JPH01169982A - バイモルフ型圧電素子 - Google Patents

バイモルフ型圧電素子

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Publication number
JPH01169982A
JPH01169982A JP62326846A JP32684687A JPH01169982A JP H01169982 A JPH01169982 A JP H01169982A JP 62326846 A JP62326846 A JP 62326846A JP 32684687 A JP32684687 A JP 32684687A JP H01169982 A JPH01169982 A JP H01169982A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piezoelectric elements
vibration
piezoelectric element
damping alloy
bimorph
Prior art date
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Pending
Application number
JP62326846A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Nakamura
恵司 中村
Nobuo Takeshita
伸夫 竹下
Kenjiro Kime
健治朗 木目
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP62326846A priority Critical patent/JPH01169982A/ja
Publication of JPH01169982A publication Critical patent/JPH01169982A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は例えば光学式ディスク記録・再生装置における
対物レンズ駆動装置の駆動源などとして好ましく用いる
ことのできるバイモルフ型圧電素子に関するものである
。
〔従来の技術〕
第7図は従来のバイモルフ型圧電素子を使用した情報記
録再生装置に用いる対物レンズ駆動装置の要部を示す斜
視図、第8図は第7図のバイモルフ型圧電素子を示す構
成図、第9図は第7図に示す対物レンズ駆動装置の周波
数特性図である。
図において(1)は対物レンズ、(2)はこの対物レン
ズ(1)を保持する対物レンズホルダである。
(3)は固定部であり、この固定部(3)は通例、図示
しない光ヘッドに保持される。 (4a)、(4b)は
−端部が前記対物レンズホルダ(2)に接続され、他端
部が固定部(3)に接続された一対のバイモルフ型圧電
素子、(41) 、 (42)はそれぞれ同じ厚み方向
に分極された圧電素子、(6)は圧電素子(41) 、
 (42)の間に介装された銅などの金属材からなる導
電板、(7)、(8)、(9’)はそれぞれ圧電素子(
41)、導電板(6)、圧電素子(42)の端部に電気
的に接続された端子である。
次に動作について説明する。バイモルフ型圧電素子(4
a) 、 (4b)の端子(7)、(9)に同極、(8
)に異極の電圧を印加すると圧電素子(41)、(42
)のうち一方は第8図の矢印αの長さ方向に伸び、もう
−方は矢印βの長さ方向に縮む。それぞれの圧電素子(
41)、(42)の対向する側には導電板(6)が接着
されており、長さは変化しない、その結果、バイモルフ
型圧電素子(4a)、(4b)は図のγ方向にたわみ、
変形する。よって、不図示の公知の方法で焦点ずれを検
出し、そのずれ量に応じた電圧をバイモルフ型圧電素子
(4a) 、 (4b)に印加することにより、対物レ
ンズホルダ(2)、ひいては対物レンズ〈1)を図の矢
印入方向に駆動し、焦点制御が行なわれる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のバイモルフ型圧電素子は以上のように構成されて
いるので、その周波数特性をみると第9図に示すように
、比較的低い周波数で2次、3次の共振が発生し、しか
もその振動レベルが高いため、制御帯域が広くとれない
という問題があった。
本発明は上記のような問題点を解消するためになされた
もので、簡単な構成で、制御帯域を広くとれるバイモル
フ型圧電素子を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係るバイモルフ型圧電素子は、ほぼ平行に配置
された2枚の圧電素子と、この2枚の圧電素子の間に密
着して介装された制振合金とを備えたものである。
〔作用〕
本発明におけるバイモルフ型圧電素子は、制振合金が2
次以上の共振による振動を吸収する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図について説明する。
第1図、第2図において、(5a) 、 (5b)は本
発明に係るバイモルフ型圧電素子であり、厚さ方向に分
極された2枚の圧電素子(51)、(52)の間に、制
振合金(10)が介装されたものである。その他の符号
は上記従来装置と同様であるから説明を省略する。
なお、上記制振合金(10)としては、例えばFe−C
r、Fe−Cr−Al、Fe−Cr−Mo、Fe−C−
3i、Co−Ni、Mg−Mg2Ni、Mn−Cu、M
n−Cu−A I、Cu −A I−N i、N i 
−T iなどの制振合金を用いることが出来るが、もと
よりこれらのもののみに限定されるものではない、この
制振合金(10)は導電性を有するものが好ましい。
次に動作について説明する。制振合金(10)に接続さ
れた端子(8)及び圧電素子(51)、(52)に接続
された端子(7)、(9)に焦点のずれ量に応じた所望
の電圧を印加することにより、バイモルフ型圧電素子(
5a) 、 <5b)を従来装置と同様の原理で変形さ
せ、対物レンズホルダ(2)、ひいては対物レンズ(1
)を図の矢印A方向に駆動し、焦点制御を行う。その際
制振合金(10)は動作周波数帯域において振動エネル
ギーを吸収するため、バイモルフ型圧電素子(5a) 
、 (5b)の共振点においてその振動レベルを軽減さ
せる。第3図は上記実施例について測定された周波数特
性であり、特に2次以上の共振レベルが制御を行うにあ
たり問題のないレベルまで低減されていることが確認さ
れた。
なお、上記実施例では対物レンズを焦点方向に駆動し制
御する場合の構成について示したが、これに限定される
ものではなく、たとえば第4図に示すようにトラッキン
グ方向の駆動・制御を行うように構成することも容易で
あり上記実施例と同様の効果を期待できる。なお、この
場合動作の原理は駆動方向が図の矢印B方向に変化する
だけで、前述のものと全く同様である。さらに、第5図
に示すように焦点制御、トラック制御の両方を行うよう
な構成とすることもできる。
また、上記実施例ではこの発明を情報記録再生装置にお
ける対物レンズの駆動源として用いる場合について説明
したが、これに限定されるものではなく、たとえば第6
図に示すように反射ミラー(31)及び該反射ミラーを
保持する反射ミラー保持台(32)を本発明に係る第2
図のバイモルフ型圧電素子(5)で支持すると共に駆動
し、光線の反射方向を変化させる手段として使用するこ
ともできる。
この他例えばVTRのヘッドの駆動源など種々の駆動装
置の駆動源として用いることが出来る。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、ほぼ平行に配置された厚
さ方向に分極された2枚の圧電素子と、この2枚の圧電
素子の間に密着して介装された制振合金により構成した
ことにより、周波数特性上2次以上の共振レベルを問題
のないレベルまで低減できるので、簡単な構成で制御帯
域を広くとることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例によるバイモルフ型圧電素
子を用いた対物レンズ駆動装置の要部を示す斜視図、第
2図は上記実施例のバイモルフ型圧電素子を示す断面図
、第3図は上記実施例について測定された周波数特性図
、第4図、第5図、第6図は本発明の他の実施例の要部
を示す斜視図、第7図は従来のバイモルフ型圧電素子を
用いた対物レンズ駆動装置の要部を示す斜視図、第8図
は第7図のバイモルフ型圧電素子を示す断面図、第9図
は第7図に示す従来装置について測定された周波数特性
図である。 図において、(1)は対物レンズ、(5a) 、 (5
b) 、 (5)はバイモルフ型圧電素子、<51) 
、 (52)は圧電素子、(10)は制振合金である。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 怖1図 51.52:圧電素子 心2rXJ 形3図 Freq。 懲5図 シ 形6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  ほぼ平行に配置された2枚の圧電素子と、この2枚の
    圧電素子の間に密着して介装された制振合金とを備えた
    ことを特徴とするバイモルフ型圧電素子。
JP62326846A 1987-12-25 1987-12-25 バイモルフ型圧電素子 Pending JPH01169982A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62326846A JPH01169982A (ja) 1987-12-25 1987-12-25 バイモルフ型圧電素子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62326846A JPH01169982A (ja) 1987-12-25 1987-12-25 バイモルフ型圧電素子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01169982A true JPH01169982A (ja) 1989-07-05

Family

ID=18192368

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62326846A Pending JPH01169982A (ja) 1987-12-25 1987-12-25 バイモルフ型圧電素子

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JP (1) JPH01169982A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5713784A (en) * 1980-06-30 1982-01-23 Toshiba Corp Bimorph piezoelectric element

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5713784A (en) * 1980-06-30 1982-01-23 Toshiba Corp Bimorph piezoelectric element

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