JPH0117346Y2 - - Google Patents

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JPH0117346Y2
JPH0117346Y2 JP15077383U JP15077383U JPH0117346Y2 JP H0117346 Y2 JPH0117346 Y2 JP H0117346Y2 JP 15077383 U JP15077383 U JP 15077383U JP 15077383 U JP15077383 U JP 15077383U JP H0117346 Y2 JPH0117346 Y2 JP H0117346Y2
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JP
Japan
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shaped
disc
rod
holes
cable
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JP15077383U
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JPS6058192U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は把持部のつまみ操作により棒状の可撓
部を任意に彎曲できるように構成したステツキ玩
具に関する。
さらに詳しくは、把持部の先端に棒状の可撓部
を連結しており、この把持部には2個の操作つま
みがスライド自在に設けられていて、何れかのつ
まみを手前にけん引すると、先端の棒状可撓部
が、操作するつまみの方向に彎曲するよう構成さ
れており、それにより物に絡みついたり、物を掴
んだりして遊ぶことができるものである。
更に、上記ステツキ玩具の具体的構造を説明す
れば、前記棒状の可撓部は複数の円板状部材を積
層状に連結して構成したものであつて、この円板
状部材は中央部両側に隆起した突出部を形成して
ある。この突出部即ち円板状部材の中心には中心
孔が開設してあつてこの中心孔を挾んだ対称位置
に一対の通孔をそれぞれ開設してある。この中心
孔には円板状部材を把持部側に押圧する弾性を付
与した索条を張設してあり、この索条によつて積
層状に連結された円板状部材は中央部の突出部相
互が圧接され、外周部側面は適宜な間隙を有する
状態となつている。また、前記一対の通孔には先
端を棒状の可撓部の先端に固着し基端側を把持部
に突設したスライド自在の操作つまみに固着した
索条を嵌挿してなり、操作つまみを操作すること
により棒状の可撓部がいづれかの方向に彎曲する
ものである。そして、前記棒状の可撓部は同一平
面上を彎曲すれば良い。例えば、操作つまみを水
平位置にして把持し操作つまみを操作すれば、棒
状の可撓部は左右いづれかの方向に彎曲すること
になるが、この場合殊更上下方向に彎曲させる必
要もないので、前記中心孔もしくは、一対の通孔
内に配設した索条のいづれか一方を帯状に形成し
たものである。
以下、本考案に係るステツキ玩具の実施例を図
面により詳細に説明する。
図に示したステツキ玩具1において、2は把持
部、3は棒状に構成した可撓部である。上記把持
部2は上下に2つ割りとした半割筒体を合せてな
る筒体に構成する。把持部2の中間部位で半割筒
体の継目部を一部切欠いて長孔4が形成してい
る。該長孔4,4には操作つまみ5,5がスライ
ド自在に配設してあり、該操作つまみ5,5には
第2図示の把持部2内に挿入した索条6,6の基
端を固着している。
一方、把持部2の先端に設けられる棒状の可撓
部3は、多角形状もしくは円形状をした複数個の
円板状部材10…を連接して構成されている。
さらに説明すると、各円板状部材10は図に示
す如く、中心に中心孔11を開設し、この中心孔
11を挾んだ対称位置には、通孔12,12を開
設してある。上記中心孔11には第2図示の如く
索条13を挿通し、また、左右の通孔12,12
には前記索条6,6を夫々挿通している。前記中
心孔11と通孔12,12に嵌挿する索条13お
よび、索条6,6は、前記棒状の可撓部3に同一
平面方向にのみ彎曲作動を許容するために、いづ
れか一方を帯状にする必要がある。本実施例にお
いては、通孔12,12に嵌挿する索条6,6を
帯状としている。また、この索条6,6は一方向
に彎曲し易く、この方向と直交する方向に彎曲し
ない性質が要求されるので、合成樹脂製または銅
製のバネ板で形成するのが望ましい。さらに、各
円板状部材10の中心部両側面には、上記中心孔
11を取囲む如く突出部14,14を設けてあ
り、各突出部14,14同士が接合して各円板状
部材10外周部側面間に隙間15が形成される。
棒状の可撓部3を構成する複数の円板状部材1
0のうち、最先端の円板状部材10には、中空球
面状のキヤツプ16が固着してあり、各円板状部
材10の通孔12,12に挿通してある索条6,
6は、このキヤツプ16内の中空部において前記
索条6を折曲げ、最先端の円板状部材10の一方
の通孔12から他方の通孔12側にU字状にター
ンさせて一本の索条6で各円板状部材10を順次
結合してある。
一方、各円板状部材10の中心の中心孔11に
挿通した索条13は、その基端部を把持部2内に
挿入し、把持部2の内壁面18と基端19との間
には押しバネ17が嵌挿されている。索条13は
円板状部材10を積層状に連結して把持部2側に
圧接する機能を有し、可撓部3が棒状のときは、
押しバネ17は伸びており、可撓部3が彎曲する
と、索条13の基端19が押しバネ17を圧縮し
て可撓部3とともに彎曲する。
つぎに、本案ステツキ玩具の動作を説明する。
まず、通常は第1図に示すように、棒状可撓部3
は直線状である。つぎに、把持部2の両側に突出
した左右、何れかの操作つまみ5を指先で手元方
向に引寄せる。たとえば、第4図のように左側の
つまみ5を引くと、該つまみ5の連結してある側
の索条6が引かれるので、棒状可撓部3の先端側
は操作するつまみ5側に向い彎曲する。つまり、
左側の索条6は小円弧を形成して彎曲し、右側の
索条6は大円弧を形成して彎曲する。それに従つ
て、複数個の円板状部材10も夫々の中心部両側
面の突出部14,14と外周縁が第4図に拡大し
て示すように、共に接触して索条6,6の各円弧
に沿つてスムーズに彎曲する。そして、中心孔1
1に挿通する索条13を帯状のバネ板とし通孔1
2,12に挿通する索条6,6をワイヤ状のもの
としても同様の効果が得られる。
同様にして、右側の操作つまみ5を上記のよう
に操作することにより、棒状の可撓部3を右側に
彎曲させることができる。
以上説明したように、本案ステツキ玩具によれ
ば、把持部のつまみ操作により棒状の可撓部があ
たかも、蛇の胴体ないしは、象の鼻のように自在
に彎曲させたものであるから、これを柱などに巻
付けたり、人の腕に絡ませて遊ぶことができるな
ど単純な棒状部材が意外な作用をすることで子供
にとつては興味のあるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るステツキ玩具の実施例を
示す全体斜視図、第2図は同断面図、第3図Aは
円板状部材の正面図、同図Bは同側面図、第4図
は操作態様を示す斜視図である。 1……ステツキ玩具、2……把持部、3……棒
状可撓部、5……操作つまみ、6……索条、10
……円板状部材、11……中心孔、12……通
孔、13……索条、14……突出部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 把持部と把持部の端部に接続した棒状の可撓部
    からなるステツキ玩具において、前記棒状の可撓
    部は複数の円板状部材を積層状に連結して構成し
    てあり、該円板状部材は中央部両側に隆起した突
    出部を形成し、中心孔と中心孔を挾んだ対称位置
    に一対の通孔を開設し、前記中心孔には円板状部
    材を把持部側に押圧する弾性を付与した索条を張
    設し、前記一対の通孔には、先端を棒状の可撓部
    の先端に固着し、基端側を把持部に突設したスラ
    イド自在の操作つまみに固着した索条を嵌挿する
    と共に、前記中心孔もしくは、一対の通孔内に配
    設した索条のいづれか一方を帯状のバネ板に形成
    したことを特徴とするステツキ玩具。
JP15077383U 1983-09-29 1983-09-29 ステツキ玩具 Granted JPS6058192U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15077383U JPS6058192U (ja) 1983-09-29 1983-09-29 ステツキ玩具

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JP15077383U JPS6058192U (ja) 1983-09-29 1983-09-29 ステツキ玩具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6058192U JPS6058192U (ja) 1985-04-23
JPH0117346Y2 true JPH0117346Y2 (ja) 1989-05-19

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ID=30334310

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JP15077383U Granted JPS6058192U (ja) 1983-09-29 1983-09-29 ステツキ玩具

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JPS6058192U (ja) 1985-04-23

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