JPH0116970Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0116970Y2 JPH0116970Y2 JP1981195074U JP19507481U JPH0116970Y2 JP H0116970 Y2 JPH0116970 Y2 JP H0116970Y2 JP 1981195074 U JP1981195074 U JP 1981195074U JP 19507481 U JP19507481 U JP 19507481U JP H0116970 Y2 JPH0116970 Y2 JP H0116970Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- food
- turntable
- size
- light
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は食品の大きさを自動的に判別して調理
を行う高周波加熱装置に関する。
を行う高周波加熱装置に関する。
従来の高周波加熱装置は、食品の大きさは使用
者が個別に判別して勘で加熱時間等を設定してい
たので、設定に誤りが多く、調理を失敗する可能
性が高かつた。
者が個別に判別して勘で加熱時間等を設定してい
たので、設定に誤りが多く、調理を失敗する可能
性が高かつた。
本考案は、自動的に食品の大きさを判別して調
理の失敗がないようにしたものである。また、食
品の大きさだけでなく、食品の種類に応じて加熱
時間等を設定できるようにしたものである。
理の失敗がないようにしたものである。また、食
品の大きさだけでなく、食品の種類に応じて加熱
時間等を設定できるようにしたものである。
このために、本考案は第4図に示す構成の高周
波加熱装置を提供するものである。
波加熱装置を提供するものである。
即ち、ターンテーブルを回転させながら、該タ
ーンテーブル上に載置した食品を加熱する高周波
加熱装置において、 ターンテーブルに対向する加熱室天板に、該タ
ーンテーブルの中心から外周囲に亙つてターンテ
ーブルの半径方向に複数設けられ、発光素子3
(A〜N)と受光素子(A〜N)とから構成され
たフオトカプラーAと、 加熱スタートの入力信号に応じて、各発光素子
(A〜N)を順々に繰り返し発光させる発光素子
駆動手段Bと、 食品で反射した光を入射した受光素子4(A〜
N)若しくはターンテーブルで反射した光を入射
した受光素子(A〜N)の出力信号を計数する計
数手段Cと、 あらかじめ記憶している“計数値と食品の大き
さとの関係データ”に、上記計数手段Cの出力を
照合し、食品の大きさを判別する大きさ判定手段
Dと、 判定された食品の大きさに応じて、加熱制御信
号を加熱手段Fに供給する制御信号発生手段E
と、 から高周波加熱装置を構成したものである。
ーンテーブル上に載置した食品を加熱する高周波
加熱装置において、 ターンテーブルに対向する加熱室天板に、該タ
ーンテーブルの中心から外周囲に亙つてターンテ
ーブルの半径方向に複数設けられ、発光素子3
(A〜N)と受光素子(A〜N)とから構成され
たフオトカプラーAと、 加熱スタートの入力信号に応じて、各発光素子
(A〜N)を順々に繰り返し発光させる発光素子
駆動手段Bと、 食品で反射した光を入射した受光素子4(A〜
N)若しくはターンテーブルで反射した光を入射
した受光素子(A〜N)の出力信号を計数する計
数手段Cと、 あらかじめ記憶している“計数値と食品の大き
さとの関係データ”に、上記計数手段Cの出力を
照合し、食品の大きさを判別する大きさ判定手段
Dと、 判定された食品の大きさに応じて、加熱制御信
号を加熱手段Fに供給する制御信号発生手段E
と、 から高周波加熱装置を構成したものである。
尚、上記判定手段Dは、食品の種類の入力によ
り、“計数値と食品の大きさとの関係データ”を
食品の種類に対応して切り換えて、食品の大きさ
を判定することもできる。
り、“計数値と食品の大きさとの関係データ”を
食品の種類に対応して切り換えて、食品の大きさ
を判定することもできる。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は、本考案の実施例を示す高周波加熱装
置の加熱室の正面概略図、第2図は、第1図の要
部拡大斜視図、第3図は、本考案実施例の要部電
気回路図である。
置の加熱室の正面概略図、第2図は、第1図の要
部拡大斜視図、第3図は、本考案実施例の要部電
気回路図である。
図において、1は天板2に複数組の発光素子3
と受光素子4とを配列してなる加熱室であり、底
部にはモータ5の駆動により回転するトレイ6を
備えている。上記発光素子3と受光素子4とは加
熱室1の天面に設けられる電波漏洩防止筒7にそ
れぞれ配設されており、天面2の中心部より周辺
に向かつて略等間隔に5組設けられている。8は
上記トレイ6に載置される食品である。9は発振
器、10はこの発振器9の出力を上記発光素子3
A,3B,3C,3Dの駆動トランジスタ11,
11,…のベースに順次切換えて出力するマルチ
プレクサである。12は上記発光素子3,3,…
より入射される光を受ける受光素子4A,4B,
4C,4Dからの出力信号を計数するカウンタ回
路、13は上記カウンタ回路12の演算等を行な
うCPU、食品8の種類別にあらかじめ種々の測
定データを記憶しているRAM,ROM等よりな
るマイクロプロセツサ、14はマグネトロン(図
示せず)を駆動する高周波発振器15を制御する
リレー接点16を有する制御リレー17をコレク
タ側に接続してなるNPNトランジスタである。
と受光素子4とを配列してなる加熱室であり、底
部にはモータ5の駆動により回転するトレイ6を
備えている。上記発光素子3と受光素子4とは加
熱室1の天面に設けられる電波漏洩防止筒7にそ
れぞれ配設されており、天面2の中心部より周辺
に向かつて略等間隔に5組設けられている。8は
上記トレイ6に載置される食品である。9は発振
器、10はこの発振器9の出力を上記発光素子3
A,3B,3C,3Dの駆動トランジスタ11,
11,…のベースに順次切換えて出力するマルチ
プレクサである。12は上記発光素子3,3,…
より入射される光を受ける受光素子4A,4B,
4C,4Dからの出力信号を計数するカウンタ回
路、13は上記カウンタ回路12の演算等を行な
うCPU、食品8の種類別にあらかじめ種々の測
定データを記憶しているRAM,ROM等よりな
るマイクロプロセツサ、14はマグネトロン(図
示せず)を駆動する高周波発振器15を制御する
リレー接点16を有する制御リレー17をコレク
タ側に接続してなるNPNトランジスタである。
次に上記構成からなる本考案の実施例について
その動作を説明する。
その動作を説明する。
まず、食品8を加熱室1のトレイ6に載置して
加熱スタートスイツチ(図示せず)を押圧する
と、高周波発振器15に通電が開始されるととも
に、上記第3図に示した発光素子3、受光素子
4、発振器9、マルチプレクサ10、カウンタ回
路及びCPU13に直流電源VDDが供給され、上記
発光素子3より食品8及びトレイ6に向かつて照
射される。ところで、今食品8が上記第1図に示
した形状であると、上記発光素子3の内、中心部
側に配設されている2個の発光素子3A,3Bか
ら照射される光は上記食品8に当たり反射する
が、一部は食品8に吸収されるので反射光量はか
なり減少している。これに対して他の発光素子3
C,3D,3Eから照射される光はトレイ6に直
接当たるため、トレイの表面を光沢仕上げにして
おくと、トレイ表面で反射した光は、そのほとん
どが受光素子4C,4D,4Eに戻つてくる。上
記発光素子3A,3B,3C,3D,3Eは、マ
ルチプレクサ10により上記発振器9の出力を切
換えて順次駆動されており、上記トレイ6を回転
させながら食品8に光を照射している。そして上
記カウンタ回路12により上記受光素子4A,4
B,4C,4D,4Eに反射される光の数を計数
し、マイクロプロセツサ10においてあらかじめ
記憶されている測定データと比較演算を行ない、
所定の加熱時間を設定する。
加熱スタートスイツチ(図示せず)を押圧する
と、高周波発振器15に通電が開始されるととも
に、上記第3図に示した発光素子3、受光素子
4、発振器9、マルチプレクサ10、カウンタ回
路及びCPU13に直流電源VDDが供給され、上記
発光素子3より食品8及びトレイ6に向かつて照
射される。ところで、今食品8が上記第1図に示
した形状であると、上記発光素子3の内、中心部
側に配設されている2個の発光素子3A,3Bか
ら照射される光は上記食品8に当たり反射する
が、一部は食品8に吸収されるので反射光量はか
なり減少している。これに対して他の発光素子3
C,3D,3Eから照射される光はトレイ6に直
接当たるため、トレイの表面を光沢仕上げにして
おくと、トレイ表面で反射した光は、そのほとん
どが受光素子4C,4D,4Eに戻つてくる。上
記発光素子3A,3B,3C,3D,3Eは、マ
ルチプレクサ10により上記発振器9の出力を切
換えて順次駆動されており、上記トレイ6を回転
させながら食品8に光を照射している。そして上
記カウンタ回路12により上記受光素子4A,4
B,4C,4D,4Eに反射される光の数を計数
し、マイクロプロセツサ10においてあらかじめ
記憶されている測定データと比較演算を行ない、
所定の加熱時間を設定する。
一方、高周波発振器15によりマグネトロン
(図示せず)が作動し、マイクロ波加熱が実行さ
れているが、上述したようにマイクロプロセツサ
10により設定された加熱時間が経過すると、
NPNトランジスタ14のベースにHighレベル信
号が出力され制御リレー17はオンるためリレー
接点16は開成し、高周波発振器15への通電は
停止される。
(図示せず)が作動し、マイクロ波加熱が実行さ
れているが、上述したようにマイクロプロセツサ
10により設定された加熱時間が経過すると、
NPNトランジスタ14のベースにHighレベル信
号が出力され制御リレー17はオンるためリレー
接点16は開成し、高周波発振器15への通電は
停止される。
このように、食品の大きさを光学的に検出して
最適加熱時間を設定し、自動調理を行なうことが
できる。
最適加熱時間を設定し、自動調理を行なうことが
できる。
以上に説明した如く、本考案により食品の種類
と加熱スタートを指示するだけで食品の大きさが
自動的に計測されて食品の大きさに適した高周波
加熱時間制御が自動的に行なわれる、使い勝手の
良い高周波加熱装置を提供することができる。
と加熱スタートを指示するだけで食品の大きさが
自動的に計測されて食品の大きさに適した高周波
加熱時間制御が自動的に行なわれる、使い勝手の
良い高周波加熱装置を提供することができる。
第1図は、本考案の実施例を示す高周波加熱装
置の加熱室の正面概略図、第2図は、第1図の要
部拡大斜視図、第3図は本考案実施例の要部電気
回路図、第4図は本考案の機能ブロツク図であ
る。 1……加熱室、2……天板、3A,3B,3
C,3D……発光素子、4A,4B,4C,4D
……受光素子、8……食品、9……発振器、10
……マルチプレクサ、12……カウンタ回路、1
3……CPU、15……高周波発振器。
置の加熱室の正面概略図、第2図は、第1図の要
部拡大斜視図、第3図は本考案実施例の要部電気
回路図、第4図は本考案の機能ブロツク図であ
る。 1……加熱室、2……天板、3A,3B,3
C,3D……発光素子、4A,4B,4C,4D
……受光素子、8……食品、9……発振器、10
……マルチプレクサ、12……カウンタ回路、1
3……CPU、15……高周波発振器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ターンテーブルを回転させながら、該ターン
テーブル上に載置した食品を加熱する高周波加
熱装置において、 ターンテーブルに対向する加熱室天板に、該
ターンテーブルの中心から外周囲に亙つてター
ンテーブルの半径方向に複数設けられ、発光素
子と受光素子とから構成されたフオトカプラー
と、 加熱スタートの入力信号に応じて、各発光素
子を順々に繰り返し発光させる発光素子駆動手
段と、 食品で反射した光を入射した受光素子若しく
はターンテーブルで反射した光を入射した受光
素子の出力信号を計数する計数手段と、 あらかじめ記憶している“計数値と食品の大
きさとの関係データ”に、上記計数手段の出力
を照合し、食品の大きさを判別する大きさ判定
手段と、 判定された食品の大きさに応じて、加熱制御
信号を加熱手段に供給する制御信号発生手段
と、 を具備した高周波加熱装置。 2 上記判定手段は、食品の種類の入力により、
“計数値と食品の大きさとの関係データ”を食
品の種類に対応して切り換えて、食品の大きさ
を判定することを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項記載の高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19507481U JPS58102111U (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19507481U JPS58102111U (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58102111U JPS58102111U (ja) | 1983-07-12 |
| JPH0116970Y2 true JPH0116970Y2 (ja) | 1989-05-18 |
Family
ID=30108360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19507481U Granted JPS58102111U (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58102111U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61260588A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-18 | シャープ株式会社 | 加熱器 |
| JPS61262526A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-20 | Sharp Corp | 加熱器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4728910U (ja) * | 1971-04-30 | 1972-12-02 |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP19507481U patent/JPS58102111U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58102111U (ja) | 1983-07-12 |
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