JPH01174086A - テレビジョン受像機 - Google Patents
テレビジョン受像機Info
- Publication number
- JPH01174086A JPH01174086A JP62332032A JP33203287A JPH01174086A JP H01174086 A JPH01174086 A JP H01174086A JP 62332032 A JP62332032 A JP 62332032A JP 33203287 A JP33203287 A JP 33203287A JP H01174086 A JPH01174086 A JP H01174086A
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- color
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- composite video
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- Television Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、大容量メモリを利用して画像処理を行ない、
テレビ画質の向上を図るI DTV(Improved
Te1evision)等のテレビジョン受像機に
関するものである。
テレビ画質の向上を図るI DTV(Improved
Te1evision)等のテレビジョン受像機に
関するものである。
従来の技術
近年、I DTV受像機が、次世代の高画質テレビジョ
ン受像機として注目を集めている。しかし、テレビジョ
ン受像機は、単に放送電波を受信するのでなく、家庭用
情報端末としての位置付けになってきており、例えば、
VTR信号のようにY(輝度)信号に対してC(色)信
号が時間的に変動しているようなものや、YC分離され
て入力されるS端子からの信号等、多様な信号に対応す
る必要があり、対策が急がれている。(日経ニレ° ク
トロニクス、1987.10−19.NQ432P、P
、 102〜105)。
ン受像機として注目を集めている。しかし、テレビジョ
ン受像機は、単に放送電波を受信するのでなく、家庭用
情報端末としての位置付けになってきており、例えば、
VTR信号のようにY(輝度)信号に対してC(色)信
号が時間的に変動しているようなものや、YC分離され
て入力されるS端子からの信号等、多様な信号に対応す
る必要があり、対策が急がれている。(日経ニレ° ク
トロニクス、1987.10−19.NQ432P、P
、 102〜105)。
以下、図面を参照しながら、上述した従来のI DTV
受像機の一例について説明する。
受像機の一例について説明する。
第2図において、1は複合ビデオ信号の入力端子、2は
倍速変換されたY信号の出力端子、3は倍速変換された
■信号の出力端子、4は倍速変換されたQ信号の出力端
子、5はアナログ−デジタル変換器(以下A/D変換器
と略す)、6はラインメモリ、7はフレームメモリ、8
,9は引き算器、10は2人力1出力スイッチ、11は
バンドパス・フィルタ、12は引き算器である。13は
色復調回路で、入力複合ビデオ信号からI信号とQ信号
の2つの色差信号を出力する。14はI信号用のA/D
変換器、15はQ信号用のA/D変換器、16はA/D
変換器14.15から出力された■信号とQ信号とのパ
ラレルデータをシリアル・データのIQ信号に変換する
合成回路である。17はラインメモリ、18はフレーム
メモリ、19は加算器、20は引き算器、21は加算器
、22は2人力1出力のスイッチ、23は動き検出回路
である。24は入力されたY信号、IQ信号を、インタ
ーレース信号から倍密信号に変換する走査線補間回路で
ある。25はY信号のデジタル−アナログ変換器〈以下
D/A変換器と略す〉である。26は合成回路16の逆
操作で、IQ信号から■信号とQ信号を作る分離回路で
ある。27は■信号のD/A変換回路、28はQ信号の
D/A変換回路である。29は複合ビデオ信号を入力と
し水平同期信号を分離出力する水平同期分離回路、30
は分周回路33の出力33の出力と水平同期分離回路2
9の出力とを入力し、その位相差を検出し、位相差に応
じた出力を行う位相比較器、31は位相比較器30の誤
差電圧出力を積分するローパスフィルタ、32は電圧制
御発振器、33は分周回路、34はクロック出力端子、
35は水平同期パルス出力端子である。
倍速変換されたY信号の出力端子、3は倍速変換された
■信号の出力端子、4は倍速変換されたQ信号の出力端
子、5はアナログ−デジタル変換器(以下A/D変換器
と略す)、6はラインメモリ、7はフレームメモリ、8
,9は引き算器、10は2人力1出力スイッチ、11は
バンドパス・フィルタ、12は引き算器である。13は
色復調回路で、入力複合ビデオ信号からI信号とQ信号
の2つの色差信号を出力する。14はI信号用のA/D
変換器、15はQ信号用のA/D変換器、16はA/D
変換器14.15から出力された■信号とQ信号とのパ
ラレルデータをシリアル・データのIQ信号に変換する
合成回路である。17はラインメモリ、18はフレーム
メモリ、19は加算器、20は引き算器、21は加算器
、22は2人力1出力のスイッチ、23は動き検出回路
である。24は入力されたY信号、IQ信号を、インタ
ーレース信号から倍密信号に変換する走査線補間回路で
ある。25はY信号のデジタル−アナログ変換器〈以下
D/A変換器と略す〉である。26は合成回路16の逆
操作で、IQ信号から■信号とQ信号を作る分離回路で
ある。27は■信号のD/A変換回路、28はQ信号の
D/A変換回路である。29は複合ビデオ信号を入力と
し水平同期信号を分離出力する水平同期分離回路、30
は分周回路33の出力33の出力と水平同期分離回路2
9の出力とを入力し、その位相差を検出し、位相差に応
じた出力を行う位相比較器、31は位相比較器30の誤
差電圧出力を積分するローパスフィルタ、32は電圧制
御発振器、33は分周回路、34はクロック出力端子、
35は水平同期パルス出力端子である。
以上のように構成された従来のI DTV受像機につい
て、以下その動作説明する。
て、以下その動作説明する。
まず、クロック出力端子34にクロックを得るクロック
発生回路は、水平周期にロックしたいわゆるラインロッ
クPLLによる構成である。例えば、分周回路33の分
周比を910とすると、水平周期分離回路2つの出力が
分周回路33の出力と同位相になるよう位相比較器30
がローパスフィルター31を通じて電圧制御発振H32
を制御するため、クロック出力端子34の出力は、水平
同期分離回路29の出力を910逓倍した周波数の信号
となる。
発生回路は、水平周期にロックしたいわゆるラインロッ
クPLLによる構成である。例えば、分周回路33の分
周比を910とすると、水平周期分離回路2つの出力が
分周回路33の出力と同位相になるよう位相比較器30
がローパスフィルター31を通じて電圧制御発振H32
を制御するため、クロック出力端子34の出力は、水平
同期分離回路29の出力を910逓倍した周波数の信号
となる。
このようなりロックを使用してシステムを駆動すれば、
例えば、ラインメモリ6の入出力の差を引き算器8で計
算する場合も、1水平周期に必ず決まった数のデータが
あるため処理が容易になる。
例えば、ラインメモリ6の入出力の差を引き算器8で計
算する場合も、1水平周期に必ず決まった数のデータが
あるため処理が容易になる。
しかし、その一方で、色復調処理は、バースト信号にロ
ックしたクロックの方が扱いやすい。そこで、色復調は
、まず、アナログの色復調回路13で行ない、ベースバ
ンドのIQ出力を、A/D変換器14と、A/D変換器
15で、ラインロック・クロックでA/D変換する。Y
信号系は、複合ビデオ信号入力端子1の入力をA/D変
換器5で直接アナログ−デジタル変換する。ラインメモ
I76の入出力の差を引き算器8で、フレームメモリ7
の入出力の差を引き算器9でとる。スイッチ10は、動
き検出回路23の出力により制御され、画素ごとに、動
画の場合は引き算器8へ、静止画の場合は引き算器9へ
とその出力を切替える。スイッチ10の出力はバンドパ
スフィルタ11を通じて色成分が抽出され、引き算器1
2で複合ビデオ信号との差をとりY信号を得る。色信号
系の方も、ラインメモリ17の入出力の和を加算器19
でとり、フレームメモリ18の入出力の和を加算器21
でとり、やはり、動き検出回路23の出力で、スイッチ
22を切り替え、動きに適応した、クロスカラーの除去
されたIQ信号を得る。動き検出回路23の入力は、Y
信号系のフレーム差分である引き算器9の出力と、色信
号系のフレーム差分である引き算器20の出力である。
ックしたクロックの方が扱いやすい。そこで、色復調は
、まず、アナログの色復調回路13で行ない、ベースバ
ンドのIQ出力を、A/D変換器14と、A/D変換器
15で、ラインロック・クロックでA/D変換する。Y
信号系は、複合ビデオ信号入力端子1の入力をA/D変
換器5で直接アナログ−デジタル変換する。ラインメモ
I76の入出力の差を引き算器8で、フレームメモリ7
の入出力の差を引き算器9でとる。スイッチ10は、動
き検出回路23の出力により制御され、画素ごとに、動
画の場合は引き算器8へ、静止画の場合は引き算器9へ
とその出力を切替える。スイッチ10の出力はバンドパ
スフィルタ11を通じて色成分が抽出され、引き算器1
2で複合ビデオ信号との差をとりY信号を得る。色信号
系の方も、ラインメモリ17の入出力の和を加算器19
でとり、フレームメモリ18の入出力の和を加算器21
でとり、やはり、動き検出回路23の出力で、スイッチ
22を切り替え、動きに適応した、クロスカラーの除去
されたIQ信号を得る。動き検出回路23の入力は、Y
信号系のフレーム差分である引き算器9の出力と、色信
号系のフレーム差分である引き算器20の出力である。
前者の低域成分により、Yの低域成分の動きを検出し、
後者により、色と、Yの高域成分の動きを検出する。
後者により、色と、Yの高域成分の動きを検出する。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記のような構成では、Y信号系からの
動き成分と、色信号系からの動き成分との検出時刻のず
れが、色復調回路13のアナログ的なずれにより生じや
すく、動き検出が不完全なものになるという問題を有し
ていた。
動き成分と、色信号系からの動き成分との検出時刻のず
れが、色復調回路13のアナログ的なずれにより生じや
すく、動き検出が不完全なものになるという問題を有し
ていた。
本発明は上記問題点に鑑み、Y信号での動き検出と、色
信号での動き検出との時間的な誤差のない、ラインロッ
クによるI DTV受像機を提供することを目的とする
ものである。
信号での動き検出との時間的な誤差のない、ラインロッ
クによるI DTV受像機を提供することを目的とする
ものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために、本発明のテレビジョン受
像機は、複合ビデオ信号の入力端子と、搬送色信号の入
力端子と、複合ビデオ信号の入力信号の入力端子に接続
された遅延量の設定が可変なデータ遅延回路と、データ
遅延回路の出力に接続された輝度信号分離回路と、搬送
色信号の入力端子に接続された色差信号を出力する色復
調回路と、色復調回路の出力に接続されたクロスカラー
除去回路と、前記輝度信号分離回路及びクロスカラー除
去回路の出力に接続された走査線補間回路と、前記複合
ビデオ信号の入力端子に接続された水平同期分離回路と
、水平同期分離出力信号を逓倍してクロックを発生する
クロック発生回路とを備えたものである。
像機は、複合ビデオ信号の入力端子と、搬送色信号の入
力端子と、複合ビデオ信号の入力信号の入力端子に接続
された遅延量の設定が可変なデータ遅延回路と、データ
遅延回路の出力に接続された輝度信号分離回路と、搬送
色信号の入力端子に接続された色差信号を出力する色復
調回路と、色復調回路の出力に接続されたクロスカラー
除去回路と、前記輝度信号分離回路及びクロスカラー除
去回路の出力に接続された走査線補間回路と、前記複合
ビデオ信号の入力端子に接続された水平同期分離回路と
、水平同期分離出力信号を逓倍してクロックを発生する
クロック発生回路とを備えたものである。
作 用
上記によって、信号源の特性例えば放送電波。
5−VH8入力、EDTV放送等、各々の信号入力に応
じて色復調回路の特性を切り替えることにより輝度信号
系と色信号系との信号遅延に誤差が生じても、マイクロ
・コンピューターにより輝度信号系に挿入したデータ遅
延回路の遅延量を調節することによって、誤差を補正し
、より精度の高い動き検出を行なうものである。
じて色復調回路の特性を切り替えることにより輝度信号
系と色信号系との信号遅延に誤差が生じても、マイクロ
・コンピューターにより輝度信号系に挿入したデータ遅
延回路の遅延量を調節することによって、誤差を補正し
、より精度の高い動き検出を行なうものである。
実施例
以下、本発明の一実施例のI DTV受像機について、
図面を参照しながら説明する。第1図は本発明の一実施
例におけるI DTV受像機の構成を示すブロック図で
、同図において1〜35は従来例として説明した第2図
のものと同様のもので、同一符号をして説明を省略する
。
図面を参照しながら説明する。第1図は本発明の一実施
例におけるI DTV受像機の構成を示すブロック図で
、同図において1〜35は従来例として説明した第2図
のものと同様のもので、同一符号をして説明を省略する
。
36は搬送色信号の入力端子、37はデータ遅延回路、
38はマイクロコンピュータ−40からデータ遅延回路
37の遅延量を制御するための制御信号を入力する遅延
量設定端子、39は色復調回路13の特性切替端子、4
0はマイクロコンピュータ−141はリモコン回路、4
2は複合ビデオ信号入力端子、43はYC分離信号入力
端子、44は放送電波を受信して複合ビデオ信号を出力
するチューナ一部、45はこれら42〜44の信号入力
からリモコン41の指示に応じてマイクロコンピュータ
−40の制御により所望の信号を、複合ビデオ信号入力
端子1と、搬送色信号入力端子36とに、各々、出力す
る信号切替スイッチである。
38はマイクロコンピュータ−40からデータ遅延回路
37の遅延量を制御するための制御信号を入力する遅延
量設定端子、39は色復調回路13の特性切替端子、4
0はマイクロコンピュータ−141はリモコン回路、4
2は複合ビデオ信号入力端子、43はYC分離信号入力
端子、44は放送電波を受信して複合ビデオ信号を出力
するチューナ一部、45はこれら42〜44の信号入力
からリモコン41の指示に応じてマイクロコンピュータ
−40の制御により所望の信号を、複合ビデオ信号入力
端子1と、搬送色信号入力端子36とに、各々、出力す
る信号切替スイッチである。
以上のように構成された、I DTV受像機について、
以下、その動作を説明する。
以下、その動作を説明する。
ます色復調回路13の特性について、第3図を参照して
説明する。第3図は、色復調回路の帯域増幅器の周波数
特性を示したもので、aは色副搬送波の周波数3.58
MHzを中心に±0.5MHzの成分だけを利用するい
わゆる狭帯域復調の例である。bは帯域幅を±I M
Hy、以上に拡大したいわゆる広帯域復調の例である。
説明する。第3図は、色復調回路の帯域増幅器の周波数
特性を示したもので、aは色副搬送波の周波数3.58
MHzを中心に±0.5MHzの成分だけを利用するい
わゆる狭帯域復調の例である。bは帯域幅を±I M
Hy、以上に拡大したいわゆる広帯域復調の例である。
N T S C方式の色信号は、1.5MHzの帯域幅
を持つ■信号と、0.5MHzの帯域幅を持つQ信号と
により送られており、第3図aのような狭帯域復調では
、色の精細部分が失われてしまう。にもかかわらず、従
来の大半のテレビ受像機で狭帯域復調を利用してきたの
は、回路が簡単であり、又、Y信号の色信号への混信(
クロスカラー)が軽減できるためであった。しかし、I
DTV受像機においては、クロスカラーをデジタル信
号処理により軽減することが可能なので、画質向上の観
点からも第3図すのような広帯域復調を採用する。しか
し、ノイズなど、他の要因も考えると、全ての入力信号
に対して広帯域復調を行うのは得策でなく、たとえば、
チューナ一部44からの信号に対しては、狭帯域復調を
又、複合ビデオ信号入力端子42やYC分離信号入力端
子などのパッケージ・メディアからの良質な信号を期待
できる時は、広帯域復調を行うように、特性切替端子3
9を通じて色復調回路13の特性をマイクロコンピュー
タ−40により信号切替スイッチ45の制御と対応させ
て切り替える。
を持つ■信号と、0.5MHzの帯域幅を持つQ信号と
により送られており、第3図aのような狭帯域復調では
、色の精細部分が失われてしまう。にもかかわらず、従
来の大半のテレビ受像機で狭帯域復調を利用してきたの
は、回路が簡単であり、又、Y信号の色信号への混信(
クロスカラー)が軽減できるためであった。しかし、I
DTV受像機においては、クロスカラーをデジタル信
号処理により軽減することが可能なので、画質向上の観
点からも第3図すのような広帯域復調を採用する。しか
し、ノイズなど、他の要因も考えると、全ての入力信号
に対して広帯域復調を行うのは得策でなく、たとえば、
チューナ一部44からの信号に対しては、狭帯域復調を
又、複合ビデオ信号入力端子42やYC分離信号入力端
子などのパッケージ・メディアからの良質な信号を期待
できる時は、広帯域復調を行うように、特性切替端子3
9を通じて色復調回路13の特性をマイクロコンピュー
タ−40により信号切替スイッチ45の制御と対応させ
て切り替える。
ただし、切り替えの際に問題となるのが、色信号の群遅
延の差である。広帯域復調に比して狭帯域復調の群遅延
は大きい。その差を吸収するため、Y信号のデータ線に
挿入されたデータ遅延回路37の遅延量を、広帯域復調
に比して狭帯域復調の方が大きくなるようにマイクロコ
ンピュータ−40による遅延量設定端子38を介して制
御する。この遅延回路37はシフトレジスタとスイッチ
とにより、容易に実現できる。
延の差である。広帯域復調に比して狭帯域復調の群遅延
は大きい。その差を吸収するため、Y信号のデータ線に
挿入されたデータ遅延回路37の遅延量を、広帯域復調
に比して狭帯域復調の方が大きくなるようにマイクロコ
ンピュータ−40による遅延量設定端子38を介して制
御する。この遅延回路37はシフトレジスタとスイッチ
とにより、容易に実現できる。
このような構成により、Y信号と色信号とのずれを防ぐ
ことができ、動き検出回路23の正確な動作のためにも
重要である。
ことができ、動き検出回路23の正確な動作のためにも
重要である。
従来例で述べたように、本構成の動き検出回路23は、
Y信号の高周波成分の動き(フレーム間で信号が異なる
所を動きと呼ぶ。)を減算器20により検出している。
Y信号の高周波成分の動き(フレーム間で信号が異なる
所を動きと呼ぶ。)を減算器20により検出している。
つまり、色信号へのY信号の高周波成分の混信成分(ク
ロスカラー)のフレーム差を検出し、動いていると判定
した場合はY信号系のスイッチ10を減算器8の方へ、
静止と判定した場合は減算器9の方へそれぞれ接続する
。
ロスカラー)のフレーム差を検出し、動いていると判定
した場合はY信号系のスイッチ10を減算器8の方へ、
静止と判定した場合は減算器9の方へそれぞれ接続する
。
以上のように、Yの高域成分の信号に関しては、信号系
と、検出源(色信号)とが異なるため、Y信号と色信号
とのずれがあると画質上、大きな問題となり、本実施例
のような構成が必要になる。
と、検出源(色信号)とが異なるため、Y信号と色信号
とのずれがあると画質上、大きな問題となり、本実施例
のような構成が必要になる。
なお、本実施例では、マイクロコンピュータ−40によ
り信号切替スイッチ45に連動して色復調回路13の特
性を切り替えることとしたが、例えば、色副搬送波、水
平、垂直の各周波数がNTSC方式に合致し、垂直ブラ
ンキング期間のS/Nが良い場合を広帯域復調として、
色復調回路13゜遅延回路37を自動的に制御する方法
でもよい。
り信号切替スイッチ45に連動して色復調回路13の特
性を切り替えることとしたが、例えば、色副搬送波、水
平、垂直の各周波数がNTSC方式に合致し、垂直ブラ
ンキング期間のS/Nが良い場合を広帯域復調として、
色復調回路13゜遅延回路37を自動的に制御する方法
でもよい。
発明の効果
以上のように、本発明は、複合ビデオ信号の入力端子と
、搬送色信号の入力端子と、複合ビデオ信号の入力端子
に接続された遅延量の設定が可変なデータ遅延回路と、
データ遅延回路の出力に接続された輝度信号分離回路と
、搬送色信号の入力端子に接続されて色差信号を出力す
る色復調回路と、色復調回路の出力に接続されたクロス
カラー除去回路と、前記の輝度信号分離回路及びクロス
カラー除去回路の出力に接続された走査線補間回路と、
前記の複合ビデオ信号の入力端子に接続された水平同期
分離回路と、水平同期分離出力信号を逓倍してクロック
を発生するクロック発生回路を設けることにより、輝度
信号での動き検出と色信号での動き検出との時間的な誤
差のない、ラインロック・クロックによるI DTV受
像機を実現することができる。
、搬送色信号の入力端子と、複合ビデオ信号の入力端子
に接続された遅延量の設定が可変なデータ遅延回路と、
データ遅延回路の出力に接続された輝度信号分離回路と
、搬送色信号の入力端子に接続されて色差信号を出力す
る色復調回路と、色復調回路の出力に接続されたクロス
カラー除去回路と、前記の輝度信号分離回路及びクロス
カラー除去回路の出力に接続された走査線補間回路と、
前記の複合ビデオ信号の入力端子に接続された水平同期
分離回路と、水平同期分離出力信号を逓倍してクロック
を発生するクロック発生回路を設けることにより、輝度
信号での動き検出と色信号での動き検出との時間的な誤
差のない、ラインロック・クロックによるI DTV受
像機を実現することができる。
第1図は本発明の一実施例におけるテレビジョン受像機
のブロック図、第2図は従来例のテレビジョン受像機の
一例のブロック図、第3図はそれらの動作を説明するた
めの特性図である。 1・・・・・・複合ビデオ信号入力端子、5・・・・・
・A/D変換器、13・・・・・・色復調回路、14・
・・・・・A/D変換器、15・・・・・・A/D変換
器、24・・・・・・走査線補間回路、29・・・・・
・水平同期分離回路、34・・・・・・クロック出力端
子、36・・・・・・搬送色信号入力端子、37・・・
・・・データ遅延回路。
のブロック図、第2図は従来例のテレビジョン受像機の
一例のブロック図、第3図はそれらの動作を説明するた
めの特性図である。 1・・・・・・複合ビデオ信号入力端子、5・・・・・
・A/D変換器、13・・・・・・色復調回路、14・
・・・・・A/D変換器、15・・・・・・A/D変換
器、24・・・・・・走査線補間回路、29・・・・・
・水平同期分離回路、34・・・・・・クロック出力端
子、36・・・・・・搬送色信号入力端子、37・・・
・・・データ遅延回路。
Claims (2)
- (1)複合ビデオ信号の入力端子と、搬送色信号の入力
端子と、前記複合ビデオ信号を遅延させる遅延量の設定
が可変なデータ遅延回路と、このデータ遅延回路の出力
に接続された輝度信号分離回路と、前記搬送色信号の入
力端子に接続された色差信号を出力する色復調回路と、
この色復調回路の出力に接続されたクロスカラー除去回
路と、前記輝度信号分離回路及びクロスカラー除去回路
の出力に接続された走査線補間回路と、前記複合ビデオ
信号の端子に接続された水平同期分離回路と、この水平
同期分離回路から出力される水平同期分離出力信号を逓
倍してクロックを発生するクロック発生回路とを備えた
ことを特徴とするテレビジョン受像機。 - (2)複合ビデオ信号、搬送色信号の入力信号を切り替
えるのと同期して、色復調回路の復調特性とデータ遅延
回路の遅延量とを切り替えるようにしたことを特徴とし
た特許請求の範囲第1項記載のテレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62332032A JP2523738B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | テレビジョン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62332032A JP2523738B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | テレビジョン受像機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01174086A true JPH01174086A (ja) | 1989-07-10 |
| JP2523738B2 JP2523738B2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=18250372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62332032A Expired - Lifetime JP2523738B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | テレビジョン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2523738B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60186775U (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-11 | パイオニア株式会社 | 映像信号増幅回路 |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP62332032A patent/JP2523738B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60186775U (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-11 | パイオニア株式会社 | 映像信号増幅回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2523738B2 (ja) | 1996-08-14 |
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