JPH01174089A - 輝度/色度分離回路 - Google Patents
輝度/色度分離回路Info
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- JPH01174089A JPH01174089A JP33007787A JP33007787A JPH01174089A JP H01174089 A JPH01174089 A JP H01174089A JP 33007787 A JP33007787 A JP 33007787A JP 33007787 A JP33007787 A JP 33007787A JP H01174089 A JPH01174089 A JP H01174089A
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- JP
- Japan
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- signal
- output
- line memory
- circuit
- composite television
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、輝度信号と色度信号が周波数多重された複
合テレビジョン信号を上記輝度信号と色度信号に分離す
る輝度/色度分離回路に関する。
合テレビジョン信号を上記輝度信号と色度信号に分離す
る輝度/色度分離回路に関する。
(従来の技術)
現行のテレビジョン放送システムに於いては、テレビジ
ョン信号として輝度信号(以下、Y信号と記す)と色度
信号(以下、C信号と記す)とが周波数多重された複合
テレビジョン信号を用いている。このため、テレビジョ
ン受像機に於いては、複合テレビジョン信号をY信号と
C信号に分離するための輝度/色度分離回路が必要であ
る。以下、「輝度/色度」をrY/CJと記す。
ョン信号として輝度信号(以下、Y信号と記す)と色度
信号(以下、C信号と記す)とが周波数多重された複合
テレビジョン信号を用いている。このため、テレビジョ
ン受像機に於いては、複合テレビジョン信号をY信号と
C信号に分離するための輝度/色度分離回路が必要であ
る。以下、「輝度/色度」をrY/CJと記す。
このようなY/C分離回路においては、従来、複合テレ
ビジョン信号をアナログ信号のままで処理していた。し
かし、近年、デジタル技術の発達に伴い、複合テレビジ
ョン信号をデジタル信号に変換して処理するようになっ
てきた。従来のアナログ方式のY/C分離回路は、水平
方向の低域フィルタを用いてY/C分離を行なっている
ため、Y信号の水平方向の解像度が著しく低下するとい
う問題があった。これに対し、デジタル方式のY/C分
離回路は、ラインメモリを用いてデジタル化された複合
テレビジョン信号に対して垂直方向の演算を施すことに
よりY/C分離を行なうため、従来のような問題を有し
ない。
ビジョン信号をアナログ信号のままで処理していた。し
かし、近年、デジタル技術の発達に伴い、複合テレビジ
ョン信号をデジタル信号に変換して処理するようになっ
てきた。従来のアナログ方式のY/C分離回路は、水平
方向の低域フィルタを用いてY/C分離を行なっている
ため、Y信号の水平方向の解像度が著しく低下するとい
う問題があった。これに対し、デジタル方式のY/C分
離回路は、ラインメモリを用いてデジタル化された複合
テレビジョン信号に対して垂直方向の演算を施すことに
よりY/C分離を行なうため、従来のような問題を有し
ない。
第6図に、このようなデジタル方式のY/C分離回路の
従来の構成を示す。
従来の構成を示す。
第6図に於いて、入力端子11には複合テレビジョン信
号が供給される。この複合テレビジョン信号は、直列接
続されたラインメモリ12.13で2水平走査期間遅延
された後、加算回路14に供給される。この加算回路1
4はラインメモリ13から出力される複合テレビジョン
信号とラインメモリ12に供給される複合テレビジョン
信号とを加算し1.係数回路15に供給する。係数回路
15は入力信号の振幅レベルを1/2に設定する。
号が供給される。この複合テレビジョン信号は、直列接
続されたラインメモリ12.13で2水平走査期間遅延
された後、加算回路14に供給される。この加算回路1
4はラインメモリ13から出力される複合テレビジョン
信号とラインメモリ12に供給される複合テレビジョン
信号とを加算し1.係数回路15に供給する。係数回路
15は入力信号の振幅レベルを1/2に設定する。
この係数回路15の出力は、加算回路16に供給され、
ラインメモリ12の出力から減じられる。
ラインメモリ12の出力から減じられる。
これにより、C信号が取り出される。このC信号の取出
し出力は係数回路17で振幅を1/2にされた後、バン
ドパスフィルタ(以下、BPFと記す)18により不要
成分を除去される。このBPF18の出力は同期検波回
路19で復調された後、ローパスフィルタ(以下、LP
Fと記す)で不要成分を除去される。このLPF20の
出力は、C信号の分離出力として出力端子21に供給さ
れる。
し出力は係数回路17で振幅を1/2にされた後、バン
ドパスフィルタ(以下、BPFと記す)18により不要
成分を除去される。このBPF18の出力は同期検波回
路19で復調された後、ローパスフィルタ(以下、LP
Fと記す)で不要成分を除去される。このLPF20の
出力は、C信号の分離出力として出力端子21に供給さ
れる。
上記BPF18の出力は、さらに加算回路22に供給さ
れ、ラインメモリ12から出力される複合テレビジョン
信号から減じられる。これにより、加算回路22からは
Y信号が得られ、このY信号は出力端子23に供給され
る。
れ、ラインメモリ12から出力される複合テレビジョン
信号から減じられる。これにより、加算回路22からは
Y信号が得られ、このY信号は出力端子23に供給され
る。
なお、24は、上記入力端子11に供給される複合テレ
ビジョン信号に含まれるカーバースト信号に同期して同
期検波回路19の同期検波用のキャリア信号を出力する
フェイズロックドループ回路(以下、PLL回路と記す
)である。
ビジョン信号に含まれるカーバースト信号に同期して同
期検波回路19の同期検波用のキャリア信号を出力する
フェイズロックドループ回路(以下、PLL回路と記す
)である。
以上の動作について第7図を参照しながらさらに詳細に
説明する。
説明する。
第7図は、連続する3つの走査nLn−1、Ln 。
Lnlに重畳されているC信号の位相を示す図である(
nは正の整数)。このようなアナログの複合テレビジョ
ン信号を色副搬送波の周波数fSCの4倍の周波数4f
scを有し、かつ、位相がl。
nは正の整数)。このようなアナログの複合テレビジョ
ン信号を色副搬送波の周波数fSCの4倍の周波数4f
scを有し、かつ、位相がl。
Q軸にロックしているサンプリングパルスを用いてサン
プリングすると、■信号とQ信号とが交互に並んだ信号
となる。
プリングすると、■信号とQ信号とが交互に並んだ信号
となる。
第7図において、今、Lnlを現在の走査線とすると、
第6図の加算回路14では、走査線Ln−1、Ln l
上の複合テレビジョン信号の加算が行われる。再走査線
Ln−1、Ln l上のC信号の位相は同相である。し
たがって、加算回路14からは、Y信号、C信号とも本
来の2倍の振幅をもつ複合テレビジョン信号が得られる
。これを係数回路15に通すことにより、振幅が1/2
に設定されるから、この係数回路15からは、次の式に
示すように、各走査線Ln−1、Ln lの複合テレビ
ジョン信号を平均化した複合テレビジョン信号が得られ
る。なお、次の式は、複合テレビジョン信号のうち、■
信号が負の極性をもつ部分の演算結果を示す。
第6図の加算回路14では、走査線Ln−1、Ln l
上の複合テレビジョン信号の加算が行われる。再走査線
Ln−1、Ln l上のC信号の位相は同相である。し
たがって、加算回路14からは、Y信号、C信号とも本
来の2倍の振幅をもつ複合テレビジョン信号が得られる
。これを係数回路15に通すことにより、振幅が1/2
に設定されるから、この係数回路15からは、次の式に
示すように、各走査線Ln−1、Ln lの複合テレビ
ジョン信号を平均化した複合テレビジョン信号が得られ
る。なお、次の式は、複合テレビジョン信号のうち、■
信号が負の極性をもつ部分の演算結果を示す。
この複合テレビジョン信号は加算回路16によりライン
メモリ12から出力される走査線Ln上の複合テレビジ
ョン信号から減じられる。この場合、走査線Ln上の複
合テレビジョン信号のC信号の位相は、走査線Ln−1
.Lnl上の複合テレビジョン信号C信号の位相と反対
である。したがって、加算回路16からはC信号のみが
得られる。
メモリ12から出力される走査線Ln上の複合テレビジ
ョン信号から減じられる。この場合、走査線Ln上の複
合テレビジョン信号のC信号の位相は、走査線Ln−1
.Lnl上の複合テレビジョン信号C信号の位相と反対
である。したがって、加算回路16からはC信号のみが
得られる。
但し、このC信号の振幅は本来の2倍になっているから
、係数回路17でこれを半分に減衰する。
、係数回路17でこれを半分に減衰する。
加算回路16および係数回路17の処理結果を次式に示
す。なお、この式もC信号として!信号の部分の演算結
果のみを示す。
す。なお、この式もC信号として!信号の部分の演算結
果のみを示す。
係数回路17の出力は低域成分を含むので、これをBP
F18に通すことにより、必要とするC信号のみを得る
ことができる。このC信号の位相は、上式から明らかな
ように、走査線Ln上の複合テレビジョン信号に含まれ
るC信号の位相と同じである。したがって、このBPF
18の出力をラインメモリ12から出力される走査線L
n上の複合テレビジョン信号から減することにより、Y
信号を得ることができる。
F18に通すことにより、必要とするC信号のみを得る
ことができる。このC信号の位相は、上式から明らかな
ように、走査線Ln上の複合テレビジョン信号に含まれ
るC信号の位相と同じである。したがって、このBPF
18の出力をラインメモリ12から出力される走査線L
n上の複合テレビジョン信号から減することにより、Y
信号を得ることができる。
以上説明したように第6図のY/C分離回路は、後段の
ラインメモリ13のから出力される複合テレビジョン信
号と前段のラインメモリ12に供給される複合テレビジ
ョン信号とを加算回路14および係数回路15で平均化
し、これとラインメモリ12から出力される複合テレビ
ジョン信号とをライン演算することにより、C信号を取
り出し、このC信号とラインメモリ12から出力される
複合テレビジョン信号とを減算処理することによりY信
号を取り出すようにしたものである。
ラインメモリ13のから出力される複合テレビジョン信
号と前段のラインメモリ12に供給される複合テレビジ
ョン信号とを加算回路14および係数回路15で平均化
し、これとラインメモリ12から出力される複合テレビ
ジョン信号とをライン演算することにより、C信号を取
り出し、このC信号とラインメモリ12から出力される
複合テレビジョン信号とを減算処理することによりY信
号を取り出すようにしたものである。
このような構成によれば、ライン間の相関を利用して良
好なY/C分離を行なうことができる。
好なY/C分離を行なうことができる。
しかし、このような構成では、大容量のラインメモリを
2つ必要とするため、回路規模が大きくなるという問題
がある。例えば、NTSC方式の複合テレビジョン信号
を4fSCでサンプリングし、これを8ビツトに量子化
する場合を考えると、2つのラインメモリの容量は、 2X910X8ビツト という非常に大きな容量となってしまう。
2つ必要とするため、回路規模が大きくなるという問題
がある。例えば、NTSC方式の複合テレビジョン信号
を4fSCでサンプリングし、これを8ビツトに量子化
する場合を考えると、2つのラインメモリの容量は、 2X910X8ビツト という非常に大きな容量となってしまう。
(発明が解決しようとする問題点)
以上述べたように従来のラインメモリを用いたY/C分
離回路は、良好なY/C分離を実現することができるが
、ラインメモリの容量が大きいため回路規模が大きくな
るという問題があった。
離回路は、良好なY/C分離を実現することができるが
、ラインメモリの容量が大きいため回路規模が大きくな
るという問題があった。
そこで、この発明は、従来のY/C分離性能と同等の性
能を有しながら、ラインメモリの容量を削減することが
できるY/C分離回路を提供することを目的とする。
能を有しながら、ラインメモリの容量を削減することが
できるY/C分離回路を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するためにこの発明は、後段のラインメ
モリから出力される複合テレビジョン信号と前段のライ
ンメモリに供給される複合テレビジョン信号とを平均化
し、この平均化出力と前段のラインメモリから出力され
る複合テレビジョン信号とをライン演算することにより
C信号を取り出し、このC信号と前段のラインメモリか
ら出力される複合テレビジョン信号と合成することによ
りY信号を取り出す構成のY/C分離回路において、 前段のラインメモリから出力される複合テレビジョン信
号をサブサンプリングして後段のラインメモリに供給し
、このサブサンプリングにより上記平均化出力において
振幅が本来の半分になっている部分を上記前段のライン
メモリから出力される複合テレビジョン信号で置換する
ことにより、ライン演算用の一方の被演算信号を作り、
また、上記サブサンプリングによりC信号の取出し出力
に生じている信号欠落を所定の補間処理により補間する
ようにしたものである。
モリから出力される複合テレビジョン信号と前段のライ
ンメモリに供給される複合テレビジョン信号とを平均化
し、この平均化出力と前段のラインメモリから出力され
る複合テレビジョン信号とをライン演算することにより
C信号を取り出し、このC信号と前段のラインメモリか
ら出力される複合テレビジョン信号と合成することによ
りY信号を取り出す構成のY/C分離回路において、 前段のラインメモリから出力される複合テレビジョン信
号をサブサンプリングして後段のラインメモリに供給し
、このサブサンプリングにより上記平均化出力において
振幅が本来の半分になっている部分を上記前段のライン
メモリから出力される複合テレビジョン信号で置換する
ことにより、ライン演算用の一方の被演算信号を作り、
また、上記サブサンプリングによりC信号の取出し出力
に生じている信号欠落を所定の補間処理により補間する
ようにしたものである。
(作用)
上記構成によれば、複合テレビジョン信号は゛サブサン
プリングによりデータ数を減らされ、このサブサンプリ
ングにより生じる信号の損傷は置換および補間処理によ
り補われるので、従来と同等のY/C分離性能を確保し
ながら、ラインメモリの容量を削減することができる。
プリングによりデータ数を減らされ、このサブサンプリ
ングにより生じる信号の損傷は置換および補間処理によ
り補われるので、従来と同等のY/C分離性能を確保し
ながら、ラインメモリの容量を削減することができる。
(実施例)
以下、図面を参照しながらこの発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図である
。
。
第1図に於いて、25は4 f s cの周波数でサン
プリングされたNTSC方式の複合テレビジョン信号が
供給される入力端子である。この複合テレビジョン信号
はサンプリングパルスがI、Q軸に位相同期していれば
、Y+I、Y+Q、Y−I。
プリングされたNTSC方式の複合テレビジョン信号が
供給される入力端子である。この複合テレビジョン信号
はサンプリングパルスがI、Q軸に位相同期していれば
、Y+I、Y+Q、Y−I。
Y−Q、Y+I、Y十Q、・・・のような信号となって
いる。
いる。
この複合テレビジョン信号はラインメモリ26に供給さ
れ、1水平走査期間保持される。そして、1水平走査期
間後にこのラインメモリ26から読み出され、スイッチ
回路27に供給される。このスイッチ回路27は、入力
端子25に供給される複合テレビジョン信号の色副搬送
波の繰返し周期に従って入力信号をサブサンプリングす
る。これにより、スイッチ回路27からは、例えば、Y
+1、Y+Q、なし、なし、Y+I、Y+Q、・・・な
るサブサンプリング出力が得られる。なお、このサブサ
ンプリングのためのサンプリングパルスは、PLL回路
28から出力されるタイミングパルスTPが用いられる
。このPLL回路28は、入力端子25に供給される複
合テレビジョン信号に含まれるカラーバースト信号に位
相同期し、その繰返し周期と同じ周期を有するデユーテ
ィ1:1のタイミングパルスTPを出力する。スイッチ
回路27はこのタイミングパルスTPが例えばハイレベ
ルのとき、オンして複合テレビジョン信号をラインメモ
リ29に供給する。
れ、1水平走査期間保持される。そして、1水平走査期
間後にこのラインメモリ26から読み出され、スイッチ
回路27に供給される。このスイッチ回路27は、入力
端子25に供給される複合テレビジョン信号の色副搬送
波の繰返し周期に従って入力信号をサブサンプリングす
る。これにより、スイッチ回路27からは、例えば、Y
+1、Y+Q、なし、なし、Y+I、Y+Q、・・・な
るサブサンプリング出力が得られる。なお、このサブサ
ンプリングのためのサンプリングパルスは、PLL回路
28から出力されるタイミングパルスTPが用いられる
。このPLL回路28は、入力端子25に供給される複
合テレビジョン信号に含まれるカラーバースト信号に位
相同期し、その繰返し周期と同じ周期を有するデユーテ
ィ1:1のタイミングパルスTPを出力する。スイッチ
回路27はこのタイミングパルスTPが例えばハイレベ
ルのとき、オンして複合テレビジョン信号をラインメモ
リ29に供給する。
ラインメモリ29は、上記タイミングパルスTPがハイ
レベルのときだけ、入力データを取り込み、これを1水
平走査期間保持し、1水平走査期間が経過した後、加算
回路30に供給する。この加算回路30はラインメモリ
29から出力される複合テレビジョン信号と入力端子2
5に供給される複合テレビジョン信号とを加算し、係数
回路31に供給する。この係数回路31は、入力信号の
振幅を1/2に減衰する。
レベルのときだけ、入力データを取り込み、これを1水
平走査期間保持し、1水平走査期間が経過した後、加算
回路30に供給する。この加算回路30はラインメモリ
29から出力される複合テレビジョン信号と入力端子2
5に供給される複合テレビジョン信号とを加算し、係数
回路31に供給する。この係数回路31は、入力信号の
振幅を1/2に減衰する。
この減衰出力は、スイッチ回路32の一方の入力端子に
供給される。このスイッチ回路32の他方の入力端子に
は、ラインメモリ26から出力される複合テレビジョン
信号が供給される。スイッチ回路32はタイミングパル
スTPを制御パルスとして再入力信号を交互に選択する
。すなわち、タイミングパルスTPがハイレベルのとき
は、係数回路31の出力を選択し、ローレベルのときは
ラインメモリ26の出力を選択する。
供給される。このスイッチ回路32の他方の入力端子に
は、ラインメモリ26から出力される複合テレビジョン
信号が供給される。スイッチ回路32はタイミングパル
スTPを制御パルスとして再入力信号を交互に選択する
。すなわち、タイミングパルスTPがハイレベルのとき
は、係数回路31の出力を選択し、ローレベルのときは
ラインメモリ26の出力を選択する。
このスイッチ回路32の選択出力は、加算回路33に供
給される。この加算回路33はスイッチ回路32から出
力される複合テレビジョン信号からラインメモリ26か
ら出力される複合テレビジョン信号を減じ、C信号を取
り出す。
給される。この加算回路33はスイッチ回路32から出
力される複合テレビジョン信号からラインメモリ26か
ら出力される複合テレビジョン信号を減じ、C信号を取
り出す。
このC信号は係数回路により34により信号を1/2に
減衰された後、補間フィルタ(以下、IPFと記す)3
4に供給される。このlPF35はサブサンプリングに
よって生じた信号の欠落を補間し、この補間出力をC信
号の分離出力として出力端子36に供給する。
減衰された後、補間フィルタ(以下、IPFと記す)3
4に供給される。このlPF35はサブサンプリングに
よって生じた信号の欠落を補間し、この補間出力をC信
号の分離出力として出力端子36に供給する。
I PF35の補間出力はさらに加算回路38に、供給
され、遅延回路37を介して供給されるスイッチ回路3
2の選択出力から減じられる。この減算出力はY信号の
分離出力として出力端子39に供給される。
され、遅延回路37を介して供給されるスイッチ回路3
2の選択出力から減じられる。この減算出力はY信号の
分離出力として出力端子39に供給される。
なお、遅延回路37はlPF35の出力とスイッチ回路
32の出力との時間軸を合せるために挿入されるもので
ある。
32の出力との時間軸を合せるために挿入されるもので
ある。
上記構成について、第2図及び第3図を参照しながら動
作を説明する。
作を説明する。
第2図は第1図の各部の信号を示し、第3図は同じく信
号スペクトルを示す。
号スペクトルを示す。
第1図の入力端子11に供給される複合テレビジョン信
号SLは第2図(a)に示すように、■信号とQ信号と
が1/4fscの周期で交互に時間軸多重されたものと
なっている。また、その信号スペクトルは、第3図(a
)に示すように、Y信号の高域にC信号が周波数多重さ
れたものとなっている。ラインメモリ26から出力され
る複合テレビジョン信号S2は、複合テレビジョン信号
Slよりも1水平走査期間前の複合テレビジョン信号で
あるから、第2図(b)に示す如く、C信号の極性が複
合テレビジョン信号SLのC信号の極性とは反対となっ
ている。この複合テレビジョン信号S2をスイッチ回路
27でサブサンプリングすることにより、第2図(C)
に示すように、C信号として例えば、正のl信号および
Q信号を含む複合テレビジョン信号S3が得られる。
号SLは第2図(a)に示すように、■信号とQ信号と
が1/4fscの周期で交互に時間軸多重されたものと
なっている。また、その信号スペクトルは、第3図(a
)に示すように、Y信号の高域にC信号が周波数多重さ
れたものとなっている。ラインメモリ26から出力され
る複合テレビジョン信号S2は、複合テレビジョン信号
Slよりも1水平走査期間前の複合テレビジョン信号で
あるから、第2図(b)に示す如く、C信号の極性が複
合テレビジョン信号SLのC信号の極性とは反対となっ
ている。この複合テレビジョン信号S2をスイッチ回路
27でサブサンプリングすることにより、第2図(C)
に示すように、C信号として例えば、正のl信号および
Q信号を含む複合テレビジョン信号S3が得られる。
ラインメモリ29から出力される複合同期信号S4は、
第2図(d)に示すように、ラインメモリ26に供給さ
れる複合テレビジョン信号Slと同相のC信号を有する
とともに、ラインメモリ29に供給される複合テレビジ
ョン信号S3とは、サンプリング位相が1周期分ずれて
いる。
第2図(d)に示すように、ラインメモリ26に供給さ
れる複合テレビジョン信号Slと同相のC信号を有する
とともに、ラインメモリ29に供給される複合テレビジ
ョン信号S3とは、サンプリング位相が1周期分ずれて
いる。
この複合テレビジョン信号S4とラインメモリ26に供
給される複合テレビジョン信号S1とを加算回路30で
加算し、その振幅を係数回路31で1/2にすることに
より、両複合テレビジョン信号St、S4の平均化した
複合テレビジョン信号S5を得ることができる。但し、
この複合テレビジョン信号S5は、第2図(e)に示す
ように、サブサンプリングにより信号の欠落が生じた部
分で振幅が本来の半分になっている。
給される複合テレビジョン信号S1とを加算回路30で
加算し、その振幅を係数回路31で1/2にすることに
より、両複合テレビジョン信号St、S4の平均化した
複合テレビジョン信号S5を得ることができる。但し、
この複合テレビジョン信号S5は、第2図(e)に示す
ように、サブサンプリングにより信号の欠落が生じた部
分で振幅が本来の半分になっている。
そこで、この部分をスイッチ回路32により、ラインメ
モリ26から出力される複合テレビジョン信号S2によ
って置換する。すなわち、スイッチ回路32は、第2(
f)に示すタイミングパルスTPがハイレベルの期間は
係数回路31から出力される複合テレビジョン信号S5
を選択し、ローレベルの期間はラインメモリ26から出
力される複合テレビジョン信号S2を選択する。これに
より、スイッチ回路32からは、第2図(g)に示すよ
うに、振幅の欠陥が生じている部分が複合テレビジョン
信号S2で置換された複合テレビジョン信号S6が得ら
れる。この場合、振幅の欠陥が生じている部分を複合テ
レビジョン信号S4に含まれるC信号とは逆極性のC信
号を含む複合テレビジョン信号S2で置換したことによ
り、複合テレビジョン信号S6に含まれるC信号の位相
は全て例えば正極性に統一される。これにより、複合テ
レビジョン信号S6のスペクトルは、第3図(b)に示
すように、C信号が低域にシフトされたものとなる。こ
れはC信号が復調されたことを意味する。
モリ26から出力される複合テレビジョン信号S2によ
って置換する。すなわち、スイッチ回路32は、第2(
f)に示すタイミングパルスTPがハイレベルの期間は
係数回路31から出力される複合テレビジョン信号S5
を選択し、ローレベルの期間はラインメモリ26から出
力される複合テレビジョン信号S2を選択する。これに
より、スイッチ回路32からは、第2図(g)に示すよ
うに、振幅の欠陥が生じている部分が複合テレビジョン
信号S2で置換された複合テレビジョン信号S6が得ら
れる。この場合、振幅の欠陥が生じている部分を複合テ
レビジョン信号S4に含まれるC信号とは逆極性のC信
号を含む複合テレビジョン信号S2で置換したことによ
り、複合テレビジョン信号S6に含まれるC信号の位相
は全て例えば正極性に統一される。これにより、複合テ
レビジョン信号S6のスペクトルは、第3図(b)に示
すように、C信号が低域にシフトされたものとなる。こ
れはC信号が復調されたことを意味する。
この複合テレビジョン信号S6から加算回路33により
ラインメモリ26から出力される複合テレビジョン信号
S2を減することにより(ライン演算)、加算回路33
からは、第2(h)に示すようにC信号S7が取り出さ
れる。このC信号S7は、第3図(a)、(b)のスペ
クトルをもつ複合テレビジョン信号S2.SBの減算処
理によって得られるものであるから、そのスペクトルは
、第3図(C)に示すように、低域のみならず高域にも
C信号を有するものとなる。また、このC信号S7は本
来の2倍の振幅を有し、かつ、上記サブサンプリング動
作に起因して信号の欠落が生じている。したがって、こ
のC信号S7を係数回路34に供給して振幅を1/2に
減衰するとともに、lPF35に供給し、信号の欠落を
補う。
ラインメモリ26から出力される複合テレビジョン信号
S2を減することにより(ライン演算)、加算回路33
からは、第2(h)に示すようにC信号S7が取り出さ
れる。このC信号S7は、第3図(a)、(b)のスペ
クトルをもつ複合テレビジョン信号S2.SBの減算処
理によって得られるものであるから、そのスペクトルは
、第3図(C)に示すように、低域のみならず高域にも
C信号を有するものとなる。また、このC信号S7は本
来の2倍の振幅を有し、かつ、上記サブサンプリング動
作に起因して信号の欠落が生じている。したがって、こ
のC信号S7を係数回路34に供給して振幅を1/2に
減衰するとともに、lPF35に供給し、信号の欠落を
補う。
これにより、I PF35からは、第2図(i)に示す
ように、本来の振幅を有し、かつ、信号の欠落部分が補
間されたC信号S8が得られる。このC信号S8のスペ
クトルを第3図(d)に示す。
ように、本来の振幅を有し、かつ、信号の欠落部分が補
間されたC信号S8が得られる。このC信号S8のスペ
クトルを第3図(d)に示す。
図示の如く、C信号S8は補間処理により単に欠落部分
を補間されるだけでなく、破線で示す周波数特性に従っ
て処理されることにより、第3図(c)に示す高域のC
信号が除去された状態になっている。
を補間されるだけでなく、破線で示す周波数特性に従っ
て処理されることにより、第3図(c)に示す高域のC
信号が除去された状態になっている。
このようして得られたC信号S8を加算回路38により
複合テレビジョン信号S6から減することにより、第2
図(j)に示すように、Y信号S9が得られる。このY
信号S9のスペクトルを第3図(e)に示す。
複合テレビジョン信号S6から減することにより、第2
図(j)に示すように、Y信号S9が得られる。このY
信号S9のスペクトルを第3図(e)に示す。
以上一実施例の全体的な構成および動作を説明したが、
次に、I PF35による補間処理の一例を説明する。
次に、I PF35による補間処理の一例を説明する。
第4図は、I PF35の具体的構成の一例を示す回路
図である。
図である。
第4図において、351は第1図の係数回路35から出
力されるC信号が供給される入力端子である。この入力
端子351には、直列接続された複数の遅延回路352
が接続されている。各遅延回路352は1 / 4 f
s cの遅延量を有する遅延素子353を4個直列に
接続した構成となっている。これにより、各遅延回路3
52はfSCの遅延量を有する。各遅延回路352の入
力信号および出力信号は対応する係数回路354によっ
て振幅を調整された後、加算回路355に供給される。
力されるC信号が供給される入力端子である。この入力
端子351には、直列接続された複数の遅延回路352
が接続されている。各遅延回路352は1 / 4 f
s cの遅延量を有する遅延素子353を4個直列に
接続した構成となっている。これにより、各遅延回路3
52はfSCの遅延量を有する。各遅延回路352の入
力信号および出力信号は対応する係数回路354によっ
て振幅を調整された後、加算回路355に供給される。
この加算回路353は各係数回路の出力を加算し、選択
回路356に供給する。この選択回路356にはさらに
上記複数の遅延回路352のいずれかの入力端子(ある
いは出力端子)に設けられた中間タップに現われる信号
が供給されている。
回路356に供給する。この選択回路356にはさらに
上記複数の遅延回路352のいずれかの入力端子(ある
いは出力端子)に設けられた中間タップに現われる信号
が供給されている。
選択回路356はこの2つの入力信号を所定のタイミン
グで交互に選択し、出力端子357に供給する。
グで交互に選択し、出力端子357に供給する。
上記構成において第5図を参照しながら動作を説明する
。なお、第5図(a)は、入力端子351に供給される
C信号を示し、同図(b)は出力端子357に供給され
るC信号を示す。ここで、■欠は■信号の欠落部分を示
し、Q欠はQ信号の欠落部分を示す。また、I′は■欠
の補間信号を示し、Q′はQ欠の補間信号を示す。
。なお、第5図(a)は、入力端子351に供給される
C信号を示し、同図(b)は出力端子357に供給され
るC信号を示す。ここで、■欠は■信号の欠落部分を示
し、Q欠はQ信号の欠落部分を示す。また、I′は■欠
の補間信号を示し、Q′はQ欠の補間信号を示す。
上記遅延回路352の遅延量が1 / f s cに設
定されていることにより、各遅延回路352の入力端子
および出力端子には1 / 4 f s cの周期で、
■信号、Q信号、■欠、Q欠のいずれか1つがこの順序
で繰返し現われる。したがって、加算回路355からは
、1/4fscの周期で、■信号のみの加算出力、Q信
号のみの加算出力、■欠のみの加算出力、Q欠のみの加
算出力がこの順序で繰返し出力される。ここで、I信号
の加算出力は補間信号l′とされ、Q信号のみの加算出
力は捕間信号Q′とされる。
定されていることにより、各遅延回路352の入力端子
および出力端子には1 / 4 f s cの周期で、
■信号、Q信号、■欠、Q欠のいずれか1つがこの順序
で繰返し現われる。したがって、加算回路355からは
、1/4fscの周期で、■信号のみの加算出力、Q信
号のみの加算出力、■欠のみの加算出力、Q欠のみの加
算出力がこの順序で繰返し出力される。ここで、I信号
の加算出力は補間信号l′とされ、Q信号のみの加算出
力は捕間信号Q′とされる。
゛選択回路356は、加算回路355から補間信号I′
あるいは補間信号Q′が出力されているときは、加算回
路355の出力を選択し、■欠あるいはQ欠の加算出力
が得られるときは、上記中間タップの出力を選択する。
あるいは補間信号Q′が出力されているときは、加算回
路355の出力を選択し、■欠あるいはQ欠の加算出力
が得られるときは、上記中間タップの出力を選択する。
この場合、選択回路356は、中間タップの出力として
■欠、Q欠を、また、加算回路353の加算出力として
は、■欠、Q欠の加算出力を選択することがないように
、選択の切り変えタイミングが設定されている。
■欠、Q欠を、また、加算回路353の加算出力として
は、■欠、Q欠の加算出力を選択することがないように
、選択の切り変えタイミングが設定されている。
このように、第4図のIPFは、I欠の補間信号l′は
I信号のみから求め、Q欠の補間信号Q′はQ信号のみ
から求めるようになっている。
I信号のみから求め、Q欠の補間信号Q′はQ信号のみ
から求めるようになっている。
また、遅延回路352を1つではなく複数設け、補間信
号1’、Q’ とも4個以上のサンプルの工信号、Q信
号から得ている。したがって、非常に近似性の良い補間
信号I’、Q’を得ることができる。
号1’、Q’ とも4個以上のサンプルの工信号、Q信
号から得ている。したがって、非常に近似性の良い補間
信号I’、Q’を得ることができる。
なお、第4図のI PF35では、係数回路354の係
数値を適宜設定することにより、第3図(d)に破線で
示す周波数特性を得るようになっている。
数値を適宜設定することにより、第3図(d)に破線で
示す周波数特性を得るようになっている。
以上述べたようにこの実施例は、前段のラインメモリ2
6から出力される複合テレビジョン信号S2をサブサン
プリングして後段のラインメモリ29に供給し、係数回
路31から出力される平均化された複合テレビジョン信
号S5において、サブサンプリングにより振幅が本来の
半分になっている部分をラインメモリ26から出力され
る複合テレビジジン信号S2で置換することにより、ラ
イン演算の一方の被演算信号を作り、ライン演算によっ
て得られたC信号S7においてサブサンプリングにより
信号の欠落が生じている部分を近傍の信号で補間するよ
うにしたものである。
6から出力される複合テレビジョン信号S2をサブサン
プリングして後段のラインメモリ29に供給し、係数回
路31から出力される平均化された複合テレビジョン信
号S5において、サブサンプリングにより振幅が本来の
半分になっている部分をラインメモリ26から出力され
る複合テレビジジン信号S2で置換することにより、ラ
イン演算の一方の被演算信号を作り、ライン演算によっ
て得られたC信号S7においてサブサンプリングにより
信号の欠落が生じている部分を近傍の信号で補間するよ
うにしたものである。
このような構成によれば、後段のラインメモリ29は、
サブサンプリングによりデータ数を半分に削減された複
合テレビジョン信号S3を格納すればよいので、その容
量を従来の半分にすることができる。したがって、ライ
ンメモリ26.29全体で見ても、その容量を従来の3
/4に削減することができ、従来に比べ回路規模を大幅
に縮小することができる。
サブサンプリングによりデータ数を半分に削減された複
合テレビジョン信号S3を格納すればよいので、その容
量を従来の半分にすることができる。したがって、ライ
ンメモリ26.29全体で見ても、その容量を従来の3
/4に削減することができ、従来に比べ回路規模を大幅
に縮小することができる。
また、この実施例は、サブサンプリングによる信号の損
傷をスイッチ回路32による置換処理およびI PF3
5による補間処理により補うようにしたので、サブサン
プリングによりデータ数を減らしたのもかかわらず、従
来とほぼ同等のY/C分離性能を得ることができる。
傷をスイッチ回路32による置換処理およびI PF3
5による補間処理により補うようにしたので、サブサン
プリングによりデータ数を減らしたのもかかわらず、従
来とほぼ同等のY/C分離性能を得ることができる。
また、この実施例は、サブサンプリングにより振幅が半
分になった部分を前段のラインメモリ26から出力され
る複合テレビジョン信号で置換するようにしたので、同
期検波回路を用いることなくC信号を復調することがで
きる。
分になった部分を前段のラインメモリ26から出力され
る複合テレビジョン信号で置換するようにしたので、同
期検波回路を用いることなくC信号を復調することがで
きる。
さらに、フィルタとして第6図に示す従来の回路では、
BPF18とLPF 19の2つのフィルタが必要であ
ったのに対し、lPF35のみでよいので、IC化に際
し、外付は部品が少なくなるという利点がある。
BPF18とLPF 19の2つのフィルタが必要であ
ったのに対し、lPF35のみでよいので、IC化に際
し、外付は部品が少なくなるという利点がある。
なお、この発明は、NTSC方式以外の方式の複合テレ
ビジョン信号のY/C分離にも適用可能なことは勿論で
ある。つまり、C信号がY信号の周波数帯域の一部に周
波数多重され、かつ、C信号がライン周期で反転してい
るような複合テレビジョン信号のY/C分離一般に適用
することが可能である。
ビジョン信号のY/C分離にも適用可能なことは勿論で
ある。つまり、C信号がY信号の周波数帯域の一部に周
波数多重され、かつ、C信号がライン周期で反転してい
るような複合テレビジョン信号のY/C分離一般に適用
することが可能である。
この他にも発明の要旨を逸脱しない範囲で種々様々変形
実施可能なことは勿論である。
実施可能なことは勿論である。
[発明の効果コ
以上述べたようにこの発明によれば、従来と同等のY/
C分離性能を維持しながら、ラインメモリの容量を従来
の3/4に削減することができ、回路規模の縮小が可能
となる。
C分離性能を維持しながら、ラインメモリの容量を従来
の3/4に削減することができ、回路規模の縮小が可能
となる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図、第2
図は第1図の各部の信号を示す信号波形図、第3図は第
1図の各部の信号スペクトルを示す周波数スペクトル図
、第4図は第1図に示すlPF35の具体的構成の一例
を示す回路図、第5図は第4図の各部の信号を示す信号
波形図、第6図は従来のY/C分離回路の構成を示す回
路図、第7図は第6図の動作を説明するための図である
。 25.351・・・入力端子、26.29・・・ライン
メモリ、27.32・・・スイッチ回路、28・・・P
LL回路、30.33,38.355・・・加算回路、
31.34・・・係数回路、35・・・IPF。 36.39,357・・・出力端子、37.352・・
・遅延回路、353・・・遅延素子、356・・・選択
回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第10 第4 口 (b) 第 5 図 第60 第7図
図は第1図の各部の信号を示す信号波形図、第3図は第
1図の各部の信号スペクトルを示す周波数スペクトル図
、第4図は第1図に示すlPF35の具体的構成の一例
を示す回路図、第5図は第4図の各部の信号を示す信号
波形図、第6図は従来のY/C分離回路の構成を示す回
路図、第7図は第6図の動作を説明するための図である
。 25.351・・・入力端子、26.29・・・ライン
メモリ、27.32・・・スイッチ回路、28・・・P
LL回路、30.33,38.355・・・加算回路、
31.34・・・係数回路、35・・・IPF。 36.39,357・・・出力端子、37.352・・
・遅延回路、353・・・遅延素子、356・・・選択
回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第10 第4 口 (b) 第 5 図 第60 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 輝度信号と色度信号とが周波数多重された複合テレビジ
ョン信号を1水平走査期間遅延する第1のラインメモリ
と、 この第1のラインメモリから出力される複合テレビジョ
ン信号を上記色度信号の色副搬送波の繰返し周期に従っ
てサブサンプリングするサブサンプリング手段と、 このサブサンプリング手段の出力信号を1水平走査期間
遅延する第2のラインメモリと、この第2のラインメモ
リの出力信号と上記第1のラインメモリの入力信号との
平均化出力を得る平均化手段と、 この平均化手段の出力信号と上記第1のラインメモリの
出力信号とを上記色副搬送波の繰返し周期に従って交互
に選択することにより、上記平均化手段の平均化出力に
おいて、上記サブサンプリング手段のサブサンプリング
により振幅が本来の半分になっている部分を上記第1の
ラインメモリの出力信号で置換する置換手段と、 この置換手段の出力信号と上記第1のラインメモリの出
力信号とを合成することにより上記色度信号を取り出す
第1の合成手段と、 この第1の合成手段から出力される色度信号において、
上記サブサンプリング手段のサブサンプリングによって
信号が欠落した部分を所定の信号で補間する補間手段と
、 この補間手段の出力信号と上記置換手段の出力信号とを
合成することにより上記輝度信号を取り出す第2の合成
手段とを具備したことを特徴とする輝度/色度分離回路
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33007787A JPH01174089A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 輝度/色度分離回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33007787A JPH01174089A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 輝度/色度分離回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01174089A true JPH01174089A (ja) | 1989-07-10 |
Family
ID=18228523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33007787A Pending JPH01174089A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 輝度/色度分離回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01174089A (ja) |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP33007787A patent/JPH01174089A/ja active Pending
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