JPH01174969A - 臨床検査自動化システム - Google Patents

臨床検査自動化システム

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Publication number
JPH01174969A
JPH01174969A JP33614387A JP33614387A JPH01174969A JP H01174969 A JPH01174969 A JP H01174969A JP 33614387 A JP33614387 A JP 33614387A JP 33614387 A JP33614387 A JP 33614387A JP H01174969 A JPH01174969 A JP H01174969A
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JP
Japan
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sample
pallet
unit
data
code
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Pending
Application number
JP33614387A
Other languages
English (en)
Inventor
Mutsumi Mikota
三小田 睦
Yoshihiko Kaneko
金子 芳彦
Makoto Miyauchi
宮内 誠
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Sanki Engineering Co Ltd
Olympus Corp
Original Assignee
Sanki Engineering Co Ltd
Olympus Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanki Engineering Co Ltd, Olympus Optical Co Ltd filed Critical Sanki Engineering Co Ltd
Priority to JP33614387A priority Critical patent/JPH01174969A/ja
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  • Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は多数の検体を夫々の検査スケジュールに基づき
、自動的に検査をする臨床検査の自動化システムに関す
る。
[従来の技術] 一般に臨床検査の検査項目は130種以上に亘るが、従
来は医師が診療のかたわら尿便をはじめ、種々の体液や
排泄物につき、所謂−膜検査といわれている基本検査の
みを行って来た。
最近は日常の診療に必要な臨床検査の種類と樋が急増す
るとともに、検査の手技も複雑精密化し、使用する分析
機も高度化され、検査も病院における臨床検査部門の中
央化ないし地域毎に設けられた臨床検査センタで行なう
など、検査の集中化が行なわれて来た。
[発明が解決しようとする問題点] 前記したように分析機の高度化ならびに検査の集中化が
行なわれても、多数の検体を一括して供給する検体供給
部と分析機とを有機的に結ぶ管理システムの伴ったもの
が無いため、殆んど従来から行なわれている連続流れ分
析方式かまたは独立分離分析方式により、オペレータが
検体を各分析ユニット闇を持ち運ぶ等の人手に多(頼ら
ざるを得なかった。そこで、例えば特開昭59−527
29号公報では、検査伝票の内容をコンピュータに入力
し、コンビ1−夕より出力される指示書により検体の採
集と搬送容器への積込みと台車への該容器のセットをす
る。ついで、台車の機番をコビュータへ入力したのちコ
ンピュータの指示により、前記台車を検査室へ自動走行
させ、ついで検査室において到着した台車の機番を検出
する。該検出に基づきコンピュータの指示により移載装
置によって台車より搬送容器を取出し目的とする検査ラ
インに渡す検体取扱い方法が導入された。
然し、上記公報に開示された方法では、検体を含む搬送
容器を積込んだ後の台車の自動走行及び所定検査ライン
の受渡しについては自動化を行なっているが、検体の搬
送容器への積込み、台車への積込み等の自動化をはなさ
れておらず、内容的にも小規模の域を出ないものである
。現在の多項多種検体の処理を行なうには、検体採集以
後の全自動化とそれに伴うシステム化された管理手段が
必要である。
本発明は上記事項を満足させると共に、検体ごとに異種
の分析を効果的に、且つ任意に選択して的確に行なうこ
とができ、且つ人手の必要としない臨床検査自動化シス
テムを提供するものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は前述した目的を達成するため、多数の検体を一
括供給して異種の検査分析をするため、検体供給部、パ
レット供給部、検体移載部、無人搬送部、検体分注部、
分析機とを配設し、その間に適宜管理手段を介在させ、
]−ド化された管理システムとそれに見合った搬送手段
、搬送形態の採用によりなされたものである。
即ち、コードNo.を有する複数本の検体を単位とする
複数の検体ユニットと;該検体ユニットを搬入するコン
ベヤと、該コードNo.を読取り確認するバーコードリ
ーダと、前記コードNo.の読取り不良と書き込み不良
の検体ユニット除去用のりジエクト装置と、前記コード
No.の確認をした検体のユニット内における格納位置
を検出して、各検体の検査予定スケジュールを含むユニ
ットデータ設定用のデータを出力する検体格納位置検出
部とを有する検体供給部と: 夫々のパレット用コードNo.を有するパレットを検体
移載部へ供給するパレット供給部と;前記1ニツトデー
タを設定した複数組の検体ユニットを前記パレット内へ
移載して検体パレットを作る検体移載ロボットと、前記
移載位置を検出して、各検体ユニットのユニットデータ
を盛込んだ該パレットのパレットデータ設定用のデータ
を出力する検体ユニット格納位置検出部と、前記パレッ
トデータを設定した検体パレットのパレットコードぬを
読取るバーコードリーダとを有する検体移載部と; パレットデータに基づき積込みステーションより分析ス
テーションへ検体パレットを搬送する無人搬送部と; 分析ステーションにおいて前記パレットコードNo.を
照合するバーコードリーダと、パレットデータに基づき
、付設してある分析機の所定個所に所定コードNo.の
検体を分注する分注ロボットとよりなる検体分注部と;
分注された各検体に対し、検査予定スケジュールに基づ
き所定の検査をする所定コードNo.を有する分析機と
:前記各部と分析機とを有機的に結合し、所要検査結果
を外部へ出力する制御部とより構成した。
また、制御部は検体と分析機とに関するリンケージデー
タファイル夫々有する上位コンピュータと下位コンピュ
ータとをLANによりボスト−ホスト形式の結合をする
分散処理システムで;上位コンピュータは前記ファイル
、プリンタ等を有するとともに、検体供給部、パレット
供給部、検体移載部と無人搬送部の各ワークステーショ
ンを有し一下位コンピュータは前記ファイルを有すると
ともに、複数の検体分注群と分析様群の各ワークステー
ションとを有するようにした。
また、パレットは底の浅い平底の矩形状の容器からなり
、内部を長辺方向に多数分割して夫々矩形状の検体ユニ
ットを上下摺動自在に格納できるようにした。
また、無人搬送部には大規模システムに対応する複数の
無人車と複数の分析ステーションを有するループ状搬送
路と複数の分析ステーションを有する複数の分岐搬送路
とよりなる搬送部を用意した。
[作  用] 本発明は前記構成であるので、検体供給部では夫々のコ
ード順と検査予定スケジュールを持つ複数検体を単位ユ
ニットとして搬入された検体ユニットに対し、検体バー
コードリーダにより、該コードNo.の読取り不良、書
込み不良検体はりジエクト装置により取除いたのち、検
体格納位置検出部により、当該コードN0を持つ検体の
ユニット内における位置付けをなし、各検体の検査予定
スケジュールを含むユニットデータを設定する。
ついで、検体移載部では移載ロボットにより前記検体ユ
ニットをパレットに移載して該パレットにおける位置付
けをして検体パレットを形成し、各ユニットのユニット
データを含むパレットデータを設定する。
パレットデータを設定された検体パレットは積込みステ
ーシコンより該パレットデータにより選定された分析ス
テーションに向け、無人車により搬送される。
ついで、分析ステーションに搬送されたパレットはパレ
ットの持つコードNo.を照合されると共に、分析ステ
ーションにパレットデータがセットされ、それにより検
体の分析機に対する分注が行なわれ、分析機は分注され
たコードNo.の検体の持つ検査スケジュールに基づき
、所定の検査分析をする。、1IlIら、検体はそのコ
ード順により管理されながら検体供給部より検体分注部
まで搬送され、分注部に+J設した分析機により検査予
定スケジュールに基づく検査分析を受けることができる
[実施例] 以下、図面に基づき本発明の構成を具体的に説明する。
第1図は本発明の概要を示す平面図である。図にJ3い
て、1は検体供給部、2はパレット供給部、3は検体移
載部、4は無人搬送部、5は検体分注部、6は分析機、
7は検体ユニット、11はタクトコンベV112は検体
バーコードリーダ、13はリジェクト装置、14はユニ
ット内における検体格納位置検出部、21はパレット段
積み装置、22はパレット段バラシ装置、24はパレッ
ト、31は移載ロボット、32はパレット内における検
体ユニットの格納位置検出部、33は無人車積込みステ
ーション、34は検体パレットのバーコードリーダ、4
2は搬送路、41は無人車、51は分析ステーション、
52は分析ステーションに搬送された検体パレットのバ
ーコードリーダ、53は分注ロボット、56はチューブ
、57はラックである。
第1図に示すように、本発明は夫々のコードNo.と検
査予定スケジュールとを有する複数本の検体で検体ユニ
ットを形成し、前記検体ユニット複数個をパレットに移
載して検体パレットを形成して積込ステーションより所
要分析ステーションへ無人車で搬送し、該分析ステーシ
ョンにおいて、各検体を夫々の検査予定スケジュールに
基づき、所定の検査をするようにしたものである。
また、前記一連の作業の中に管理手段である検体及びパ
レットのバーコードリーダ、ユニット内の検体格納位置
検出部、パレット内の検体ユニット格納位置検出部を介
在させてコード化管理システムを形成させ、LANによ
り有機的に結合して各機能が作用するようにしたもので
ある。
即ち、本発明は検体供給部1、パレット供給部2、検体
移載部3、無人搬送部4、検体分注部5、分析機6と制
御部とより構成される。
第2、第3図に示すように検体供給部1は検体ユニット
7と検体ユニット7を搬入するコンベヤであるタクトコ
ンベヤ11、検体バーコードリーダ12、リジェクト装
置13、ユニット内における検体格納位置検出部14よ
りなる。タクトコンベヤ11はコード愁と検査予定スケ
ジュールとを夫々有する検体を注入した例えば10本の
デユープ56を格納した検体ユニットをユニットごとに
タクト送りにより移載部3へ矢印Aの方向に搬入するコ
ンベヤである。
搬入された検体ユニット7はストッパ16により停止し
たのち、ブツシャ15により矢印Bの方向に押出され、
ユニット供給位置にセットされるようにしてある。
検体バーコードリーダ12は該検体ユニットの側面に沿
って各チューブに記載されているコードNo.を読み取
り、且つ検体格納位置検出部14によりその格納位置を
検出し、コードNo.と当該格納位置データを出力しな
がらユニット全長に亘り走行させ、ユニット内における
当該コードNo.を有する検体の位置付けをして、各検
体のコード随に対する検査予定スケジュールを含むユニ
ットアータを設定するようにしてある。
なお、この際バーコードリーダの読み取り不良とか該当
するコードNOが存在しない等の書込み不良の場合は、
リジェクト装置13によりラインよりはづされ、作業者
のチエツクにより再度タクトコンベヤ11より搬入され
るようにしてある。
パレット供給部2は第2図、第3図に示すように空パレ
ットを多段に積重ねるパレット段積装置21と、段積さ
れた最下段または最上段の空パレットを順次1段ずつ送
り出すパレット段バラシ装置22と、パレット段積装置
および段バラシ装コに出没自在に設けたストッパ25.
26.27とよりなり、パレット段積装置21により所
定数だけ積重ねられた空パレツト群はパレット段バラシ
装置に搬入され、ストッパ26.27と図示省略の段バ
ラシブツシVとの連動動作によりパレット24が一枚づ
つ移載位置りにセットされるようになっている。
検体移載部3は第2、第3図に示すように検体移載ロボ
ット31と、検体ユニット格納位検出部32と、検体パ
レットのバーコードリーダ34とストッパ35.36と
駆動コンベヤ38とブツシャ39とを有する積込みステ
ーション33とよりなる。
検体移載ロボット31は作動領域37を有する自由度6
の円筒座標ロボットで、先端のロボットハンドによりラ
ック47を挟持して例えば12個の検体ユニットを供給
位置より移載部fil+−にセットされたパレット24
に格納できるようにしてある。検体ユニット格納位置検
出部32は前記検体ユニットが格納される毎にその格納
位置を検出して当該ユニットデータに対する位置データ
を出力してパレット内の位置付けをなして検体パレット
を形成し、格納される検体ユニットのユニットデータを
含み、該パレットの検査走行工程を示すパレットデータ
を設定するようにしてある。
12個の検体ユニットの格納が終了するとブツシャ39
は該パレットを駆動コンベヤ38上へ押出し検体パレッ
トのバーコードリーダにより該パレットのコードNoが
読取られるとともに駆動コンベヤ38により積込みステ
ーションより無人車へ搬入するようにしてある。
無人搬送部4は第2、第3図に示すように無人車41と
搬送路42とよりなる。無人車は光学誘導式で、走行路
上に付設されたテープ状光反射部材よりなる搬送路42
を透導走行し、積込みステーションを発進して該搬送路
上に設けられた当該分析ステーションで走行が停止する
ようにしてある。なお、パレットを移載した無人車41
は積載したパレットのパレットデータに設定された分析
ステーションの在荷のないことを確認した後発進し、パ
レットデータに設定されたアドレス(所定分析ステーシ
ョンのコード順)を検知して自動的に停止するようにし
てある。
検体分注部5は第1、第4図に示すように分注ロボット
53と、分析ステーションにおける検体パレットのバー
コードリーダ52と供給コンベヤ54とパレット位置決
めセンサ55とを有する分析ステーション54とよりな
る。供給コンベヤ54は無人車により搬送されたパレッ
トを供給位置Sまで搬送し、パレット位置決めセンサ5
5の作動により所定位置Sに停止させるようにしてある
。検体パレットバーコードリーダ52はパレットのコー
ドNo.を読取ることにより制御部よりの指示通りの所
定パレットが分析ステーションに搬入されたが否かを確
illるようにしてある。
分注ロボット53は作動領域58を有する自由麿4の円
筒座標ロボットで先端に微少適量の検体を分注できるプ
ローブを有する構造にしてある。
分注ロボット53はパレットデータに基づき、分注ロボ
ット53に付設してある分析機6の所定位置に所定コー
ドNo.を持つ検体、例えば10本分の分注を行ない、
分注終了後分析118は分注された各検体に対し所定の
検査をなし、その検査データを制御部を経て外部へ情報
伝達がされるようにしてある。
分析機6は生化学分析、電気泳動、電解質測定、酵素免
疫分析、尿検査等の臨床検査用の分析機である。制御部
は第5図に示すように検体データ、分析機データよりな
るリンケージデータファイルを夫々有する上位コンピュ
ータ61と下位コンピュータ71とをL A N 70
によりホスト−ホスト形式の結合をし、システムとして
のオペレーティングシステムを持つ分散処理システムで
、上位コンピュータ61は前記リンケージデータファイ
ルおよびCRT、キーボード、プリンタ等を有し、5I
10(RS −232G > 62およびI/F63を
介して検体供給部1、パレット供給部2、検体移載部3
、無人搬送部4の各ワークステーション間との主要制御
指令とデータの授受をなし、偶々の検体より検体ユニッ
ト、また検体ユニットから検体パレットへ形成される過
程においてユニットデータ、パレットデータの設定をな
し、該パレットデータに基づく指令を無人搬送部に伝達
するようにしてある。
なお各ワークステーションは夫々所定プログラムにより
固有に機能するようにしてある。
また、下位コンピュータ71は前記リンケージデータフ
ァイルおよびCRT 、キーボード笠をイイし、上位コ
ンピュータ61とL A N 70を介してデータおよ
び制御指令の授受ができるようにするとともにS Il
o (R8−232C) 72およびI/ドア3を介し
て検体分注部5を制御し、811072およびネットワ
ークコントローラを介して分析機6を制御するようにし
てある。
検体データは検体コード順と検査予定スケジュールと検
査実績等よりなり、分析機データは分析機コード順と検
査項目等よりなる。またユニットデータの設定は検体バ
ーコードリーダ12と検体格納位置検出部14とよりの
出力信号により、当該ユニットのユニットデータを設定
できるようにすると共に、不良検体のラインよりの取外
しを行なうようにしてある。
またパレットデータは、所定=しニットデータが設定さ
れた検体ユニットの移載位置を確認するユニット格納位
置検出部32よりの出力信号により設定するようにして
ある。
検体パレットのバーコードリーダ34よりの出力は、分
析ステーションにおける当該検体パレットのバーコード
リーダ52との間でパレットの出し入れの照合を行ない
分析ステーションに当該パレットデータを設定するよう
にしてある。
以下、その作動につき第6図〜第9図のフローチャート
により説明する。
第6図はコード順と検査予定スケジュールを有する10
本の検体を格納した検体ユニットが、タクトコンベヤ1
1によりタクト送りされ、ブツシャ15によりバーコー
ド読取り位置である供給位置にセットされてより、ユニ
ットデータがセットされるまでの状況が示されている。
ステップ■で°検体ユニットを供給位置にセットし、ス
テップ■■で検体位置格納検出部14に対する検体ユニ
ットのセット位置を規制する。爾後バーコードリーダ1
2を移動させて各検体のコードNo.を読取るわけであ
るが、ステップ■■により格納位置不良や二コードNo
.の読取り不良の時および読取った]−ドNoが1−タ
に記載してない場合はステップOでリジェクトii[1
3によりラインから外すようにしてある。
なお、ステップ■では検体がない場合はスキップさせて
ステップO10によりバーコードリーダ12を次の検体
の読取りに入るようにしてある。ステップ■■[相]で
検査予定スケジュールを持つ当棒二1−ド懇の検体をユ
ニット内における位置付けのユニットデータを出力する
ステップ[相]で前記操作を1本日より10本日日で行
ない、各検体の検査予定スケジュールを含むユニットデ
ータが設定される。
第7図には前記してユニットデータがセットされた検体
ユニットをパレットに移載してパレットデータがセット
されるまでの過程を示す。
ステップ0、[株]で空パレットの移載位置への位置規
制を示す。ステップ■〜[株]の間でユニットデータが
セットされたユニットが供給位置にあるのを確認しなが
ら、N=1よりN=12まで12個の検体ユニットを移
載する状況を示す。ステップ■、(8) 、 (83)
で移載不良の処理を示す。ステップ[株]でN番目に移
載された検体ユニットが正しくN番目の位置にセットさ
れたときは検体ユニット格納位置検出部32により当該
ユニットデータを持つ検体ユニットのパレット内の位置
付けのパレットデータを出力する。
ついで、ステップ■において前記検体ユニットの移載作
業が終了したときは、各ユニットデータを含むパレット
データが設定される。
なお、ステップOは検体ユニットが12個にみたないと
きの処理を示す。
第8図には検体ユニットを移載したパレットが積込みス
テーション33より分析ステーション51に搬送される
過程を示す。ステップQでパレットデータにより分析ス
テーションを決定する。ステップOで無人車を発進させ
る。ステップOで分析ステーションに搬送されたパレッ
トのコードNo.を分注パレットバーコーダリーダ52
により読取り、コードNo.を照合する。照合後ステッ
プOで分析ステーションにパレットデータをセットする
第9図には分析ステーションにセットされたパレットデ
ータにより付設してある分析機6の10個の所定分注個
所に夫々指定された]−ドNo.を有する検体を注入す
る過程を示す。
ステップOでパレット1−夕による分注分の分注指令パ
ターンを作成する。ステップ0.0で分析機6に検体の
コードNo.と検査項目を指定する。
ステップOで分注ロボット53に分注する検体のコード
No.と夫々に対応する分注−データを指定する。ステ
ップ0〜0で検体10本分の夫々の所定位置に対する分
注を終了する。ステップOは分注位置不良の場合の処理
を示す。
ステップ0で分注ロボットの分注済のフラグをセットし
て分注作業は終了し、爾後の検査分析は分析機6のマニ
ュアルにより行なわれる。
第10、第11図には本発明のパレットの平面図と正面
図を示す。図に示すように本発明のパレット24は底の
浅い平底の矩形状容器からなり、内部長辺方向に12等
分して夫々矩形状のユニット格納部24aを形成してラ
ック57を上下層動自在に格納できるようにしたもので
ある。このような構造のパレットを使用する場合はパレ
ット内へのユニットの格納が容易であるとともに、搬送
中の格納されているユニットの転倒ないし検体が注入さ
れているチューブ56の破損を防ぐことができる。
第12図は本発明の規模が非常に大きくなった場合の搬
送部の搬送システムを示す全体図である。
搬送路は複数の分析ステーションを有するループ状搬送
路42と、系統的にAi〜Diグループに分割した複数
の分析機前に付設した、複数の分析ステーション群の間
を走行する複数の分岐搬送路43とより構成し、上記搬
送路には複数台の無人車を配設して各無人車は夫々必要
に応じて主搬送路と分岐搬送路間を走行できるようにし
てある。
なお、この場合には前記パレット供給部も1点鎖線で示
寸ようにパレット供給装置を増設して規模の拡大に対処
するようにしてある。また制御部も第5図に示す下部コ
ンピュータの該当ワークステーションを増設すれば対処
ぐきる。
[発明の効果] 本発明は前述したように、検体と分析機に関する諸デー
タをコード化し、検体供給から検査分析工程の間に検体
供給部、パレット供給部、検体移載部、無人搬送部、検
体分注部分折機等のワークステーションを配設し、その
間に適宜バーコードリーダ位置センサ等によるエラの検
出除却等の管理手段を介在させ、それに見合った検体ユ
ニット、検体パレット等の搬送手段を設け、またLAN
により前記ワークステーションを結びデータおよび指令
の授受が密接迅速にできるようにしたため、多数の検体
を人手を要することなく、−括供給して異種の検査分析
を随意選択、確実に実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概要を示す平面図、第2図は検体供給
部、パレット供給部、検体移載部、無人搬送部を示す平
面図、第3図は第2図の一点鎖線で示す左側パレット供
給部を増設した場合の斜視図、第4図は検体分注部と分
析機とを示す斜視図、第5図は制御部の構成を示すブロ
ック図、第6図は供給位置に搬入された検体ユニットに
ユニットデータを設定するフローチャート図、第7図は
検体ユニツI〜をパレットに移載してパレットデータを
設定するフローチャ−ト図、第8図は検体を移載したパ
レットを積込みステーションと分析ステーションとの間
を無人車で搬送させるフローチャート図、第9図はパレ
ット上の検体をパレットデータに基づき、分析機に分注
させるフローチャート図、第10図はパレットの平面図
、第11図は同じく正面図、第12図は多数の検体を処
理する大規模搬送システムを示す平面図である。 1・・・検体供給部、2・・・パレット供給部、3・・
・検体移載部、4・・・無人搬送部、5・・・検体分注
部、6・・・分析機、7・・・検体ユニット、11・・
・タクトコンベヤ、12・・・検体バーコードリーダ、
13・・・リジェクト装置、14・・・検体格納位置検
出部、15・・・ブツシャ、16・・・ストッパ、21
・・・パレット段積装置、22・・・パレット段バラシ
装置、23・・・搬入コンベヤ、24・・・パレット、
25.26.27・・・ストッパ、31・・・検体移載
ロボット、32・・・検体ユニット格納位置検出部、3
3・・・積込みステーション、34・・・バーコードリ
ーダ、35.36・・・ストッパ、37・・・作動領域
、38・・・駆動コンベヤ、39・・・ブツシャ、41
・・・無人車、42・・・ループ状搬送路、43・・・
分岐搬送路、51・・・分析ステーション、52・・・
バーコードリーダ、53・・・分注ロボット、54・・
・供給コンベヤ、55・・・パレット位胃決めセンサ、
56・・・デユープ、57・・・ラック、58・・・作
動領域、61・・・上位コンピュータ、62・・・81
10,63・・・I/F、70・・・LAN。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コードNo.を有する複数本の検体を単位とする複
    数の検体ユニットと;該検体ユニットを搬入するコンベ
    ヤと、該コードNo.を読取り確認するバーコードリー
    ダと、前記コードNo.の読取り不良と書き込み不良の
    検体ユニット除去用のリジエクト装置と、前記コードN
    o.の確認をした検体のユニット内における格納位置を
    検出して各検体の検査予定スケジュールを含むユニット
    データ設定用のデータを出力する検体格納位置検出部と
    を有する検体供給部と; 夫々のパレット用コードNo.を有するパレットを検体
    移載部へ供給するパレット供給部と; 前記ユニットデータを設定した複数組の検体ユニットを
    前記パレット内へ移載して検体パレットを作る検体移載
    ロボットと、前記移載位置を検出して、各検体ユニット
    のユニットデータを盛込んだ該パレットのパレットデー
    タ設定用のデータを出力する検体ユニット格納位置検出
    部と、前記パレットデータを設定した検体パレットのパ
    レットコードNo.を読取るバーコードリーダとを有す
    る検体移載部と; パレットデータに基づき積込みステーションより分析ス
    テーションへ検体パレットを搬送する無人搬送部と; 分析ステーションにおいて前記パレットコードNo.を
    照合するバーコードリーダと、パレットデータに基づき
    、付設してある分析機の所定個所に所定コードNo.の
    検体を分注する分注ロボットとよりなる検体分注部と;
    分注された各検体に対し、検査予定スケジュールに基づ
    き所定の検査をする所定コードNo.を有する分析機と
    ; 前記各部と分析機とを有機的に結合し、所要検査結果を
    外部へ出力する制御部とよりなる臨床検査自動化システ
    ム。 2 制御部は、検体と分析機とに関するリンケージデー
    タファイル夫々有する上位コンピュータと下位コンピュ
    ータとをLANによりホスト−ホスト形式の結合をした
    分散処理システムで; 上位コンピュータは前記ファイル、プリンタ等を有する
    とともに、検体供給部、パレット供給部、検体移載部と
    無人搬送部の各ワークステーションを有し;下位コンピ
    ュータは前記ファイルを有するとともに、複数の検体分
    注群と分析機群の各ワークステーションとを有する特許
    請求の範囲1項記載の臨床検査自動化システム。 3 パレットは底の浅い平底の矩形状の容器からなり、
    内部を長辺方向に多数分割して夫々矩形状の検体ユニッ
    トを上下摺動自在に格納できるようにした特許請求の範
    囲第1項記載の臨床検査自動化システム。 4 無人搬送部は複数の無人車と複数の分析ステーショ
    ンを有するループ状搬送路と複数の分析ステーションを
    有する複数の分岐搬送路とよりなる特許請求の範囲第1
    項記載の臨床検査自動化システム。
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