JPH0116982Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0116982Y2 JPH0116982Y2 JP1984136632U JP13663284U JPH0116982Y2 JP H0116982 Y2 JPH0116982 Y2 JP H0116982Y2 JP 1984136632 U JP1984136632 U JP 1984136632U JP 13663284 U JP13663284 U JP 13663284U JP H0116982 Y2 JPH0116982 Y2 JP H0116982Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- dust
- dust collection
- duct
- air supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 61
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 18
- 238000011045 prefiltration Methods 0.000 claims description 9
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 8
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 2
- 238000007791 dehumidification Methods 0.000 description 5
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Drying Of Gases (AREA)
- Electrostatic Separation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は集塵機能を有する除湿冷房装置に関
するものである。
するものである。
(従来技術)
従来の空調装置は第3図に示すように粉塵又は
ミスト(以下この両者を総称して粉塵という)発
生源1から発生する粉塵を捕集フード2で捕えて
集塵ダクト3を介して集塵する電機集塵機19と
除塵された空気を除湿、冷却し給気ダクト11、
局所空調用吹出し口16を介して作業者18に供
給するスポツトクーラ20とは別体であり、配置
場所も離れていた。このため多きな設置スペース
が必要となり、又粉塵濃度が高い時は作業者に十
分に除塵されない空調エアが供給されることがあ
つた。
ミスト(以下この両者を総称して粉塵という)発
生源1から発生する粉塵を捕集フード2で捕えて
集塵ダクト3を介して集塵する電機集塵機19と
除塵された空気を除湿、冷却し給気ダクト11、
局所空調用吹出し口16を介して作業者18に供
給するスポツトクーラ20とは別体であり、配置
場所も離れていた。このため多きな設置スペース
が必要となり、又粉塵濃度が高い時は作業者に十
分に除塵されない空調エアが供給されることがあ
つた。
(考案が解決しようとする問題点)
この考案は粉塵対策と温熱対策とが一個所で実
施することができ、さらに粉塵濃度の高低に応じ
て給気の方向を全体空調用吹出し口と作業域にあ
る局所空調用吹出し口とに切り換えることのでき
る集塵機能を有する除湿冷房装置の提供を課題と
する。
施することができ、さらに粉塵濃度の高低に応じ
て給気の方向を全体空調用吹出し口と作業域にあ
る局所空調用吹出し口とに切り換えることのでき
る集塵機能を有する除湿冷房装置の提供を課題と
する。
(問題点を解決するための手段)
上記の課題を解決するためこの考案は粉塵発生
源に連通する集塵ダクトと、集塵機能を有する除
湿冷房機と、給気ダクトとにより前記除湿冷房装
置を構成し、除湿冷房機は集塵ダクトに連通する
空気取入れ口及び給気ダクトに連通する空気取出
し口を有するケーシングを備え、このケーシング
内に上流側から順次プレフイルタ、荷電装置、集
塵極板及び蒸発器コイルが配置され、荷電装置及
び集塵極板は高圧電源に接続され、蒸発器コイル
の両端はクーラの冷媒の出入口に接続され、給気
ダクトは局所空調用吹出し口と全体空調用吹出し
口とに連通する分岐部を有し、この分岐部に給気
切換弁を設けた構成となつている。
源に連通する集塵ダクトと、集塵機能を有する除
湿冷房機と、給気ダクトとにより前記除湿冷房装
置を構成し、除湿冷房機は集塵ダクトに連通する
空気取入れ口及び給気ダクトに連通する空気取出
し口を有するケーシングを備え、このケーシング
内に上流側から順次プレフイルタ、荷電装置、集
塵極板及び蒸発器コイルが配置され、荷電装置及
び集塵極板は高圧電源に接続され、蒸発器コイル
の両端はクーラの冷媒の出入口に接続され、給気
ダクトは局所空調用吹出し口と全体空調用吹出し
口とに連通する分岐部を有し、この分岐部に給気
切換弁を設けた構成となつている。
(考案の作用)
上記の構成により、粉塵の濃度が極端に高くな
い時は熱的に高エンタルピーの空気はケーシング
の空気取入れ口からプレフイルター、荷電装置、
集塵極板、蒸発器コイルを通過し、粉塵の濃度が
低く、かつ減湿、冷却された空気は空気取出し
口、給気ダクトを経て局所空調用吹出し口から作
業者域に供給される。若し粉塵発生源の粉塵濃
度、空気温度及び湿度が極めて高く、プレフイル
タ、集塵極板、蒸発コイルにより集塵及び減湿、
冷却が十分に行われない場合は、給気切換弁によ
り一時的に空気を作業者に吹き付けず、全体空調
用吹出し口に送る。
い時は熱的に高エンタルピーの空気はケーシング
の空気取入れ口からプレフイルター、荷電装置、
集塵極板、蒸発器コイルを通過し、粉塵の濃度が
低く、かつ減湿、冷却された空気は空気取出し
口、給気ダクトを経て局所空調用吹出し口から作
業者域に供給される。若し粉塵発生源の粉塵濃
度、空気温度及び湿度が極めて高く、プレフイル
タ、集塵極板、蒸発コイルにより集塵及び減湿、
冷却が十分に行われない場合は、給気切換弁によ
り一時的に空気を作業者に吹き付けず、全体空調
用吹出し口に送る。
(実施例の説明)
以下実施例を示す図面に基きこの考案を説明す
る。第1図において、粉塵発生源1は捕集フード
2及び集塵ダクト3を介してケーシング4の空気
取入れ口4aに連通している。ケーシング4の内
部には上流側から順にプレフイルタ5、荷電装置
6、集塵極板8及び蒸発器コイル9が収容されて
いる。荷電装置6及び集塵極板8は高圧電源7に
接続されている。ケーシング4はベース21上に
載置されている。ケーシング4上には圧縮機1
2、凝縮機13、凝縮機用フアン14及び配管2
2を含むクーラ23が取りつけられ、配管22は
蒸発器コイル9に接続している。
る。第1図において、粉塵発生源1は捕集フード
2及び集塵ダクト3を介してケーシング4の空気
取入れ口4aに連通している。ケーシング4の内
部には上流側から順にプレフイルタ5、荷電装置
6、集塵極板8及び蒸発器コイル9が収容されて
いる。荷電装置6及び集塵極板8は高圧電源7に
接続されている。ケーシング4はベース21上に
載置されている。ケーシング4上には圧縮機1
2、凝縮機13、凝縮機用フアン14及び配管2
2を含むクーラ23が取りつけられ、配管22は
蒸発器コイル9に接続している。
ケーシング4には送風機10を内蔵する空気取
出し口4bが設けられ、これに給気ダクト11が
連通している。給気ダクト11は2個の分岐ダク
ト24,25に分岐し、分岐部26には給気切換
弁15が設けられている。分岐ダクト24は作業
者18に空調エアを供給する局所空調用吹出し口
16を有し、分岐ダクト25は全体空調用吹出し
口17を有している。
出し口4bが設けられ、これに給気ダクト11が
連通している。給気ダクト11は2個の分岐ダク
ト24,25に分岐し、分岐部26には給気切換
弁15が設けられている。分岐ダクト24は作業
者18に空調エアを供給する局所空調用吹出し口
16を有し、分岐ダクト25は全体空調用吹出し
口17を有している。
上記の構成において、粉塵発生源1で発生した
粉塵は捕集フード2で捕集され、この捕集された
粉塵を含む熱的に高エンタルピーの空気は集塵ダ
クト3を通つてケーシング4内に入り、ケーシン
グ内のプレフイルタ5により空気中の粗い粉塵が
除去される。プレフイルタ5を通つた細かい粉塵
は荷電装置6により荷電される。荷電された小粉
塵は電気的に凝集して粗大化し、集塵極板8によ
り高い効率で集塵される。又熱的に高エンタルピ
ーの空気はクーラ23に接続する蒸発器コイル9
を流れる冷媒の蒸発により冷却、除湿され、送風
機10により給気ダクト11に供給される。若し
給気ダクト11を流れる空気が所望の程度に除
塵、除湿されかつ冷却されている時は給気切換弁
15は分岐ダクト25を閉鎖し分岐ダクト24、
局所空調用吹出し口16を経て作業者18に空調
エアを供給する。若し粉塵発生源1における粉塵
濃度が極めて高く、又空気が熱的に極めて高いエ
ンタルピーの状態にある時は、プレフイルタ5、
集塵極板8で十分に除塵されず、又蒸発器コイル
9により十分冷却、除湿(なお、除湿は集塵極板
8によつても行われる)されない。この時は給気
切換弁15は分岐ダクト24を閉じ分岐ダクト2
5を開いて全体空調用吹出し口17から空気を吹
き出す。第2図は第1図中のAにおける粉塵発生
及び捕集、Bにおけるスポツト空調、Cにおける
全体空調の経時的変化を説明したものである。
粉塵は捕集フード2で捕集され、この捕集された
粉塵を含む熱的に高エンタルピーの空気は集塵ダ
クト3を通つてケーシング4内に入り、ケーシン
グ内のプレフイルタ5により空気中の粗い粉塵が
除去される。プレフイルタ5を通つた細かい粉塵
は荷電装置6により荷電される。荷電された小粉
塵は電気的に凝集して粗大化し、集塵極板8によ
り高い効率で集塵される。又熱的に高エンタルピ
ーの空気はクーラ23に接続する蒸発器コイル9
を流れる冷媒の蒸発により冷却、除湿され、送風
機10により給気ダクト11に供給される。若し
給気ダクト11を流れる空気が所望の程度に除
塵、除湿されかつ冷却されている時は給気切換弁
15は分岐ダクト25を閉鎖し分岐ダクト24、
局所空調用吹出し口16を経て作業者18に空調
エアを供給する。若し粉塵発生源1における粉塵
濃度が極めて高く、又空気が熱的に極めて高いエ
ンタルピーの状態にある時は、プレフイルタ5、
集塵極板8で十分に除塵されず、又蒸発器コイル
9により十分冷却、除湿(なお、除湿は集塵極板
8によつても行われる)されない。この時は給気
切換弁15は分岐ダクト24を閉じ分岐ダクト2
5を開いて全体空調用吹出し口17から空気を吹
き出す。第2図は第1図中のAにおける粉塵発生
及び捕集、Bにおけるスポツト空調、Cにおける
全体空調の経時的変化を説明したものである。
(考案の効果)
この考案は上記の構成を有するので次のような
優れた効果を有する。
優れた効果を有する。
(イ) 集塵極板は帯電粒子を静電気的に凝集させ集
塵を行う他に除湿機能も有しており、又蒸発コ
イルによつても除湿が行われるのでこの考案の
除湿、集塵機能が非常に高い。
塵を行う他に除湿機能も有しており、又蒸発コ
イルによつても除湿が行われるのでこの考案の
除湿、集塵機能が非常に高い。
(ロ) 集塵極板と蒸発器コイルとが一つのケース内
に収容されているので設置スペースが小さくな
り又設備費が低減する。
に収容されているので設置スペースが小さくな
り又設備費が低減する。
(ハ) 集塵極板のみの運転、あるいは蒸発器コイル
のみの運転が可能であるので用途に応じて使い
分けできる便利さを有している。
のみの運転が可能であるので用途に応じて使い
分けできる便利さを有している。
(ニ) 粉塵濃度が低く、かつ周囲に比べエンタルピ
ーの低い冷却空気を供給することができるので
良好な作業環境を作り出すことができる。
ーの低い冷却空気を供給することができるので
良好な作業環境を作り出すことができる。
(ホ) 粉塵(ミストを含む)等の発生源の濃度、湿
度が高い場合でも切換弁の使用により局所冷房
を行うことができる。
度が高い場合でも切換弁の使用により局所冷房
を行うことができる。
第1図はこの考案の一実施例の正面図を示す。
第2図は第1図の装置の運転パターンを示す。第
3図は従来の除塵、除湿、冷房の空調装置を示
す。 1……粉塵発生源、3……集塵ダクト、{4…
…ケーシング、5……プレフイルタ、6……荷電
装置、7……高圧電源、8……集塵極板、9……
蒸発器コイル}集塵機能を有する除湿冷房機、1
1……給気ダクト、15……給気切換弁、16…
…局所空調用吹出し口、17……全体空調用吹出
し口、23……クーラ、26……分岐部。
第2図は第1図の装置の運転パターンを示す。第
3図は従来の除塵、除湿、冷房の空調装置を示
す。 1……粉塵発生源、3……集塵ダクト、{4…
…ケーシング、5……プレフイルタ、6……荷電
装置、7……高圧電源、8……集塵極板、9……
蒸発器コイル}集塵機能を有する除湿冷房機、1
1……給気ダクト、15……給気切換弁、16…
…局所空調用吹出し口、17……全体空調用吹出
し口、23……クーラ、26……分岐部。
Claims (1)
- 粉塵発生源に連通する集塵ダクトと、集塵機能
を有する除湿冷房機と、給気ダクトとからなり、
除湿冷房機は集塵ダクトに連通する空気取入れ口
及び給気ダクトに連通する空気取出し口を有する
ケーシングを備え、このケーシング内に上流側か
ら順次プレフイルタ、荷電装置、集塵極板及び蒸
発器コイルが配置され、荷電装置及び集塵極板は
高圧電源に接続され、蒸発器コイルの両端はクー
ラの冷媒の出入口に接続され、給気ダクトは局所
空調用吹出し口と全体空調用吹出し口とに連通す
る分岐部を有し、この分岐部に給気切換弁を設け
たことを特徴とする集塵機能を有する除湿冷房装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984136632U JPH0116982Y2 (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984136632U JPH0116982Y2 (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6152137U JPS6152137U (ja) | 1986-04-08 |
| JPH0116982Y2 true JPH0116982Y2 (ja) | 1989-05-18 |
Family
ID=30695081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984136632U Expired JPH0116982Y2 (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0116982Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-07 JP JP1984136632U patent/JPH0116982Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6152137U (ja) | 1986-04-08 |
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