JPH01173908A - 発振装置 - Google Patents
発振装置Info
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- JPH01173908A JPH01173908A JP32960587A JP32960587A JPH01173908A JP H01173908 A JPH01173908 A JP H01173908A JP 32960587 A JP32960587 A JP 32960587A JP 32960587 A JP32960587 A JP 32960587A JP H01173908 A JPH01173908 A JP H01173908A
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- fet
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、テレビ・チューナ等において用いられる局部
発振装置、即ちUHF帯の局部発振周波数とVHF帯の
局部発振周波数を選択的に切り換えて発振することので
きるような局部発振装置、の如き発振装置とそこに用い
る発振回路に関するものであり、特にGaAs (ガリ
ウム砒素)FET(電界効果トランジスタ)を回路素子
として用いたかかる発振装置とそこに用いる発振回路に
関するものである。
発振装置、即ちUHF帯の局部発振周波数とVHF帯の
局部発振周波数を選択的に切り換えて発振することので
きるような局部発振装置、の如き発振装置とそこに用い
る発振回路に関するものであり、特にGaAs (ガリ
ウム砒素)FET(電界効果トランジスタ)を回路素子
として用いたかかる発振装置とそこに用いる発振回路に
関するものである。
−aに、テレビ・チューナ等において局部発振回路とし
て用いる周波数可変発振回路は、広帯域の入力信号(V
HF、UHF等)に対応するため、広い発振周波数範囲
が必要となる。しかしながら、発振回路を構成する共振
回路に用いる可変容量ダイオードの容量変化範囲の限界
や、可変同調フィルタ(入力フィルタや段間フィルタ等
)とのトラッキング特性(同調電圧に対するフィルタの
通過帯域と発振周波数の追随性)による制限から、単一
の発振回路で入力信号の全帯域に対応した周波数範囲の
発振を行なうことはできない。そこで従来は特開昭60
−137104号公報にも記載されているように、発振
周波数範囲の異なる複数個の発振回路を設け、それらを
適宜切換えて用いる方法が行なわれている。
て用いる周波数可変発振回路は、広帯域の入力信号(V
HF、UHF等)に対応するため、広い発振周波数範囲
が必要となる。しかしながら、発振回路を構成する共振
回路に用いる可変容量ダイオードの容量変化範囲の限界
や、可変同調フィルタ(入力フィルタや段間フィルタ等
)とのトラッキング特性(同調電圧に対するフィルタの
通過帯域と発振周波数の追随性)による制限から、単一
の発振回路で入力信号の全帯域に対応した周波数範囲の
発振を行なうことはできない。そこで従来は特開昭60
−137104号公報にも記載されているように、発振
周波数範囲の異なる複数個の発振回路を設け、それらを
適宜切換えて用いる方法が行なわれている。
しかし、かかる従来例では、Si(シリコン)バイポー
ラトランジスタを発振回路素子として用いるものであっ
たから、広帯域とは云っても高周波帯域まで(たとえば
UHF帯等)の可変発振は困難であった。これに対し、
GaAsFETを発振回路素子として構成した発振回路
では、マイクロ波帯までの動作が可能であり、特開昭6
1−90502号公報等にも見られるように、差動形の
発振回路をG a A s F E Tにより構成し、
これによって、より高い周波数帯での発振を行なうこと
が可能になっている。
ラトランジスタを発振回路素子として用いるものであっ
たから、広帯域とは云っても高周波帯域まで(たとえば
UHF帯等)の可変発振は困難であった。これに対し、
GaAsFETを発振回路素子として構成した発振回路
では、マイクロ波帯までの動作が可能であり、特開昭6
1−90502号公報等にも見られるように、差動形の
発振回路をG a A s F E Tにより構成し、
これによって、より高い周波数帯での発振を行なうこと
が可能になっている。
GaAsFETは、Siバイポーラトランジスタに比べ
、上述のような利点をもつ反面、l/f雑音(低周波域
はど増加する雑音)が大きく、発振回路の発振素子とし
て用いた場合には、その発振信号が低周波雑音で変調を
うけ、発振雑音が増加することが知られている。そこで
上記の従来技術では、発振回路の中の共振回路に誘電体
共振器を用い、共振回路のQを高くすることで発振雑音
の低減を図っている。
、上述のような利点をもつ反面、l/f雑音(低周波域
はど増加する雑音)が大きく、発振回路の発振素子とし
て用いた場合には、その発振信号が低周波雑音で変調を
うけ、発振雑音が増加することが知られている。そこで
上記の従来技術では、発振回路の中の共振回路に誘電体
共振器を用い、共振回路のQを高くすることで発振雑音
の低減を図っている。
しかし、可変容量ダイオード等を用い発振周波数を変化
させる電圧制御形可変発振回路では、共振回路のQが低
下し、その結果発振雑音が増すという問題がある。
させる電圧制御形可変発振回路では、共振回路のQが低
下し、その結果発振雑音が増すという問題がある。
また、前述したようにテレビ・チューナ等における広帯
域受信用の局部発振回路では、発振周波数範囲の異なる
複数個の発振回路を使用するが、それらの切換回路につ
いては充分な考慮が払われていなかった。
域受信用の局部発振回路では、発振周波数範囲の異なる
複数個の発振回路を使用するが、それらの切換回路につ
いては充分な考慮が払われていなかった。
本発明の目的は、GaAsFETを用いることにより周
波数の高い範囲まで発振可能でありながら低雑音でもあ
る発振回路部を少なくとも2個用い、それぞれに異なる
周波数範囲を分担させて広帯域とし、かつ両発振回路部
間の動作切換をたくみに行う切換回路を有し、集積回路
化にも適した発振装置とそこに用いる発振回路(少なく
とも2個の発振回路部)を提供することある。
波数の高い範囲まで発振可能でありながら低雑音でもあ
る発振回路部を少なくとも2個用い、それぞれに異なる
周波数範囲を分担させて広帯域とし、かつ両発振回路部
間の動作切換をたくみに行う切換回路を有し、集積回路
化にも適した発振装置とそこに用いる発振回路(少なく
とも2個の発振回路部)を提供することある。
〔問題点を解決するための手段]
上記目的は、GaAsFETのゲートを交流的のみなら
ず直流的にも接地することにより構成した低雑音のゲー
ト接地形発振回路を発振周波数帯域に応じて少なくとも
2個用意し、その動作切換は、各ゲート接地形発振回路
を構成する各FETのドレインに加える電源電圧を一方
から他方へ切り換えることにより行ない、発振出力の取
り出しは、前記各FETのソース或いはドレインから行
なうことにより達せられる。
ず直流的にも接地することにより構成した低雑音のゲー
ト接地形発振回路を発振周波数帯域に応じて少なくとも
2個用意し、その動作切換は、各ゲート接地形発振回路
を構成する各FETのドレインに加える電源電圧を一方
から他方へ切り換えることにより行ない、発振出力の取
り出しは、前記各FETのソース或いはドレインから行
なうことにより達せられる。
本発明による発振装置およびそこに用いる発振回路では
、発振用GaAsFETのゲートを交流的・直流的に接
地することにより、ゲートに誘起する1 / r m音
を減少させるので発振雑音を低下させることができる。
、発振用GaAsFETのゲートを交流的・直流的に接
地することにより、ゲートに誘起する1 / r m音
を減少させるので発振雑音を低下させることができる。
また、周波数帯域に応じて少なくとも2個の発振回路部
を設け、発振回路部を構成するGaAsFETのドレイ
ンに加える電源電圧を一方から他方へ切り換えることに
より、発振回路部を切り換えて発振させることで、各々
の発振回路部で発振周波数帯域対発振出力電力特性等の
高性能化が図れるとともに、低消費電力化が達成される
。
を設け、発振回路部を構成するGaAsFETのドレイ
ンに加える電源電圧を一方から他方へ切り換えることに
より、発振回路部を切り換えて発振させることで、各々
の発振回路部で発振周波数帯域対発振出力電力特性等の
高性能化が図れるとともに、低消費電力化が達成される
。
さらに、発振信号を各FETのソース或いはドレインか
ら取り出すため、次段との回路接続が容易で、集積回路
化に適した構成となる。
ら取り出すため、次段との回路接続が容易で、集積回路
化に適した構成となる。
本発明は、発振装置とそこに用いる発振回路を提供する
ものであるが、先ず発振回路の実施例について説明する
。
ものであるが、先ず発振回路の実施例について説明する
。
第2図は発振回路の一実施例を示す回路図である。同実
施例は、テレビ・チューナ等に用いられるUHF、VH
F帯を切換えて発振することの出来る発振回路の実施例
である。
施例は、テレビ・チューナ等に用いられるUHF、VH
F帯を切換えて発振することの出来る発振回路の実施例
である。
同図において、1.2は発振用FET、3.4はチョー
クコイル、5.6,7.8は発振用FETのバイアス用
抵抗、9,10は発振信号出力端子、11.12.21
.22は帰還容量、13゜23は結合容量、14.19
.26,30.33は発振用容量、15.24は同調電
圧用抵抗、16.25は同調電圧印加端子、17.27
は可変容量ダイオード、18,31.32は発振用イン
ダクタ、28.35はバンド切換電圧印加端子、29は
スイッチングダイオード、34はバンド切換電圧用抵抗
、20はUHF用共振回路、40はVHF用共振回路、
50は電源切換回路、51は電源供給端子、Rhは高抵
抗、である。
クコイル、5.6,7.8は発振用FETのバイアス用
抵抗、9,10は発振信号出力端子、11.12.21
.22は帰還容量、13゜23は結合容量、14.19
.26,30.33は発振用容量、15.24は同調電
圧用抵抗、16.25は同調電圧印加端子、17.27
は可変容量ダイオード、18,31.32は発振用イン
ダクタ、28.35はバンド切換電圧印加端子、29は
スイッチングダイオード、34はバンド切換電圧用抵抗
、20はUHF用共振回路、40はVHF用共振回路、
50は電源切換回路、51は電源供給端子、Rhは高抵
抗、である。
発振用FETI、2は、ゲート(G)を交流的・直流的
に接地し、発振雑音の原因となる低周波数の1/f雑音
の低減を図っている。このFET1゜2にはデブレッシ
ッン形FETを用いて、チョークコイル3あるいは4、
抵抗5あるいは6を通して電源を印加し、抵抗7あるい
は8と発振用FET1あるいは2のバイアスを設定して
いる。電源電圧は供給端子51に供給し、電源切換回路
50により発振用FETIあるいは2に電源を印加し、
UHF、VHF帯の発振切換を行なう。
に接地し、発振雑音の原因となる低周波数の1/f雑音
の低減を図っている。このFET1゜2にはデブレッシ
ッン形FETを用いて、チョークコイル3あるいは4、
抵抗5あるいは6を通して電源を印加し、抵抗7あるい
は8と発振用FET1あるいは2のバイアスを設定して
いる。電源電圧は供給端子51に供給し、電源切換回路
50により発振用FETIあるいは2に電源を印加し、
UHF、VHF帯の発振切換を行なう。
なお高抵抗Rhは、発振用FETIまたは2が電源切換
回路50によって電源を供給されていないときに、つま
り動作していないとき、そのドレインCD)にアース電
位を供給して電位を固定するためのもので、その必要が
なければ省略することができる。
回路50によって電源を供給されていないときに、つま
り動作していないとき、そのドレインCD)にアース電
位を供給して電位を固定するためのもので、その必要が
なければ省略することができる。
発振回路は、帰還容量11.12.21.22で各々ク
ラップ形発振回路を構成している。まず共振回路20は
、UHF帯用で、発振周波数が高く可変範囲が広くとれ
るためバンド分割は必要な(、同調電圧印加端子16に
印加した同調電圧で制御された可変容量ダイオード17
の容量と、インダクタ18でほぼ発振周波数を決定して
いる。
ラップ形発振回路を構成している。まず共振回路20は
、UHF帯用で、発振周波数が高く可変範囲が広くとれ
るためバンド分割は必要な(、同調電圧印加端子16に
印加した同調電圧で制御された可変容量ダイオード17
の容量と、インダクタ18でほぼ発振周波数を決定して
いる。
また、共振回路40はVHF帯用でバンド分割を必要と
し、バンド切換電圧印加端子28.35に印加した電圧
により、スイッチングダイオード29が導通・非導通の
二状態をとり、その状態に応じ発振用インダクタをイン
ダクタ31のみ(ダイオード29導通)、あるいはイン
ダクタ31゜32の組合せ(ダイオード29非導通)と
なる。
し、バンド切換電圧印加端子28.35に印加した電圧
により、スイッチングダイオード29が導通・非導通の
二状態をとり、その状態に応じ発振用インダクタをイン
ダクタ31のみ(ダイオード29導通)、あるいはイン
ダクタ31゜32の組合せ(ダイオード29非導通)と
なる。
このインダクタと同調電圧印加端子25に印加した同調
電圧で制御された可変容量ダイオード27の容量でほぼ
発振周波数を決定している。
電圧で制御された可変容量ダイオード27の容量でほぼ
発振周波数を決定している。
UHF帯とVHF帯の切換、すなわち発振用FETIを
用いた発振回路と、発振用FET2を用いた発振回路の
切換は、発振用FETのドレインに加える電源を、電源
切換回路50で切換えて電源供給端子51から供給する
ことで行なう。発振用FETの電源を切換えることで、
消費電力が発振回路−つ分で動作可能であること、UH
F帯とVHF帯での干渉がなく、異常発振等のない安定
な発振が可能であること、等の効果がある他、発振用F
ETのソース・ドレイン間電圧を任意の値に設定できる
ため、発振出力電力2発振雑音等、特性の最適化が可能
である。
用いた発振回路と、発振用FET2を用いた発振回路の
切換は、発振用FETのドレインに加える電源を、電源
切換回路50で切換えて電源供給端子51から供給する
ことで行なう。発振用FETの電源を切換えることで、
消費電力が発振回路−つ分で動作可能であること、UH
F帯とVHF帯での干渉がなく、異常発振等のない安定
な発振が可能であること、等の効果がある他、発振用F
ETのソース・ドレイン間電圧を任意の値に設定できる
ため、発振出力電力2発振雑音等、特性の最適化が可能
である。
また、発振回路を集積化する場合に、発振用FET1.
2は集積化できるが、共振回路20.40は集積化が困
難なため外部回路となる。したがって、本実施例に示し
たように、発振信号を発振用FETIおよび2のソース
電極(S)から出力すると、次段の集積化された周波数
変換回路やバッファ増幅回路に接続可能となり、集積化
に適する。
2は集積化できるが、共振回路20.40は集積化が困
難なため外部回路となる。したがって、本実施例に示し
たように、発振信号を発振用FETIおよび2のソース
電極(S)から出力すると、次段の集積化された周波数
変換回路やバッファ増幅回路に接続可能となり、集積化
に適する。
なお、電源切換回路50で、発振用FETIおよび2の
ドレインに接続する切換端子のうち電源を供給しない時
の端子は、先にも述べたが、高抵抗Rhを使って接地し
ておくことが電位変動を起こすことがないという意味で
、望ましい。
ドレインに接続する切換端子のうち電源を供給しない時
の端子は、先にも述べたが、高抵抗Rhを使って接地し
ておくことが電位変動を起こすことがないという意味で
、望ましい。
次に本発明にかかる発振回路の他の実施例を第3図によ
り説明する。同図において、第2図におけるのと同一の
部分には同一の記号を付し説明を略す。
り説明する。同図において、第2図におけるのと同一の
部分には同一の記号を付し説明を略す。
第3図において、52.53は定電圧源である。
発振回路の動作は第2図に示した実施例のそれと同様で
あるが、発振用FETIと2のドレインに印加する電源
電圧を異ならせている。UHF帯とVHF帯では負性コ
ンダクタンス等発振条件が異なるため、発振用FETI
および2に印加するドレイン電圧の最適値が異なる場合
があるが、その場合については、本実施例に示したよう
に、定電圧源52および53を電源切換回路50に付加
することにより、それぞれの発振用FETに最適の電源
電圧を供給できるため、発振出力電力2発振雑音等の特
性において高性能な発振回路を実現できる。また、発振
用FETのドレインから出力するのでソースから出力す
る場合に比べ、大きな発振信号を出力できる。
あるが、発振用FETIと2のドレインに印加する電源
電圧を異ならせている。UHF帯とVHF帯では負性コ
ンダクタンス等発振条件が異なるため、発振用FETI
および2に印加するドレイン電圧の最適値が異なる場合
があるが、その場合については、本実施例に示したよう
に、定電圧源52および53を電源切換回路50に付加
することにより、それぞれの発振用FETに最適の電源
電圧を供給できるため、発振出力電力2発振雑音等の特
性において高性能な発振回路を実現できる。また、発振
用FETのドレインから出力するのでソースから出力す
る場合に比べ、大きな発振信号を出力できる。
なお、本実施例においては、発振信号を発振用FETI
、2のドレインから出力したが、第2図に示した実施例
と同様に集積回路化に適するとともに、電源電圧を集積
回路内の他の回路ブロックに使用することもできる。
、2のドレインから出力したが、第2図に示した実施例
と同様に集積回路化に適するとともに、電源電圧を集積
回路内の他の回路ブロックに使用することもできる。
本発明にかかる発振装置の実施例を第1図により説明す
る。同図において、第2図におけるのと同一の部分には
同一の記号を付し説明を略す。第1図において54は電
源端子、70.71はFET172は抵抗である。
る。同図において、第2図におけるのと同一の部分には
同一の記号を付し説明を略す。第1図において54は電
源端子、70.71はFET172は抵抗である。
FET70.71はそれぞれ抵抗72とソースフォロワ
回路を構成し、そのソース(S)同士を接続して共通(
出力端子90)とし、そこから発振信号を出力する回路
であり、発振用FETIあるいは2に電源を印加するこ
とにより現れる発振用FETIあるいは2のソース電位
で、FET70あるいは71のいずれか一方が動作状態
、他方が非動作状態となる。
回路を構成し、そのソース(S)同士を接続して共通(
出力端子90)とし、そこから発振信号を出力する回路
であり、発振用FETIあるいは2に電源を印加するこ
とにより現れる発振用FETIあるいは2のソース電位
で、FET70あるいは71のいずれか一方が動作状態
、他方が非動作状態となる。
FET70.71は発振信号を該FET70゜71のゲ
ートでピックアップするため、発振回路に対し高インピ
ーダンスの負荷となり、発振回路に与える影響は少ない
。また、ソースフォロワ回路を用いることにより複数の
出力端子(ソース)を合成することができるとともに、
発振信号出力端子90に接続する次段以降に対し、低い
出力インピーダンスを有するため広帯域の信号源が実現
できる。
ートでピックアップするため、発振回路に対し高インピ
ーダンスの負荷となり、発振回路に与える影響は少ない
。また、ソースフォロワ回路を用いることにより複数の
出力端子(ソース)を合成することができるとともに、
発振信号出力端子90に接続する次段以降に対し、低い
出力インピーダンスを有するため広帯域の信号源が実現
できる。
さらにFET70および71はいずれか一方のみが動作
状態であるため消費電力が少ない。
状態であるため消費電力が少ない。
本発明にかかる発振装置の他の実施例を第4図により説
明する。同図において、第1図におけるのと同一の部分
には同一の記号を付し説明を略す。
明する。同図において、第1図におけるのと同一の部分
には同一の記号を付し説明を略す。
同図において、60.61は抵抗、90は発振信号出力
端子である。
端子である。
本実施例は、UHF帯用、VHF帯用0発振信号を簡便
な方法で1つの出力端子から出力する構成を示したもの
であり、UHF帯およびVHF帯の発振信号を、それぞ
れの発振用FETIおよび2のソースから抵抗60.6
1を介して、発振信号出力端子90に出力する構成であ
る。
な方法で1つの出力端子から出力する構成を示したもの
であり、UHF帯およびVHF帯の発振信号を、それぞ
れの発振用FETIおよび2のソースから抵抗60.6
1を介して、発振信号出力端子90に出力する構成であ
る。
発振信号をピックアップするための抵抗60゜61は数
にΩ以上の高抵抗を使用するため、UHF帯、VHF帯
のアイソレーションは確保され、さらに、発振用FET
のソースにかかる電位が発振信号出力端子90に現われ
るため、次段のバッファ増加回路や周波数変換回路のバ
イアス電圧(ゲートバイアス等)に使用できる。また、
どちらの発振回路を使用する場合にも発振信号出力端子
90には同一の直流電位が得られる。さらに抵抗60.
61のみで接続するため、部品点数が少なく、集積回路
化に適している。
にΩ以上の高抵抗を使用するため、UHF帯、VHF帯
のアイソレーションは確保され、さらに、発振用FET
のソースにかかる電位が発振信号出力端子90に現われ
るため、次段のバッファ増加回路や周波数変換回路のバ
イアス電圧(ゲートバイアス等)に使用できる。また、
どちらの発振回路を使用する場合にも発振信号出力端子
90には同一の直流電位が得られる。さらに抵抗60.
61のみで接続するため、部品点数が少なく、集積回路
化に適している。
本発明にかかる発振装置の更に他の実施例を第5図によ
り説明する。同図において、第4図におけるのと同一の
部分には同一の記号を付し説明を略す。
り説明する。同図において、第4図におけるのと同一の
部分には同一の記号を付し説明を略す。
第5図において、62.63は容量である。本実施例は
第4図に示した実施例の抵抗60.61の代わりに容f
i62,63で発振信号を取り出し出力する構成である
。発振信号をピックアップするため容162.63は数
pF以下の小容量を使用するため、UHF帯、VHF帯
のアイソレーションは確保され、さらに集積回路内では
小容量の実現性(チップ面積等の制限を考慮した場合の
)が高いため、有効な構成である。
第4図に示した実施例の抵抗60.61の代わりに容f
i62,63で発振信号を取り出し出力する構成である
。発振信号をピックアップするため容162.63は数
pF以下の小容量を使用するため、UHF帯、VHF帯
のアイソレーションは確保され、さらに集積回路内では
小容量の実現性(チップ面積等の制限を考慮した場合の
)が高いため、有効な構成である。
また、第3図に示した発振回路の実施例のように、発振
用FETIあるいは2に印加するバイアス電圧が異なる
場合においても、ソースの直流電位が発振信号出力端子
90には現われないため、次段以降の直流電位に影響を
与えることはない。
用FETIあるいは2に印加するバイアス電圧が異なる
場合においても、ソースの直流電位が発振信号出力端子
90には現われないため、次段以降の直流電位に影響を
与えることはない。
本実施例も第4図に示した実施例と同様に、小容量62
.63のみで接続するため、部品点数が少な(集積回路
化に適している。
.63のみで接続するため、部品点数が少な(集積回路
化に適している。
発振信号を発振用FET1.2のドレインからピックア
ップする場合の実施例を第6図に示した。
ップする場合の実施例を第6図に示した。
容量62.63で直流成分が遮断できるため発振用FE
Tの一方のドレインに印加した直流電圧が他方のドレン
に印加されることはない。そのため、発振用FET1.
2のドレイン同士から発振信号を出力することが可能と
なる。また、第5図に示した実施例と同様、次段以降の
直流電位に影響を与えることはない。
Tの一方のドレインに印加した直流電圧が他方のドレン
に印加されることはない。そのため、発振用FET1.
2のドレイン同士から発振信号を出力することが可能と
なる。また、第5図に示した実施例と同様、次段以降の
直流電位に影響を与えることはない。
さらに、発振信号はソースから出力する場合に比べ、ド
レインから出力することで、より大きな出力電力が得ら
れるため、容量62.63は第5図のそれに比べさらに
小容量が使用できるので、集積回路化に適している。
レインから出力することで、より大きな出力電力が得ら
れるため、容量62.63は第5図のそれに比べさらに
小容量が使用できるので、集積回路化に適している。
続いて、発振信号を発振用FETIのドレインと発振用
FET2のソースからピックアップする場合の実施例を
第7図に示した。容量62.63の直流成分遮断により
、発振用FET同士および次段以降に直流的影響は与え
ない。また、UHF帯の発振出力をドレインから、VH
F帯の発振出力をソースから出力することにより、負性
コンダクタンスの低下等により発振出力電力が低下する
UHF帯で、その低下を補ない、VHF帯、 UHF
帯を通して良好な発振出力電力を得ることができる。
FET2のソースからピックアップする場合の実施例を
第7図に示した。容量62.63の直流成分遮断により
、発振用FET同士および次段以降に直流的影響は与え
ない。また、UHF帯の発振出力をドレインから、VH
F帯の発振出力をソースから出力することにより、負性
コンダクタンスの低下等により発振出力電力が低下する
UHF帯で、その低下を補ない、VHF帯、 UHF
帯を通して良好な発振出力電力を得ることができる。
本発明にかかる発振装置のなお更に他の実施例を第8図
により説明する。同図において第7図におけるのと同一
の部分には同一の記号を付し説明を略す。
により説明する。同図において第7図におけるのと同一
の部分には同一の記号を付し説明を略す。
第8図において、64.65,66.67はダイオード
である。本実施例は、第5図に示した実施例の容量62
.63の代わりにダイオード64゜65.66.67を
用い、ダイオードの逆方向バイアス時の接合容量で発振
信号を出力する構成である。発振信号のピンクアップに
は小容量を用いるため、ダイオードの逆方向接合容量が
使用できるとともに、ダイオードは通常のFETを製作
するプロセスで製作できるため、集積回路化に好適であ
る。
である。本実施例は、第5図に示した実施例の容量62
.63の代わりにダイオード64゜65.66.67を
用い、ダイオードの逆方向バイアス時の接合容量で発振
信号を出力する構成である。発振信号のピンクアップに
は小容量を用いるため、ダイオードの逆方向接合容量が
使用できるとともに、ダイオードは通常のFETを製作
するプロセスで製作できるため、集積回路化に好適であ
る。
ここで、GaAs等を用いたショットキーバリアダイオ
ードの逆方向電圧と接合容量の関係を第9図に示した。
ードの逆方向電圧と接合容量の関係を第9図に示した。
不純物の打込み濃度等により、逆方向電圧に対して接合
容量が太き(変化(条件によるが1桁程度)する特性が
あり、逆方向電圧を適当に選択することにより接合容量
を2値的に変化させることができる。
容量が太き(変化(条件によるが1桁程度)する特性が
あり、逆方向電圧を適当に選択することにより接合容量
を2値的に変化させることができる。
第8図に示した実施例において、例えば発振用FETI
あるは2のドレインに電源を印加した時に、そのソース
に現われる直流電位を1■、発振信号出力端子90に印
加する直流電位を2■と仮定すると、主に容量として動
作するのはダイオード64.67である。ここで発振用
FETIのドレインに電源を印加した場合、そのソース
の直流電位は1■となり、ダイオード64の逆方向電圧
は減少し、従って接合容量が増加し発振信号出力を通過
させ易く動作する。
あるは2のドレインに電源を印加した時に、そのソース
に現われる直流電位を1■、発振信号出力端子90に印
加する直流電位を2■と仮定すると、主に容量として動
作するのはダイオード64.67である。ここで発振用
FETIのドレインに電源を印加した場合、そのソース
の直流電位は1■となり、ダイオード64の逆方向電圧
は減少し、従って接合容量が増加し発振信号出力を通過
させ易く動作する。
一方、発振用FET2のソースは零電位となるためダイ
オード67の逆方向電圧が増加し、従って接合容量が減
少し、発振用FETIと2のアイソレーションが増加す
る。逆に発振用FET2のドレインに電源を印加した場
合には、ダイオード67の接合容量が増加し、ダイオー
ド64の接合容量が減少し、上記と同様、発振信号の出
力とアイソレーションに好適な動作を行なう。
オード67の逆方向電圧が増加し、従って接合容量が減
少し、発振用FETIと2のアイソレーションが増加す
る。逆に発振用FET2のドレインに電源を印加した場
合には、ダイオード67の接合容量が増加し、ダイオー
ド64の接合容量が減少し、上記と同様、発振信号の出
力とアイソレーションに好適な動作を行なう。
なお、本実施例では発振用FETのソース直流電位およ
び発振信号出力端子90に印加する直流電位がいずれの
値でも適応できる様、ダイオード64.65および66
.67と互いに逆方向に接続した1組のダイオードを用
いたが、バイアス条件を選択することで、ダイオードは
1つずつでも構成できる。例えば前述した数値例におい
ては、ダイオード64.67のみで同様の効果が得られ
る。
び発振信号出力端子90に印加する直流電位がいずれの
値でも適応できる様、ダイオード64.65および66
.67と互いに逆方向に接続した1組のダイオードを用
いたが、バイアス条件を選択することで、ダイオードは
1つずつでも構成できる。例えば前述した数値例におい
ては、ダイオード64.67のみで同様の効果が得られ
る。
次に発振信号と発振用FETI、2のドレインからとツ
クアップする場合の実施例を第10図に示した。
クアップする場合の実施例を第10図に示した。
通常、発振用FETのドレインには発振用FETが十分
なドレイン・ソース間電圧を確保できる様に電源電圧を
印加する一方、発振信号出力端子90には次段以降にバ
ッファ増幅回路や周波数変換回路等を接続するため高い
電圧を印加できない。
なドレイン・ソース間電圧を確保できる様に電源電圧を
印加する一方、発振信号出力端子90には次段以降にバ
ッファ増幅回路や周波数変換回路等を接続するため高い
電圧を印加できない。
本実施例では発振信号出力端子90に印加する直流電位
に対し、発振用FETのドレイン電位が電源印加時に高
く、電源不印加時には低い場合について述べる。
に対し、発振用FETのドレイン電位が電源印加時に高
く、電源不印加時には低い場合について述べる。
まず発振用FETIのドレインに電源を印加する場合、
主に容量として動作するのはダイオード65.67であ
る。このとき、発振信号を通過させるダイオード65は
電極金属(ゲート層)を広めにし、接合容量を発振動作
に影響のない範囲で増加させておく一方、ダイオード6
7は逆に接合容量を減少させておく。また、発振用FE
T2のドレインに電源を印加する場合には、同様にダイ
オード64の接合容量を減少させる一方、ダイオード6
6の接合容量を増加させてお(、これにより、発振信号
を通過させるダイオード65あるいは66の接合容量が
大きく所望の発振信号出力電力が確保できるとともに、
他方のダイオード64あるいは67の接合容量が小さく
アイソレーションを高めることができる。
主に容量として動作するのはダイオード65.67であ
る。このとき、発振信号を通過させるダイオード65は
電極金属(ゲート層)を広めにし、接合容量を発振動作
に影響のない範囲で増加させておく一方、ダイオード6
7は逆に接合容量を減少させておく。また、発振用FE
T2のドレインに電源を印加する場合には、同様にダイ
オード64の接合容量を減少させる一方、ダイオード6
6の接合容量を増加させてお(、これにより、発振信号
を通過させるダイオード65あるいは66の接合容量が
大きく所望の発振信号出力電力が確保できるとともに、
他方のダイオード64あるいは67の接合容量が小さく
アイソレーションを高めることができる。
続いて発振信号を発振用FETIのドレインと発振用F
ET2のソースからピックアップする場合の実施例を第
11図に示した。本実施例では、発振信号出力端子90
に印加する電位に対し、発振用FETIのドレイン電位
が電源印加時に高く、電源不印加時に低く、発振用FE
T2のソース電位はいずれの場合にも低いというバイア
ス条件について述べる。
ET2のソースからピックアップする場合の実施例を第
11図に示した。本実施例では、発振信号出力端子90
に印加する電位に対し、発振用FETIのドレイン電位
が電源印加時に高く、電源不印加時に低く、発振用FE
T2のソース電位はいずれの場合にも低いというバイア
ス条件について述べる。
まず発振用FETIのドレインに電源を印加する場合、
主に容量として動作するのはダイオード65.67であ
る。そこでダイオード65については第10図に示した
実施例の様に電極幅を広くして接合容量を増しておく一
方、ダイオード67については第9図に示した特性例の
ように電気的に接合容量が減少するバイアスとする。こ
れにより、発振信号はダイオード65を通して出力電力
を確保し、またダイオード67によりアイソレーション
を確保できる。次に発振用FET2のドレインに電源を
印加する場合はダイオード64と67が主に容量として
動作する。したがってダイオード64の接合容量を小さ
くし、一方ダイオード67の接合容量は第9図に示した
実施例のように容量が増加するため、同様に発振信号出
力電力の確保とアイソレーションの確保が可能である。
主に容量として動作するのはダイオード65.67であ
る。そこでダイオード65については第10図に示した
実施例の様に電極幅を広くして接合容量を増しておく一
方、ダイオード67については第9図に示した特性例の
ように電気的に接合容量が減少するバイアスとする。こ
れにより、発振信号はダイオード65を通して出力電力
を確保し、またダイオード67によりアイソレーション
を確保できる。次に発振用FET2のドレインに電源を
印加する場合はダイオード64と67が主に容量として
動作する。したがってダイオード64の接合容量を小さ
くし、一方ダイオード67の接合容量は第9図に示した
実施例のように容量が増加するため、同様に発振信号出
力電力の確保とアイソレーションの確保が可能である。
本発明にかかる発振装置の更に他の実施例を第12図に
より説明する。同図において、第1図におけるのと同一
の部分には同一の記号を付し説明を略す。第12図にお
いて73.74は抵抗である。第1図に示した実施例と
同様に発振信号をFET70.71のゲートでピックア
ップするため、発振回路に与える影響は少ない。またF
ET70は抵抗72.74とで、FET71は抵抗73
゜74とで、それぞれ増幅回路を構成しており、発振信
号を増幅するとともに同一の発振信号出力端子90から
出力させることができる。
より説明する。同図において、第1図におけるのと同一
の部分には同一の記号を付し説明を略す。第12図にお
いて73.74は抵抗である。第1図に示した実施例と
同様に発振信号をFET70.71のゲートでピックア
ップするため、発振回路に与える影響は少ない。またF
ET70は抵抗72.74とで、FET71は抵抗73
゜74とで、それぞれ増幅回路を構成しており、発振信
号を増幅するとともに同一の発振信号出力端子90から
出力させることができる。
本発明にかかる発振装置の別の実施例を第13図により
説明する。同図において第12図におけるのと同一の部
分には同一の記号を付し説明を略す。同図において75
は抵抗である。FET70゜71のドレインは発振信号
阻止用抵抗74.75を介して発振用FETI、2のド
レインに接続し、FET70.71のソースは共通で発
振信号出力端子90に接続し、ソースフォロワ回路を構
成する。
説明する。同図において第12図におけるのと同一の部
分には同一の記号を付し説明を略す。同図において75
は抵抗である。FET70゜71のドレインは発振信号
阻止用抵抗74.75を介して発振用FETI、2のド
レインに接続し、FET70.71のソースは共通で発
振信号出力端子90に接続し、ソースフォロワ回路を構
成する。
本実施例は発振用FETI、2のドレインに印加する電
源を用いて、FET70.71にも電源を印加する構成
のため、FET70の動作時にはFET71には動作電
流が流れず、低消費電力化の効果がある。なお、FET
70.71のゲートで発振信号をピックアップするので
、発振回路に与える影響が少ないことや、ソースフォロ
ワ回路により、広帯域に信号を次段以降へ供給できるこ
と、複数の接続が可能なこと等は、第1図、第12図に
示した実施例と同様である。
源を用いて、FET70.71にも電源を印加する構成
のため、FET70の動作時にはFET71には動作電
流が流れず、低消費電力化の効果がある。なお、FET
70.71のゲートで発振信号をピックアップするので
、発振回路に与える影響が少ないことや、ソースフォロ
ワ回路により、広帯域に信号を次段以降へ供給できるこ
と、複数の接続が可能なこと等は、第1図、第12図に
示した実施例と同様である。
本発明にかかる発振装置の更に別の実施例を第14図に
より説明する。同図において第13図におけるのと同一
の部分には同一の記号を付し説明を略する。第14図に
おいて80.81.82はFET、76.77.78.
79は抵抗である。
より説明する。同図において第13図におけるのと同一
の部分には同一の記号を付し説明を略する。第14図に
おいて80.81.82はFET、76.77.78.
79は抵抗である。
FET80,81は差動アンプで、その定電流源をFE
T82と抵抗79で構成している。抵抗76.77出力
抵抗で、抵抗78はゲートバイアス用抵抗である。発振
用FETIのドレインに電源を印加した場合、発振用F
ETIのソースに直流電位が発生し、FET80および
抵抗78を介してFET81のゲート電位を決める。F
ET80.81は、予め電源供給端子54に印加した電
源電圧と前記のゲート電位およびFET82.抵抗79
から成る定電流源により直流バイアスが決まる。発振信
号は発振用FETIのソースからFET80のゲートに
入力するが、抵抗78によりFET81のゲートに入力
する信号は小さく無視される。
T82と抵抗79で構成している。抵抗76.77出力
抵抗で、抵抗78はゲートバイアス用抵抗である。発振
用FETIのドレインに電源を印加した場合、発振用F
ETIのソースに直流電位が発生し、FET80および
抵抗78を介してFET81のゲート電位を決める。F
ET80.81は、予め電源供給端子54に印加した電
源電圧と前記のゲート電位およびFET82.抵抗79
から成る定電流源により直流バイアスが決まる。発振信
号は発振用FETIのソースからFET80のゲートに
入力するが、抵抗78によりFET81のゲートに入力
する信号は小さく無視される。
また、FET81のゲートは発振用FET2のソースに
接続しているが、そのソース抵抗は通常数十〜数百Ωと
比較的低抵抗なため、接地状態に近い。したがってFE
T80.81で構成する差動アンプは、不平衡信号と平
衡信号の変換を行ない、発振信号出力端子90から互い
に逆相で等振幅の発振信号が得られる。なお、抵抗76
.77の値を選択することで所望の信号振幅値が得られ
る。
接続しているが、そのソース抵抗は通常数十〜数百Ωと
比較的低抵抗なため、接地状態に近い。したがってFE
T80.81で構成する差動アンプは、不平衡信号と平
衡信号の変換を行ない、発振信号出力端子90から互い
に逆相で等振幅の発振信号が得られる。なお、抵抗76
.77の値を選択することで所望の信号振幅値が得られ
る。
このように所望の振幅値を有する平衡信号が得られるこ
とは、次段以降に周波数変換回路を接続した場合に特に
有効である。集積回路内の周波数変換回路は信号の漏洩
を防止する点からバランス形回路を用いることが多く、
そのため、局部発振信号は平衡信号で入力することが有
効である。ここで、発振用FET2のドレインに電源を
印加した場合については、発振信号がFET81のゲー
トに入力する点を除いて同様の動作を行なう。
とは、次段以降に周波数変換回路を接続した場合に特に
有効である。集積回路内の周波数変換回路は信号の漏洩
を防止する点からバランス形回路を用いることが多く、
そのため、局部発振信号は平衡信号で入力することが有
効である。ここで、発振用FET2のドレインに電源を
印加した場合については、発振信号がFET81のゲー
トに入力する点を除いて同様の動作を行なう。
なお、発振信号をFET80.81のゲートでピックア
ップするので、発振回路に与える影響は小さい。また、
差動アンプはFET80,81の一致性(ペア性)が重
要であり集積回路化することによる効果は大きい。
ップするので、発振回路に与える影響は小さい。また、
差動アンプはFET80,81の一致性(ペア性)が重
要であり集積回路化することによる効果は大きい。
以上述べたように、本発明によれば、ゲート接地形発振
回路を必要な発振周波数帯域に応じて複数個設け、その
切換を発振用FETのドレインに印加する電源を切換え
て行なうとともに、発振信号を発振用FETのソースあ
るいはドレインから出力し、複数個の出力を抵抗、容量
、ダイオードFET回路で、同一出力端子に接続する回
路構成となるため、1/f雑音を低減できるので発振雑
音が良好となり、また、発振用電源は一回路分のみ印加
すればよいので低消費電力化が図られるとともに発振回
路間のアイソレーションを高(保つことができ、さらに
次段以降への接続を集積回路内のみで行なうことができ
るので発振回路を含めた集積回路化に有効である。
回路を必要な発振周波数帯域に応じて複数個設け、その
切換を発振用FETのドレインに印加する電源を切換え
て行なうとともに、発振信号を発振用FETのソースあ
るいはドレインから出力し、複数個の出力を抵抗、容量
、ダイオードFET回路で、同一出力端子に接続する回
路構成となるため、1/f雑音を低減できるので発振雑
音が良好となり、また、発振用電源は一回路分のみ印加
すればよいので低消費電力化が図られるとともに発振回
路間のアイソレーションを高(保つことができ、さらに
次段以降への接続を集積回路内のみで行なうことができ
るので発振回路を含めた集積回路化に有効である。
第1図は本発明にかかる発振装置の一実施例を示す回路
図、第2図、第3図はそれぞれ前記発振装置に用いる発
振回路の実施例を示す回路図、第4図乃至第8図はそれ
ぞれ本発明にかかる発振装置の実施例を示す回路図、第
9図はダイオードの特性図、第10図乃至第14図はそ
れぞれ本発明にかかる発振装置の更に別の実施例を示す
回路図、である。 符号の説゛明 1.2・・・発振用FET、20.40・・・共振回路
、50・・・電源切換回路、52.53・・・定電圧源
、90・・・発振信号出力端子、60.61・・・抵抗
、62゜63・・・容量、64,65.66.67・・
・ダイオード、70.71・・・FET、72,73,
74.75・・・抵抗、80.81.82・・・FET
、76.77.78.79・・・抵抗 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 第 1 図 12 図 13 図 薯4t!J 15 図 W6図 官7 図 ll81111 19 図 慌方自貨1王(り一 蓮1011 第113 1112図 薯130
図、第2図、第3図はそれぞれ前記発振装置に用いる発
振回路の実施例を示す回路図、第4図乃至第8図はそれ
ぞれ本発明にかかる発振装置の実施例を示す回路図、第
9図はダイオードの特性図、第10図乃至第14図はそ
れぞれ本発明にかかる発振装置の更に別の実施例を示す
回路図、である。 符号の説゛明 1.2・・・発振用FET、20.40・・・共振回路
、50・・・電源切換回路、52.53・・・定電圧源
、90・・・発振信号出力端子、60.61・・・抵抗
、62゜63・・・容量、64,65.66.67・・
・ダイオード、70.71・・・FET、72,73,
74.75・・・抵抗、80.81.82・・・FET
、76.77.78.79・・・抵抗 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 第 1 図 12 図 13 図 薯4t!J 15 図 W6図 官7 図 ll81111 19 図 慌方自貨1王(り一 蓮1011 第113 1112図 薯130
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ゲート端子を交流的、直流的に接地された第1の発
振用FET(1)と、前記第1の発振用FET(1)の
ソース端子と接地電位との間を直流的に接続する抵抗回
路(7)と、前記第1の発振用FET(1)のソース端
子とドレイン端子との間を接続する第1の帰還回路(1
1、12)及び少なくとも1つの可変容量ダイオード(
17)を含む第1の共振回路(20)と、前記第1の発
振用FET(1)のドレイン端子と第1の電源側端子と
の間を接続する第1のインピーダンス回路(3、5)と
、から成る第1の発振回路部と、ゲート端子を交流的、
直流的に接地された第2の発振用FET(2)と、前記
第2の発振用FET(2)のソース端子と接地電位との
間を直流的に接続する抵抗回路(8)と、前記第1の発
振用FET(2)のソース端子とドレイン端子との間を
接続する第2の帰還回路(21、22)及び少なくとも
1つの可変容量ダイオード(27)を含む第2の共振回
路(40)と、前記第2の発振用FET(2)のドレイ
ン端子と第2の電源側端子との間を接続する第2のイン
ピーダンス回路(4、6)と、から成る第2の発振回路
部と、 前記第1の電源側端子と第2の電源側端子に選択的に電
源電圧を加えて前記第1の発振回路部と第2の発振回路
部を選択的に動作させる電源切換回路(50)と、 前記第1の発振回路部からの発振出力を前記第1の発振
用FET(1)のソース端子から取り出し、前記第2の
発振回路部からの発振出力を前記第2の発振用FET(
2)のソース端子から取り出し、何れか一方の発振回路
部が動作するとき、その動作している側の発振回路部か
らの出力を選択して外部へ供給する切換回路と、を具備
して成ることを特徴とする発振装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の発振装置において、前
記切換回路が、前記第1の発振用FET(1)のソース
端子にそのゲート端子を接続され、かつそのドレイン端
子を電源側に接続された第1のバッファ用FET(70
)と、前記第2の発振用FET(2)のソース端子にそ
のゲート端子を接続され、かつそのドレイン端子を電源
側に接続された第2のバッファ用FET(71)と、前
記第1のバッファ用FET(70)及び第2のバッファ
用FET(71)のそれぞれのソース端子を接続しその
ソース端子接続点と接地電位との間を接続する抵抗と、
から成り、該ソース端子接続点から出力を外部へ供給す
ることを特徴とする発振装置。 3、特許請求の範囲第1項記載の発振装置において、前
記切換回路が、前記第1の発振用FET(1)のソース
端子にその一端を接続された第1の切換抵抗(60)と
、前記第2の発振用FET(2)のソース端子にその一
端を接続された第2の切換抵抗(61)と、前記第1の
切換抵抗(60)の他端と第2の切換抵抗(61)の他
端との間を接続する接続点(90)と、から成り、該接
続点(90)から出力を外部へ供給することを特徴とす
る発振装置。 4、特許請求の範囲第1項記載の発振装置において、前
記切換回路が、前記第1の発振用FET(1)のソース
端子又はドレイン端子の何れか一方にその一端を接続さ
れた第1の切換容量(62)と、前記第2の発振用FE
T(2)のソース端子又はドレイン端子の何れか一方に
その一端を接続された第2の切換容量(63)と、前記
第1の切換容量(62)の他端と第2の切換容量(63
)の他端との間を接続する接続点(90)と、から成り
、該接続点(90)から出力を外部へ供給することを特
徴とする発振装置。 5、特許請求の範囲第1項記載の発振装置において、前
記切換回路が、前記第1の発振用FET(1)のソース
端子又はドレイン端子の何れか一方にその一端を接続さ
れた正の逆方向電圧を印加される少なくとも1つのダイ
オードからなる第1のダイオード(64、65)と、前
記第2の発振用FET(2)のソース端子又はドレイン
端子の何れか一方にその一端を接続された正の逆方向電
圧を印加される少なくとも1つのダイオードからなる第
2のダイオード(66、67)と、前記第1のダイオー
ド(64、65)の他端と第2のダイオード(66、6
7)の他端との間を接続する接続点(90)と、から成
り、該接続点(90)から出力を外部へ供給することを
特徴とする発振装置。 6、特許請求の範囲第1項記載の発振装置において、前
記切換回路が、前記第1の発振用FET(1)のソース
端子にそのゲート端子を接続され、かつそのソース端子
を抵抗(72)を介して接地電位へ接続され、かつその
ドレイン端子を抵抗(74)を介して電源側に接続され
た第1のバッファ用FET(70)と、前記第2の発振
用FET(2)のソース端子にそのゲート端子を接続さ
れ、かつそのソース端子を抵抗(73)を介して接地電
位へ接続された第2のバッファ用FET(71)と、前
記第1のバッファ用FET(70)のドレイン端子と第
2のバッファ用FET(71)のドレイン端子との間を
接続する接続点(90)と、から成り、該接続点(90
)から出力を外部へ供給することを特徴とする発振装置
。 7、特許請求の範囲第1項記載の発振装置において、前
記切換回路が、前記第1の発振用FET(1)のソース
端子にそのゲート端子を接続された第1のバッファ用F
ET(70)と、前記第2の発振用FET(2)のソー
ス端子にそのゲート端子を接続された第2のバッファ用
FET(71)、と、前記第1のバッファ用FET(7
0)のソース端子と第2のバッファ用FET(71)の
ソース端子との間を接続するソース端子接続点(90)
と、該ソース端子接続点(90)と接地電位との間を接
続する抵抗(72)と、前記第1のバッファ用FET(
70)のドレイン端子と前記第1の発振用FET(1)
のドレイン端子との間を接続する抵抗(74)と、前記
第2のバッファ用FET(71)のドレイン端子と前記
第1の発振用FET(2)のドレイン端子との間を接続
する抵抗(75)と、から成り、前記ソース端子接続点
(90)から出力を外部へ供給することを特徴とする発
振装置。 8、特許請求の範囲第1項記載の発振装置において、前
記切換回路が、前記第1の発振用FET(1)のソース
端子にそのゲート端子を接続された第1のバッファ用F
ET(80)と、前記第2の発振用FET(2)のソー
ス端子にそのゲート端子を接続された第2のバッファ用
FET(81)と、前記第1のバッファ用FET(80
)のソース端子と第2のバッファ用FET(81)のソ
ース端子との接続点にそのドレイン端子を接続され、か
つそのゲート端子は接地された第3のバッファ用FET
(82)と、該第3のバッファ用FET(82)のソー
ス端子と接地電位との間を接続する抵抗(79)と、前
記第1のバッファ用FET(80)のゲート端子と第2
のバッファ用FET(81)のゲート端子との間を接続
する抵抗(78)と、前記第1のバッファ用FET(8
0)のドレイン端子と電源側を接続する抵抗(76)と
、第2のバッファ用FET(81)のドレイン端子と電
源側を接続する抵抗(77)と、から成り、前記第1の
バッファ用FET(80)のドレイン端子と第2のバッ
ファ用FET(81)のドレイン端子とから出力を外部
へ供給することを特徴とする発振装置。 9、ゲート端子を交流的、直流的に接地された第1の発
振用FET(1)と、前記第1の発振用FET(1)の
ソース端子と接地電位との間を直流的に接続する抵抗回
路(7)と、前記第1の発振用FET(1)のソース端
子とドレイン端子との間を接続する第1の帰還回路(1
1、12)及び少なくとも1つの可変容量ダイオード(
17)を含む第1の共振回路(20)と、前記第1の発
振用FET(1)のドレイン端子と第1の電源側端子と
の間を接続する第1のインピーダンス回路(3、5)と
、から成る第1の発振回路部と、ゲート端子を交流的、
直流的に接地された第2の発振用FET(2)と、前記
第2の発振用FET(2)のソース端子と接地電位との
間を直流的に接続する抵抗回路(8)と、前記第1の発
振用FET(2)のソース端子とドレイン端子との間を
接続する第2の帰還回路(21、22)及び少なくとも
1つの可変容量ダイオード(27)を含む第2の共振回
路(40)と、前記第2の発振用FET(2)のドレイ
ン端子と第2の電源側端子との間を接続する第2のイン
ピーダンス回路(4、6)と、から成る第2の発振回路
部と、 を具備して成ることを特徴とする発振回路。 10、特許請求の範囲第8項記載の発振回路において、
前記第1の電源側端子に第1の定電圧回路(52)を、
前記第2の電源側端子に第2の定電圧回路(53)を、
それぞれ接続して成ることを特徴とする発振回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62329605A JPH0734526B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 発振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62329605A JPH0734526B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 発振装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01173908A true JPH01173908A (ja) | 1989-07-10 |
| JPH0734526B2 JPH0734526B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=18223217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62329605A Expired - Fee Related JPH0734526B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 発振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734526B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1987
- 1987-12-28 JP JP62329605A patent/JPH0734526B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0734526B2 (ja) | 1995-04-12 |
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