JPH01171978A - 転写紙の揺変性インキバインダー用樹脂組成物 - Google Patents

転写紙の揺変性インキバインダー用樹脂組成物

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JPH01171978A
JPH01171978A JP62334250A JP33425087A JPH01171978A JP H01171978 A JPH01171978 A JP H01171978A JP 62334250 A JP62334250 A JP 62334250A JP 33425087 A JP33425087 A JP 33425087A JP H01171978 A JPH01171978 A JP H01171978A
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JP
Japan
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wax
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weight
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JP62334250A
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English (en)
Inventor
Sadao Kimura
貞夫 木村
Katsuaki Sunano
砂野 勝昭
Masatoshi Shiga
正敏 志賀
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Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野コ 本発明は陶磁器、ガラス、ホーロー、タイル、その他セ
ラミック等(以下陶磁器等という)に絵付するために使
用される転写紙において印刷により絵柄を形成させるイ
ンキバインダー用樹脂組成物に関する。
〔従来の技術] 従来、陶磁器等の絵付に框シルクスクリーン印刷法また
はオフセット印刷法による絵付用転写紙を用いる絵付法
が広く使用されている。この転写絵付法には複紙絵付法
、単紙絵付法などがあるが、最近でに品質、生産性の面
から単紙絵付法が広く使用されている。
その方法は、まず吸水性基紙上に澱粉、デキストリン、
合成糊料、(単)オリゴ糖類などを全面に均一に塗布し
、乾燥して糊層を形成し、この上に絵付用杉材を含むイ
ンキにより文字、絵画、図形などの絵柄を印刷して絵柄
層を形成させる。次にこの絵柄層の全面にオーバーコー
ト樹脂を塗布し、乾燥して転写紙を得る。このようにし
て作成された転写紙を水または温水中に浸漬し、基紙上
の糊層を溶解し、一部の糊の付着したオーバーコートで
保護された絵柄層を゛ 被転写物にスライド転写し、乾
燥したのち焼成すると、糊、インキバインダーと1オー
バーコートの樹脂が燃焼また区分解し飛散して、顔料の
みが被転写物に固定させるものである。
絵付用樹脂としては、アクリル系樹脂、セルロース系樹
脂などがあるが、近年ではインキバインダー用樹脂、オ
ーバーコート樹脂のいずれも主としてアクリル系樹脂が
使用されている。
アクリル系樹脂に原料のモノマーの4類が豊富で、かつ
任意に共重合できるため、広範囲のガラス転移温度や分
子量の樹脂が自由に得られることから、絵付法に要求さ
れる印刷適性、耐ブロッキング性、フィルム物性、絵付
作業性、焼成性などのバランスの取れたすぐれた転写紙
が得られるためである。
〔発明が解決しようとする問題点] 転写紙の絵柄層を形成するインキは、一般に印刷適性を
満九すため流動性を高める必要があるが、このことが転
写紙上に印刷されたインキを広げるため、絵柄の網目が
潰れ、べた印刷で段を生じ、細い線や点の印刷ができな
い念め繊細な絵柄の印刷が出来なかった。また普通印刷
においては三原色および黒のほかに濃淡から中間色等の
絵具をそれぞれ細かく分類した士数版の多色印刷を実施
している九め、多大の労力や経費が係る等の欠点を有し
ていた。このため印刷適性のすぐれた種変性インクの開
発が望まれていた。
〔問題点を解決するための手段、その作用および発明の効果〕
本発明者らは色以外のインクの性能はインクバインダー
に支配されることから、細い線や点の印刷、特に網点印
刷に適したインクバインダー用樹脂を開発するため研究
した結果、アクリル系樹脂を主体とするバインダー樹脂
に特定の種変剤を混練し揺変性を賦与することにより、
印刷時には流動性があり、スクリ°−ン版上で伸びが良
好で、目詰まりが無く、また顔料分散性が良好で、かつ
印刷された絵柄に全く流れず細線、点等の峨細な絵柄を
印刷することが出来るインクバインダー用樹脂組成物を
開発することに成功した。
本発明にガラス転移温度が一10℃以上の熱可塑性アク
リル(共)重合体100重量部に可塑剤0〜80重滑部
と種変剤を5〜50重量部?置部合せることを特徴とす
る転写紙の種変性インキバインダー用樹脂組成物にある
先ず、本発明に使用される熱可塑性アクリル(共)重合
体にアリキル基の炭素数が1〜1日の(メタ)アクリル
酸アルキルエステルおよびこれと共重合可能なモノビニ
ルモノマーを重合または共重合して得られる。アリキル
基の炭素数が1〜18の(メタ)アクリル酸アルキルエ
ステルの具体例として框、メチル(メタ)アクリノート
、エチル(メタ)アクリレート%n−ブチル(メタ)ア
クリレート、インブチル(メタ)アクリレート、t−ブ
チル(メタ)アクリレート、7クロヘキシル(メタ)ア
クリV−)、2−エチルヘキクル(メタ)アクリレート
、ラウリル(メタ)アクリレート、ステアリル(メタ)
アクリレートなどが挙げられる。共重合可能なモノビニ
ルモノマーの具体列としては、(メタ)アクリル酸、マ
レイン酸、イタコン酸、クロトン酸などのα、β−モノ
エチレン性不飽和カルボン酸、2−ヒドロキクエチル(
メタ)アクリレート、2−ヒドロキシプロピル(メタ)
アクリレートなどのヒドロキノアルキル(メタ)アクリ
レート、スチレン、α−メチルスfvンなどの芳香族モ
ノビニルモノマー、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、
(メタ)アクリロニトリルなどが挙げられる。
樹脂の製造においては、従来から使用されてイル焼成性
、耐ブロッキング性の良好なニトロセルロース、セルロ
ースアセテートフチレート、エチルセルロースなどのセ
ルロース系樹脂t1〜20重量%をブレンドあるいはセ
ルロース系樹脂の共存下で上記のモノマーを重合するこ
とが出来る。
本発明の樹脂組成物中の(共)重合体のガラス転移温度
に一10℃以上である必要がある〇−10℃未満でに耐
ブロッキング性が不良となる。一方10℃を越えると皮
膜の柔軟性、伸度が低下して、貼り適性が不良となるた
め、必要に応じて可塑剤の使用が必要となる。可塑剤の
R+n水素、炭素数8以上のアルキル基、シクロヘキシ
ル基、O−、m−、p−置換ククロヘキ7AI基、ベン
ジル基、o+、m+、p−置換ペンジル基を示し、R,
H炭素数8以上のアルキル基、シクロヘキシル基、O−
、m−、p−置換7クロヘキシル基、ベンジル基、o−
+m−、p−置換ペンジル基などを示す)で表わてれる
フタル酸エステル、アジピン酸アルキルエステル、クエ
ン酸アルキルエステル、トリメリット酸エステルなどが
挙られる。
可塑剤にアクリル(共)重合体100重量部に対して0
〜80重量部であることが必要である。可塑剤が80重
量部を越えると塗膜が伸び過ぎて模様が崩れたり、乾燥
が不良となり、耐ブロッキング性が不良となる。可塑剤
は特に5〜25重量部が好ましい。
本発明に用いられる揺変性インキバインダー樹脂組成物
の横変剤としては、揺変性を賦与するワックス類であれ
ば使用可能であるが、特に水素添加ヒマシ油系ワックス
、水素添加ヒマシ油アマイド系ワックス、水素添加ヒマ
シ油クレイ系ワックス、高級脂肪酸窒素誘導体ワックス
、脂肪酸アマイド系ワックス、長鎖脂肪酸エステル系ワ
ックスなどが好適であり、これらを単独またta2!m
以上の組合せで、アクリル(共)重合体100重量部に
対して5〜60重量部をホットブレンドまたは高速分散
機および3本ロール等で練合する方法が好ましい。横変
剤が5重量部以下では揺変性が不充分であり、60重量
部以上でに塗膜強度が低化し、また得られるインキがか
たく固化し印刷不良となる。特に5〜30重量部が好ま
しい。
本発明のアクリル(共)重合体ti造するにに@液重合
、塊状重合、懸濁重合、乳化重合等の公知の重合方法に
従って製造することが出来るが、印刷に際しては溶液と
して使用されるので溶液重合法によるのが好ましい。
溶剤としては、通常スクリーン印刷、平版印刷により塗
布されるので、蒸発速度、溶解力、臭気等を考慮し、比
較的高部点のものが好ましく、ソルベントナフサ系溶剤
、ラクテート系溶剤、セロソルブ系溶剤、テトラヒドロ
ナフタレンなどが用いられる。
横変性転写用インキバインダー樹脂組成物として框、印
刷時の粘度安定性、塗料のキレ、顔料分散性、重ね塗り
および網点印刷が善く、発泡しないこと、印刷後の乾燥
性が良く、焼成性が良好なこと等が要求される。これら
を満足するために、(共)重合体、横変剤、レベリング
剤、顔料分散剤等の助剤を使用することが出来る。
塗装時の塗料粘度に500〜2000 cps 。
固形分に30〜60%のものが好ましく、(共)重合体
の含有量に2−0重量係以上であることが必要である。
含有量が20重量部未満でに焼成性に欠陥を生じたり、
印刷不良や塗膜の強度、伸度のバランスがくずれる恐れ
がある。
本発明のインキバインダーで転写紙用シートの作成、絵
付けする方法は、先ず基紙上に水溶性糊剤を均一に塗布
し、この上に本発明のインキバインダーで塗料化された
絵付用杉材により模様、図柄を形成する。次いでこの模
様の上全面に通常のオーバーコートを塗布、乾燥するこ
とにより絵付用転写紙を作成する。
上述の転写紙を水又框温水に浸漬し、台紙より161)
 jd 、インキ層、オーバーコート層を一体にして離
し、被転写物の所定の位置にスライド転写、被転写物と
フィルム層の間の空気、水を除去し、乾燥した後、所定
温度で焼成することにより目的とする絵柄を陶磁器等に
絵付した製品、5;得られる。
〔実施例〕
以下に実施例を示すが、本発明はこれに限定されるもの
でにない。実施例中の部は重量部、%は重殺%を表す。
実施例1 攪拌機、環流冷却機、温度計、窒素ガス吹き込みfを備
え7’(4ツロフラスコ中に、テトラヒドロナフタレン
80部を加え90℃に昇温し念。
内温90℃で窒素ガスを少i−流しながら、メタクリル
酸メチル20部、メタクリル酸n−ブチル80部、およ
び過酸化ベンゾイル2部を3時間かけて添加した後、1
時間毎に過酸化ベンゾイル0.1部をテトラヒドロナフ
タレン3部に溶解し4回追加、さらに2時間保持、重合
終了後テトラホドロナフタレン18部、乳酸ブチル40
部添加して固形分40係の樹脂溶液を得た。
この樹脂溶液100部に対して、7タル酸ジオクチル8
部、消泡剤1)4部、合成ワックスA8ムT−75IP
5部(伊藤製油製)、調整用としてテトラヒドロナフタ
レン10部を添加し、高速分散機で微分散し、セツティ
ング後3本ロールで潰し、固形分43%の揺変性樹脂溶
液を得念。
この樹脂溶液70部と顔料100部を練合させた印刷イ
ンキをシリンダー印刷機でナイロン性250メツシユの
スクリーンにてスクリーン印刷したところ、SOO枚印
刷しても目詰まシが無く、網点の再現性も良好であった
。これを白地の陶器に湿式法でスライド転写を行ない、
乾燥後800℃で焼成したところ、チヂレ、ピンホール
、流れ等のない極めて美麗に絵付けされ念陶器が得られ
た。評価結果を表−1に示す。
実施例2 実施例1と同じ装置を用い、ノルペッツφ150(エッ
ソ製高沸点ナフサ)8部部、メタクリル酸メチル23部
、メタクリル酸n−ブチル77部および過酸化ベンゾイ
ル(LO2部を加え、内温90℃に昇温し念。昇温した
のち3゜分径に過酸化ベンゾイルαo6部?ンルベッソ
◆150 30部に溶解し念ものを3時間かけて滴下し
た。さらに1時間毎に過酸化ベンゾイルQ、2部をノル
ペッツ◆1503部に溶解したものf、3回追加し、そ
の後2時間保持後、フルベツソナ150 26部、ター
ピネオール25部を添加して、固形分57%の樹脂溶液
を得た。
この樹脂溶液100部に対して、フタル酸ジメチルシク
ロヘキシル15部、消泡剤(14部、ダイヤモンドワッ
クス(新日本理化学製水添とマシ油ワックス)3部を添
加し、実施例1と同様の方法で塗料化した結果、固形分
48%の揺変性樹脂溶液が得られた。
この樹脂溶液を実施例の方法でインキ化を行ない印刷テ
ストしたところ、表−1に示すように印刷性、網点性、
焼成性が良好であった。
実施例3 実施列1と同じ装置を用いて、テトラヒドロフラン80
部を加え90℃に昇温し念。内温90℃で窒素ガスを少
量流し込みながら、メタクリル酸メチル19.5部、メ
タクリル酸n−ブチル80部、メタクリル酸α5部およ
び過酸化ベンゾイル2部を3時間かけて添加した後、1
時間毎に過酸化ベンゾイル(L1部をテトラヒドロナフ
タレン3部に溶解し、4回追加し、さらに2時間保持し
、ム8AT−25(伊藤製油製合成ワックス)4部、ム
BAT−52C伊藤製油製合成ワックス)4部を添加し
溶解後、フタル酸ジオクチル18部、消泡剤194部、
スワゾールナ1800(丸善石油製高沸点ナフサ)42
部を添加、急冷した結果、固形分48%の揺変性樹脂溶
液が得られた。
この樹脂溶液を実施例1の方法でインキ化を行ない印刷
テストしたところ、表−1に示すように印刷性、網点性
、焼成性が良好であった。
実施例4 実施例2と同じ樹脂溶液100部に対して、7タル酸ジ
メチルチクロへヤンル15部、消泡剤Q、4部、ダイヤ
モンドワックス10部を添加し、実施例1と同様の方法
で塗料化したところ揺変性樹脂溶液が得られた。これを
インキ化して印刷し念ところ表−1に示すように印刷性
、閥点性、焼成性良好な性能を示した。
実施例5 実施例2と同じ樹脂溶液100部に対して・フタル酸ジ
メチルククロヘキクル15部、消泡剤α4部、ダイヤモ
ンドワックス20部を添加し、実施例1と同様の方法で
塗料化したところやや固い揺変性樹脂溶液が得られた。
これをインキ化して印刷したところ表−1に示すように
印刷性、網点性、焼成性が比較的良好で6つ念。
実施例6 実施例1のメタクリル酸メチル20部をアクリル酸ブチ
ル20部に変え、フタル酸オクチル8部を添加しない以
外は全く同様にして揺変性樹脂溶液を得られた。これを
実施例1と同様にしてインキ化して性能評価をしたとこ
ろ表−1に示すように印刷性、網点性、焼成性が良好で
、ブロッキング性も良好であった。
比較例1 実施例2と同じ樹脂溶液100部に対して・フタル酸ジ
メチルシクロヘキクル15部、消泡剤0.4部、ダイヤ
モンドワックス1部を添加し、実施例1と同様の方法で
塗料化したところ、横変性のめる樹脂溶液が得られず、
これをインキ化して印刷したところ網点印刷が不十分で
あった。
比較例2 実施例2と同じ樹脂溶液100部に対して、フタル酸ジ
メチルシクロヘキクル15部、消泡剤[14部、ダイヤ
モンドワックス30部を添加し、実施例1と同様の方法
で塗料化したところ、硬く固化し印刷が不良であった。
比較列3 実施例1のメタクリル酸メチル20 部(!:アク’)
 ルfllフーy−ル20部をメタクリル酸ブチル5゜
部とアクリル酸ブチル5oに変え、フタル酸オクチル8
部を添加しない以外は全く同様にしたところ揺変性樹脂
溶液が得られた。これを実施例1と同様にしてインキ化
して性能評価をしたところ表−2に示すように印刷性、
網点性、焼成性が良好であったが、耐ブロッキング性が
不良であった。
表−1実施例 表−2比較例 註) 混合比率にベース&!脂の固形分jOD重量部に
対する重度比を示す。
なお、実M f4Jと比較例における性能評価方法と判
定基準に以下のように行なった。
(A)  横変性 塗料化後1日以上放置すると固化し、剪断力を加えたと
き流動性になるものを○印、塗料化後1日以上放置して
も固化しないもの・または剪断力を加えても流動性を示
さないものをX印、ないものをX印、Oと×の中間のも
のをΔ印とした。
CB)  顔料分散性 顔料を混練しインキ化したとき、滑らかなものを○印、
滑らかさのないもの、または流動性のないものをX印と
した。また○と×の中間のものをΔ印とした。
(03尉OPI、性 250メツシユのストライプ模様を印刷し、乾燥後通常
のオーバーコートヲ印刷し、垂直に立てたとき、輪郭が
くっきりしているものを○印、たれるものをX印とした
。また○とXの中間のものをΔ印とした。
(D)  版上インキの性状 シリンダー印刷機をナイロン製250メツシユのスクリ
ーンで、毎分55枚の印刷速度で、500枚印刷し念と
き、滑らかでのびが変らないものを○印、粘性や硬くな
るものをX印とした。またOと×の中間のものをΔ印と
した。
(至))網点性 φ)の印刷条件で500枚印刷した とき、網点を再現
性が良好で、絵柄模様のエツジがしつかりしているもの
を○印、網点模様がかすれたり、つぶれたものをX印と
した。また○と×の中間のものをΔ印とした。
使) 目詰り性 (D)の印刷条件で500枚印刷したとき、スクリーン
の抜けが良好で目詰りしないものをX印とした。またO
と×の中間のものをΔ印とした。
(G)  耐プロツ争ング性 ナイロン製250メツシユのスクリーンで印刷し、温度
40℃の乾燥炉で乾燥したもの500枚を棒積みしたと
き・タンクを生じないものをO印、タックを生じたり、
粘着したものをX印とした。また○と×の中間のものを
Δ印とした。
眞)焼成性 白地の陶器に湿式法で転写を行ない、乾燥後800℃で
焼成したとき欠陥がなく美麗に絵付けされた陶器が得ら
れたものを○印、チヂミ、ピンホール、流れなどの欠陥
が生じたものをX印、○と×の中間のものをΔ印とした
(1) ペースレジンのガラス転移温度重合して得られ
た樹脂溶液を真空乾燥により完全に乾燥したのち、細か
く切り刻み示差差動熱量計を用いて、15℃/分の速度
で昇温したときの吸熱カーブの立ち上り部分の接線とベ
ースラインとの交点を求めこれをガラス転移温度とした

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ガラス転移温度が−10℃以上の熱可塑性アクリ
    ル(共)重合体100重量部に可塑剤0〜80重量部と
    揺変剤5〜60重量部を組合せることを特徴とする転写
    紙の揺変性インキバインダー用樹脂組成物。
  2. (2)揺変剤として水添ヒマシ油系ワックス、水添ヒマ
    シ油クレイ系ワックス、水添ヒマシ油ア・マイド系ワッ
    クス、高級脂肪酸窒素誘導体ワックス、脂肪酸アマイド
    系ワックス、長鎖脂肪酸エステル重合体系ワックスの少
    なくとも一種を用いることを特徴とする特許請求範囲(
    1)項記載の転写紙の揺変性インキバインダー用樹脂組
    成物。
JP62334250A 1987-12-28 1987-12-28 転写紙の揺変性インキバインダー用樹脂組成物 Pending JPH01171978A (ja)

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