JPH01172016A - 車両の空調装置 - Google Patents
車両の空調装置Info
- Publication number
- JPH01172016A JPH01172016A JP32930287A JP32930287A JPH01172016A JP H01172016 A JPH01172016 A JP H01172016A JP 32930287 A JP32930287 A JP 32930287A JP 32930287 A JP32930287 A JP 32930287A JP H01172016 A JPH01172016 A JP H01172016A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- air
- heat load
- blower
- supplied
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/24—Ventilating devices where the heating or cooling is irrelevant
- B60H1/247—Disposition of several air-diffusers in a vehicle for ventilation-air circulation in a vehicle cabin
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、送風機を含むものとされて車両に装備され、
車室内の空調を行うべく作動する車両の空調装置に関す
る。
車室内の空調を行うべく作動する車両の空調装置に関す
る。
(従来の技術)
車両には、一般に、車室内環境を整えるための空調装置
が装備されるが、斯かる空調装置は、送風機及び車室内
に臨む空気吹出口を伴って配設された送風路機構を備え
、送風機を作動させて、車内もしくは車外から送風路機
構に取り込まれた空気を、車室内の換気に供すべく、あ
るいは、温度調節を行って車室内の暖房も・しくは冷房
に供すべく、送風路機構に設けられた空気吹出口から車
室内に送出して、車室内への送風を行うものとされる。
が装備されるが、斯かる空調装置は、送風機及び車室内
に臨む空気吹出口を伴って配設された送風路機構を備え
、送風機を作動させて、車内もしくは車外から送風路機
構に取り込まれた空気を、車室内の換気に供すべく、あ
るいは、温度調節を行って車室内の暖房も・しくは冷房
に供すべく、送風路機構に設けられた空気吹出口から車
室内に送出して、車室内への送風を行うものとされる。
そして、このような車両に装備される空調装置が備える
送風路機構は、車両における車室の前方部に配されるも
のとされることが多いが、車室の前方部からの車室内へ
の送風のみでは、車室内全体に対する充分な送風がなさ
れない場合等にあっては、送風路機構が、車室の前方部
のみならずそれ以外の位置、例えば、実開昭62−38
712号公報に示される如くに車掌の天井部等にも配設
されるようにされ、さらには、車室の後方部にも配され
て、車室内における後部座席に対する送風が行われるよ
うにされる。
送風路機構は、車両における車室の前方部に配されるも
のとされることが多いが、車室の前方部からの車室内へ
の送風のみでは、車室内全体に対する充分な送風がなさ
れない場合等にあっては、送風路機構が、車室の前方部
のみならずそれ以外の位置、例えば、実開昭62−38
712号公報に示される如くに車掌の天井部等にも配設
されるようにされ、さらには、車室の後方部にも配され
て、車室内における後部座席に対する送風が行われるよ
うにされる。
斯かる車室の後方部に後部座席に対する送風を行うべく
配される送風路機構、即ち、後部送風路機構に備えられ
る送風機も、車室の前方部に配される送風路機構、即ち
、前部送風路機構に備えられる送風機と同様に、車両に
備えられた蓄電池(以下、車載バッテリという)を電源
として駆動されるものとされ、車載バッテリから供給さ
れる電力をその回転に応じて消費することになる。
配される送風路機構、即ち、後部送風路機構に備えられ
る送風機も、車室の前方部に配される送風路機構、即ち
、前部送風路機構に備えられる送風機と同様に、車両に
備えられた蓄電池(以下、車載バッテリという)を電源
として駆動されるものとされ、車載バッテリから供給さ
れる電力をその回転に応じて消費することになる。
(発明が解決しようとする問題点)
上述の如くに車両に装備される前部送風路機構及び後部
送風路機構に備えられる送風機が、車室内を冷房すべく
作動せしめられる際において、車両が受ける日射量が比
較的大とされて車室内の熱負荷が大とされる場合には、
冷房あるいは換気作用をより強力なものとずべく、前部
送風路機構の送風機のめならす後部送風路機構の送風機
も、高速で回転するようにされて電力消費を犬とする状
態をもって、車載バッテリにより駆動されることになる
。従って、車室内における熱負荷が比較的大とされるも
とにおいては、車載バッテリに課せられる負担が大とさ
れることになり、例えば、車載バッテリが大なる負担を
負う状態が比較的長時間継続すると、その負担が過大と
なって、車載バッテリが能力低下をきたすことになる事
態がまねかれる虞がある。
送風路機構に備えられる送風機が、車室内を冷房すべく
作動せしめられる際において、車両が受ける日射量が比
較的大とされて車室内の熱負荷が大とされる場合には、
冷房あるいは換気作用をより強力なものとずべく、前部
送風路機構の送風機のめならす後部送風路機構の送風機
も、高速で回転するようにされて電力消費を犬とする状
態をもって、車載バッテリにより駆動されることになる
。従って、車室内における熱負荷が比較的大とされるも
とにおいては、車載バッテリに課せられる負担が大とさ
れることになり、例えば、車載バッテリが大なる負担を
負う状態が比較的長時間継続すると、その負担が過大と
なって、車載バッテリが能力低下をきたすことになる事
態がまねかれる虞がある。
斯かる点に鑑み、本発明は、車両に配設された送風機を
伴う送風路機構を備えて構成されて、送風路機構を通じ
て車室内への送風もしくは車室内からの排気を行うもの
とされ、車室内における熱負荷が比較的大とされるもと
での車室内への送風もしくは車室内からの排気にあたり
、効果的な冷房あるいは換気がなされるに足る充分な風
量の車室内への供給もしくは車室内からの排出を行うこ
とかでき、しかも、車載バッテリに課せられる負担を効
果的に低減することができるようにされた車両の空調装
置を提供することを目的とする。
伴う送風路機構を備えて構成されて、送風路機構を通じ
て車室内への送風もしくは車室内からの排気を行うもの
とされ、車室内における熱負荷が比較的大とされるもと
での車室内への送風もしくは車室内からの排気にあたり
、効果的な冷房あるいは換気がなされるに足る充分な風
量の車室内への供給もしくは車室内からの排出を行うこ
とかでき、しかも、車載バッテリに課せられる負担を効
果的に低減することができるようにされた車両の空調装
置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上述の目的を達成すべく、本発明に係る車両の空調装置
は、車両に配設されて日射量に応じた出力を送出する太
陽電池と、車両に車室内の後部座席への送風あるいは車
室内からの排気を行うべく装備され、太陽電池及び上記
車両に備えられた蓄電池のいずれが電源とされたもとに
おいても作動し得るものとされた後部送風機が備えられ
るとともに、車室内における熱負荷に応じた検出出力を
発生ずる熱負荷検出手段と、熱負荷検出手段から得られ
る検出出力に基づいて後部送風機に対する電力供給制御
を行う制御手段とが設けられて構成され、制御手段が、
車室内の熱負荷が所定値以上となるとき、後部送風機を
太陽電池が電源とされたもとで作動するものとなすよう
にされる。
は、車両に配設されて日射量に応じた出力を送出する太
陽電池と、車両に車室内の後部座席への送風あるいは車
室内からの排気を行うべく装備され、太陽電池及び上記
車両に備えられた蓄電池のいずれが電源とされたもとに
おいても作動し得るものとされた後部送風機が備えられ
るとともに、車室内における熱負荷に応じた検出出力を
発生ずる熱負荷検出手段と、熱負荷検出手段から得られ
る検出出力に基づいて後部送風機に対する電力供給制御
を行う制御手段とが設けられて構成され、制御手段が、
車室内の熱負荷が所定値以上となるとき、後部送風機を
太陽電池が電源とされたもとで作動するものとなすよう
にされる。
(作 用)
上述の如くに構成される車両の空調装置においては、後
部送風機が作動状態とされる際之熱負荷検出手段により
検出される車室内の熱負荷が所定値以上であって、後部
送風機が比較的高速で回転して電力消費を大とする状態
におかれることになる場合には、制御手段により、後部
送風機が太陽電池からの電力供給を受けて作動するもの
とされ、また、熱負荷検出手段により検出される車室内
の熱負荷が所定値に達していない場合には、゛制御手段
により、例えば、後部送風機が車載バッテリを電源とし
て作動するものとされる。
部送風機が作動状態とされる際之熱負荷検出手段により
検出される車室内の熱負荷が所定値以上であって、後部
送風機が比較的高速で回転して電力消費を大とする状態
におかれることになる場合には、制御手段により、後部
送風機が太陽電池からの電力供給を受けて作動するもの
とされ、また、熱負荷検出手段により検出される車室内
の熱負荷が所定値に達していない場合には、゛制御手段
により、例えば、後部送風機が車載バッテリを電源とし
て作動するものとされる。
このように後部送風機に対する電力供給制御が行われる
ことにより、車室内における熱負荷が比較的大とされる
もとで、後部送風機による車室内への送風もしくは車室
内の換気が行われるにあたり、効果的な冷房あるいは換
気がなされるに足る充分な風量の車室内への供給もしく
は車室内からの排出がなされ、しかも、車載バッテリに
課せられる負担が効果的に低減されることになる。
ことにより、車室内における熱負荷が比較的大とされる
もとで、後部送風機による車室内への送風もしくは車室
内の換気が行われるにあたり、効果的な冷房あるいは換
気がなされるに足る充分な風量の車室内への供給もしく
は車室内からの排出がなされ、しかも、車載バッテリに
課せられる負担が効果的に低減されることになる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第2図は、本発明に係る空調装置の一例が装備された車
両を示す。第2図において、車両の車体1に設けられた
車室2における前方部には前部送風路機構4が配設され
、また、車室2における後方部には、後部座席の後方に
配されたりアシェルフI3の下方に後部送風路機構5が
配設されている。また、車体1に設けられたエンジン室
における前方部には、車載バッテリ6が装備されており
、車載ハンテリ6は、その出力電力を、前部送風路機構
4.後部送風路機構5、及び、他の各部に供給し得るも
のとされている。
両を示す。第2図において、車両の車体1に設けられた
車室2における前方部には前部送風路機構4が配設され
、また、車室2における後方部には、後部座席の後方に
配されたりアシェルフI3の下方に後部送風路機構5が
配設されている。また、車体1に設けられたエンジン室
における前方部には、車載バッテリ6が装備されており
、車載ハンテリ6は、その出力電力を、前部送風路機構
4.後部送風路機構5、及び、他の各部に供給し得るも
のとされている。
一方、車体1のルーフ部7には、太陽電池8が配設され
ている。太陽電池8は、その受光面部がルーフ部7の外
方に向けられて、透明保護板により覆われたものとされ
ており、受光面部に受ける日射量に応じた出力を発生す
るものとされ、その出力特性は、例えば、第3図におい
て、横軸に出力電圧BVがとられ、縦軸に出力電流BI
がとられたもとで、日射量Esをパラメータとして、実
線で示される如くにあられされるものとなる(第3図に
おいて、m及びnは夫々正数)。この第3図に示される
出力特性から明らかな如く、太陽電池8は、その出力電
圧BVが、日射量Esによらず略一定とされる最大値を
とり、また、その出力電流BTが、一定の出力電圧BV
のもとで、例えば、日射量が20mW/ cm2から1
00mW/ cm2へと増加するに従って、略一定の増
加率をもって増加する如くに、日射量Esに略比例して
増減するものとなる。そして、斯かる太陽電池8の出力
は、後部送風路機構5に、その作動時において適宜供給
される。
ている。太陽電池8は、その受光面部がルーフ部7の外
方に向けられて、透明保護板により覆われたものとされ
ており、受光面部に受ける日射量に応じた出力を発生す
るものとされ、その出力特性は、例えば、第3図におい
て、横軸に出力電圧BVがとられ、縦軸に出力電流BI
がとられたもとで、日射量Esをパラメータとして、実
線で示される如くにあられされるものとなる(第3図に
おいて、m及びnは夫々正数)。この第3図に示される
出力特性から明らかな如く、太陽電池8は、その出力電
圧BVが、日射量Esによらず略一定とされる最大値を
とり、また、その出力電流BTが、一定の出力電圧BV
のもとで、例えば、日射量が20mW/ cm2から1
00mW/ cm2へと増加するに従って、略一定の増
加率をもって増加する如くに、日射量Esに略比例して
増減するものとなる。そして、斯かる太陽電池8の出力
は、後部送風路機構5に、その作動時において適宜供給
される。
車室2の内部におけるフロントウィンドシールド9の下
方部分の近傍とされる位置には、日射センサ10が配置
されている。この日射センサ10は、車体1が受ける日
射量を検出して日射量に応じた検出出力を発生するもの
とされる。また、車室2の内部におけるリアウィンドシ
ールド11の下方部分の近傍とされる位置には、温度セ
ンサ12が配置されており、この温度センサ12は、車
室2内の室温を検出して検出された室温に応じた検出出
力を発生するものとされる。
方部分の近傍とされる位置には、日射センサ10が配置
されている。この日射センサ10は、車体1が受ける日
射量を検出して日射量に応じた検出出力を発生するもの
とされる。また、車室2の内部におけるリアウィンドシ
ールド11の下方部分の近傍とされる位置には、温度セ
ンサ12が配置されており、この温度センサ12は、車
室2内の室温を検出して検出された室温に応じた検出出
力を発生するものとされる。
さらに、車室2の内部には、後部送風路機構5に作動状
態をとらせるべく操作される後部送風スイッチ15、及
び、前部送風路機構4及び後部送風路機構5等に対する
動作制御を行う制御回路部50も配されている。
態をとらせるべく操作される後部送風スイッチ15、及
び、前部送風路機構4及び後部送風路機構5等に対する
動作制御を行う制御回路部50も配されている。
後部送風路機構5は、例えば、第4図に示される如くに
構成され、斯かる例においては、リアシェルフ13の下
方に、リアシェルフ13に沿うものとされた送風通路部
20が配設されており、この送風通路部20には、リア
シェルフ13を貫通して車室2内に臨むものとされた内
気取入口17及び空気吹出口18、及び、リアシェルフ
13の下方において開口する換気口19が設けられてい
る。また、送風通路部20の内部には、後部送風機を構
成するりアブロワファン22がそれを回転駆動するりア
ブロワモータ23を伴って配されており、それに加えて
、冷房用のエバポレーク24及び通路切換ドア26も配
されている。エバポレータ24は、例えば、前部送風路
機構4に備えられる冷却機に冷媒通路24aを介して連
結されている。さらに、送風通路部20の外部に、通路
切換ドア26を作動させるドアモータ27が取り付けら
れている。
構成され、斯かる例においては、リアシェルフ13の下
方に、リアシェルフ13に沿うものとされた送風通路部
20が配設されており、この送風通路部20には、リア
シェルフ13を貫通して車室2内に臨むものとされた内
気取入口17及び空気吹出口18、及び、リアシェルフ
13の下方において開口する換気口19が設けられてい
る。また、送風通路部20の内部には、後部送風機を構
成するりアブロワファン22がそれを回転駆動するりア
ブロワモータ23を伴って配されており、それに加えて
、冷房用のエバポレーク24及び通路切換ドア26も配
されている。エバポレータ24は、例えば、前部送風路
機構4に備えられる冷却機に冷媒通路24aを介して連
結されている。さらに、送風通路部20の外部に、通路
切換ドア26を作動させるドアモータ27が取り付けら
れている。
後部送風スイッチ15が操作されて、斯かる後部送風路
機構5が作動し得る状態におかれるときには、通路切換
ドア26が、第4図において実線で示される位置もしく
は一点鎖線で示される位置をとるものとされる。そして
、通路切換ドア26が、第4図において実線で示される
位置をとるものとされる場合には、車室2内の冷房がな
されるべく、エバポレータ24が作動状態とされたもと
で、リアブロワモータ23によってリアブロワファン2
2が回転駆動せしめられる。それにより、車室2内の空
気が内気取入口17を通じて送風通路部20内に取り込
まれ、送風通路部20内に取り込まれた空気が、エバポ
レータ24により降温せしめられ、通路切換ドア26を
経て、空気吹出口18から車室2内における後部座席へ
と送出される。このとき、車室2内に送出される空気の
流量は、リアブロワファン22の回転速度に応じたもの
とされる。また、通路切換ドア26が、第4図において
一点鎖線で示される位置をとるものとされる場合には、
車室2内の換気がなされるべく、エバポレータ24が非
作動状態とされたもとで、リアブロワモータ23によっ
てリアブロワファン22が回転駆動せしめられる。それ
により、車室2内の空気が内気取入口17を通じて送風
通路部20内に吸い込まれ、送風通路部20内に吸い込
まれた空気が換気口19を通じて大気中に排出される。
機構5が作動し得る状態におかれるときには、通路切換
ドア26が、第4図において実線で示される位置もしく
は一点鎖線で示される位置をとるものとされる。そして
、通路切換ドア26が、第4図において実線で示される
位置をとるものとされる場合には、車室2内の冷房がな
されるべく、エバポレータ24が作動状態とされたもと
で、リアブロワモータ23によってリアブロワファン2
2が回転駆動せしめられる。それにより、車室2内の空
気が内気取入口17を通じて送風通路部20内に取り込
まれ、送風通路部20内に取り込まれた空気が、エバポ
レータ24により降温せしめられ、通路切換ドア26を
経て、空気吹出口18から車室2内における後部座席へ
と送出される。このとき、車室2内に送出される空気の
流量は、リアブロワファン22の回転速度に応じたもの
とされる。また、通路切換ドア26が、第4図において
一点鎖線で示される位置をとるものとされる場合には、
車室2内の換気がなされるべく、エバポレータ24が非
作動状態とされたもとで、リアブロワモータ23によっ
てリアブロワファン22が回転駆動せしめられる。それ
により、車室2内の空気が内気取入口17を通じて送風
通路部20内に吸い込まれ、送風通路部20内に吸い込
まれた空気が換気口19を通じて大気中に排出される。
このとき、車室2内から送風通路部20内に吸い込まれ
て排出される空気の流量は、リアブロワファン22の回
転速度に応じたものとされる。
て排出される空気の流量は、リアブロワファン22の回
転速度に応じたものとされる。
上述の如くの、後部送風機を構成するりアブロワファン
22及びリアブロワモータ23と通路切換ドア26とド
アモータ27とを伴う後部送風路機構5.太陽電池82
日射センサ10.温度センサ12.後部送風スイッチ1
5及び制御回路部50を含んで、本発明に係る車両の空
調装置の一例が構成されている。そして、リアブロワモ
ータ23及びドアモータ27の夫々は、制御回路部50
による制御のもとに作動せしめられ、斯かる制御を行う
制御回路部50は、例えば、第1図に示される如くの電
気的接続関係を有するものとされる。
22及びリアブロワモータ23と通路切換ドア26とド
アモータ27とを伴う後部送風路機構5.太陽電池82
日射センサ10.温度センサ12.後部送風スイッチ1
5及び制御回路部50を含んで、本発明に係る車両の空
調装置の一例が構成されている。そして、リアブロワモ
ータ23及びドアモータ27の夫々は、制御回路部50
による制御のもとに作動せしめられ、斯かる制御を行う
制御回路部50は、例えば、第1図に示される如くの電
気的接続関係を有するものとされる。
第1図に示される制御回路部50の一例は、制御ユニッ
ト30.自動車が駐車状態にあることを検出する駐車状
態検出回路31.電源切換回路32、及び、モータ駆動
回路33及び34を内蔵するものとされている。そして
、制御ユニット30には、日射センサ10からの検出出
力信号Sa。
ト30.自動車が駐車状態にあることを検出する駐車状
態検出回路31.電源切換回路32、及び、モータ駆動
回路33及び34を内蔵するものとされている。そして
、制御ユニット30には、日射センサ10からの検出出
力信号Sa。
温度センサ12からの検出出力信号Sb、後部送風スイ
ッチ15からの信号Sg、及び、駐車状態検出回路31
からの検出出力信号Spが供給され、制?IOユニット
30は、これらの信号Sa、Sb。
ッチ15からの信号Sg、及び、駐車状態検出回路31
からの検出出力信号Spが供給され、制?IOユニット
30は、これらの信号Sa、Sb。
Sg及びSpに基づいて、電源切換回路32に制御信号
Ca+ 、Caz及び及びCa3を選択的に供給し、モ
ータ駆動回路33に制御信号cbを供給し、さらに、モ
ータ駆動回路34に制御信号Cc1及びCc2を選択的
に供給する。
Ca+ 、Caz及び及びCa3を選択的に供給し、モ
ータ駆動回路33に制御信号cbを供給し、さらに、モ
ータ駆動回路34に制御信号Cc1及びCc2を選択的
に供給する。
電源切換回路32は、制御信号Ca+に応じて、車載バ
ッテリ6の出力電圧VB及び太陽電池の出力覚圧■、の
うちの車載バッテリ6の出力電圧■8を選択し、それを
モータ駆動回路34に供給し、また、制御信号Cazに
応じて、車載バッテリ6の出力電圧■6及び太陽電池の
出力電圧■、のうちの太陽電池の出力電圧■、を選択し
て、それをモータ駆動回路33に供給し、さらに、制御
信号Ca3に応じて、車載バッテリ6の出力電圧VB及
び太陽電池の出力電圧■3のうちの車載バッチI76の
出力電圧■8を選択し、それをモータ駆動回路33に供
給する。モータ駆動回路33は、制御信号cbに応じて
、車載バッテリ6の出力電圧■8及び太陽電池の出力電
圧■3のうちの一方を電源電圧としてリアブロワモータ
23に供給し、リアブロワモータ23を車載バッテリ6
及び太陽電池のうちの一方からの電力供給を受けて作動
するものとなし、さらに、モータ駆動回路34は、制御
信号Cc+に応じて、車載バッテリ6の出力電圧■8を
正極性を有する電源電圧としてドアモータ27に供給し
、ドアモータ27を車載バッチIJ6からの電力供給を
受けて第1の方向に回転するものとなし、また、制御信
号Cc2に応じて、車載バッテリ6の出力電圧■6を負
極性を有する電源電圧としてドアモータ27に供給し、
ドアモータ27を車載バッテリ6からの電力供給を受け
て、第1の方向とは逆の第2の方向に回転するものとな
す。
ッテリ6の出力電圧VB及び太陽電池の出力覚圧■、の
うちの車載バッテリ6の出力電圧■8を選択し、それを
モータ駆動回路34に供給し、また、制御信号Cazに
応じて、車載バッテリ6の出力電圧■6及び太陽電池の
出力電圧■、のうちの太陽電池の出力電圧■、を選択し
て、それをモータ駆動回路33に供給し、さらに、制御
信号Ca3に応じて、車載バッテリ6の出力電圧VB及
び太陽電池の出力電圧■3のうちの車載バッチI76の
出力電圧■8を選択し、それをモータ駆動回路33に供
給する。モータ駆動回路33は、制御信号cbに応じて
、車載バッテリ6の出力電圧■8及び太陽電池の出力電
圧■3のうちの一方を電源電圧としてリアブロワモータ
23に供給し、リアブロワモータ23を車載バッテリ6
及び太陽電池のうちの一方からの電力供給を受けて作動
するものとなし、さらに、モータ駆動回路34は、制御
信号Cc+に応じて、車載バッテリ6の出力電圧■8を
正極性を有する電源電圧としてドアモータ27に供給し
、ドアモータ27を車載バッチIJ6からの電力供給を
受けて第1の方向に回転するものとなし、また、制御信
号Cc2に応じて、車載バッテリ6の出力電圧■6を負
極性を有する電源電圧としてドアモータ27に供給し、
ドアモータ27を車載バッテリ6からの電力供給を受け
て、第1の方向とは逆の第2の方向に回転するものとな
す。
斯かるちとで、制御ユニット30は、後部送風スイッチ
15から、後部送風スイッチ15が後部送風路機構5を
作動し得る状態とずべくON状態とされていることをあ
られす信号Sgが供給されている状態においては、駐車
状態検出回路31から車両が駐車状態にないことをあら
れす検出出力信号Spが供給されるとき、制御信号Ca
、を電源切換回路32に、また、制御信号Cc+をモー
タ駆動回路34に夫々供給して、ドアモータ27を車載
バッテリ6からの電力供給がなされるもとて第1の方向
に回転させ、通路切換ドア26を第4図において実線で
示される位置をとるものとなす。斯かるもとで、制御ユ
ニット30は、温度センサ12からの検出出力信号sb
に基づいて車室2内の温度を検知する。その結果、車室
2内の温度が所定の値以上、即ち、車室2内の熱負荷が
所定値以上であるときには、制御信号Ca2を電源切換
回路32に供給するとともに制御信号cbをモータ駆動
回路33に供給して、リアブロワモータ23を太陽電池
8からの電力供給がなされるもとで作動させ、リアブロ
ワファン22を比較的高速で回転させる。斯かる場合に
は、エバポレータ24が動作状態におかれて、車室2内
における後部座席に向けて冷気が送出される。
15から、後部送風スイッチ15が後部送風路機構5を
作動し得る状態とずべくON状態とされていることをあ
られす信号Sgが供給されている状態においては、駐車
状態検出回路31から車両が駐車状態にないことをあら
れす検出出力信号Spが供給されるとき、制御信号Ca
、を電源切換回路32に、また、制御信号Cc+をモー
タ駆動回路34に夫々供給して、ドアモータ27を車載
バッテリ6からの電力供給がなされるもとて第1の方向
に回転させ、通路切換ドア26を第4図において実線で
示される位置をとるものとなす。斯かるもとで、制御ユ
ニット30は、温度センサ12からの検出出力信号sb
に基づいて車室2内の温度を検知する。その結果、車室
2内の温度が所定の値以上、即ち、車室2内の熱負荷が
所定値以上であるときには、制御信号Ca2を電源切換
回路32に供給するとともに制御信号cbをモータ駆動
回路33に供給して、リアブロワモータ23を太陽電池
8からの電力供給がなされるもとで作動させ、リアブロ
ワファン22を比較的高速で回転させる。斯かる場合に
は、エバポレータ24が動作状態におかれて、車室2内
における後部座席に向けて冷気が送出される。
一方、車室2内の温度が所定の値未満、即ち、車室2内
の熱負荷が所定値に達していないときには、制御信号C
a、を電源切換回路32に供給するとともに制御信号c
bをモータ駆動回路33に供給して、リアブロワモータ
23を車載バッテリ6からの電力供給がなされるもとで
作動させ、リアブロワファン22を比較的低速で回転さ
せる。
の熱負荷が所定値に達していないときには、制御信号C
a、を電源切換回路32に供給するとともに制御信号c
bをモータ駆動回路33に供給して、リアブロワモータ
23を車載バッテリ6からの電力供給がなされるもとで
作動させ、リアブロワファン22を比較的低速で回転さ
せる。
斯かるもとでは、エバポレータ24が動作状態におかれ
る場合と非動作状態におかれる場合とがあり、従って、
車室2内における後部座席に向けての冷気もしくは降温
されていない空気の送出が行われる。
る場合と非動作状態におかれる場合とがあり、従って、
車室2内における後部座席に向けての冷気もしくは降温
されていない空気の送出が行われる。
また、制御ユニント30は、駐車状態検出回路31から
車両が駐車状態にあることをあられす検出出力信号sp
が供給されるとき、制御信号Ca1を電源切換回路32
に、また、制御信号Cczをモータ駆動回路34に供給
して、ドアモータ27を車載バッテリ6からの電力供給
がなされるもとて第2の方向に回転させ、通路切換ドア
26を第4図において一点鎖線で示される位置をとるも
のとなす。斯かるもとで、制御ユニット30は、日射セ
ンサ10からの検出出力信号Saに基づいて車両が受け
る日射量を検知する。その結果、車両が受ける日射量が
所定の値以上であるときには、車室2内の熱負荷が所定
値以上であると判断して、制御信号Ca2を電源切換回
路32に供給するとともに制御信号cbをモータ駆動回
路33に供給し、リアブロワモータ23を太陽電池8か
らの電力供給がなされるもとで作動させ、リアブロワフ
ァン22を回転させる。
車両が駐車状態にあることをあられす検出出力信号sp
が供給されるとき、制御信号Ca1を電源切換回路32
に、また、制御信号Cczをモータ駆動回路34に供給
して、ドアモータ27を車載バッテリ6からの電力供給
がなされるもとて第2の方向に回転させ、通路切換ドア
26を第4図において一点鎖線で示される位置をとるも
のとなす。斯かるもとで、制御ユニット30は、日射セ
ンサ10からの検出出力信号Saに基づいて車両が受け
る日射量を検知する。その結果、車両が受ける日射量が
所定の値以上であるときには、車室2内の熱負荷が所定
値以上であると判断して、制御信号Ca2を電源切換回
路32に供給するとともに制御信号cbをモータ駆動回
路33に供給し、リアブロワモータ23を太陽電池8か
らの電力供給がなされるもとで作動させ、リアブロワフ
ァン22を回転させる。
一方、車室2内の温度が所定の値未満であるときには、
車室2内の熱負荷が所定値未満であると判断して別設の
動作は行わない。即ち、車両が受ける日射量が所定の値
以上であるときのみ、リアブロワモータ23が太陽電池
8からの電力供給がなされるもとで作動してリアブロワ
ファン22を回転させる状態とされ、それにより、車室
2内からの空気が排出されて車室2内の換気が行われ、
車室2内の温度の上昇が抑制されることになる。
車室2内の熱負荷が所定値未満であると判断して別設の
動作は行わない。即ち、車両が受ける日射量が所定の値
以上であるときのみ、リアブロワモータ23が太陽電池
8からの電力供給がなされるもとで作動してリアブロワ
ファン22を回転させる状態とされ、それにより、車室
2内からの空気が排出されて車室2内の換気が行われ、
車室2内の温度の上昇が抑制されることになる。
斯かる際においては、日射センサlOが、車内2の熱負
荷に応じた検出出力信号を発生する熱負荷検出手段とさ
れているのである。
荷に応じた検出出力信号を発生する熱負荷検出手段とさ
れているのである。
このようにして、後部送風スイッチ15がON状態とさ
れて、後部送風路機構5による車室2内への送風が行わ
れるにあたっては、車両が駐車状態にない場合にも駐車
状態にある場合にも、車室2内の熱負荷が所定値以上に
なるときには、リアブロワファン22が太陽電池8から
の電力に基づいて作動せしめられることになり、車載バ
ッテリ6の負担が増大せしめられることなく、車室2内
の後部座席に向けての冷気あるいは降温されていない空
気の送出、もしくは、車室2内の換気が行われて、車室
2内の温度の上昇が効果的に抑制されることになる。
れて、後部送風路機構5による車室2内への送風が行わ
れるにあたっては、車両が駐車状態にない場合にも駐車
状態にある場合にも、車室2内の熱負荷が所定値以上に
なるときには、リアブロワファン22が太陽電池8から
の電力に基づいて作動せしめられることになり、車載バ
ッテリ6の負担が増大せしめられることなく、車室2内
の後部座席に向けての冷気あるいは降温されていない空
気の送出、もしくは、車室2内の換気が行われて、車室
2内の温度の上昇が効果的に抑制されることになる。
上述の如くに電源切換回路32.リアブロワモータ23
及びドアモータ27に対する作動制御を行う制御ユニッ
1〜30は、例えば、マイクロ・コンピュータにより構
成され、斯かるマイクロ・コンピュータが実行する制御
動作プログラムの一例は、第5図に示される如(のもの
とされる。
及びドアモータ27に対する作動制御を行う制御ユニッ
1〜30は、例えば、マイクロ・コンピュータにより構
成され、斯かるマイクロ・コンピュータが実行する制御
動作プログラムの一例は、第5図に示される如(のもの
とされる。
このプログラムにおいては、スタート後、デシジョン6
0おいて、後部送風スイッチ15からの信号Sgに基づ
いて、後部送風スイッチ15がON状態とされているか
否を判断し、後部送風スイッチ15がON状態とされて
いなければ、デシジョン60での判断を繰り返す。そし
て、デシジョン60での判断の結果、後部送風スイッチ
15がON状態にあるとされた場合には、デシジョン6
1において、駐車状態検出回路31からの検出出力信号
Spに基づき、車両が駐車状態にあるか否かを判断する
。車両が駐車状態にないときには、プロセス62におい
て、制御信号Ca、を送出して電源切換回路32に供給
するとともに、制御信号Cc、を送出してモータ駆動回
路34に供給する。それにより、ドアモータ27が車載
バッテリ6からの電力供給がなされるもとて第1の方向
に回転せしめられ、通路切換ドア26が第4図において
実線で示される位置をとるものとされる。
0おいて、後部送風スイッチ15からの信号Sgに基づ
いて、後部送風スイッチ15がON状態とされているか
否を判断し、後部送風スイッチ15がON状態とされて
いなければ、デシジョン60での判断を繰り返す。そし
て、デシジョン60での判断の結果、後部送風スイッチ
15がON状態にあるとされた場合には、デシジョン6
1において、駐車状態検出回路31からの検出出力信号
Spに基づき、車両が駐車状態にあるか否かを判断する
。車両が駐車状態にないときには、プロセス62におい
て、制御信号Ca、を送出して電源切換回路32に供給
するとともに、制御信号Cc、を送出してモータ駆動回
路34に供給する。それにより、ドアモータ27が車載
バッテリ6からの電力供給がなされるもとて第1の方向
に回転せしめられ、通路切換ドア26が第4図において
実線で示される位置をとるものとされる。
続いて、デイシジョン63において、温度センサ12か
らの検出出力信号sbに基づき、温度センサ12により
検出された車室2内の温度TSbが、所定値To以上で
あるか否かを判断する。その結果、温度センサ12によ
り検出された車室2内の温度TSbが所定値To以上で
あるとき、即ち、車室2内の熱負荷が比較的大であると
きには、プロセス64において、制御信号Ca、を送出
して電源切換回路32に供給するとともに、制御信号c
bを送出してモータ駆動回路33に供給し、その後、デ
イシジョン60に戻る。それにより、リアブロワモータ
23が太陽電池8からの電力供給がなされるもとで作動
して、リアブロワファン22を比較的高速で回転させる
状態とされ、空気吹出口18から車室2内における後部
座席への送風が比較的大なる風量をもって行われて、車
室2内の温度上昇が抑制される。
らの検出出力信号sbに基づき、温度センサ12により
検出された車室2内の温度TSbが、所定値To以上で
あるか否かを判断する。その結果、温度センサ12によ
り検出された車室2内の温度TSbが所定値To以上で
あるとき、即ち、車室2内の熱負荷が比較的大であると
きには、プロセス64において、制御信号Ca、を送出
して電源切換回路32に供給するとともに、制御信号c
bを送出してモータ駆動回路33に供給し、その後、デ
イシジョン60に戻る。それにより、リアブロワモータ
23が太陽電池8からの電力供給がなされるもとで作動
して、リアブロワファン22を比較的高速で回転させる
状態とされ、空気吹出口18から車室2内における後部
座席への送風が比較的大なる風量をもって行われて、車
室2内の温度上昇が抑制される。
また、デイシジョン63での判断の結果、温度センサ1
2により検出された車室2内の温度TSbが所定値To
未満であるとき、即ち、車室2内の熱負荷が比較的小で
あるときには、プロセス65において、制御信号Ca3
を送出して電源切換回路32に供給するとともに、制御
信号cbを送出してモータ駆動回路33に供給し、その
後、デイシジョン60に戻る。それにより、リアブロワ
モータ23が車載バッテリ6からの電力供給がなされる
もとで作動して、リアブロワファン22を比較的低速で
回転させる状態とされ、空気吹出口18から車室2内に
おける後部座席への送風が比較的小なる風量をもって行
われる。
2により検出された車室2内の温度TSbが所定値To
未満であるとき、即ち、車室2内の熱負荷が比較的小で
あるときには、プロセス65において、制御信号Ca3
を送出して電源切換回路32に供給するとともに、制御
信号cbを送出してモータ駆動回路33に供給し、その
後、デイシジョン60に戻る。それにより、リアブロワ
モータ23が車載バッテリ6からの電力供給がなされる
もとで作動して、リアブロワファン22を比較的低速で
回転させる状態とされ、空気吹出口18から車室2内に
おける後部座席への送風が比較的小なる風量をもって行
われる。
一方、デシジョン61での判断の結果、車両が駐車状態
にあるときには、プロセス66において、制御信号Ca
+を送出して電源切換回路32に供給するとともに、制
御信号Cczを送出してモータ駆動回路34に供給する
。それにより、ドアモータ27が車載バッテリ6からの
電力供給がなされるもとで第2の方向に回転せしめられ
、通路切換ドア26が第4図において一点鎖線で示され
る位置をとるものとされる。続いて、デイシジョン67
において、日射センサ10からの検出出力信号Saに基
づき、日射センサ10により検出された日射量ISaが
、所定値Io以上であるか否かを判断する。その結果、
日射センサ10により検出された日射量ISaが所定値
1o未満であるときには、車室2内の熱負荷が比較的小
であるとして、そのままデイシジョン60に戻る。また
、デイシジョン67での判断の結果、日射センサ10に
より検出された日射量ISaが所定値10以上であると
きには、車室2内の熱負荷が比較的大であるとして、プ
ロセス68において、制御信号Ca2を送出して電源切
換回路32に供給するともに、制御信号cbを送出して
モータ駆動回路33に供給し、その後、デイシジョン6
0に戻る。それにより、リアブロワモータ23が太陽電
池8からの電力供給がなされるもとで作動して、リアブ
ロワファン22を回転させる状態とされ、車室2内の空
気が内気取入口17を通じて送風通路部20内に吸い込
まれた後換気口19を通じて大気中に排出され、車室2
内の換気が行われて、車室2内の温度上昇が抑制される
。
にあるときには、プロセス66において、制御信号Ca
+を送出して電源切換回路32に供給するとともに、制
御信号Cczを送出してモータ駆動回路34に供給する
。それにより、ドアモータ27が車載バッテリ6からの
電力供給がなされるもとで第2の方向に回転せしめられ
、通路切換ドア26が第4図において一点鎖線で示され
る位置をとるものとされる。続いて、デイシジョン67
において、日射センサ10からの検出出力信号Saに基
づき、日射センサ10により検出された日射量ISaが
、所定値Io以上であるか否かを判断する。その結果、
日射センサ10により検出された日射量ISaが所定値
1o未満であるときには、車室2内の熱負荷が比較的小
であるとして、そのままデイシジョン60に戻る。また
、デイシジョン67での判断の結果、日射センサ10に
より検出された日射量ISaが所定値10以上であると
きには、車室2内の熱負荷が比較的大であるとして、プ
ロセス68において、制御信号Ca2を送出して電源切
換回路32に供給するともに、制御信号cbを送出して
モータ駆動回路33に供給し、その後、デイシジョン6
0に戻る。それにより、リアブロワモータ23が太陽電
池8からの電力供給がなされるもとで作動して、リアブ
ロワファン22を回転させる状態とされ、車室2内の空
気が内気取入口17を通じて送風通路部20内に吸い込
まれた後換気口19を通じて大気中に排出され、車室2
内の換気が行われて、車室2内の温度上昇が抑制される
。
(発明の効果)
以上の説明から明らかな如く、本発明に係る車両の空調
装置によれば、後部送風機を伴う後部送風路機構を通し
ての車室内への送風もしくは車室内からの排気を、車室
内における熱負荷が比較的大とされるもとで行うにあた
り、後部送風路機構による車室内における後部座席への
送風もしくは車室内からの排気を、車室内の効果的な冷
房あるいは換気がなされるに足る充分な風量をもって行
うことができ、しかも、車載バッテリに課せられる負担
の増大を回避することができることになる。
装置によれば、後部送風機を伴う後部送風路機構を通し
ての車室内への送風もしくは車室内からの排気を、車室
内における熱負荷が比較的大とされるもとで行うにあた
り、後部送風路機構による車室内における後部座席への
送風もしくは車室内からの排気を、車室内の効果的な冷
房あるいは換気がなされるに足る充分な風量をもって行
うことができ、しかも、車載バッテリに課せられる負担
の増大を回避することができることになる。
第1図は本発明に係る車両の空調装置の一例に用いられ
る制御回路部の電気的接続関係を示すブロック図、第2
図は本発明に係る車両の空調装置の一例が搭載された車
両を示す斜視図、第3図は太陽電池の出力特性の一例を
示す特性図、第4図は本発明に係る車両の空調装置の一
例の要部を示す断面図、第5図は第1図に示される制御
回路部に用いられる制御ユニットを構成するマイクロ・
コンピュータが実行する制御動作プログラムの一例を示
すフローチャートである。 図中、5は後部送風路機構、6は車載ハチツリ、8は太
陽電池、10は日射センサ、12は温度センサ、13は
リアシェルフ、17は内気取入口、18は空気吹出口、
22はリアブロワファン、23はりアブロワモータ、2
6は通路切換ドア、27はドアモーフ、30は制御ユニ
ット、31は駐車状態検出回路、32は電源切換回路、
33及び34はモータ駆動回路、50は制御回路部であ
る。 特許出願人 マツダ株式会社 第1図 5°−回路部 V
る制御回路部の電気的接続関係を示すブロック図、第2
図は本発明に係る車両の空調装置の一例が搭載された車
両を示す斜視図、第3図は太陽電池の出力特性の一例を
示す特性図、第4図は本発明に係る車両の空調装置の一
例の要部を示す断面図、第5図は第1図に示される制御
回路部に用いられる制御ユニットを構成するマイクロ・
コンピュータが実行する制御動作プログラムの一例を示
すフローチャートである。 図中、5は後部送風路機構、6は車載ハチツリ、8は太
陽電池、10は日射センサ、12は温度センサ、13は
リアシェルフ、17は内気取入口、18は空気吹出口、
22はリアブロワファン、23はりアブロワモータ、2
6は通路切換ドア、27はドアモーフ、30は制御ユニ
ット、31は駐車状態検出回路、32は電源切換回路、
33及び34はモータ駆動回路、50は制御回路部であ
る。 特許出願人 マツダ株式会社 第1図 5°−回路部 V
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車両に配設されて日射量に応じた出力を送出する太陽電
池と、 上記車両に車室内の後部座席への送風あるいは上記車室
内からの排気を行うベく装備され、上記太陽電池及び上
記車両に備えられた蓄電池のいずれが電源とされたもと
においても作動し得るものとされた後部送風機と、 上記車室内における熱負荷に応じた検出出力を発生する
熱負荷検出手段と、 該熱負荷検出手段から得られる検出出力に基づき、上記
車室内の熱負荷が所定値以上となるとき、上記後部送風
機を上記太陽電池が電源とされたもとで作動するものと
すべく電力供給制御を行う制御手段と、 を備えて構成された車両の空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32930287A JPH01172016A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 車両の空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32930287A JPH01172016A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 車両の空調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01172016A true JPH01172016A (ja) | 1989-07-06 |
Family
ID=18219942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32930287A Pending JPH01172016A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 車両の空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01172016A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4139436A1 (de) * | 1990-11-30 | 1992-06-04 | Naldec Kk | Schutzvorrichtung fuer eine elektronische einrichtung in einem fahrzeug mit solarbatterie und akkumulator |
| DE4139435A1 (de) * | 1990-11-30 | 1992-06-11 | Naldec Kk | Vorrichtung zur vorentlueftung von fahrzeugen |
| DE4201164A1 (de) * | 1991-01-18 | 1992-07-23 | Naldec Kk | Vorlaeufige ventilationsvorrichtung fuer fahrzeuge |
| US5205781A (en) * | 1991-01-18 | 1993-04-27 | Naldec Corporation | Preliminary ventilation device for vehicles |
| US20160047387A1 (en) * | 2014-08-15 | 2016-02-18 | Signature Automotive Products LLC | Systems and methods for air cooling of various enclosures |
| WO2017128169A1 (zh) * | 2016-01-28 | 2017-08-03 | 吴鹏 | 一种车载自动换风空调系统 |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP32930287A patent/JPH01172016A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4139436A1 (de) * | 1990-11-30 | 1992-06-04 | Naldec Kk | Schutzvorrichtung fuer eine elektronische einrichtung in einem fahrzeug mit solarbatterie und akkumulator |
| DE4139435A1 (de) * | 1990-11-30 | 1992-06-11 | Naldec Kk | Vorrichtung zur vorentlueftung von fahrzeugen |
| US5167573A (en) * | 1990-11-30 | 1992-12-01 | Naldec Corporation | Preliminary ventilation device for vehicles |
| DE4139435C2 (de) * | 1990-11-30 | 1995-01-05 | Naldec Kk | Vorrichtung zur Vorentlüftung von Fahrzeugen |
| US5414306A (en) * | 1990-11-30 | 1995-05-09 | Naldec Corporation | Protecting apparatus for electronic device of vehicle having solar battery and storage battery |
| DE4201164A1 (de) * | 1991-01-18 | 1992-07-23 | Naldec Kk | Vorlaeufige ventilationsvorrichtung fuer fahrzeuge |
| US5205781A (en) * | 1991-01-18 | 1993-04-27 | Naldec Corporation | Preliminary ventilation device for vehicles |
| US20160047387A1 (en) * | 2014-08-15 | 2016-02-18 | Signature Automotive Products LLC | Systems and methods for air cooling of various enclosures |
| WO2017128169A1 (zh) * | 2016-01-28 | 2017-08-03 | 吴鹏 | 一种车载自动换风空调系统 |
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