JPH01174656A - 編機異常情報の伝送処理装置 - Google Patents
編機異常情報の伝送処理装置Info
- Publication number
- JPH01174656A JPH01174656A JP33527687A JP33527687A JPH01174656A JP H01174656 A JPH01174656 A JP H01174656A JP 33527687 A JP33527687 A JP 33527687A JP 33527687 A JP33527687 A JP 33527687A JP H01174656 A JPH01174656 A JP H01174656A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- knitting machine
- abnormality
- transmission processing
- processing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009940 knitting Methods 0.000 title claims abstract description 50
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 44
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 title 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 77
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 50
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 19
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 19
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 4
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 2
- 238000013024 troubleshooting Methods 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Knitting Machines (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野]
本発明は、編機異常情報の伝送処理装置に関し、詳しく
は、多数の管(ボビン)にそれぞれ巻かれた多数の糸を
編機に供給して靴下などの編成作業を行う際に、特に、
糸のよじれ、たるみなどによる糸供給に際しての異常(
トラブル)が発生したときに、絶えず人が見ていれば判
ることもあるが、瞬時に元の状息に戻ってしまい、トラ
ブルが発生したことに気づかず、しかし、靴下などの製
品においては不良原因となるような一過性の糸トラブル
について、そのトラブル情報を無線方式により制御装置
に伝送し、しかるべき処置をとることのできる編機トラ
ブル情報伝送処理装置に関する。
は、多数の管(ボビン)にそれぞれ巻かれた多数の糸を
編機に供給して靴下などの編成作業を行う際に、特に、
糸のよじれ、たるみなどによる糸供給に際しての異常(
トラブル)が発生したときに、絶えず人が見ていれば判
ることもあるが、瞬時に元の状息に戻ってしまい、トラ
ブルが発生したことに気づかず、しかし、靴下などの製
品においては不良原因となるような一過性の糸トラブル
について、そのトラブル情報を無線方式により制御装置
に伝送し、しかるべき処置をとることのできる編機トラ
ブル情報伝送処理装置に関する。
上記の如く、靴下などの編成作業を行う上において、理
想的には、ボビンに巻かれた糸が、常にスムーズに流れ
、編機に供給されることが望ましい。 しかるに、例えば、糸のボビンにおける巻き具合や糸自
体の品質如何により、常にスムーズに流れ供給されるこ
とはむしろめずらしく、それにより、トラブルが発生す
る。 第7図は、管台のボビンlから糸2を編機(図示せず)
へ供給する過程で、供給系2に関し、トラブル(異常)
が発生したときに、そのトラブルを検出しようとする一
例を示すもので、同図にて、3は当該検出のための装置
の一例を示す。 この検出装置3は、断面コ字状の装置本体4の略直角方
向に突出した上部突出部4Aの端部に糸2を通す上部貫
通穴400が穿設され、一方、その突出した下部突出部
4B端部にも糸2を通す下部貫通穴410が穿設されて
いる。また、上部突出部4Aの下部には糸2を支持する
穴7を有する支持部8が設けられ、該支持部8の下部に
は糸2を横方向にスライド可能とするスリット9を有す
るガイド部lOが設けられ、該ガイド部1oの下部には
、バネ11を有する糸受部12が設けられている。 さらに、この検出装f13には、装置本体4の図示背側
側面から斜め上方向に延びた細い針金より成るバー13
が設けられており、このバー13は、装置本体4の下部
を支点14としている。 この検出装置3における検出原理を、第8図(A)およ
び(B)に基づいて説明するに、この検出装置における
バー13は、第8図(A)に示すように、糸2が張られ
た状態のときには、同図矢標15で示す下方向へのそれ
自身の重みによる移行が阻止されている。 当該糸2は、第7図に示すように、装置本体4の上部貫
通穴400と下部貫通穴410との間を上下に貫通し、
ボビン1から編機へと供給される。 しかし、第8図(B)に示すように、糸2がたるむ(ゆ
るむ)と、バー13はその重みで、支点I4を中心とし
て、下方向へ落下するようになっている。 このような糸2のたるみは、糸2が例えばスパン糸のご
ときゴム様の糸で伸長し易いようなときやボビンlに対
する糸2の巻かれ具合が緩かったりするときなどに生じ
る。 また、かかる現象は糸2によじれがあり、当初はこのよ
じれにより糸2がぴんと張られているが、よじれがなく
なり正常な状態に急に戻ったりしたときにも生じる。゛ こうして、バー13が下方向に落下したときに、当該バ
ー13がそのまま下方向に落下した状態でとどまってい
てくれればよいが、その後よじれ、たるみがなくなり、
再び第8図(A)に示すような、当該バー13の下方向
への作動前の状態にもどったときには、糸2のたるみが
あったにもかかわらず、従来の検出装置では当該トラブ
ルを把えることができなかった。 ボビンlから編機への糸2の供給はかなりの高速度下で
行われていたりし、第8図(A)から同図(B)あるい
はこの逆の動作は瞬時に行われるので、人の目で、仮に
、絶えず監視していても、その瞬時の動きをとらえるこ
とは難しい。 当該検出装置の他の例としては、第10図及び第11図
に示すようなものもある。 この検出装置16は、へウジング部17の内部にリール
部18が軸着され、該リール部18にはテープ19が巻
付けられており、該テープ19の端部には糸道20を有
する把持部21が連結されている。また、該テープ19
の引出し側に対し反対側には二枚の金属板22.23が
適宜間隔をおいて対峙されている。 この検出装置16による検出原理は、糸道20に引掛け
られた糸2が切れたり、よじれ、たるみなどが発生した
りすると、テープ19がハウジング部17内に引き込ま
れ、リール部18示回転し、二枚の金属板22.23の
内のテープ19に当接した一方の金属板22が他方の金
属板23に接触して、ブレーキがかかるようになってい
る。 そして、そうした状態になっていることにより、糸2の
切断などを検出できる。 尚、第11図は、第1O図に示す検出装置16の蓋24
を除去した、内部機構を示す側面図である。 当該検出装置16でも、糸のよじれ、たるみなどよる−
過性的な糸トラブルのときには、上記ブレーキのかかっ
た状態が直ちに解除されたりするので、当該一過性の糸
トラブルには充分対処することができない。 このように、実際には、糸のよじれ、たるみなどによる
トラブルが生じていたにもかかわらず、その後に、編機
に糸が供給された場合には、第9図に示すような靴下2
5において、それが不良箇所250として出現し、靴下
25の歩留りを低下させることになる。 そして、その不良原因が、糸にあることを検出できれば
、その旨、糸について対策することができるが、一般に
、編機などの装置上の欠陥としてとらえられることが多
く、編機の点検などに多大の労力を要したりする。 当該一過性のトラブルは糸のたるみの他、上記のごとく
、糸のよじれによる供給不良などによっても起こり安く
、糸切れの場合には比較的その検出が容易である。 本発明者らは、先に糸トラブル特に糸のたるみやよじれ
による一過性の糸トラブルを確実に把握し、それに対処
できるラッチ・表示装置を発明した。 そのラッチ・表示装置は次の通りである。 多数の糸を供給して編機において編成作業を行うに際し
、当該糸のよじれ、たるみなどによる糸供給に際しての
異常または編機における異常が発生したときに使用され
る装置であって、当該異常があったときに作動する機械
的検出手段に連動するスイッチング機構がオフ状態にな
っても、一旦異常が発生したときには、当該異常があっ
たことを電気的に保持することのできるラッチ手段と当
該スイッチング機構の投入により異常があったことを電
気的に表示する表示手段と を備えて成ることを特徴とする、 一旦異常が発生したときには、機械的検出手段がその作
動前の状態に戻っても、当該機械的検出手段が作動し異
常があったことを、電気的にラッチするとともに電気的
に表示することのできる機能を具備した編機トラブルラ
ッチ・表示装置。 ここで、上記したラッチ・表示装置の回路構成を、第6
図を参照しつつ説明するに、 上記発明では、前記異常があったときには、先ず、機械
的な検出手段が作動する。この機械的検出手段には、前
記のごとき自重により倒伏するようなバーを有する機械
的な検出装置3やリール部にテープを巻き付けした機械
的な検出装置16などを用いることができる。 しかし、前記のように、この機械的検出手段3.16で
は、糸のたるみなどにより当該機械的検出手段3.16
が作動し、異常があっても一過性のトラブルには対処で
きなりので、上記発明では、上記機械的検出手段に内蔵
されたスイッチング機構(スイッチ)26を利用し、ま
たは、新たに当該手段に連動するスイッチング機構(ス
イッチ)26を設け、例えば、前記例でいえば、バーが
落下してきたときにそのバーによりスイッチ26を投入
するようにし、あるいは二枚の金属板の接触によりスイ
ッチング機構26をはたすようにする。 そして、上記発明では、更に、一旦異常が発生したとき
には、上記スイッチ26がオフ状態になっても、異常が
あったことを電気的に保持することのできるラッチ手段
28と、該スイッチ26の投入により異常があったこと
を電気的に表示する表示手段27とを具備させるように
する。 上記電気的に表示する表示手段の例としては、図示のよ
うに、発光ダイオード27があり、ラッチ手段28の特
に好ましい例としては、ホールド用発光ダイオード29
とホールド用ホトトランジスタ30とを組合せた例えば
ホトカプラよりなるホールド回路(記憶回路)があげら
れ、前記スイッチ26と発光ダイオード27とホールド
回路28とで回路を構成し、糸トラブルがあり、スイッ
チ26の投入があったときに、電流が回路を流れ発光ダ
イオード27を点灯させるようにする。 この発光ダイオード27の点灯により、トラブルがあっ
た事実が表示され、それに基づきトラブ′ルがあった事
実を知ることができる。 しかるに、上記発明では当該表示をするばかりでなく、
その事実を記憶し、保持するための上記で例示したよう
なホールド回路よりなる電気的ラッチ手段28を設けた
。 すなわち、糸のよじれ、たるみなどの一過性のトラブル
の場合には、糸のよじれなどが正常に戻ったときには、
バーなどよりなる機械的検出手段が再び作動前に戻り、
スイッチ26をオフ状態にするので、このような一過性
のトラブルに際しては表示のみでは対処できない。 上記電気的ラッチ手段28によれば、発光ダイオード2
7に電流が流れることにより、これと接続したホールド
回路内のホールド用発光ダイオード29にも電流が流れ
、一旦スイッチ26がオフ状態になっても、光信号によ
り、当該ホールド回路28内のホールド用ホトトランジ
スタ29に電流を流すので、当該ホールド回路28にて
、トラブルのあった事実を電気的に保持(ラッチ)する
ことができる。 また、このホールド回路28によれば前記スイッチ26
がオフ状態になっても上記ホールド用ホトトランジスタ
30が短絡(ショート)し、表示用発光ダイオード27
に電流を流すので、継続してこの発光ダイオード27を
点灯させることができる。 そして、このホールド回路28内のホールド用ホトトラ
ンジスタに流れた信号(情報)は、他に設けた制御装置
35に流すことができるので、制御装置35のコントロ
ールにより編機(モータ)の作動を停止させたり、アラ
ーム表示をして人に知らせ、ボビンに巻かれた糸を巻き
直すなどのしかるべき処置をとらせたりすることができ
る。 このように、上記発明によれば、一旦異常が発生したと
きには、機械的検出手段がその作動前の状態に戻っても
、当該機械的検出手段が作動し異常があったことを電気
的にラッチするとともに電気的に表示する機能を具備し
ているので、一過性の糸トラブルに際しても的確に把握
でき、それに的確に対処でき、このような糸トラブルに
よる編物の歩留の低下を著しく減少させることができた
。 なお、第6図にて、31は安定化抵抗、32は電源ライ
ン、33はグランド(GND)ライン、34は、制御装
置ll35と電源ライン32とを結ぶ接続点である。
゛ 第12図、第13図および第14図は、前記第7図や第
1O図や第11図に示す機械的検出手段(検出装置)3
.16に上記発明に係るラッチ・表示手段36を付設し
た、検出・ラッチ・表示装置37の外観図および概略構
成図で、当該第12図〜第14図と第7図や第1O図や
第11図と共通する符号は同一の機能を示すのでその説
明を省略する。 ところで、こうした検出情報を制御装置に送り、トラブ
ルの処理に生かそうとする場合、第15図に示すように
、多数のボビン1−−一から多数の糸2が編機38の編
成シリンダ39に供給されているので、各供給系2の糸
道において個々に検出装置を管台に取付ける必要があり
、かつ、当該検出装置に先の発明になるラッチ・表示装
置を付設して、当該ラッチ・表示装置がラッチした情報
を制御装置に送りトラブル処理に生かそうとする場合に
は、これら検出装置やラッチ・表示装置を付設した検出
装置と制御装置間を多数の本数のケーブルにより接続す
る必要がある。 それでは、通常でも、編機と制御装置との間は多数の本
数のケーブルが接続され、制御装置により編機の編成作
業を制御しているので、その上に、検出・ラッチ情報を
生かすためのケーブルを接続するとなると、ケーブルの
本数がやたらと増えてしまうことになり、作業の邪魔に
なったり、コスト的にも高いものについたり、当該制御
装置を含むコンピュータも大型のものを必要とするなど
各種の問題を生ずる。
想的には、ボビンに巻かれた糸が、常にスムーズに流れ
、編機に供給されることが望ましい。 しかるに、例えば、糸のボビンにおける巻き具合や糸自
体の品質如何により、常にスムーズに流れ供給されるこ
とはむしろめずらしく、それにより、トラブルが発生す
る。 第7図は、管台のボビンlから糸2を編機(図示せず)
へ供給する過程で、供給系2に関し、トラブル(異常)
が発生したときに、そのトラブルを検出しようとする一
例を示すもので、同図にて、3は当該検出のための装置
の一例を示す。 この検出装置3は、断面コ字状の装置本体4の略直角方
向に突出した上部突出部4Aの端部に糸2を通す上部貫
通穴400が穿設され、一方、その突出した下部突出部
4B端部にも糸2を通す下部貫通穴410が穿設されて
いる。また、上部突出部4Aの下部には糸2を支持する
穴7を有する支持部8が設けられ、該支持部8の下部に
は糸2を横方向にスライド可能とするスリット9を有す
るガイド部lOが設けられ、該ガイド部1oの下部には
、バネ11を有する糸受部12が設けられている。 さらに、この検出装f13には、装置本体4の図示背側
側面から斜め上方向に延びた細い針金より成るバー13
が設けられており、このバー13は、装置本体4の下部
を支点14としている。 この検出装置3における検出原理を、第8図(A)およ
び(B)に基づいて説明するに、この検出装置における
バー13は、第8図(A)に示すように、糸2が張られ
た状態のときには、同図矢標15で示す下方向へのそれ
自身の重みによる移行が阻止されている。 当該糸2は、第7図に示すように、装置本体4の上部貫
通穴400と下部貫通穴410との間を上下に貫通し、
ボビン1から編機へと供給される。 しかし、第8図(B)に示すように、糸2がたるむ(ゆ
るむ)と、バー13はその重みで、支点I4を中心とし
て、下方向へ落下するようになっている。 このような糸2のたるみは、糸2が例えばスパン糸のご
ときゴム様の糸で伸長し易いようなときやボビンlに対
する糸2の巻かれ具合が緩かったりするときなどに生じ
る。 また、かかる現象は糸2によじれがあり、当初はこのよ
じれにより糸2がぴんと張られているが、よじれがなく
なり正常な状態に急に戻ったりしたときにも生じる。゛ こうして、バー13が下方向に落下したときに、当該バ
ー13がそのまま下方向に落下した状態でとどまってい
てくれればよいが、その後よじれ、たるみがなくなり、
再び第8図(A)に示すような、当該バー13の下方向
への作動前の状態にもどったときには、糸2のたるみが
あったにもかかわらず、従来の検出装置では当該トラブ
ルを把えることができなかった。 ボビンlから編機への糸2の供給はかなりの高速度下で
行われていたりし、第8図(A)から同図(B)あるい
はこの逆の動作は瞬時に行われるので、人の目で、仮に
、絶えず監視していても、その瞬時の動きをとらえるこ
とは難しい。 当該検出装置の他の例としては、第10図及び第11図
に示すようなものもある。 この検出装置16は、へウジング部17の内部にリール
部18が軸着され、該リール部18にはテープ19が巻
付けられており、該テープ19の端部には糸道20を有
する把持部21が連結されている。また、該テープ19
の引出し側に対し反対側には二枚の金属板22.23が
適宜間隔をおいて対峙されている。 この検出装置16による検出原理は、糸道20に引掛け
られた糸2が切れたり、よじれ、たるみなどが発生した
りすると、テープ19がハウジング部17内に引き込ま
れ、リール部18示回転し、二枚の金属板22.23の
内のテープ19に当接した一方の金属板22が他方の金
属板23に接触して、ブレーキがかかるようになってい
る。 そして、そうした状態になっていることにより、糸2の
切断などを検出できる。 尚、第11図は、第1O図に示す検出装置16の蓋24
を除去した、内部機構を示す側面図である。 当該検出装置16でも、糸のよじれ、たるみなどよる−
過性的な糸トラブルのときには、上記ブレーキのかかっ
た状態が直ちに解除されたりするので、当該一過性の糸
トラブルには充分対処することができない。 このように、実際には、糸のよじれ、たるみなどによる
トラブルが生じていたにもかかわらず、その後に、編機
に糸が供給された場合には、第9図に示すような靴下2
5において、それが不良箇所250として出現し、靴下
25の歩留りを低下させることになる。 そして、その不良原因が、糸にあることを検出できれば
、その旨、糸について対策することができるが、一般に
、編機などの装置上の欠陥としてとらえられることが多
く、編機の点検などに多大の労力を要したりする。 当該一過性のトラブルは糸のたるみの他、上記のごとく
、糸のよじれによる供給不良などによっても起こり安く
、糸切れの場合には比較的その検出が容易である。 本発明者らは、先に糸トラブル特に糸のたるみやよじれ
による一過性の糸トラブルを確実に把握し、それに対処
できるラッチ・表示装置を発明した。 そのラッチ・表示装置は次の通りである。 多数の糸を供給して編機において編成作業を行うに際し
、当該糸のよじれ、たるみなどによる糸供給に際しての
異常または編機における異常が発生したときに使用され
る装置であって、当該異常があったときに作動する機械
的検出手段に連動するスイッチング機構がオフ状態にな
っても、一旦異常が発生したときには、当該異常があっ
たことを電気的に保持することのできるラッチ手段と当
該スイッチング機構の投入により異常があったことを電
気的に表示する表示手段と を備えて成ることを特徴とする、 一旦異常が発生したときには、機械的検出手段がその作
動前の状態に戻っても、当該機械的検出手段が作動し異
常があったことを、電気的にラッチするとともに電気的
に表示することのできる機能を具備した編機トラブルラ
ッチ・表示装置。 ここで、上記したラッチ・表示装置の回路構成を、第6
図を参照しつつ説明するに、 上記発明では、前記異常があったときには、先ず、機械
的な検出手段が作動する。この機械的検出手段には、前
記のごとき自重により倒伏するようなバーを有する機械
的な検出装置3やリール部にテープを巻き付けした機械
的な検出装置16などを用いることができる。 しかし、前記のように、この機械的検出手段3.16で
は、糸のたるみなどにより当該機械的検出手段3.16
が作動し、異常があっても一過性のトラブルには対処で
きなりので、上記発明では、上記機械的検出手段に内蔵
されたスイッチング機構(スイッチ)26を利用し、ま
たは、新たに当該手段に連動するスイッチング機構(ス
イッチ)26を設け、例えば、前記例でいえば、バーが
落下してきたときにそのバーによりスイッチ26を投入
するようにし、あるいは二枚の金属板の接触によりスイ
ッチング機構26をはたすようにする。 そして、上記発明では、更に、一旦異常が発生したとき
には、上記スイッチ26がオフ状態になっても、異常が
あったことを電気的に保持することのできるラッチ手段
28と、該スイッチ26の投入により異常があったこと
を電気的に表示する表示手段27とを具備させるように
する。 上記電気的に表示する表示手段の例としては、図示のよ
うに、発光ダイオード27があり、ラッチ手段28の特
に好ましい例としては、ホールド用発光ダイオード29
とホールド用ホトトランジスタ30とを組合せた例えば
ホトカプラよりなるホールド回路(記憶回路)があげら
れ、前記スイッチ26と発光ダイオード27とホールド
回路28とで回路を構成し、糸トラブルがあり、スイッ
チ26の投入があったときに、電流が回路を流れ発光ダ
イオード27を点灯させるようにする。 この発光ダイオード27の点灯により、トラブルがあっ
た事実が表示され、それに基づきトラブ′ルがあった事
実を知ることができる。 しかるに、上記発明では当該表示をするばかりでなく、
その事実を記憶し、保持するための上記で例示したよう
なホールド回路よりなる電気的ラッチ手段28を設けた
。 すなわち、糸のよじれ、たるみなどの一過性のトラブル
の場合には、糸のよじれなどが正常に戻ったときには、
バーなどよりなる機械的検出手段が再び作動前に戻り、
スイッチ26をオフ状態にするので、このような一過性
のトラブルに際しては表示のみでは対処できない。 上記電気的ラッチ手段28によれば、発光ダイオード2
7に電流が流れることにより、これと接続したホールド
回路内のホールド用発光ダイオード29にも電流が流れ
、一旦スイッチ26がオフ状態になっても、光信号によ
り、当該ホールド回路28内のホールド用ホトトランジ
スタ29に電流を流すので、当該ホールド回路28にて
、トラブルのあった事実を電気的に保持(ラッチ)する
ことができる。 また、このホールド回路28によれば前記スイッチ26
がオフ状態になっても上記ホールド用ホトトランジスタ
30が短絡(ショート)し、表示用発光ダイオード27
に電流を流すので、継続してこの発光ダイオード27を
点灯させることができる。 そして、このホールド回路28内のホールド用ホトトラ
ンジスタに流れた信号(情報)は、他に設けた制御装置
35に流すことができるので、制御装置35のコントロ
ールにより編機(モータ)の作動を停止させたり、アラ
ーム表示をして人に知らせ、ボビンに巻かれた糸を巻き
直すなどのしかるべき処置をとらせたりすることができ
る。 このように、上記発明によれば、一旦異常が発生したと
きには、機械的検出手段がその作動前の状態に戻っても
、当該機械的検出手段が作動し異常があったことを電気
的にラッチするとともに電気的に表示する機能を具備し
ているので、一過性の糸トラブルに際しても的確に把握
でき、それに的確に対処でき、このような糸トラブルに
よる編物の歩留の低下を著しく減少させることができた
。 なお、第6図にて、31は安定化抵抗、32は電源ライ
ン、33はグランド(GND)ライン、34は、制御装
置ll35と電源ライン32とを結ぶ接続点である。
゛ 第12図、第13図および第14図は、前記第7図や第
1O図や第11図に示す機械的検出手段(検出装置)3
.16に上記発明に係るラッチ・表示手段36を付設し
た、検出・ラッチ・表示装置37の外観図および概略構
成図で、当該第12図〜第14図と第7図や第1O図や
第11図と共通する符号は同一の機能を示すのでその説
明を省略する。 ところで、こうした検出情報を制御装置に送り、トラブ
ルの処理に生かそうとする場合、第15図に示すように
、多数のボビン1−−一から多数の糸2が編機38の編
成シリンダ39に供給されているので、各供給系2の糸
道において個々に検出装置を管台に取付ける必要があり
、かつ、当該検出装置に先の発明になるラッチ・表示装
置を付設して、当該ラッチ・表示装置がラッチした情報
を制御装置に送りトラブル処理に生かそうとする場合に
は、これら検出装置やラッチ・表示装置を付設した検出
装置と制御装置間を多数の本数のケーブルにより接続す
る必要がある。 それでは、通常でも、編機と制御装置との間は多数の本
数のケーブルが接続され、制御装置により編機の編成作
業を制御しているので、その上に、検出・ラッチ情報を
生かすためのケーブルを接続するとなると、ケーブルの
本数がやたらと増えてしまうことになり、作業の邪魔に
なったり、コスト的にも高いものについたり、当該制御
装置を含むコンピュータも大型のものを必要とするなど
各種の問題を生ずる。
【発明が解決しようとする問題点)
本発明はかかる技術的背景の下、検出・ラッチ・表示装
置や検出装置のとらえた情報特に、スイッチがオフ(o
ff)となってもなおトラブルがあったことを電気的に
ラッチすることのできる検出・ラッチ・表示装置の当該
ラッチしたトラブル情報を制御装置に伝送し、しかるべ
き処理をとることを目的とし、特に、本発明では1.上
記ラッチ・表示装置の表示部により糸トラブル箇所を人
間の目で確認することができるが、当該糸トラブル情報
をコンピュータに送り、コンピュータによりしかるべき
処置をとらせるようにし、その際に、ケーブルの本数を
減少させるというよりも、むしろ、無線伝送方式により
、ケーブルを引くことなく、トラブル情報の処理を可能
とさせる技術を提供することを目的とする。 本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、
本明細書の記述および添付図面からも明らかとなるであ
ろう。 【問題点を解決するための手段及び作用1本発明者らの
先の発明になるラッチ・表示装置36では、前述のごと
く、異常があったときに作動する機械的検出手段3.1
6に連動するスイッチング機構26がoff状懲になっ
ても、一旦異常が発生したときには、当該一過性のトラ
ブルであってもその事実を電気的にラッチすることがで
き、そのラッチしたトラブル情報を制御装置35に流す
ことができる0本発明の編機異常情報の伝送処理装置は
これを利用して制御装置に情報を流すようにする。 本発明による伝送処理装置は、上記ラッチ・表示装置を
付設した検出・ラッチ・表示装置と制御装置・間を、無
線伝送により、そのトラブル情報を送受信するように構
成して成る。 そして、当該無線伝送においては、エンコード手段と送
信手段と受信手段と差分検出手段とを備えて成る。 本発明においては、先ず、上記検出・ラッチ・表示装置
のとらえたラッチ情報がエンコード手段において整理さ
れる。即ち、当該ラッチ情報がどの行のどの列にあるの
かが選択(複数設けられるラッチ・表示装置での糸トラ
ブル情報の特定化)される。 これはマトリックス回路により行われる。 マトリックス回路は、例えば、発光ダイオードとホトト
ランジスタとよりなるホトカプラを縦横に多数並べて配
線し、網の目のようにしたホトマトリックス回路(装W
)により構成されている。 ヰして、このマトリックスは、例えばK o ”−K
sの入力とS、〜S、のスキャン信号とで7×8のマト
リックスにより構成されている。 マトリックス回路により整理(選択特定化)された情報
は、次いで、エンコード手段にて、符号化される。 この符号化により、当該情報の、電子計算機の制御装置
での、処理を可能とする。 この符号化は符号化回路で行われる。 上記において、前記ラッチ情報がエンコード手段のマト
リックス回路および符号化回路に入力さ。 れると、先ず、マトリックスを構成しているホトカプラ
を選択し、例えばに’s −S *の交点が選択された
場合、S冨の信号かに:に入力され、次いで−このマト
リックスを経た入力は符号化回路により2道コードのデ
ータに変換される。 本発明では、次いで、当該情報を無線にて送信できる送
信手段により送信し、当該送信情報を受信手段により受
信するようにする。 当該送信手段には、例えば、赤外線利用のリモートコン
トロールシステムによる送信機が使用され2当該送信機
内には前記符号化回路を含ませることができる。 当該無線伝送方式では、送信機の送信アンテナから赤外
線が発信され、これを例えば上記送信機に見合った受信
機よりなる受信手段が受信し、これを制御装置に送るよ
うにする。 受信手段が受信した情報は、制御装置に送られるが、先
の情報に対し変化のあったときのみに制御装置に情報を
送り、その情報量を減らすために、差分検出手段にかけ
た後に、制御装置に情報を入力するようにする。 上記送信に際し、符号化回路を経た出力情報をパラレル
−シリアル変換回路を通すと単一化でき、このように変
換された情報を再びもとに戻すために制御装置への入力
に際し、シリアル−パラレル変換回路を経由させるとよ
い。 このようにして、本発明によれば、一過性の糸トラブル
であっても、制御装置35にそれを確実に伝送すること
ができ、それも、無線方式による伝送手段を採用してい
るために、トラブル(検出)ラッチ・表示装置37と制
御装置35間を接続するためのケーブルは必要とせず、
何十本以上にも′わたるケーブルはもちろん必要とせず
、かつ、遠隔リモートコントロールが可能となる。 また、本発明による上記装置では、上記ラッチ手段と共
に継続して表示が可能な表示手段例えば発光ダイオード
を設けているので、一過性のトラブルがあっても、どこ
にトラブルがあったかを容易に発見でき、適確な処理(
処1)をとることができる。 【実施例】 次に、本発明の実施例を第1図〜第5図に基づいて説明
する。 本発明では、先ず、トラブルを検出する。このトラブル
検出は前述のごとき機械的検出手段(検出装置)3.1
6による。この機械的検出手段3.16にはスイッチ2
6が内蔵されている。スイッチ26はこの機械的検出手
段3.16に一体に付設してもよい。 該検出装置3,16の例えば二枚の金属板(接片)22
.23がトラブルにより接触すると、このスイッチ2゛
6に電源ライン32から電流が流れる。 この電流がラッチ回路28に流れ、電気的にトラブル情
報をラッチするとともに、表示用発光ダイオードで例示
される表示部27にトラブルがあったことをその点灯な
どにより表示する。 ラッチ回路28を経たトラブル情報は、次いで、マトリ
ック、ス(キーインエンコーダ)40Aに入力される。 第4図には、当該マトリックス(回路)40Aを、発光
ダイオードよりなる発光素子41と受光用ホトトランジ
スタよりなる受光素子42とを組合せたホトカプラによ
り構成されたマトリックス回路(以下ホトマトリックス
回路という)により構成した例を示す。 第4図に示すように、その図示上部の各端子43は複数
の検出・ラッチ・表示装置37と接続されている。 第4図にて、ラッチ回路28からの情報がこのマトリッ
クス40Aに入力すると、そのKo〜に、のキー人力お
よびS・〜S、のキースキャン出力をもつホトマトリッ
クスにより、情報が分解、整理される。 当該マトリックス回路40Aを経たトラブル情報は1次
いで、第2図に示すように、符号化回路40Bに出力さ
れる。 当該符号化回路40Bは送信1144Aに内蔵されてい
てもよい、ラッチ回路28よりの情報はこれらマトリッ
クス回路40Aおよび符号化回路40Bを経て、キーエ
ンコードされ、2進コードのデータに変換される。 尚、第4図にて、45はグループコードである1本発明
では無線方式によるため、誤って他のグループに赤外線
が送信され、誤動作を生じさせないようにするためのも
ので、ホトカプラより成る。 次いで、符号化回路からの出力情報は、送信機44Aに
送られる前に、パラレル・シリアル変換回路46に入力
される。当該パラレル・シリアル変換回路46も送信機
44A内に内蔵されていてもよい。 送信手段44の構成は、例えば、送信機44A、符号化
回路40B、記憶回路データ(DATA)反転回路、パ
ラレル・シリアル変換回路46、DATA数制御回路、
変調回路、出力回路より成る。また、スキャン信号発生
回路を包含させることができる。 当該送信機44Aとしては、市販の各種リモートコント
ロール用やテレビ用に開発された赤外線リモートコント
ロール送信機用集積回路装置(IC)を用いることがで
きる。 出力は、第3図に示すように、送信機44Aに付設され
た、赤外線ダイオードなどより成る送信用アンテナ44
Bにより赤外線44Cを発光(発射)することにより行
われる。 受信側では、この赤外線44Cを、受信手段47の受信
機47Dに付設したトランジスタなどより成る受信用ア
ンテナ47Aにより受信する。 受信された赤外電波は、第3図に示すように、増幅器(
AMP)47Bにより増幅し、次いで検波回路(DET
)47Cにより検波する。 次いで、この検波後の情報は受信機47Dに送出される
。 該受信機47Dは、市販の赤外線リモートコントロール
受信機用ICを用いることができる。当該受信機47D
は、例えば、シリアル−パラレル変換回路1完振回路、
信号同期回路部、データ判定回路、受信データ計数回路
、データ正真信号判定回路、記憶回路、受信データ一致
回路、受信データ記憶部、デコーダなどから構成されて
いる。 上記構成よりなる受信機47Dからの出力は、次いで、
シリアル−パラレル変換回路47E、差分検出回路48
に送出される。 当該差分検出回路48は受信機47Dまたは制御装置3
5内に内蔵させることが!きる。 差分検出回路48には多量の情報が送られてくる。 前と同じ情報はストップさせ制御装置35に送らないよ
うにする。先の情報°に対し変化のあったときのみ制御
装置135に情報を送出するようにする。 コンピュータ350ではその情報が制御装置35に送ら
れると、その旨を表示8回路351により表示したり、
アラーム(警報)回路352により警報を発し、トラブ
ルのあったことを人にブザーで知らせたりして、あるい
゛は、制御装置35の命令により、編機のモータを停止
させたりするなどの必要な動作をとるようにする。コン
ピュータ350の周辺機器としては、その他コントロー
ルパネル353などを設けることができる。 以上の実施例では、ラッチ・表示装置を介在させて無線
伝送処理する装置の例を示したが、当該ラッチ・表示装
置36を介在させずに、機械的検出手段3.16にスイ
ッチング機構26を連動させ、その電流をマトリックス
回路40Aなどにより符号化させ、前記実施例と同様に
実施してもよい。 すなわち、本発明では、機械的検出手段により機械的に
トラブルが検出されたときに、当該手段におけるスイッ
チング機構の作動による電流をエンコード手段に流し6
該手段によりエンコードし、無線により送信するなど、
ラッチ・表示手段は用いずにその他は上述と同様にする
ことにより、糸の切断などスイッチング機構がO′Nさ
れたままの状態にある場合のトラブル情報について上述
したと同様の無線方式による利点を享受することができ
る。 (発明の効果] 本発明によれば、多数のボビンlから多数の糸2を編機
38に供給するに、族系2についてよじれ、たるみなど
があると、−時的に、円滑なボビンlから編機38への
供給が妨げられ、機械的な検出手段3.16を作動させ
るが、再び正常状態に戻ってしまうような一過性のトラ
ブルにあっても、ホールド回路28により把えたトラブ
ル情報は電気的にラッチ゛
置や検出装置のとらえた情報特に、スイッチがオフ(o
ff)となってもなおトラブルがあったことを電気的に
ラッチすることのできる検出・ラッチ・表示装置の当該
ラッチしたトラブル情報を制御装置に伝送し、しかるべ
き処理をとることを目的とし、特に、本発明では1.上
記ラッチ・表示装置の表示部により糸トラブル箇所を人
間の目で確認することができるが、当該糸トラブル情報
をコンピュータに送り、コンピュータによりしかるべき
処置をとらせるようにし、その際に、ケーブルの本数を
減少させるというよりも、むしろ、無線伝送方式により
、ケーブルを引くことなく、トラブル情報の処理を可能
とさせる技術を提供することを目的とする。 本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、
本明細書の記述および添付図面からも明らかとなるであ
ろう。 【問題点を解決するための手段及び作用1本発明者らの
先の発明になるラッチ・表示装置36では、前述のごと
く、異常があったときに作動する機械的検出手段3.1
6に連動するスイッチング機構26がoff状懲になっ
ても、一旦異常が発生したときには、当該一過性のトラ
ブルであってもその事実を電気的にラッチすることがで
き、そのラッチしたトラブル情報を制御装置35に流す
ことができる0本発明の編機異常情報の伝送処理装置は
これを利用して制御装置に情報を流すようにする。 本発明による伝送処理装置は、上記ラッチ・表示装置を
付設した検出・ラッチ・表示装置と制御装置・間を、無
線伝送により、そのトラブル情報を送受信するように構
成して成る。 そして、当該無線伝送においては、エンコード手段と送
信手段と受信手段と差分検出手段とを備えて成る。 本発明においては、先ず、上記検出・ラッチ・表示装置
のとらえたラッチ情報がエンコード手段において整理さ
れる。即ち、当該ラッチ情報がどの行のどの列にあるの
かが選択(複数設けられるラッチ・表示装置での糸トラ
ブル情報の特定化)される。 これはマトリックス回路により行われる。 マトリックス回路は、例えば、発光ダイオードとホトト
ランジスタとよりなるホトカプラを縦横に多数並べて配
線し、網の目のようにしたホトマトリックス回路(装W
)により構成されている。 ヰして、このマトリックスは、例えばK o ”−K
sの入力とS、〜S、のスキャン信号とで7×8のマト
リックスにより構成されている。 マトリックス回路により整理(選択特定化)された情報
は、次いで、エンコード手段にて、符号化される。 この符号化により、当該情報の、電子計算機の制御装置
での、処理を可能とする。 この符号化は符号化回路で行われる。 上記において、前記ラッチ情報がエンコード手段のマト
リックス回路および符号化回路に入力さ。 れると、先ず、マトリックスを構成しているホトカプラ
を選択し、例えばに’s −S *の交点が選択された
場合、S冨の信号かに:に入力され、次いで−このマト
リックスを経た入力は符号化回路により2道コードのデ
ータに変換される。 本発明では、次いで、当該情報を無線にて送信できる送
信手段により送信し、当該送信情報を受信手段により受
信するようにする。 当該送信手段には、例えば、赤外線利用のリモートコン
トロールシステムによる送信機が使用され2当該送信機
内には前記符号化回路を含ませることができる。 当該無線伝送方式では、送信機の送信アンテナから赤外
線が発信され、これを例えば上記送信機に見合った受信
機よりなる受信手段が受信し、これを制御装置に送るよ
うにする。 受信手段が受信した情報は、制御装置に送られるが、先
の情報に対し変化のあったときのみに制御装置に情報を
送り、その情報量を減らすために、差分検出手段にかけ
た後に、制御装置に情報を入力するようにする。 上記送信に際し、符号化回路を経た出力情報をパラレル
−シリアル変換回路を通すと単一化でき、このように変
換された情報を再びもとに戻すために制御装置への入力
に際し、シリアル−パラレル変換回路を経由させるとよ
い。 このようにして、本発明によれば、一過性の糸トラブル
であっても、制御装置35にそれを確実に伝送すること
ができ、それも、無線方式による伝送手段を採用してい
るために、トラブル(検出)ラッチ・表示装置37と制
御装置35間を接続するためのケーブルは必要とせず、
何十本以上にも′わたるケーブルはもちろん必要とせず
、かつ、遠隔リモートコントロールが可能となる。 また、本発明による上記装置では、上記ラッチ手段と共
に継続して表示が可能な表示手段例えば発光ダイオード
を設けているので、一過性のトラブルがあっても、どこ
にトラブルがあったかを容易に発見でき、適確な処理(
処1)をとることができる。 【実施例】 次に、本発明の実施例を第1図〜第5図に基づいて説明
する。 本発明では、先ず、トラブルを検出する。このトラブル
検出は前述のごとき機械的検出手段(検出装置)3.1
6による。この機械的検出手段3.16にはスイッチ2
6が内蔵されている。スイッチ26はこの機械的検出手
段3.16に一体に付設してもよい。 該検出装置3,16の例えば二枚の金属板(接片)22
.23がトラブルにより接触すると、このスイッチ2゛
6に電源ライン32から電流が流れる。 この電流がラッチ回路28に流れ、電気的にトラブル情
報をラッチするとともに、表示用発光ダイオードで例示
される表示部27にトラブルがあったことをその点灯な
どにより表示する。 ラッチ回路28を経たトラブル情報は、次いで、マトリ
ック、ス(キーインエンコーダ)40Aに入力される。 第4図には、当該マトリックス(回路)40Aを、発光
ダイオードよりなる発光素子41と受光用ホトトランジ
スタよりなる受光素子42とを組合せたホトカプラによ
り構成されたマトリックス回路(以下ホトマトリックス
回路という)により構成した例を示す。 第4図に示すように、その図示上部の各端子43は複数
の検出・ラッチ・表示装置37と接続されている。 第4図にて、ラッチ回路28からの情報がこのマトリッ
クス40Aに入力すると、そのKo〜に、のキー人力お
よびS・〜S、のキースキャン出力をもつホトマトリッ
クスにより、情報が分解、整理される。 当該マトリックス回路40Aを経たトラブル情報は1次
いで、第2図に示すように、符号化回路40Bに出力さ
れる。 当該符号化回路40Bは送信1144Aに内蔵されてい
てもよい、ラッチ回路28よりの情報はこれらマトリッ
クス回路40Aおよび符号化回路40Bを経て、キーエ
ンコードされ、2進コードのデータに変換される。 尚、第4図にて、45はグループコードである1本発明
では無線方式によるため、誤って他のグループに赤外線
が送信され、誤動作を生じさせないようにするためのも
ので、ホトカプラより成る。 次いで、符号化回路からの出力情報は、送信機44Aに
送られる前に、パラレル・シリアル変換回路46に入力
される。当該パラレル・シリアル変換回路46も送信機
44A内に内蔵されていてもよい。 送信手段44の構成は、例えば、送信機44A、符号化
回路40B、記憶回路データ(DATA)反転回路、パ
ラレル・シリアル変換回路46、DATA数制御回路、
変調回路、出力回路より成る。また、スキャン信号発生
回路を包含させることができる。 当該送信機44Aとしては、市販の各種リモートコント
ロール用やテレビ用に開発された赤外線リモートコント
ロール送信機用集積回路装置(IC)を用いることがで
きる。 出力は、第3図に示すように、送信機44Aに付設され
た、赤外線ダイオードなどより成る送信用アンテナ44
Bにより赤外線44Cを発光(発射)することにより行
われる。 受信側では、この赤外線44Cを、受信手段47の受信
機47Dに付設したトランジスタなどより成る受信用ア
ンテナ47Aにより受信する。 受信された赤外電波は、第3図に示すように、増幅器(
AMP)47Bにより増幅し、次いで検波回路(DET
)47Cにより検波する。 次いで、この検波後の情報は受信機47Dに送出される
。 該受信機47Dは、市販の赤外線リモートコントロール
受信機用ICを用いることができる。当該受信機47D
は、例えば、シリアル−パラレル変換回路1完振回路、
信号同期回路部、データ判定回路、受信データ計数回路
、データ正真信号判定回路、記憶回路、受信データ一致
回路、受信データ記憶部、デコーダなどから構成されて
いる。 上記構成よりなる受信機47Dからの出力は、次いで、
シリアル−パラレル変換回路47E、差分検出回路48
に送出される。 当該差分検出回路48は受信機47Dまたは制御装置3
5内に内蔵させることが!きる。 差分検出回路48には多量の情報が送られてくる。 前と同じ情報はストップさせ制御装置35に送らないよ
うにする。先の情報°に対し変化のあったときのみ制御
装置135に情報を送出するようにする。 コンピュータ350ではその情報が制御装置35に送ら
れると、その旨を表示8回路351により表示したり、
アラーム(警報)回路352により警報を発し、トラブ
ルのあったことを人にブザーで知らせたりして、あるい
゛は、制御装置35の命令により、編機のモータを停止
させたりするなどの必要な動作をとるようにする。コン
ピュータ350の周辺機器としては、その他コントロー
ルパネル353などを設けることができる。 以上の実施例では、ラッチ・表示装置を介在させて無線
伝送処理する装置の例を示したが、当該ラッチ・表示装
置36を介在させずに、機械的検出手段3.16にスイ
ッチング機構26を連動させ、その電流をマトリックス
回路40Aなどにより符号化させ、前記実施例と同様に
実施してもよい。 すなわち、本発明では、機械的検出手段により機械的に
トラブルが検出されたときに、当該手段におけるスイッ
チング機構の作動による電流をエンコード手段に流し6
該手段によりエンコードし、無線により送信するなど、
ラッチ・表示手段は用いずにその他は上述と同様にする
ことにより、糸の切断などスイッチング機構がO′Nさ
れたままの状態にある場合のトラブル情報について上述
したと同様の無線方式による利点を享受することができ
る。 (発明の効果] 本発明によれば、多数のボビンlから多数の糸2を編機
38に供給するに、族系2についてよじれ、たるみなど
があると、−時的に、円滑なボビンlから編機38への
供給が妨げられ、機械的な検出手段3.16を作動させ
るが、再び正常状態に戻ってしまうような一過性のトラ
ブルにあっても、ホールド回路28により把えたトラブ
ル情報は電気的にラッチ゛
【保持(記憶)】されている
ので、これを制御装置35などに送って、編機38の作
動を停止させたりすることができるので有利で、このよ
うな糸トラブルによる編物の歩留の低下を著しく低下さ
せることができ、その際に、制御装置35への伝送を無
線により行っているので、検出ラッチ・表示装置37と
制御装置35との間を接続するに、接続のためのケーブ
ル(光ケーブルを含む)やコードなどの導線を引く必要
がなく、導線が邪魔になったりすることがなくなり、コ
ストも安くでき、また、表示用発光ダイオード27を点
灯させ、当該一過性のトラブルがあった事実を表示させ
ることができ、それも、本発明ではスイッチ26(スイ
ッチング機構22゜23)がoffとなっても、継続し
て発光ダイオード27を点灯させるホールド回路(電気
的ラッチ手段)28を備えているので、当該一過性のト
ラブルがあった事実を継続して表示させることができそ
れにより、多数配設された本発明による検出装置37中
のどの検出ラインに当該トラブルがあったかを確実に把
握することができるので有利である。その際に、電子計
算機の記憶装置内にトラブル情報に関する統計情報をメ
モリしておき、例えば何番の糸供給過程がトラブルが一
番多いかなどの情報を統計整理しておいて、人が作業中
にどうもこのボビンからの糸供給に際してのトラブルが
他よりも多そりだというような感覚的なものをデータに
よりはっきりとさせ、ボビンを新たなものに変更するな
どの処置をとらせるような使用もできる。 以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることは言うまでもない。 以上の説明では、主として糸トラブルについて述べたが
、本発明は編機における針折れなどのトラブルに対して
も適用することができる。
ので、これを制御装置35などに送って、編機38の作
動を停止させたりすることができるので有利で、このよ
うな糸トラブルによる編物の歩留の低下を著しく低下さ
せることができ、その際に、制御装置35への伝送を無
線により行っているので、検出ラッチ・表示装置37と
制御装置35との間を接続するに、接続のためのケーブ
ル(光ケーブルを含む)やコードなどの導線を引く必要
がなく、導線が邪魔になったりすることがなくなり、コ
ストも安くでき、また、表示用発光ダイオード27を点
灯させ、当該一過性のトラブルがあった事実を表示させ
ることができ、それも、本発明ではスイッチ26(スイ
ッチング機構22゜23)がoffとなっても、継続し
て発光ダイオード27を点灯させるホールド回路(電気
的ラッチ手段)28を備えているので、当該一過性のト
ラブルがあった事実を継続して表示させることができそ
れにより、多数配設された本発明による検出装置37中
のどの検出ラインに当該トラブルがあったかを確実に把
握することができるので有利である。その際に、電子計
算機の記憶装置内にトラブル情報に関する統計情報をメ
モリしておき、例えば何番の糸供給過程がトラブルが一
番多いかなどの情報を統計整理しておいて、人が作業中
にどうもこのボビンからの糸供給に際してのトラブルが
他よりも多そりだというような感覚的なものをデータに
よりはっきりとさせ、ボビンを新たなものに変更するな
どの処置をとらせるような使用もできる。 以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることは言うまでもない。 以上の説明では、主として糸トラブルについて述べたが
、本発明は編機における針折れなどのトラブルに対して
も適用することができる。
第1図は本発明の実施例を示す無線伝送によるトラブル
情報伝送処理装置のブロック図、第2図は本発明の実施
例を示す無線伝送によるトラブル情報伝送処理装置のブ
ロック図、第3図は本発明の実施例を示す無線伝送によ
るトラブル情報伝送処理装置の系統図、第4図は本発明
の実施例を示すマトリックス回路と検出・ラッチ・表示
装置との関係を説明する説明図、第5図は本発明に使用
されるマトリックス回路と送信機との関係を説明する説
明図、第6図は本発明に・係るラッチ・表示装置の回路
図、第7図は従来例を示す説明図、第8図(A)、(B
)はそれぞれ機械的検出手段の原理図、第9図は靴下の
側面図、第1θ図は従来例装置の斜視図、第11図は同
装置の内部構造の略示説明図、第12図は本発明に使用
される検出・ラッチ・表示装置の一例斜視図、第13図
は同装置の内部構造の概略を示す構成図、第14図は同
他の例を示す同装置の概略構成図、第15図は本発明に
係る検出・ラッチ・表示装置の使用態様の一例を示す説
明図である。 l・−ボビン、 2・−系、 3−検出装置(機械的検
出手段)、 16−検出装置!(機械的検出手段)、
22,23.26・−スイッチング機構(スイッチ
)、 27表示用発光ダイオード、28・−ラッチ手
段(ラッチ回路)、 29・−保持用発光ダイオード、
3〇−保持用トランジスタ、35−・制御装置、゛
36−ラッチ・表示装置、 37・−検出・ラッチ・表
示装置、 38−編機、 40−エンコード手段、 4
0A−マトリックス回路、 40B−符号化回路、44
−送信手段、 44A−送信機、44B−送信用アン
テナ 44 C−・赤外線 46−パラレル・シリアル
変換回路、 47−受信手段、47A・−受信用アンテ
ナ、 47B・−増幅回路(増幅手段)、47C−検波
回路(検波手段)、 47D・−受信機、47E・−シ
リアル−パラレル変換回路、48・−差分検出回路(差
分検出手段)。 特許出願人 渡辺靴下工業株式会社代理人弁理士
佐 藤 良 博第1図 第4図 第5図 第7F!7A 第 8 図 第9図 第12図
情報伝送処理装置のブロック図、第2図は本発明の実施
例を示す無線伝送によるトラブル情報伝送処理装置のブ
ロック図、第3図は本発明の実施例を示す無線伝送によ
るトラブル情報伝送処理装置の系統図、第4図は本発明
の実施例を示すマトリックス回路と検出・ラッチ・表示
装置との関係を説明する説明図、第5図は本発明に使用
されるマトリックス回路と送信機との関係を説明する説
明図、第6図は本発明に・係るラッチ・表示装置の回路
図、第7図は従来例を示す説明図、第8図(A)、(B
)はそれぞれ機械的検出手段の原理図、第9図は靴下の
側面図、第1θ図は従来例装置の斜視図、第11図は同
装置の内部構造の略示説明図、第12図は本発明に使用
される検出・ラッチ・表示装置の一例斜視図、第13図
は同装置の内部構造の概略を示す構成図、第14図は同
他の例を示す同装置の概略構成図、第15図は本発明に
係る検出・ラッチ・表示装置の使用態様の一例を示す説
明図である。 l・−ボビン、 2・−系、 3−検出装置(機械的検
出手段)、 16−検出装置!(機械的検出手段)、
22,23.26・−スイッチング機構(スイッチ
)、 27表示用発光ダイオード、28・−ラッチ手
段(ラッチ回路)、 29・−保持用発光ダイオード、
3〇−保持用トランジスタ、35−・制御装置、゛
36−ラッチ・表示装置、 37・−検出・ラッチ・表
示装置、 38−編機、 40−エンコード手段、 4
0A−マトリックス回路、 40B−符号化回路、44
−送信手段、 44A−送信機、44B−送信用アン
テナ 44 C−・赤外線 46−パラレル・シリアル
変換回路、 47−受信手段、47A・−受信用アンテ
ナ、 47B・−増幅回路(増幅手段)、47C−検波
回路(検波手段)、 47D・−受信機、47E・−シ
リアル−パラレル変換回路、48・−差分検出回路(差
分検出手段)。 特許出願人 渡辺靴下工業株式会社代理人弁理士
佐 藤 良 博第1図 第4図 第5図 第7F!7A 第 8 図 第9図 第12図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)多数の糸を編機に供給して編機において編物の編成
作業を行う際に、その糸供給過程においてまたは編機に
おいて異常が発生したときに、当該異常を機械的検出手
段により検出し、当該検出情報を電子計算機の制御装置
に無線伝送して当該異常を処理する際に使用される装置
において、当該装置は、 当該異常があったときに作動する機械的検出手段に連動
するスイッチング機構がオフ状態になっても、一旦異常
が発生したときには、当該異常があったことを電気的に
ラッチすることのできるラッチ手段と、 当該スイッチング機構の投入により異常があつたことを
電気的に表示する表示手段と、 前記ラッチ手段によりラッチした情報を整理し、符号化
するエンコード手段と、 当該符号化した情報を無線にて送信する送信手段と、 当該送信情報を受信する受信手段と、 当該受信情報を差分検出する差分検出手段とを備えて成
ることを特徴とする無線伝送による編機異常情報の伝送
処理装置。 2)伝送処理装置が、エンコード手段からの出力情報を
パラレル−シリアル変換するパラレル−シリアル変換回
路を含んで成る、特許請求の範囲第1項記載の編機異常
情報の伝送処理装置。 3)伝送処理装置が、送信情報をシリアル−パラレル変
換するシリアル−パラレル変換回路を含んで成る、特許
請求の範囲第1項記載の編機異常情報の伝送処理装置。 4)ラッチ手段が、ホトカプラより成る、特許請求の範
囲第1項記載の編機異常情報の伝送処理装置。 5)表示手段が、発光ダイオードより成る、特許請求の
範囲第1項記載の編機異常情報の伝送処理装置。 6)送信手段が、変調回路を含んで成る、特許請求の範
囲第1項記載の編機異常情報の伝送処理装置。 7)エンコード手段が、マトリックス回路を含んで成る
、特許請求の範囲第1項記載の編機異常情報の伝送処理
装置。 8)マトリックス回路が、ホトマトリックス回路より成
る、特許請求の範囲第7項記載の編機異常情報の伝送処
理装置。 9)無線による送信手段が、変調回路および送信用アン
テナを備えて成る、特許請求の範囲第1項記載の編機異
常情報の伝送処理装置。 10)無線よる送信手段が、赤外線利用の送信手段であ
る、特許請求の範囲第1項記載の編機異常情報の伝送処
理装置。 11)無線情報を受信する手段が、受信用アンテナを備
えて成る、特許請求の範囲第1項記載の編機異常情報の
伝送処理装置。 12)無線情報を受信する手段が、受信情報を増幅する
増幅手段と当該増幅された情報を検波する検波手段とを
含んで成る、特許請求の範囲第1項記載の編機異常情報
の伝送処理装置。 13)多数の糸を編機に供給して編機において編物の編
成作業を行う際に、その糸供給過程においてまたは編機
において異常が発生したときに、当該異常を機械的検出
手段により検出し、当該検出情報を電子計算機の制御装
置に無線伝送して当該異常を処理する際に使用される装
置において、当該装置は、 前記機械的検出手段におけるスイッチング機構の作動に
より検出した情報を、整理し、符号化するエンコード手
段と、 当該符号化した情報を無線にて送信する送信手段と、 当該送信情報を受信する受信手段と、 当該受信情報を差分検出する差分検出手段とを備えて成
ることを特徴とする無線伝送による編機異常情報の伝送
処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33527687A JPH01174656A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 編機異常情報の伝送処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33527687A JPH01174656A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 編機異常情報の伝送処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01174656A true JPH01174656A (ja) | 1989-07-11 |
Family
ID=18286708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33527687A Pending JPH01174656A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 編機異常情報の伝送処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01174656A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0344390U (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-24 | ||
| CN108660600A (zh) * | 2017-03-30 | 2018-10-16 | 卡尔迈耶纺织机械制造有限公司 | 经编机 |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP33527687A patent/JPH01174656A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0344390U (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-24 | ||
| CN108660600A (zh) * | 2017-03-30 | 2018-10-16 | 卡尔迈耶纺织机械制造有限公司 | 经编机 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2004040051A1 (en) | Thread supplying device of editing machine | |
| JPH01174656A (ja) | 編機異常情報の伝送処理装置 | |
| CN207435639U (zh) | 一种整经机用的纱线断线警报装置 | |
| CN208561192U (zh) | 具有实时非接触检测的送丝机构 | |
| IT8223870A1 (it) | Procedimento per una sorveglianza continua ed analisi continua dell'attività d'esercizio delle unità di filatura delle macchine di filatura 'open end' e dispositivo per effettuare tale procedimento | |
| US3388544A (en) | Multiple-thread monitor for bobbinbuilding mechanism and the like | |
| US8127699B2 (en) | Monitoring apparatus | |
| KR20150094918A (ko) | 로프 안전 경보 장치 | |
| JPH01118651A (ja) | 編機・糸異常情報処理装置 | |
| CN219731244U (zh) | 一种经编机线束穿引装置 | |
| US3037162A (en) | Fault detection in multi-filament yarns | |
| US4306231A (en) | Yarn detectors | |
| US2930180A (en) | Ring frame control device | |
| US4566163A (en) | Automatic supervisory system for a warper | |
| GB2136832A (en) | Thread motion detector | |
| CN115233386B (zh) | 一种用于刺绣机的免穿线夹线器 | |
| JPH0192460A (ja) | 編機トラブルラッチ・表示装置 | |
| CN206376057U (zh) | 一种碳纤维断纱报警装置 | |
| CN108584547A (zh) | 一种探丝器组件 | |
| TWI760670B (zh) | 用於監測針織機的產物之方法及系統 | |
| CN210287709U (zh) | 一种多功能天线台 | |
| JPS59501673A (ja) | 丸編機のための糸供給装置 | |
| CN212335458U (zh) | 一种纺织机防丝线断裂机构 | |
| CN204549643U (zh) | 一种并线机的断线检测装置 | |
| CN214938084U (zh) | 一种加弹机断纱检测装置 |