JPH01174251A - 整流子電動機 - Google Patents

整流子電動機

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JPH01174251A
JPH01174251A JP33523387A JP33523387A JPH01174251A JP H01174251 A JPH01174251 A JP H01174251A JP 33523387 A JP33523387 A JP 33523387A JP 33523387 A JP33523387 A JP 33523387A JP H01174251 A JPH01174251 A JP H01174251A
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Fusao Fushiya
伏屋 房男
Kenji Yoshida
憲司 吉田
Akira Naito
晃 内藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電動工具等に使用される整流子電動機に係り
、詳しくは固定子巻線とブラシアセンブリ部との電気的
接続を固定子の一方の端面で、かつワンタッチ式に行な
うようにした整流予電e IIに関するものである。
(従来の技術) 従来、例えば電気ドリル等の電動工具に装置される整流
子゛電動機は、特開昭59−113763号公報あるい
は実開昭60−138338号公報に開示されているよ
うに、固定子の両端面それぞれに固定子巻線、即ちブレ
ーキコイル及び主コイル等の端末線を接続させるための
複数の端子が設けられており、これらの複数の端子それ
ぞれと電気的に接続されるブラシアセンブリ部が固定子
と分離された状態で電動工具のハウジングに組付けられ
るものであった。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来の整流子電動機によれば、固定子の両端面に固
定子巻線の端末線を接続した端子が設けられているため
、両端面それぞれの端子からブラシアセンブリ部及び起
動スイッチ(゛市源スイッチ)等までリード線を用いて
配線しなければならず、その配線経路を確保するととも
に、リード線を安定した状態で配線する必要があり、ま
た、ブラシ等を備えたブラシアセンブリ部を゛電動工具
のハウジング内に組付は固定させるため、整流子電動機
の組付けに手間がかかり、電動工具等の生産性を高くす
るという目的に対して障害になるという問題があった。
そこで、本発明においては前記従来の問題を解決するた
め、固定rの一方の端面に、主コイル、ブレーキコイル
等から成る固定子巻線の端末線接続用の挿着式端子を設
けたターミナルプレートを取付け、同ターミナルプレー
トの挿着式端子に挿着される被挿着端子を備え、かつブ
ラシアセンブリ部が取着されたターミナルベースをター
ミナルプレートに直接取着させることにより、固定子巻
線とブラシアセンブリ部との電気的接続をワンタッチ式
で行なうことができるようにすることを解決すべき技術
的課題とするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記課題解決のための技術的手段は、整流f’′Ifl
動機を、磁極のそれぞれに電動機回転用の主コイルと電
動機への給電を停止した瞬間に回転子にブレーキをかけ
るためのブレーキコイルとを巻装した固定pと、前記固
定子の一方の端面に着接されて前記主コイル及び前記ブ
レーキコイルのそれぞれの端末線が接続されるとともに
外部の被挿着端子を挿着接続させるための挿着式端子を
設けたターミナルプレートと、前記ターミナルプレート
に設けられた前記挿着式端子のそれぞれに挿着接続され
る前記被挿着端子を備える一方、整流子に接触して回転
子巻線に所要の電流を通電させるためのブラシアセンブ
リ部、及び電源スイッチ等からのリード線を接続させる
ための固定端子等が設けられたターミナルベースとを備
えた構成にすることである。
(作 用) 上記構成の整流子電動機によれば、電動機回転用の主コ
イルと、回転子にブレーキをかけるためのブレーキコイ
ルとが巻装された固定子の一方の端面にターミナルプレ
ートが取付けられており、同ターミナルプレートに設け
られた挿着式の端子にターミナルベースの被挿着端fが
挿着されることにより、ターミナルベースはターミナル
プレー1〜に直接的に結合され、合わせて萌記主コイル
及びブレーキコイルと、ブラシアセンブリ部との電気的
接続をワンタッチ式で行なわせるものである。
従って例えば電動工具等のハウジング内の配線スペース
を小さくさせることを可能にし、さらに整流子電動機の
組付工数を減少させるという作用をする。
(実施例) 次に、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
なお、実施例を説明する文中において上、下、左、右等
の方向を示す記載は図面上における方向を示ず。
第1図は、整流子電動機2を組込んだ状態を一部破断し
て示した電気ドリル1の正面図である。
第1図に示すように整流子電動機2は、電気ドリル1の
ボディを形成するハウジング3の内面に形成されたリブ
4に固定子鉄心5が嵌込まれた状態で取付1ノられてい
る。整流f電動機2の回転子に取着された回転子軸6は
、後端部において軸受7に支承されており、また面端部
において電気ドリル1の回転部1Aと係合され、かつ整
流子8が取付けられている。
次に、第2図〜第36図に基づぎ、固定子鉄心5に後述
のブレーキコイルと主コイルとが巻装されたタイプの第
1実施例を説明する。
第2図に示すように、固定子鉄心5の上端面には樹脂材
で形成されたターミナルプレート9が、後述の第14図
に示すように2つに分割巻装された固定予巻1!JIO
L、10Bそれぞれの絶縁枠と巻線形崩れ防止とを兼ね
て取付けられている。なお、固定子鉄心5の下端面にも
同様の形状をしたターミナルプレート11が取付けられ
ているが、同ターミナルプレート11には電気的な接続
が行なわれることなく、固定子巻線10L、1.ORの
絶縁枠及び巻線形崩れ防止機能だけを持たせている。
一方、前記整流子8に通電可能に接触し、回転子に巻装
された回転子巻線に対して通電させるブラシ13A、1
3B等を取着したターミナルベース14が前記ターミナ
ルプレート9に装着されている。
また、第2図に示すように、ターミナルベース14の上
面には前記ブラシ13A、13Bを挿着するとともにブ
ラシ13A、13Bに接続されたブラシリードa13A
L、13BLと電気的に接続されるブラシホルダ17A
、17Bが取付けられており、さらに上記ブラシ13A
、13Bのそれぞれの先端面を前記整流子8に圧接させ
るため、薄板状のバネ材で形成されたコイル状のブラシ
スプリング18Δ、18Bがブラシスプリングホルダ1
9A、19Bに取着されており、このブラシスプリング
18A、18Bのそれぞれの先端部18AF、188F
がブラシ13A、13Bのそれぞれの後端面に当接し、
ブラシ13Δ、13Bの後方から押圧力を加えるように
なっている。なお、第3図は上記状態の部分的な詳細図
である。
一方、このブラシスプリング18A、18Bは、第4図
に示すようにその先端部18八F、188Fがブラシ1
3A、13Bの側面に当接している状態において、同ブ
ラシ13Δ、13Bを整流子8から離した位置に保持さ
せる機能を合せ持っている。即ち、第4図の部分詳細図
に示すように、ブラシスプリング18A(18B)の先
端部18八F(188F)は、ブラシホルダ17A (
17B)の側面切欠部19においてブラシ13A(13
B)の側面に当接しており、ブラシスプリング18A(
18B)のブラシ13△(13B)の側面に対する押圧
力によりブラシ13A(13B)はブラシホルダ17A
(17B)の内面に押付けられ、その位置に保持される
ようになっている。
この状態においてブラシ13A(13B)が後方から人
為的に押出され、ブラシスプリング18△。
18Bの先端部18AF (188F)がブラシ13A
(13B)の側面に対する当接から後端面に対する当接
状態に替わるとブラシ13A(13B)は第3図に示す
ような整流子8に対する接触状態になる。即ち、上記ブ
ラシスブリグ18A(18B)は、ブラシ13A(13
B)を整流子8に押圧接触させる機能を有する一方、ブ
ラシ13A(13B)を整流子8に接触させないような
位置に保持し、例えばターミナルベース14をターミナ
ルプレート9に組付けたあと、固定子に回転子を挿入し
、ブラシ13A(13B)を整流F8に接触させる。従
って、ブラシ13A(13B)を後端面方向から人為的
に押すだけで整流−F8に対する十分な接触状態にさせ
ることができるため、組付効率を上げることができる。
第5図はターミナルプレート9から引き外されたターミ
ナルベース14の外観斜視図、第6図はターミナルベー
ス14の平面図、第7図はターミナルベース14の正面
図、第8図はターミナルベース14の右側面図である。
第5図〜第8図に示すように、ターミナルベース14の
上面部には、前記ブラシ13Δ、13Bのそれぞれを挿
着させるための前記ブラシホルダ17A、17Bと、前
記ブラシスプリング18A。
18Bと、同ブラシスプリング18A、18Bを支着し
たブラシスプリングホルダ19A、19Bとが設けられ
ており、さらに電気ドリル1のスイッチ等に接続される
リード線端末部の喘F20゜21.22.23それぞれ
が挿着される固定端子24.25,26.27が設けら
れている。上記固定端子24.25.26.27は、合
成樹脂で形成された本体部14Aに起立されており、そ
れぞれの固定端子は後述の導電板の端末部に形成された
ものであって、導電板の途中部分は、上記含成樹脂の本
体部14A内に埋設されている。
一方、ターミナルベース14の下面部には、小松かつ平
板状の被挿着端F2B、29.30.31.32.33
.34.35がそれぞれ設けられており、同平板状のそ
れぞれの端子28〜35は、前記ターミナルプレート9
に設けられた後述の複数の挿着式端f’36.37.3
8,39,40゜41.42.43それぞれに挿着され
、電気的に接触されるものである。上記端子28〜35
は後述の導電板の端末部に形成されたものであって、導
電板の途中部分は本体部14Aの合成樹脂部分に埋設さ
れている。また、ターミナルベース14の下面に4本の
ロック片44.45.46.47が延出されており、ロ
ック片44〜47のそれぞれの端末部にはロック爪48
.49.50.51が形成されている。同ロック爪48
〜51は、第2図に示すようにターミナルプレート9の
掛止部に掛止めされるもので、ロック爪48〜51が上
記掛止部に掛止めされることにより、ターミナルベース
14とターミナルプレート9が抜止め状に掛止めされる
。なお、ターミナルプレート9からターミナルベース1
4を引き外1′場合には、ロック爪44〜47の外側下
端面に形成された引き外しフック448〜47aを外側
に引張ることによって上記ロック爪48〜51を上記掛
止部から容易に引き外すことができる。
第6図に示すように、ターミナルベース14の上面には
前述のようにブラシホルダ17八、17B1ブラシスプ
リング18A、18B、ブラシスプリングホルダ19A
、19B、固定端子24゜25.26.27等が設けら
れている他に、整流子8とブラシ13A、13Bとの接
触部で発生したノイズを減衰させるためのチョークコイ
ル60L、60Rを接続させる端子穴61.62及び6
3.64が設けられている。また、端子穴61と62の
間、及び端子穴63と64の間は通常、後述の導電板で
短絡状態になっているため、前記チョークコイル60L
、60Rを上記端子穴61と62、及び端子穴63と6
4の間に接続するときには上記導電板を切断窓65及び
66で切断してチョークコイル601.60Rを端子穴
61.62及び63.64にてハンダ付け、またはスポ
ット溶接し、回転子巻線に対する駆動電流をチョークコ
イル601.6ORを介して流すようにする。
また、2組のブラシホルダ17Δ、17Bのそれぞれに
は、同ブラシホルダ17A、17Bにブラシ13A、1
3Bが挿着されたとき、ブラシ13Δ(13B)に接続
された前記ブラシリード線13AL (138L)(第
2図参照)を接続させるブラシホルダ端子17AT、1
7BTが設けられている。
さらに、第7図に示すように、ターミナルベース14の
上端面から小片状の複数のリード線ガイド片67が垂下
状に形成されており、前記固定端″F24〜27に接続
されたリード線がターミナルベース14の外周部からは
み出さないようにガイドさせる役l]を持たせている。
また、リード線ガイド片67によりガイドされた上記リ
ード線が挿通される複数のリード線ガイド穴08がター
ミナルベース14の外周部に形成されている。第9図は
、上記リード線のガイド状態を、リード線23Lを例に
とって説明したものでリード線23Lがリード線ガイド
片67とリード線ガイド穴68とによりガイドされ、安
定した状態で配線されていることを示したリード線配線
状態図である。
また、第6図に示すように、ターミナルベース14には
所要の空隙を介して整流子8を挿通させるための整流子
挿通穴69が円形状に形成されており、回転状態にある
整流子8にブラシ13A。
13Bが接触したときに発生するカーボン粉を拡散させ
ないように遮断し、かつリード線と整流子8との接触を
防止するだめの遮断板701.70Rが、上記整流子挿
通穴69の縁部に沿って対面状に形成されている。そし
て遮断板70L、70Rのそれぞれの対面する面形状は
、整流子8の直径に対応した曲率の曲面形状に形成され
ている。
第10図は前記ターミナルプレート9の外観斜視図であ
り、第11図はターミナルプレート9の平面図、第12
図はターミナルプレート9の正面図、そして第13図は
ターミナルプレート9の右側面図である。
ターミナルプレート9は前述のように固定子鉄心5の端
面に取付けられるもので、前記固定子巻線10L、10
Rのそれぞれの端末線が接続される複数の端子36〜4
3が、それぞれ本体部に一体成形された端子嵌入用キャ
ビティに固定されている。また、ターミナルプレート9
のF端面には、第2図に示したように同ターミナルプレ
ート9が固定子鉄心5に取着されるときに、固定f鉄心
5の表面において軸方向に形成されている複数の小幅の
溝52それぞれにv!着される4個の固定爪53A、5
3B、53G及び53Dが一体成形されている。一方、
ターミナルプレート9の上面には、前記固定子巻線10
L、IORのそれぞれを形崩れしないように保持させる
ための2組の巻線支持枠54m、54Rが対面状に形成
されている。そしてそれぞれの巻線支持枠54L、54
Rの対向面55L、55Rは回転子鉄心の直径に対応し
た曲率の円周面状に形成されている。また、それぞれの
巻線支持枠54L、54Rの頂部には、前記固定子巻線
10L、IORの上面を押え、上面寸法を規制するため
の押え板56L、56Rが一体的に形成されている。
第14図に示すように固定子巻線は、10Lと1ORの
2組に分割された状態で固定子鉄心5の一方の磁極5L
及び対面する磁極5R(図示せず)に巻装されている。
そして一方の固定子巻線10Lのプレー主コイル57L
の一方の端末線57LAは、ターミナルプレート9の端
子37に接続され、同ブレーキコイル57Lの他方の端
末線571B(図示せず)は端子42に接続されている
。
また同固定子巻線10Lの主コイル58Lの一方の端末
1j158LAは、ターミナルプレート9の端子36に
接続され、同主コイル58Lの他方の端。
末線58LB (図示せず)は端子43に接続されてい
る。さらにもう一方の固定子巻線10Rのブレーキコイ
ル57Rの一方の端末線57RAはターミナルプレート
9の端子38に接続され、同ブレーキコイル57Rの他
方の端末線57RB (図示せず)は端子41に接続さ
れている。また、同固定子巻線10Rの主コイル58R
の一方の端末線58RAは、ターミナルプレート9の端
子39に接続され、同主コイル58Rの他方の端末線5
8RB (図示せず)は端子40に接続されている。
また、固定r鉄心5の一方の磁極5Lに固定子巻線10
Lが、また磁極5Lと対面する11極5Rに固定子巻線
10Rが巻装されるときに、固定1巻線10L、10R
と固定子鉄心5を直接接触させないように合成樹脂で形
成された薄板状のフレキシブルな絶縁シート72が固定
子鉄心5と上記それぞれの固定子巻線101.1ORと
の間に間装されている。
ところで、上記ブレーキコイル57L及び57Rは、主
」イル58L及び58Rに比較して細いため、上記絶縁
シート72の端面コーナに上記端末線57LA、57L
B、57RA、57RBが押付けられていると、整流子
電動機2の連続した回転振動を受けることにより同端末
線は上記接触部において被膜が剥がれ、さらに摩擦によ
り断線に至ることがある。そのため、第15図にその一
例(端子37の例)を示すように、ブレーキコイル57
Lの端末線57LAが接続される端子37に形成された
入線ロ37A下側に小突起73を形成し、この小突起7
3の表面に沿ってブレーキコイル57 Lの端末Fl1
57 LAを配線し、上記入線口37Aを介して上記端
子37に接続させることにより、端末線57L△が前記
絶縁シート72の端面コーナから受ける振動を防ぐもの
である。なお、第15図は端F37の例を示したが、そ
の伯にブレーキコイル57Lの端末線571Bが接続さ
れる端子42、ブレー−コイル57Rの端末線5’7 
RAが接続される端子38、ブレーキコイル571(の
端末線57RBが接続される端F−41それぞれにも上
記小突起73が形成されている。
第16図は端J’37に接続されたブレーキコイル57
mの端末線57LAを例にとって、同端末1!i157
 LAが、斜上方向に交差状に配線された主コイル58
Lの端末線58LAにより押圧固定され、支足した状態
で配線されていることを示したちのである。
第16図に示ずように、ブレーキコイル57Lの端末線
57LAは前記小突起73により絶縁シート72の表面
から僅かに浮いた状態で端子37に結線されており、ま
た、主コイル58しの端末線58LAが、同端末線58
LAより細い端末線57LAを押えるように、かつ交差
状に配線されて端子36に結線されているため、端末線
57LAは上記端末線58LAにより充分な押圧力が付
勢された状態で端子37に接続されている。そのため、
上記端末rA57L△のブレーキコイル57L部分から
の離説等によるブレーキコイル57Lの形崩れなどが防
止される一方、端末線58LΔは斜下方向から斜上方向
に配線されているため、主コイル58Lの形崩れを防止
するように作用する。なお、第16図はブレーキコイル
57Lの端末線57しAと、主コイル58[の端末線5
8LAの関係を示したが、同様にして端末線571Bと
端末線581B、端末線57RAと端末線58R△、及
び端末線57RBと端末線58RBの関係も同様である
。
次に、前記ターミナルベース14に設けられたそれぞれ
の導電板の配置について説明する。
第17図は前記ターミナルベース14を合成樹脂で一体
的に成形する際に、端末部に前記固定端子24.25,
26.27及び前記端子28〜35が形成されたそれぞ
れの導電板を所要の間隔を明けた状態で配置した平面図
、第18図はその正面図、第19図は右側面図、第20
図は左側面図て゛ある。
第17図〜第20図に示すように、前記固定端子24及
び前記端f穴61.62が途中に形成されるとともに、
一方の端末部に前記ブラシホルダ17 B /J<電気
的機械的に結合接続されるブラシホルダ導通片75を形
成した導電板76が配置されており、同導電板76の他
方の端末部は、接合部78において導電板77の一方の
端末部と壬ね合わされている。上記導電板77は、一方
の端末部において上記接合部78で前記導電板76と重
ね合わされるとともに、他方の端末部が接合部7つで導
電板80の端末部と重ね合わされている。また、導電板
77はその途中で分岐板77Aが分岐されており、分岐
板77Aの端末には前記端f31が形成されている。さ
らに、導電板77はその途中で分岐板77Bが分岐され
ており、分岐板77Bの端末には前記端子33が形成さ
れている。
前記導電板80は、その形状が上記導電板76と同様に
形成され、同導電板76と対称状に配置されている。導
電板80には、前記固定端子26と、前記端子穴63及
び64とが形成されており、一方の端末部が前記接合部
79で導電板77の端末部と重ね合わされるとともに他
方の端末部に前記ブラシホルダ17Aが電気的機械的に
接続されるブラシホルダ導通片81が形成されている。
また、前記端F28が一方の端末部に形成され、かつ前
記端子32が他方の端末部に形成された導電板82と、
1n記端子29を一方の端末部に、かつ前記固定端子2
5を他方の端末部に形成した導電板83と、前記端子3
0を一方の端末部に、かつ前記端子34を他方の端末部
に形成した導電板84とが設けられ、さらに前記固定端
F27を一方の端末部に、かつ前記端子35を他方の端
末部に形成した導電板85が設けられている。
なお、上記接合部78及び前記接合部79は、第6図に
示すように、合成樹脂で成形されたターミナルベース1
4の表面に形成された窓に露出されており、外部からス
ポット溶接及び切断が可能に形成されている。そして上
記接合部78bL<は接合部79のどちから一方を切断
し、他方をスポット溶接することにより、整流予電り1
120回転方向を設定することを可能にさせるものであ
る。
このことは電気回路を参照しながら後で訂しく説明する
。また、前記第6図に示した切断窓65及び66に相当
づる9所を第17図において一点鎖線で示している。
なお、上記導電板76.77.80.82.83.84
及び85による全体の構成の理解を8易にするため、そ
れぞれの導電板を第21図〜第34図に示している。
第21図は前記導電板76及び80の平面図、第22図
は第21図にJ5i)るA−A矢視図、第23図は第2
1図におけるB−B矢視図である。また、第24図は前
記導電板77の平面図、第25図は第24図におけるA
−A矢視図、第26図は第24図におけるB−8矢視図
である。第27図は前記導電板82の平面図、第28図
は第27図の△−Δ矢視図である。第29図は前記導電
板83の平面図、第30図は第29図のA−A矢視図で
ある。第31図は前記導電板871Iの平面図、第32
図は第31図のΔ−A矢視図である。第33図は前記導
電板85の平面図、第34図は第33図のA−A矢視図
である。
次に、第35図は第6図に示した前記ブラシホルダ17
△、17Bより短形のブラシホルダ90A、90Bをタ
ーミナルベース14のブラシホルダ取付部に取付けた状
態を示したもので、同ターミナルベース14に種々の寸
法のブラシまたはブラシホルダを取付けることが可能で
あることを示している。
第36図はブレーキ可能な整流子電動機2を備えた電気
ドリル1の″1電気路を示したちのである。
第36図において、8は整流子、24.25゜26及び
27はターミナルベース14に設けられた前記固定端子
であり、28.29.30,31゜32.33.34及
び35はターミナルベース14に設けられた被撞着端子
である。また、36゜37.38.39,40.41.
42及び43はターミナルプレート9に設けられた端子
であり、前述のように端子36にはターミナルベース1
4の端子28が挿着され、同様に端子37には端子29
が挿着され、また端子38には端子30が、端子39に
は端子31が、EF40には端子32が、端子41には
端子33が、端子42には端子34が、端子43には端
子35がそれぞれ挿着され、電気的に結合されるように
なっている。
また、57L及び571(は前述の通りプレー4゛コイ
ルであり、58L及び58Rは主コイルである。6−O
L、60Rはm記チョークコイルであり、それぞれ端子
穴61と62の間、及び端子穴63と64の間に接続さ
れており、前記切断窓65及び66において前記導電板
76及び80が切断されている。また、78は前述の通
り前記導電板76と77とのそれぞれの端末の接合部で
あり、79は前記導電板77と80とのそれぞれの端末
の接合部であって整流子電動機2の回転方向を設定する
とき接合部78もしくは接合部79のどちらか一方を切
断するものである。
90は電気ドリル1のスイッチで、整流子i +h12
に駆動電流を通電する場合には、同スイッチ90をオン
にすることにより接点端子(a)と接点端子(C)が接
続される。一方、整流子電動機2の回転を停止する場合
は、上記スイッチ90をオフにづることに、より接点端
子(C)と接点端子(b)が接続され、ブレーキコイル
57Lと57Rとが一種の負荷になってダイナミック制
動がかけられる。
なお、スイッチ90の接点端子(b)に接続されたり一
ド091は、固定端子24、もしくは固定端子26のど
ちらか一方に接続されるもので、前記接合部78が切断
されている場合には固定端子24に接続され、接合部7
9が切断されている場合には固定端子26に接続される
。なお、使用されないErf24または26と接点端子
(C)との間に電波障害防止のためのコンデンサ(キャ
パシタ)を接続しても良い。また、交流電源に接続され
た電源ケーブル92の一方の芯線93は、スイッチ90
の接点端子(a)に、他方の芯線94は図示していない
中継端子等を介して固定端子27に導通されている。ま
た、スイッチ90の接点端1f’(b)はリード線95
を介して固定端子25と接続されている。
以上のように構成された電気回路において、前記接合部
78が切断されており、かつリード線91が固定端子2
4に接続されている状態でスイッチ90がオンされると
、交流電源からの通電電流は、電源ケーブル92の芯線
93−スイッチ90の接点端子(a)−スイッチ90の
接点Ef(C)−リード線91−固定端子24−チョー
クコイル60L−ブラシ13B−整流子8−回転子巻線
−ブラシ13A−チョークコイル60R−接合部79−
主コイル58 R−主コイル58L−固定端子27−電
源ケーブル92の芯線94のループで通電され、整流予
電!Q機2が例えば正方向に回転、駆動される。
一方、前記接合部79が切断されており、かつリード線
91が固定端?26に接続されている状態でスイッチ9
0がオンされると、交流電源からの通電電流は、電源ケ
ーブル92の芯線93−スイッチ90の接点端子(a)
〜スイッチ90の接点端子(C)−リード線91−固定
端F26−チョークコイル60R−ブラシ13A−整流
子8一回転子巻線−ブラシ13B−チョークコイル60
L−接合部78−主コイル58R−主コイル58L−固
定端F27−電源ケーブル92の芯線92のループで通
電されるため、回転子巻線に対する通電方向が前記のル
ープと逆になり、整流′f電動機2が逆方向に回転駆動
される。
次に、正回転状態にある整流子電動機2の回転を停止さ
せるため、スイッチ90がオフされると、スイッチ90
の接点端子(b)と接点端子(C)とが接続されるため
、次のような開閉ループが形成される。即ち、スイッチ
90の接点端子(C)−同スイッチ90の接点端子(b
)−リード線95−固定端子25−ブレーキコイル57
m−ブレーキコイル57R−接合部79−チョークコイ
ル60 R−ブラシ13A−整流子8一回転子巻線−ブ
ラシ13B−チョークコイル60[−固定端子24−リ
ード線91−スイッチ90の接点端子(C)の閉ループ
が形成され、ブレーキコイル57Lと571マとが負荷
抵抗となってダイナミック制動がかかり同電動機2の回
転が急激に停止するようになっている。また逆回転状態
にあるときも上記同様に制動がかかる。
次に、前記第1実施例において説明したブレーキコイル
が巻装されていない、即ち主」イルのみが巻装されたタ
イプの固定子鉄心を整流子電動機に用いた実施例を第2
実施例として説明する。
第37図に示すように、前記第1実施例と同様に形成さ
れた固定T鉄心5の上端面には樹脂材で形成された第1
実施例と同様のターミナルプレート9が、2つに分割巻
装された後)ホの固定f巻線102L、10’2Rそれ
ぞれの絶縁枠と巻線形崩れ防止とを兼ねて取付けられて
おり、ターミナルプレート9には第1実施例と同様に挿
着式端子が取付けられている。また、固定子鉄心5の下
端面にも同様の形状をしたターミナルプレート11が取
付けられていることは第1実施例と同じである。
一方、前記第1実施例と同様に形成された整流子8に通
電可能に接触し、回転子に巻装された回転子巻線に対し
て通電させる第1実施例と同じブラシ13Δ、13B@
を取着したターミナルベース104が萌記ターミ犬ルプ
レート9に装着されている。
また、ターミナルベース104の上面には前記ブラシ1
3△、13Bを挿着するとともにブラシ13Δ、13B
に接続されたブラシリード線13△L、13BLと゛電
気的に接続されるブラシボルダ17A、17Bが取付け
られており、さらに上記ブラシ13Δ、13Bのそれぞ
れの先端面を前記整流子8に圧接させるため、J9板状
のバネ材で形成されたコイル状のブラシスプリング18
A。
18Bがブラシスプリングホルダ19A、19Bに取着
されており、このブラシスプリング18A。
18Bのそれぞれの先端部18AF、188Fがブラシ
13A、13Bのそれぞれの後端面に当接し、ブラシ1
3Δ、13Bの後方から押圧力を加えるようになってい
ることは前記第1実施例と同じである。
一方、このブラシスプリング18Δ、18Bは、その先
端部18AF、188Fがブラシ13△。
13Bの側面に当接している状態において、同ブラシ1
3Δ、13Bを整流r8からff Lk位謂に保持させ
る機能を合せ持っていることも第1実施例と同じである
。
第38図はターミナルプレート9から引き外されたター
ミナルベース104の平面図、第39図はターミナルベ
ース104の正面図、第40図はターミナルベース10
4の右側面図である。
第38図〜第40図に示すように、ターミナルベース1
04の上面部には、前記ブラシ13△。
13Bのそれぞれを挿着させるための前記ブラシボルダ
17△、17Bと、前記ブラシスプリング18A、18
[3と、同ブラシスプリング18A。
18Bを支着したブラシスプリングホルダ19A。
19Bとが設けられており、さらに電気ドリル1のスイ
ッチ等に接続されるリード線端末部の端子が挿着される
固定端子107.108が設けられている。上記固定端
子107.108は、合成樹脂で形成された本体部10
4Aに起立されており、それぞれの固定端子は後;ホの
導電板の端末部に形成されたちのであって、導電板の途
中部分は、上記合成樹脂の本体部104A内に埋設され
ている。
一方、ターミナルベース104の下面部には、小幅平板
状の端子109,110,111.112それぞれが設
けられており、同平板状のそれぞれの端子109〜11
2は、第1実施例と同様の前記ターミナルプレート9に
設けられた挿着式端子36,39.40.43のそれぞ
れに挿着され、電気的に接触されるものである。上記端
?109〜112は後述の導電板の端末部に形成された
ものであって、導電板の途中部分は本体部104Aの合
成樹脂部分に埋設されている。また、ターミナルベース
104の下面に4本のロック片117゜118.119
.120が延出されており、ロック片117〜120の
それぞれの端末部にはロック爪121,122,123
.124が形成されている。同ロック爪121〜124
は、第37図に示すようにターミナルプレート9の掛止
部に掛止めされるもので、ロック爪121〜124が上
記掛止部に掛止めされることにより、ターミナルベース
104とターミナルプレート9が抜止め状に掛止めされ
る。また、ロック片117〜120の外側下端面にはロ
ック爪121〜124を引き外すためのフック117a
〜120aが形成されている。
また、ターミナルベース104の上面には前述のように
ブラシホルダ17△、17B、ブラシスプリング18A
、18B、ブラシスプリングボルダ19Δ、19B、固
定端F−107,108等が設けられている他に、前記
第1実施例と同様に整流子8とブラシ13A、13Bと
の接触部で発生したノイズを減衰させるためのチョーク
コイル6OL、60Rを接続させる端子穴125.12
6及び127.128が設けられている。また、端子穴
125と126の間、及び端子穴127と128の間は
通常、後述の導電板で短絡されており、前記チョークコ
イル601.6ORが上記端子穴125と126、及び
端子穴127と128の間に接続されたとき上記導電板
を切断窓129及び130で切断し、回転T巻線に対す
る駆動電流をチョークコイル601.60Rを介して流
すようにする。また、ブラシホルダ17A、1713の
それぞれには、ブラシホルダ端子17AT、17BTが
設りられていることは第1実施例と同様である。さらに
、ターミナルベース104の上端面から小片状の複数の
リード線ガイド片131がICC状状形成されており、
例えば前記固定端子108に接続されたリード線がター
ミナルベース104の外周部からはみ出さないようにガ
イドさせ、また、リード線ガイド片131によりガイド
された上記リード線が挿通される複数のリード線ガイド
穴132がターミナルベース104の外周部に形成され
ていることは′;51実施例と同様である。
また、ターミナルベース104には所要の空隙を介して
整流子8を挿通させるための整流子挿通穴133が円形
状に形成されている。
第1実施例と同様に形成されたターミナルプレート9は
前述のように固定子鉄心5の端面に取付けられるもので
、前記固定子巻線102L、102Rのそれぞれの端末
線が接続されるlii 8式の複数の端rを備えている
とともに、固定F巻Fi1102L、102Rのそれぞ
れを形削れしないように保持させるための巻線支持枠5
4m、54Rが設けられ、さらに巻線支持枠54L、5
4Rが一体的に形成されていることは第1実施例と同様
である。そして、同固定子巻線102しの一方の端末線
102LAは、ターミナルプレート9の端子36に接続
され、同巻線102Lの他方の端末線1021Bは端?
43に接続されている。また、同固定子巻線102Rの
一方の端末線102RAは、ターミナルプレート9の端
?−39に接続され、他方の端末線102RBは端子4
0に接続されている。
次に、前記ターミナルベース104に設けられたそれぞ
れの導電板の配置について説明する。
第41図は前記ターミナルベース104を合成樹脂で一
体的に成形υ°る際に、端末部に前記固定端子107,
108及び前記端子109〜112が形成されたそれぞ
れの導電板を所要の間隔を明けた状態で配置した平面図
、第42図はその正面図、第43図は右側面図、第44
図は左側面図である。
第41図〜第44図に示すように、前記ターミナルベー
ス104に取付けられる導電板は、前記固定端子107
を一方の端末部に形成し、他方の端末部に前記端子10
9を形成した導電板141と、導電板141と対称状に
配置されて、前記固定端F108を一方の端末部に形成
し、他方の端末部に前記端子111を形成した導電板1
42と、一方の端部143が前記ブラシホルダ17Aと
電気的機械的に結合接続されるように形成されるととも
に、反対側の端部144が前記ブラシホルダ17Bと電
気的機械的に結合され、さらに途中部から分岐された分
岐導電板145には前記チョークコイル60Lが接続さ
れる端子穴125と126とが形成されており、その端
末部には前記端子112が形成された導電板146と、
導電板146と対称状に配置されて、一方の端部147
がブラシホルダ17Bと電気的機械的に結合されるよう
に形成されるとともに、反対側の端部148がブラシホ
ルダ17△と電気的機械的に結合されるように形成され
、さらに途中部から分岐された分岐導゛眉板149には
前記チョークコイル60Rが接続される前記端子穴12
7と128とが形成されており、その端末部には前記端
子110が形成された導電板150とのそれぞれが用い
られる。
なお、ターミナルベース104の上面部には、第38図
に示すように、前記切断窓129,130の他に、切断
窓151,152.153及び154が形成されており
、切断1151.152のそれぞれに露出されている導
電板146の該当部分を第41図において切断部151
△及び152Aとして示し、また、切断窓153,15
4のそれぞれに露出されている導電板150の該当部分
を切断部153A及び154Aとして丞している。
そして、例えば切断部152Aと切断部154Aとを切
断した場合と、切断部151Aと切断部153Aとを切
断した場合とで整流f電動!!i12の回転方向が換わ
るように電気回路が構成される。
さらに前記切断窓129が露出されている導電板146
の該当部分を第41図において切断部129Aとして示
し、また前記切断窓130に露出されている導電板15
0の該当部分を130Aとして示している。そして、前
記チョークコイル60しと6ORとを前記該当する端子
穴に接続したとき、上記切断部129Aと130△とを
切断する。
なお、第45図は前記導電板146及び導電板146と
周一形状の導電板150の単体平面図、第46図はその
単体正面図、第47図は単体右側面図である。また、第
48図は前記導電板141及び4電扱142の単体平面
図、第49図は前記導電板141及び導電板142の単
体正面図である。
第50図はブラシホルダ17A、17Bより矩形のブラ
シホルダ90A、90Bをターミナルベース104に取
付けた状態を示したもので、前記第1実施例と同様に、
同ターミナルベース104に種々の長さのブラシを取付
けることが可能であることを示している。
第51図は第2実施例の電気回路図である。
同図において、107と108は前記固定端子であり、
固定端子107はリード線155によりスイッチ156
の接点端子(b)と接続されている。
またスイッチ156の接点端子(a)は電源ケーブル1
57の一方の芯線157Aと接続されている。
一方、固定端子108は、図示していない中継端子を介
して上記″電源ケーブル157の使方の芯ね157Bと
導通されている。
109.110.111及び112はターミナルベース
104に形成された前記被WI着型の端子であり、36
,39.40及び43はターミナルプレート9に設けら
れた前記挿着型の端子であって、端子36にはターミナ
ルベース104の端子109が、同様に端子39には端
子110が、端子40には端子111が、端子43には
端子112が挿着接続される。125.126及び12
7゜128はチョークコイル601.60Rそれぞれが
接続され、前記喘f穴であり、102Lと102Rは前
記固定子巻線である。
また、151A、152Δ、153A及び154Δは、
前記切断部であり、整流子電動機2の回転を例えば正回
転させる場合には、切断部152Aと切断部154Aの
両方を切断しておく一方、同整流子電a機2を逆回転さ
せる場合には切断部151△と切断部153Aの両方を
切断しておくものである。
従って切断部152Aと154Aとを切断した状態で、
スイッチ156がオンされると、交流電源からの駆動電
流は、電源ケーブル157の芯線157△−スイッチ1
56−リード線155−固定端子107−固定子巻線1
02L−チョークコイル60L−切断部151A−ブラ
シ138−整流子8一回転子巻線−ブラシ13Δ−切断
部153Δ−チョークコイル60R−固定子巻線110
2R−I足端子108−芯線157Bのループで通電さ
れ、整流子電動機2が回転される。
一方、上記切断部151Aと153Aとを切断した状態
でスイッチ156がオンされた場合には、整流子8を介
して固定子巻線に流れる電流の方向が、切断部152A
と154Aを切断したときの電流方向と反対になるため
、整流子電動機2が逆回転するようになる。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、電動機回転用の主コイル
と、回転子にブレーキをかけるためのブレーキコイルと
が巻装された固定子の一方の端面にターミナルプレート
を取(1け、同ターミナルプレートに設けられた挿着式
の端子にブラシアセンブリ部等を取着したターミナルベ
ースの被挿着式端子が挿着され、ターミナルプレートに
ターミナルベースが直接的に結合されるため、主コイル
及びプレーヤフィルとブラシアセンブリ部との電気的接
続がワンタッチ式で行なわれ、かつブラシアセンブリ部
を電動工具等のハウジングに取付は固定するという作業
が不必要になるため、整流子電動機の組付は工数、ざら
には電動工具等の組付は工数が減少し、電動工具等の生
産性を向上させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は実施例に係り、第1図は本発明に成る整流子電動
機を組込んだ電気ドリルの一部破断正面図である。また
、第2図〜第36図は第1実施例に係り、第37図〜第
51図は第2実施例に関する図面である。 第2図は固定子鉄心の一方の端面に着接されたターミナ
ルプレートにターミナルベースが結合固定された状態の
外観斜視図、第3図はブラシが整流fに抑圧接触されて
いる状態を示した外観斜視図、第4図はブラシが整流子
から離れた位置に保持されている状態を示した外観斜視
図、第5図はターミナルベースの外観斜視図、第6図は
ターミナルベースの平面図、第7図はターミナルベース
の正面図、第8図はターミナルベースの右側面図、第9
図はターミナルベースにおけるリード線配線状態を部分
的に示した外観斜視図、第10図はターミナルプレート
の外観斜視図、第11図はターミナルプレートの平面図
、第12図はターミナルプレートの正面図、第13図は
ターミナルプレートの右側面図、第14図は固定鉄心の
一方の端面に取付けられたターミナルプレートと固定子
巻線の端末線がターミナルプレートの挿着式端fに接続
されている状態を示した外観斜視図、第15図。 は第14図の一部拡大斜視図、第16図は主コイルの端
末線とブレーキコイルの端末線の相互の配線状態を示し
た斜視図、第17図はターミナルベースの導電板の配置
を示した平面図、第18図は第17図の正面図、第19
図は第18図の右側面図、第20図は第18図の左側面
図、第21図は導電板76と80の平面図、122図は
第21図のA−A矢視図、第23図は第21図のB−B
矢視図、第24図は導電板77の平面図、第25図は第
24図の△−△矢視図、第26図は第24図のB−B矢
視図、第27図は導電板82の平面図、第28図は第2
7図のA−A矢視図、第29図は導電板83の平面図、
第30図は第29図のA−A矢視図、第31図は導電板
84の平面図、第32図は第31図のA−A矢視図、第
33図は導電板85の平面図、第34図は第33図の八
−へ矢視図、第35図はターミナルベースに取付けられ
るブラシが矩形ブラシである場合のターミナルベースの
平面図、第36図は電気回路図である。また、第37図
は第2実施例のターミナルベースを固定子鉄心の一方の
端面に着接されたターミナルプレートに結合固定された
状態の外観斜視図、第38図はターミナルベースの平面
図、第39図はターミナルベースの正面間、第40図は
ターミナルベースの右側面図、第41図はターミナルベ
ースの導電板の配置を示した平面図、第42図は第41
図の正面図、第43図は第42図の右側面図、第44図
は第42図の左側面図、第45図は導電板146及び1
50の平面図、第46図は第45図の正面図、第47図
は第48図の右側面図、第48図は導電板141及び1
42の平面図、第49図は第48図の正面図、第50図
はターミナルベースに取付けられるブラシが矩形ブラシ
である場合のターミナルベースの平面図、第51図は電
気回路図である。 1・・・電気ドリル 2・・・整流子電動機 3・・・ハウジング 5・・・固定子鉄心 8・・・整 流 子 9・・・ターミナルプレート 10It、 IOL、 102L、 102R・・・固
定子巻線13A、 13B・・・ブラシ 14.104・・・ターミナルベース 11^、17B・・・ブラシホルダ 18A、 18B・・・ブラシスプリング24、25.
26.27.107.108・・・固定端子29、30
.31.32.33.34.35.109.110.1
11.112・・・被挿着端子 36、37.38.39.40.41.42.43・・
・挿着型端子44.45.46.47.117.118
.119.120・・・ロック片48、49.50.5
1.121.122.123.124・・・ロック爪5
3^、 53B、 53C,53D・・・固定爪571
、57R・・・ブレーキコイル 58L、 58R・・・主コイル 57シ八、 57LB、 57R八、57RB・・・ブ
レーキコイルの端末線58L八、 58LB、 58R
八、 58RB・・・主コイルの端末線67、131・
・・リード線ガイド片 68.132・・・リード線ガイド穴 73・・・小突起 78.79・・・接合部 76、77、80.82.83.84.85.141.
142.146.150・・・導電板151A、1.5
2^、 153A、 154A・・・切断部出願人  
 株式会社マキタKl製作所代狸人   弁理士 岡田
英彦(外2名)第2図 1・・・電気゛ドリル 2・−u流子ff1a数 3・・・ハウジング 5・・・固定子鉄心 8・・・11流子 9・・・ターミナルプレート +OR,+OL、 +02L、 +02R・−同定予巻
ね+3A、13B・・・ブラシ 14.104・・・ターミナルベース 17^117B・・・ブラシホルダ +gA、+ga・・・ブラシスプリング24.25,2
6.27.IO2,1OB・・・囚定悩子29.30.
3+、32,33,34.35、+09. No、 I
I+、 112・・・n瞳?1悩子 36.37.3g、39.40.tl、42.43・・
・挿者型端子44.45.46,47,117.+18
,119.12<1・・・ロック片4g、49.5G、
5lj21.+22,123.124・・・ロック爪5
3に、53B、53C153G・・・固定爪57L、5
7R・・・ブレーキコイル S8L、58R・・・主コイル 57LA、57LB、57RA、57RB =−7L/
−主コイル(Q ra宋n5at^、58LB、58R
A、58RB・・−主コイルの端末ね67.131・・
・リード線ガイド片 ti11.132・・・リードね刀イド穴73・・・小
突起 71.79・・・接合部 ya、17.++o、a243.84.as、u+、+
a2.+4e、+so・1ffl1151^js2A、
+s3A、154^・・・切断部第1図 第5図 第8図 第10図 第11図      第13図 第12図 第14図 57LA 第15図 第16図 第17図 第28図 ’>nn− 第30図 第31図 第32図 第33図 第34図 第35図 第41図 □ 第40図 18A 、104 第43図 第44図 第45図      第47図 第46図 第48図 第49図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁極のそれぞれに電動機回転用の主コイルと電動
    機への給電を停止した瞬間に回転子にブレーキをかける
    ためのブレーキコイルとを巻装した固定子と、 前記固定子の一方の端面に着接されて前記主コイル及び
    前記ブレーキコイルのそれぞれの端末線が接続されると
    ともに外部の被挿着端子を挿着接続させるための挿着式
    端子を設けたターミナルプレートと、 前記ターミナルプレートに設けられた前記挿着式端子の
    それぞれに挿着接続される前記被挿着端子を備える一方
    、整流子に接触して回転子巻線に所要の電流を通電させ
    るためのブラシアセンブリ部、及び電源スイッチ等から
    のリード線を接続させるための固定端子等が設けられた
    ターミナルベースとを備えたことを特徴とする整流子電
    動機。
  2. (2)前記ターミナルプレートに設けられた前記挿着式
    端子に前記ターミナルベースに設けられた前記被挿着端
    子が挿着され、ターミナルプレートとターミナルベース
    とが結合されたとき、ターミナルプレートにターミナル
    ベースを抜け止め状に固定させるためのロック機構を備
    えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の整流
    子電動機。
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