JPH0116978Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0116978Y2 JPH0116978Y2 JP9022183U JP9022183U JPH0116978Y2 JP H0116978 Y2 JPH0116978 Y2 JP H0116978Y2 JP 9022183 U JP9022183 U JP 9022183U JP 9022183 U JP9022183 U JP 9022183U JP H0116978 Y2 JPH0116978 Y2 JP H0116978Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion
- heat
- heating
- heat absorber
- combustion burner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 33
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 26
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 20
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 13
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 2
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は床暖房用の吸熱器を組込んで温水暖
房する暖房装置に関するものである。
房する暖房装置に関するものである。
〈従来の技術〉
従来、本件出願人の出願に係る実願昭58−
78481号の如く、熱の対流又は輻射による暖房す
るストーブの燃焼バーナ上に温水熱交換器を設け
て燃焼熱によつて熱媒を加熱し、該熱媒をシスタ
ーンタンクに貯留し、循環ポンプにより放熱器に
循環させ温水暖房する暖房器を提案した。
78481号の如く、熱の対流又は輻射による暖房す
るストーブの燃焼バーナ上に温水熱交換器を設け
て燃焼熱によつて熱媒を加熱し、該熱媒をシスタ
ーンタンクに貯留し、循環ポンプにより放熱器に
循環させ温水暖房する暖房器を提案した。
〈考案が解決しようとする問題点〉
この従来のものは、温水熱交換器がストーブの
内部に組込んであるため離別が簡単にできず、そ
の為循環ポンプを作動させないで燃焼バーナを燃
焼させたり、又温水熱交換器内に水が不充分のま
ま燃焼バーナを燃焼させたりすると、空焚き状態
となり内部の水が沸騰して水蒸気が発生したり非
常に大きな沸騰音を連続して発生させる欠点を有
した。
内部に組込んであるため離別が簡単にできず、そ
の為循環ポンプを作動させないで燃焼バーナを燃
焼させたり、又温水熱交換器内に水が不充分のま
ま燃焼バーナを燃焼させたりすると、空焚き状態
となり内部の水が沸騰して水蒸気が発生したり非
常に大きな沸騰音を連続して発生させる欠点を有
した。
〈問題点を解決するための手段〉
燃焼バーナ上方に備えた吸熱器とシスターンタ
ンクと循環ポンプと放熱器とを接続し熱媒を循環
させて暖房する暖房装置に於いて、前記暖房装置
には振動が与えられた時これを感知して揺動する
鍾と該鍾の揺動時燃焼バーナを強制的に消火させ
る感震消火装置とを備え、一方吸熱器に取付けた
温度センサーが設定温度を検知した時該温度セン
サーはソレノイド等の作動手段にON信号を発信
させるよう接続させ、更に作動手段は前記鍾を揺
動させる位置に設けて成る暖房装置に係わるもの
である。
ンクと循環ポンプと放熱器とを接続し熱媒を循環
させて暖房する暖房装置に於いて、前記暖房装置
には振動が与えられた時これを感知して揺動する
鍾と該鍾の揺動時燃焼バーナを強制的に消火させ
る感震消火装置とを備え、一方吸熱器に取付けた
温度センサーが設定温度を検知した時該温度セン
サーはソレノイド等の作動手段にON信号を発信
させるよう接続させ、更に作動手段は前記鍾を揺
動させる位置に設けて成る暖房装置に係わるもの
である。
〈作用〉
周知の燃焼装置及び熱媒の循環操作すると、暖
房装置の燃焼バーナ6は燃焼を開始し、輻射熱を
放出する一方排気で加熱された吸熱器9内の熱媒
も昇温され循環ポンプ17にて放熱器21により
温水の暖房がされる。
房装置の燃焼バーナ6は燃焼を開始し、輻射熱を
放出する一方排気で加熱された吸熱器9内の熱媒
も昇温され循環ポンプ17にて放熱器21により
温水の暖房がされる。
この時地震等により暖房装置に震動が与えられ
た場合、これを鍾30が感知して該鍾30が揺動
し感震消火装置34の作動板28を押し上げラチ
エツト歯車26より爪27′を離脱させ、バネの
復帰力で燃芯を強制的に降下させ燃焼を消火させ
安全なものである。
た場合、これを鍾30が感知して該鍾30が揺動
し感震消火装置34の作動板28を押し上げラチ
エツト歯車26より爪27′を離脱させ、バネの
復帰力で燃芯を強制的に降下させ燃焼を消火させ
安全なものである。
次に、燃焼中何等かの原因で吸熱器9が空焚状
態になつた時、温度センサー22が設定温度以上
を検知し作動手段25にON信号を発信させ、該
作動手段25は感震消火装置34の作動板28を
押し上げ、前記鍾30による揺動と同じ作動経過
で燃芯を強制的に降下させ燃焼を消火させ、吸熱
器9の空焚を未然に防止するものである。
態になつた時、温度センサー22が設定温度以上
を検知し作動手段25にON信号を発信させ、該
作動手段25は感震消火装置34の作動板28を
押し上げ、前記鍾30による揺動と同じ作動経過
で燃芯を強制的に降下させ燃焼を消火させ、吸熱
器9の空焚を未然に防止するものである。
〈実施例〉
1は前面を除いて開口させた箱型の外枠で、置
台2上に取付けられる。
台2上に取付けられる。
3は湾曲状の反射板であり、外枠1内に前方の
み開口しつつ左右両端部を外枠1の前面側に取付
け、外枠1の左右との間に略三角状の空間部を形
成する。
み開口しつつ左右両端部を外枠1の前面側に取付
け、外枠1の左右との間に略三角状の空間部を形
成する。
6は燃焼バーナである。
7はカートリツジ式の燃油タンクで、反射板3
一端部と外枠1の一側との空間部より挿脱自在と
成し、燃焼装置5の定量タンク8上に通常は装置
され常に一定量の燃料を供給する。
一端部と外枠1の一側との空間部より挿脱自在と
成し、燃焼装置5の定量タンク8上に通常は装置
され常に一定量の燃料を供給する。
9は耐熱耐蝕性のパイプ10を屈曲させ、且つ
複数枚のフイン11を並設した吸熱器で、熱源6
と天板12との間に取付け排気にて熱媒を加熱す
る。
複数枚のフイン11を並設した吸熱器で、熱源6
と天板12との間に取付け排気にて熱媒を加熱す
る。
13は熱媒を一定量に収納するシスターンタン
クで反射板3他端と外枠1の他端との空間部にそ
の上部が吸熱器9より高所に取付け、上部には外
枠1に露呈する注水口14を開口し、該注水口1
4には閉栓15にて閉封され、更にシスターンタ
ンク13の上部には水熱器9のパイプ10出口側
を連通し、且つ下部にはパイプ16を介して熱媒
を循環させる循環ポンプ17に接続し、更に途中
よりL字状のメーター管18を設立し外枠1に開
口した確認窓19に位置させる。
クで反射板3他端と外枠1の他端との空間部にそ
の上部が吸熱器9より高所に取付け、上部には外
枠1に露呈する注水口14を開口し、該注水口1
4には閉栓15にて閉封され、更にシスターンタ
ンク13の上部には水熱器9のパイプ10出口側
を連通し、且つ下部にはパイプ16を介して熱媒
を循環させる循環ポンプ17に接続し、更に途中
よりL字状のメーター管18を設立し外枠1に開
口した確認窓19に位置させる。
前記循環ポンプ17はシスターンタンク13の
下方で、且つ燃焼装置5の熱源6より下方の位置
に取付け、吐出管20にて床暖房を行う放熱器2
1に入口側と接続するよう外枠1より突出してい
る。
下方で、且つ燃焼装置5の熱源6より下方の位置
に取付け、吐出管20にて床暖房を行う放熱器2
1に入口側と接続するよう外枠1より突出してい
る。
又、放熱器21の出口側は吸熱器9のパイプ1
0入口側と連通している。
0入口側と連通している。
22は吸熱器9の出口管23又は入口管24に
備えられた温度センサーであり、制御回路を経て
ソレノイド等の作動手段25に接続される。
備えられた温度センサーであり、制御回路を経て
ソレノイド等の作動手段25に接続される。
26は燃焼バーナ6の芯上下機構による燃芯を
上昇する時バネを収縮しつつ連動するラチエツト
歯車であり、27はラチエツト歯車26を介して
バネが復帰することを係止する爪27′を先端に
備えた係止板で作動板28に連動する。
上昇する時バネを収縮しつつ連動するラチエツト
歯車であり、27はラチエツト歯車26を介して
バネが復帰することを係止する爪27′を先端に
備えた係止板で作動板28に連動する。
29は鍾30をささえるささえ板であり、鍾3
0の連動棒31を貫通させる穴を穿ち、連動棒3
1の下端には水平板32が連結され、該水平板3
2は作動板28の下側に添えられる。
0の連動棒31を貫通させる穴を穿ち、連動棒3
1の下端には水平板32が連結され、該水平板3
2は作動板28の下側に添えられる。
33は作動板28の端部から下方に垂下させた
作動棒であり作動手段25内に挿入し、作動手段
25ON時に作動棒33を上方に吸引させる。
作動棒であり作動手段25内に挿入し、作動手段
25ON時に作動棒33を上方に吸引させる。
次にこの考案の作動を説明すると、周知の燃焼
操作することにより暖房装置の燃焼バーナ6は燃
焼を開始し、これによつて輻射熱が反射板3にて
前方に放出され、一方排気が吸熱器9を加熱して
排出されるので、吸熱器9の熱媒も昇温される。
操作することにより暖房装置の燃焼バーナ6は燃
焼を開始し、これによつて輻射熱が反射板3にて
前方に放出され、一方排気が吸熱器9を加熱して
排出されるので、吸熱器9の熱媒も昇温される。
同時に循環ポンプ17を始動させると、温水は
シスターンタンク13→パイプ16→循環ポンプ
17→放熱器21→吸熱器9の順で循環を繰り返
し、これによつて放熱器21からも暖房が行え
る。
シスターンタンク13→パイプ16→循環ポンプ
17→放熱器21→吸熱器9の順で循環を繰り返
し、これによつて放熱器21からも暖房が行え
る。
この時地震等により暖房装置に震動が与えられ
た場合、これを鍾30が感知して該鍾30が揺動
し、感震消火装置34の作動板28を押し上げラ
チエツト歯車26より爪27′を離脱させ、バネ
の復帰力で燃芯を強制的に降下させ燃焼を消火さ
せ安全なものである。
た場合、これを鍾30が感知して該鍾30が揺動
し、感震消火装置34の作動板28を押し上げラ
チエツト歯車26より爪27′を離脱させ、バネ
の復帰力で燃芯を強制的に降下させ燃焼を消火さ
せ安全なものである。
次に、燃焼中何等かの原因で吸熱器9が空焚状
態になつた時、温度センサー22が設定温度以上
を検知し、作動手段25にON信号を発信させ、
該作動手段25は感震消火装置34の作動板28
を押し上げ、前記鍾30による揺動と同じ作動経
過で燃芯を強制的に降下させ燃焼を消火させ吸熱
器9の空焚を未然に防止するものである。
態になつた時、温度センサー22が設定温度以上
を検知し、作動手段25にON信号を発信させ、
該作動手段25は感震消火装置34の作動板28
を押し上げ、前記鍾30による揺動と同じ作動経
過で燃芯を強制的に降下させ燃焼を消火させ吸熱
器9の空焚を未然に防止するものである。
〈考案の効果〉
燃焼バーナ6上方に備えた吸熱器9とシスター
ンタンク13と循環ポンプ17と放熱器21とを
接続し熱媒を循環させて暖房する暖房装置に於い
て、前記暖房装置には振動が与えられた時これを
感知して揺動する鍾30と該鍾30の揺動時燃焼
バーナ6を強制的に消火させる感震消火装置34
とを備え、一方吸熱器9に取付けた温度センサー
22が設定温度を検知した時該温度センサー22
はソレノイド等の作動手段25にON信号を発信
させるよう接続させ、更に作動手段25は前記鍾
30を揺動させる位置に設けたものであるから暖
房装置に震動が加えられた場合に消火作動するこ
とはもちろん、循環ポンプの停止中に燃焼バーナ
を燃焼させたり、吸熱器に満水してない時に燃焼
バーナを燃焼させたりして空焚状態に近くなつた
としても感震消火装置を動作させ燃焼バーナを確
実に消火させられ空焚を未然に防ぐことができ
る。
ンタンク13と循環ポンプ17と放熱器21とを
接続し熱媒を循環させて暖房する暖房装置に於い
て、前記暖房装置には振動が与えられた時これを
感知して揺動する鍾30と該鍾30の揺動時燃焼
バーナ6を強制的に消火させる感震消火装置34
とを備え、一方吸熱器9に取付けた温度センサー
22が設定温度を検知した時該温度センサー22
はソレノイド等の作動手段25にON信号を発信
させるよう接続させ、更に作動手段25は前記鍾
30を揺動させる位置に設けたものであるから暖
房装置に震動が加えられた場合に消火作動するこ
とはもちろん、循環ポンプの停止中に燃焼バーナ
を燃焼させたり、吸熱器に満水してない時に燃焼
バーナを燃焼させたりして空焚状態に近くなつた
としても感震消火装置を動作させ燃焼バーナを確
実に消火させられ空焚を未然に防ぐことができ
る。
しかも地震等の震動時及び熱器の空焚時の両方
の危険時に感震消火装置を共用でき安価で小形化
が計られる。
の危険時に感震消火装置を共用でき安価で小形化
が計られる。
図面はこの考案の実施例を示す。
6……燃焼バーナ、9……吸熱器、13……シ
スターンタンク、17……循環ポンプ、21……
放熱器、22……温度センサー、25……作動手
段、30……鍾、34……感震消火装置。
スターンタンク、17……循環ポンプ、21……
放熱器、22……温度センサー、25……作動手
段、30……鍾、34……感震消火装置。
Claims (1)
- 燃焼バーナ6上方に備えた吸熱器9とシスター
ンタンク13と循環ポンプ17と放熱器21とを
接続し熱媒を循環させて暖房する暖房装置に於い
て、前記暖房装置には振動が与えられた時これを
感知して揺動する鍾30と該鍾30の揺動時燃焼
バーナ6を強制的に消火させる感震消火装置34
とを備え、一方吸熱器9に取付けた温度センサー
22が設定温度を検知した時該温度センサー22
はソレノイド等の作動手段25にON信号を発信
させるよう接続させ、更に作動手段25は前記鍾
30を揺動させる位置に設けて成る暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9022183U JPS59195403U (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9022183U JPS59195403U (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 暖房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59195403U JPS59195403U (ja) | 1984-12-26 |
| JPH0116978Y2 true JPH0116978Y2 (ja) | 1989-05-18 |
Family
ID=30220125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9022183U Granted JPS59195403U (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59195403U (ja) |
-
1983
- 1983-06-13 JP JP9022183U patent/JPS59195403U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59195403U (ja) | 1984-12-26 |
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