋の沈設・固定後は、工場及
びドックでの据付範囲外にあった建屋躯体及び機器設備
の一部を建設、又は、場合によっては、工場及びドック
ですべての据付が完了しているものについては、試運転
後に商業運転に入る。尚、原子力発電所の供用期間後に
は、建設時と逆の手順によって建屋の輸送が可能となり
、しかも、発電所内には主要構築物である高屈及び基礎
板が残存しない状態となるため、廃炉後の跡地再利用と
して新たな発電設備を構築することができる。
以下、本発明の一実施例として原子炉建屋を例にとり第
1図及び第2図により説明する。
1図及び第2図により説明する。
第1図は原子炉建屋輸送時の荷姿を示す。5は原子炉建
屋基礎板、7は基礎瓶中に設置した中空部を9は原子炉
建屋上部構造を示し、第2図は原子炉建屋の沈設・固定
及び建設が完了した段階の断面図を示す。
屋基礎板、7は基礎瓶中に設置した中空部を9は原子炉
建屋上部構造を示し、第2図は原子炉建屋の沈設・固定
及び建設が完了した段階の断面図を示す。
原子炉建屋基礎板5は発電所敷地2とは別のドック内で
建設する。この際、基礎板5には中空部7を設置し、全
体としての重量軽減策を講じる。
建設する。この際、基礎板5には中空部7を設置し、全
体としての重量軽減策を講じる。
重量を軽減することにより、建設工期短縮及び建設性の
向上が可能となる原子炉−火路納容器8、原子炉圧力容
器ペデスタル11.仮設鉄骨10等が基礎上に搭載可能
となる。これらの設備を搭載した基礎板はドックから洋
上輸送を経て発電所敷地2内の建屋設置位置まで導く。
向上が可能となる原子炉−火路納容器8、原子炉圧力容
器ペデスタル11.仮設鉄骨10等が基礎上に搭載可能
となる。これらの設備を搭載した基礎板はドックから洋
上輸送を経て発電所敷地2内の建屋設置位置まで導く。
設置位置まで導入された建屋は第2図に示す様に、基礎
中空部7中に海水を注入し、建屋全体の重量を重くして
建屋を沈設・固定する。又、本工事終了後は建屋週辺部
を埋立土口で埋立て、従来の発電所と全く同じ敷地条件
とする。海水は供用期間中も基礎瓶中空部7に満たして
おき、基礎板のカウンタウェイトとしての役割を果させ
る。又、供用期間後の廃炉時には、上部建屋の一部を解
体した後、基礎板中空部7中の海水を排出する等、上述
した建設シーケンスと全く逆の手順により、廃炉時の建
屋輸送が容易に達成される。
中空部7中に海水を注入し、建屋全体の重量を重くして
建屋を沈設・固定する。又、本工事終了後は建屋週辺部
を埋立土口で埋立て、従来の発電所と全く同じ敷地条件
とする。海水は供用期間中も基礎瓶中空部7に満たして
おき、基礎板のカウンタウェイトとしての役割を果させ
る。又、供用期間後の廃炉時には、上部建屋の一部を解
体した後、基礎板中空部7中の海水を排出する等、上述
した建設シーケンスと全く逆の手順により、廃炉時の建
屋輸送が容易に達成される。
本実施例によれば、建屋基礎版と浮体ケーソンとを兼用
するため、建屋輸送時の建屋躯体自身の重量軽減化が可
能となり、基礎版上部には建設工程のより一層の短縮が
可能となる機器設備が搭載出来る。又、現地建設段階に
は、基礎瓶中空部に海水を注入することにより、容易に
建屋の沈設・固定作業が達成され、この基礎板はそのま
ま発電所供用期間中の建屋基礎版として使用出来る。更
に、発電所供用期間後には、建設シーケンスと逆の手順
を踏むことにより供用期間後の廃炉時移送が容易に達成
される。
するため、建屋輸送時の建屋躯体自身の重量軽減化が可
能となり、基礎版上部には建設工程のより一層の短縮が
可能となる機器設備が搭載出来る。又、現地建設段階に
は、基礎瓶中空部に海水を注入することにより、容易に
建屋の沈設・固定作業が達成され、この基礎板はそのま
ま発電所供用期間中の建屋基礎版として使用出来る。更
に、発電所供用期間後には、建設シーケンスと逆の手順
を踏むことにより供用期間後の廃炉時移送が容易に達成
される。
本発明によれば、建屋洋上輸送時の建屋自体の重量が軽
減され、建屋の現地建設において、建屋の沈設・固定作
業が容易となる。
減され、建屋の現地建設において、建屋の沈設・固定作
業が容易となる。
第1図、第2図は本発明の一実施例の建屋断面図、第3
図、第4図は従来技術による建屋の洋上輸送図である。 1・・・原子力発電所建屋。 ≠1の 11−摩チ九−万=ね8でシごテ人り1し1z・ 埋立
り 鰻3 目
図、第4図は従来技術による建屋の洋上輸送図である。 1・・・原子力発電所建屋。 ≠1の 11−摩チ九−万=ね8でシごテ人り1し1z・ 埋立
り 鰻3 目
Claims (1)
- 1、原子力発電所建屋基礎と浮体ケーソンを1体化し、
建屋基礎に中空部を設置した事を特徴とする原子力発電
所建屋基礎構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62327025A JP2539473B2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 原子力発電所建屋基礎構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62327025A JP2539473B2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 原子力発電所建屋基礎構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01169397A true JPH01169397A (ja) | 1989-07-04 |
| JP2539473B2 JP2539473B2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=18194467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62327025A Expired - Lifetime JP2539473B2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 原子力発電所建屋基礎構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2539473B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08240684A (ja) * | 1995-03-02 | 1996-09-17 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 原子力発電プラントの建設工法 |
| JP2019078149A (ja) * | 2017-10-24 | 2019-05-23 | 敏博 坂上 | 海水利用の本格的な水力発電の方法 |
| JP2023045464A (ja) * | 2021-09-22 | 2023-04-03 | 株式会社フジタ | 原子炉の廃炉方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57135394A (en) * | 1981-02-16 | 1982-08-20 | Hitachi Ltd | Floating type reactor joint structure |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP62327025A patent/JP2539473B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57135394A (en) * | 1981-02-16 | 1982-08-20 | Hitachi Ltd | Floating type reactor joint structure |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08240684A (ja) * | 1995-03-02 | 1996-09-17 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 原子力発電プラントの建設工法 |
| JP2019078149A (ja) * | 2017-10-24 | 2019-05-23 | 敏博 坂上 | 海水利用の本格的な水力発電の方法 |
| JP2023045464A (ja) * | 2021-09-22 | 2023-04-03 | 株式会社フジタ | 原子炉の廃炉方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2539473B2 (ja) | 1996-10-02 |
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