JPH0117558Y2 - - Google Patents

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JPH0117558Y2
JPH0117558Y2 JP11201685U JP11201685U JPH0117558Y2 JP H0117558 Y2 JPH0117558 Y2 JP H0117558Y2 JP 11201685 U JP11201685 U JP 11201685U JP 11201685 U JP11201685 U JP 11201685U JP H0117558 Y2 JPH0117558 Y2 JP H0117558Y2
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paper
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Description

【考案の詳細な説明】 〔目次〕 ・ 概要 ・ 産業上の利用分野 ・ 従来技術 ・ 考案が解決しようとする問題点 ・ 作用 ・ 実施例 ・ 考案の効果 〔概要〕 本考案は、吸着手段により載置台上に吸着され
る送り孔付連続折畳用紙の後端と先端とを所定の
接続位置に位置付けるためのピン部材が、該載置
台表面より下方の収納位置にあることを検出する
手段を設け、該検出手段の検出出力に基づいて該
吸着手段の吸着を解除することによつて用紙接続
動作の簡略化、用紙接続終了後における用紙ジヤ
ム、無駄な動力消費等を防止するようにしたもの
である。
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えば電子写真式印刷装置等におい
て使用される送り孔付連続折畳用紙の後端と先端
を接続するための用紙接続装置の構造の改良に関
するものである。
第3図は、前述したような送り孔付連続折畳用
紙を使用して印刷を行なう電子写真式印刷装置で
あるレーザプリンタの概略説明図である。
図において、1は感光ドラム、2は初期帯電
器、3は上位装置からの印刷すべき情報に応じた
静電潜像を形成するためのレーザ光学系、4は静
電潜像をトナーによりトナー像化するための現像
装置、5はトナー像を送り孔付連続折畳用紙11
に転写するための転写帯電器、6は除電ランプ、
7はクリーニング機構、8は送り孔付連続折畳用
紙11上に転写されたトナー像を定着するための
フラツシユ定着器、9は送り孔付連続折畳用紙1
1を収納するホツパ、10は定着終了後の送り孔
付連続折畳用紙11を折畳んで収納するスタツ
カ、15は送り孔付連続折畳用紙11の送り孔と
係合するトラクタピンを備え、該トラクタピンに
より該用紙を搬送するためのトラクタである。
以上説明したような構成のレーザプリンタにお
いて、印刷を行なうにつれて送り孔付連続折畳用
紙11が使用に供され、所定のシート数(1箱が
約2000〜3000シート)の使用が終了すると、次の
新しい送り孔付連続折畳用紙11を供給する必要
がある。
従つて、レーザプリンタは、その用紙終端(後
端)が用紙後端検出センサ12により検出される
と、検出時点で印刷出力中の1頁の出力が終了し
た後に印刷を停止させて、オペレータに用紙終了
を警告(アラーム出力)して用紙接続を促す。
尚、このとき、用紙後端は、用紙接続のための
スプライステーブル14上に停止するようにセン
サ12からスプライステーブル14上までの距離
が設定されており、用紙接続の操作を簡便化がな
されている。
そして、オペレータは、新しい送り孔付連続折
畳用紙をホツパ9にセツトし、スプライステーブ
ル14上にある送り孔付連続折畳用紙の後端とホ
ツパ9にセツトされた新しい用紙の先端とをスプ
ライシングテープにより接続する。
しかしながら、このような用紙の後端と先端の
接続操作は非常に面倒であり、接続操作に習熟し
たオペレータでも数分を要し、また、近年レーザ
プリンタは超高速化され、前述した1箱の用紙を
12〜13分程度で使用してしまうため、用紙接続操
作の一層の時間短縮が望まれている。
〔従来技術〕
第4図は、前述したような用紙接続操作を容易
にするための用紙接続装置の説明図である。
図において、14はスプライステーブル、16
は送り孔付連続折畳用紙11をスプライステーブ
ル14上に静電力によつて吸着するため、該用紙
の全幅に渡つて設けられる用紙吸着板、17は送
り孔付連続折畳用紙11の送り孔と係合すること
によつて該用紙の後端P1と先端P2とを所定の
接続位置Aに位置付けるためのガイドピン、18
はガイドピンを用紙の送り孔と係合させるための
スプライステーブル14上に突出した突出位置と
用紙接続後の用紙搬送の邪魔にならないようにス
プライステーブル14の表面より下方の収納位置
とに位置付けるためのスプライスレバー、19は
用紙の後端P1と先端P2とを接続するためのス
プライシングテープ、20はスプライシングテー
プ19を保持するための保持部材、21は接続後
のスプライシングテープ19を切断するためのカ
ツタである。
以上説明した構成において、用紙接続操作を説
明する。
まず、スプライスレバー18を右に回し(90度
程)ガイドピン17をスプライステーブル14上
に突出させる。
次に、用紙の後端P1と先端P2とが接続位置
Aとなるように用紙の送り孔をガイドピン17に
挿入する。
そして、図示しないオペレータパネル上の用紙
吸着スイツチを操作して用紙吸着板16を動作さ
せて用紙11の後端P1と先端P2とをスプライ
ステーブル14上に吸着させる。
スプライシングテープ20を回転中心B回りに
回転させて引張り出し、用紙の継目にしつかりと
貼付した後、カツタ21でスプライシングテープ
20を切断する。
次いで、スプライスレバー18を元に戻し(左
へ90度回す)てガイドピン17をスプライステー
ブル14の表面より下方の収納位置に位置付けて
収納する。
更に、用紙吸着板16の駆動を停止させる。
以上の操作を行なうことによつて、用紙の後端
P1と先端P2との接続を行なう。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前述したような用紙接続装置に
おいては、用紙吸着板の停止操作を忘れることが
ある。この停止操作(スイツチオフ)を忘れたと
きは、静電吸着させるための動力を無駄に消費す
る他に、静電吸着力が用紙搬送の負荷となり、用
紙ジヤムあるいは破れ等が発生するといつた欠点
がある。更には、用紙接続操作を行なう際に、用
紙吸着板の駆動停止操作等多数の操作を必要とす
るという欠点があつた。
本考案は、前述した従来の欠点に鑑み、無駄な
動力の消費、用紙ジヤム、用紙破れ等の生じるこ
とのない用紙接続装置を提供すること、及び用紙
接続装置の用紙接続操作を簡便にすることを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は、本考案にかかる用紙接続装置の原理
ブロツク図である。
図において、14はスプライステーブルであ
り、送り孔付連続折畳用紙11の後端P1と先端
P2が載置されるもの、16は用紙吸着板であ
り、用紙11の後端P1と先端P2とをスプライ
ステーブル14上に吸着するためにスプライステ
ーブル14の全幅に渡つて設けられるもの、17
a〜17dはガイドピンであり、夫々後述する支
持部材22に共通に支持されて成ると共に、送り
孔付連続折畳用紙11の送り孔11a〜11dと
係合することにより、用紙11の後端P1と先端
P2とを所定の接続位置Aに位置決めするもの、
22は支持部材であり、ガイドピン17a〜17
dを支持すると共に、図示しない駆動手段(例え
ば、モータ、スプライスレバーとリンク機構等の
周知の機構)によつて上下動され、ガイドピン1
7a〜17dを、スプライステーブル14より突
出した突出位置に位置付けるための実線で示す位
置とスプライステーブル14の表面より下方の収
納位置に位置付けるための一点鎖線で示す位置と
に位置付けられるもの、23は駆動制御部であ
り、用紙吸着板16の駆動、停止を制御するも
の、24は検出制御部であり、支持部材22の位
置を検出するセンサ25からの出力に基づいて用
紙吸着板16の駆動を停止すべきことを駆動制御
部23へ指示するものである。
〔作用〕
第1図に示す構成において、用紙接続操作を説
明する。
まず、支持部材22を上方に移動させて、ガイ
ドピン17a〜17dをスプライステーブル14
上に突出させる。
次いで、用紙11の後端P1と先端P2の送り
孔11a〜11dをガイドピン17a〜17dに
係合させて所定の接続位置Aに位置付ける。
次に、例えばオペレータの用紙吸着スイツチ等
の操作によつて駆動制御部23へ用紙吸着板16
を駆動するよう指示して、用紙をスプライステー
ブル14へ固定した後に、スプライシングテープ
20により、両者を接続する。
接続終了後、支持部材22を下方に移動させて
ガイドピン17a〜17dを収納位置に位置付け
る。
このとき、支持部材22が収納位置に位置付け
られたことをセンサ25で検出し、該検出出力に
基づいて検出制御部24が用紙吸着板16の駆動
停止の指示を駆動制御部23へ出力する。
従つて、駆動制御部23は用紙吸着板16の駆
動を停止させる。
従つて、オペレータは印刷を開始するためにレ
ーザプリンタを直ちに起動することができる。
以上説明したように、用紙吸着板16の駆動の
停止を自動化することができ、スイツチオフの操
作をする必要がないので、スイツチオフ操作忘れ
による無駄な動力の消費、用紙ジヤム等を防止す
ることが可能となる。
尚、前述した構成において、駆動制御部23へ
の用紙吸着指示は、オペレータの用紙吸着スイツ
チの操作でなく、支持部材22の上方への移動を
センサ25により検出させ、その検出出力を用紙
吸着指示としてもよい。
但し、ガイドピンへの係合時に、用紙がスプラ
イステーブル上に吸着されるとかえつて操作が煩
わしくなるため、所定時間経過後に用紙吸着動作
を開始するようにしておくとよい。
〔実施例〕
第2図は本考案にかかる用紙接続装置の実施例
の説明図であり、第2図はガイドピンの上下機構
及び制御ブロツクを示す図である。
図中、第1図と同一部分には、同一番号を付す
ことで説明を省略する他、26は平行リンク機構
であり、支持部材22に回転可能に支持された軸
22a,22bと、スプライステーブル14側に
支持される固定板27と、固定板27に回転可能
に支持される軸27a,27bと、軸22aと2
7a,22bと27bを接続するための連結棒2
8a,28bを有するもの、29はカムであり、
支持部材22の下面22cと当接するよう設けら
れ、且つスプライスレバー(第4図に示す)18
に接続された軸29aに固定されており、スプラ
イスレバー18の操作によつて回転されて支持部
材22を上下動させることで、ガイドピン17a
〜17dを突出位置(実線位置)と収納位置(二
点鎖線位置)に位置付けるもの、30はマイクロ
スイツチであり、支持部材22が収納位置にある
ことを検出するものであり、センサ25を構成す
るもの、31は用紙吸着スイツチであり、例えば
レーザプリンタのオペレータパネルに設けられて
おり、オペレータの操作によつて駆動制御部23
へ用紙吸着指示を出力し、検出制御部24の出力
によつて前記用紙吸着指示の出力を停止するよう
に構成されているものである。
以上説明した構成において、用紙吸着板16の
駆動を停止するための操作を、ガイドピン17a
〜17dを収納位置に位置付けるためのスプライ
スレバー18の操作に連動させることができるの
で、用紙接続操作を簡便にしつつ、操作忘れによ
る用紙ジヤムや破れの発生を防止することが可能
となる。
尚、前記実施例において、支持部材22が収納
位置にあることを検出するセンサ25として支持
部材22をドグ板とするマイクロスイツチ30を
用いた場合について説明したが、本考案はこれに
限定されるものではなく、光電センサでもよく、
更には、スプライスレバー18が連結されるカム
29の軸29aの回転位置を検出するマイクロス
イツチあるいは光電センサ等であつてもよい。
〔効果〕
以上説明したように、本考案によれば、用紙吸
着板の駆動停止操作を自動的に行なうことが可能
となり、操作忘れによる用紙ジヤムや用紙破れ等
を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる用紙接続装置の原理ブ
ロツク図、第2図は実施例の説明図、第3図はレ
ーザプリンタの説明図、第4図は従来例の説明図
である。 図において、11は送り孔付連続折畳用紙、1
4はスプライステーブル、16は用紙吸着板、1
7a〜17dはガイドピン、19はスプライスレ
バー、23は駆動制御部、24は検出制御部、2
5はセンサ、31は用紙吸着スイツチ、P1は用
紙の後端、P2は用紙の先端を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 送り孔付連続折畳用紙の後端と先端とを接続す
    るために両者が載置される載置台と、 該載置台上に該用紙の後端と先端を吸着するた
    めの用紙吸着手段と、 用紙吸着指示に基づいて該用紙吸着手段を駆動
    制御するための駆動制御手段と、 該載置台上に突出し、該用紙の送り孔と係合す
    ることによつて該用紙の後端と先端を該載置台上
    の所定の接続位置に位置付けるための突出位置と
    該載置台表面より下方の収納位置とに位置付けら
    れるピン部材と、 該ピン部材が収納位置にあることを検出する検
    出手段と、 を備えると共に、 前記駆動制御手段は、該検出手段の検出出力に
    基づいて該用紙吸着手段の駆動を停止するように
    構成されて成ること を特徴とする用紙接続装置。
JP11201685U 1985-07-22 1985-07-22 Expired JPH0117558Y2 (ja)

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JP11201685U JPH0117558Y2 (ja) 1985-07-22 1985-07-22

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JPS6220040U JPS6220040U (ja) 1987-02-06
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