JPH0117053Y2 - - Google Patents

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JPH0117053Y2
JPH0117053Y2 JP9236083U JP9236083U JPH0117053Y2 JP H0117053 Y2 JPH0117053 Y2 JP H0117053Y2 JP 9236083 U JP9236083 U JP 9236083U JP 9236083 U JP9236083 U JP 9236083U JP H0117053 Y2 JPH0117053 Y2 JP H0117053Y2
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JP
Japan
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case
contact piece
cover
switch
recess
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JP9236083U
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JPS60815U (ja
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、スイツチの表面等に帯電する電荷
を除去し得る超小型スイツチのアース構造に関す
る。
第1図は従来の超小型スイツチのアース構造を
示すものである。スイツチケース11の互いに平
行する側面部にはスイツチケース11の内部に配
設された図示せぬ固定接片、コモン接片に接続さ
れた複数の端子12が設けられている。このスイ
ツチは押釦13の操作に応じて図示せぬ可動接片
が駆動され、この可動接片によつて前記固定接片
とコモン接片が接離され、スイツチ状態が切換え
られるようになされている。また、前記スイツチ
ケース11には金属性のカバー14が設けられて
おり、このカバー14には前記端子12が配設さ
れたスイツチケース11の側面と直交する側面に
対応してアース端子141が設けられている。し
かして、押釦13等に自然に帯電される電荷や、
押釦13の操作時に操作者より移動した電荷を前
記アース端子141を介して接地することができ
る。
ところで、この種の超小型スイツチは印刷配線
基板に実装されることが多い。したがつて、端子
配列は一緒に実装される集積回路素子と同様にデ
ユアル・インライン・パツケージ型とすることが
望まれている。しかし、上記のようにカバー14
よりアース端子141を形成する方法ではデユア
ル・インライン・パツケージ型とすることが困難
なものであつた。
この考案は上記事情に基づいてなされたもので
あり、その目的とするところは端子配列をデユア
ル・インライン・パツケージ型とすることが可能
な超小型スイツチのアース構造を提供しようとす
るものである。
以下、この考案の一実施例について図面を参照
して説明する。
第2図乃至第6図において、ケース31には凹
部311が設けられる。このケース31の互いに
平行する両側面には端子32,33,34,35
およびアース端子36,37が所定間隔離間して
インサート形成される。前記端子33,35は第
6図に示す如く一体形成されており、これら端子
33,35を構成する導体は前記凹部311の内
部に所定間隔離間して露出され、固定接片38,
89を形成している。また、前記端子32,34
も一体形成されており、これら端子32,34を
構成する導体は前記凹部311の内部、且つ固定
接片38,39の相互間に露出され、コモン接片
40を形成している。さらに、ケース31の側面
にそれぞれ基端部が埋設された前記アース端子3
6,37はこの側面と直交する側面に設けられた
凹部312,313において露出されるとともに、
ケース31の表面部に設けられた取付穴314
315において露出されている。
一方、前記固定接片38,39にはドーム状可
動接片41の両端部が載置され、この可動接片4
1には押釦42の裏面部に設けられた突起421
が当接されている。この押釦42は弾性部材、例
えばニトリルゴム等によつて形成されており、こ
の押釦42の鍔部422は前記ケース31および
カバー43によつて圧接挾持される。このカバー
43の中央部には第5図に示す如く、押釦42の
操作部423が挿通される透孔431が設けられて
いる。この透孔431の周囲、且つカバー43の
裏面部には前記押釦42の鍔部422の周縁部に
設けられた突部424が収容される凹部432が設
けられている。この凹部432の深さは突部424
の厚みより浅くされている。また、前記凹部43
の周囲にはケース31における凹部311の周囲
に設けられた凹溝316(第4図に示す)に嵌合さ
れるエネルギーダイレクタと称される突状部43
および前記ケース31における取付穴314,3
5に嵌合可能な突起434,435が設けられて
いる。さらに、カバー43の側面部には前記ケー
ス31の側面に設けられた凹部312,313と連
通可能な凹部436,437が設けられている。し
かして、カバー43の凹部432に押釦42の突
部422を収容した状態で、カバー43の突起4
4,435とケース31の取付穴314,315
嵌合するとともに、カバー43の突状部433
ケース31の凹溝316を嵌合し、この後、超音
波溶接加工を行うと、突状部433近傍が溶融さ
れ、ケース31とカバー43が固着される。
さらに、上記状態において、カバー43には第
2図,第3図に示す如く接地部材44が着脱自在
に設けられる。この接地部材44は例えば金属板
からなり、この中央部には押釦42の操作部42
が挿される透孔441が設けられる。また、前記
ケース31、カバー43の側面部に設けられ、互
いに連通する凹部312,313,436,437
対応する部分には係合部442,443が折曲形成
されている。しかして、接地部材44をカバー4
3に装着した状態において前記係合部442,4
3はそれぞれ凹部312,313,436,437
通つてケース31の下面部に係合され、この状態
において、前記アース端子36,37とそれぞれ
電気的、機械的に接続される。
上記構成によれば、アース端子36,37を端
子32〜35が配設されるケース31の両側面に
配置するとともに、これらアース端子36,37
をケース31の側面に設けた凹部312,313
ら露出し、この露出されたアース端子36,37
にカバー43に装着される接地部材44の係合部
442,443を電気的、機械的に接続している。
したがつて、端子配列をデユアル・インライン・
パツケージ型とすることができ、しかも、デユア
ル・インライン・パツケージ型とした場合におい
ても接地部材44の係合部442,443をケース
31、カバー43の側面に設けた凹部312,3
3,436,437を通してアース端子36,3
7と接続しているため、ケース31とカバー43
の形状に殆んど影響を与えることがなく、ケース
31とカバー43が構成する形状を集積回路のパ
ツケージに酷似させることが可能である。
また、接地部材44は着脱自在であるため、1
つのスイツチを2種類のスイツチとして使用する
ことができる。しかも、接地部材44はスイツチ
を印刷配線基板に実装した状態においても着脱す
ることが可能であるため、利用価値が高いもので
ある。
さらに、アース端子36,37はケース31の
中心に対して点対称となる位置に配設されている
ため、ケース31を180゜回転した状態においても
アース端子36,37の位置が変わらないため、
回路パターンの設計に制約を与えない利点を有し
ている。
以上、詳述したようにこの考案によれば、端子
配列をデユアル・インライン・パツケージ型とす
ることが可能な超小型スイツチのアース構造を提
供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の超小型スイツチのアース構造の
一例を示す斜視図、第2図乃至第6図はこの考案
に係わる超小型スイツチのアース構造の一実施例
を示すものであり、第2図は上面図、第3図は側
断面図、第4図乃至第6図はそれぞれ第2図,第
3図の要部を取出して示すものであり、第4図は
ケースの上面図、第5図はカバーの底面図、第6
図は端子構成を示すケースの上面図である。 31……ケース、311……凹部、32〜35
……端子、36,37……アース端子、38,3
9……固定接片、40……コモン端子、41……
可動接片、42……押釦、423……操作部、4
3……カバー、436,437……凹部、44……
接地部材、442,443……係合部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 凹部を有するケースと、前記凹部内底部に配設
    された固定接片、コモン接片およびこれらを接続
    可能な可動接片、この可動接片を駆動する操作部
    からなるスイツチ機構と、前記ケースの互いに平
    行する両側面にそれぞれ設けられ前記固定接片、
    コモン接片に接続される端子と、前記ケースの前
    記両側面のうち少なくとも一方の側面に基端部が
    埋設され、この基端部の一部が前記側面と直交す
    る側面に露出されたアース端子と、前記操作部が
    挿通され前記ケースの凹部を覆うように取付けら
    れたカバーと、前記露出されたアース端子の基端
    部に接続される係合部を有し、前記カバーの外面
    部に着脱自在に装着される接地部材とを具備した
    ことを特徴とする超小型スイツチのアース構造。
JP9236083U 1983-06-16 1983-06-16 超小型スイツチのア−ス構造 Granted JPS60815U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9236083U JPS60815U (ja) 1983-06-16 1983-06-16 超小型スイツチのア−ス構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9236083U JPS60815U (ja) 1983-06-16 1983-06-16 超小型スイツチのア−ス構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60815U JPS60815U (ja) 1985-01-07
JPH0117053Y2 true JPH0117053Y2 (ja) 1989-05-18

Family

ID=30222528

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9236083U Granted JPS60815U (ja) 1983-06-16 1983-06-16 超小型スイツチのア−ス構造

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JPS60815U (ja) 1985-01-07

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