JPH011747A - エチレン系共重合体混合物 - Google Patents
エチレン系共重合体混合物Info
- Publication number
- JPH011747A JPH011747A JP62-156575A JP15657587A JPH011747A JP H011747 A JPH011747 A JP H011747A JP 15657587 A JP15657587 A JP 15657587A JP H011747 A JPH011747 A JP H011747A
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- copolymer
- ethylene
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- parts
- mol
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
木発す■は無発煙性エチレン系共重合体混合物に関する
ものであり、電線やケーブルの被覆材料、電線の端末部
、接続部などに巻かれるテープに利用することが可能で
ある難燃性と無発煙性を同時に付与し、しかも電気的特
性および機械的特性がすぐれているエチレン系共重合体
混合物を提供することを目的とするもの÷ある。
ものであり、電線やケーブルの被覆材料、電線の端末部
、接続部などに巻かれるテープに利用することが可能で
ある難燃性と無発煙性を同時に付与し、しかも電気的特
性および機械的特性がすぐれているエチレン系共重合体
混合物を提供することを目的とするもの÷ある。
以前から難燃性がある合成樹脂および/またはゴムの組
成物を得るために合成樹脂やゴムにハロゲンを含有する
有機物質や種々の無機物を添加する方7)、が開発され
、広く工業的に生産されている。さらに、合成樹脂また
はゴム自身にハロゲンを含有するものを使用することも
提案されている。ハロゲンを含有する合成樹脂として、
塩化ビニル系樹脂、フッ化ビニリデン系樹脂、後塩素化
ポリ塩化ビニルなどがあり、ハロゲンを含有するゴムと
して、塩素化ポリエチレン、クロルスルフォン化ポリエ
チレン、クロロブレン系コム、臭素化ブチルゴム、塩素
化ブチルゴム、エピクロルヒドリン系ゴム、塩素化エチ
レン−プロピレン系共重合ゴムなどがあげられる。これ
らのハロゲンを含有する合成樹脂またはゴムはハロゲン
を含有することにより、高難燃性を発揮するものの、燃
焼時にハロゲン化合物のガス(たとえば、塩化水素)が
発生するために金属が腐食したり、人畜に有害なガスが
発生するなどの欠点がある。一方、発煙量が少なく、燃
焼時に腐食性ガスや有害なガスを発生しない組成物とし
てハロゲンを含有しない合J&樹脂および/またはゴム
を得るために水酸化マグネシウムや水酸化アルミニウム
などのハロゲンを含有しないが、比較的低い温度(たと
えば、400°C以下)において水分を発生する無機物
質を添加することが提案されている。しかし、この無機
物質を添加した組成物について、ハロゲン含有合成樹脂
またはゴム、さらにハロゲン含有有機化合物を添加した
組成物と同等の難燃性を有するためには、多量の無機物
質を添加しなければならない。そのために機械的強度(
たとえば、引張強度、引張伸び)、柔軟性が著しく低下
し、さらに電気的特性についても低下するために電線や
ケーブルの被Ya材料として利用することができない。
成物を得るために合成樹脂やゴムにハロゲンを含有する
有機物質や種々の無機物を添加する方7)、が開発され
、広く工業的に生産されている。さらに、合成樹脂また
はゴム自身にハロゲンを含有するものを使用することも
提案されている。ハロゲンを含有する合成樹脂として、
塩化ビニル系樹脂、フッ化ビニリデン系樹脂、後塩素化
ポリ塩化ビニルなどがあり、ハロゲンを含有するゴムと
して、塩素化ポリエチレン、クロルスルフォン化ポリエ
チレン、クロロブレン系コム、臭素化ブチルゴム、塩素
化ブチルゴム、エピクロルヒドリン系ゴム、塩素化エチ
レン−プロピレン系共重合ゴムなどがあげられる。これ
らのハロゲンを含有する合成樹脂またはゴムはハロゲン
を含有することにより、高難燃性を発揮するものの、燃
焼時にハロゲン化合物のガス(たとえば、塩化水素)が
発生するために金属が腐食したり、人畜に有害なガスが
発生するなどの欠点がある。一方、発煙量が少なく、燃
焼時に腐食性ガスや有害なガスを発生しない組成物とし
てハロゲンを含有しない合J&樹脂および/またはゴム
を得るために水酸化マグネシウムや水酸化アルミニウム
などのハロゲンを含有しないが、比較的低い温度(たと
えば、400°C以下)において水分を発生する無機物
質を添加することが提案されている。しかし、この無機
物質を添加した組成物について、ハロゲン含有合成樹脂
またはゴム、さらにハロゲン含有有機化合物を添加した
組成物と同等の難燃性を有するためには、多量の無機物
質を添加しなければならない。そのために機械的強度(
たとえば、引張強度、引張伸び)、柔軟性が著しく低下
し、さらに電気的特性についても低下するために電線や
ケーブルの被Ya材料として利用することができない。
以上のことから、本発明はこれらの欠点(問題点)がな
く、すなわち難燃性および無発煙性を同時に付!j−シ
、かつ電気的特性および機械的特性が良好であるばかり
でなく、柔軟性についてもすぐれているエチレン系共重
合体混合物を得ることである。
く、すなわち難燃性および無発煙性を同時に付!j−シ
、かつ電気的特性および機械的特性が良好であるばかり
でなく、柔軟性についてもすぐれているエチレン系共重
合体混合物を得ることである。
〔問題点を解決するための手段および作用〕本発明にし
たがえば、これらの問題点は(A)少なくともエチレン
に由来する単位とα、β−不飽和モノカルボン酸、α、
β−不飽和ジカルボン酸、その無水物およびハーフエス
テルからなる群からえらばれた少なくとも一種のモノマ
ーに由来する単位とからなる共重合体(I)、 (B)少なくともエチレンに由来する単位とエポキシ基
を含有するエチレン性不飽和モノマーに由来する単位と
からなる共重合体(TI )ならびに (c) toooCにおいて水分を発生しないが、
400°Cにおいて1.0〜80重量%の水分を発生す
る無機物質 からなり、共重合体(I)と共重合体(I1)との合計
11中に占める共重合体(I)の混合割合は10〜80
重量%であり、かつこれらの共重合体中のカルボキシル
基およびカルボン酸無水物基の総和とエポキシ基の総和
との比率はモル比で0.2/1ないし5/1であり、こ
れらの共重合体の合計量100重量部に対する無機物質
の混合割合は30〜200重量部であるエチレン系共重
合体混合物。
たがえば、これらの問題点は(A)少なくともエチレン
に由来する単位とα、β−不飽和モノカルボン酸、α、
β−不飽和ジカルボン酸、その無水物およびハーフエス
テルからなる群からえらばれた少なくとも一種のモノマ
ーに由来する単位とからなる共重合体(I)、 (B)少なくともエチレンに由来する単位とエポキシ基
を含有するエチレン性不飽和モノマーに由来する単位と
からなる共重合体(TI )ならびに (c) toooCにおいて水分を発生しないが、
400°Cにおいて1.0〜80重量%の水分を発生す
る無機物質 からなり、共重合体(I)と共重合体(I1)との合計
11中に占める共重合体(I)の混合割合は10〜80
重量%であり、かつこれらの共重合体中のカルボキシル
基およびカルボン酸無水物基の総和とエポキシ基の総和
との比率はモル比で0.2/1ないし5/1であり、こ
れらの共重合体の合計量100重量部に対する無機物質
の混合割合は30〜200重量部であるエチレン系共重
合体混合物。
によって解決することができる。以下1本発明を共体的
に説明する。
に説明する。
本発明において使われる共重合体(I)は少なくともエ
チレンに由来する中位とα、β−不悠和モノカルボン酸
、α、β−不飽和ジカルボン酸、その無水物およびハー
フエステルからなる群からえらばれた少なくとも一種の
モノマーに由来する中位とからなる共重合体である。該
共重合体は下1 記の重合体があげられる。
チレンに由来する中位とα、β−不悠和モノカルボン酸
、α、β−不飽和ジカルボン酸、その無水物およびハー
フエステルからなる群からえらばれた少なくとも一種の
モノマーに由来する中位とからなる共重合体である。該
共重合体は下1 記の重合体があげられる。
(I)エチレンとα、β−不飽和モノカルボン酎との耐
重合体〔以F「エチレン系共重合体(a)」と云う〕 (2)エチレンとα、β−不飽和モノカルボン酸エステ
ルとの共重合体の一部または全部をケン化し、醇などを
使って一部または全部を脱金属処理などの中和反応を行
なうことによって得られる共重合体〔以下「エチレン系
共重合体(b)」と云う〕 および (3)エチレンとα、β−不飽和のジカルボン酸、その
無水物またはそのハーフエステルとの共重合体〔以下「
エチレン系共重合体(C)」と云う〕 これらの共重合体(iは150℃以下の温度で溶融し、
流動性を有するものが望ましい。
重合体〔以F「エチレン系共重合体(a)」と云う〕 (2)エチレンとα、β−不飽和モノカルボン酸エステ
ルとの共重合体の一部または全部をケン化し、醇などを
使って一部または全部を脱金属処理などの中和反応を行
なうことによって得られる共重合体〔以下「エチレン系
共重合体(b)」と云う〕 および (3)エチレンとα、β−不飽和のジカルボン酸、その
無水物またはそのハーフエステルとの共重合体〔以下「
エチレン系共重合体(C)」と云う〕 これらの共重合体(iは150℃以下の温度で溶融し、
流動性を有するものが望ましい。
(A)エチレン系共重合体(a)
エチレン系共重合体(a)は少なくともエチレンとα、
β−不飽和モノカルボン酸との共重合体であり、前記の
流動性の性質を確保するためには、極性ノ、(を有する
ラジカル重合性のコモノマー(以ド「第三成分」と云う
)を共重合されたものが好ましい。
β−不飽和モノカルボン酸との共重合体であり、前記の
流動性の性質を確保するためには、極性ノ、(を有する
ラジカル重合性のコモノマー(以ド「第三成分」と云う
)を共重合されたものが好ましい。
この第三成分をコモノマーとして共重合させることによ
って該エチレン系共重合体(a)中に共重合させた第三
成分に該当するモノマーに由来する中位を有する多元共
重合体が得られる〔後記のエチレン系共重合体(b)な
いしエチレン系共重合体(d)の場合も同様〕。
って該エチレン系共重合体(a)中に共重合させた第三
成分に該当するモノマーに由来する中位を有する多元共
重合体が得られる〔後記のエチレン系共重合体(b)な
いしエチレン系共重合体(d)の場合も同様〕。
このエチレン系共重合体(a)の製造に用いることの出
来るα、β−不飽和モノカルボン酸の’tA J数は一
般には3〜20個であり、とりわけ3〜lO個のものが
望ましい。代表例としてはアクリル酸、メタクリル酸、
クロトン酸、モノアルキルマレート、モノアルキルフマ
レートなどがあげられる。
来るα、β−不飽和モノカルボン酸の’tA J数は一
般には3〜20個であり、とりわけ3〜lO個のものが
望ましい。代表例としてはアクリル酸、メタクリル酸、
クロトン酸、モノアルキルマレート、モノアルキルフマ
レートなどがあげられる。
また、第三成分とは、極性基を含有するラジカル重合性
のビニル化合物であり、不飽和カルボン〜エステル、ヒ
こルエステルおよびアルコキシアルキル(メタ)アクリ
レートなどが代表例としてあげられる。
のビニル化合物であり、不飽和カルボン〜エステル、ヒ
こルエステルおよびアルコキシアルキル(メタ)アクリ
レートなどが代表例としてあげられる。
不飽和カルボン酸エステルの炭素数は通常4〜40個で
あり、特に4〜20個のものが好ましい。代表例として
は、メチル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アク
リレートなどの熱安定性のよいものが好ましく、t−ブ
チル(メタ)アクリレートのように熱安定性の悪いもの
は発泡などの原因となり好ましくない。
あり、特に4〜20個のものが好ましい。代表例として
は、メチル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アク
リレートなどの熱安定性のよいものが好ましく、t−ブ
チル(メタ)アクリレートのように熱安定性の悪いもの
は発泡などの原因となり好ましくない。
さらに、アルコキシアルキル(メタ)アクリレートの炭
素数は通常多くとも20個である。また、アルキル基の
炭素数が1〜8個(好適には、1〜4個)のものが好ま
しく、さらにアルコキシノ、(の炭素数が1〜8個(好
適には、 1〜4個)のものが望ましい。好ましいアル
コキシ(メタ)アルキルアクリレートの代表例としては
、メトキシエチルアクリレート、エトキシエチルアクリ
レート、およびブトキエチルアクリレートがあげられる
。また、ビニルエステルの炭素数は一般には多くとも2
0個(好適には、4〜16個)である、その代表例とし
ては酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、ビニルブチレー
ト、ビニルピバレートなどがあげられる。
素数は通常多くとも20個である。また、アルキル基の
炭素数が1〜8個(好適には、1〜4個)のものが好ま
しく、さらにアルコキシノ、(の炭素数が1〜8個(好
適には、 1〜4個)のものが望ましい。好ましいアル
コキシ(メタ)アルキルアクリレートの代表例としては
、メトキシエチルアクリレート、エトキシエチルアクリ
レート、およびブトキエチルアクリレートがあげられる
。また、ビニルエステルの炭素数は一般には多くとも2
0個(好適には、4〜16個)である、その代表例とし
ては酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、ビニルブチレー
ト、ビニルピバレートなどがあげられる。
エチレン系共重合体(a)において、第三成分のH,H
は25モル%で以下であることがtIYましく、特に2
〜20モル%が好ましい、25モル%を越えても本発明
の特徴は発現するが、25モル%を越える必要はなく、
製造」二および経済上好ましくない。
は25モル%で以下であることがtIYましく、特に2
〜20モル%が好ましい、25モル%を越えても本発明
の特徴は発現するが、25モル%を越える必要はなく、
製造」二および経済上好ましくない。
α、β−不飽和モノカルボン酸のエチレン系共重合体(
a)中の結合には、0.5モル%以上、25モル%以ド
であることがψましく、とりわけ 1.0モル%〜15
モル%が好適である。なお、ブロックまたはランダム共
重合体があるが、とりわけランダム共重合体が好適であ
る。
a)中の結合には、0.5モル%以上、25モル%以ド
であることがψましく、とりわけ 1.0モル%〜15
モル%が好適である。なお、ブロックまたはランダム共
重合体があるが、とりわけランダム共重合体が好適であ
る。
該α、β−不飽和モノカルボン酸は後記のエチレン系共
重合体(d)およびエポキシ樹脂との架橋反応点として
、かつ各種幅広い基材との接着性をイ・1グーするため
のものであり、どちらの面からみても過剰にある必要は
ない、多くなると吸水性が高くなり、成形加工時の発泡
や成形後の吸水などによる′心気特性の低下などに悪い
影響をもたらすばかりでなく、安全性・分離・回収など
の製造」−の問題や経済的にも不利となり好ましくない
。−方、0.5モル%未満では、接着性の点で問題はな
いが、耐熱性の点で不足となるため好ましくない。
重合体(d)およびエポキシ樹脂との架橋反応点として
、かつ各種幅広い基材との接着性をイ・1グーするため
のものであり、どちらの面からみても過剰にある必要は
ない、多くなると吸水性が高くなり、成形加工時の発泡
や成形後の吸水などによる′心気特性の低下などに悪い
影響をもたらすばかりでなく、安全性・分離・回収など
の製造」−の問題や経済的にも不利となり好ましくない
。−方、0.5モル%未満では、接着性の点で問題はな
いが、耐熱性の点で不足となるため好ましくない。
CB)エチレン系共重合体(b)
さらに、本発明において使用されるエチレン系共重合体
(b)は、エチレンと、不飽和カルボン酸エステルから
なるエチレン系共重合体中のエステル基の一部または全
部をケン化し、脱金属処理などの中和反応を行うことに
よって得られる共屯合玉51− 体である。
(b)は、エチレンと、不飽和カルボン酸エステルから
なるエチレン系共重合体中のエステル基の一部または全
部をケン化し、脱金属処理などの中和反応を行うことに
よって得られる共屯合玉51− 体である。
不飽和カルボン酸エステルの炭素数は通常4〜40個で
あり、特に4〜20個のものが好ましい0代表的な例と
してはメチル(メタ)アクリレート、エチル(メ□り)
アクリレート、イソプロピル(メタ)アクリレート、n
−ブチル(メタ)アクリレート、2−メトキシエチル(
メタ)アクリレート、フマール酸ジエチルなどがあげら
れる。
あり、特に4〜20個のものが好ましい0代表的な例と
してはメチル(メタ)アクリレート、エチル(メ□り)
アクリレート、イソプロピル(メタ)アクリレート、n
−ブチル(メタ)アクリレート、2−メトキシエチル(
メタ)アクリレート、フマール酸ジエチルなどがあげら
れる。
該エチレン系共重合体(b)中の不飽和カルボン酸エス
テルの含量は1〜25モル%が好ましい。エステルのケ
ン化率は、エステルの含量にもよるので一概には云えな
いが、ケン化率、中和処理後の該共重合体中のカルボン
酸含有単位に換算して、0.5〜20モル%が好ましく
、とりわけ1〜15モル%が好適である。
テルの含量は1〜25モル%が好ましい。エステルのケ
ン化率は、エステルの含量にもよるので一概には云えな
いが、ケン化率、中和処理後の該共重合体中のカルボン
酸含有単位に換算して、0.5〜20モル%が好ましく
、とりわけ1〜15モル%が好適である。
ケン化反応は広く知られている方法、たとえばトルエン
およびイソブチルアルコールの混合溶媒(混合比50:
50)の中にNaOHとエステル基を含む共重合体を加
え3時間還流することにより行なえる。ケン化率はNa
OHの量により任意に調整できる。さらに、このケン化
物を水またはアルコールで析出させ、溶媒を濾過した後
、−昼夜、50°Cで真空乾燥する。このポリマーを水
中に分散させ、これに硫酸を加え、70°Cで1時間撹
拌することで脱金属処理(=中和反応)を行なうことに
よりエチレン系共重合体(b)が得られる。
およびイソブチルアルコールの混合溶媒(混合比50:
50)の中にNaOHとエステル基を含む共重合体を加
え3時間還流することにより行なえる。ケン化率はNa
OHの量により任意に調整できる。さらに、このケン化
物を水またはアルコールで析出させ、溶媒を濾過した後
、−昼夜、50°Cで真空乾燥する。このポリマーを水
中に分散させ、これに硫酸を加え、70°Cで1時間撹
拌することで脱金属処理(=中和反応)を行なうことに
よりエチレン系共重合体(b)が得られる。
(C)エチレ系共屯合体(C)
また1本発明において使われるエチレン系共重合体(C
)とは結果としてエチレンとα、β−不飽和のジカルボ
ン酸、その無水物またはそのモノエステルとの共重合体
(前記第三成分を含んでもよい)となっていればよい、
すなわちエチレンとα、β−不飽和ジカルボン酸、その
無水物またはそのハーフエステルあるいはこれらと前記
第主成分を直接R、Z合せしめたものである。
)とは結果としてエチレンとα、β−不飽和のジカルボ
ン酸、その無水物またはそのモノエステルとの共重合体
(前記第三成分を含んでもよい)となっていればよい、
すなわちエチレンとα、β−不飽和ジカルボン酸、その
無水物またはそのハーフエステルあるいはこれらと前記
第主成分を直接R、Z合せしめたものである。
第三成分としてはエチレン系共重合体(a) と同じ種
類の化合物があげられる。
類の化合物があげられる。
該エチレン系共重合体(c)を直接共重合法で製造する
14合には、α、β−不飽和ジカルボン酸、その無水物
またはそのハーフエステルが共重合コモノマーとして選
択される。
14合には、α、β−不飽和ジカルボン酸、その無水物
またはそのハーフエステルが共重合コモノマーとして選
択される。
前記α、β−不飽和のジカルボン酸の炭素数は通常多く
とも20個であり、とりわけ4〜16個のものが好適で
ある。該ジカルボン酸の代表例としては、マレイン酸、
フマル酸、イタコン酸、シトラコン酸、 3.6−ニン
ドメチレンー1.2,3.6−テトラヒドロ−シス−フ
タル酸(ナディック酸■)があげられる。
とも20個であり、とりわけ4〜16個のものが好適で
ある。該ジカルボン酸の代表例としては、マレイン酸、
フマル酸、イタコン酸、シトラコン酸、 3.6−ニン
ドメチレンー1.2,3.6−テトラヒドロ−シス−フ
タル酸(ナディック酸■)があげられる。
α、β−不飽和ジカルボン酸ハーフエステルとしては、
炭素数は一般には多くとも40個であり、特に5〜20
個のものがあげられる。その代表例としては、前記ジカ
ルボン酸のカルボキシル基の片方が後記のアルコールの
代表例によってハーフエステル化されたものがあげられ
る。該アルコールの代表例としては、メタノール、エタ
ノール、プロパツール、ブタノールなどの炭素数が多く
とも20個の一級アルコールがあげられる。ハーフエス
テルの代表例として、マレイン酸モノメチルエステル、
マレイン酸モノエチルエステル、マレイン酸モノイソプ
ロピルエステル、マレイン酸モツプチルエステルおよび
イタコン酸モノエチルエステルなどがあげられる。
炭素数は一般には多くとも40個であり、特に5〜20
個のものがあげられる。その代表例としては、前記ジカ
ルボン酸のカルボキシル基の片方が後記のアルコールの
代表例によってハーフエステル化されたものがあげられ
る。該アルコールの代表例としては、メタノール、エタ
ノール、プロパツール、ブタノールなどの炭素数が多く
とも20個の一級アルコールがあげられる。ハーフエス
テルの代表例として、マレイン酸モノメチルエステル、
マレイン酸モノエチルエステル、マレイン酸モノイソプ
ロピルエステル、マレイン酸モツプチルエステルおよび
イタコン酸モノエチルエステルなどがあげられる。
「α、β−不飽和ジカルボン酸またはそのハーフエステ
ル」 (以下「不飽和ジカルボン酸成分」と云う)の該
共重合体(C)中の結合量は0.5モル%以上、20モ
ル%以下であることが好ましい。さらに好しくは 1.
0〜15モル%である。
ル」 (以下「不飽和ジカルボン酸成分」と云う)の該
共重合体(C)中の結合量は0.5モル%以上、20モ
ル%以下であることが好ましい。さらに好しくは 1.
0〜15モル%である。
本発明において用いられる共重合体(II )は少なく
ともエチレンに由来する単位とエポキシ基を含有するエ
チレン性不飽和モノマーに由来する中位とからなるエチ
レン系共重合体〔以下「エチレン系共重合体(d)」と
云う〕である。
ともエチレンに由来する単位とエポキシ基を含有するエ
チレン性不飽和モノマーに由来する中位とからなるエチ
レン系共重合体〔以下「エチレン系共重合体(d)」と
云う〕である。
(D)エチレン系共重合体(d)
該エチレン系共重合体(d)は少なくともエチレンと「
ラジカル共重合し畳るエボ午ジノ、(を有する不飽和モ
ノマー」 (以下「エポキシ系化合物」と云う)との共
重合体である。また、エチレンおよびエポキシ系化合物
と前記の第三成分とを共重合させることによって得られ
る多元共重合体も;)1j記と同じ理由で使用すること
ができる。
ラジカル共重合し畳るエボ午ジノ、(を有する不飽和モ
ノマー」 (以下「エポキシ系化合物」と云う)との共
重合体である。また、エチレンおよびエポキシ系化合物
と前記の第三成分とを共重合させることによって得られ
る多元共重合体も;)1j記と同じ理由で使用すること
ができる。
このエポキシ系化合物の代表例としては、一般式が下式
〔(I)式および(rr )式〕で示されるものがあげ
られる。
〔(I)式および(rr )式〕で示されるものがあげ
られる。
(I)式および(!■)式で示されるエポキシ系化合物
の代表例としては、グリシジルメタアクリレート、グリ
シジルアクリレート、α−メチルグリシジルアクリレ−
1・、α−メチルグリシジルメタアクリレ−1・、ビニ
ルグリシジルエーテル、アリルグリシジルエーテルおよ
びメタリルグリシジルエーテルなどがあげられる。
の代表例としては、グリシジルメタアクリレート、グリ
シジルアクリレート、α−メチルグリシジルアクリレ−
1・、α−メチルグリシジルメタアクリレ−1・、ビニ
ルグリシジルエーテル、アリルグリシジルエーテルおよ
びメタリルグリシジルエーテルなどがあげられる。
これらのエチレン系共重合体(a)、エチレン系共重合
体(C)およびエチレン系共重合体(d)ならびにエチ
レン系J(重合体(b)を製造するために使われるエチ
レンと不飽和カルボン醜エステルとの共重合体は100
〜2500Kg/ c m’の超高圧下、 120〜2
60°Cの温度で必要に応じ、連鎖移動剤を用い、撹拌
機付オートクレーブまたはチューブラ−リアクターで、
パーオキサイドなどの遊#基発生剤を用いてラジカル爪
台させることによって製造することができる。これらの
共重合体の製造方法はよく知られているものである。
体(C)およびエチレン系共重合体(d)ならびにエチ
レン系J(重合体(b)を製造するために使われるエチ
レンと不飽和カルボン醜エステルとの共重合体は100
〜2500Kg/ c m’の超高圧下、 120〜2
60°Cの温度で必要に応じ、連鎖移動剤を用い、撹拌
機付オートクレーブまたはチューブラ−リアクターで、
パーオキサイドなどの遊#基発生剤を用いてラジカル爪
台させることによって製造することができる。これらの
共重合体の製造方法はよく知られているものである。
これらのエチレン系共重合体(a)、エチレン系共重合
体(b)、エチレン系共重合体(C)およびエチレン系
共重合体(d)のメルトインデックス(J、IS K
−7210に準拠し、温度が190℃および荷重が2.
lEiKgで測定、以下「に、■、」と云う)はいず
れも通常0.5 g / 10分以上であり、5.0
g / 10分以上が望ましく、とりわけ50 g /
10分以上が好適である。
体(b)、エチレン系共重合体(C)およびエチレン系
共重合体(d)のメルトインデックス(J、IS K
−7210に準拠し、温度が190℃および荷重が2.
lEiKgで測定、以下「に、■、」と云う)はいず
れも通常0.5 g / 10分以上であり、5.0
g / 10分以上が望ましく、とりわけ50 g /
10分以上が好適である。
(E)無機物質
また1、4.:発明において使われる無機物質は 10
0°C以ドにおいて水分を発生しないが、400°C以
上lこおいて 1.0〜80重量%の水分を発生するも
のである。該無機物質は周期律表のII A族、II
B族およびIIIB族の金属ならびにそれらの金属を含
む塩の水和物〔以下「無機物質(a)」と云う〕と結晶
水を含む無機物質〔以下「無機物質(b)」と云う〕と
に大別される。
0°C以ドにおいて水分を発生しないが、400°C以
上lこおいて 1.0〜80重量%の水分を発生するも
のである。該無機物質は周期律表のII A族、II
B族およびIIIB族の金属ならびにそれらの金属を含
む塩の水和物〔以下「無機物質(a)」と云う〕と結晶
水を含む無機物質〔以下「無機物質(b)」と云う〕と
に大別される。
無機物質(a)の代表例としては、水酸化マグネシウム
、水酸化アルミニウム(Al2030n H20)、■
!!基性炭酸マグネシム、ハイドロタルサイト、カオリ
ンクレー、&t aバリウムなどがあげられる。
、水酸化アルミニウム(Al2030n H20)、■
!!基性炭酸マグネシム、ハイドロタルサイト、カオリ
ンクレー、&t aバリウムなどがあげられる。
該無機物質(a)は水に対して難溶性であり、 100
ccの水に対する溶解度は20℃の温度において、一般
には10g以下であり、5g以下が好ましく、特に 1
g以下が好適である。該無機物質(a)のうち、好まし
いものとしては、水酸化マグネシラL・、カオリンクレ
ー、ハイドロタルサイト、水酸化アルミニウムおよび+
1!基性炭酸マグネシウムがあげられる。
ccの水に対する溶解度は20℃の温度において、一般
には10g以下であり、5g以下が好ましく、特に 1
g以下が好適である。該無機物質(a)のうち、好まし
いものとしては、水酸化マグネシラL・、カオリンクレ
ー、ハイドロタルサイト、水酸化アルミニウムおよび+
1!基性炭酸マグネシウムがあげられる。
一方、無機物質(b)の代表例としては、木和石召7
(CaSO・2H20) 、硫酸アルミニウム、ケイ藻
になどがあげられる。
(CaSO・2H20) 、硫酸アルミニウム、ケイ藻
になどがあげられる。
これらの無機物質のうち、水酸化マグネシラ11、水酸
化アルミニウム、ハイドロタルサイトが好適である。
化アルミニウム、ハイドロタルサイトが好適である。
本発明の混合物を製造するにあたり、さらに酸化アンチ
モンを配合させることによって混合物の無発煙性および
難燃性を向上することができる。
モンを配合させることによって混合物の無発煙性および
難燃性を向上することができる。
(F)酸化アンチモン
該酸化アンチモンはハロゲン含有有機化合物の難燃化助
剤として合成樹脂およびゴムの分野において一般に用い
られているものである0代表例としては、三酸化アンチ
モンおよび五酸化アンチモンがあげられる。
剤として合成樹脂およびゴムの分野において一般に用い
られているものである0代表例としては、三酸化アンチ
モンおよび五酸化アンチモンがあげられる。
前記無機物質および酸化アンチモンはラバーダイジェス
ト社編°“便覧、ゴム・プラスチック配合薬品′°(ラ
バーダイジェスト社、昭和48年発行)などによく知ら
れているものである。
ト社編°“便覧、ゴム・プラスチック配合薬品′°(ラ
バーダイジェスト社、昭和48年発行)などによく知ら
れているものである。
これらの無機物質および酸化アンチモンの平均粒径は、
それらの混合性、分散性などの点から、通常0.1〜5
00 JLraであり、0.1〜2004mが望ましく
、 0.1〜+50 p、ttrが好適である。
それらの混合性、分散性などの点から、通常0.1〜5
00 JLraであり、0.1〜2004mが望ましく
、 0.1〜+50 p、ttrが好適である。
本発明の混合物を製造するにあたり、高分子物質として
共重合体(I)および共重合体(II )からなるもの
でもよいが、これらの共重合体のみからなるものでは、
架橋性が乏しい、架橋性を改良するために後記の反応促
進剤を配合(添加)させてもよい。
共重合体(I)および共重合体(II )からなるもの
でもよいが、これらの共重合体のみからなるものでは、
架橋性が乏しい、架橋性を改良するために後記の反応促
進剤を配合(添加)させてもよい。
さらに、共重合体(I)としてエチレンに由来する単位
とα、β−不飽和ジカルボン酸無水物に由来する単位と
からなる共重合体、すなわちエチレンとα、β−不飽和
ジカルボン酸の無水物またはこれらと前記第三成分とか
らなるエチレン系多元共重合体を用いる場合、「沸点が
150℃以上。
とα、β−不飽和ジカルボン酸無水物に由来する単位と
からなる共重合体、すなわちエチレンとα、β−不飽和
ジカルボン酸の無水物またはこれらと前記第三成分とか
らなるエチレン系多元共重合体を用いる場合、「沸点が
150℃以上。
である有機化合物またはポリマーであり、かつヒドロキ
シルレノ、q(−0H)、0またはカルボキシル基。(
(−C0OH基)を有するものj (以下「有機化合物
またはポリマー」と云う)を配合(混合)させることに
より、前記共重合体(I)と共重合体(I1)との架橋
を促進させる。
シルレノ、q(−0H)、0またはカルボキシル基。(
(−C0OH基)を有するものj (以下「有機化合物
またはポリマー」と云う)を配合(混合)させることに
より、前記共重合体(I)と共重合体(I1)との架橋
を促進させる。
(G)反応促進剤
また、本発明に使われる反応促進剤はエポキシ樹11M
の硬化剤として広く知られているものであり、その代表
例はたとえば垣内弘゛編°゛エポキシ樹脂” (I1
/(晃堂、It/4和54年発行)の第26頁ないし第
29頁、第32頁ないし第35頁、第 109頁ないし
第 128頁、第185頁ないし第188頁、第330
頁および第331頁に記載されているものがあげられる
。
の硬化剤として広く知られているものであり、その代表
例はたとえば垣内弘゛編°゛エポキシ樹脂” (I1
/(晃堂、It/4和54年発行)の第26頁ないし第
29頁、第32頁ないし第35頁、第 109頁ないし
第 128頁、第185頁ないし第188頁、第330
頁および第331頁に記載されているものがあげられる
。
この反応促進剤の代表的なものとしては、(m)式で示
される第一級、第二級または第三級のアミン、酸、アル
カリ性化合物および(、TV)式で示されるアンモニウ
ム塩類があげられる。
される第一級、第二級または第三級のアミン、酸、アル
カリ性化合物および(、TV)式で示されるアンモニウ
ム塩類があげられる。
なお、共重合体(I)としてエチレン系共重合体(a)
のうち、エチレンに由来する中位と不飽和ジカルボン酸
無水物に由来する単位との共重合体(すなわち、カルボ
キシル基を有さない共重合体)を用いる場合、第三級ア
ミンを使用する必要がある。
のうち、エチレンに由来する中位と不飽和ジカルボン酸
無水物に由来する単位との共重合体(すなわち、カルボ
キシル基を有さない共重合体)を用いる場合、第三級ア
ミンを使用する必要がある。
(III)式および(IT)式において、R6、R7、
R8・およびR9はそれぞれ同一でも異種でもよく、水
素原子、炭素数が 1〜32個であるアルキル基、アリ
ール基、アルカリル基およびアラルキル基からえろばれ
る炭化水素基であるが、同時にすべて水素原子ではない
。Xはハロゲン原子である。これらの式において、Rな
いしR3の炭素数が12個以下の炭化水素基が好ましい
。また、Xが塩素原子および臭素原子が望ましい。
R8・およびR9はそれぞれ同一でも異種でもよく、水
素原子、炭素数が 1〜32個であるアルキル基、アリ
ール基、アルカリル基およびアラルキル基からえろばれ
る炭化水素基であるが、同時にすべて水素原子ではない
。Xはハロゲン原子である。これらの式において、Rな
いしR3の炭素数が12個以下の炭化水素基が好ましい
。また、Xが塩素原子および臭素原子が望ましい。
該反応促進剤の代表例としては、エタノールアミン、ジ
ェタノールアミン、トリエタノールアミン、ジメチルア
ミン、ジエチルアミン、n−プロピルアミン、イソプロ
ピルアミン、n−ブチルアミン、+N−ジメチルアミノ
エタノール、 N、N−ジエチルアミノエタノール、モ
ルホリン、ピペリジン、ピリジン、 N、N−ジメチル
アミノエチルアクリレート、 N、N−ジメチルアミ
ノメタクリレ−)、 N、N−ジエチルアミノエチル
アクリレート、トリメチルアミン、トリエチルアミン、
トリーn−ブチルアミン、N、N−ジメチルベンジルア
ミン、ヘキサメチレンテトラミン、トリエチレンジアミ
ン、 N、N−ジメチルピペラジンおよびN−メチルモ
ルホリンのごとき第三級アミン、p−トルエンスルホン
酸および水酸化カリウムのごとき酸性化合物またはアル
カリ性化合物ならびにトリメチルベンジルアンモニウム
クロライド、テトラエチルアンモニウムブロマイド、テ
トラブチルアンモニウムクロライドおよびセチルトリメ
チルアンモニウムクロライドのごときアンモニウムのハ
ロゲン塩、さらに塩化亜鉛があげられる。とりわけ、
N、N−ジメチルベンジルアミンおよびp −トルエン
スルホン酸が好適である。
ェタノールアミン、トリエタノールアミン、ジメチルア
ミン、ジエチルアミン、n−プロピルアミン、イソプロ
ピルアミン、n−ブチルアミン、+N−ジメチルアミノ
エタノール、 N、N−ジエチルアミノエタノール、モ
ルホリン、ピペリジン、ピリジン、 N、N−ジメチル
アミノエチルアクリレート、 N、N−ジメチルアミ
ノメタクリレ−)、 N、N−ジエチルアミノエチル
アクリレート、トリメチルアミン、トリエチルアミン、
トリーn−ブチルアミン、N、N−ジメチルベンジルア
ミン、ヘキサメチレンテトラミン、トリエチレンジアミ
ン、 N、N−ジメチルピペラジンおよびN−メチルモ
ルホリンのごとき第三級アミン、p−トルエンスルホン
酸および水酸化カリウムのごとき酸性化合物またはアル
カリ性化合物ならびにトリメチルベンジルアンモニウム
クロライド、テトラエチルアンモニウムブロマイド、テ
トラブチルアンモニウムクロライドおよびセチルトリメ
チルアンモニウムクロライドのごときアンモニウムのハ
ロゲン塩、さらに塩化亜鉛があげられる。とりわけ、
N、N−ジメチルベンジルアミンおよびp −トルエン
スルホン酸が好適である。
(H)有機化合物またはポリマー
また、有機化合物またはポリマーのうち、ポリマーとし
ては、前記エチレン系共重合体(a)、エチレン系共重
合体(b)、エチレン系共重合体(C)のうち、エチレ
ンに由来する単位とα、β−不飽和モノカルボン酸、α
、β−不飽和ジカルボン酸およびそのハーフエステルか
らなる群からえらばれたモノマーに由来する単位との共
重合体(これらの共重合体は第三成分を含有するエチレ
ン系多元共重合体でもよい)。エチレンと酢酸ビニルと
の共重合体のけん化物、エチレンとヒドロキシアルキル
(メタ)アクリレートとの共重合体ならびにエチレンま
たはプロピレンを主成分とする重合体(単独重合体も含
む)に前記エチレン系共重合体(a)およびエチレン系
共重合体(c)を製造するさいに使ったα、β−不飽和
モノカルボン酸、α、β−不飽和ジカルボン酎また耐そ
の無水物をグラフト張合させることによってtすられる
変性オレフィン系重合体があげられる。また、有機化合
物としては、エチレングリコール、ポリエチレングリコ
ール、プロピレングリコール、グリセリンおよびポリプ
ロピレングリコールがあげられる。
ては、前記エチレン系共重合体(a)、エチレン系共重
合体(b)、エチレン系共重合体(C)のうち、エチレ
ンに由来する単位とα、β−不飽和モノカルボン酸、α
、β−不飽和ジカルボン酸およびそのハーフエステルか
らなる群からえらばれたモノマーに由来する単位との共
重合体(これらの共重合体は第三成分を含有するエチレ
ン系多元共重合体でもよい)。エチレンと酢酸ビニルと
の共重合体のけん化物、エチレンとヒドロキシアルキル
(メタ)アクリレートとの共重合体ならびにエチレンま
たはプロピレンを主成分とする重合体(単独重合体も含
む)に前記エチレン系共重合体(a)およびエチレン系
共重合体(c)を製造するさいに使ったα、β−不飽和
モノカルボン酸、α、β−不飽和ジカルボン酎また耐そ
の無水物をグラフト張合させることによってtすられる
変性オレフィン系重合体があげられる。また、有機化合
物としては、エチレングリコール、ポリエチレングリコ
ール、プロピレングリコール、グリセリンおよびポリプ
ロピレングリコールがあげられる。
(J)混合11,11合
本発明の混合物中のエチレン系共重合体(a)ないしエ
チレン系共重合体(c)の混合割合はそれらの合計I、
1として10〜90重量%であり、15〜90i)”ル
%が好ましく、特に20〜85重硅%が好適である。
チレン系共重合体(c)の混合割合はそれらの合計I、
1として10〜90重量%であり、15〜90i)”ル
%が好ましく、特に20〜85重硅%が好適である。
混合物のエチレン系共重合体(a)ないしエチレン系共
重合体(c)の混合割合がそれらの合計11℃と」てl
O爪州%未満でも、90重量%を越える場合でも、組成
割合によっては混合物の架橋性が不充分であり、得られ
る架橋物の耐熱性がよくない。
重合体(c)の混合割合がそれらの合計11℃と」てl
O爪州%未満でも、90重量%を越える場合でも、組成
割合によっては混合物の架橋性が不充分であり、得られ
る架橋物の耐熱性がよくない。
なお、混合物中のエチレン系共重合体(a)ないしエチ
レン系共重合体(C)のカルボキシル基(−C00H)
およびカルボン酸無水物基の総和とエチレン系共重合体
(d)のエポキシの総和との比率は0.2/lないし5
/1であり、0.3/1ないし3/1が好ましく、特に
0.5/1ないし2/1が好適である。混合物中のカル
ボキシル基およびカルボン酸無水物基の総和とエポキシ
基の総和との比率が0.2/1未満の場合でも、5/1
を越える場合でも、高温下における金属との接着性がよ
くない。
レン系共重合体(C)のカルボキシル基(−C00H)
およびカルボン酸無水物基の総和とエチレン系共重合体
(d)のエポキシの総和との比率は0.2/lないし5
/1であり、0.3/1ないし3/1が好ましく、特に
0.5/1ないし2/1が好適である。混合物中のカル
ボキシル基およびカルボン酸無水物基の総和とエポキシ
基の総和との比率が0.2/1未満の場合でも、5/1
を越える場合でも、高温下における金属との接着性がよ
くない。
本発明の共重合体(I)〔すなわち、エチレン系共重合
体(a)ないしエチレン系共重合体(C)〕と共重合体
(II)(すなわち、エチレン系共重合体(d)〕との
合計1100重量部に対する無機物質の混合割合は30
〜200重量部であり、30〜150重IIY部が望ま
しく、とりわけ40〜150重量部が好適である。共重
合体(I)と共重合体(II )との合計量100玉丑
部に対する無機物質の混合割合が30重量部未満では、
難燃性のみならず、無発煙性についても良好な混合物が
得られない、一方、 200R−を部を超えて配合する
ならば、これらの特性については良好であるが、得られ
る混合物の加工性がよくない。
体(a)ないしエチレン系共重合体(C)〕と共重合体
(II)(すなわち、エチレン系共重合体(d)〕との
合計1100重量部に対する無機物質の混合割合は30
〜200重量部であり、30〜150重IIY部が望ま
しく、とりわけ40〜150重量部が好適である。共重
合体(I)と共重合体(II )との合計量100玉丑
部に対する無機物質の混合割合が30重量部未満では、
難燃性のみならず、無発煙性についても良好な混合物が
得られない、一方、 200R−を部を超えて配合する
ならば、これらの特性については良好であるが、得られ
る混合物の加工性がよくない。
また、酸化アンチモンを配合する場合、前記共重合体(
I)と」(重合体(H)との合計’if +00+l
j+、を部に対する酸化アンチモンの混合割合は多くと
も 100重量部であり、 1〜100毛hニ一部が好
ましく、特に 5〜80屯1−二部が好適であり、とり
わけlO〜80屯星部が好適である。共重合体(r)と
共重合体(II )との合計に100重Fψ部に対して
100重1直1部を超えて配合すると、得られる混合
物の加二[性の点で問題となる。
I)と」(重合体(H)との合計’if +00+l
j+、を部に対する酸化アンチモンの混合割合は多くと
も 100重量部であり、 1〜100毛hニ一部が好
ましく、特に 5〜80屯1−二部が好適であり、とり
わけlO〜80屯星部が好適である。共重合体(r)と
共重合体(II )との合計に100重Fψ部に対して
100重1直1部を超えて配合すると、得られる混合
物の加二[性の点で問題となる。
また、反応促進剤を配合する場合、共重合体(I)およ
び共重合体(rr )との合計量100重量部に対し反
応促進剤の混合割合は通常多くとも5 、 Oj7i、
41j一部であり、0.005〜5.0重H,B部が
望マシく、とりわけ0.01〜5.Offzm部が好適
である。共重合体(I)および共重合体(II )の合
計riE 100屯jI(部に対して5.0重量部を超
えて反応促進剤を配合すると、低温架橋促進効果は発現
するけれども、良好な成形品が11られないこともある
ためにkfましくない。
び共重合体(rr )との合計量100重量部に対し反
応促進剤の混合割合は通常多くとも5 、 Oj7i、
41j一部であり、0.005〜5.0重H,B部が
望マシく、とりわけ0.01〜5.Offzm部が好適
である。共重合体(I)および共重合体(II )の合
計riE 100屯jI(部に対して5.0重量部を超
えて反応促進剤を配合すると、低温架橋促進効果は発現
するけれども、良好な成形品が11られないこともある
ためにkfましくない。
さらに、前記の有機化合物またはポリマーを配合する場
合、それらの混合割合は前記共重合体(I)および共重
合体(TI )あるいはこれらの共重合体の合計量10
01量部に対して通常多くとも20 i″r+::y
RRテア’J、 0.1〜20Qf1部カ望マシく、0
.5〜20毛j、)部が好適であり、とりわけ 1.0
〜15重111部が好適である。
合、それらの混合割合は前記共重合体(I)および共重
合体(TI )あるいはこれらの共重合体の合計量10
01量部に対して通常多くとも20 i″r+::y
RRテア’J、 0.1〜20Qf1部カ望マシく、0
.5〜20毛j、)部が好適であり、とりわけ 1.0
〜15重111部が好適である。
(K)混合方法
本発明の混合物を製造するには、以上の「共重合体(I
)〔すなわち、エチレン系共重合体(a)、エチレン系
共重合体(b)、エチレン系共重合体(c)からえらば
れる〕および共重合体(II)〔すなわち、エチレン系
共重合体(d)〕および無機物質あるいはこれらと酸化
アンチモン、反応促進剤および有機化合物またはポリマ
ーのうち、一種または二種以上を均一に混合させればよ
い。
)〔すなわち、エチレン系共重合体(a)、エチレン系
共重合体(b)、エチレン系共重合体(c)からえらば
れる〕および共重合体(II)〔すなわち、エチレン系
共重合体(d)〕および無機物質あるいはこれらと酸化
アンチモン、反応促進剤および有機化合物またはポリマ
ーのうち、一種または二種以上を均一に混合させればよ
い。
該混合物を製造するさい、オレフィン系重合体の分野に
おいて一般に使用されている酸素、光および熱に対する
安定剤、可塑剤、滑剤、着色剤ならびに架橋剤(たとえ
ば、有機過酸化物)のごとき添加剤を混合物の使用口的
に応じて添加してもよい。
おいて一般に使用されている酸素、光および熱に対する
安定剤、可塑剤、滑剤、着色剤ならびに架橋剤(たとえ
ば、有機過酸化物)のごとき添加剤を混合物の使用口的
に応じて添加してもよい。
混合方法としてはオレフィン系重合体の分野において一
般に行なわれているヘンシェルミキサーのごとき混合機
を使ってトライブレンドしてもよく、へンへり−、押出
機およびロールミルのごとき混合機を用いて溶融R練さ
せる方法があげられる。このさい、あらかじめトライブ
レンドし、f’1られる混合物を溶融混練させることに
よってより均一な混合物を得ることができる。溶融混練
するさい、混合成分が実質に架橋反応しないことが必要
である(かりに架橋すると、得られる混合物を後記のよ
うに成形加工するさいに成形性が悪くなるばかりでなく
、目的とする成形物の形状や成形物を架橋する場合に耐
熱性を低下させるなどの原因となるために好ましくない
)。このことから、溶融混練する温度は使われるエチレ
ン系重合体の種類にもよるが、室温(20℃)ないし1
50℃が望ましく 140−℃以下が好適である。
般に行なわれているヘンシェルミキサーのごとき混合機
を使ってトライブレンドしてもよく、へンへり−、押出
機およびロールミルのごとき混合機を用いて溶融R練さ
せる方法があげられる。このさい、あらかじめトライブ
レンドし、f’1られる混合物を溶融混練させることに
よってより均一な混合物を得ることができる。溶融混練
するさい、混合成分が実質に架橋反応しないことが必要
である(かりに架橋すると、得られる混合物を後記のよ
うに成形加工するさいに成形性が悪くなるばかりでなく
、目的とする成形物の形状や成形物を架橋する場合に耐
熱性を低下させるなどの原因となるために好ましくない
)。このことから、溶融混練する温度は使われるエチレ
ン系重合体の種類にもよるが、室温(20℃)ないし1
50℃が望ましく 140−℃以下が好適である。
この「実質的に架橋しない」の目安として、前記の共重
合体(I)、共重合体(IT)の合計量を「錦騰トルエ
ン中で3時間抽出処理した後、径が0、ミルm以−1−
である残香」 (以下「抽出残査」と云う)が一般には
15重量%以下であることが好ましく、10毛啜%以下
が好適であり、とりわけ51州%以下が最適である。
合体(I)、共重合体(IT)の合計量を「錦騰トルエ
ン中で3時間抽出処理した後、径が0、ミルm以−1−
である残香」 (以下「抽出残査」と云う)が一般には
15重量%以下であることが好ましく、10毛啜%以下
が好適であり、とりわけ51州%以下が最適である。
(L)成形方法、架橋方法
このようにして得られる混合物を使って一般のゴム業界
および合成樹脂の分野において通常使われている押出成
形機、射出成形機、圧縮成形機、トランスファー成形機
などを利用して所望の形状を有する成形物に成形される
。
および合成樹脂の分野において通常使われている押出成
形機、射出成形機、圧縮成形機、トランスファー成形機
などを利用して所望の形状を有する成形物に成形される
。
また、架橋する場合、前記共重合体(I)、共重合体(
II)、反応促進剤および有機化合物またはポリマーの
種類および混合割合の種類によって異なるが、一般には
80〜150℃である。このさい、前記成形機による成
形中において、あるいはスチーム缶、エアーバスなどに
よって架橋される。架橋時間は前記の混合成分の種類お
よび混合割合ならびに架橋温度によって異なるが、一般
には0.5〜20分である。
II)、反応促進剤および有機化合物またはポリマーの
種類および混合割合の種類によって異なるが、一般には
80〜150℃である。このさい、前記成形機による成
形中において、あるいはスチーム缶、エアーバスなどに
よって架橋される。架橋時間は前記の混合成分の種類お
よび混合割合ならびに架橋温度によって異なるが、一般
には0.5〜20分である。
架橋にさいしては、電子線照射による架橋。
マイクロ波架橋(U HF)および溶融In架橋(LC
M、PLCM)などによる架橋が成形品の形状および大
きさ、混合成分の種類および混合割合ならびに架橋条件
によって適宜選択することができる。
M、PLCM)などによる架橋が成形品の形状および大
きさ、混合成分の種類および混合割合ならびに架橋条件
によって適宜選択することができる。
以下、実施例によって本発明をさらにくわしく説明する
。
。
なお、実施例および比較例において、引張試験はJIS
KB7130に準じてNo、3ダンベルを製造し、
テンシロン試験機を用いて引張強度(以下「TB」 と
云う)および伸び率(以下「EB」 と云う)を311
定した。また、酸素指数試験(以下「OT」 と云う)
はJIS K7201に準じて測定した。さらに、体
積固有抵抗試験(以下r VRJと云う)はASTM
D254に準じて印加電圧力500vで測定した。ま
た、耐腐食性試験(以下r CuMJと云う)はAST
M 02671に準じ、カッパーミラーテストに従い
、 180°Cの温1■で20峙間行ない、銅の腐食面
植を1illll定した。さらに、1耐熱性試験はJI
SKB301 にベクじ、120℃の温度に 120時
間放置させ、引張り伸度(伸び率)の残率および引張強
度の残率を4111定した。
KB7130に準じてNo、3ダンベルを製造し、
テンシロン試験機を用いて引張強度(以下「TB」 と
云う)および伸び率(以下「EB」 と云う)を311
定した。また、酸素指数試験(以下「OT」 と云う)
はJIS K7201に準じて測定した。さらに、体
積固有抵抗試験(以下r VRJと云う)はASTM
D254に準じて印加電圧力500vで測定した。ま
た、耐腐食性試験(以下r CuMJと云う)はAST
M 02671に準じ、カッパーミラーテストに従い
、 180°Cの温1■で20峙間行ない、銅の腐食面
植を1illll定した。さらに、1耐熱性試験はJI
SKB301 にベクじ、120℃の温度に 120時
間放置させ、引張り伸度(伸び率)の残率および引張強
度の残率を4111定した。
なお、実施例および比較例において使用した各共重合体
(I)、共重合体(II)、無機物質、酸化アンチモン
および有機過酸化物の物性および種類などを下記に示す
。
(I)、共重合体(II)、無機物質、酸化アンチモン
および有機過酸化物の物性および種類などを下記に示す
。
共1に合体(I)として、MFRが22.5 g 71
0分であるエチレン−メタアクリル酸−メチルメタクリ
レ−I・三元共重合体〔メタアクリル酸の共重合、1;
す合 6.0モル%、メチルメタクリレ−1・の共重合
割合 3.5モル%、以下「共重合体(Apと云う〕、
MFRが270 g / 10分であるエチレン−ア
クリル酸共重合体〔アクリル酸の共重合割合 8.1モ
ル%、以下「共重合体(B)」と云う〕、メチルメタク
リレートの共重合割合が8.5モル%であるエチレン−
メチルメタクリレート共重合体を苛性ンーグを使ってけ
ん化(けん化率 76.1%)させ、ついでノλ、!酸
を使って完全に中和させること[こJ: ッテt’J
ラFL 6パル合体(MFR20,8g/10分、以ド
「共重合体(C)」 と云う〕、メチルメタクリレート
のへ張合、’i1合が7.8モル%であるエチレン−メ
チルメタクリレート共重合体をパ寺性ソーグを用いてけ
ん化(けん化−B 82.8%)させ、ついでIX!
Mを使用して完全に中和させることによって得られる
ノ(重合体(MFR28,7g/10分、以ド「共重合
体(D)と云う〕、エチルアクリレートの共重合11j
合が8.5モル%であり、無水マレイン酸の共重合割合
が2.6モル%であるエチレン−無水マレイン酸−エチ
ルアクリレート三元用爪合体(MFR210g/10分
、以下「共重合体(E)」と云う〕、エチルアクリレー
トの共重合割合が8.3モル%であり、無水マレイン醜
の共重合割合が 1.9モル%であるエチレン−無水マ
レイン酸−エチルアクリレート三元共重合体(MFR1
10g710分、以下「共重合体(F)」と云う〕およ
びメチルメタクリレートの共重合割合が8.7モル%で
あり、無水マレイン酸の共重合割合が2.7モル%であ
るエチレン−無水マレイン酸−メチルメタクリレート三
元共重合体(MFR87,6g/10分、以F「共重合
体(G)」と云う〕を使った。
0分であるエチレン−メタアクリル酸−メチルメタクリ
レ−I・三元共重合体〔メタアクリル酸の共重合、1;
す合 6.0モル%、メチルメタクリレ−1・の共重合
割合 3.5モル%、以下「共重合体(Apと云う〕、
MFRが270 g / 10分であるエチレン−ア
クリル酸共重合体〔アクリル酸の共重合割合 8.1モ
ル%、以下「共重合体(B)」と云う〕、メチルメタク
リレートの共重合割合が8.5モル%であるエチレン−
メチルメタクリレート共重合体を苛性ンーグを使ってけ
ん化(けん化率 76.1%)させ、ついでノλ、!酸
を使って完全に中和させること[こJ: ッテt’J
ラFL 6パル合体(MFR20,8g/10分、以ド
「共重合体(C)」 と云う〕、メチルメタクリレート
のへ張合、’i1合が7.8モル%であるエチレン−メ
チルメタクリレート共重合体をパ寺性ソーグを用いてけ
ん化(けん化−B 82.8%)させ、ついでIX!
Mを使用して完全に中和させることによって得られる
ノ(重合体(MFR28,7g/10分、以ド「共重合
体(D)と云う〕、エチルアクリレートの共重合11j
合が8.5モル%であり、無水マレイン酸の共重合割合
が2.6モル%であるエチレン−無水マレイン酸−エチ
ルアクリレート三元用爪合体(MFR210g/10分
、以下「共重合体(E)」と云う〕、エチルアクリレー
トの共重合割合が8.3モル%であり、無水マレイン醜
の共重合割合が 1.9モル%であるエチレン−無水マ
レイン酸−エチルアクリレート三元共重合体(MFR1
10g710分、以下「共重合体(F)」と云う〕およ
びメチルメタクリレートの共重合割合が8.7モル%で
あり、無水マレイン酸の共重合割合が2.7モル%であ
るエチレン−無水マレイン酸−メチルメタクリレート三
元共重合体(MFR87,6g/10分、以F「共重合
体(G)」と云う〕を使った。
〔(B)共重合体(II))
また、共重合体(II )として、メチルメタクリレ−
I・のノ(利金;’、11合が8.2モル%であり、ア
リルグリシジルエーテルの共重合割合が3.2モル%で
あるエチレン−7リルグリシジル工−テルーメチルメタ
クリレート三元)(重合体(MFR130g/IO分、
以下「〕(毛重合体1)」と云う〕、酢酸ビニルの共重
合割合が2.0モル%であり、グリシジルメタアクリレ
−1・の共重合割合が2.3モル%であるエチレン−グ
リシジルメタアクリレート−酢酸ビニル三元共重合体(
MFR7,2g/10分、以下「共重合体(2)」と云
う〕および酸化ビニルの共重合割合が32爪賃%である
エチレン−酢酸ビニル共重合体を峙性ソーダを使ってけ
ん化(けん化率40%)させ、得られる共重合体(MF
R180g/10分、以下「共重合体(3)」と云う〕
を用いた。
I・のノ(利金;’、11合が8.2モル%であり、ア
リルグリシジルエーテルの共重合割合が3.2モル%で
あるエチレン−7リルグリシジル工−テルーメチルメタ
クリレート三元)(重合体(MFR130g/IO分、
以下「〕(毛重合体1)」と云う〕、酢酸ビニルの共重
合割合が2.0モル%であり、グリシジルメタアクリレ
−1・の共重合割合が2.3モル%であるエチレン−グ
リシジルメタアクリレート−酢酸ビニル三元共重合体(
MFR7,2g/10分、以下「共重合体(2)」と云
う〕および酸化ビニルの共重合割合が32爪賃%である
エチレン−酢酸ビニル共重合体を峙性ソーダを使ってけ
ん化(けん化率40%)させ、得られる共重合体(MF
R180g/10分、以下「共重合体(3)」と云う〕
を用いた。
さらに、無機物質として、水酸化マグネシウム〔協和化
学T業社製、商品名 キスマー、Hz均粒径 11以
下、比表面積CBET法) 9m’/g、以下r
Mg (OH)2Jと云う〕および水酸化アルミニウム
〔昭和゛ICIC間、商品名 ハイシライト、41均粒
径 50pm、比表面JACBET法) lom’/
g、以下rAl (OH)3Jと云う〕を使用した。
学T業社製、商品名 キスマー、Hz均粒径 11以
下、比表面積CBET法) 9m’/g、以下r
Mg (OH)2Jと云う〕および水酸化アルミニウム
〔昭和゛ICIC間、商品名 ハイシライト、41均粒
径 50pm、比表面JACBET法) lom’/
g、以下rAl (OH)3Jと云う〕を使用した。
また、酸化アンチモンとして、密度が5.25 g /
am”である二酸化アンチモン(以下「5b203」
と云う)を使った。
am”である二酸化アンチモン(以下「5b203」
と云う)を使った。
〔(E)有機過酸化物(架橋剤として)〕さらに、有機
過酸化物として、ジクミルパーオキサイド(以下r D
C:PJと云う)を用いた。
過酸化物として、ジクミルパーオキサイド(以下r D
C:PJと云う)を用いた。
実施例 1〜15、比較例1〜21
第1表に各混合割合が示されている共重合体(I)およ
びJI−jT<合体(II )をあらかじめトライブレ
ンドを行なった。得られた各混合物をシリンタ一部の直
径が30mmである中軸押出機を使用し。
びJI−jT<合体(II )をあらかじめトライブレ
ンドを行なった。得られた各混合物をシリンタ一部の直
径が30mmである中軸押出機を使用し。
140℃以下の温度で混練し、各混合物(ペレット)を
製造した。
製造した。
このようにして得られた各混合物100重量部に第1表
に種類および混合割合が示されている無機物質CMg(
OH) およびAl (OH)3) 、酸化アンチモ
ン(Sb20.)および有機過酸化物(DCP)を50
°Cに設定されたロールを用いて20分分間性に混練さ
せながらシートを製造した。得られた各シートを温度が
180°Cおよび圧力が200kg/ c m’ (ゲ
ージ圧)の条件下で10分間プレスし、シートを作成し
た。得られた各シートの引張強度、伸び率、#素指数1
体積固有抵抗、耐腐食性試験および耐熱性試験をJll
l定した。得られた結果を第2表に示す。
に種類および混合割合が示されている無機物質CMg(
OH) およびAl (OH)3) 、酸化アンチモ
ン(Sb20.)および有機過酸化物(DCP)を50
°Cに設定されたロールを用いて20分分間性に混練さ
せながらシートを製造した。得られた各シートを温度が
180°Cおよび圧力が200kg/ c m’ (ゲ
ージ圧)の条件下で10分間プレスし、シートを作成し
た。得られた各シートの引張強度、伸び率、#素指数1
体積固有抵抗、耐腐食性試験および耐熱性試験をJll
l定した。得られた結果を第2表に示す。
実施例 16
実施例1においてあらかじめ製造した共重合体(A)と
共重合体(2)とからなる混合物のかわりに、共重合体
(E) 50重量部、共重合体(2) 40重量部およ
び共重合体(B) 10重量部とからなる混合物を用い
たほぼかは、実施例1と同様に混練およびシーI・の製
造を行なった。得られたプレスされたシートの物性を第
2表に示す。
共重合体(2)とからなる混合物のかわりに、共重合体
(E) 50重量部、共重合体(2) 40重量部およ
び共重合体(B) 10重量部とからなる混合物を用い
たほぼかは、実施例1と同様に混練およびシーI・の製
造を行なった。得られたプレスされたシートの物性を第
2表に示す。
実施例 17
あらかじめ共重合体(E) 60重量部、共重合体(2
) 40j不−7,:、 #およびN、N−ジメチルベ
ンジルアミン0 、5 jR州iをラボプラストミルの
ミキシングローターを使って120℃の温度で40回転
/分の速度で4分間混合を行ない、69合物を製造した
。得られた混合物100重jlY部を用いたほかは、実
施例1と同様に混練、シートの製造およびプレス成形を
行なった。それらの結果を第2表に示す。
) 40j不−7,:、 #およびN、N−ジメチルベ
ンジルアミン0 、5 jR州iをラボプラストミルの
ミキシングローターを使って120℃の温度で40回転
/分の速度で4分間混合を行ない、69合物を製造した
。得られた混合物100重jlY部を用いたほかは、実
施例1と同様に混練、シートの製造およびプレス成形を
行なった。それらの結果を第2表に示す。
実施例 18
実施例17において使用したN、N−ジメチルヘンシル
アミンのかわりに、10重量部のポリエチレングリコー
ルを使用したほかは、実施例12と同様に6シ練、シー
トの製造およびプレス成形を行なった。それらの結果を
第2表に示す。
アミンのかわりに、10重量部のポリエチレングリコー
ルを使用したほかは、実施例12と同様に6シ練、シー
トの製造およびプレス成形を行なった。それらの結果を
第2表に示す。
(以下余白)
なお、比較例18ないし21において、耐熱性テストの
ざい、サンプルが溶融してJ14定が不可上であった・ 〔発明の効果〕 本発明によって得られるエチレン系混合物は下記のごと
き効果を発揮する。
ざい、サンプルが溶融してJ14定が不可上であった・ 〔発明の効果〕 本発明によって得られるエチレン系混合物は下記のごと
き効果を発揮する。
(I)耐熱性が良好である。
(2)高い難燃性を有する。
(3)無発煙性である。
(4)電気的特性がすぐれている。
(5)1耐摩耗性が良好である。
(6)機械的特性がすぐれている。
(7)1耐腐食性が良好である。
本発明のエチレン系共重合体は以上のごとき効果を発揮
するために電気機器、電子機器および自動車などの部品
に有用であり、とりわけ高い難燃性、プ;−発煙性およ
び耐腐食性が要望されているもの(たとえば、電線被覆
材、ファーネス電線材)として有望である。
するために電気機器、電子機器および自動車などの部品
に有用であり、とりわけ高い難燃性、プ;−発煙性およ
び耐腐食性が要望されているもの(たとえば、電線被覆
材、ファーネス電線材)として有望である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (A)少なくともエチレンに由来する単位とα、β−不
飽和モノカルボン酸、α、β−不飽和ジカルボン酸、そ
の無水物およびハーフエステルからなる群からえらばれ
た少なくとも一種のモノマーに由来する単位とからなる
共重合体( I )、 (B)少なくともエチレンに由来する単位とエポキシ基
を含有するエチレン性不飽和モノマーに由来する単位と
からなる共重合体(II) ならびに (C)100℃において水分を発生しないが、400℃
において1.0〜80重量%の水分を発生する無機物質 からなり、共重合体( I )と共重合体(II)との合計
量中に占める共重合体( I )の混合割合は10〜90
重量%であり、かつこれらの共重合体中のカルボキシル
基およびカルボン酸無水物基の総和とエポキシ基の総和
との比率はモル比で0.2/1ないし5/1であり、こ
れらの共重合体の合計量100重量部に対する無機物質
の混合割合は30〜200重量部であるエチレン系共重
合体混合物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15657587A JPS641747A (en) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | Ethylene copolymer blend |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15657587A JPS641747A (en) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | Ethylene copolymer blend |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH011747A true JPH011747A (ja) | 1989-01-06 |
| JPS641747A JPS641747A (en) | 1989-01-06 |
Family
ID=15630760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15657587A Pending JPS641747A (en) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | Ethylene copolymer blend |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS641747A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005217369A (ja) * | 2004-02-02 | 2005-08-11 | Three M Innovative Properties Co | 発光ダイオード装置用接着シート及び発光ダイオード装置 |
| JP6052042B2 (ja) * | 2013-04-26 | 2016-12-27 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | シラン架橋性難燃性組成物、絶縁電線及びその製造方法 |
-
1987
- 1987-06-25 JP JP15657587A patent/JPS641747A/ja active Pending
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