JPH01173325A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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Publication number
JPH01173325A
JPH01173325A JP33049187A JP33049187A JPH01173325A JP H01173325 A JPH01173325 A JP H01173325A JP 33049187 A JP33049187 A JP 33049187A JP 33049187 A JP33049187 A JP 33049187A JP H01173325 A JPH01173325 A JP H01173325A
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JP33049187A
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Hidetoshi Ikeda
英敏 池田
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Toshiba Corp
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
    • G11B7/085Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
    • G11B7/0857Arrangements for mechanically moving the whole head
    • G11B7/08582Sled-type positioners
    • G11B7/08588Sled-type positioners with position sensing by means of an auxiliary system using an external scale

Landscapes

  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、たとえば光ディスクに対して情報の記録あ
るいは再生を行う光デイスク装置などの情報処理装置に
関する。
(従来の技術) 周知のように、たとえば光学ヘッド(光学手段)内の半
導体レーザより出力されるレーザ光を対物レンズによっ
て集光させて光ディスク(記録媒体)に照射することに
より情報を記録したり、光ディスクに記録されている情
報を読出す(再生する)光デイスク装置が種々開発され
ている。この種の光デイスク装置においては、光ディス
クに設けられた同心円状あるいはスパイラル(螺旋)状
の記録トラックに対して、上記対物レンズにより集光さ
れたレーザ光を追従動作(トラッキング動作)させた状
態で、かつ一定の距離を維持する合焦点動作(フォーカ
シング動作)させた状態で記録あるいは再生の動作が行
われるようになっている。
ところで、上記光デイスク装置では、たとえば再生動作
時において、光学ヘッドからの集束光を目的の記録トラ
ックヘー度に飛ばす(粗アクセスする)場合が多々ある
。このような場合、光学ヘッドは送りモータ(移動手段
)によって光ディスクの径方向に移動され、その移動に
よりアクセスすべき距離は光学ヘッドに設けられる光学
スケールを送りモータ位置検出器(第2の検知手段)で
読取ることによって測定されている。しかし、光ディス
クへの集束光の照射位置(集光される光の位置)は送り
モータによる移動位置と対物レンズの位置とによって決
まるので、送りモータによって精度良くアクセスすべき
距離を動いたとしても、送りモータを加・減速する際の
反作用を受けて対物レンズの位置がアクセス直前の位置
に比べて大きくずれ、結果的に粗アクセスの精度を落と
すことになる。
すなわち、通常、対物レンズは、固定部からのワイヤサ
スペンションなどによって移動自在に保持されているた
め、送りモータの加速あるいは減速の力によって対物レ
ンズが振られることになる。
これにより、たとえばアクセスの高速化を図るためにレ
ンズの振れが治まる前にトラッキング制御を開始した場
合、第4図に示すように、送りモータ17aによる粗ア
クセス直前と粗アクセス終了後とでは、対物レンズ6の
位置が粗アクセス直−前における光学ヘッド3の相対位
置からずれてしまう。したがって、光学スケール25お
よび送りモータ位置検出器26を用いて精度良くアクセ
スした場合であっても、第4図に示す如く、相対位置に
対するレンズ6の位置ずれがアクセスの誤差(オフセッ
ト)として生じるため、粗アクセスの精度を低下させて
いた。
また、送りモータによるアクセス(粗アクセスの期間中
)時には、トラッキング制御であるトラッキング・サー
ボをオフするようになっているため、アクセス中に外部
より振動や衝撃などが与えられた場合、対物レンズの振
れが加振される。このような場合、アクセス終了時にお
ける記録トラックへの乗込みを悪くするという欠点があ
った。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は、送りモータによる粗アクセスを行う際に、
送りモータの加速あるいは減速の力によって対物レンズ
が振られたり、外部よりの振動などで加振されると、粗
アクセス直前と粗アクセス終了後とで対物レンズ6の位
置にずれが生じるため、光学スケールおよび送すモータ
位置検出器を用いて精度良くアクセスした場合であって
も、粗アクセスの精度を悪くしたり、粗アクセスの終了
時における記録トラックへの乗込みを悪くするという欠
点を解決するものであり、粗アクセスの精度を向上する
ことができるとともに、アクセス中に振動などが加わっ
ても対物レンズに与える影響を小さくできるため、粗ア
クセスの終了後における記録トラックへの乗込みが良く
なる情報処理装置を提供しようとするものである。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明の情報処理装置にあっては、情報が記録される
記録トラックを有する記録媒体に光を照射する光学手段
と、上記記録媒体に照射される光を上記記録トラックに
追従させる追従手段と、上記光学手段より上記記録媒体
に照射される光の位置を検知する第1の検知手段と、上
記光学手段を上記記録媒体の径方向に移動する移動手段
と、この移動手段の位置を検知する第2の検知手段と、
上記移動手段により上記光学手段を上記記録媒体の径方
向に移動させる場合、上記移動手段によって移動されて
いる際の上記第1の検知手段からの出力が、移動の直前
における上記第1の検知手段からの出力と等しくなるよ
うに上記追従手段を制御する制御手段とから構成されて
いる。
(作用) この発明は、粗アクセスの直前における対物レンズの位
置を記憶し、この記憶位置と粗アクセス中における対物
レンズの位置を検知する第1の検知手段の出力とを比較
することにより、上記対物レンズの位置が粗アクセス直
前の位置からずれないようにしたものである。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第1図および第2図は、情報処理装置としての光デイス
ク装置を示すものである。すなわち、光ディスク(記録
媒体)1の表面には、たとえばスパイラル(螺旋)状に
記録トラックとしての溝が形成されており、上記記録ト
ラックは0セクタ〜255セクタの256セクタ(図示
していない)に等分されている。上記光ディスク1はモ
ータ2によって、たとえば一定の速度で回転駆動される
このモータ2は、モータ制御回路18によって制御され
ている。
上記光ディスク1に対する情報の記録/再生は、光学ヘ
ッド(光学手段)3によって行われる。この光学ヘッド
3は、可動部と固定部とから構成されている。この光学
ヘッド3の固定部は、送りモータ(移動手段)17aの
可動部を構成する駆動コイル13に固定されており、こ
の駆動コイル13は送りモータ制御回路17に接続され
ている。
この送りモータ制御回路17には、送りモータ位置検出
器(第2の検知手段)26が接続されており、この送す
モータ位置検出器26が光学ヘッド3に設けられた光学
スケール25を検出することによって、上記送りモータ
17aの位置および速度が検出される。しかして、駆動
コイル13が送りモータ制御回路17によって励磁され
るこ−とにより、送りモータ17aは光ディスク1の半
径方向に可動(粗アクセス)される。すると、送りモー
タ17aの可動にともなって、光学ヘッド3が光ディス
ク1の半径方向に移動されるようになっている。
前記光学ヘッド3には、対物レンズ6が図示せぬワイヤ
サスペンションによって保持されており、この対物レン
ズ6は、駆動コイル5によってフォーカシング方向(レ
ンズの光軸方向)に移動可能とされ、駆動コイル4によ
ってトラッキング方向(レンズ6の光軸と直交する方向
)に移動可能とされている。
レーザ制御回路14によって駆動される半導体レーザ9
より発生されたレーザ光は、コリメータレンズ11a1
ハーフプリズム11b1対物レンズ6を介して光デイス
ク1上に照射される。この光ディスク1からの反射光は
、対物レンズ6、ハーフプリズムllbを介してハーフ
プリズム11Cに導かれ、このハーフプリズムllcに
よって分光された一方は、集光レンズ10を介して一対
のトラッキング用ディテクタ8に結像されて電気信号に
変換される。また、前記ハーフプリズム11Cによって
分光された他方は、集光レンズ11d1ナイフエツジ1
2を介して一対のフォーカス用ディテクタ7に結像され
、ここで電気信号に変換される。
前記トラッキング用ディテクタ8の出力信号は、差動増
幅器OPIを介してトラッキング制御回路16に供給さ
れる。このトラッキング制御回路16より出力されるト
ラック差信号(光ディスク1の記録トラック上にレーザ
光が位置するかどうかを示す信号、たとえば差動信号)
は、上記送りモータ制御回路17に供給されるとともに
、前記トラッキング方向の駆動コイル4に供給され、こ
れによりレーザ光が光デイスク1上の記録トラックを追
従するように対物レンズ6の位置が制御される。この場
合、上記トラッキング制御回路16は、たとえば第2図
に示す如く、後述する位置センサ回路からの出力と上記
差動増幅器OPIからの出力とを切換えるスイッチ回路
SW2と、位相補償回路41、増幅回路42、駆動アン
プ43を備えた構成とされており、前記スイッチ回路S
W2が接点(2)に接続されることによって追従手段と
してのトラッキング・サーボ(第1のサーボ系)が構成
されるようになっている。
また、上記トラッキング制御回路16には、光学ヘッド
3の固定部に設けられた第1の検知手段としての位置検
知センサ(詳細については後述する)31より、制御手
段としての位置センサ回路32を介して検知信号(光学
ヘッド3より光ディスク1に集光される光の位置に対応
する対物レンズ6の位置検知信号)が供給されるように
なっている。上記位置検知センサ31は、位置センサ回
路32によって制御される。
この位置センサ回路32は、たとえば第2図に示す如く
、位置検知センサ31の出力を初段の差動アンプA1に
よって電圧値として取出し、スイッチ回路SW1が閉じ
ている場合には対物レンズ6の位置とは無関係に出力「
0」を出すように、後段の差動アンプA2の反転入力端
に接続されているコンデンサCと入力抵抗Rとで形成さ
れるRCフィルタの時定数がレンズ6の応答時間よりも
十分に小さくして構成されている。
しかして、前記送りモータ17aによる粗アクセスの直
前に、スイッチ回路SW1を開き、そのときのレンズ6
の位置に相当する電圧値(位置信号)をコンデンサCに
て保持する。以後、この位置信号に対して、レンズ6の
移動に応じた位置検知センサ31の出力に対応して差動
アンプA2の出力として現われる電圧(相対位置信号)
を、前記トラッキング用ディテクタ8から出力される信
号に代えてトラッキング制御回路16に供給する。
これにより、トラッキング方向の駆動コイル4が制御さ
れて、アクセス中における対物レンズ6の位置がホール
ドされる。なお、この場合、前記トラッキング制御回路
16内のスイッチ回路SW2が接点(3)に接続される
ことにより、第2のサーボ系が構成されるようになって
いる。
前記フォーカス用ディテクタ7からは、レーザ光のフォ
ーカス点に関する信号が出力され、ニーの信号は差動増
幅器OP2を介してフォーカシング制御回路15に供給
される。このフォーカシング制御回路15の出力信号は
、A/D変換器21に供給されるとともに、フォーカシ
ング方向の駆動コイル5に供給され、これによりレーザ
光が光デイスク1上で常時ジャストフォーカス(合焦点
)となるように対物レンズ6の位置が制御される。
上記のようにフォーカシング・サーボ、トラッキング・
サーボを行った状態でのトラッキング用ディテクタ8の
出力の和信号は、記録トラック上に形成されたピット(
記録情報)の凹凸が反映されている。したがって、この
和信号は、情報の再生信号として用いられて再生回路1
9に供給され、この再生回路19において情報が再生さ
れる。
情報の記録動作は、サーボ記録媒体上で、目的の記録位
置にアクセスした後、フォーカシングサーボ、トラッキ
ングサーボを行った状態で、記録信号をレーザー制御回
路に入力し、半導体レーザーを適当な光量で発光させる
ことにより記録媒体に何らかの根跡を残すことで達成さ
れる。
上記レーザ制御回路14、フォーカシング制御回路15
、トラッキング制御回路16、送りモータ制御回路17
、モータ制御回路18などは、パスライン20を介して
CPU23によって制御されるようになっており、この
CPU23はメモリ(プログラムメモリ)24に記憶さ
れたプログラムによって所定の動作を行うようになされ
ている。
なお、PDは前記半導体レーザ9の発光量を検−出する
ために半導体レーザ9の近傍に設けられた受光素子、2
1.22はそれぞれフォーカーシング制御回路15、ト
ラッキング制御回路16、送りモータ制御回路17とC
UP23との間で情報の授受を行うために用いられるA
/D変換器、D/A変換器である。
ここで、第3図を参照して、位置検知センサ31につい
て説明する。すなわち、光学ヘッド3の固定部よりワイ
ヤサスペンション51.51によって保持された対物レ
ンズ(可動部)6は、トラッキング方向の駆動コイル4
,4と固定部に配置された永久磁石52.52とで図示
矢印方向(レンズ6の光軸と直交する方向)に移動可能
とされている。
また、光学ヘッド3の固定部には、たとえばフォトイン
タラプタ50が設けられ、このフォトインタラプタ50
を構成するLED (ライトエミッティングダイオード
)53とフォトトランジスタ54の相互間には、可動部
にその一端が固定された遮光板55が設けられている。
この遮光板55は、レンズ6が中立位置(外部より力を
受けずに自然の状態)にある場合に、窓部50aを介し
てフォトトランジスタ54によって受光されるLED5
3からの光量を、上記フォトトランジスタ54全体の受
光量の半分とするようになっている。しかして、上記フ
ォトインタラプタ50と遮光板55とから構成される装
置検知センサ31では、対物レンズ6がどの程度どちら
の方向に位置しているかに応じて遮光板55によって遮
られるLED53からの光量の変化をフォトトランジス
タ54で検出することにより、可動部の位置を検知する
ようになっている。
次に、上記のような構成における動作について説明する
。たとえば、送りモータ17aによって光学ヘッド3を
光ディスク1の径方向に移動させて、上記光ディスク1
に集光される光を所定の記録トラックに対応させる(粗
アクセスを行う)場合、まず記録あるいは再生動作にお
いて、光ディスクの記録トラックに対して光学ヘッド3
からの集束光を追従制御しているトラッキングをオフす
る。この場合、たとえばCPU23の制御によって、ト
ラッキング制御回路16内のスイッチ回路SW2を接点
(2)から接点(1)に設定する。
次いで、上記CPU23は、粗アクセスを行う直前に位
置センサ回路32内のスイッチ回路SW1を開放する。
すると、粗アクセク直前における対物レンズ6の位置が
位置検知センサ31によって読取られ、このセンサ31
の出力は位置センサ回路32により電流から電圧に変換
された後、内部のコンデンサCに位置信号として保持(
蓄積)される。
この状態において、送りモータ17aによる一粗アクセ
スが開始される。すなわち、CPU23の制御によって
トラッキング制御回路16内のスイッチ回路SW2を接
点(3)に設定するとともに、送りモータ制御回路17
がCP02Bからの制御信号および送すモータ位置検出
器26からの位置信号にもとづいて送りモータ17aを
可動して光学ヘッド3を所定の方向に、所定の距離だけ
、所定の速度にて移動する。
また、アクセス中における対物レンズ6の位置は、位置
検知センサ31によって検知され、その移動に相当する
出力が位置センサ回路32に供給される。このとき、上
記対物レンズ6の位置がアクセス直前の位置から動いた
とすると、その移動の距離および方向に応じて差動アン
プA2の出力電圧が正あるいは負に変化される。
そして、この差動アンプA2の出力電圧(相対位置信号
)を、スイッチ回路SW2の接点(3)よりトラッキン
グ制御回路16内の位相補償回路41に供給する。する
と、上記トラッキング制御回路16は、位置センサ回路
32の出力をトラッキング方向の駆動コイル4に供給し
て対物レンズ6の位置を制御する。これにより、対物レ
ンズ6は、アクセス直前の位置にホールドされることと
なる。
すなわち、粗アクセスを行う直前の位置を記憶しておき
、このアクセス直前の位置からのずれ量に応じて対物レ
ンズ6の位置をサーボ・コントロールするようにしてい
る。この結果、対物レンズ6をアクセスの直前の位置に
ホールドさせることができる。したがって、たとえば第
4図に示すように、送りモータ17aによって光学ヘッ
ド3を図示右方向に移動した場合、その移動によるアク
セス終了後とアクセス直前とで対物レンズ6の位置にず
れが生じることがない。このため、精度良く粗アクセス
を行うことが可能となるものである。
また、アクセス中において対物レンズ6の位置をホール
ドさせることにより、たとえば外部から振動や衝撃など
による外乱が加えられた場合であっても、記録トラック
への乗込みを良くすることができるため、粗アクセス終
了後におけるトラッキングを安定に行うことが可能であ
る。
第5図は前記位置検知センサ31の検出特性を示すもの
である。この図から明らかなように、対物レンズ6が中
立位置(外部から力を受けずに自然の状態)aにある場
合、センサ31の出力は点Aである。ところが、センサ
31の継時的変化による出力の低下や、環境温度の変化
などによってレンズ6の中立位置に対するセンサ31の
出力が点Bに変化した場合(単に、回路的に発生するオ
フセットによって見掛は上点Bに変化することも含む)
に生ずるオフセットに対しても、この発明では点Bから
の相対値を見るだけである。したがって、オフセット電
圧が加わったとしても同等影響を受けることがなく、よ
ってオフセ・ソトの調整を不要とすることができる。
上記したように、粗アクセスの直前における対物レンズ
の位置を記憶し、この記憶位置と粗アクセス中における
対物レンズの位置を検知する位置検知センサの出力とを
比較することにより、上記対物レンズの位置が粗アクセ
ス直前の位置からずれないようにしている。
すなわち、光ディスクに集光される光の位置を検知する
ものとして、対物レンズがどの程度どちらの方向に位置
しているかを検知するために光学ヘッドに対物レンズの
位置を検出するセンサを設け、このセンサによって粗ア
クセスを行う直前のレンズ位置を読取ってその値をホー
ルドしておき、このホールド値(位置信号)とアクセス
中におけるセンサの出力とを比較し、この結果(相対位
置信号)に応じてレンズの位置をサーボ・コントロール
することにより、対物レンズがアクセス直前の位置から
ずれないようにしている。これにより、送りモータによ
る移動距離と光ディスクに集光される光の移動距離とを
一致させることができる。
したがって、粗アクセスの精度を向上することができる
ものである。
また、粗アクセス中は、対物レンズがアクセス直前の位
置にホールドされることとなる。このため、外部からの
衝撃などに対してレンズが受ける影響は小さく、したが
って粗アクセス終了後に゛おける記録トラックへの乗込
みが良くなり、安定したトラッキングを開始することが
可能となる。
さらに、対物レンズの位置を検知する位置検知センサの
出力にオフセット電圧が加わっても、その影響を取除く
ことができる。
また、位相補償回路および対物レンズの駆動回路などを
共有して、トラッキングを行うサーボ系と、粗アクセス
を行う際に対物レンズの位置を制御するサーボ系とを構
成している。これにより、小型化、軽量化、および低廉
化などが図れる。
なお、上記実施例においては、記録媒体としてスパイラ
ル状に記録トラックが形成された光ディスクを例に説明
したが、これに限らず、たとえば同心円状に記録トラッ
クが形成された光ディスクにも適用できる。
また、上記実施例では、粗アクセスを行う直前のレンズ
位置を位置検知センサによって読取ってその値をホール
ドしておき、このホールド値とアクセス中におけるセン
サの出力とを比較して対物レンズがアクセス直前の位置
からずれないようにしたが、たとえば位置検知センサの
出力をA/D変換器によってデジタル値に変換しながら
、アクセス直前におけるセンサの出力とアクセス中にお
けるセンサの出力との差をD/A変換器によってアナロ
グ値に変換し、このアナログ信号を用(−)で対物レン
ズの位置を制御するようにしても良い。
その他、この発明の要旨を変えない範囲において、種々
変形実施可能なことは勿論である。
[発明の効果] 以上、詳述したようにこの発明によれば、粗アクセスの
精度を向上することができるとともに、アクセス中に振
動などが加わっても対物レンズに与える影響を小さくで
きるため、粗アクセスの終了後における記録トラックへ
の乗込みが良くなる情報処理装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すものであり、第1図は
この発明の情報処理装置としての光デイスク装置を示す
構成図、第2図は光デイスク装置の要部を示す構成図、
第3図は位置検知センサの構成を説明するために示す光
学ヘッドの要部の概略図、第4図は動作を説明するため
に示す図、第5図は位置検知センサの検出特性を説明す
るために示す図である。 1・・・光ディスク(記録媒体)、3・・・光学ヘッド
(光学手段)、4・・・駆動コイル、6・・・対物レン
ズ、8・・・トラッキング用ディテクタ、16・・・ト
ラッキング制御回路、17・・・送りモータ制御回路、
17a・・・送りモータ(移動手段)、26・・・送り
モータ位置検出器(第2の検知手段)、31・・・位置
検知センサ(第1の検知手段)、32・・・位置センサ
回路(制御手段)、50・・・フォトインタラプタ、5
5・・・遮光板。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第5図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)情報が記録される記録トラックを有する記録媒体
    に光を照射する光学手段と、 上記記録媒体に照射される光を上記記録トラックに追従
    させる追従手段と、 上記光学手段より上記記録媒体に照射される光の位置を
    検知する第1の検知手段と、 上記光学手段を上記記録媒体の径方向に移動する移動手
    段と、 この移動手段の位置を検知する第2の検知手段と、 上記移動手段により上記光学手段を上記記録媒体の径方
    向に移動させる場合、上記移動手段によって移動されて
    いる際の上記第1の検知手段からの出力が、移動の直前
    における上記第1の検知手段からの出力と等しくなるよ
    うに上記追従手段を制御する制御手段と を具備したことを特徴とする情報処理装置。
  2. (2)制御手段は、上記移動手段により上記光学手段を
    上記記録媒体の径方向に移動させる場合、上記移動手段
    による移動の直前における上記記録媒体に対する光の集
    光位置を第1の検知手段によって検知し、この第1の検
    知手段の出力をコンデンサに蓄積するとともに、このコ
    ンデンサに蓄積された位置信号と移動時における第1の
    検知手段の出力とを比較しながら上記追従手段を制御し
    て上記記録媒体に集光される光の位置を制御することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の情報処理装置。
  3. (3)制御手段は、上記移動手段により上記光学手段を
    上記記録媒体の径方向に移動させる場合、移動の前後に
    おいて上記光学手段の出力を用いて上記追従手段を制御
    して上記光学手段からの光を上記記録媒体の記録トラッ
    クに追従させる第1のサーボ系から、上記第1の検知手
    段の出力より相対位置信号を求め、この相対位置信号に
    応じて上記追従手段を制御して上記記録媒体に集光され
    る光の位置を制御する第2のサーボ系に切換えることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の情報処理装置。
  4. (4)相対位置信号は、移動手段による移動の直前にコ
    ンデンサに蓄積された上記記録媒体に対する光の集光位
    置に対応する位置信号と移動時における第1の検知手段
    の出力との差を取る故に、上記移動手段の位置を検知す
    る第2の検知手段の出力のオフセットが除去できること
    を特徴とする特許請求の範囲第3項記載の情報処理装置
  5. (5)移動手段による移動の前後と移動時とで切換えら
    れる第1、第2のサーボ系は、上記追従手段を構成する
    少なくとも位相補償回路と対物レンズの駆動回路とを共
    有することを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の情
    報処理装置。
  6. (6)制御手段は、上記移動手段により上記光学手段を
    上記記録媒体の径方向に移動させる場合、上記移動手段
    による移動の直前における第1の検知手段の出力をデジ
    タル値に変換するとともに、上記移動手段による移動時
    における第1の検知手段の出力をデジタル値に変換しな
    がら、上記移動の直前における値と移動時における値と
    の差をアナログ値に変換し、このアナログ信号によって
    上記追従手段を制御して上記記録媒体に集光される光の
    位置を制御することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の情報処理装置。
JP33049187A 1987-12-26 1987-12-26 情報処理装置 Pending JPH01173325A (ja)

Priority Applications (4)

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JP33049187A JPH01173325A (ja) 1987-12-26 1987-12-26 情報処理装置
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