JPH0117023Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0117023Y2 JPH0117023Y2 JP1983091264U JP9126483U JPH0117023Y2 JP H0117023 Y2 JPH0117023 Y2 JP H0117023Y2 JP 1983091264 U JP1983091264 U JP 1983091264U JP 9126483 U JP9126483 U JP 9126483U JP H0117023 Y2 JPH0117023 Y2 JP H0117023Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- main body
- side wall
- refrigeration
- refrigeration equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコンテナ用冷凍装置に関する。
従来のコンテナ用冷凍装置においては、第1図
正面図及び第2図側面図に示すように、コンテナ
から戻つた空気は破線矢印方向に送風機2によつ
てグリル1より吸込まれ、熱交換器(蒸発器)3
を通つた後、両側のダクト状の通風路を通つて冷
凍ユニツトの下部より吹出されてコンテナ内を循
環する作用をくり返えし、通風路は、第3図−
部分断面図に示すように、冷凍ユニツトの本体
4、部材6及び点検容易のために、本体4、部材
6にクイツクスクリユー等で脱着可能に固定され
たおゝい板5でダクト状の通風路aを形成してい
る。こゝで、20は冷凍ユニツトを取付けるコン
テナの側壁であり、冷凍装置は第3図矢印に示す
ように、冷凍ユニツトを前後方向にスライドさ
せ、その取付つばを介してコンテナ前面開口部に
嵌着している。
正面図及び第2図側面図に示すように、コンテナ
から戻つた空気は破線矢印方向に送風機2によつ
てグリル1より吸込まれ、熱交換器(蒸発器)3
を通つた後、両側のダクト状の通風路を通つて冷
凍ユニツトの下部より吹出されてコンテナ内を循
環する作用をくり返えし、通風路は、第3図−
部分断面図に示すように、冷凍ユニツトの本体
4、部材6及び点検容易のために、本体4、部材
6にクイツクスクリユー等で脱着可能に固定され
たおゝい板5でダクト状の通風路aを形成してい
る。こゝで、20は冷凍ユニツトを取付けるコン
テナの側壁であり、冷凍装置は第3図矢印に示す
ように、冷凍ユニツトを前後方向にスライドさ
せ、その取付つばを介してコンテナ前面開口部に
嵌着している。
しかしながら、このような構造においては、ダ
クト状の通風路aは冷凍ユニツトの一部として形
成されているので、通風抵抗を減少するために通
風路aを拡大しようとすると、コンテナの寸法e
が規制されている関係上、奥行dを大きくする
か、又はコンプレツサ、コンデンサ等が収納設置
される冷凍ユニツトのコンデンサ側寸法Cを小さ
くしなければならず、また逆に部品収納のために
寸法Cを大きくしようとすると、通風路aを犠性
にして小さくするか、又は奥行dを大きくしなけ
ればならない。
クト状の通風路aは冷凍ユニツトの一部として形
成されているので、通風抵抗を減少するために通
風路aを拡大しようとすると、コンテナの寸法e
が規制されている関係上、奥行dを大きくする
か、又はコンプレツサ、コンデンサ等が収納設置
される冷凍ユニツトのコンデンサ側寸法Cを小さ
くしなければならず、また逆に部品収納のために
寸法Cを大きくしようとすると、通風路aを犠性
にして小さくするか、又は奥行dを大きくしなけ
ればならない。
部品収納のための寸法C及び通風路aの大きさ
はある程度以下にはできないので、結局は奥行d
の増加によつて前記の要求に対応せざるを得ない
が、奥行dを大きくすることは、その分コンテナ
の庫内容積が減少してしまうことになる。
はある程度以下にはできないので、結局は奥行d
の増加によつて前記の要求に対応せざるを得ない
が、奥行dを大きくすることは、その分コンテナ
の庫内容積が減少してしまうことになる。
ところで、従来のコンテナの側壁前端部は、第
3図に示したように、長さdにわたつて、側壁の
壁厚に比べて2倍以上の厚みを有する肉厚部を有
する不等壁厚のL字状断面として形成されている
が、この肉厚部はコンテナの強度上必要であると
いう訳ではなく、この部分を同一壁厚のL字状断
面としてみたところで、格別の利用価値がなく、
むしろこの部分に荷物が入り込むために、荷物を
傷めたり、荷崩れを起こす等の不具合がある等の
事情によるものであつた。
3図に示したように、長さdにわたつて、側壁の
壁厚に比べて2倍以上の厚みを有する肉厚部を有
する不等壁厚のL字状断面として形成されている
が、この肉厚部はコンテナの強度上必要であると
いう訳ではなく、この部分を同一壁厚のL字状断
面としてみたところで、格別の利用価値がなく、
むしろこの部分に荷物が入り込むために、荷物を
傷めたり、荷崩れを起こす等の不具合がある等の
事情によるものであつた。
本考案者等はこの点に着目して、この不等壁厚
のL字状断面を同一壁厚のL字状断面として形成
することにより、従来デツドスペースとして扱わ
れていた部分を活用してコンテナの強度を減少す
ることなく、通風路とすることが可能であること
を見出した。
のL字状断面を同一壁厚のL字状断面として形成
することにより、従来デツドスペースとして扱わ
れていた部分を活用してコンテナの強度を減少す
ることなく、通風路とすることが可能であること
を見出した。
本考案はこのような事情に鑑みて提案されたも
ので、奥行を従来より小さくし、コンデンサ側寸
法の拡大及び通風路の確保とコスト低減を図るコ
ンテナ用冷凍装置を提供することを目的とする。
ので、奥行を従来より小さくし、コンデンサ側寸
法の拡大及び通風路の確保とコスト低減を図るコ
ンテナ用冷凍装置を提供することを目的とする。
そのために本考案は、ほゞ正方形の断面を有す
るとゝもに水平方向に長い直六面体状コンテナの
前端開口部に取付つばを介して装着され冷気を両
側の竪方向通風路を経てコンテナ内に循環させて
これを空調するコンテナ用冷凍装置において、前
記通風路をコンテナ側壁の壁厚とほゞ同一壁厚で
形成されたL字状断面を有するコンテナ前端コー
ナ部と、上記コンテナ側壁内矩よりも小さい巾の
本体巾を有するとゝもに比較的大きな取付つばを
有する冷凍装置本体と、上記冷凍装置本体の両側
端とコンテナ側壁との間を開閉自在に閉塞する
おゝい板とにより形成したことを特徴とする。
るとゝもに水平方向に長い直六面体状コンテナの
前端開口部に取付つばを介して装着され冷気を両
側の竪方向通風路を経てコンテナ内に循環させて
これを空調するコンテナ用冷凍装置において、前
記通風路をコンテナ側壁の壁厚とほゞ同一壁厚で
形成されたL字状断面を有するコンテナ前端コー
ナ部と、上記コンテナ側壁内矩よりも小さい巾の
本体巾を有するとゝもに比較的大きな取付つばを
有する冷凍装置本体と、上記冷凍装置本体の両側
端とコンテナ側壁との間を開閉自在に閉塞する
おゝい板とにより形成したことを特徴とする。
本考案の一実施例を図面について説明すると、
第4図はその庫内側より見た正面図、第5図は第
4図のV矢視図、第6図は第4図の−に沿つ
た部分拡大断面図、第7図は第6図の変形例を示
す同じく断面図、第8図は第6図及び第7図の分
解要領を示す正面図、第9図は第4図の変形例を
示す部分正面図、第10図及び第11図はそれぞ
れ第9図の−及びXI−XIに沿つた断面図であ
る。
第4図はその庫内側より見た正面図、第5図は第
4図のV矢視図、第6図は第4図の−に沿つ
た部分拡大断面図、第7図は第6図の変形例を示
す同じく断面図、第8図は第6図及び第7図の分
解要領を示す正面図、第9図は第4図の変形例を
示す部分正面図、第10図及び第11図はそれぞ
れ第9図の−及びXI−XIに沿つた断面図であ
る。
上図において第1〜3図と同一の記号はそれぞ
れ第1〜3図と同一の部材を示し、空気の流れは
従来のものと同様であるので説明は省略し、ダク
ト状の通風路について説明する。
れ第1〜3図と同一の部材を示し、空気の流れは
従来のものと同様であるので説明は省略し、ダク
ト状の通風路について説明する。
通風路は、第6図に示すように、冷凍ユニツト
の本体4、コンテナの側壁20及びおゝい板5に
より形成されている。
の本体4、コンテナの側壁20及びおゝい板5に
より形成されている。
おゝい板5は本体4にヒンジ8により開閉脱着
可能に枢着されコンテナ側の受け板21にクイツ
クスクリユー等で固定されている。
可能に枢着されコンテナ側の受け板21にクイツ
クスクリユー等で固定されている。
そこで、冷凍ユニツトをコンテナに装着する時
又は取外す時は、おゝい板5を外して装着し、ま
た通風路を点検する場合には、5″のようにおゝ
い板5を開くことができるので、ユニツトの脱
着、通風路の点検が非常に容易であり、従来デツ
ドスペースであつたコンテナの側壁部すなわち二
点鎖線で囲まれた部分a′を有効に利用して通風路
を形成しているので、奥行dを大きくすることな
くコンデンサ側寸法Cの拡大及び通風路の拡大を
図ることができ、さらに従来必要であつたおゝい
板を支える部材6が不要となるので、冷凍ユニツ
トの軽量化及びコストダウンを図ることができ
る。
又は取外す時は、おゝい板5を外して装着し、ま
た通風路を点検する場合には、5″のようにおゝ
い板5を開くことができるので、ユニツトの脱
着、通風路の点検が非常に容易であり、従来デツ
ドスペースであつたコンテナの側壁部すなわち二
点鎖線で囲まれた部分a′を有効に利用して通風路
を形成しているので、奥行dを大きくすることな
くコンデンサ側寸法Cの拡大及び通風路の拡大を
図ることができ、さらに従来必要であつたおゝい
板を支える部材6が不要となるので、冷凍ユニツ
トの軽量化及びコストダウンを図ることができ
る。
上記実施例では、空気の循環がユニツトの上部
から下部となつている場合について述べたが、循
環が上記例と逆になる場合についても、全く同様
であり、またおゝい板は、第7図に示すように、
コンテナ側に取付けることも可能である。
から下部となつている場合について述べたが、循
環が上記例と逆になる場合についても、全く同様
であり、またおゝい板は、第7図に示すように、
コンテナ側に取付けることも可能である。
おゝい板は第8図に示すように、市販の抜き差
しヒンジ8a,8bにより開閉及び脱着可能に取
付けることができる。
しヒンジ8a,8bにより開閉及び脱着可能に取
付けることができる。
さらにおゝい板は第9〜11図に示すように、
本体に取付けたレール状のガイド30,30′に
より開閉脱着を可能にすることも可能である。
本体に取付けたレール状のガイド30,30′に
より開閉脱着を可能にすることも可能である。
要するに本考案によれば、ほゞ正方形の断面を
有するとゝもに水平方向に長い直六面体状コンテ
ナの前端開口部に取付つばを介して装着され冷気
を両側の竪方向通風路を経てコンテナ内に循環さ
せてこれを空調するコンテナ用冷凍装置におい
て、前記通風路をコンテナ側壁の壁厚とほゞ同一
壁厚で形成されたL字状断面を有するコンテナ前
端コーナ部と、上記コンテナ側壁内矩よりも小さ
い巾の本体巾を有するとゝもに比較的大きな取付
つばを有する冷凍装置本体と、上記冷凍装置本体
の両側端とコンテナ側壁との間を開閉自在に閉塞
するおゝい板とにより形成したことにより、小型
低コストのコンテナ用冷凍装置を得るから、本考
案は産業上極めて有益なものである。
有するとゝもに水平方向に長い直六面体状コンテ
ナの前端開口部に取付つばを介して装着され冷気
を両側の竪方向通風路を経てコンテナ内に循環さ
せてこれを空調するコンテナ用冷凍装置におい
て、前記通風路をコンテナ側壁の壁厚とほゞ同一
壁厚で形成されたL字状断面を有するコンテナ前
端コーナ部と、上記コンテナ側壁内矩よりも小さ
い巾の本体巾を有するとゝもに比較的大きな取付
つばを有する冷凍装置本体と、上記冷凍装置本体
の両側端とコンテナ側壁との間を開閉自在に閉塞
するおゝい板とにより形成したことにより、小型
低コストのコンテナ用冷凍装置を得るから、本考
案は産業上極めて有益なものである。
第1図は公知のコンテナ用冷凍装置を示す正面
図、第2図は第1図の側面図、第3図は第1図の
−に沿つた部分拡大断面図、第4図は本考案
の一実施例を示す正面図、第5図は第4図のV矢
視図、第6図は第4図の−に沿つた部分拡大
断面図、第7図は第6図の変形例を示す同じく断
面図、第8図は第6図及び第7図の分解要領を示
す正面図、第9図は第4図の変形例を示す部分正
面図、第10図及び第11図はそれぞれ第9図の
−及びXI−XIに沿つた断面図である。 1……グリル、2……送風機、3……蒸発器、
4……本体、5,5′……おゝい板、8……ヒン
ジ、8a,8b……抜き差しヒンジ、20……側
壁、21……受け板、30,30′……ガイド、
a……通風路。
図、第2図は第1図の側面図、第3図は第1図の
−に沿つた部分拡大断面図、第4図は本考案
の一実施例を示す正面図、第5図は第4図のV矢
視図、第6図は第4図の−に沿つた部分拡大
断面図、第7図は第6図の変形例を示す同じく断
面図、第8図は第6図及び第7図の分解要領を示
す正面図、第9図は第4図の変形例を示す部分正
面図、第10図及び第11図はそれぞれ第9図の
−及びXI−XIに沿つた断面図である。 1……グリル、2……送風機、3……蒸発器、
4……本体、5,5′……おゝい板、8……ヒン
ジ、8a,8b……抜き差しヒンジ、20……側
壁、21……受け板、30,30′……ガイド、
a……通風路。
Claims (1)
- ほゞ正方形の断面を有するとゝもに水平方向に
長い直六面体状コンテナの前端開口部に取付つば
を介して装着され冷気を両側の竪方向通風路を経
てコンテナ内に循環させてこれを空調するコンテ
ナ用冷凍装置において、前記通風路をコンテナ側
壁の壁厚とほゞ同一壁厚で形成されたL字状断面
を有するコンテナ前端コーナ部と、上記コンテナ
側壁内矩よりも小さい巾の本体巾を有するとゝも
に比較的大きな取付つばを有する冷凍装置本体
と、上記冷凍装置本体の両側端とコンテナ側壁と
の間を開閉自在に閉塞するおゝい板とにより形成
したことを特徴とするコンテナ用冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9126483U JPS602272U (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | コンテナ用冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9126483U JPS602272U (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | コンテナ用冷凍装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS602272U JPS602272U (ja) | 1985-01-09 |
| JPH0117023Y2 true JPH0117023Y2 (ja) | 1989-05-18 |
Family
ID=30221247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9126483U Granted JPS602272U (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | コンテナ用冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602272U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS611337Y2 (ja) * | 1980-09-04 | 1986-01-17 | ||
| JPS58153987U (ja) * | 1982-04-06 | 1983-10-14 | 日本トレ−ルモ−ビル株式会社 | 冷凍コンテナ |
-
1983
- 1983-06-16 JP JP9126483U patent/JPS602272U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS602272U (ja) | 1985-01-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4604974A (en) | Air guide arrangement in engine room | |
| US20050219812A1 (en) | Environmental control system for personal computers | |
| JPH0117023Y2 (ja) | ||
| US6886713B1 (en) | Toolbox with dual axis lid | |
| US6938791B2 (en) | Cold box lid | |
| JP3015632B2 (ja) | 低温貯蔵庫 | |
| JPH0731101Y2 (ja) | コンテナ用冷凍装置の電源ケーブル収納構造 | |
| JP3303512B2 (ja) | ショーケースの制御箱蓋支持構造 | |
| JP3316952B2 (ja) | 冷凍冷蔵庫 | |
| JPS6236011Y2 (ja) | ||
| JPH11173599A (ja) | 空気調和機 | |
| JPS5846374Y2 (ja) | 空気調和機の室外ユニット | |
| JP2519406Y2 (ja) | 冷凍船の貨物冷蔵艙 | |
| JP2575073Y2 (ja) | 加湿装置を備えた冷凍車の空気流通構造 | |
| JPH0731114Y2 (ja) | コンテナ用冷凍装置のコントロールボックス構造 | |
| JPH0448463Y2 (ja) | ||
| JP2539237Y2 (ja) | 冷蔵庫の収納箱支持装置 | |
| JPS6317981Y2 (ja) | ||
| JPS6230713Y2 (ja) | ||
| JPH09243233A (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
| JPS59129091U (ja) | オ−プンシヨ−ケ−ス | |
| JP3228037B2 (ja) | 空気調和装置の結露水処理装置 | |
| JPH10148449A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH06347159A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP6275451B2 (ja) | 輸送用冷凍ユニット |