JPH01174222A - 電力系統の事故復旧装置 - Google Patents
電力系統の事故復旧装置Info
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- JPH01174222A JPH01174222A JP62328875A JP32887587A JPH01174222A JP H01174222 A JPH01174222 A JP H01174222A JP 62328875 A JP62328875 A JP 62328875A JP 32887587 A JP32887587 A JP 32887587A JP H01174222 A JPH01174222 A JP H01174222A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は電力系統の事故発生時に電力系統の状態を入力
情報として系統復旧を行なう設備情報とを用いて系統事
故発生時に関する。
情報として系統復旧を行なう設備情報とを用いて系統事
故発生時に関する。
(従来の技術)
電力系統に事故が発生した場合、運転員は動作した保護
リレーの情報から系統設備を判断し、該当する事故設備
を電力系統から切り離した上で、健全設備を復旧するた
めの操作を行なっている。
リレーの情報から系統設備を判断し、該当する事故設備
を電力系統から切り離した上で、健全設備を復旧するた
めの操作を行なっている。
(発明が解決しようとする問題点)
従来方式において、保護リレーの動作状態によっては事
故設備が必らずしも一つに限定できない場合がある。こ
のような場合に運転員が保護リレーの情報から、ある設
備に事故があったと判断して復旧操作を行なうと、実際
には別の設備に事故がありて復旧操作によって再び事故
を引き起こし、停電区間を更に拡大する虞れがあった。
故設備が必らずしも一つに限定できない場合がある。こ
のような場合に運転員が保護リレーの情報から、ある設
備に事故があったと判断して復旧操作を行なうと、実際
には別の設備に事故がありて復旧操作によって再び事故
を引き起こし、停電区間を更に拡大する虞れがあった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、複数の
事故設備に事故がある可能性を有する場合、事故設備と
して考えられる全ての設備について、その各々が事故設
備である場合を想定した事故復旧方法を提示することの
可能な設備情報とを用いて系統事故発生時を提供するこ
とを目的としている。
事故設備に事故がある可能性を有する場合、事故設備と
して考えられる全ての設備について、その各々が事故設
備である場合を想定した事故復旧方法を提示することの
可能な設備情報とを用いて系統事故発生時を提供するこ
とを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
上記目的全達成するため本発明では、電力系統の状態に
関する情報と電力系統を構成する機器に関する情報を記
憶するデータベース保存手段と、事故候補設備抽出のた
めのルールベースを蓄積シである保護リレーの動作に関
する知識と、データベース保存手段にある情報と保護リ
レーの動作に関する知識とを用いて事故候補設備を抽出
する事故判定の推論手段と、事故判定の推論手段によっ
て抽出された事故候補設備を記憶する記憶部と、記憶部
内にある各事故候補設備毎に事故復旧方法を作成して提
示する事故復旧の推論手段とから構成した。
関する情報と電力系統を構成する機器に関する情報を記
憶するデータベース保存手段と、事故候補設備抽出のた
めのルールベースを蓄積シである保護リレーの動作に関
する知識と、データベース保存手段にある情報と保護リ
レーの動作に関する知識とを用いて事故候補設備を抽出
する事故判定の推論手段と、事故判定の推論手段によっ
て抽出された事故候補設備を記憶する記憶部と、記憶部
内にある各事故候補設備毎に事故復旧方法を作成して提
示する事故復旧の推論手段とから構成した。
(作用)
電力系統の事故発生時に保護リレーの動作状態及びし中
断器のトリップ状態が入力され、データベース保存手段
に書き込捷れる。この際事故判定の推論手段はデータベ
ース保存手段の内容と保護リレーの動作に関する知l!
lt用いて事故候補設備を抽出して記憶部へ記憶する。
断器のトリップ状態が入力され、データベース保存手段
に書き込捷れる。この際事故判定の推論手段はデータベ
ース保存手段の内容と保護リレーの動作に関する知l!
lt用いて事故候補設備を抽出して記憶部へ記憶する。
一方、事故復旧の推論手段は記憶部に保存された各事故
候補設備毎に事故復旧に関する知識を用いて復旧方法を
作成し、これを提示する。
候補設備毎に事故復旧に関する知識を用いて復旧方法を
作成し、これを提示する。
(実施例)
以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明による設備情報とを用いて系統事故発生
時の一実施例の機能ブロック図である。
時の一実施例の機能ブロック図である。
第1図において、1は電力系統でここは電流、電圧等の
電気的データを検出するための検出器、し中断器、断路
器、保護リレー、変圧器、母線及び線路等よシ構成され
る。2はディジタル計算機で前記電力系統からの各種デ
ータを入力装置3を介して入力し、これによって得られ
る電力系統の事故の状態と電力系統を構成する機器の状
態とから後述する復旧方法を推論して出力装置4を介し
て運転員に提示する。
電気的データを検出するための検出器、し中断器、断路
器、保護リレー、変圧器、母線及び線路等よシ構成され
る。2はディジタル計算機で前記電力系統からの各種デ
ータを入力装置3を介して入力し、これによって得られ
る電力系統の事故の状態と電力系統を構成する機器の状
態とから後述する復旧方法を推論して出力装置4を介し
て運転員に提示する。
そしてディジタル計算機2は前記電力系統1からの入力
データとし中断器、断路器、変圧器、母線及び線路等の
設備の接続関係を記憶しておくr−タベース5と、保護
リレーの動作に関する知識6と、これらを用いて事故候
補設備を抽出する事故判定の推論手段7と、抽出された
事故候補設備を記憶する記憶部8と、事故復旧に関する
知識9と、記憶部8に記憶された事故候補設備毎々につ
いて、データベース保存手段5と事故復旧に関する知識
9とを用いて復旧方法を作成し、出力装置4に提示する
事故復旧の推論手段10とから構成されている。
データとし中断器、断路器、変圧器、母線及び線路等の
設備の接続関係を記憶しておくr−タベース5と、保護
リレーの動作に関する知識6と、これらを用いて事故候
補設備を抽出する事故判定の推論手段7と、抽出された
事故候補設備を記憶する記憶部8と、事故復旧に関する
知識9と、記憶部8に記憶された事故候補設備毎々につ
いて、データベース保存手段5と事故復旧に関する知識
9とを用いて復旧方法を作成し、出力装置4に提示する
事故復旧の推論手段10とから構成されている。
次に作用説8Aをするが検討する電力系統対象を第7図
によって説明する。図において、Gl 、 G2 。
によって説明する。図において、Gl 、 G2 。
G3は発電機を、A、B、C,D、Eは変電所の母線を
、CBIからCB12はし中断器を、Fl、F2は負荷
を、AB−IL 、 AB−2L 、 BC−IL 、
BC−2L、DB−LL 。
、CBIからCB12はし中断器を、Fl、F2は負荷
を、AB−IL 、 AB−2L 、 BC−IL 、
BC−2L、DB−LL 。
CE−ILは送電線を表わしている。CBIO、CB1
2は事故前から開放でおることを示し、CBI 、 C
B2は電力系統の事故のために動作した送電線の後備保
護リレーによってトリップしたことを示している。
2は事故前から開放でおることを示し、CBI 、 C
B2は電力系統の事故のために動作した送電線の後備保
護リレーによってトリップしたことを示している。
第7図において電力系統に事故が発生し、CBI 。
CB2がし中断された場合の処理を第2図の70−チャ
ートに従って説明する。
ートに従って説明する。
先ず、ステップS21では電力系統1から入力装置3を
介して動作したAB−IL 、 AB−2L、の後備保
護リレーの情報と、トリップしたCB1. CB2の情
報と、AB−IL 、 AB−2L 、 B 、 BC
−IL 、 BC−2L 、 Cの停電情報がデータベ
ース5に書き込まれる。なお第8図によってデータベー
スの一例を示す。図において、(を源側設備、CBI
、 A )とあるのは、CBIの電源側設備はAでおる
ことを示し、その他の記載内容も同様に解釈する。第9
図はデータベースに記憶されたしゃ断器、動作リレー、
停電の情報の例であう、(し中断器CB、CBI)とあ
るのはCBIがトリップしたことを、又、(動作リレー
、AB−IL後備保護)とあるのはAB−ILの後備保
護すレーが動作したことを、(停電、AB−IL )と
あるのはAB−ILが停電したことを示す。
介して動作したAB−IL 、 AB−2L、の後備保
護リレーの情報と、トリップしたCB1. CB2の情
報と、AB−IL 、 AB−2L 、 B 、 BC
−IL 、 BC−2L 、 Cの停電情報がデータベ
ース5に書き込まれる。なお第8図によってデータベー
スの一例を示す。図において、(を源側設備、CBI
、 A )とあるのは、CBIの電源側設備はAでおる
ことを示し、その他の記載内容も同様に解釈する。第9
図はデータベースに記憶されたしゃ断器、動作リレー、
停電の情報の例であう、(し中断器CB、CBI)とあ
るのはCBIがトリップしたことを、又、(動作リレー
、AB−IL後備保護)とあるのはAB−ILの後備保
護すレーが動作したことを、(停電、AB−IL )と
あるのはAB−ILが停電したことを示す。
次に、ステラf S22では事故判定の推論手段7を起
動して、事故候補設備の推論を行なう。推論手段は第3
図に示したフローチャートに従って処理を行なう。ステ
ップ831では第4図に示す保護リレーの動作に関する
知識の条件部とデータベース5の内容とが合っているか
を、保護リレーの動作に関する知識を一つ一つについて
チエツクする。
動して、事故候補設備の推論を行なう。推論手段は第3
図に示したフローチャートに従って処理を行なう。ステ
ップ831では第4図に示す保護リレーの動作に関する
知識の条件部とデータベース5の内容とが合っているか
を、保護リレーの動作に関する知識を一つ一つについて
チエツクする。
第7図に示した系統の事故例では主保護リレーが動作し
ていないため、第4図(1)の知識を満足していない。
ていないため、第4図(1)の知識を満足していない。
したがってステップ834の処理に移る。
ステラ7’ S34ではまだ調べていない保護リレーの
動作に関する知識があるのでステップS31へ戻り、第
4図の保護リレーの動作に関する知a (2)の条件部
をチエツクする。この場合、AB−IL 、 AB−2
Lを保護する送電線の後備保護リレーが動作しているの
で、第4図(2)の条件部に合っている。ステップS2
2の判断結果によりてステラf S33の処理を行なう
。ステラf S22ではステップ833の条件部を満足
している知識の動作部を実行するので、第7図の例にお
いてAB−ILの後備保護リレーが動作したことによシ
、この後備保護リレーが設置されているAB−ILとA
B−ILから事故前受電していた母線、Bのなかで停電
している設備、即ち、AB−ILとBが事故候補設備と
して抽出され記憶部8に記憶される。また、AB−2L
の後備保護リレーも動作しているので同様にAB−2L
とBも事故候補設備として抽出され、記憶部8に記憶さ
れる。ステップ833の処理が終了するとステップ83
4へ進む。ステラf S34では、まだ調べていない保
護リレー動作に関する知識があるため、ステップS34
からステップ831へ戻シ、第4図に示す保fi IJ
フロー動作に関する知識(3)をチエツクする。ここで
は第7図に示されるように、AB−IL 、 AB−2
Lの電源端A端でλB−IL 、 AB−2Lを保護範
囲とする後備保護リレーが動作し、AB−IL 、 A
B−2Lの電源端CBであるCBI。
動作に関する知識があるのでステップS31へ戻り、第
4図の保護リレーの動作に関する知a (2)の条件部
をチエツクする。この場合、AB−IL 、 AB−2
Lを保護する送電線の後備保護リレーが動作しているの
で、第4図(2)の条件部に合っている。ステップS2
2の判断結果によりてステラf S33の処理を行なう
。ステラf S22ではステップ833の条件部を満足
している知識の動作部を実行するので、第7図の例にお
いてAB−ILの後備保護リレーが動作したことによシ
、この後備保護リレーが設置されているAB−ILとA
B−ILから事故前受電していた母線、Bのなかで停電
している設備、即ち、AB−ILとBが事故候補設備と
して抽出され記憶部8に記憶される。また、AB−2L
の後備保護リレーも動作しているので同様にAB−2L
とBも事故候補設備として抽出され、記憶部8に記憶さ
れる。ステップ833の処理が終了するとステップ83
4へ進む。ステラf S34では、まだ調べていない保
護リレー動作に関する知識があるため、ステップS34
からステップ831へ戻シ、第4図に示す保fi IJ
フロー動作に関する知識(3)をチエツクする。ここで
は第7図に示されるように、AB−IL 、 AB−2
Lの電源端A端でλB−IL 、 AB−2Lを保護範
囲とする後備保護リレーが動作し、AB−IL 、 A
B−2Lの電源端CBであるCBI。
CB2がトリップし、AB−IL 、 AB−2L供に
停電であるため(3)の条件部に谷っておシ、ステップ
822では条件部を満足していることによシステラ7’
833の処理を行ない、第4図(3)の動作部を実行
する。
停電であるため(3)の条件部に谷っておシ、ステップ
822では条件部を満足していることによシステラ7’
833の処理を行ない、第4図(3)の動作部を実行
する。
第4図(3)の動作部の実行によシ2回線の送電線AB
−IL 、 AB−2Lの2つの事故候補設備として抽
出して記憶部8に記憶する。ステラf S33の処理を
実行した後でステップ834へ進むと、保護リレーの動
作に関する知識は全てチエツクしであるため、ステップ
S34の判断によって事故判定処理が終了する。事故判
定の処理が終了したときに、記憶部8には以下の事故候
補設備が記憶されている。
−IL 、 AB−2Lの2つの事故候補設備として抽
出して記憶部8に記憶する。ステラf S33の処理を
実行した後でステップ834へ進むと、保護リレーの動
作に関する知識は全てチエツクしであるため、ステップ
S34の判断によって事故判定処理が終了する。事故判
定の処理が終了したときに、記憶部8には以下の事故候
補設備が記憶されている。
(事故候補設備: AB−IL 、 AB−2L 、
B 、 AB−IL 。
B 、 AB−IL 。
AB −2Lの2回線)そして事故判定処理が終了する
と、第2図のステップ823で事故復旧の推論手段を起
動する。起動された事故復旧の推論手段10は第5図の
ステップ851の処理で記憶部8よυ事故候補設備AB
−ILを取り出す。次にステップS52の処理では第6
図の事故復旧に関する知識の例の条件部を調べる。
と、第2図のステップ823で事故復旧の推論手段を起
動する。起動された事故復旧の推論手段10は第5図の
ステップ851の処理で記憶部8よυ事故候補設備AB
−ILを取り出す。次にステップS52の処理では第6
図の事故復旧に関する知識の例の条件部を調べる。
先ず、第6図(1)の知識の条件部を調べる。設備とし
てAB −ILを取シ上げると、ステップ851でAB
−ILは事故候補設備として抽出されているために、こ
の知識の条件部を満足する。したがってステップ853
0判・断によってステップ854の処理を行なう。ステ
ップS54の処理で第6図の知識(1)の動作部を実行
し、AB−ILを系統から切離す。
てAB −ILを取シ上げると、ステップ851でAB
−ILは事故候補設備として抽出されているために、こ
の知識の条件部を満足する。したがってステップ853
0判・断によってステップ854の処理を行なう。ステ
ップS54の処理で第6図の知識(1)の動作部を実行
し、AB−ILを系統から切離す。
ステップS54の処理の後にステップS55へ進むが、
ここでは全ての復旧の知Rをまだチエツクしていないた
めステップS55の判断によシステップS52の処理へ
戻シ、第6図の知識(2)の条件部をチエツクする。こ
の場合、母線Bでは事故前に電源側設備であったAB−
ILは事故候補設備であるため、この知識の条件部を満
足し、ステップ853の判断によシステップS54へ進
む。ステップ854では(2)の知識の動作部の実行に
よってAB−2L 、 DB−ILが電源側設備の候補
として抽出される。次にステップS55の判断でステッ
プS52へ戻υ、(3)の知識の条件部をチエツクする
〇 先ず、AB −2LからBが受電することを仮定して、
Bの負荷Fl 、更にBC−IL 、 BC−2Lを介
してcの負荷F2に加電し、AB −2Lに過負荷が生
じるか否かを潮流計算する。また、DB−ILについて
もDB −ILがらBが受電するとを仮定して、Bの負
荷F1と更にBC−IL 、 BC−2Lを介してCの
負荷F2に加電して、DB−ルに過負荷が生じるか否か
を潮流計算する。
ここでは全ての復旧の知Rをまだチエツクしていないた
めステップS55の判断によシステップS52の処理へ
戻シ、第6図の知識(2)の条件部をチエツクする。こ
の場合、母線Bでは事故前に電源側設備であったAB−
ILは事故候補設備であるため、この知識の条件部を満
足し、ステップ853の判断によシステップS54へ進
む。ステップ854では(2)の知識の動作部の実行に
よってAB−2L 、 DB−ILが電源側設備の候補
として抽出される。次にステップS55の判断でステッ
プS52へ戻υ、(3)の知識の条件部をチエツクする
〇 先ず、AB −2LからBが受電することを仮定して、
Bの負荷Fl 、更にBC−IL 、 BC−2Lを介
してcの負荷F2に加電し、AB −2Lに過負荷が生
じるか否かを潮流計算する。また、DB−ILについて
もDB −ILがらBが受電するとを仮定して、Bの負
荷F1と更にBC−IL 、 BC−2Lを介してCの
負荷F2に加電して、DB−ルに過負荷が生じるか否か
を潮流計算する。
ステップS53において、ステラ7°852の結果、過
負荷が生じなければステップ854へ進み、知識(3)
の動作部を実行してぞの設備を復旧電源候補とする。こ
こで、AB−2L 、 DB−IL共に過負荷が生じな
いものとすると、AB−2L 、 DB−ILが復旧電
源候補となる。
負荷が生じなければステップ854へ進み、知識(3)
の動作部を実行してぞの設備を復旧電源候補とする。こ
こで、AB−2L 、 DB−IL共に過負荷が生じな
いものとすると、AB−2L 、 DB−ILが復旧電
源候補となる。
次にステップS55の判断によシステップS52の処理
へ戻シ、第6図(4)の知識の条件部をチエツクする。
へ戻シ、第6図(4)の知識の条件部をチエツクする。
復旧電源候補AB−2L 、 DB−ILのなかにBが
事故前受電していたAB −2Lが存在するため、この
知識の条件部を満足する。これよりステップ853の判
断で、ステラ7°S54へ進み、知識(4)の動作部を
実行してAB −2Lを復旧電源として復旧操作を行な
う。次にステラf S55の判断によシステップS52
の処理へ戻シ、第6図(5)の知識の条件部をチエツク
する。復旧電源候補のなかに事故前受電していたAB−
2Lがあるため、ステプ7°853の判断では条件部を
満足していない次め、ステップ855へ進む。ステラf
S55の判断によシステラ7’ S52の処理へ戻シ、
第6図(6)の知識の条件部をチエツクする。事故候補
設備はAB−ILでありて母線事故で・はないため、ス
テラ7°853の判断では条件部を満足せず、し九がっ
てステップ855へ進む。全ての事故復旧の知識管チエ
ツクすると、ステップ855の判断によりてステップS
56へ進む。ステップ856の判断では、まだ全ての事
故候補設備について調べてないのでステップS51の処
理へ戻シ、次の事故候補設備AB−2Lt−取り出す。
事故前受電していたAB −2Lが存在するため、この
知識の条件部を満足する。これよりステップ853の判
断で、ステラ7°S54へ進み、知識(4)の動作部を
実行してAB −2Lを復旧電源として復旧操作を行な
う。次にステラf S55の判断によシステップS52
の処理へ戻シ、第6図(5)の知識の条件部をチエツク
する。復旧電源候補のなかに事故前受電していたAB−
2Lがあるため、ステプ7°853の判断では条件部を
満足していない次め、ステップ855へ進む。ステラf
S55の判断によシステラ7’ S52の処理へ戻シ、
第6図(6)の知識の条件部をチエツクする。事故候補
設備はAB−ILでありて母線事故で・はないため、ス
テラ7°853の判断では条件部を満足せず、し九がっ
てステップ855へ進む。全ての事故復旧の知識管チエ
ツクすると、ステップ855の判断によりてステップS
56へ進む。ステップ856の判断では、まだ全ての事
故候補設備について調べてないのでステップS51の処
理へ戻シ、次の事故候補設備AB−2Lt−取り出す。
AB−2Lの場合もAB−ILの場合と同様にして、第
6図の知R(1)の動作部の実行によj5AB−2Li
切離し、知識(2) 、 (3) 。
6図の知R(1)の動作部の実行によj5AB−2Li
切離し、知識(2) 、 (3) 。
(4)の動作部の実行により、AB−ILを復旧電源と
して、復旧操作を行なうという復旧方法が作成される。
して、復旧操作を行なうという復旧方法が作成される。
事故候補設備をAB −2Lとして知識(6)の条件部
のチエツクが終ると、ステップ856の判断でステップ
851へ戻)、次に母線Bを事故候補設備として取出す
。
のチエツクが終ると、ステップ856の判断でステップ
851へ戻)、次に母線Bを事故候補設備として取出す
。
第6図の知11(1)の動作部の実行によj5Bを切離
し、知識(2)の動作部の実行によ#)CE−ILがC
の電源側設備候補となる。CE−ILでCの負荷F2を
復旧してもCE−ILに過負荷が生じないとすると、知
識(3)の動作部の実行によシ、CE−ILは復旧電源
候補となる。この時、CからBC−IL 、 BC−2
Lを介してBの負荷Fil復旧することは、知R(1)
の適用によすBが電力系統から切離されているため、考
える必要はない。そして復旧電源候補がCF−ILのみ
でちるため知識(4)の条件部は満足していないが、知
識(5)の条件部は満足するため、知識(5)の条件部
の実行によシ、CF−ILを復旧電源として復旧操作を
行なう。また、知識(6)の条件部も満足するので、こ
の知識の動作部の実行により、Bの負荷F1の復旧は不
可能という結論を得る。ステラf 855の判断でステ
ップS56へ進むが、まだ調べていない事故候補設備が
あるためステップ856の判断によυステップ851へ
戻シ、AB−IL 、 AB−2Lの2回線を事故候補
設備として取出す。知識(1)の動作部の実行によりA
B−IL 、 AB−2Lを電力系統から切離す。
し、知識(2)の動作部の実行によ#)CE−ILがC
の電源側設備候補となる。CE−ILでCの負荷F2を
復旧してもCE−ILに過負荷が生じないとすると、知
識(3)の動作部の実行によシ、CE−ILは復旧電源
候補となる。この時、CからBC−IL 、 BC−2
Lを介してBの負荷Fil復旧することは、知R(1)
の適用によすBが電力系統から切離されているため、考
える必要はない。そして復旧電源候補がCF−ILのみ
でちるため知識(4)の条件部は満足していないが、知
識(5)の条件部は満足するため、知識(5)の条件部
の実行によシ、CF−ILを復旧電源として復旧操作を
行なう。また、知識(6)の条件部も満足するので、こ
の知識の動作部の実行により、Bの負荷F1の復旧は不
可能という結論を得る。ステラf 855の判断でステ
ップS56へ進むが、まだ調べていない事故候補設備が
あるためステップ856の判断によυステップ851へ
戻シ、AB−IL 、 AB−2Lの2回線を事故候補
設備として取出す。知識(1)の動作部の実行によりA
B−IL 、 AB−2Lを電力系統から切離す。
知識(2)の動作部の実行によシ、Bについて、隣接す
る充電設備DB−ILを電源側設備の候補とする。
る充電設備DB−ILを電源側設備の候補とする。
DB−ILからBが受電すると仮定してBの負荷F1と
更にBC−IL 、 BC−2Lを介してCの負荷F2
に加電した場合、DB−ILに過負荷が生じないものと
すると、DB−ILは知識(3)の条件部を満足して、
この知識の動作部の実行によシ復旧電源候補となる。こ
の場合、復旧電源候補がDB−ILのみであるために知
識(4)の条件部は満足していないが知識(5)の条件
部は満足するため、知識(5)の動作部の実行によシ、
DB−ILを復旧電源として復旧操作を行なう。AB−
IL。
更にBC−IL 、 BC−2Lを介してCの負荷F2
に加電した場合、DB−ILに過負荷が生じないものと
すると、DB−ILは知識(3)の条件部を満足して、
この知識の動作部の実行によシ復旧電源候補となる。こ
の場合、復旧電源候補がDB−ILのみであるために知
識(4)の条件部は満足していないが知識(5)の条件
部は満足するため、知識(5)の動作部の実行によシ、
DB−ILを復旧電源として復旧操作を行なう。AB−
IL。
An−2Lが事故候補設備であるため、ステラf S5
2における知識(6)の条件部チエツクの結果、条件部
は満足しないためステップ853の判断によりステラ7
’ 855へ進む。この場合、事故復旧の知識は全て調
べであるため、ステップS55の判断によシステップ8
56へ進む。この際、記憶部8に保存された全ての事故
候補設備について調べであるため、ステラ7’ 856
の判断によりステラ7°857へi−b。
2における知識(6)の条件部チエツクの結果、条件部
は満足しないためステップ853の判断によりステラ7
’ 855へ進む。この場合、事故復旧の知識は全て調
べであるため、ステップS55の判断によシステップ8
56へ進む。この際、記憶部8に保存された全ての事故
候補設備について調べであるため、ステラ7’ 856
の判断によりステラ7°857へi−b。
ステップS57では復旧方法を事故候補設備毎に提示す
る。
る。
第10図は復旧方法についての提示例である。
第10図のDlはAB−ILi事故候補とした場合の復
旧方法を、D2はAB−2Lを事故候補設備とした場合
の復旧方法を、D3はBを事故候補設備とした場合の復
旧方法を、またD4はAB−IL 、 AB−2Lの2
回線を事故候補設備とした場合の復旧方法を夫々示す。
旧方法を、D2はAB−2Lを事故候補設備とした場合
の復旧方法を、D3はBを事故候補設備とした場合の復
旧方法を、またD4はAB−IL 、 AB−2Lの2
回線を事故候補設備とした場合の復旧方法を夫々示す。
上記実施例によれば保護リレーの動作から事故候補設備
を抽出し、全ての事故候補設備について一つ一つ事故が
あった場合金板定して、各事故候補設備毎に復旧方法を
作成して運転員に提示することによシ、運転員の判断間
違いや見落しによって事故設備の認識を誤まることがな
く、その結果、誤まった復旧操作を防止できる。
を抽出し、全ての事故候補設備について一つ一つ事故が
あった場合金板定して、各事故候補設備毎に復旧方法を
作成して運転員に提示することによシ、運転員の判断間
違いや見落しによって事故設備の認識を誤まることがな
く、その結果、誤まった復旧操作を防止できる。
以上説明したように、本発明によれば電力系統に事故が
発生した場合に、保護リレーの動作か′シ事故の可能性
のある全ての事故候補設備を抽出し、これらの抽出され
た各事故候補設備について、その事故候補設備に事故が
あった場合の復旧方法を各候補設備毎に提示するように
しているため、運転員の誤判断が無くなると共に、判断
間違いによる停電区間の拡大が防止でき、安全な復旧操
作が可能となる。
発生した場合に、保護リレーの動作か′シ事故の可能性
のある全ての事故候補設備を抽出し、これらの抽出され
た各事故候補設備について、その事故候補設備に事故が
あった場合の復旧方法を各候補設備毎に提示するように
しているため、運転員の誤判断が無くなると共に、判断
間違いによる停電区間の拡大が防止でき、安全な復旧操
作が可能となる。
第1図は本発明による設備情報とを用いて系統事故発生
時の一実施例を示す機能ブロック図、第2図は事故復旧
装置の処理を示すフローチャート、第3図は事故判定の
推論手段の動作を示すフローチャート、第4図は保護リ
レーの動作に関する知識の一例図、第5図は事故復旧の
推論手段の動作を示すフローチャート、第6図は事故復
旧の知識の一例図、第7図は電力系統的図、第8図は電
力系統の接続状態を示すデータベースの一例図、第9図
は電力系統からの入力データの一例図、第10図は事故
復旧方法の提示側図である。 1・・・電力系統 2・・・ディジタル計′X
機3・・・入力装置 4・・・出力装置5・・
・データベース保存手段 6・・・保護リレーの動作に関する知識7・・・事故復
旧に関する知識 8・・・記憶部 9・・・事故復旧に関する知識 10・・・事故復旧の推論手段
時の一実施例を示す機能ブロック図、第2図は事故復旧
装置の処理を示すフローチャート、第3図は事故判定の
推論手段の動作を示すフローチャート、第4図は保護リ
レーの動作に関する知識の一例図、第5図は事故復旧の
推論手段の動作を示すフローチャート、第6図は事故復
旧の知識の一例図、第7図は電力系統的図、第8図は電
力系統の接続状態を示すデータベースの一例図、第9図
は電力系統からの入力データの一例図、第10図は事故
復旧方法の提示側図である。 1・・・電力系統 2・・・ディジタル計′X
機3・・・入力装置 4・・・出力装置5・・
・データベース保存手段 6・・・保護リレーの動作に関する知識7・・・事故復
旧に関する知識 8・・・記憶部 9・・・事故復旧に関する知識 10・・・事故復旧の推論手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電力系統からの状態情報と電力系統を構成する設備情報
とを用いて系統事故発生時に事故復旧方法を提示する電
力系統の事故復旧装置において、電力系統の状態に関す
る情報と電力系統を構成する機器に関する情報を記憶す
るデータベース保存手段と、 事故候補設備抽出のためのルールベースを蓄積してある
保護リレーの動作に関する知識と、前記データベース保
存手段にある情報と保護リレーの動作に関する知識とを
用いて事故候補設備を抽出する事故判定の推論手段と、 前記事故判定の推論手段によって抽出された事故候設備
を記憶する記憶部と、 前記記憶部内にある各事故候補設備毎に事故復旧方法を
作成して提示する事故復旧の推論手段、とからなること
を特徴とする電力系統の事故復旧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62328875A JPH01174222A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 電力系統の事故復旧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62328875A JPH01174222A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 電力系統の事故復旧装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01174222A true JPH01174222A (ja) | 1989-07-10 |
Family
ID=18215071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62328875A Pending JPH01174222A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 電力系統の事故復旧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01174222A (ja) |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP62328875A patent/JPH01174222A/ja active Pending
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