JPH0117325Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0117325Y2 JPH0117325Y2 JP1985076228U JP7622885U JPH0117325Y2 JP H0117325 Y2 JPH0117325 Y2 JP H0117325Y2 JP 1985076228 U JP1985076228 U JP 1985076228U JP 7622885 U JP7622885 U JP 7622885U JP H0117325 Y2 JPH0117325 Y2 JP H0117325Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- swivel joint
- surfboard
- ankle
- strap band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の利用分野)
この考案はサーフボードとライダーとを連結す
るサーフボードの流れ止コードの改良に係り、特
にコードの捩れ防止効果を向上させた流れ止めコ
ードに関するものである。
るサーフボードの流れ止コードの改良に係り、特
にコードの捩れ防止効果を向上させた流れ止めコ
ードに関するものである。
(従来技術)
サーフインにおいてはボード操作は極めて微妙
なバランス感覚を要求され、ボード操作中の足首
部分に何等かの外力が付加されると即転倒の原因
となるものであり、又転倒に際しては波の上下動
に伴う衝撃と共に、波の回転方向に向けられた衝
撃も付加され、複雑な態様での外力がライダーに
掛り、これがライダーとボードとに予期以上の衝
撃を与えコードに非常な引張力を生じ、コードが
剪断されてボードが流失するおそれがあり、これ
等の問題点を解決すべく、本出願人は実願昭58−
203737号(実開昭60−113082号公報)に係る考案
を提案した。
なバランス感覚を要求され、ボード操作中の足首
部分に何等かの外力が付加されると即転倒の原因
となるものであり、又転倒に際しては波の上下動
に伴う衝撃と共に、波の回転方向に向けられた衝
撃も付加され、複雑な態様での外力がライダーに
掛り、これがライダーとボードとに予期以上の衝
撃を与えコードに非常な引張力を生じ、コードが
剪断されてボードが流失するおそれがあり、これ
等の問題点を解決すべく、本出願人は実願昭58−
203737号(実開昭60−113082号公報)に係る考案
を提案した。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、実願昭58−203737号(実開昭60
−113082号公報)における流れ止めコードは第6
図に示すようにアンクルストラツプバンドAにス
イベルジヨイント取付部Bが突設されているが、
その高さが低く従つてコードが足首部に接近し易
く、サーフボード上に立つ時にコードを踏付ける
ことがあり、又ボードが流れた場合にコードの屈
曲はコード基端の膨成されたスイベルジヨイント
保持部付近Cで行われ、スイベルジヨイントDに
も屈撓力が作用するため負担が掛り回転し難く、
捩り戻しが円滑に行われず絡みつきを起して危険
であると共に、ジヨイント自体も摩耗しやすい等
の問題点があつた。
−113082号公報)における流れ止めコードは第6
図に示すようにアンクルストラツプバンドAにス
イベルジヨイント取付部Bが突設されているが、
その高さが低く従つてコードが足首部に接近し易
く、サーフボード上に立つ時にコードを踏付ける
ことがあり、又ボードが流れた場合にコードの屈
曲はコード基端の膨成されたスイベルジヨイント
保持部付近Cで行われ、スイベルジヨイントDに
も屈撓力が作用するため負担が掛り回転し難く、
捩り戻しが円滑に行われず絡みつきを起して危険
であると共に、ジヨイント自体も摩耗しやすい等
の問題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
この考案は前記の問題点を解決し、コードの捩
れが戻り易く、又コードを踏付けるおそれを少な
くし安全性をたかめるようにするためサーフイン
をするライダーの足首部に装脱自在に捲着される
幅広のアンクルストラツプバンド1とサーフボー
ド係止用コード2との間にスイベルジヨイント3
を介装して前記コード2を回転自在に連結したサ
ーフボードの流れ止コードにおいて、前記アンク
ルストラツプバンド1におけるスイベルジヨイン
ト3の取付部4は、アンクルストラツプバンド1
の外側面に立設された不撓性の脚部4aとスイベ
ルジヨイント保持部4bとが可撓性の支持部4c
により連設されたものである。
れが戻り易く、又コードを踏付けるおそれを少な
くし安全性をたかめるようにするためサーフイン
をするライダーの足首部に装脱自在に捲着される
幅広のアンクルストラツプバンド1とサーフボー
ド係止用コード2との間にスイベルジヨイント3
を介装して前記コード2を回転自在に連結したサ
ーフボードの流れ止コードにおいて、前記アンク
ルストラツプバンド1におけるスイベルジヨイン
ト3の取付部4は、アンクルストラツプバンド1
の外側面に立設された不撓性の脚部4aとスイベ
ルジヨイント保持部4bとが可撓性の支持部4c
により連設されたものである。
(実施例)
以下この考案の典型的な一実施例について図面
に従い説明する。
に従い説明する。
1は合成繊維の編織ベルト1aとその内側と外
側にそれぞれ添着されたネオプレーンゴム等の緩
衝材1bとベルベツトフアスナー1cとを基本と
して構成され、ライダーの足首に装脱自在に着脱
可能としたアンクルストラツプバンドであり、2
は合成樹脂製等の可撓柔軟性に富み、しかも引張
り強度等にすぐれた材質のコードであり、該コー
ド2は前記アンクルストラツプバンド1とスイベ
ルジヨイント3により回転自在に連結されてい
る。
側にそれぞれ添着されたネオプレーンゴム等の緩
衝材1bとベルベツトフアスナー1cとを基本と
して構成され、ライダーの足首に装脱自在に着脱
可能としたアンクルストラツプバンドであり、2
は合成樹脂製等の可撓柔軟性に富み、しかも引張
り強度等にすぐれた材質のコードであり、該コー
ド2は前記アンクルストラツプバンド1とスイベ
ルジヨイント3により回転自在に連結されてい
る。
即ち、アンクルストラツプバンド1はスイベル
ジヨイント取付部4が設けられ、該取付部4はバ
ンド1におけるベルト1の露出部分の外側面に合
成樹脂製の不撓性の脚部4aが突設され、該脚部
4aとスイベルジヨイント保持部4bとが蛇腹状
の支持部4cにより連設されており、前記スイベ
ルジヨイント保持部4bと、コード2の基端の膨
成取付部2a間にスイベルジヨイント3が取付け
られてアンクルストラツプバンド1とコード2が
連結されている。
ジヨイント取付部4が設けられ、該取付部4はバ
ンド1におけるベルト1の露出部分の外側面に合
成樹脂製の不撓性の脚部4aが突設され、該脚部
4aとスイベルジヨイント保持部4bとが蛇腹状
の支持部4cにより連設されており、前記スイベ
ルジヨイント保持部4bと、コード2の基端の膨
成取付部2a間にスイベルジヨイント3が取付け
られてアンクルストラツプバンド1とコード2が
連結されている。
又、アンクルストラツプバンド1のスイベルジ
ヨイント保持部4b及びコード2の膨成取付部2
aにおけるスイベルジヨイント3の取付は該ジヨ
イント3の両端部に穴3a,3bを設け、前記ジ
ヨイント保持部4bにモールデイングにより埋込
み、或は更に穴3a,3bにピン5を打込むか、
或は穴3a,3bにピン5を組付挿入してモール
デイングする等の方法が用いられる。
ヨイント保持部4b及びコード2の膨成取付部2
aにおけるスイベルジヨイント3の取付は該ジヨ
イント3の両端部に穴3a,3bを設け、前記ジ
ヨイント保持部4bにモールデイングにより埋込
み、或は更に穴3a,3bにピン5を打込むか、
或は穴3a,3bにピン5を組付挿入してモール
デイングする等の方法が用いられる。
第4図、第5図はスイベルジヨイント取付部4
の他の実施例を示し、第4図は支持部4Cをその
両端から中央部へ向けて次第に細径とし、第5図
はスパイラル状に形成してそれぞれ可撓性を持た
せるようにしたものである。
の他の実施例を示し、第4図は支持部4Cをその
両端から中央部へ向けて次第に細径とし、第5図
はスパイラル状に形成してそれぞれ可撓性を持た
せるようにしたものである。
(作用)
而してコード2に係止されたサーフボードが流
れる等してコード2が引張られた場合には第3図
に示すように蛇腹状等に形成された支持部4cが
可撓性を有するので該部4cにおいて湾曲するの
でスイベルジヨイント3に曲げモーメントが作用
せず、負担が掛らないのでジヨイント3の回転が
スムースに行われ、コード2に捩れがあつた場合
にも速やかに戻される。
れる等してコード2が引張られた場合には第3図
に示すように蛇腹状等に形成された支持部4cが
可撓性を有するので該部4cにおいて湾曲するの
でスイベルジヨイント3に曲げモーメントが作用
せず、負担が掛らないのでジヨイント3の回転が
スムースに行われ、コード2に捩れがあつた場合
にも速やかに戻される。
(効果)
以上のようにこの考案にかかるサーフボードの
流れ止コードは前記のように、アンクルストラツ
プバンドにおけるスイベルジヨイント取付部は該
バンド外側面に立設された不撓性の脚部とジヨイ
ント保持部とが可撓性の支持部により連設されて
いるので、サーフインの失敗等によりボードによ
つてコードが引張られた場合にスイベルジヨイン
ト取付部における可撓性の支持部が屈撓し、スイ
ベルジヨイント自体には曲げモーメントが作用し
ないのでジヨイントの回転が円滑であつて、コー
ドに捩れがあつても速やかに戻り、捩れのために
コードが足に絡み付く等の危険性がなく、又、ス
イベルジヨイントに負担がかからないため、摩耗
して場合によつてはジヨイントが抜ける等のおそ
れはない。
流れ止コードは前記のように、アンクルストラツ
プバンドにおけるスイベルジヨイント取付部は該
バンド外側面に立設された不撓性の脚部とジヨイ
ント保持部とが可撓性の支持部により連設されて
いるので、サーフインの失敗等によりボードによ
つてコードが引張られた場合にスイベルジヨイン
ト取付部における可撓性の支持部が屈撓し、スイ
ベルジヨイント自体には曲げモーメントが作用し
ないのでジヨイントの回転が円滑であつて、コー
ドに捩れがあつても速やかに戻り、捩れのために
コードが足に絡み付く等の危険性がなく、又、ス
イベルジヨイントに負担がかからないため、摩耗
して場合によつてはジヨイントが抜ける等のおそ
れはない。
更に、スイベルジヨイント取付部には支持部が
設けられて通常はスイベルジヨイントが足首から
外方に突出して離れた位置にあるのでコードが足
元から遠い距離に保持されて、ライダーがボード
上に乗る際、誤つてコードを踏付ける危険性が極
めて少ない。
設けられて通常はスイベルジヨイントが足首から
外方に突出して離れた位置にあるのでコードが足
元から遠い距離に保持されて、ライダーがボード
上に乗る際、誤つてコードを踏付ける危険性が極
めて少ない。
第1図は本考案の典型的な一実施例の斜視図、
第2図は同スイベルジヨイント取付部の正面図、
第3図は同部の屈曲状態正面図、第4図、第5図
は同部の他の実施例の正面図、第6図は同部の従
来例の正面図である。 1……アンクルストラツプバンド、2……コー
ド、3……スイベルジヨイント、4……スイベル
ジヨイント取付部。
第2図は同スイベルジヨイント取付部の正面図、
第3図は同部の屈曲状態正面図、第4図、第5図
は同部の他の実施例の正面図、第6図は同部の従
来例の正面図である。 1……アンクルストラツプバンド、2……コー
ド、3……スイベルジヨイント、4……スイベル
ジヨイント取付部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ライダーの足首部に装脱自在に捲着される幅広
のアンクルストラツプバンドとサーフボード係止
用コードとの間にスイベルジヨイントを介装して
前記コードを回転自在に連結したサーフボードの
流れ止コードにおいて、 前記アンクルストラツプバンドにおけるスイベ
ルジヨイント取付部は該バンド外側面に立設され
た不撓性の脚部とジヨイント保持部とが可撓性の
支持部により連設されていることを特徴とするサ
ーフボードの流れ止コード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985076228U JPH0117325Y2 (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985076228U JPH0117325Y2 (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61191074U JPS61191074U (ja) | 1986-11-28 |
| JPH0117325Y2 true JPH0117325Y2 (ja) | 1989-05-19 |
Family
ID=30618181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985076228U Expired JPH0117325Y2 (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0117325Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4600222B2 (ja) * | 2004-12-28 | 2010-12-15 | 株式会社マニューバーライン | 波乗り用ボードのリーシュ絡み防止具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59184874U (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-08 | 株式会社 ジヤパン サ−フイン プロモ−シヨン | サ−フボ−ドの流失防止装置 |
-
1985
- 1985-05-22 JP JP1985076228U patent/JPH0117325Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61191074U (ja) | 1986-11-28 |
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